はてなキーワード: サンドバッグとは
ブラックな面に関しては、ネット上ですっかり広まってるような「ブラック企業あるある」では全然挙がらないようなものがかなり多かったのに、
俺が経験した2社では色んな点で被ってたから本当に不思議だった。
鬱病休職者が出た時に「うわぁマジかあ……あいつ遂に障害者になっちゃったのかあ!!!」と顔を覆う同僚がいた点。
鬱病休職者が復帰した後、女性社員の一部が『挨拶されたこと』、『(仕事にまつわる)内線がかかってきたこと』を涙を流さんばかりに怖がって周りの同僚たちに慰められているという光景。
社内の常識的にメンタル休職=人の形をしたバケモノの誕生だった。
〇セクハラ
セクハラはブラックあるあるなんだろうけど、具体的な手口まで全く同じセクハラがいくつかあった。
同期飲みのときに、男性陣がニヤニヤしながら大人しいタイプの女同期に遠回しのセクハラ言動を投げかけてチキンレースする遊び。
ターゲットの女同期に対して白子ポン酢をさりげなく食べるよう勧めてその子が実際に口に入れるやいなや一人の男が「アッ‼あっ…ああ……」と射精っぽい声を挙げて他の男性陣が爆笑する、
「あの、ちょっといいですか?〇〇(AVメーカーや有名なAVのシリーズ)って知ってますか?」と他意のない風に問いかけてニヤニヤする、
これら二つのセクハラ手口まで被ってたのを見て自分がデジャブを起こしたのかと衝撃を受けた(もしかしてこれSNSとかで流行ってたのか?)。
言うまでもなく上司から若手女性社員に対するボディタッチとか、えぐいセクハラLINEとか、上司が女性社員たちだけを飲みに誘ってホステス扱いするとかもあった。
〇パワハラ
ポンコツ社員をみんなの前で立たせながら、あるいは別室に移動して1~2時間大説教。
大説教の最中はまるでその場で何事も起こっていないかのように完全に黙り込んで仕事を続けていた周りのみんなが、上司とポンコツ社員が離席したタイミングで爆発したように湧き上がって『ヤベえぞ!!ヤベえぞ!!(笑)』と最高に楽しそうに盛り上がる点、
パワハラといえばあの人!みたいな社員がたくさんいて、彼らが他の社員から顰蹙を買うということはなく、むしろパワハラ被害とは無縁でいられている社員たちが皆「あの人俺にはすげえ優しいんだよな」と誇っている点、
『おめえぶっ殺すぞ!!』とか『てめえの親ここに呼んで来いよおおおおお!!!』とか一発アウトを通り越してるような異常言動が出た時は周りが完全に同じタイミングで「ガーッハッハッハハハwww」と大爆笑することで冗談の体を守り通そうと忖度する点、
これらは共通してた。
とか
「あいつはこうこうこういうミスして何やってももう怒鳴られるようになったんだぞ(笑)」
とかレクチャーして心を掴もうとする連中がたくさんいる。
〇会議
発言を求められた社員が頓珍漢なことを言うというか、10文字くらい発声したタイミングで揚げ足取ったりツッコミ入れたりして発言を完遂させない。
例えば
社員「それに関してですg」
上司「いや、それってなんだよ(笑)どれ?これのこと?これはボールペンだよ?そんなこと聞いてませんよ?(笑)それともこれ?これは手帳ですよ?(笑)」
とかマジでこんな感じ。
凄い強引に笑い物にする。で、周りの社員が「ガーッハッハッハハハwwwwww」と大爆笑して和気あいあい風を演出するまでがワンセット。
(ていうか、全く同じタイミングでそこにいる皆が一斉に大爆笑し始めるのって某巨大新興宗教団体もそうだけど、 あれってマジでなんなんだろ)
嘱託社員に対して「おめえ今日も座りにきたの?」とか「あんた何言ってんのかわかんねえよ」とか課長や次長が率先して喧嘩売りに行ってた。
『パワハラモンスターみたいな先輩社員や上司にどれだけ好かれているか』
が今後の出世のバロメーターになるみたいな地獄みたいな認識が共有されていたので、なるべく目立つようにフロア中に響き渡るような大声出して
