はてなキーワード: パジャマとは
35歳の会社員(女)だけど、在宅勤務になってからろくな服着てない。
朝起きて、顔も洗わずパジャマ(Tシャツとスパッツ)のまま仕事
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昼ごはん買いに外出(ブラつけて、下だけトレンドもクソもない形のジーパンに履き替える)
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風呂に入って同じTシャツとスパッツ着て夕ご飯食べて寝る(2日置きくらいに替えてる)
服は好きなので会社行く日はおしゃれしてメイクもするけど在宅の時はほんとうクソだと思う。
なんかネット見てる限りだと在宅でもみんなそれなりに部屋着以上のものに着替えてるっぽくてびっくりした。うそでしょ?
洗濯めんどくさいし、ブラの締め付けすら嫌だし。
おしゃれする機会は減ったけど新しい服は欲しい矛盾はまだある。
今は大学生4年生、研究室配属、内定は貰って研究辛いねーって気持ちで毎日ベッドに寝転がっています。
多分あれは心因性によるものだったんだろうなーっていう感じです。
こんな時間にこんな場所に書き込んでいる時点でお分かりでしょうが、私はネットに依存していますし、頭どこかおかしいです。
生活に潤いがなくて、生きる希望が見出せていなかった(見出せていない)んだと思います。
一人暮らしを中断していたのをまた始めました。
研究への不安、友好関係の狭さによる寂しさ、昔からの漠然とした塞ぎ込みetcで鬱っぽさがあります。生活リズムも崩れていて、睡眠は取れていないです。今日は一日パジャマでベッドから出られませんでした。
食事は、体調が良くなりかけてきた頃はちゃんと食べられていましたが、最近はそこに気を回す余裕がなくて蔑ろになっています。
今日はお米が炊けなかった+朝買い物に行こうと思っていたが気付いたらスーパーの閉まる時間になっていた、ということで親に持たされたカップ麺を1つだけ食べました。
が影響しています。
睡眠が取れていない、栄養が偏っている、ので気分はあまり良くなくて、体力自体は全くないです。
現状心が不安定なままで、食事が取れていなくて体調も良くなってはいないですが、一応生きていて、あの時ほど死にそうではないよっていう報告です。
ちなみに鬱診断は過去に貰っていますが、今は通院してないのでよくわかりません。
久々に増田の記事を読んでいたら自分もちょっと前に書いてたなって思い出したので追記でした。
欲しいものリスト送っていただいた方、ありがとうございました。あれから、野菜ジュースをたまに買うようになりました。フルグラは、牛乳がないと不味くて辛かったので今も残っています。
客室清掃係責任者経験者として反論します。雑な人でも忘れ物をしない人はしないですし、そうでない人でもする人はします。ですから、私は清掃員に対し、如何なる場合でも注意を怠るな、と指導しておりました。先入観がクレームを呼ぶのです。
まず何より思うのは、ギリギリまで身支度をしない。多分ギリギリに大慌てで飛び出してる。
部屋のモノの散乱具合からその慌てっぷりが感じられる。
確かに、このようなお客様は、忘れ物をされる確率は高くなりますが、しかしこうした人は一方であまり忘れ物を気にしないという面がございます。ホテルのフロントの人に聞いたことがありまして、急いでお出かけになられたあるお客様が、清掃に入ってみると、靴下や洗面道具、イヤフォン、何か資料の入った紙袋など、結構多めの忘れ物をされたのです。出ていかれたばっかりでしたので、まだ間に合うと判断しすぐにフロントに連絡しました。すると、フロントの係がそのお客様にお声掛けをしたところ「知ってるよ!捨てていったんだよ!こっちは急いでいるんだ!」と相当の剣幕で叱られたのだそうです。
で、これは結構当たっていて、こうしたお客様の大半の忘れ物は、保管していても連絡してこられることは確率的には低いのです。忘れ物保管作業も代行しておりましたので「ったく、きちっとゴミ箱へ放せよな」といつもぶちぶち言いながら忘れ物記録保管作業をしておりました。
2つめ、ゴミをゴミ箱に捨てない。飲みかけのペットボトルや紙コップがいくつもデスクの上やキャビネットの上に並んでたり
これも1と同様ですね。ただ、これはある程度は仰るとおりで、清掃員にとっては厄介な話でもあります。ゴミなのか忘れ物なのか分類が難しいことが多々あり、ゴミだと思って捨てたものが忘れ物だったとして連絡が入り、ゴミ庫から再度ゴミ袋を取り出して(こういう事があるのでホテルではゴミ袋には部屋番号等を記載して二日間程度は保管します)、必死で探す羽目になることも結構あります。当たり前の話だとは思いますが、ホテル客室は宿泊期間中はお客様のプライベートルームではございますので、破壊等の行為に及ばない限りはご自由にご使用頂いて結構ですが、普段使われているであろうご自身のお部屋ではないので、慣れてはいないために、どこに何があるのかという認識は難しい事も結構あると思います。しっかりした整理を心がけることは忘れ物をしないことにも繋がりますので、ご留意のほどお願いしたいところではございます。清掃員はプロではございますが何分にも時間に追われております故、努力はいたしますが、忘れ物の区別を完全にはつけられないので、ご協力いただきたいところです。大変なんです、忘れ物をゴミの中から探したり、最悪リネン類に巻き込まれていたりしたら、探す方は死ぬ思いをするのです。
