はてなキーワード: 価値とは
戸建の広さが必要なのって精々育児中の20年前後(小学生から子供部屋を与えて大学は独り暮らしなら10年程度)でしかなくない?
人生の限られた期間のために買った瞬間2割の価値が消し飛ぶクソ高い注文住宅を苦労して建てる意味が分からないんだけど。
今は中古住宅でも住宅ローン減税受けられるし、多少無理してでも便利な土地に建ってる中古住宅買って子育て終わったらさっさと売り払うのがベストだと思ってるしそうしてる最中なんだけど、わざわば注文住宅建てる奴が多くて凄く不思議。
リセールバリューを考えるなら注文住宅は悪手だよ。基本的には画一的なものほどリセールバリューは高くなる。タワマンみたいなね。そこまで画一的でなくても、周辺相場がしっかりある地域の普通のマンションなんかはリセールバリューが高め。一方で、個人の意向が入れば入るほど、買う時の値段は上がり、売る時の値段は下がる。あなたのこだわりは評価されないどころか欠陥扱いされてしまう。
あと、これからインフレになるから早めに買うのが得というのは嘘で、インフレになったらたとえ実質価値は変わらなくてもインフレの分だけでも株価などは上がるから、当面は株にしておいて将来に不動産を買うというのでも損はしない。また、家賃上昇率は歴史的にも現状においても物価上昇率に劣後する(その代わりデフレのときにも大きくは下がらない)。
PS4を購入して以来ずっと、ソシャゲ以外はプレステだけでゲームを遊んでいる。いまはもちろんPS5。
そんな自分だが、PS5Proは購入する必要はないなと思った。
価格の問題ももちろんある。ただなにより現行PS5でじゅうぶん満足できており買い換える必要を感じないのが大きい。
PS4無印は動作の重さなどスペック不足を感じる不満点がこまごまとあり、Proでそれが改善される期待があったからだ。実際Proになると重さやグラフィックはいくらか改善され、これは価格差に見合った価値があると感じられた(ファン音はかえって爆音になり閉口したが)。
だけどPS5無印には不満点がない。動作は軽々、ロードは爆速、グラフィックは文句無し、ファン音は無音に近い、同タイトルのゲームならPS4版より容量まで少ない。たいしたゲーム機だと思う。
これ以上改善してほしいポイントがなく、PS5Proには目立った機能追加もない。だから購入する必要がないと思った。
Proは富裕層およびマニア向けなのだと思う。カメラやオーディオのハイエンドモデルと同じように、ほとんどのユーザーには微細な違いでしかないスペック差に数万円を上乗せできる人向け。ゲーム機も富裕層と一般層が棲み分ける文化になってきたということなのかも。
日本のゲームユーザーにとってはゲーム機はみんなのものという気分がやっぱりあって、そこと実態とのギャップをソニーは上手く提示できていないということはあるかなと思った。
ほとんどのユーザーはPS5を買うなら無印でじゅうぶん満足できるはずだよ。Proを選択肢に入れる必要はない。
無印でも高い?それはそうです。
引っ越さなければ価格は据え置きにできるが…転居可能というメリットが失われる
物価は上がり続ける
人口が減るから賃貸が余って安くなる信仰があるが、そんな状態になるのは不便な土地だけだ
不便な土地からは会社も離れるので、生活するには結局人口がそれなりの場所に住むことになる
長期優良住宅制度、性能表示制度が出来てからは国が100年の価値を認めている
これは大手銀行が「住宅の売値は計算できる」と認めたようなものだ
賃貸であれ払い続けなければならないのは同じ
仕事がなくなったらローンが払えない恐怖と、仕事が無くなったら家賃が払えない恐怖は同じ
賃貸ならボロ屋に引っ越せば家賃を減らせるが、ローンは減らせない
…そう昭和ならね
上に書いたように住宅に価値がある時代になったので令和は家を売れば資産になる