自分の親と同じくらいの年齢の嘱託社員をめちゃくちゃに罵倒して侮辱するキレ芸に走る奴が何人かいた(恐ろしいことに、こういうことやる若手や中堅が本当に出世していってた。まあ基本的に年功序列だから誤差みたいな違いだけど)。
ウソみたいだけど、これまであげた様々なブラック面、かなり具体性があるのにもかかわらずどっちのブラック企業でも共通している点だった。
2社目に入ってしばらくは「また同じような会社を引き当ててしまうなんて俺はなんて運がないんだ」と愕然としたけど、
やがて「こんな都合よく似通うものなのか?これって本当に偶然なのか?」と疑うようになった。
つまり、遺伝子と形質の関係のように、会社を近似のブラック環境たらしめる何かがあるんじゃないかと思うようになったのだ。
それがなんなのか探り当てることはできていないのだが、何かヒントになるものが潜んでいるかもしれないので2社間の細かい共通点を列挙していこうと思う。
こんなブラック企業はごめんだ、絶対に人生で関わり合いたくないという人の参考になれば幸いだ。
・平均年齢45歳(毎年多少の変動はあるけどまあこのくらいだった)
・平均年収800万弱
職場公認のサンドバッグみたいな立場の人だと年収700万で頭打ち。
順調に出世すれば50歳くらいで年収950~1000万くらい。
平時だと8時出勤20時退社がデフォで繁忙期だと23時退社。年1回特定の短期間だけ27時退社がデフォになる人はいた。残業代は月30時間までつく。
あくまで平均なので、かなりレベルが低い大学の出身者も結構いた。一方で上振れはあまりなくて早慶以上出身者は少なかった。
・女性社員がナチュラルセクハラ以外ではめちゃくちゃ大事にされている
どんなパワハラ怪物も女性社員には猫なで声でめちゃくちゃ優しく接していたし、産休育休取得は余裕だし、定時退社がデフォだった。
だから寿退社する人はそんないなくて、30~40代(10~20年選手)の女性社員がめちゃくちゃ多い。
(ゆえに女性社員の多くはパワハラ上司がどんなに暴れていようとビビッていなかった。「〇〇ちゃんまた大暴れしてたね~(笑)」とかキャラ化して人間模様を楽しんでる感すらあった)
無論、早出の部分には残業代はつかないし、恐ろしくてつくかどうかを尋ねたことすらない。
多分、実際に訊いたとしたら訊いたという行動自体が罪になって一気に社内カースト最下位になったと思う。
・社員の大半が既婚者
・離職率がめちゃくちゃ低い(平均勤続年数20年軽く超えてた)
・今後50年はまあ潰れない
・「うちの会社ほど悪い人がいない会社はなかなかない」と言い合っている
・「社名 ブラック」とか「社名 パワハラ」とかでググっても全然醜聞が出てこない
・髪型とか身に付けている小物とかを工夫して、外見を意図的に昭和っぽいヤクザに寄せてきてる役職者がポツポツいた。
でも学生時代本当に本職顔負けの武勇伝に溢れてた人が中央法とかに行ってお行儀よく新卒で固い会社に就職して、
みたいな人生行路を歩むはずがないのでゴッコなんだろう。
となると40代、50代にもなってまだ精神性が中高生並みということになってしまう。
【追記】
しかも給料は悪くない会社みたいだから、下手したらこの手のセクハラ・パワハラしている人が、社会的に立派な肩書きを持っていることになって、許容されていると思っちゃうわけだから。
天下に轟く大企業!!とかでは全くないけど、
親なんかは「(手堅い、安心という意味で)いい会社に受かったねえ」と安心するし、住宅ローンの審査は超余裕で通るし。
それだけに、中に入ってから異常性が炸裂している様をありありと見せつけられて大ショックだった。
あとそこに関して自浄作用が全く働いてなかったのも絶望的だった。
付け加えておくと、社員が100%異常者ってわけじゃ決してなくて、
(あくまで俺基準だと)40%くらいまともな範疇に入るような人だった。
それこそ人格的に優れていて仕事もできて~みたいな聖人みたいな人は2%くらいいた。
