はてなキーワード: あいとは
ナルコレプシー。もともと無能なのは障害に関係ないだろうけど、その分職場で頑張っててもなんであいつは居眠りしてるんだ?って理解されず怒られる。居場所がなくなる。これはさすがに障害のせいだろ。
毎日エナジードリンク二缶飲んでもダメなんだ。カフェイン中毒になってトイレで吐くくらいになっても、身体中あざだらけにしても、眠ってしまう。危険な作業はできんし、事務も寝てしまう。立ってする仕事も寝る。
文章書けるんだから、って前言われてさ、アフィブログやったよ。あまりうまくいかなかった。やっぱ無能なんだよな。
障害者枠の仕事は昔ハロワ行ったけど300件、事務は30件とかだった。たしか普通の求人はその10倍以上、3000件はあったはずだ。狭き門で無理。障害で教員にいじめられて最終学歴中卒なんて人間、誰もとらねーよ。
障害者だから生活保護を受けて生きさせてもらっている。命をお恵みいただいてる。うまくいかないのな障害だけじゃなかったら障害者じゃない場合、水際作戦で今頃人生終わってる
障害者だからこそいま生きてる。なんなんだろうな。皮肉だよな。
結果的に働けない食えないで生活保護受けてる人間が結婚すると生活保護は再審査。相手が生活保護じゃない限りは養ってもらうしかない。つまりそういう恋愛や結婚じゃなきゃ無理。ヒモか専業主婦でいいと言ってくれる相手でなければ不可能。
さっき書いた理由でそもそも作れない、が正しいけどさ。遺伝性のやつだからまたたくさんの人に迷惑がかかる。おそらく障害を持って生まれる子供にも、周りの大人にも。もうこれ以上迷惑かけるのもなんだかなと思う。
だけどさ。生きてるだけマシなんだからそういうの諦めろって言われて来たよ。高望みするな。わがまま言うな。ってな。
生きることとアタリマエの何かを諦める事はセットで、生きるならそれが義務なんだ。わたしの人生は。
障害者に生まれなかったら少しは違ったかな、って思う。そのたびに死にたくなるよ。死ねって言うときは誰にも迷惑かからないやり方もセットで教えてくれると助かる。
わたしは自分を損切りするかしないか毎日考えてる。この命の価値は毎月マイナス10万と8000円。受給分だな。ここから増やせるのかどうか。
頑張ってることはあるんだ。収入を増やせないかあがいてはいるんだ。いまはうまく行ってない。正直こんなの夢みたいなもんだよ。
どうにもならなかったら、そのときは悪いけど許してくれ。それでみんなの税金が毎月10万円くらい浮く。
役所で何を相談するんだろう。結局雇用先で理解はされるかなんてガチャだから雇われない選択肢を考えてる。頑張って就職して、無能だから少しでも評価されるよう頑張って、それでも寝てしまって全部無駄になるのはもうこりごりだ。
梅雨の晴れ間、クヌギ林へクワガタを探しにいくときの道中、甘ったるい樹液の匂い。
深夜の公園のあちらこちらで羽化を始めたセミを探して懐中電灯を持って歩き続けた。
夏のあいだ通い詰めたカギ氷屋のオヤジとは町ですれ違うたびに挨拶を交わすようになった。
そういった思い出もやがては消える。雨の中の涙のように。
(夏の)終わりの時が来た。
トランスジェンダーが歴史修正をうんたら言う人は、ちゃんと歴史の勉強しよな?日本語だとほぼないけど英語やったらトランスジェンダーやLGBTQの歴史の本ちゃんとあるからね。まるでバトラーの思想がトランスを作ったみたいに言う人もいるし、めちゃくちゃやん。バトラーは当時のセクマイコミュニティに生きてたからあの思想になったんであって、セクマイコミュニティがずっと先やねん。そんで、そこにはトランスもレズビアンもおったんよ。それがあった上でのああいう話やん。まずは歴史の勉強からよ。
ネットの情報はマジめちゃくちゃだから、よっぽど既に詳しい人以外は使いこなせんよ。やっぱ本やろ。でもトンデモ本もあるからね。ちゃんとした学術出版とかのを読んだ方がええ。
https://anond.hatelabo.jp/20241018010542
コレのつづき。