3つめ、モノの定位置を決めてない。脱いだ靴下を布団の中や足元に放ってたり、何となく窓際に置いたライターを
そのまま置いていく。
これには反論させていただきますが、これも1番めに述べたのと同じで、このようなお客様は、滅多なことで忘れ物を連絡されることはありません。割とどうでもいいから、放っていかれるのではないかと思います。もちろん、そうでないお客様もいらっしゃいますが、お客様の真理としては、例えばライターであればそれがいわゆる百円ライターであれば、そんなのどうでもいいわけです。靴下などは特にそうで、靴下を後になって連絡してこられるお客様など全くいません。靴下に関する限りこれは100%断言していいレベルです。ですから、靴下なんか捨ててほしいんですよ、清掃員の皆さんは。でもね、言えないんです。何が忘れ物で何がゴミかは原則としてお客様が決めるものですからね。しかし、てめぇら常識で考えろ! と忘れ物処理させられる責任者はいっつもくっさい靴下を忘れ物に分類処理していたわけですよ。酷い日には忘れ物の殆どが靴下なんてこともザラにあります。しょうがないんですけどね、真面目に働いてくれる人ばかりなので、文句は口が避けてしか言えません。
4つめ、ビジネスホテルにわざわざ据え置きゲーム機持ってくる人。なぜかというと、そういう客は長期連泊で、しかも若い。
ホテルの地域性等によるのだと思いますが、私の務めたホテルでは据え置きゲーム機はそんなにございませんでした。今どきはスマホやPadで十分ゲームできますし、ノートパソコンでもいいわけですので。で、少ないですけど経験上からいいますと、こうしたお客様はほんとに大量のゴミあるいは忘れ物を部屋に放置されたままでチェックアウトされます。あまりに酷いので、普通なら一人で清掃するものを三人がかりでゴミ/忘れ物分類をした経験さえございます。普段ならダンボールに一箱二箱で一日分の全室の忘れ物を保管できるのに、たった一部屋で四箱もの段ボール箱を必要としましたが、これもまた結果的に連絡はございませんでした。たぶんね、いわゆる確信犯だと思うんですよね。以前の爆買時代には中国系の方が同様のことをされることもしばしばありましたが、まず連絡などありません。
靴下がダントツで充電器がその次、はこれはどこのホテルでも同じですね。充電器なんざどこででも買えますから個人的にはお忘れになられてもそんなに気にしなくてもいいのではないかと思いますけどね。でもご利用予定のある方への注意点としては、退室時にコンセントチェックを忘れるな、ですかね。これが結構多いんですよね。コンセントって、例えばカーテンの裏側になってしまったり、ベッドサイドのキャビネットなどの見えづらい位置にあったりして、どこにあるのか探すのに困ったお客様も結構いらっしゃると思います。言わば盲点なのでして、何はなくともコンセントだきゃぁ確認を怠るな、とでも覚えておいて頂いて損はないかと思います。バスルームを退室時直前にチェックするのも含めて、ね。
仰るとおり、荷物の多少に関わりはございません。ほとんど身一つで宿泊されたお客様が、ネクタイ忘れていく、だなんて普通にあります。油断大敵ですので、お気をつけ下さい。
ともかく、一分、いや十秒で結構です。お部屋をチェックアウトされる際には、荷物をまとめたら一旦サクッと部屋をチェックする、あるいは最低でもドア手前で一旦振り返る、これが寛容かと存じます。ゴミに分類されても二日間、リネンに巻き込んでもリネン屋で判明、忘れ物なら三ヶ月は保管されますので、忘れ物をされたと思ったらご連絡いただければ可能な範囲でご対応させていただきますので、何卒ご協力のほどお願い申し上げます。
特に、シーツ類への巻き込みと言うか、ベッド上に忘れていくのだけはやめてほしいです。シーツ剥がして清掃員が気付かずに巻き込んでしまうと、後で探すのメッチャクチャ大変なので。あと、細かい話ですけど、ホテルと同じ色や柄の私物パジャマだけはやめてくださいね。リネン洗濯に出さないといけないので、区別つかないと回収されちゃいます。
俺は今夜、クソを漏らした。
いいから聞いてくれ。
あんた達はただ普通に働いて、週末に仲のいい少人数の友人と気軽に飲むって生活をしているだけで「いつまでこんな生活が続くんだ」とか悩んでるかもしれない。
でも、それだけでお前らは友人を救っているんだ。確実に。
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寝ている時にクソを漏らすと、大抵は下着が台無しになる。パジャマだってそうだ。「着る派」かそうでないかはこの際問題じゃない。
普通なら、その下にあるのは布団だ。正確に言えば布団のシーツがあって、その中に布団がある。
やってみればわかることだが、布ってのは液体をけっこう通してしまう。
だから、盛大にクソを漏らせば、下着と、シーツと、そして布団が大変なことになるんだ。人によってはパジャマもな。
後で理由は話すけど、俺はシーツの上に折ったバスタオルを敷いている。
こうしておくと、漏れた量によってはここで汚れが止まってくれることがある。
飲みすぎた日の深夜に、トイレや海の夢を見ていて、小便を漏らす寸前か微妙に漏らしたところで目を覚ました経験はたぶん誰でもあるだろう?
