はてなキーワード: マッサージとは
襟首から後頭部のマッサージを毎日すると血行がよくなって禿げないって聞いた。
知り合いの美容師も頭頂部の頭蓋骨がとがってる人はハゲ易いっていってたし、(頭皮にかかる圧力で血行が悪くなりそう的な意味で)血行がハゲるかどうかのメインファクター説有力だとおもう。
頭蓋の形も遺伝するだろうし。
今年の2月に結婚したのだが、そこに至るまでの経緯がかなり変わっているので、ちょっと文章に残しておこうと思う。
彼女と最初に会ったのは13年前なのだが、最近までほとんどまともに会話したことがなかった。
最初に会ったのは留学先のトロントだった。バイトしていた和食レストランで、数回だけ彼女とシフトが重なった。その店は日本人の留学生を積極的に雇っていた。
彼女は僕より先に帰国した。連絡先を交換することもなく、軽く挨拶だけして別れた。特に仲良くなったわけでもなかった。
数年後、彼女はマッサージ嬢になっていた。いわゆるグレーな店ってやつだ。僕はサラリーマンになっていた。会社帰りに先輩と酒を飲んで、酔った勢いで入った店に彼女がいたのだ。体のラインがくっきり見える白いワンピースを着ていた。スカートはパンツが見えるぐらい短くて、とんでもなくエロかった。お互いに顔を見合わせて、アッという顔をしたが、それ以上は話さなかった。僕は普通にサービスを受けて店を出た。とても不思議な気分だった。
それから数年後、僕はわけあって会社を辞めて、埠頭の倉庫で日雇いのバイトで食い繋いでいた。バイト先には雑多な人々がいた。中国人、フィリピン人、孤独な中高年、ヤクザを抜けて堅気になった人。
僕にとってこの職場はすごく快適だった。前職で人間関係のゴタゴタとか、派閥争いとか、そういう面倒なことをたくさん経験して、心底うんざりしていたので、それらがほとんど無い倉庫の環境は、とても心地よかったのだ。
ある日、その倉庫に彼女が派遣されてきた。彼女は元請け会社の事務員という立場だった。彼女は僕の顔を見て、アッという顔をした。それから互いにニヤッと笑った。マッサージ嬢からどういう経緯で事務員になったのか、ちょっと興味が湧いたが、尋ねる機会は無かった。彼女とは昼に食堂ですれ違うだけだった。目が合うと、お互いにニヤッと笑った。
それから僕は転職が決まり、倉庫をやめた。再び会社員になり、あっというまに数年が経った。僕は33才になっていた。恥ずかしい話、何年もまともな恋人ができずにいた。いつのまにか独りに慣れていた。僕はどこにでも独りで遊びに行く「ぼっちおじさん」になっていた。映画、芝居、フェス、登山、何でも独りで出かけた。特に淋しいとも思わなかった。でも、親や友人にはずいぶん心配されるようになっていた。
ある日、割と好きだったアーティストが来日中だと知った。しかも翌日にライブがあった。休日だったので、行ってみようと思ったが、当然のようにチケットは完売していた。当日券の販売もなかった。そこでいちどはあきらめたが、なんとなくチケキャンを調べてみたら、ちょうど一枚余って売りに出している人がいた。申し込んだら、あっさり取引が成立した。時間がないのでチケットは当日に現地で手渡しということになった。
そこに現れたのが彼女だった。待ち合わせ場所に彼女が現れた時、僕はアッという顔をした。彼女もアッという顔をした。僕らは互いに声を出して笑った。
二人で並んでライブを見て、大いに盛り上がって、そのまま酒を飲みに行った。こんなに何度も会うのはきっと運命だから、もう結婚しちゃいませんかと僕は彼女に言った。
そうしましょう、と彼女は言った。そして、その日の夜に二人でラブホテルに泊まった。婚姻届を出したのは、それからわずか6日後である。
彼女は宝石の鑑定士になっていた。留学生、マッサージ嬢、事務員、会うたびにころころ変わっていて面白い。13年というのは、そういう年月なのだろう。
彼女もずっと未婚で、数年前から焦って婚活などもしていたが、なかなかうまくゆかずにいたらしい。そんなときに僕が現れて、いきなりプロポーズしてきたので、乗ってみたという。決め手は「いつみても顔色が良いから」だそうだ。年収とか、素性とか、そういうことはもうどうでもよかったらしい。長年の婚活で、そこにこだわりすぎて疲れたのだとか。13年間、いつみても顔色が良い男はなかなかレアだと思ったのだそうだ。顔色を褒められたのは生まれて初めてだった。
僕らはお互いに日雇いフリーターだったり、怪しいマッサージ嬢だったり、色々な時期を経ながらもしぶとく生きてきた。今後もどうなるかわからない。でも、何があってもきっとしぶとく生きていくだろう。今のところ結婚生活は順調である。
静岡市って浜松より規模が小さいからか、ゲイマッサージ屋さんは少ないよう。
ネットで調べてヒットするのはここくらいだと思う。検索用キーワードにはゲイマッサージとあるけど、
サイト内にはそれ以上の情報はなく、ノンケ向けなのかどうかわからないと思った。
表題の店は、「静岡 ゲイマッサージ」などでググれば一番上に出てくる。
お店は普通のマンションの一室という感じで、ベッドと布団が一つずつ置いてあった。
調度品はアジアンテイストで、お香のような香りがして清潔感があった。
入ると薄暗いので、あまりはっきりとは見なかったけど。
師は30-40代くらいのややガッチリ体型か。シャツと短パンであったと思う。
話し口は穏やか、えくぼが印象的だったな。
ほんのすこし話し、では、シャワーに、と言われる。
師がシャワー室の用意をしてくれる隙にいそいそと服を脱ぎ、腰タオルで待機。
シャワー室は普通のユニットバス。だが、水道にうがい薬がある。
これで、少なくとも「そういう系」はありだなと確信する。
まだなんとなく、恥ずかしい感じなのでいそいそとうつ伏せになる。
ここからマッサージ。オーダーは「オイルマッサージ90分+ジャップカサイ」にした。
ここがポイントで、オイルマッサージがめちゃくちゃうまいというか、気持ちよかった。
随所にストレッチっぽい動きも入りながらになるが、オイルの揉みがかなりいい。
これは、エロという観点ではなくマッサージの腕としてかなりいいんだろうということ。
ちなみにオイル中のエロはかなり少なかったと思う。