これらを取得している建売はまだまだ少ない
先に述べた残価設定ローンでも、三菱UFJ銀行は
認定長期優良住宅など一定の品質が保証されている住宅で、JTIが「かeせるオプション証明書」を発行することのできる住宅に限られます
性能表示住宅も頼めばやってくれるだろう
将来売ることを考えるならば取得しておいて損はない
例え中身が同じでも「ラベル」は人の購入意欲を左右する
性能表示住宅のような高性能な住宅を手に入れられる庶民は減るだろう
今では太い大黒柱の家が建てられないのと同じで
昭和であれば「間取りが違う」「設備が違う」程度であったが今は性能が違う
賃貸でも上下左右に部屋があるほうがいいなんて言われるほど酷暑だが
99個は嘘です。ごめんなさい
他にもあるけど書くの疲れた
さらに市の住宅化中心地(マスタープランなどで調べられる)となるとほんの一握り
数字あげて定量的に増田やはてブの衰退を指摘してるのに対して、数字の読み方の誤りを指摘したり数字で反論するわけでもなく、より価値があると根拠もない決めつけするお気持ちコメントしか書けない人を見てると不憫になってくる。泣けてきた。
そういうのなら4kの価値はあると思うけど、PC使うようなすぐそこにある距離で4kはいらんだろと
画面に目を近づけてゆっくりグラフィック鑑賞しようとかいうなら細部に違いはあるがゲームそのものを楽しんでる場合に対して違いなんてないぞ
これまでは高いと言ってもゲーミングPCより安いからまだ価値はあった
PS4→PS5は高速ローディングというアピールポイントがあったからまだ良かった
それに比べてPS5Proって画質が上がるくらい
しかもPS6じゃなくてPS5Pro
遊べるゲームはPS5と一緒
ほんとなんのために買うの?
このせいで無印PS5が足を引っ張ってXSS/XSXと同じ道を辿ることになりそう
そもそも日本はPS5の時点であまり買う人いなかったし、売れること期待してないんだろうな
ドル 円
PS5 499.99 72,980
PS5Pro 699.99 119,980
PS5Proだと1ドル=171円くらいだ
日本のPS5の値段改定はつい最近なのでここは揃ってても良さそうなのにPS5Proはかなり高めに設定されてる
日本で売る気無いなというのがよくわかる
自分の思う形の納得や満足を誠実に追い求めて、情熱と喜びの実感があればそれは手に入る気がする。悟りなんか開きたくもない。
そこに理屈なんてなくて、それ自体が心のなかで自明に存在する。哲学のタームや遡及的な論理の補強なんて必要ない。
強いて言えば脳みそがそういう形をしてるのかもしれない。それは価値判断の問いを事実の領域にまで移すのかもしれない。
ならば脳みそをちょちょっと操作すれば幸福はいとも簡単に手に入るのではないか。
例えば薬を打てば、苦しい日々の末に自分の音楽がバズって人々の耳に届いた瞬間と同じ幸せが手に入るかもしれない。それも時間をかけず、苦しみもなく。その喜びの大きさは知らんし、そんな事が可能になるのかは分からんけど。
チートを使ったってゲームは面白いだろと思うおれでも、何故かそれに対しては強い抵抗を覚える。
少なくともおれの世界観では、自分の思う幸せを実現している人間は全て人生の勝ち組だ。
仕事終わりにサウナでサッパリする。マンガの連載を勝ち取る。日々仲間と音楽をやる。大金持ちになる。ギャンブルに熱狂する。大事業を成し遂げる。好きな人と結婚する。道端の石を凝視して悦に入る。
個人的な憧れの度合いに差はあれど、そこに妥協なき満足と納得があれば全て美しい生き方だ。
最も強い権限を握るジャッジは各々の頭の中にいる。自己完結的な満足に限らず、他人を必要とする感情が尊いと判断するのもそいつの裁量次第だ。
でもそいつをだまくらかして幸せを脳から直接引き出すのは許しがたい外法に思えてならない。他人がそれを選ぶかどうかは知らんし勝手だけれど、少なくとも自分は嫌だ。