本当にちょっとした液体だけなら、布もけっこうがんばってくれるんだ。バスタオルってのは保険みたいなものなんだよ。
おいおいちょっと待ってくれ、質問は後だ。先にいま考えてる疑問に答えておいてやろう。
「クソってのは液体じゃないだろ?」って思った奴もいるよな。やっぱり色々理由があるんだけど、寝てる時に漏れるクソなんてのは大概は液体なんだ。
もしくは両方かもな。なんにしても、ひどい汚れをまき散らす癖に、水みたいな無粘度の液体がケツから出ていっちまう。だから布団までやられるんだよ。
風呂場で体を洗ったら、今度は布団を三つ折りにして丸めて紐で縛るんだ。そうすればコインランドリーの大きな洗濯機には入れられる。
俺の布団は安いポリエステル100パーセントのヤツだから、あまり心配せずに洗えるんだ。どうせまた洗うことになるかもしれないしな。
クソまみれの布団を丸めて縛っていたら、友達からLINEが来た。
学生時代から腐れ縁の、俺を入れて三人組の奴等だ。お互い近くはない微妙な位置にいるけど、月に1回くらいは飲んでる。
今日は俺以外の二人で久々に店で飲んでいたらしい。コロナも落ち着いてきたしって…… ちょっと危機感足らないよな? 他愛もない会話が続いていたよ。
30代で、夜中にクソを漏らして、その後始末を自分でやって、コインランドリーどこだったっけとか考えたり、
「布団 コインランドリー 洗濯」とかググったり、紐で縛ったり、そうして泣きながらLINEに返事をしてたんだ。
まさか飲みに参加してない男が、手前のクソの後始末で泣いてるなんて夢にも思っちゃいないだろうが、そういうことだってある。
話は変わるけど、お前らの近しい友人に慢性的で治らない病気を持ってるとか、そういう人がもしいたら悩むかもしれない。
なんて声かけたらいいか考えちゃうし、簡単に慰めていいものかもわからないよな。
勇気を持ってもらおうと考えてみるほど、相手にとっては逆効果なんじゃないかって思えてくるもんだ。
俺は腹に関する難病ってのを抱えていて、これは国に指定されてる。
もう10年以上付き合ってるから、今更その大変さとか、どうやって対処してるとか、ここでそんなのを語るつもりはないんだ。
ただ、俺は友人たちの…… つまり "普通に毎日しっかりと働いているお前ら" のお陰で救われてるってことを伝えたいんだ。
もしそういうものを抱えてる友人がいたら、これまで通り付き合ってやって欲しい。それだけで救われるんだ。
そして…… もしかしたらお前らは「何の力にもなれてない」と思ってるかもしれないが、今日まで「これまで通り付き合ってきた」期間は、
すべてがその友人を "救い続けて" きた期間だったんだと、誇りに思って欲しいんだ。罪悪感なんてものはクソッたれなんだよ。 ああ、クソッたれは俺の方だったな。
俺は夏に大きな手術が控えてるんだけど、いつもの三人組の俺の友達は今日の飲みLINEの中で「じゃあ退院したら行こうぜ」とひとこと言ってくれたんだ。
コインランドリーに向かって深夜の0時近く、クソまみれの丸めた布団を左手に、友達とのLINEを右手に持って、それを見て道路上で泣いていたことだけは彼らには秘密だ。
もう休職も長く、実家にも戻ることになった。復職の予定は一応あるけど、この歳で親に心配かけて世話になって、働きもできず、うんこ製造機の自分、客観的になんて見たくない。
ああ…… 製造機ならまだマシか。管理できてるもんな。俺のケツは管理すらできちゃあいない。「うんこ製造機以下」の存在だ。やっぱりクソッたれだ。
腹を壊すことを恐れてまともなメシも食えなければ、ちょっといい布団を買うのだって躊躇する。俺は怖くて彼女を作ろうとすら思えない。ずっといない。そういう迷惑をかけることが簡単に想像できるからな。
それでも、友達が俺を待ってくれていると思えるだけで救われるんだ。もうすこしがんばってみよう、時間は掛かっても「社会に戻る」努力をしてみようってな。
だから、お前らは普通に、健康で、少しずつでも前進しながら「ただ働く」ことを続けてくれさえすればいいんだ。今夜の華の金曜日はお前ら、自分にご褒美をくれてやったか?