背面でも尻の穴にはほぼこず、真面目にマッサージという感じだった。
ただ一点、腕を後ろ側に伸ばすような動きの時に、師の股間を触れることができた。
背面が終わり、表面に。片足ずつ施術されるが、絶妙に股間にタオルをかけられながら足を揉まれる。
じわじわと鼠径から玉のほうに近づいてくる、が、本丸は完全に外される。
そのまま、胸、腕、手などを経て、腹のマッサージ。
これはタイっぽいメニューなんでしょうが、食事をとってるときついと思う。
まあ、マッサージに満腹で行く人はいないだろうけど。腹のマッサージは面白い。
結構グイグイくる。
時間の経過はわからないが、しっかりとほぐされたところでジャップカサイに入る。
師と対面の形で自分は寝転がる。で、玉を揉まれたり、転がされたり、引っ張られたりする。
まあちょっとは痛いんだけど我慢ってほどではない。そういうプロだし。
玉の次に会陰部をなんかよくわからんけどさわさわされる。これがゾクゾクする。
そしてアナルへ。前立腺も短時間ではあるけど触ってもらう。気持ちいい。
そして竿のマッサージ。これも想像がつかない指の動きでめちゃくちゃ感じた。
全くしごかれず、よくわからない指の動きで一気に上り詰めて射精した。
師、たぶん急にでたから慌ててしごいてくれたと思うけど、めちゃくちゃ気持ちよかった。
相当満足感あり、ただ、手つき的には途中で出しちゃったな・・・と思ってたところ、
「まだ時間ありますが、どうされます?なんでもしますよ??」とのこと。
なんでも・・・と言われ、いろいろ想像したが、こちとら射精後だし、無難にヘッドマッサージをお願いした。
おまけっぽかったけど、頭もしっかりほぐされて気持ちよかった。
そんな感じで、明言されていないが抜きありで、手コキの前に射精してしまうというオチでした。
マッサージとしても非常にレベルが高く、ジャップカサイの体験や抜きとしてもよく、
個人的にはかなり満足する内容だった。お値段は12000円と、おそらく相場程度。
サイトの説明では、9000円のコース内にジャップカサイが入るのかと思ってたけど、
内容の満足度があったで問題なかった。安ければ結構ガンガン行ってしまいそう。
あとは、今後どれくらいの発展性があるのかというところも気になる。
個人でやってる風俗というのはあまり聞かないが、ゲイマッサージは個人店が多く、
お互いの信頼度などでどこまでできるか、というのも変わってくるんだと思う。
マッサージ屋でがっつり掘り掘られ、というのは御門違いと思うが、
個人的には師の全裸とか、しゃぶったりとか(してもらうのも好きだけど)、
まあこの辺は、それなりに関係性ができてから聞いてみるしかないんだけど。
印象としては、マッサージをかなりしっかりとやるところに重きを置いているみたいだし、
ちなみに、ジャップカサイの後って玉がびっくりするくらい下がってる。
あとは、ノンケの方も精力増進みたいな感じでくることがあるらしい。
ゲイの人って身だしなみとかにも気を使ってるし、師はとても穏やか、
話しすぎず黙りすぎずで距離感もよかったし、おすすめだなと思う。
静岡市にお寄りの際や、お近くの方はぜひ。
※とにかく髪の摩擦を減らすことがポイント。ゴシゴシ、ガシガシはNG
【入浴編】
1.入浴前にクシで髪を梳かす
2.髪を濡らしたら毛先中心にトリートメントを馴染ませ、一度だけ櫛で梳かす
(シャンプーは少なめに取り、手で泡だててから地肌に付け、地肌を指の腹で軽くマッサージするようにして洗う)
4.シャンプーを流してトリートメントし、一度だけ櫛で梳かし、流す
【乾燥〜就寝編】
3.洗い流さないトリートメントかヘアオイルを毛先中心に少なめに付け、一度だけ櫛で梳かす
4.手早く乾かし、最後は全体に数分間冷風を当てる
5.洗い流さないトリートメントかヘアオイルをほんの少量、毛先中心に付ける
6.櫛で梳かす
みんな大好きセックスの話は後半です。
スカイプミーというスカイプの機能がありました。2009年以降のバージョンからは機能が削除されて以降だんだんと廃れたのですが、いろいろと経験した事を書いておこうと思います。
以下、男だと書いてない人はみんな女の人です。だいたい僕が20代後半だったときの話です。いまは30代半ば。ICQは10代後半からだな。
Skypeより前の時代、ICQというのがあったわけですが、ICQも、知らない人に声を掛けることができました。アッオゥ。相手もネイティブでなはく、お互い英語力が不足していて、ちょっと話して終わる感じのことが多かったのでした。それでも、世界の人と話せるすごいじゃんと思ったんですよ当時は。
「俺はハッカー、どの銀行でもハッキングできる」というロシアの少年とか、竹島の話をふっかけてくる韓国人青年とか、どうでもいいやり取りが多かったのだけれど、たくさん話した人もいました。海外の人がほとんど。
◾️北京の大学生。僕も彼女も工学系の大学生だったので、話があったのでした。手紙送ってくれました。「手紙なんて何を書いたらいいか分からないってあなたはいってたけど、私は書きたいことがいっぱいあるの」とか書いてありました。好きなCDと、大学のプリント、いろいろなレシート、プラネタリウムの半券、おもちゃの人形のパンフレットなどが入ってました。その後国営企業に就職したと言っていたのですが、そのままピュアでロマンチストな感じでいててほしいなと思ってます。
◾️香港の高校生、両親に対する愚痴が多かったな。欝があるから病院行かないといけないのに両親はとにかく学校に行かせようとするだけなんだ。みたいなことを言ってました。お互いにオナニーしながらチャットするのをときどきやってました。片手でキーボードが打てるようになった。
◾️ブラジルの高校生。日本が好きで日本語も勉強しているということでした。その後、NPOの国際交流だとかで日本に来たことがありました。会えるということなので待ち合わせしてみたら、その子と日本人の女子高校生が三人。わわ。一人で会いに行くのは危なそうだし友達とももっと遊びたいということなんですかね。めっちゃかわいかったです。柚木ティナ(整形前)みたいな。日系入ってると言っていたような気もする。プリクラとったりカラオケしたあと東京タワーに行ったりしました。その頃はまだ女の子慣れしておらずおどおどし通しで、申し訳なかったなと思います。カラオケ出るとき店員がにらんできたのを覚えています。女の子をたくさん連れてる男をにらみたくなる気持ちは分かるなぁw