反応とか見て、気付いたことか含め書いてくよ。
・N=1の話は話半分で聞いとけ、書いたが、育児ハックが存在しない、というわけでない。
育児ハックを行う際、前提条件が個別に違うので、全員に共通ってのを1人の経験から出すのは難しいため、育児ハックには前提条件含め捉えることが大事、という話。
話半分で聞いとけ、のもう半分は育児ハックを行う上での前提条件だよ。
前提条件が無いと、コレやりゃ出来るだろ、できないのはそっちの努力足りないんじゃない?感や、前提条件側に多大なポイントあるのにそこ書いてない時点でお前分かってないやろ、というが出てしまう(本人の意図関わらず)ので、反感を買ってしまうのだと思ってる。
育児ハックは、どんな状況か、どんな子どもか、など前提条件がセットでないと、信用が落ちがち。
(本来ならハック全般に言えることなんだけど、育児ハックを求める人は育児で精神をすり減った状態/経験があって読むものなので、ここらへんの反応がナイーブになってしまう。それを仕方ないな……と思えるかどうかも、大変さを身を持って体験した育児サバイバーなら理解できるはず。その理解の差が分断を生んでる気はしてる。)
N=1じゃ当てにならないならどうすんねん、ってのが前の記事で多くあった反応だったと思ってる。
N=1じゃない信頼できる情報なら良いんですよ、ということで、NHKのすくすくシリーズの情報がかなり良い。
司会のパパママ芸能人2人と、参観のパパママ子どもたち、育児の専門家や産婦人科小児科の先生等専門家2人。
参観のパパ・ママからの質問や悩みに対して、芸能人の意見だけでなく、多くの子どもや親を見てきた専門家2人がそれぞれ違う意見を言ってくれるのが良い。
https://www.nhk.jp/p/sukusuku/ts/DNYRMZW5Q1/
そもそも放送時間に合わせて観るのも、録画してみるのもだるすぎる。
すくすくシリーズの放送内容を書いてあるサイト、すくコムがオススメ。
気になることは、だいたいここで調べれば、比較的最新で、ちょうど良いバランス感の情報が良い感じに出てくる。
育児を男性目線でありつつも、寄り添ったコメントくれるので、かなり参考になるんだよね。
https://www.sukusuku.com/contents/search?keyword=%E5%A4%A7%E8%B1%86%E7%94%9F%E7%94%B0
暇があったら覗いてみると良いかも。
・子どもを育てる上で、一番大事なのは兎にも角にも、死なせないこと。あいつらマジで何やっても死にそうになるので、それを防ぐことが一番大事。
ひと昔前、Anotherというホラーアニメがあったが、日常のなんてない行動で人が死ぬシーンは、ホラーを通り越してコメディだろ!というツッコミが入り、Anotherなら死んでた、というネットミームが生まれた。
アレがリアルで起きそうな現場に遭遇するのが子育てだったりする。
2番目は聞き分けが良く頭が良い子なのだが、その一方でとにかく好奇心を抑えることができずワンパクで運動神経も良かったので、何度も危機に遭遇した。
ポップコーンをノドに詰まらせて息ができなくなり上下逆さまにして無理やり取り出す、トイレに両足を突っ込んで入って遊ぶ、大人が手を伸ばして届く高さがある棚をボルダリングの要領でよじ登り天井近くまで登る、会社から電話がかかってきて数秒目を離した間にプールに飛び込みうつ伏せでプールに浮く……数え切れない死にかけエピソードがある。
死にそうになってる→気づいて対処、のリードタイムが短くて、死ぬリスクが高いやつはできるだけ事前に潰す。その他気付いて対処しやすいやつはある程度諦めないと、こっちが病むのでほどほどにしとく。
・ピーナッツの豆類は気管に入って死ぬことがあるので絶対に注意。気管に詰まる系のやつは結構気づきにくい。その他口に入るサイズのもの全般注意だが、食べ物でない口に入るサイズのものは飲み込まず、飴のように口にいれたまま遊んでるので案外大丈夫だったりするので、あまり気を遣いすぎなくても大丈夫だったりする。でも、歩きはじめはやたら転ぶので、勢いで飲み込むリスクがあるから、やっぱり注意で。(ポップコーンはどこかでもらった小袋のやつを上の子が食べてるのをつまみ食いした時に起きた。完全に油断。)