ただ40%くらいいる”まとも”な社員たちも
パワハラには加担しないまでも、目の前で繰り広げられるパワハラを苦笑いで見守り、ひと段落ついた頃にパワハラ加害者に対して「ずいぶん怒ってたね~(笑)」とか調子は合わせるし、まあ傍観者のスタンスでいた。
聖人みたいな人はというと、
異常社員もパワハラ被害者もイジメ被害者も分け隔てなく慈しんでいて、全員で仲良くやりたいみたいなタイプだから、パワハラの最中は悲しそうにしていて、終わったあとはタイミング見計らって被害者のとこいって慰める程度にとどまっていた。
従って、自浄作用は働きようがなかった。
で、残り60%の「普通じゃない人」はさぞかしキチガイ極まってると思われるだろう。
確かに彼ら彼女らは間近で行われているパワハラを完全に余興のように楽しんでいたし、時に「あいつ(パワハラ被害者)朝眠い眠い言ってましたよ?ここは一発指導したほうがいいんじゃないっすか?(笑)」とか上司を煽ってパワハラ誘因するときすらあったし(上司のほうも「ほんと~?(笑)じゃあやっとかないとね(笑)」とか冗談めかしてにこやかに返していたのを見るに、マジで当事者はエンタメとして楽しんでたんだと思う)。
ただ、彼らはどっからどう見ても外形的にはまともの中のまともだった。
30歳過ぎても高校や大学時代の仲良しグループたちとBBQ行ったり、家族ぐるみで川に遊びに行ったり、完成した新居に呼んだり呼ばれたり~みたいな、キチガイでは到底築きえないような人間関係の輪を彼らは持ってたし、加えて彼らの多くは良き家庭人・良き父親であった。
マジモンのキチガイや性悪でも友達は作れるけど社会に出ると同時にフェードアウトされるのが普通だと思うし、30歳過ぎてまで家族ぐるみの友人付き合い維持できるなんて人格破綻者ではないことの証明だと思う。
じゃあ、なんで彼らが会社では異常者や異常空間形成の共犯者に化けてしまうのか不思議なところだが、
武士がお家を守ることにアイデンティティを抱いていたように、彼らは習性として自分が属するコミュニティの様態や安定性を維持することに全力を注ぎ(告発や改革などもってのほか)、結果として”会社共同体ではキチガイなのに非利益共同体では良き隣人”という矛盾を孕むことになったんじゃないかと。
となると、会社という”器”それ自体がキチガイ性や異常性でもって均衡が保たれてるのかって話になるけど、もしかしたらそういうオカルトじみた現象ってあるのかもしれない。
サークルで秘密の関係だから誰にも言えないので、ここに書かせてほしい。
私と彼氏の出会いは大学のサークルだった。同期だが接点は特になかったので仲良くはなかったが、なぜかゲームを一緒にやることになりそこから仲良くなった。
元々相談を聞く人間だったので相談するという選択肢がなかった私だが、なぜかその人には相談できた。今考えると好きでもないやつから病んで電話来るとか普通にきもすぎる、相手には感謝しかない。
サークルで活躍する彼を見て私は気づいたら好きになっていた。自分の中で恋愛感情というものがよくわかっていなかったので、それが好きという感情だと名付けるのにはずいぶんと時間がかかり大変だった。本当に去年の11月くらいに恋だと自覚した。
いし、大切にしたかったから手も出さなかった。だけど浮気されて恋愛に奥手になってしまったというのをゲーム中に聞いたので、付き合うのは無理だろうなと感じていながら1〜2年が経ってしまった。
大学3年生の11月に、このまま自分の想いに踏ん切りを付けなくていいのか疑問に思い、告白するという決断に至った。私は彼と恋愛関係になりたいのではなく、一緒に過ごしたいだけだった。正直振られても一緒に過ごしたいという気持ちが伝えられればお出かけとか外食とか誘いやすいなって思っていたので、結果にはあまりこだわらなかった。
結果はOKを貰った。彼は恋愛感情がわからないから違うなって思ったら別れたいとちゃんと最初に言ってくれた。正直に言うとかいいやつー!