ブラックで一度つぶれちまった友達の一人は最近、ようやくまともな現場にいけることが決まった。
三人組で一番結婚できそうにねえよなとか言ってたヤツが、一昨年結婚できた。
俺は、自分の事のように嬉しいんだ。ちょっとしたことであっても。わかるか?どれだけそれが俺を勇気づけているか。
全力で励ましてくれたっていい、気を使って放っておいてくれたっていい、でもお前らが自分の人生を委縮させることだけはしないでくれ。
──伝えたいことはここまで。この先は蛇足だ。読まなくていい。どうせやっぱりクソッたれな文章だしな。
励ますというのは関係性の問題なんだよ。「がんばれ」という言葉が実はリスキーだなんていう話があるよな?
これはもちろん俺の感覚であって、一般化するつもりはない。でも、俺は「がんばれ」と三人組の友人に言われても全く嫌な気はしない。
「了解」が「承知」になっちまったハイパーマナー講師案件みたいな話じゃねえかと思うことだってある。
でも専門家がきちんと研究した結果の "がんばれリスキー" ということなら、従っておこうかなと思わないでもない。
友人という関係性なら、お前らが「ただ働き続ける」だけで、それ自体が誰かの励ましになるんだ。絶対にだ。
誰かががんばれと言ってきた時に「こいつは最近の "励まし情報収集" を怠った意識の低い奴だな?」なんて判定をいちいちしようと思うか?
もちろん、精神的に問題を抱えた人にとってはマジメに苦しい言葉なのかもしれない、だから軽視していいとは思わない。
知識としてそうしたことが広がるのはいいことだ。だがどちらにしても、励ますというのは関係性を外してはみられないんだ。
親友・戦友とも言うべき人間は、もう作ることはできないんだ。そういう風に、サンテグジュペリも言ってた。
そんな希少価値のあるものを贅沢に求めることなんでできないだろ?希少だからダイヤモンドは価値が高いんだもんな。
だから俺は、関係性があまりない人からの励ましこそ想像力を働かせて受け止めたいと思う。そっちの方が普通だからだ。そして社会の大半は普通の物質でできてる。コンクリートとか。
「がんばれなんて薄っぺらい」とか言うつもりは毛頭ない。そもそも難病患者の気持ちなんて、同じ病気の患者同士だって理解しがたいんだからな。これはマジだぜ。
それがヘタクソだったとしても、仮にマジで軽いものだったとしても、「この励ましは間違ってるかもしれない」っていう恐怖との格闘の上で、俺に向かって出してくれたものだと俺は受け止めたい。
人を励まそうっていう難易度SSSクラスの発意を、さも答えがあるかのようにひとくくりで決めつけちまおうなんて方がおこがましい。だけど学問と研究は大切だ。
だから、友人を心配する、友人を励ますっていうことを恐れないでくれ。時にはせっかくの親切を反故にされるような状況になっちまうかもしれないが、卑屈にならないでほしい。最強難易度なんだからな。
いつか恩返しをしたい。普通の飲みの席で一緒に笑い合うという姿で。
俺はそう思えるから、クソまみれの布団を道路上で持ちながら泣いちまっても、またがんばろうと思える。
俺パジャマにしか興奮しないのよ。パジャマそのものしかオナニーできないのよ。
幼稚園の年長の時にはすでにパジャマの写真で勃起していたのよ。
小学生になるとセシールやニッセンのカタログのパジャマのページで本格的に勃起していたのよ。すごく気持ちよかったよ。
中学生になると心のノートや家庭科の副読本、英単語帳の挿絵で本格的にオナニーしだしたのよ。
自分で隠れてしまむらやジャスコでパジャマを買って着ては「自分は今パジャマを着ているんだ」とオナニーしていたのよ。
先日、ネットオークションでパジャマの載っているカタログを落札して2万円振り込んだのよ。
そしたらカタログは送られてきたけどパジャマのページだけ切り抜かれていたのよ。
パジャマの写真をオナニーのおかずに使おうとしたのにこれじゃオナニーできないよ。
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563177267/64
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1563177267/143