本当にヤバい時119に連絡すると、救急の人が電話で対処を教えてくれる。
対処後は、ケロッとしたいつも通りに戻るのだが、救急車は念のため家まで来てくれた。
血中酸素濃度など色々診断し、問題無いということで、すぐに帰っていった。
・乳児の段階だと、うつ伏せで寝てたりすると、口などが塞がれてそのまま窒息死する、というのが昔からある。
うつ伏せの方がよく寝るので、仕方なくうつ伏せにしてしまうのだが、それを察知して対処するのはかなり難しい。
うちの子らは、もう諦めて定期的に様子をみてたのだが、保育士をしてる僕の母から、ベビーアラームなるものを教えてもらった。
保育所で使ってるらしいが、買うと一万円近くするので、買えないまま過ぎてしまった。
うちの子らは、気合いで乗り切ったが、プロも使ってるという点で機械で解決するのもありなのかも。
・バリケードで子どもが出入りできなくするのを2番目までちゃんとやってたが、2番目のあまりのワンパクぶりに、3番目以降はもう諦め、バリケードは使わなかった。
結局のところ、危ないものは子どもに届かないようにしておけば、バリケードは無くてもそんなに困らなかった。
むしろバリケードがあると、そこにお宝がある!!と勘違いをし、バリケード突破RTAが始まるので、どっちが良いのか分からなくなってしまった。
バリケードをしたい危ないものの代表格に階段はあるが、なんやかんや子どもはどんなに小さくても危機察知能力が多少はあるので、派手に登っても、危ない降り方はしないので、案外怪我とかはしない。したとしても数段踏み外すくらいで済む。どちらかというと、登った先で降りられずに泣いて騒ぎ、迎えに来い、とアピールすることの繰り返しが面倒か否かが問題だったりする。
・テレビでもYouTubeでも何でも良いが、なんやかんやで動画は子どもの機嫌を良くするのに非常に便利。子どもの資質にもよるが、動画が無い環境だと、機嫌が良いときも子どもに誰かがついていないといけなくなる。
上の子がいると良い、みたいな話がよく出るが、上の子は動画と同じく機嫌が良い時に遊ぶ相手でしかないので、機嫌が悪くなれば上の子に関係なく親が世話しないと落ち着いてくれない。
上の子を動画見せずに根気よく育てた家庭は、2人目以降滅茶苦茶、楽になりそう。
動画見せてる家庭は、言うほど変わらない。
1人目は図鑑を眺めるのが好きだった時期があり、それが続いていればなんとかなってたが、続かなかったので、動画の世話になった。結局のところ、子どもによる。
カバーはラバーやシリコンの衝撃に強いやつじゃないと、落下回数が多すぎてマジで壊れる。
機嫌が悪いとき、意図的に机の物を落とす時があり、それで結構ガンガンやって、1台駄目にした。
スマホスタンドとかでタブレットを立てて見ていたが、子どものタッチの勢いが強かったりすると、変に倒れて揉めるので、近くのホームセンターで買った安めの書見台をタブレットのスタンドに使っている。
YouTubeを長く見てると、幼稚園に入る前後あたりから、マイクラの動画を自然と見るようになる。
前はヒカキンからマイクラを知ったが、最近はちろぴのからマイクラを知ってる気がする。
ヒカキン、どの子もあの声とあの顔に滅茶苦茶反応してたので、ヒカキンはアンパンマンに近い存在なのではないか、と思い始めてる。
3Dゲームなので、視点の移動と、操作キャラの移動、などやることが地味に多く、最初プレイするにはマイクラはかなり難しいゲームなのだが、それ以上に好奇心や興味が勝り、結局年少の終わり頃にはクリエイティブモードでは自由自在に作れるようになる。
そうなると遊びの幅がぐっと広がり出すので驚く。
元々YouTube kidsの動画で、おもちゃを使ったごっこ遊びの動画を見て、ある程度真似をするのだが、マイクラを覚えると、レゴやその他ブロックで、建物や乗り物などを作る能力や想像力が鍛えられ、ジオラマセットをブロックと人形で作って遊ぶようになる。