その後、スカイプが出ました。スカイプミーという機能があって、誰でも話しかけていいよステータスですね。ミーにしてると話しかけられることがあるし、ミーにしてる人を国と性別と年齢層で絞り込んで検索して話しかけたりできました。
スカイプではビデオ通話ができるようになりました。海外の人と話すときは、ビデオつけてても話はテキストですることが多かったです。
◾️中国の大学生。どこだっけな、ちょっと内陸のほうだった覚えが。ビデオ通話してたんですが、かわいかったです。中国の大学生って寮に住んでることが多いので、友達が映り込んだり、友達に話しかけられたりするんですよね。遠距離恋愛しているということで、その話をしたりしてました。中国、同じ省のなかでもかなり遠いからな。
◾️上海の女の子。働いてるっていってたっけな、20代前半。きれい。中東出身の彼氏がいたけど帰っちゃったらしい。「彼はすばらしい体だった」とか言って。知らんがな。てかそんなことしていいのかムスリム。ビデオ通話でオナニー見せてくれました。「両手見せて。両手おろしちゃ駄目だからね。」って俺に言ってからするの。何のプレイだ。
◾️ロシアの女の子たち5人くらい。10代半ばくらいか。なんか友達とみんなで寝る前だとか言ってビデオ通話でお話しました。なんか幸せになりました。はい。
◾️中華系のイギリス人。30代かなあ。一度、外を歩きながら通話かけてきて、その頃日本ではモバイルでネット経由の通話をするのは珍しかったので、途中で飲み物注文してるっぽいのが聞こえたりするのが新鮮でした。一度だけおっぱい見せてくれた。
この人のほかに台湾の人とかベトナムの女の子とか、普通に話してて、ちょっと仲良くなったあと頼んでみたらおっぱい見せてくれる人は時々いました。
別におっぱい見せたりしてくれなくても、韓国系のスイスの子とか、タイの大学生とか、マレーシアの子とか、チェコの女の子、リトアニアの子、スペインの人とか、きれいだったりかわいかったりする人も多かったなぁ。ポーランドの子は日本大好きなひと結構いましたね。なぜかグルジアの人は多かったけど仲良くなった人はいなかったな。イスラム圏の女の子、写真送るけど見たら絶対にすぐ消してねとか言ってました。
◾️北欧の女の子、20代後半くらいかな。きれいで細い人だったけど、ビデオ通話で話してたら彼氏が出てきてセックスがはじまった。そういうプレイだったみたいね、ご馳走さまでした。でも、こっちのビデオも写ってるもんで、どういう顔して見てればいいかこまった。
◾️アメリカの黒人の女の子。10代後半。日本大好き。オナニー見せてくれました。何回も見せてくれたたあとで、あんまりこういうのは見せないほうがいいって思ったからやめるって言われて、せやなと思いました。
◾️中国の小学校の先生。20代後半かな。オナニー見せてくれた。普通にきれいな感じな人だったけど。彼氏と別れて欲求不満らしいです。普段は普通に先生してると思うと、なんかいいですな。そういうのはフィクションでのことだと思っていたよ。
あとオナニー見せてくれたのは、台湾の人とか、日本に来てるっていうブラジルの人とか。容姿はいろいろ。まぁどんな容姿でも、ありがたく拝見させていただきますよ。
顔は見せないで、体見せてくる女の人は多かった。だいたい30代後半から40代なのかなっていう体つきの人が多かったと思うけど。すごく太ってる人もいた。アジアが多かったですね。イスラム圏の名前の人もいたけど、夫とかにばれたらとてもまずいんじゃないんだろうか。
◾️イギリスの男の人。イギリスに来ている日本人の女の人が気になるらしく、日本人を口説くときに使える日本語を何度も聞いてくる人がいたなぁ、教えてあげたけど。
◾️北京で働いている日本人。30代半ば、出会いがないと言ってました。「男の人って、年上の女の人に言い寄られてその気が無かったらやっぱり嫌かなぁ」とかお悩みのようでした。
当時、中国って土曜日も仕事のひとが多かったみたいなんですけど、土曜にスカイプミーにしている人多かったですね。東南アジアの人は平日から仕事中にやってたりしてた。ビデオ通話したらホテルか何かのフロントの内側が見えてたこともある。割と仲良くなったフィリピン人、ある日、会社に警察の手入れが入ったとかいっていて、何をする会社だったんだおい、と思いました。教えてくれなかったけど。
まず会ってない人から。基本、会ってみたいスタンスだったから、会ってない人というのは、遠くて会う機会が無かったか会ってくれなかったかなんだけど。
◾️株取引で生活してる人。30代半ばできれい。生い立ちの話とか聞いたけど、軽々しくコメントできない感じ。言葉遣いが2ちゃんに毒されてるけど頭が良くて優しい人でした。この人は何年もちょこちょこ話してました。会いたかったな。
◾️銀座に住んでいて宝飾業界の人。20代前半。写真も見なかったな。部屋でトイプードル飼ってた。お嬢さんかな。結婚して地方へ引っ越していった。
◾️大学事務のひと。30くらい。慎重で処女のままな女の人ってたまにいるものですね。ビデオ通話もしなかったというかしてくれなかった。巨乳の悩みなどをいろいろ聞いた。会ったりはしないっていってましたね。
◾️会社員。AV女優のLiz Viciousが好きで、動画持ってるって言ったら欲しいということで送ってあげたりしました。男の人と旅行行ったけど彼氏じゃないとか言ってました。
ビデオチャットでエロいことするのは日本人とはほとんどなくて、一度、いきなり通話きていきなりはじまったのが一度。普段チャットレディやってるけど気がむいたのだとさ。なるほど、お金もらえるならそっちでやるなぁと思ったのでした。マスクで顔隠して話してておっぱい見せてくれた10代後半の子はいたな。犯罪なのかもしれない
◾️20代後半の女の人、銀座で会うということで行ったんだけど、ウィンドウショッピング(高めのお店っぽい)したり、アクセサリー(高めっぽい)のお店で修理を頼んだりして、用が終わると帰って行きました。なんだったんだろう。俺を気に入らなかったなら理由つけて適当なところで帰ればいいわけだし、男を連れないで一人で歩くのがいやなのかなぁ。きれいな人ではありましたよ。