付き合って3日で彼のことが好きだとちゃんと自覚して改めて告白をして、人生で初めての本気の恋愛をした。私からは向こうが私を好きになるまで絶対に手を出さない(触れない)という自分ルールを決めて、大切にしようと頑張った。
まじで何もせず週1で会って夕飯を一緒に食べるくらいの関係性を1ヶ月したときに別れ話をした。
このまま付き合っていても私のことを好きになれる自信がないと言われ号泣し、色々と彼のあまり良くない性格?特性?を指摘し、治すためのサンドバッグとして使ってもらっていいということで別れ話は延長した。延長した後も変わらずご飯をたまに食べ、たまに出かける関係が続いた。
進展があったのは2月の終わりだ。
サークルがコロナで停止し、先輩との最後の活動が中止になるという連絡が来たときに泣いてしまった。先輩達が大好きな私はショックでしかたなかったが、たまたま彼とご飯を食べている日だったので彼が側にいてくれた。泣いてる私を優しく撫でてくれた。彼が私に触れるということが考えられなかったのでショックと困惑で頭がいっぱいになり、意味がわからないままこたつで二人で寝たことを覚えている。
次の日も彼は一緒にいてくれたし、私を撫でてくれた。そして、抱きしめてもいい?と聞いてくれた。初めて異性、しかも好きな人にハグされ、ときめきと困惑でやっぱり意味がわからなかったが愛おしさが増した。
その後2週間ほど、ハグしてくれる日が何度もあった。だが彼は私を好きと明言しなかったので、訳のわからない関係性が続いた。私は察しが悪く、明言されないと色々と変に考えてしまう性格なので彼は私のことを好きなのか?????みたいなことを考えてた気がする。彼は彼で確定的なことはあんまり言いたくない性格らしく、それのせいでめちゃこじれた。なんやねんあいつ。
うちに泊まった日、私のこと好きだよねと私から聞いた。流石に言わなすぎや、はよ言えやと思って聞いたのだが、それがよかった。私のことを好きだと言ってくれた。蛙化現象が怖くて、関係性を壊したくなくて告白できなかったと言っていた。言わないほうが関係性壊れるだろ...。
その後彼は私にいっぱい好きと言ってくれるようになった。かわいいっていっぱい言ってくれるようになった。激ハッピーエブリデイだったのだが、彼が県外の大学院に進学を考えていることを知った。彼には私と同じ大学院に行ってほしい。でも、いつ別れるのかもわからないのに彼のやりたいことは邪魔できないし、彼の進む道は全力で応援してあげたいという葛藤と今戦っている。
まだ私達は4ヶ月しか付き合ってない。周りから見ればいつか別れるだろう、初めての彼氏だか浮かれていると思われているかもしれない。でも私は彼と一生を共にしたい。離れたくない。この幸せな状態のまま生きていたい。私が彼に告白した最大の動機は彼の人生のパートナーとして生きたいと思ったからだ。
今私は、小目標の彼が私を好きになるを達成したばかりだ。私はメイン任務である、彼と一生を共にするを全力でクリアしようと思う。
作者は心の底から巨乳が好きで、かつ神聖視しているようだ。巨乳女子は一点の曇りもなく幸せで輝いていなければいけないという強い意志を感じる。
現実では巨乳女性は非常に生きにくい。男からは好奇の目にさらされ、同学年や同僚の女性からは敵視されそうになる。
インターネットではなぜかあまり言われないが巨乳女性の敵は男性だけではなくむしろ日常レベルでは同性による敵視の目線のほうがはるかに恐ろしい。
周囲の女性は、男を批判するように見せかけて私たちに向けて「いい気になるなよ」「目立つな」「目立つ服装をしたら殺す」と無言の圧力を常にかけ続けてくる。
嫉妬ならばいいのだが、そうではなく同性にとって巨乳は「下民」「しいたげていい存在」になっているように私は感じていた。
私は気が弱かったから周りからいじめられたりハブられないようにとにかく目立たないように卑屈に過ごしていた。そうしなければ同性の中で生きてけなかった。
しかし現実と違ってすべての巨乳女子に守護神みたいな存在がかならずついていてその人物によって巨乳女子は己を卑下したりすることもなく生きることを許されている。現実よりずっと優しい。