ブロックやごっこ遊びだけでなく、動画を元に色々な遊びを見つけて、自分でやりだす。
幼稚園で親子でブロック遊びをするイベントとかあると、単純に四角をつくる子どもが多い中、凄い立体物つくる子どもは、だいたいマイクラにハマってる子どもだったのである程度再現性はある気がしてる。
……ここまで書いて疲れてきたので、いったん区切り。
子どもが泣くことに対して、親がある程度許容して上手くやってく話とか、風邪への立ち向かい方とか、色々書こうと思ったのだが、迷子のまま何書くか分からず力尽きてしまった。
やる気が出れば次もまた書こう
あんまり上手にできなくてしょっちゅう「ン“んッっ!!ンンゴゴガッ!」とか詰まってる。
エロ動画で口にぶっ太いの突っ込まれてむせてるときのソレにしか聞こえなくて
いつも半勃ちしてる。
職場にたまにおばさん(母)を迎えにきてて、ぽっちゃりなおばさんとは正反対の
スレンダー美少女なんだけど、おばさんのかわエロぶりが異常で全然興味がわかない。
20年前くらいにはきっとこういう顔つき体つきで、ダンナのぶっ太いの突っ込まれて
「ン“んッっ!!ンンゴゴガッ!」とか言ってたのかと思うと、半勃ちではすまなくなってきてる。
おばさんはいつも優しい。
いつも「増田くんおはよー^^」と明るく元気にあいさつしてくれる。
でもごめんなさい。
僕はそういうおばさんのこと、エロい目でしか見られなくってきています。
最後の良心としてセルフプレジャーのネタには使わないでいたけど、
もう今夜あたりでそれも限界です。
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
なんか流れにのって「誰かアフタヌーンやらないのかな?」とか言ってたら、「自分でやっては…?」と言われたので、
そこまで詳しい自信もないが、知らんわけでもないぐらいのところなので、とりあえず書いた
------
アフタヌーン初期の重要作品は、明らかにこれ。Wikipediaにも「看板作家であった藤島康介以外はほとんど無名の新人作家の作品を掲載」と書かれているように、初期のアフタヌーンはこの作品で支えていたという状況だったと理解している。
※ブコメで「初期の核はモーニング系作家や、園田健一とかあさりよしとおとか方面の作家」とのコメントいただいた。あと、トニーたけざきも。
これは満場一致になると信じている。作品としてのクオリティはもちろん、知名度、評価の高さ含めて、総合的に日本漫画史上の傑作の一つでしょう。『ヒストリエ』も入れたいところだが。一人一作ということで。
オタクマーケットにおける、90年代後半のアフタヌーンのイメージは『ああっ女神さまっ』『無限の住人』の2つが強かったという記憶がある。次作、『波よ聞いてくれ』もむろん快作で、個人的には『波よ聞いてくれ』のほうが好きだがアフタヌーンという雑誌にとっての重要度という話だと、まあ、順当に『無限の住人』かな、と。
『げんしけん』がベスト10に入るかどうかは評価基準次第というところがあると思う。ヒット作以外のところで、「アフタヌーン」雑誌ブランドのコアとは何かと考えると、サブカル系のマンガ表現の開拓者ですよね、ということだと思う(四季賞含めて)。そのブランドが熱心な雑誌購読者を育んできた雑誌であることは明らかで、その基準で考えると、本作は順当に重要な作品かと思っている。
ひぐちアサは、『おお振り』の前はもっと人間関係がたいへんそうな話を書いていて、ある意味そのときのほうが「いかにもアフタヌーンらしいマンガ」だったが、路線転換をしたのかなと思われた、本作がその後ここまで大きくヒットするのは連載がはじまったときはちょっと想像していなかった。
少年マガジンで連載がはじまったが、ほとんどの連載はアフタヌーン。幸村先生は『プラネテス』(モーニング連載)も代表作とする人もいるとは思うが、順当に考えたら、もう20年近く連載している『ヴィンランド・サガ』だろうかと思う。まあ、この作品がベスト10に入るも、まあ順当か。