◾️翻訳の仕事の人。30くらい。やわらかな雰囲気の人でした。その後海外に行って、現地の彼氏ができたみたいなんだけど、2年くらいしたあとうまくいかなかったぽく、地元に帰っちゃった。厳しい。
◾️建築設計とかするひと、20代半ば。部屋のインテリアとか、イタリアっぽい色遣いのものが多くておしゃれ。写真でしか見てないけど。もっと仲良くなりたかったけど、何度か食事しただけだな。
◾️フリーランスで服飾デザインやってる人。40歳くらいかな。一度だけお食事に行きました。感じのいい人だった。
◾️30代後半くらいの人。容姿は整ってはいない。とりあえず化粧が濃い。海外にいたことがあってインテリアに詳しいらしいけど何の仕事かよくわからない。銀座で食事してワイン飲んで、その後なぜか六本木の、白人男性と日本人女性が集まるバーに連れて行かれる。俺はどうしたらええねん。白人男性に次々とお持ち帰りされていく日本人女性たちがいて、みてると面白いけど。しょうがなくあぶれている白人男性と話す俺。彼女は白人男性に話しに行くのだが、他の日本人女性たちは20代前半だし、浮いてる感じ。しばらくそんな感じで過ごした後、彼女とタクシーに乗って俺の家まで行きました。なんか謎な人だけど、まぁするかー、と思って押し倒そうとしたら、突然彼女は電話を掛け始める。監禁されているとか謎の話を始める。掛けたの110番らしい。ここどこ?というので、(俺に聞くんかい)電話変わって、110番のオペレータの人に、なんでもないからと言ったんだけれど、そういうわけに行かないから住所教えろといわれたので、教えたら警官が来ました。二人別々に話を聞いたんだけど、まぁ何もないわけだから彼女が帰って終わりました。する前だったから良かったけど、した後だったらと考えるとこわいですね、無理やり何かしたことを否定するのは難しいだろうから。謎な行動の人とはしようとしないほうがいいですよ。
◾️これも謎な人なんだけど、工学系の大学を卒業して就職したけど、医学部に入りなおしたくて勉強してる人。医者になったほうがお金が儲かることに気がついたそうな。なんだそれ。容姿は整ってはいないです。ファミリー向けのアパートに一人で住んでる。謎。家に行ったら料理出してくれたんだけど、ごく簡単な料理な上にくそまずい。いや、ぼく、たいていのものはうまいと思う人なんですよ。処女らしいんだけど、しようとしたら直前ですごい抵抗する、というかものすごい悲鳴を上げる。で、大丈夫かって聞くと大丈夫って言う。なんだそれ。それでいて、窓開けてオナニーしてたら外通った人に見られたとか言う話をする。なんだそれ。閉めてしなさいよ。マルチ商法に手を出したり、あやしいネットショップ作ったり、あやしいFX会社に勤めて会社がなくなったり、意味の分からない行動を連発していました。
そのほか、日本に住んでる外国人の人とも会ったのが何人か。
◾️ベトナム人の留学生。川沿いを歩くだけの謎デートだった。別れ際に「やっぱりネットで知った人と会うのはよくないと思った」といわれて、それは申し訳ありませんでした。。と思った。
◾️フィリピン人の女の子。20代前半。たいへんかわいい。ランチ食べてカラオケ行ったけど、手は繋いでもキスはさせてくれなかったというそんな感じ。小学校で英語を教えているらしい。
あとは、焼肉食べて、帰り道にラブホがあったから誘ってみたけど駄目だった韓国人の留学生とか、アントニオ猪木酒場で大学生と飲んだとか、某慶応の子とか、いろいろです。
◾️薬剤師の人。20代半ばくらいかな。スカイプで知り合った人に会ってみたのはこの人が最初です。容姿と体型に優れていないのはいいとして、二回会って、二回同じ服なのはどうなのよ、というか、その服なんか黒ずんでて若干におわないか。。まぁしたんですけどね。
◾️幼稚園の先生。幼稚園の子供の動画とか見せてくれました。ちょっと遠かったし数回あっただけです。素朴な感じというか、地方の普通の子ってこんな感じなのかなとなんとなく思いました。タイピング速いーとか言われて、身の回りにパソコンがりがり使う人いないのかーと思ってややカルチャーショック。お風呂に一緒に入ったときに恥ずかしがってて良かった。
◾️大学生。してるときに、叩いて!首絞めて!っていわれて、ちょっと引いちゃった。今だったらそういうのも楽しめるんだけどな、惜しいことをした。初体験から半年くらいだけど、はまってしまって友達とかともやっちゃったとか言ってました。「ゴムつけてたら子供できたりしないよね?」って何回も言われた。
◾️無職。いや、店員のバイトとかしてたんだっけか。20代半ば。ややぽっちゃり。彼女が住んでる町まで行って飲みました。バーテンが知り合いの店に二つほど行ったんだけど、なんかいままで関わったことの無い感じの人たちで面白かったな。バーテン「最近はちゃんと仕事しているよ、結婚したからね、最近子供もできたんよ、だから真面目にしなきゃ。まぁ、全部嘘だけどね」とか言ってた。その日は帰んなきゃいけないといわれて帰ったんだけど、その後、したいって言ったらいいよってことでまた会いに行った。そのときにラブホ初めて入ったな。だいたい自分の部屋なので。ラブホでフロントに電話して電マを頼んでた。初めてつかったわ。
◾️無職。精神科の施設にいたとか。容姿は整ってはいないです。腕のリスカの跡がすごいんだけど、腕を横断する方向じゃなくて、縦方向の傷跡で腕が埋まってたのが面白かったです。面白くないか。
◾️会社員。20代半ば。彼氏がネットで知り合った人と浮気して、ネットで知り合った人と会うのってどういう感じなんだろうと思ったらしい。してる最中に「私も同じことしちゃった」って言ったのはよかった。
◾️マッサージの仕事の人。20代後半。ちょっと太っているんだけど顔が整っていてもったいないなーという感じ(ごめん勝手な感想だ)。かなり気持ちよさそうにするのでよかった。連続で5回くらいしちゃいました。「付き合わないでする人と会っちゃだめだって友達に言われたしもう会わない」とか言っていた。自分で決めなよw