そこだけは正攻法でなければいけない。人からスッた金で買い物はしても、直接万引きしようとは思わないかのように。
色々考えたけれど、結局それはおれが「自然派」だからのような気がした。
おれは自然派を滅茶苦茶バカにしている。ヒュームの法則なんて知らずともその内容くらいは分かるだろ。
自然主義の誤謬的なアレ以外に、「天然」をありがたがるのも。
味の素フォビアとか。自分の味覚もよく分からず、美味しんぼか何かの受け売りで美食の何たるかを語ってるんだと思ってる。
当人は本当に不快な味に感じていたり痺れを覚えるのかもしれんけど。その感覚を共有する術は不確かな言葉以外に存在しない。おれは思い込みが激しいだけの間抜けだと思ってる。根拠はない。
そんな自分にも自然派めいた所があるかもしれないというのは認めておきたい。理屈に先んじて存在するその感覚を。
もっと言えば、意志や価値や納得なんてものは脳が生み出すただの現象に過ぎない、という考えの時点でちょっと抵抗はある。なにか人間の意志の神秘性を信じていたい気持ちがある。オカルト属性もあった。
まあそっちは別に元々バカにもしてなければ、自分と無縁だとも思ってないけど。何かを信じて幸せになれるならそれは意味のあることだし、そんな事は誰だってやってる。
更に不思議な事に、鬱病とかへの療法として向精神薬を飲むのは外法認定されない。
意志や幸福を神聖視していても、負の感情はそうでないのかもしれない。
幸せのための避け難いコストとしてやむを得ず感じる事はあっても、それ自体は無意味で不快な産業廃棄物と断じているのかもしれない。そこだけは仏陀と意見が一致する。
自分の望みを実現すると喜べるのは苦労の末というスパイスがあるからではなく、それが心から求められたものだからなのだと思う。
細かい事を考えると、「嫌い」の基準そのものはまた別のような気がする。幸福を出力する「好き」と対をなす感覚として、自分の嫌いもに嘘をつきたくはない。
そうじゃなくて、同じように10代~20代に恋愛を経験してこなくて、その他の数字で出るようなスペックも同じような異性と付き合いたいと思うのは、無謀なのだろうか? それは高望みなのだろうか?
恋愛プロセスを女性が男性個人の総体を評価するブラックボックスとして留めおき、女性からの承認の価値をそれを対価として男性から可能な限りのリソースを引っ張るべくして高める目的で流布されたあらゆる物語はタネが割れ、女性に男性を評価する能力がないことがとっくにバレているのに、それでも現実世界では昨日と同じように恋愛や結婚が続いていき、あまつさえどこかで新しく生まれていることが怖い
ということを言っていた。
確かに別姓が認められないと、研究などの業績の連続性が保てない、パスポートと通称の不一致などで困ることがあるというのは分かりやすく、反対の方はいつも「家族の一体感が失われる」というような説明で分かりにくい、というのは確かだと思う。
https://www.moj.go.jp/MINJI/minji36.html
私は現状どちらにも利害関係がないので、選択的夫婦別姓でもよいのではないかとのスタンスだが、「家族の一体感が失われる」というのも根拠がないわけではない、という気もしている。
まず玉川氏の後者の発言だが、選択的夫婦別姓はいわゆる「共有地」的な問題なので、「選択的」だから誰も困らないというわけではない。
「みんなで一緒」に価値がある場合は、選択制にしてしまうと価値が損なわれる。
職場朝礼を出たい人だけでやると周知ができない。
マンションで1Fに住んでいる人はエレベータの管理費を払いたくないかもしれないが、一般的にはマンション全体の費用として受け入れるべきものだろう。
では、「選択的夫婦別姓」ではどんな全体的な価値が失われる可能性があるだろうか?