この作品がベスト10かというのも、やや判断が割れるとは思うが、基本的には木尾士目『げんしけん』とほぼ同じ観点から。篠房六郎作品であれば、個人的には他の作品も全部入って良いと思っているが、一つ選ぶなら、ヒット作の『百舌谷さん』になるだろうという判断。
黒田硫黄の存在自体が、若い漫画読みから忘れられつつある印象があるが、2000年前後にアフタヌーンを毎月買っていた人間にとって、黒田硫黄の存在感が圧倒的だったのは確かなことだったと思う。捻くれたサブカルだったら「黒田硫黄が好き」とか言うのは、ぜんぜん捻くれてないチョイス過ぎて、言うと恥ずかしいぐらいの存在感だった。宮崎駿御大まで「このおもしろさが判る奴は本物だ」とか、はずかしい推薦の言葉を帯に捧げ、ジブリ系のアニメーターである高坂希太郎監督によって作品の一部がアニメ化もされた(制作はマッドハウス)。『大日本天狗党絵詞』も衝撃的な作品だったが、黒田硫黄の存在感がもっとも強かった時期の作品ということで挙げればこれかと、思う。
個人的に市川春子はそんなにハマっていないのだけれども、客観的に見て、支持の厚さ、連載期間、メディア化、受賞状況などから鑑みて、この作品を入れないわけにはいかないだろうということで。
近年の作品から一つ選ぶなら、まずこれですかね、という感がある。作品自体も登場時に衝撃を受けたが、その後のヒットまでうまく繋がり、人気作に育って本当に良かった。
・蟲師(漆原友紀) 人によっては、こっちを10選にいれる人はけっこういるとは思う。筆頭候補。
・BLAME!(弐瓶勉)弐瓶作品は10本縛りがなければ、どっちかを入れたいところ。個人的に『BLAME!』はアフタヌーンのイメージが強い。
・ハックス!(今井哲也) 今井作品も一つは入れたいところだが…。
・なるたる(鬼頭莫宏) 鬼頭作品なら『ぼくらの』(IKKI)の方が一般に重要作か、ということで除外
・メダリスト(つるまいかだ) 最近の作品でブルーピリオド以外にいれるならこれが筆頭か。
・スキップとローファー(高松美咲) 最近の作品での上位候補。
・勇午(赤名修/真刈信二) 個人的には大好き。塩漬けなど、ミームになるパワーがある作品だと思う。
・Spirit of Wonder(鶴田謙二) 重要作品だとの認識はある
・EDEN(遠藤浩輝) EDEN入れる人もいるとは思うが、だいぶ意見分かれるかな、という印象。
・フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(恵三朗/草水 敏)
・あたらしい朝(黒田硫黄)
・五年生(木尾士目)
------
まとめる作業してて思ったが、
「あれ、これアフタヌーンじゃなくて、IKKIなんだっけ?」っていう記憶の間違いがけっこうあった。
・『アンダーカレント』ふつうに意識の外だったけど、雑誌買ってなかった時期に、単行本で読んだので、アフタヌーンという認識ぜんぜんなかった。大変失礼いたしました。位置付け的に確かに入っておかしくない作品だと思う。
「・「ガロ」から「アックス」の境目だったから、ああいうテイストの避難地になってた印象。」とのコメントも、なるほどと思ったので確認したら、ガロがほぼ休刊になったのが、97年7月で、アックスが98年なので、97年~98年スタートの作品ということかな?ちょっとよくわかってない。
・植芝理一『ディスコミュニケーション』が魅力のある作品だとは個人的にも思うが、周囲でこの作品の話してた人ほぼいなかったんだよね。観測範囲の問題かとは思う。
・『大合作』について複数コメントあり、扱いどうすればいいんですかね…
・『神戸在住』もコメント多めで、ここらへんも確かに好きな人多いですよね。
・『地雷震』(髙橋ツトム)の適切な位置付けはあまりよくわかってない。読んではいた。
・『菫画報』はふつうに好きだけど、こういう選のなかに入るような層の厚い評価文脈ってあるの…?