◾️台湾人のお姉さん。30代前半。積極的でした。してるときにしがみついてくるのっていいよね。台湾にいた頃は屋外でやったりしてたけど、もうしないと言ってました。残念。ホテルとかレストランで働いてたみたいだけど、震災の後帰っちゃった。残念。
◾️その頃の仕事は英会話の受付だったかな。20代後半。スポーツとお笑いが好きな明るい子でした。朝までやってたら会社に遅れそうになったりした。その後、彼氏ができて地方都市に行って何年か同棲してたんだけど、浮気されて地元に戻っていた。厳しい。
◾️外食大手の仕入れとかしてる会社員。20代後半。食べ物に興味がある人で、大学もそちら関係の卒業でした。僕はあまり食べ物のこと知らないので、話してて知らないことが多くて面白かった。
◾️エステの受付とか事務やってる人。20代半ば。背が高い人でした。背が高い人とすると正常位で胸がさわりやすい。
◾️印刷物のデザインとかやってる人。服を見に行くのについていったけど、面白い服が面白い値段でした。髪はロングなんだけど側頭部そり込んでる面白げな髪型でした。バイトを土日にしようとしたら髪型が駄目って言われたといってました。よく映画に誘ってくれました。普段自分では見ない映画見て興味深かったです。
◾️保険の電話対応してる人。20代半ば。顔はとてもかわいい。キムヨナに似ている感じ。幼児体型だけどそれもいい。しかし「仕事やだ結婚して楽な生活を送りたい」みたいなことを言うことがあって残念でした。あと、大人気ないところがあって店員とけんかしたりする。週末ごとに会ったり旅行行ったりで、付き合ってるのと変わらない感じになったので、「なんでつきあってくれないの」とか聞かれたけど、「お前の考え方が気に入らない」という訳にいかず彼女要らないんだといっておきました。
その後地元に帰っちゃいました。そのあとは海上保安庁の職員とつきあって、結婚したいと思ったところで、実は既婚の人で現地妻にされていたことが判明するなどしていたようです。研修で東京来てるだかで、夜突然来たことがありました。こわいわ連絡しなよ。なんかセックスが以前とはぜんぜん違って積極的になってました。海上保安庁の影響なんだろうなと思い若干敗北感を感じました。その後、その子はダミーのアカウント作って別人のふりをして僕に話しかけてきていろいろ聞いて、「どうしてその子とはつきあわなかったの」と聞いてきて僕が本当の内容をしゃべったので当時の気遣いは無意味になったのでした。
◾️保険の外交員。40代前半。積極的で、求めたら許してくれるので、エスカレートして、公園の滑り台の上でやったり、首絞めながらやったりしました。娘さんが20才ということを聞いて感慨がありました。保険を売り込まれることはなかった。
◾️高校生。18歳だったので条例的には大丈夫だったはず。。在日の人でした。駅の案内の韓国語の助詞が変だって言ってたな。スカイプで他の人に見せながらやってみたりしました。若いと肌が違うねえ。一つ上で書いた人と同時期で年齢が倍以上違うので比べちゃいました。
◾️フィリピンパブの店員。30代前半。別のフィリピン人とハウスシェアみたいにして住んでるんだけど、僕が共有部分に裸でいたらルームメイトが部屋から出てきて驚かせてしまいました。(正直言うと、そっちの子の方が若くてかわいかった。)日本人の前夫との間に子供がいるみたい。「子供まだ欲しいし、子供できたらフィリピンで両親が育てるから、気にしないで中に出して」って言われたけど無理無理怖いわ。フィリピンパブって初めて行ったけど、お客さんはおじいちゃんがいっぱいやね。ほぼ全員領収書をもらうらしい。あやしい。これからおじいちゃんいなくなっていくとどうなるんやろうね。
最初に話しかけるときのことばは、「こんにちは、はじめまして。」で、次が「今日は何してましたか?」にしてました。まぁ会いたい場合一番知りたいのは住んでる場所ですよね、「どこ住み?」ってやつ。ただ、いきなり会いたい感じでいくと引かれることが多いし、いきなりプロフィール聞くのもなぁということで、今日は何してましたか系の質問で行ってました。そしたら、仕事いってたとか学校いってたとか言って職業分かったりして自然にプロフィール聞きながら話ができたりするのでよい。
会ってみる話を切り出すタイミングはむずかしいんだけど、仲良くなって話が続きそうな人ならしばらくたってでもよくて、あんまり話があわなそうだけど気軽に会ったりしそうな人だと早めにしたりとかですね。金曜の夜が成功率高かったような気がします。明日土曜日だけどなにもすることないなー。と思ってるところで誘うと会ってくれることが多いのかも。
たまに、ネカマアカウント作って男に話しかけられるのを参考にしました。といってもひどいのが多かった。海外の人だと、アイコンがちんことか。当時、プロフィールにno turkishと書いてる女の人が多かった。トルコ人の男が大量に来てしつこくしたらしい。確かにものすごい絵文字の物量攻撃してくるトルコ人いましたね。日本人はカメラ見せてっていうばっかりな人が多かったな。
これだけ会えたのは、東京に住んでるっていう要素は大きかったと思う。地方だと、話してみてたまたまちょっと会いに行ける距離に住んでたっていうのは確率低そうだから。あと、会ったあとは、行きやすい位置に自宅があると連れて行きやすくて便利ですよね。大きな駅で待ち合わせして食事とかしたあと、うちここから5分なんだけど、って言われたらちょっと行ってみようかなってなるので。「何もしない?」って聞く人もいたけど、そんなん、「君の嫌がることは何もしないよ」としか答えられないじゃんね。
ゴムつけたほうがいいですよ。でもつけないほうが気持ちいいんだよねー。ゴムの話でたらつけてたけど、話もでずにそのままのことも多かった。妊娠事件とかなかったのは幸運。ただ性病検査してみたらクラミジア持ってたことがあって、連絡つく人に電話かけるなどしました。郵送で検査できるんで、可能性のあるひとはやってみたほうがいいですよ。僕も自覚症状はまったくなかったので。他のもっとやばい性病じゃなくてよかった。