6時メイドが起こしに来るも「パパ〜」等の寝言を吐きながら熟睡。結局6時30分に起床。
授業は至って真面目に受ける。いつも学年1位である。体育は苦手。
お昼、学食で皆と同じメニューなのにエレガントに見えると評判。
午後の授業も真面目に受ける。音楽の授業ではピアノを担当。曰く嗜み。
帰宅途中、友人にマクドナルドに連れて行かれる。人生3度目の「こんなうまいもの初めて食いましたわ!」。マック自体は実際好き。
19時、ディナー。テーブルマナーは完璧だが少し息苦しい。お父様がまだ帰ってきていないのが残念。
ざっくり言うとJK2人と仲良くなってちょっとエロに踏み込んだ。
前編:
唐突ながら大規模に避難活動中。なんか現実のコロナ関係の影響で、そういう世界観なんだと思う。
自分は新幹線を使うレベルの下宿先から実家近くに帰ってきているところで、忘れ物によって実家に帰れない。
なんか避難中に「北側、名古屋らへんにあるミッドガルでテロが起きて云々」みたいな情報をきいた覚えがある。そういう世界観なんだと思う(思えない)。
で、自分も移動中、前にJK2人組。どうぶつの森の話をしていて、聞こえてちょっと笑ってしまった。そしたら話しかけられて関係が始まった。
1人目は黒髪2つ縛り(ツインテ)で、2人目はそれより身長があって髪色明るめセミショート。
移動先がJK2人組の家だった。正しくはJKツインテの家。隣にJKセミショの家。
なんか裏口(むしろ2階の窓とか屋根裏とかの印象)から入って、誰の目にも触れず一晩して、正面から出て解散した。正面の脇に別の部屋があった。
南:移動元→JK家→実家:北 みたいな配置で、特にJK家から実家は実際に知っている道のりだった。
知らないうちに自転車で通学モードっぽくなっていたJK2人を追いながら走って帰った。
後編:
で、何がなんだかわかってないけどもう一度再会して、またJKツインテの家に泊まることになった。JKセミショもいる。
「正面の脇の部屋」からJKツインテの両親が出てきたりもして、やたらドキドキしながらすごす。風呂も頂いたりした。
このあたりからJKセミショとの距離感が近い。風呂上がりにやたらくっついてくる。
寝るにあたって、ベッドに3人並んだ。ベッドがデカい。JKツインテ|JKセミショ|自分の順番。
案の定JKセミショが絡んできて、キャッキャしてしまった。あとから気づいたらJKツインテはオナっていた。
JKセミショが満足して寝入ろうかというところで気付くと、JKツインテが尻を突き出して悶々としていた。下半身にパジャマはなかった。ものすごい理想的な尻だった。(唐突な描写)
どうしたもんかと思って悩んだ末、なぜかプチ奇行に走ってしまい、アナルを舐めた。
その瞬間、セミショの手前声も出せないツインテが驚きふためいて、ベッドの自分のエリアにひっこんだ。夢だったので謎視点が発生したけれど、真っ赤になって「なんで!?!?!?!?!?」となっていた。
私は物忘れがとても酷くて色々忘れちゃうから忘れない様に何度も読み返して記憶に焼き付ける為にメモする
末期癌の父をさっき自宅で皆で看取った
昼間訪問した時はまだ反応があったんだけど0時過ぎぐらいから呼吸がちょっとおかしくなったというので、母から2時に電話が来た
誰も歩いていない真夜中の静かな町を早歩きで向かう
徐々にご飯が食べられなくなって、父は骨と皮でゴツゴツになってしまっていた
総入れ歯だったからごっそりげっそり頬がこけちゃってねちょっと不憫でね
誰も泣き叫ばず静かに看取る真夜中
掌の中で命が消えていく哀しい時間
段々目の焦点が合わなくなって、白目が濁るってのかな?瞬きとかの動きが減っていき、亡くなると体温が失われて肌の色が変わっていくんだね知らなかった
その時を迎えた父は、寝た様に見えた
ぽかんとクチ開けていつものパジャマ着て酔って寝ちゃったみたいに
だけど、違う
腹膜が1mmも動いてない
それを見て、ああもう呼吸をしてないんだなって痛感した
開いた口と閉じた瞼
苦悶さは一切見えない
モルヒネの力で苦しさはなかったみたいだけど、目頭に残ったこの液体は、たぶん父の最期の涙だ
まるで着くの待っててくれたみたいだ
昼間は自力でベッドから起き上がって座る位置直したり動いたりしてたって言ってから、今夜逝こうと決めたのかな?