・『ワンダンス』を次点ぐらいには入れてほしいとのこと。ちなみに、個人的に好きというだけだけで言うと、次点にも入れなかったけど、『リンガフランカ』(滝沢 麻耶)は好き。個人的な気持ちとしては清家雪子とかも、もっと売れてほしいなと思っている。
・五十嵐大介は、代表作は『リトル・フォレスト』より、『海獣の子供』(IKKI)のほうなのかな?とぼんやり認識なので、入れなかったけど、認識ぼんやりしてる
・とよ田みのるは、『『これ描いて死ね』』(ゲッサン)のほうが代表作になるかなと思って、いれてない。
・冬目 景は四季賞デビューでアフタヌーン作品複数あるが、『羊のうた』(コミックバーガー、コミックバーズ)『『イエスタデイをうたって』』(ビジネスジャンプ、グランドジャンプ)いずれも他誌
・四季賞受賞したデビュー作の衝撃がすごかったという人が、けっこういるのは完全に同意。四季賞は、他誌の新人作家向けの賞とは明らかに位置付けが異なる賞だと思う。
・あらためて思ったが、アフタヌーン作品の評価文脈はいろいろあって複雑だな、と感じる。ブコメでも書いていただいたが、アフタヌーンは、他の雑誌よりも10選とかやったら、合意とりづらいのはそうだと思う。「これがヒット作です」的な基準の外側に「この文脈ではすげー評価されてるし…!」というような文脈が、いろんな形で存在しているので、合意とりづらいところが、アフタヌーンの良さなんじゃないかとは思っている。
中1の頃に巻き込まれた事件の話なんだけど、当時誕生日プレゼントを買ってもらうために中古のゲームショップに行ったのよ
当時小2の妹と一緒に行ってて、妹はリュック背負ってた
連れてきてくれた父親は私にお金だけ渡して「車で待ってるからこの金額内で買えるもの書いなさい」と側に居なかった
妹と仲良かったから一緒にどのゲームする?って話してたんだけど、私がトイレに行く一瞬だけ、妹から離れてしまったんだ
ゲームを選んでお会計終えて店を出ようとしたらけたたましく入口のブザーがなって、私と妹は混乱しながら店員に裏手に連れて行かれて、持ち物調べられたら妹の鞄からPlayStationのハードでプレイするバイオハザードのソフトがでてきた
私達はずっと任天堂のコーナーしか見てなかったし、どうしてそんなものが妹のリュックに入ってるのかわからなくて混乱
スタッフも子供二人だから注意してたみたいで、私達がバイオハザードが置いてあるコーナーには立ち寄ってないことをなんとなく認識してたので一応万引きの疑いそのものはすぐに晴れた
すると私がトイレに行っている間、中年くらいの男が妹にリュックがあいてるからしめてあげるねと声をかけてバイオハザードを忍ばせてる姿が写ってた
そして私と妹が店を出ようとしてブザーが鳴り響いた瞬間に男は未精算の商品を隠し持って横をすり抜けて万引きしていた
妹も私も罪悪感で泣いた
警察も呼んでまだ幼かった妹は話を聞かれて、妹をトイレのすぐ前とはいえ1人にしたことをとても悔やんだ
また私と妹がブザーを鳴らして連れて行かれたとき、同じ中学と小学校に通う子を持つ父親が見てたらしくて、それを面白おかしく子供たちに話し、
その子どもたちも面白おかしく学校で言いふらしたから、私達姉妹が店で万引きしたと学校から誤解をうけて、
私も妹も学校側から生徒指導室に呼び出されて事実確認をされて、その後親や店にまで事実確認をされた
追い打ちをかけるように、お店は子供のみの入店を禁じるルールを掲げ、その際に「子供を利用した万引き対策のため」と書かれていたので、
私の親が私達を利用して万引きをしようとしたという誤解まで生じた
しかもお店はそこから数ヶ月で万引き被害を理由に店が立ち行かなくなったと閉店したため、私達一家は万引きで店を潰した戦犯扱いだった