キャラクターが巨乳である点を除けば、「君に届け」と同じくらい周囲が男も女も巨乳女性に優しい。
その結果、巨乳女性は必要以上に周りの目線を恐れずにのびのびと学生生活を楽しめている。
一人の巨乳としては、世界がこの漫画と同じくらい巨乳に優しければいいのにと思わずにはいられない。現実は男も女も巨乳に厳しい。特に女が巨乳に対して容赦がなさすぎる。
巨乳に対してはどんだけぶしつけなことを言ってもいいと思ってる。巨乳には発言権はない。黙って私たちのサンドバッグになっていろというプレッシャーから自由になりたい。
フェミのツイート、見てて割と理解できるけど頭の中で常にサンドバッグとして変換されてるから殴りたくなる。
理解できてしまうってことがストレスになって、反射的にスマホを投げ捨てて庭の地面を殴りつけるんだよね。その時、脳内で彼女らを虐殺する映像が流れる。孕ませからの腹パン、爪はぎ、公開処刑、そんな感じ。えぐい鬼畜エロ同人みたいな感じ。
やり方さえ間違えなければ彼女らは理解されていたはず、色眼鏡を外して何がいいのか悪いのか判断した方がいい。偏見を外すためにジェンダー論界隈のツイートを見るけど、すぐにストレスでやめる。これを続けたら本当にフェミを襲ってしまうのでは?という感情があるけど犯罪を犯すことに無頓着なのか、フェミを理解して自分を浄化させることしか頭にない。つまり自分本位な人間だ。
流石に元気な時にブロックとかして常に目に入らない心掛けてる。ただ、見るということだけはやめられない。
今日はさぞ壮大なエンディングの最終回を迎えていると思うんだけど、
私はあれよあれ、
いや気が付いているんだけど、
録画の貯まったリストを見ていたけど見て見ぬふりは出来ないタチなので、
保存長期熟成させて
今見たら面白さ楽しさ倍増!って
納豆をかき混ぜたらかき混ぜるほど、
何かが増える成分の旨味が増すように
長い間長期保存していたら熟成されて録画も面白く見れるんじゃないか説。
それを信じて本当に速く「おかえりモネ」を見ないと行けない私のノルマがあるのよ。
星のカービィディスカバリーも平日1日1プレイ15分を心がけていて偉くない?私。
平日はね。
あまりに嘗めてかかっていたお子さま向けだと思っていたカービィの予想外の大ボリュームに満足を隠しきれないところ。
あと
暗く地味だけと楽しい「ダンジョンエンカウンターズ」を進めて行きたいところよ。
遊び尽くせないわ!
カービィで武器屋のオヤジさんにいろいろ世話になってるんだけど、
なぜか武器屋のオヤジさんの目の前で試射できて全弾浴びせてしまって関西のノリみたいなリアクションしてくれて芸が細かいわ。
後から知ったんだけど、
横に試し撃ち試し切りできるところあんじゃん!
まだスマッシュブラザーズのホームラン競争のあのサンドバッグの方がドMなのか分かんないけど喜んでて、
まぁカービィのことはともかく、
ニュースでよく見聞きする
頭の上に現れた吹き出しの上にそのイメージが浮かんでしまうんだけど、
これはカービィ違いよね。
よく分からないけど、
とにかく
話戻すと朝ドラが新しいのが始まるのをたまたまこのタイミングでキャッチしたのは何かのサインなのかもしれない合図だと思うので、
というか無理ね。
新しく始まるのは観て追っていくのはまだ追いつくと思うので、
今回はちょっとまた観てみようかしら?って意気込みよ。
良いタイミングかもしれないわ。
うふふ。
牛乳でもなんかメーカーによって美味しい美味しくないの違いがあるような気がするのを今さらながら言ってみたりとか。
美味しいのは広まるべく広まって欲しいわって思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
新入社員の一挙手一投足に対する怨嗟がSNSに溢れはじめる今頃になると、毎年思い出す。
いかにもリア充風の見た目で、話題は流行りのJ-POPとワンピースと恋バナ(という名の下ネタ)と留学自慢だけのXくん。
弊社は側から見たらキラキラ系ベンチャーなので、意識高い系の彼は喜び勇んで入社してきたのであった。
しかしXくんは学歴だけはそこそこだけど、仕事が恐ろしく出来ないとんでもないウスノロの無能新卒だった。