それぐらい不思議な早さだった
末期がんの診断出て2年
思っていたよりも長く父は生きた
その後抗がん剤で髪が抜けてしまって、でも抗がん剤止めたら髪が生えて生命力すごいなーなんて言ってて
末期がんって判ってから仕事辞めて家にいる事になった父は家具作りやスマホや家事や料理を始めた
引っ越したばかりの団地の部屋を得意の家具作りであちこち整え、スマホを学んでネットで競馬したりLINEやyoutube視聴やポケモンGOもしだした
炊き込みご飯を勧めたら気に入ったみたいで美味しいのを作る様になったし、カレーも作った
庭いじりが好きな父は四季折々庭を整えられて少し楽しみを持ててたみたい
あとめだか飼いだしたけど上手く育てられなくてすぐ死んじゃうから悲しくなって飼うの止めたって聞いてちょっと辛かった
今回は自宅で看取れたので良かったと思う
祖父の時は病院で心電図モニタありで音が結構辛くてイヤだなって思ってたから今回は無しでいくって聞いてたので良かったと思う
お医者さんも看護師もいない自宅だから、逝こうとする父を皆で静かに見守れて良かったと思う
今コロナで休業期間で家族全員が毎日じっくりゆっくり看取り期間があったから徐々に覚悟が出来た
って母がずっと言っていた
…お父さん
私もありがとうって思ってるよ
朝が来た
真っ白な光の風景
暗かった闇が潮の満ち引きみたいに引いて朝が来た
父がいなくなってから初めての一日が始まる
しっかり務めるよ
一日後に見た父はダブルのスーツ着せてもらえてて安置してもらってた
顔は一日前に見たままだった
胸には花束が載っていた
父が庭で育ててた花で作った花束
ピンクと白の綺麗な花で、ちょうど咲いたんだそうだ
もう一度、声をかける
訃報を送ったら、会社の人とか私の周囲の人達が私が父の面白話をちょこちょこしてたからか、話した事すら忘れてた父との小さなエピソードを覚えててくれて、それが嬉しいねーって話をしたり、孫が父に書いた手紙があったりしたのでそれを見せてもらった
出棺後はお別れの時間がないよと言うので、僅かだけど二人きりにしてもらった
線香をあげてから、頭を撫でる
暖かかった頭
髪の毛は一日前と同じ柔らかでふわふわだったけど、髪の毛の先、皮膚からはすでにドライアイスでかっちこちの冷え冷えの身体
変わっちゃってて、最期に撫でた頭の温もりとのギャップ感がかなり激しかった
斎場へ
先に行った私達から遅れて父と母が車で着いた
車はクラウン
ああ、トヨタなんだ
父はレンタカーはトヨタって決めてるぐらいトヨタに絶対の信頼を置いてたので、ちょっと笑ってしまった
(偶然なのか帰りに捕まえたタクシーもトヨタ製だった。どこまでトヨタ好きなんだ)
白っぽい棺が台車に載せて運ばれてきて、お花を入れてあげてと言われた
ここでも庭から摘んだ花を入れてあげられた
庭いじりが好きで実家も深い山の中の人だから、あっちに行ってもきっと珍しい草木を見つけて育ててるだろうねなんて言いながら皆で父を花で埋めていく
注文してた花と育てた花で棺が埋まっていく
ダブルのスーツをパリッと着て綺麗な花に埋もれた父のその姿は、見ていても不思議と決して不幸な感じはしなかった
余談なんだけど、遠い昔、親戚の葬儀に参加した時、棺に釘を打つ作業があった
知らない親戚だったけどあれは二度とやりたくなかったから、この斎場ではそれがなくって良かったなと思った
粛々とやる事が進んで、やがて焼き場の扉前に棺が運ばれる
みんなで父にお礼を言った
泣きながら 泣き崩れない様に支え合いながら 涙そのままに 既に涙が枯れてたり
各々の別れ方だった
そして、横、縦と閉まっていく扉
その時は終わった
それは死んだ珊瑚みたいで骨に見えなかったし、これが父だったんだとはちょっと思えなかった
物を骨壷に入れて、布巻いて、木箱を母が抱える
ようやく終わったなー。そんな感じ
真夏の様に暑かった昨日とはうって変わって、とても凉しい皐月らしい午後のお別れだった
三週間前ホスピスに入院になったけど、何とか実家に戻ってきた父
整えてなかった実家の不便な所のビフォーアフターを済ませ(DIY好きの父なのであちこち整えてった)、身の回りの物の整理や、搬出搬送しやすい様に動線の整理も済ませ、亡くなる3日前、栄養のない点滴に自分の意識で切り替えたとも聞いた
二年半、末期がんの父を皆で思い思いに看病をし、逝くまでを皆で見られた事
祖父の時出来なかった事を全て出来たと思う
言い方悪いけど、母の時にまたやる事になるだろうから、その覚悟も出来たと思う
私もこんな風に逝けたらいいと思えた葬儀でした
モルヒネで意識が混濁してた父ですが、最期には目があって何度かアイコンタクトを交わせたのですが、その眼差しと動きには心残りや苦痛な感じは一切見受けられなかったので、悔い無かった様に感じられました
在宅勤務なので日焼け止めすら塗らないすっぴん。楽〜〜〜!!!