スカイプミーが廃れてからは、「スカイプちゃんねる」とかのサイトで相手を探したんだけど、釣りが多かったな。ニコニコで実況しながら、男からメッセージが来るのをまって、ビデオ通話とかの様子を実況するの。突然ちんこ出すような男が多かったので、そういうのをバカにしながら放送するんでしょう。
通話はしたけどそんなに話もしてない段階で会うという話になって、若干あやしさを感じつつ渋谷まで会いに行ったら、電話で、女声練習してる男でしたと言われたことがありました。ニコニコで放送してたのかな。「いいから会おうよどこにいるの」って言ってみたけど断られました。会ってみて放送すれば面白くなっただろうに。
スカイプミー、最初のメッセージで返事が返ってくる確率は高くないし、話してもそんなに仲良くなる確率も高くないし、近くに住んでる人としか会えない。ちょっとだけ話して終わっちゃった人はもっともっと多いし、ひとつも返ってこなかったものを含めて何人にメッセージ送ったかというと、想像もつかない数。全部あわせるとかなりの時間費やしました。
それだけやって得たものはあったかもしれないけど、決まった人と付き合ってた間のほうが有意義だったように思います。女の子慣れしたという意味はあったかな。あと、十分遊んだしもういいかなという気持ちは得ましたね。
僕は数年前結婚しましたが、不倫とかはしないんじゃないかな多分。ここで書いた女の子も最近何人かfacebookで苗字が変わってて、結婚したんだなーと思ったりしています。みんな幸せになってほしい。
朝5時、犬の散歩のために起きる(犬は暑さに弱いためこの時間の散歩が必要)
昨夜の分の洗い物をして、お風呂を洗う
18時〜19時ごろ帰宅。洗濯物をといれてたたむ。家族三人分の夕食を作る。犬の散歩をする
大学の勉強を少ししてお風呂に入り、家族に肩もみマッサージをする。休日はここに掃除と買い物が加わる。
で、22:00ごろに眠くなってきてねようとするとお前は体力がなさすぎる甘えだと親に叱られる。
7時間寝たい……6時間キツイ……でもわかってもらえず体力がない甘えのせいだと。
そういうかんじでさあ、ブログやってるのね、俺。で、書こうと思ってるんだけどさあ、全然描けないからさあ、あ、いま書けないを描けないって書いちゃったよく間違えるんだけどめんどくさいから直さないよ。で、そう、ブログね、ブログ。やってる増田も多いでしょうけれど、どうです? 書いてます? 俺もね、書いていきたいなーって思っていたんですけどね、なかなかね、書けないって話をね、さっきから書いていきたいなあって思っていますけどもね、はい、それでね、まあ、なんだっけ、いま何書いてるかっていうのがね、まあ、こうやって書いてると、よく分からなくなってしまうんですね。それと、なんだっけ、おちつけ俺。おちついて、ちょっと、力を抜くね。はい。はい。はい。はい。……。えー、ちょっとまってね。うん。そう。改行入れようか。
はい。まあ。あ、先頭空白入れないといけなかった? そんなこともないよねえ。まあ、で、何がいいたいかというと。自分もね、自分のブログを作ったんですけどね、それで、まあ、できるなら毎日更新していきたいぜみたいなことを考えてはいたんですけどね、これが続かない。全然続かない。一ヶ月二ヶ月、半年放置は余裕なわけですね。なんでかって考えると、まあ、第一にはね、書くことがないわけだ。
はい、まあ、そういうわけです。書くことがない。えーなぜないかって言うと、自分はニートだからね、何もしたことないんですね、一日中ね。ニートでも何か趣味があるエリートニートもいらっしゃるかと思われ間が、自分は違いますから。絵とか描けないし、ゲームとかも作れないし、作曲とかもできないし、英語もプログラミングも分かんないから。えーまあ、コンテンツがないんですねはい。まあやることと胃ったらね、お昼ぐらいに起きて、ニコニコ動画とか見て、お昼というか朝食というか、そう言ったものをちょっと食べて、ニコニコ動画とかアマゾンプライムとかみながらはてブとかを見て、夜になったらご飯を食べて、それでまたアマゾンプライムでアニメとかニコニコ動画とかネットをね、ずーっと見てて、で、まあ、夜だから、夜だから寝なきゃって思うんだけどね、全然寝られないんだね。夜になると動機がおさまらなくなって、ずーっと不安になって、もうどうしたら良いのかどうしようもないような気分がしてくるのでね、なかなか寝られない。追い詰められた気分になって、すがるようにまた布団に入ってもネットを見るわけですわ。こら、いかんわな、ホンマやで。こまりまっせ。気がついらた朝五時でんがな、あきまへんわほんま、もう最近じゃ四時になりゃようよう朝もしらけてきますわ、こちとら気分もダークモードですわ。はあ? おらあ、なんやこらあ。
まあ、ね、そういう感じでまた一日、今日も始まって過ぎていく感じでして、今は夕方の17時8分ですね。まだお腹はすいていないけど、まあ、最近はあんまり食欲もなくって、食べたらなんだか苦しくなってしまってね、眠いというより、体が重いという感じで。まあ、だるいんですね。だからなんだってえ話しですがなあ。えーっと。別に俺のニートの暮らしを話したかったわけではないんですけどね。まあ、いいか。さっきから、まあ。ってことば何回も繰り返しちゃいますね。まあ、便利なんですね。まあ、ね、黙っているとツラい気がしてくるから。途切れちゃう気がするから、まあ、こうやって、まあ、とか、えー、とか、そう言うのでつなげていく癖になっているようなのではないかと思っているのですが、みなさんはどうですか? そうではないんでしょうか? 分かんないんですね。
えーなんで分かんないんかというとだな。私には友達が一人もいないからね、もう最近は全然、コンビニ店員とぐらいしか会話してないぐらいな感じでね、まあ、べつにそれはどうでもいいんだけどさあ、さてー、まあ。ん? この話はどうでも良いな。まあいいか? ん? どうする? いや、いや。
まあ、何が言いたいかというとだね、普段から何にもしてないからね「あーブログに書くことねーなー」ってなってね。まあやる気も出ませんわな。だから書けないんですね。ブログはね。
で、友達が一人もいないから何だって話しの方は、まあ、ね、誰かと話すことがないから他の人がどういう感じでそういう、いろいろのことをやっているのかが、まあ分からないんですね、なんていうのか。周囲からのフィードバック?ちょっと違うか?まあ、そういう情報をなかなか得られないのでね、自分の諸々の修正ができないってことが、まあ、しょっちゅうあるんですねえ。
