ざっくり言うとJK2人と仲良くなってちょっとエロに踏み込んだ。
前編:
唐突ながら大規模に避難活動中。なんか現実のコロナ関係の影響で、そういう世界観なんだと思う。
自分は新幹線を使うレベルの下宿先から実家近くに帰ってきているところで、忘れ物によって実家に帰れない。
なんか避難中に「北側、名古屋らへんにあるミッドガルでテロが起きて云々」みたいな情報をきいた覚えがある。そういう世界観なんだと思う(思えない)。
で、自分も移動中、前にJK2人組。どうぶつの森の話をしていて、聞こえてちょっと笑ってしまった。そしたら話しかけられて関係が始まった。
1人目は黒髪2つ縛り(ツインテ)で、2人目はそれより身長があって髪色明るめセミショート。
移動先がJK2人組の家だった。正しくはJKツインテの家。隣にJKセミショの家。
なんか裏口(むしろ2階の窓とか屋根裏とかの印象)から入って、誰の目にも触れず一晩して、正面から出て解散した。正面の脇に別の部屋があった。
南:移動元→JK家→実家:北 みたいな配置で、特にJK家から実家は実際に知っている道のりだった。
知らないうちに自転車で通学モードっぽくなっていたJK2人を追いながら走って帰った。
後編:
で、何がなんだかわかってないけどもう一度再会して、またJKツインテの家に泊まることになった。JKセミショもいる。
「正面の脇の部屋」からJKツインテの両親が出てきたりもして、やたらドキドキしながらすごす。風呂も頂いたりした。
このあたりからJKセミショとの距離感が近い。風呂上がりにやたらくっついてくる。
寝るにあたって、ベッドに3人並んだ。ベッドがデカい。JKツインテ|JKセミショ|自分の順番。
案の定JKセミショが絡んできて、キャッキャしてしまった。あとから気づいたらJKツインテはオナっていた。
JKセミショが満足して寝入ろうかというところで気付くと、JKツインテが尻を突き出して悶々としていた。下半身にパジャマはなかった。ものすごい理想的な尻だった。(唐突な描写)
どうしたもんかと思って悩んだ末、なぜかプチ奇行に走ってしまい、アナルを舐めた。
その瞬間、セミショの手前声も出せないツインテが驚きふためいて、ベッドの自分のエリアにひっこんだ。夢だったので謎視点が発生したけれど、真っ赤になって「なんで!?!?!?!?!?」となっていた。