例えばXくんに「急ぎなので、○日の朝イチまでに最優先で仕事Aをやって」と指示したら、
「一旦自分なりに考えて先手を打って仕事B・Cをやりました!(ドヤァ」「仕事Aは今から着手で大丈夫かと!」
と○日の前日の夕方に言ってくるような、人智の及ばない常軌を逸した思考回路の持ち主だった。
もちろん肝心の仕事Aは徹夜(するなと言ってるのにする)しても○日の朝イチに当然間に合わないし、優先した仕事B・Cなんて今は必要ない作業。
しかも仕事A・B・Cいずれも提出できるレベルを満たしていない。(100点満点で採点すれば、どれも20点以下とかそれくらい。)
一事が万事この調子。進捗報告も一切しないので、半ば強制的に報連相を促しても「順調です(嘘)」「大方完璧です(大嘘)」といった抽象的な返答で話にならない。
で、蓋を開けてみれば①納期間に合わない、②完成度半分以下、③ギブアップです...後はお願いします!、という鬼コンボを決めてくるので手に負えない。
先の例で言うと仕事B・Cを力ずくで取り上げて、当初の仕事Aだけに専念させてもそれすらも終えられないという有様で周囲の人間はほとほと呆れ返っていた。
自主学習を言い渡すと「はい!」と威勢のいい返事が返ってくるものの、5分後にはクソ小さくしたウィンドウで大学生彼女とのlineとインスタの反復横跳びが始まる。
そんなXくんもいざ会議の場になると、活き活きと「僕が海外で学んできた知識を活かして、この会社のグローバル戦略をサポートしたいです!」だの、
「先輩達の熱い指導のおかげで、自分の日々の成長を実感しています!」だの、何処かから受け売りの大言壮語を壊れたレコードのように毎回並び立てる。
流石に周囲が疲弊しはじめてきたところで、待ってましたと言わんばかりに牙を剥いたのが、弊社随一のパワハラ上司だった。
(ちなみにこのパワハラ上司もたいして仕事はできない。周囲を辞めさせることで物理的消去法にて昇進した生え抜きのウジ虫。)
それからまあ、周囲が引くほどにXくんを詰める詰める。退路を一つずつ潰してって追い込む。崖のギリギリまで追いやって平気でそのまま落とす。
Xくんは「申し訳ございません」という高等語彙を持ち合わせていないので、「ごめんなさい!次は頑張ります!」と毎度、うな垂れていた。
しかし一向にXくんの勤務態度は改善されず、ほとんどウジ虫パワハラ上司のサンドバッグになる日々が続いた。
そんなある日、Xくんが席を立った際につい出来心で、彼のPC画面を覗いてしまった。そこには数個のタブにyahooの検索結果が表示されており、
検索窓には「発達障害 診断」「発達障害 治したい」「発達障害 治療」とかそんな感じの文言が並んでいた。
「いやいや、君が無能なのは障害のせいじゃないと思うよ・・・」と苦笑が漏れた。むしろ彼にとっては障害のせいにできた方がよっぽど楽だったろうな。
話を聞く限り関西にある実家がかなり裕福で、ガキの頃から過保護な母ちゃんと姉ちゃんに面倒な事は全てやって貰って自分は好き放題・遊び放題。
父親の金とコネでそこそこの学校に入って、学生時代はノリと口先だけで上手いこと渡り歩いて来たらしい。現に彼女は途切れないし、ノリが良く友達も多い。
そんな彼も齢23歳にしてメッキが一気に剥がれてしまった。いや、むしろ遅すぎたくらいか。彼自身の為にも中高あたりで一回コテンパンにされるべきだったのだ。
一度も真剣に課題解決をしたことがなかったんだと思う。多分「うーん...」とか言って首を捻れば母ちゃんや姉ちゃん、彼女が全部やってくれてたんだと思う。
「もー!Xちゃんはしょうがないなぁ!」とか言われてね。言動も見た目も年齢の割に妙に幼かったので、二十歳前後までさぞや周囲に可愛がられてただろうが、
流石に仕事においてはそうは問屋が卸さんわけでね。我々同僚にしてみれば身長168cmの3歳児を掴まされたようなものでたまったもんじゃない。
3歳児なら可愛くてチヤホヤもしてやるが、Xくんは23歳児である。アーンや尻拭いまでしてやる義理はこちらにはない。
前述のウジ虫パワハラ上司が立派に昇進できている時点で賢明な読者諸君は既にお分かりかとは思うが、この会社自体が