まず別姓婚は、おそらく次第に事実婚と一体化していく、という風に見える。
姓を変えないという点は同じで、届け出をするかしないか、それによって税制優遇等を受けられるかどうかという点に違いがある。
しかし、少子化対策を考えた時、事実婚のカップルには税制優遇等を与えないという方向性でよいのだろうか?
別姓婚の権利を求める人が、事実婚に結婚と同等の優遇権を与えることに否定的だとしたらおかしいし、現状の婚姻と別姓婚と事実婚を一列に並べた時、別姓婚にGOを出すことは事実婚にGOを出すことに繋がると、別姓婚反対の人が(なんとなくの違和感として)感じているとしてもおかしくない。
事実婚には事実婚で、子供ができた途端に男が逃げて養育費をとりっぱぐれるとか、安易にそちらを薦めるような形で推進できない問題もあり、結局「選択的夫婦別姓で家族の一体感が失われる」と言っていることの正体は、「選択的夫婦別姓で、なし崩し的に事実婚が広まり、結婚制度が曖昧になる」という懸念なのではないかという気がする。
こうした懸念に対して、選択的夫婦別姓を進める立場の人は、別姓婚と同時に事実婚も推進していくべき、とするのか、別姓婚と事実婚は独立して議論すべき、とするのかをはっきりさせる必要があると思う。
もちろん、別姓婚と事実婚を一緒くたにして反対している人に対して、理解が足りないと批判することはできる。
一方で、事実婚に従来の結婚と同等の優遇権を与えるフランスのPACSやスウェーデンのサンボといった制度では貞節の義務がないという点で従来の結婚と区別されているという。
https://toyokeizai.net/articles/-/145932?page=3
別姓婚は、姓を変えないという点では事実婚と同様だが、届け出をすることにより貞節の義務(現状では税制優遇もだが)等の違いがあるのであり、決して結婚を曖昧化するようなものではない、ということをきちんと説明していく必要があるのではないか。
たぶん君は「自分は自分を愛せないので、誰かに愛してもらって価値があると思えるようになりたい」と思っているんだと思うけど、それは誰にもできないことだよ。世界中の全員が、自分のことは自分で愛するしかないようにできている。
キモい自分をなくすことは不可能なんだから、「キモいけどそれはそれとしてまぁいっか」と思えるようになることを目指しなさい。
まず中高大一貫校の関東学院で中学から大学までを過ごしている。
高校での募集は行って居らず、大学の偏差値は40台前半といったところ。所謂F欄。
関東学院大を卒業した進次郎氏は東京大学よりも格式が遥かに高い、ニューヨークのコロンビア大学大学院に入学するのである。コロンビア大はアイビーリーグの一つ、という説明も不必要な程の名門校である事は言うまでもない。日本人留学生の受け入れも多く、明石康氏も同校出身だ。(実は大島てるも出身)
関東学院からコロンビア大学院。すごい努力だ。すごい努力が見える。
しかも知日派、ジャパンウォッチャーとして名高い保守系国際政治学者、ジェラルドカーティスゼミを指名。カーティスに師事した。
卒業後はCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として就職。ここも保守系シンクタンクの名門で、日本などの金融系シンクタンクが分析に留まるのに対して、アメリカの政治に影響を与える力を持つ。ぶっちゃけ、ここが「ここは戦争をした方が良い」と意見を出したら西側諸国は戦争を始めるのである。
そんな世界を動かすトップレベルなところに研究員として就職したのだ。
そしてこれが唯一の職歴だ。エリート中のエリートの仕事、世界を動かす仕事以外した事が無い。因みにCSISは1年で退職した。
関東学院卒なのにこんなすごい経歴なんだが、週刊新潮がそのからくりを説明している。
「小泉進次郎、名門「コロンビア大学院」留学は「特別なプロセス」 関係者が証言」
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08200557/?all=1