えーっと。まあ、どうでもいい話なってきたな。どういうことを言いたかったんだっけ。だんだん分からなくなってきたが。まあ、できるだけこのまあって言うのは使いたくないんですけど、まあ。いいか。まあ。
で、なんだっけ? そう。何が言いたいのかって言うと。あれ、この記事タイトル何にしてたっけ?ちょっと今ね、別のエディタに移って書いているのでね、ちょっと確認できないんですがね。
あ、今さっき二千字超えましたね。二千字。すごいなあ。ぼくね、昔から作文とか作文じゃないのとか、まあとにかく文章書くこと全体が苦手で苦手でしょうが無かったからね。あ、そうそう、そういうことを言いたかった。でもまあ、ちょっと疲れてきた。手が。久々にタイピングしてるから。指がつりそうでちょっとツラいです。パソコンのキーボードはそらもう十数年間触ってきているんですけどね、なかなかタッチタイピング?ができないんですね。だから、まあ。いまちょっと手をマッサージした。だから、まあ、さっきから指が走ってミスタイピングが多くってね、それを一回またもどすのが、戻すって書き直すのが、すごいめんどくさくってね。えーだれてきたが。いま17時20分です。それで、だ。タッチタイピングのソフトとか、昔いっぱいあったと思うんだけど、それも下手だったなあ。タッチタイピングのソフト、最近はどうなんですかね、出てるんですかね。ゲーム感覚で運指を覚えられるやつですよね。
ちょっと疲れたしなにがいいたいのかっていうと別に何も言いたいことは何にも無いのでだから何もないんだけど。
まあ、だからこれはタッチタイピングの練習ですね。ふー。だからもうちょっとどうでも良い言葉をずっと書いてきたいと考えておるのですがね。まあ、どうでもいい話だけど。なんだっけな、さっきね、増田には3000字しか投稿できないって聞いたので、言ったん3000字のところで切り上げたいと思うんですがね。そうそう、だから今これが2700字ちょっと過ぎたあたりでしてね、まあ、自分にとってはこれはかなり大変疲れる作業ですね、タイピングもそうだし、こうやって文章を、どうでも良いものだけど書かなければいけないことが。いや、書かなければいけないようなことなんて何もないんだけど、とにかく、まあ、勿体ないじゃないですか。だから。もう、別に自分のブログに上げても良いんだけど、増田に書こうって思っちゃったから、まあ、増田に書こうってことですから。まあ、どうでも良いか。増田なんてね。どうでも良いんですけど。そろそろ3000字行くのでね、ここらへんでいったんお開きとさせていただきます。まあ。そんなわけです。
「ナニシテルノ〜?」
それは衝撃的な出会いだった。
高校1年、当時陸上部だった僕は、近所の公園でスパイクにピンを入れていた。
土のグラウンド用のピンを、明日の試合に備えてタータン用のものに替えなくてはならない。家でやると土が落ちて部屋が汚れるので、公園でやっていた。正方形の小さな児童公園だった。
直前までジョギングをしていたので、ジャージ姿でベンチに座りながら黙々と作業していた。陽は落ちていて21時くらいだったと思う。公園には僕ひとり。
月明かりに照らされて、
2アンリミテッドのボーカルに似た女性がフラッフラの状態で近づいてきた。
今にも彼女はぶっ倒れそうだった。
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暗くてよく顔が見えないが、外国人っぽい。
当時の僕は『GENT』や『DICK』などの洋モノエロ本を好んで読んでいたので、
異文化交流にはまったく抵抗がなかった。英語の成績も良かったし、むしろウェルカムである。
ただ、どう見ても彼女は英語圏の人間ではなかった。年齢は40歳は超えていそうな感じだ。50歳くらいかもしれない。
「あ、暑いっすね」
「ナニシテルノ〜?」
「スパイクにピンを入れてました」
「ワカラナイ〜」
このように、会話はすこぶるはずんだ。
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都会の夜はなんでもありだ。あらゆる事態を想定せねばならない。
ふと、彼女が言った。
「アシ、マッサージシテ〜」
僕は黙って彼女の太ももを揉んだ。手の感触から「デブだな」と思った。
「ハー、ツカレタネ」
どうやら満足しているようだ。
まずい、これはまずい。
男子校出身の僕はそれまで3年間一回も母親と妹以外の女性と喋ったことがない。
息子はすこぶる元気になっていた。しかもジャージ姿なのでそれが非常にわかりやすい。
ええい、ま、ままよ……。
彼女はタマに触れるくらいの勢いで、メンズエステなみの質の高いリンパマッサージを施してくれた。いや、触れるくらいどころか、完全にタマにも棒にも触れていた。そして、なぜか僕の手を取り自分の胸に当てた。
唐突だった。
「あ……」
「ハズカシガリヤネ」と言い残し、フラッフラになりながら夜の公道へと消えていった。
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今だったら言える。
足をマッサージされた瞬間に
「ついでにチ◯ポ見てください」って。
今だったら臆することなくモノを出せる。ジャージだから出しやすいし。
それから数ヶ月間、毎週土曜の夜21時にジャージ姿で公園に通っていた。
今、もしリベンジできるなら、週1どころか毎晩だって通っているはずだ。だって、無職だし。
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今の僕にできるのは時間を浪費することだけだ。
歯を入念にを磨いた。
私は歯並びがガチャガチャで(家が貧乏だったために矯正もできなかった)、念入りに磨かないとすぐに汚れが溜まって歯肉炎を起こしてしまうのだ。
3日ぶりにシャワーを浴びて頭を洗った。
スッキリさっぱり。
垢すりを使って垢が溜まりやすいポイントを中心に擦り洗い。ツルツルになった。
41.5kg、体脂肪率15.6%……太った?