外はキラキラ・中は肥溜め的な下痢便チャーだったので、事の成り行きを見届けずに俺自身もとっとと辞めてしまった。
っていうか、Xくんレベルの傑物が社長の肝入りで入社できてる時点で終わってるよな。そう、そんな会社に勤めてた俺も同じ穴の狢で終わってるってこと。
その後も退職する人間が続出し、会社運営にもいよいよ支障をきたし始めたというところまでは小耳に挟んだが、以後の流れは知らないしもう興味もない。
さあ、Xくんはどうなったんだろう。今30代前半かな。そのままの会社に生ける粗大ゴミとして鎮座してるのか、ビシバシ転職して方方で疎まれてるのか。
それとも金持ち実家に帰って、家業の役職だけ得た上で仕事せずに親の金で放蕩だろうか。←多分これがカタイと踏んでる。人生って公平じゃないよな、ホント。
「どこ行っても通用しない」ってのは、彼みたいな人物の事を言うのだろうな。天地がひっくり返っても、彼がバリバリ仕事こなしてるイメージが一切浮かばないもん。
アンチフェミは最近、「人を晒してオモチャにしていたぶる」行動が加速しすぎている。
おもちゃとみなしたフェミは悪だから何をしてもいい、たとえ死んでも構わない、と言わんばかりだ。そのくせ「正義の暴走ガー」と言う。暴走してるのはどっちだよ。
https://togetter.com/li/1859568
性暴力加害者への糾弾よりも石川優実さんを叩いて叩いてオモチャにする方が大事らしい。告発する為に敵だらけの戻ってきた勇気がわからないようで、茶化して茶化して攻撃しまくっている。
https://togetter.com/li/1854998
ここのコメ欄なんか、「4トントラックに轢かれてクソ漏らしながらくたばれ」というコメントを咎める人間は一人もおらず、フェミの自業自得だと嘲笑うコメントばかり。おぞましすぎる。
熱海のあっつん氏、長期間の度重なるオタクの誹謗中傷に心が折れ、温泉むすめコラボの返上を検討する
https://togetter.com/li/1859568
熱海の居酒屋に関しては一層酷い。「お前はフェミの味方をしたな!許さん!」と営業妨害、犯罪予告、宗教団体と繋がってるなどのデマ流し、「おもちゃ壊れちゃった」「娘さんは親ガチャ失敗」などの誹謗中傷とやりたい放題だ
その結果がこれ。
彼らが守りたいのは温泉むすめでも表現の自由でもない。人をおもちゃにしてサンドバッグにしてゲラゲラ笑う権利だ。
そういうことをするのは、トゥーンベリ・ゴンやフェミ松速報や幻集郎といった、フェミをおもちゃにして周りと一緒に楽しみ飯の種にする連中とその信者ばかり。青識もそうだ。
すももや小山晃弘はミソジニストで変なことを言うが、少なくともこんな嫌がらせ、クソリプのような真似はしない。彼らは真剣にアンチフェミ論を語っている。いや小山は怪しいが。
少なくとも昔のアンチフェミはここまで弱いものいじめの様相を成してはいなかった。青識も、フォロワーが少なかった頃は不遜だったが礼儀正しく真剣にフェミを理解し対話しようとしていた。どうしてこうなったよパパミルク太郎。
フェミや「女さん」を嘲笑うゆっくり解説動画やvtuberが量産され伸びまくっている。彼らは性被害の話も嘘松扱いして嘲笑う。
アンチフェミはどんなに変なことを言っても「これだからアンチフェミは」とは言われない。責任取れ自浄作用しろとは言われない。
もう、ね…
こんな時間に増田を書くような人間なので朝のラジオ番組とか聞いているのだが、はてブの良識ある皆様方が聞いたら大変なことになりそうな発言がちょくちょくある。
なんか世間的に叩いて良いみたいな人間は呼び捨てで呼ぶとかそういうのはざらにあったりとか。
けどそういう人、実際にあったり見たりしたことある人って叩いてる人のうちどのくらいなんだろう。
ならそういう人が実在する必要は無くて、実在する風に報道されるなにか架空の人でも良いんじゃ無いだろうか。
生きてる本当のひとを守るためにそういう架空の存在を作って、元気な人達むけのサンドバッグとするのはどうだろうか。
・・・とかいたところで、俺も叩かれてる人を実際にみたことはほぼないことに気がついた。
もしかしたら、既に?