つまり、カーティスゼミに入る事を前提に、関係者が色々手を回した。
そのキーマンがマイケル・グリーンであったと。グリーンはジャパンハンドラー(日本転がし/日本の飼い主)の代表的人物だ。ブッシュ政権ではNSC(国家安全保障会議)の日本朝鮮担当部長を務め、その後はCSISで上級顧問日本部長を務めている。日米関係の超重要人物だ。
こうして進次郎氏はコロンビア大学院に入学出来、卒業も出来た。
更にCSISにも入社出来た。マイケル・グリーンが東亜担当部長やってるんだからそりゃ通るし部下として配属されるわな。
新潮の記事ではビクター・チャ氏が骨を折ってくれたと書かれているが、この人は記事にある通りに後にNSCアジア部長となり、トランプ政権ではトランプの北朝鮮限定戦争を抑止した人物である。
なんともすごい人物が続々登場して努力した結果、進次郎氏はコロンビア大→CSISの学歴職歴をゲットした。
CSISで進次郎氏のような人材が必要だったんだろうか?普通に考えたら判るがそんな訳がない。
つまりはコネだ。それまでの自民党総裁は米側の要求はなんだかんだと有耶無耶にして結局日本が大損ならやらないし、吉田茂や角栄を筆頭に憲法9条があるからと再武装を有耶無耶に断って出兵もしないし、経済成長に全振りするから低価格高品質化した日本製品に北米市場を喰われてしまう。米企業には、軍事機密に属する技術のコピーは出来ないという縛りがあるのに、軍事産業が無いという建前の日本は、新技術が軍事技術に属するかとか気にせず、それどころか米軍の装備の実物が無いのに機能だけから脳内逆アッセンブリして応用技術として製品に組み込んでしまう。汚いな、流石日本汚い。
だが小泉純一郎総理は比較的アメリカの要求を聞いてくれるし、革新的であり、その革新さはアメリカのネオコンサバティズムに立脚している。
一般企業で数年以上働いてしまうと、経験と思想のすり合わせが必要だ、とか直線的に目標達成すると周囲の環境を折り込めていない天ぷら的なものを作ってしまって全体としてはコストが余計に掛かったり、パイを縮小させてしまう、といった事を覚えてしまう。
進次郎氏も実質的な「一般的に認識される職歴」というのはゼロなので、全アイデンティティであるコロンビア大→CSISコースをやるしかない。これは歴史と思想とアイデンティティの問題であり、進歩主義の一つである。
ただ、ネオコンサバティブで問題となる、戦争を引き起こす問題は現在封印されてはいる。イラク戦争で大失敗して「change」を旗印にしたオバマ政権が誕生し、色々妨害したがオバマは8年務め、足元の共和党はトランプに塗り替えられてしまって居場所がない。
でもそれ以外のアメリカの要求が来た時に、それが日本の国益を著しく損なわないか、国際社会で受益する以上甘受すべき不利益なのか、Winwinなのか、構造改革なら先行の効果測定結果があるのかという判断はどうせ進次郎には出来ないだろう。
この辺の魂胆は党内でも同じなんだろう。
岸田のように、カルト議員のパージを行うかも?という不安、裏金問題で公正や法治の方に舵を切るのでは?という不安を抱えなくて済む。
顔もいいので国民からの批判も緩む。例えば大阪知事の吉村洋文は株券印刷業と揶揄されるアンジェスの人間をすっかり信用して「大阪の会社が初のワクチンを供給する」と考えてしまい補助金を出した。製薬業に無知過ぎた。するとそれを見たイソジン製造元の営業は怪しい話を吉村に吹き込む→信じて記者会見でイソジン治療法を発表→イソジン爆売れというのをやらかした。明らかに製薬業周辺の知識がない所をつけ込まれているいるのだが、顔がいいのでスルーされてしまった。イケメンはバカを超えるのだ。
これは利用しない手はないな。って事で、イケメン、バカ、純粋培養、社会人経験なし、世襲という条件がたまらなく利用価値があるって事なんだろう。
コネは普通は仕事回して貰えるとかの限定的な利益だが、進次郎さんのコネはもっとスケールが違うので、実質はリモコンだと思われる。