時々、アイラインだけ引いてみると(目がすっぴんに慣れたせいか)今までより変化を感じて楽しい!メイク楽しい!!!
メイクしてる自分が見たくて、謎にSNOWに自分を映してみたりしている(撮らないけど)
仕事中、椅子の上であぐらかいたり膝立てたりできるし、部屋着最高。
今後も在宅が続くならエフォートレス×スポーティな服が欲しいぞ。
ムダ毛の処理や、爪の甘皮のケア、ネイルアート、ヘアケア…等。
めちゃくちゃ気分変わっていい!!
普段はテキトーに剃っている眉毛を毛抜きでシッカリ抜いたことで、顔がキリっとして鏡を見るたびに良い気分になる。
ネイルを塗ると手元が目に入るたびに気分アガる。
爪切りをていねいにやるだけでも相当イイ。(裏表逆さから見ても対照なアーチになるように丁寧に爪を切るだけ)
今は、家でエステできる系の機械を買うか迷ってる。ヘッドスパ用のブラシも欲しい。
以前はメイクして会社に行くのも面倒だったのに、家にいる間にキレイになりたいと思ったのは意外だった。
ジムに行けなくなったので、家で筋トレ。持っててよかったダンベル。
持病の通院時にも、バス利用をやめて自転車で行くようになった。季節も相まって気持ちいい。
今まで朝は食べてなかったんだけど、通勤時間を朝食にあてられるので食べるようになった。
コーヒーはちょっと飲み過ぎ傾向にあるので気をつけたい。コーヒーの入れ方にもこだわってきた。楽しい。
近所のお店までお散歩がてら歩いて行って買う。
週末にUberや出前館を利用することも。しかし気が引けるね。
在宅勤務になりメリハリを欲っするせいか、勤務終了後はほとんどパソコンを見なくなった。
息がつまるので、ニュースも見過ぎないようにしている。
代わりにNetflixで45分以下のプログラムをよく見るようになった。
テレビの代わりに語学学習系のYouTubeをずっと流しておいたりもする。
以前は勤務中の息抜きでよくツイートしていたが、なぜかツイートが減った。
在宅だと気分転換にも多様性があるので(ソファに横になったり、ハーブティー入れて窓辺で飲んだり)そのせいかも。
逆に今の時期ツイートが増えてる人って、在宅仕事ヒマなんだろうなあと思ったりする。(そもそも日頃からツイートばっかりしてる人って仕事ぶり微妙な人が多いよね)
品薄の時に残り4ロールと大ピンチになり、ケチケチ使ううちに最低限で使うことが習慣づいた。
家の中で歌って踊るようになった。体がほぐれるし楽しいです。
踊り慣れて、だんだん自分の中にグルーブ感が生まれてきた気がする。(適当ダンスです)
ラジオじゃないけど、窓の外から聞こえてくる子供の声にも癒されている。
流れてきた曲に合わせて夫と一緒に歌ったりしている。仕事の気分転換になってよい。
ずっと家にいるとホコリの溜まり方がえげつないので掃除機フル稼働。
ホコリをたてたくなくてクイックルの使用も増えた。料理後にささっとキッチンを掃除することも増えた。
家にいる時間が長いので、自然を感じたくて生花を買うようになった。
2回ほどやって楽しかったけど、毎晩毎週やるほどの魅力は感じなかった。
あとすべてのビデオ通話サービスには顔立ちの変わるエフェクトをつけて欲しいなあー。地顔でビデオに映るの恥ずかしすぎません?