体脂肪率は減ったけど1kg増えてる。
そういえば身体がむくんでいる気がする。
太るくらいなら死んだほうがマシなので不安になってきた。
髪の毛を乾かしたあと眉毛の手入れをした。
眉毛は抜いてもカットしてもすくすく成長してすぐにボーボーになる。いい加減にしろ。ちょっとは遠慮したまえ。
コーヒーを2杯飲みながらスマホゲーをしてネットサーフィンをしてネットでいくつか買い物をすませた。
マンガを読むつもりだったけど何か疲れたのでそのまま布団に入った。
部屋の電気をつけようとしたら蛍光灯の寿命が切れたらしく、つかない。
部屋が暗いままだ。
amazonのレビューによればこの蛍光灯は7年くらい保つはずだが、2年で寿命を迎えてしまった。
またamazonで買わなきゃいけないが、疲れたので明日でいいか。
急に身体が冷えてきたので布団乾燥機をつけて暖をとりながら増田を書いている。
クーラーはつけている。
今日は午前中から出かけなきゃいけないんだけど、不安で出かけられる気がしない。
スーパーウォータープルーフの日焼け止めを顔と首と腕に塗って、パウダーをはたいて、眉毛を描いて、日傘を差して、30kmくらい歩いたり用事を済ませたりしなきゃならない。
できるかな。というかやらなきゃいけないので、できるかどうかではなくやるしかない。
おっと、したことだけ書くつもりだったのに、することまで書いてしまった。
SNSではみなキラキラ輝いて見えるこのご時世。なかなか狂っている。
幼いころ6歳の時父と生き別れた。
カルトな母にDVされ続けた。飛び交う家具、怒声、ひっくり返される私と妹の机。破壊される壁たち。
表向きは女手一つで育て上げた立派な母だが、占い師でなんでもかんでも幽霊のせいにして責任を逃れていく。
喧嘩が起きるのも幽霊のせい病気になるのも幽霊のせい。問題解決の議論などさらさらない。助けを求めようにも学校のみんなにも気味悪がられ毎日居場所がなく憂鬱であった。
4回も5回も変わる男にある日セクハラされた。マッサージと称して体中を触ってくる。
夜はベットのわきになぜかずっと立っている。
セクハラのせいで自分の体が嫌いになった。性に対して直視するといまでも違和感が残る。
その男はある日大地震が来ると10人ほど人を集めて予言して外れて恥ずかしさのあまり消えた。
おとなになって母元から逃げ、上京して生活してて私は人に恵まれ事業も軌道に乗ってきたある日のこと、
夜の仕事をしながらOLをして同じく上京していた妹がストーカーにあったり男問題やいろいろと大変そうだったので
仕事が忙しいときいきい言い出し、自営業で動いてる私がニートみたいに見えると怒りだし、
精神的にくるっていて破壊しだし、結果妹は逃げて音信不通なってしまった。家賃やあの子が壊した損害は私持ちになっている。
笑って、全部許して、自分がお金持ちになって全部解決できる人になるのだ。
自分の代で責任を負って家族の心を幸せにしなければどこの代までも不毛な戦いが続く。
同棲している彼女が睡眠導入剤を服用しているため、一緒に布団に入ると寝落ちする瞬間を見る機会がある。これまでは会話中に返答がふと途切れる、手のマッサージ中に寝息が聞こえるなどのバリエーションがあったが、先日はしゃっくりが止まってない状態で睡眠に入りそうな状態だった。
彼女のしゃっくりは一度出るとなかなか止まらず、このときもすでに10分は続いていたと思う。しゃっくりを止める手段として「息をしばらく止める」が個人的に効く気がしていたが、寝落ちしそうな人にすすめるのも怖かったのでしばらく様子を見ようと考えた。
「しゃっくり止まらんなあ、ひっく」「せやなあ」と会話をだらだらやっているとふと寝息が聞こえてきた。つい3秒前もしゃっくりをしてたのに眠ってしまうものなのだなあと考えていると、しゃっくりが止まっていることに気付く。
眠るとしゃっくりが止まるのか、しゃっくりが止まったから眠ったのか。どちらかは分からないが、そういえばくしゃみなんかも寝てるときには出ない気がするし、前者かなあとなんとなく思った。