店側は閉店のお知らせと同時に万引き犯の写真を複数掲載し、万引きした商品を返すよう求める張り紙をしていたが、犯人が返しにくるはずもなく、捕まりもしなかったので私達の疑いははれなかった
父は店長の奥さんから、幼い子供から目を離したことについてのみ説教を喰らっていました
父は事実無根なんだから堂々と胸を張って生きていけば良いと言っていたけれど、母も私達姉妹もご近所から針の筵で、特に妹がひどいいじめにあいだしたこともあって引っ越すことになった
個人的な感情としては、今の与党が若者のほうをちーとも向かんので、消極的野党支持なのだが
立憲の西川は元旭川市長で、国政進出を宣言して辞める間際に例のいじめ事件が起き、いじめをなかったことにして市長辞めたんで未だに印象が悪い。最後まで頑張ってきっちり引き継いだポーズしときゃよかったのにな。女の子が命を絶ってるわけだし、いじめがあったことなんてみんなわかってたんだから、「ありませんでした」ってのは悪手だったよな。
ちなみに例の事件、詳細な調査書が公表されて、いじめも認定されたのよ。暇な人はググって読んでな。200ページ以上あるよ。
という事情を引いて見ても、西川は言ってることがよくねえなあ。農業政策に力を入れるとしてるが、同じ主張で当選実績のある東と張り合うにはそれ一本じゃ分が悪い。とすると他に興味を惹く主張が欲しいところだが、NHKの第一声(https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20241015/7000070476.html)の記事を見ると、他の候補が政策に触れているのに「今の自民はダメ」しか言ってねえ。NHKが野党候補にそこまで悪辣とは思わんので本当に何も言ってないんだろう。NHKの候補者アンケート(https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2024/survey/52047.html)見ても、北海道の課題として札幌圏への一極集中の解消を挙げたはいいとして、その解決が「中小企業、個人事業者への支援強化。一次産業への支援強化」じゃあてんでダメだ。抽象的だし一極集中との関連も見えづらく、何も考えてませんと言ってるようなもの。
結局、「自民にだけは入れたくない」か「西川にだけは入れたくない」の最悪の決断するしかねえ。当選はしないだろうしもう共産にいれるっかな……。おぎうはまあ共産党らしく反自衛隊・反原発・再エネと支持できない部分は大きい(し、仮に共産党が与党になったら日本は終了だろう)が、少子化対策の項目に「若者の所得向上や雇用環境の改善」とか書いてんのよ。ポーズでもそれ言えるのは印象いいしなあ。アラサーが若者かはさておき。
私はコミュ力のある方だと思っている
友人からは、すぐに他人と仲良くなる、と言われ、彼女からは、人たらし、と言われることもあるがそれも私の魅力というか、武器だと思っている
そんな私の上司はコミュ力が無く、それを引き合いに出され、知識はあるんだけど他のところは・・・、と言われているところを目にしているため、コミュ力を存分に発揮して上司にはないところで勝負しよう、と決めた
もちろん、上司に無いコミュ力を活かし、他部署や取引先の懐に入るだけでは仕事が上手くいかないのは明白なので資格の取得や円滑に業務を進めるための自社以外の知識も学んだ
出る杭は打たれる、という言い方はおこがましいが、上司に目をつけられてしまった
それでも私は、上司に無い部分を売っている私が目障りなのだろう、という考えで私の道を突き進んで行った
それからというもの、必要最低限の業務連絡すら行わない上司に振り回された
明日会議だから朝までに資料をまとめておけ、と打刻後に言われたり、私の分からないような業務にアドバイスを求めると、冷たくあしらわれた
そういった中でも自分なりの答えを見つけ出し、3歩進んで2歩下がりながらも日々耐えてきた