せっかくだから親しい人にお手紙でも書こうかななんて最初は思っていたけど結局やってない。
切り絵をいれて手紙を送ったら、姪っ子とか喜んでくれそう〜とも思うけど、郵便局の仕事増やしたくないなあとも思ったり。
会えなくなると電話でもメールでもなく手紙を書いてみたくなるのはなんでだろうね。
歌ったり踊ったり窓辺でお茶を飲んだり、これってFikaでは!?と思う時間が増えた。
両親や兄妹と会いたい。姪っ子がどんどん大きくなっちゃうから会いたい。
在宅勤務のとき、うちの職場は上司にメールで業務開始報告と業務終了報告をすることになってる。
超アナログ職場なので、zoomで会議とかあり得ないし、どうやってオンライン会議をやるのか私も含めて分かっていない。
ただし、上司が出勤していると、ときどき朝一番で打ち合わせをして、その内容がけっこう重要だったりするのでそれは動画に撮って出勤していない人も見られるようにすべきではないかと思う。
いろいろな職場の在宅勤務の悲喜こもごもをSNSで見るたびに、「うちがアナログ職場で良かった…」と思う。絶対家の中を職場の人に見られなくないし、オンライン会議とか言われても、顔も洗わずにすっぴんでパジャマ姿で登場する羽目になる気がする。
最近、高校に上がったばかりの娘が外出自粛中なのを良いことに、実父である俺に対してあまりに過剰な濃厚接触を強いてくるんですね。
娘はなぜか毎日自宅で制服を着て過ごし、仕事中の俺に後ろから抱きついたり(胸が当たる)、スカートの裾をつまんでひらめかせたり(内側が見える)、その格好のまま俺のベッドに潜り込んだり(匂いが残る)するんですね。
で、自分の奥さんはこのご時世にスーパーでパートという大変な立場で、これは自分の稼ぎが足りないせいなので全く申し訳ない限りなのですが、
娘はそんな母親が不在のときに限って、制服姿であれやこれやとやって、楽しそうにするんですね。
「ママ帰ってくるから今それはダメ」と言われたときには、俺はもう怒鳴りそうになりましたね。自分の母親には言えないやましいことだと自覚していながらやっていたのか、おい、と。
そしてそんなことがあった翌日の午前中、娘がまた制服姿で抱きつこうとしてきたので、耐えきれなくなって俺は説教しました。
お母さんに言えないようなことをするのはやめなさいと、せっかくの制服を、自分の父親を刺激するための道具に使うのはやめなさいと、誘惑するかのような下品な行動はよくないし制服は脱ぎなさいと、はっきりと伝えました。
そしたら娘、いきなり下の下着だけを脱いで、それを俺の顔に投げつけてきたんです。意地なのか制服は着たまま、下着だけを。
そしてここからが本題なんですが、このちょっと冷静さを欠いた娘が、涙声でわけのわからぬことを叫んで、俺を押し倒して、それからやっと制服を脱ぎ始めるんです。
俺は慌てて止め(ようとし)たんですが、娘はやめてくれません。やめろ。
若い頃の妻とそっくりの顔をした女の子が、制服を着ているだけでもだいぶ危うかったのに、それをやけにゆっくりと、か細い指先で丁寧に慎重に脱いでいくんですね。
制服の布地は、舞う蝶の翅さながらの繊細な揺らめきで柔肌を離れて、肢体から外部へと帰していく。そんな光景が、目に焼きつかんばかりにスローモーションで視界に広がっていたのです。
結局自分は、実の娘にいいように弄ばれて、帰宅した妻が慌てふためきながら心配して声をかけてくれるまで半裸で床に倒れ込んでいました(妻には一人で熱中していたと誤魔化しました)。
娘はそのあと(俺の観測では)一度も部屋から出ずにいたんですが、翌朝にはまた普段通りに両親に接してくる有様で、もう自分がやったことを開き直っているんでしょうね、案の定その日も昼過ぎに前日と同じことを娘にされました。制服姿の娘に。
それを毎日繰り返されていて、自分は疲れています。率直に言って、この文章を書くのにもかなりの神経を費やしています。昨日は夜中にパジャマ姿の娘が、眠っていた俺を叩き起こして、熟睡している母親を無視して父親をリビングに連れていって、云々でした。だから夜2時を過ぎて昼間の仕事をようやく片付けたばかりの今の俺が、これから床についてもまた中途半端な時間に娘に眠りを破られる疲労の連鎖が、容易く想像できるんですね。
叫ばせてください。
俺はもうこの実の娘に襲われたときの対処法が、わからない!!!!
この娘をどう可愛がればいいのか、何をすれば喜んでくれるのか、童貞にでも戻ったように何もかもがわからなくて、(父であり夫だが)ダッチワイフのようにされるがまま!!
一般家庭では、実の娘に襲われたとき、父親はどう対処しているのだろう。律儀に可愛がっているのだろうか。俺には何もわかりません。
というのは童貞の発想。
童貞だけじゃなくて、単に経験だけがある場合やご無沙汰な場合も同じだ。
何故ならそうでない者たちにとってセックスとは日常の一つだからだ。
「クク……あの女の人、今おしっこしたんだ……エッロ……」
ってなるか?
いやまあ、なる変態もいるかもしれないが、そもそも人間にとっては排泄という行為は日に何度もする極めて当たり前の行為であり、
わざわざ特筆して「そんなことしたのか」と驚くような内容じゃない。
もっと言えば、レストランから出てくる女性を見て「クク……あの女の人、今ご飯食べたんだ……」とか
朝女性を見て「クク……あの女の人、今日寝たんだ……それでパジャマから着替えたんだ……エッロ……」とかならんやろ。
あ、いや、まあなる変態もいるかもしれないが。一部の変態だけだ。
つまりわざわざそんなところを推測して喜んでる時点でセックスが日常と紐づいていない事が明らかなのではないだろうか。
普通の事をしただけだから、変に推測してニヤニヤすることもなく元気におめでとうとか言ってしまうのだ。
そう思わないか?