そうしていると、去年と今年の実力がまるで伸びてこないのである、3歩進んで2歩下がっているのだから当たり前ではあるが、アドバイスを貰えないのであるから仕方がない、と思っている
あいつは愛想ばかり振りまいているけど実力はない、と言われるのだ
まんまと上司の策にハマったのかどうかは知らないが、弁明しても言い訳にしかならない
年齢を重ねた私には転職という道もない
弟が犯罪者予備軍なんだけど。本当にどうしたらいい?こんな家族がいること、本当に恥ずかしいしつらい。
思えば弟は昔からすぐバレる嘘を貫き通すところがあった。
宿題をやらない、出さないは当たり前。高校に入ると「体調が悪い」「病院に行くから」等と自分で学校に連絡して欠席。当然病院になんか行くわけない。後から先生に「病院に行ったなら、証拠を見せろ(領収書でも薬でも)」と言われても、「はい今度持っていきます」と大嘘をこく。
卒業前には無免許で友人の原付に乗り、事故を起こした。駆けつけた警察にもあからさまな嘘をつき、こいつはダメだと判断した警察が弟のスマホから親の連絡先を割り出し電話してきた。今裁判所?警察?に通わなきゃいけないらしいが、最近それも行かなかったらしい。
そういえば親が財布からお札がなくなっている、部屋に置いてあるもの(金目のもの)も気付いたら消えてると話もしていた。
卒業後就職しても何かと嘘をついてすぐ欠勤。2ヶ月足らずで勝手にやめてきた。これが発覚するまで半月ほどかかったが、その間あいつは出勤するフリをしてたらしい。親に「お前仕事行ってないだろ?」と聞かれても「いや行ってる」。同意の上で親が給与明細を管理してるんだから、バレるわけがないのに。
今何をしてるのかよく知らないけど、親は「あいつはもう追い出す」しか言わない。いやいやこのまま一人にしたら絶対犯罪行為するんだけど
もう成人の扱いだけど本当に放っておいてはいけない人間の一人。かと言って私も申し訳ないがこいつの面倒は絶対に見たくない。私は一人で生きるのが精一杯
★100★は100個のスターが付いていることを示しているのではなく、★と★の間に100個あることを意味する。
i18n(internationalization)やK8s(Kubernetes)のようなIT業界的オサレ表記って奴か。
ところで最近のiOSって昔より誤入力訂正が強くなって馬鹿になってるよね?
“解答”ではなく、あくまで“回答”であるって前提を隅においやってる感。
それを踏まえた上で芸術点を競うものって趣旨は分かってるけど。
ただ、そのジャッジが権威ある人物の匙加減で最終的に決まっている感はある。
その人たちのいってることも一理あるけど100%納得できるかっていうと微妙。
「一理ある」のではなく、「一理あるだけ」なんだよな。
その説得力を、実績だとか権威といったバフ効果を上乗せして押さえつけてるようにみえる。
まあ、そもそも満点が存在しないんだから、100%納得できる回答なんてないんだけど。
ただ、『プレバト!!』みたいに「そういうジャッジをできる程度には権威ある人が一応いる」って状況は、まだマシな方だと思う。
それすらないと、「一理を作ってぶつけ合う雪玉合戦」か、「その一理ってどうなのって揚げ足を取り合う泥沼」になりやすいから。
最近、ヨッピーとその子育てライフハック、それに物申す増田やブコメを見たけれど、まさにそんな感じ。
“満点が存在しない課題”への回答を「満点じゃないから」って理由で添削してる。
そして、「なぜ満点じゃないのか」って理由をこじつけてる、そもそも満点なんて存在しないのに。
この間に入ってジャッジしてくれる「ま…まああんたほどの実力者がそういうのなら………」ってなるほどの存在がいればいいんだけどね。
いや、しょっぱいかどうかは観戦者の都合か。
でも、本人たちは真に為になるような議論をしたほうが有意義だと思うけどね。