はてなキーワード: snowとは
Good Thursday, How are you today? Thanks a lot of kind words to me in your letter,
telling me about your blog-I can't open-here very old computers!
I never travel to another countries,but dream.
I like comedy & romantic movies. what about you? I don't have boyfriend,here mostly all men at war.
I had a boyfriend,but he died at war 1,5 years ago.I will be happy to have family with kids & marry with man older than me.
Today no lessons in college,I write you letters from library,because no private computer at home.
I had before a small smartphone,but change it for food 5 month ago. Now we use old nokia together with mom,Ha-ha!
Soon I will finish institute. But here very hard to find any job,all from war here.I know about sushi from TV programs,
but never eat sushi,because sushi restaurants very expensive here.
I don't have boyfriend now,here all men at war.
I have good news: yesterday evening was stopped fire between Ukraine & Russia.
We have big hope that this time it will be true words from Presidents & peace will come,
Because this "stop war" was many times,but it was only words...
I want to tell you that from yesterday really was no hear shots, bombings.
But situation with electric, water & mostly with food still very, very hard. It is very difficult to sell something or to exchange for food, many have no money, and rich people left from Ukraine.
It's a pity that without meat, meat here terrible expensive long ago. When was no war we could buy meat, not often, but we could.But we are happy that we have some vegetables.
Usually here very cold winter, normally-25, - 30, much snow,now autumn +10.
I like to cook very much! Today, I will tell you how to cook borsch:take piece of beef to weld in water, then to cook there potatoes, carrots, cabbage,
it is a little haricot, then we add a little tomato paste, salt, parsley.
Give a borsch very hot with sour cream and garlic. Its very good for health hot dish & you not catch a cold.
Of course garlic isn't good for kisses, but when we will meet I cook borsch for us & we will eat garlic together & then could easy kiss...
May be on today will come my friend Maria.I send you summer photo with my friend Maria.
She lost family at war & have no possible to live in this hard war period,
本当は、レズだけど男相手にアダルト有りのメールレディをやっている。
私は仕事の前後にコンビニでコーヒーを買って飲むのが好きなんだけど、貧困OL、コーヒー代が家計を逼迫してきた。そこで最初はアダルト無しのメールレディを始めた。
メールレディとは、アプリやサイトで男性相手にメールや音声通話やビデオ通話をすることで貯めたポイントを換金できる仕事のこと。
SNOWで撮った盛れすぎ写真をアイコンにして、男慣れしていないハタチの女子大生の設定でプロフィールを作ると、そこそこメールがきた。本気で彼女にできると思っている人もいれば、ただのエロ目的の人もいた。
そのアプリはノンアダルトという謳い文句だったけどそれは建前で、音声通話をすると相手が自慰中だったり、ビデオ通話をすると画面いっぱいの男性器が映ったりした。音声通話で何も気付かないフリをして話し続けたり、ビデオ通話で目を瞑って自分の胸を揉んでいるところを見せたりすると、相手は喜んで課金してくれる。
私は気付いた。
私、男に裸を見られてオカズにされてもそんなに嫌じゃない。稼げる。
私は報酬の低いノンアダルトアプリをやめ、アダルト有りのサイトに登録した。メールだけでも3倍の値段。
アイコンは相変わらず原型を留めていないSNOWの鬼盛れ写真で、写真やビデオは顔出し無し、そのかわり胸や下着はガンガン露出した。めちゃめちゃ稼げる。
男が何を求めているか分かる。媚びたメールも全裸のビデオ通話も無表情で無感動でできる。通話時間が長くなってお金が増える喜びはあるけど、もちろん性欲は湧かない。同僚の女の子のブラ紐がちらっと見えるほうがよっぽどムラムラする。
今でも同僚の男が近寄ってきたりしつこく口説かれたりするとキモくて無理で視界に入れたくないけど、メールレディなら大丈夫。不思議。
(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する可能性があります。)
熱したフライパンに、ネギ油。鮭のマリネ、鳥のもも肉。菜箸で砕いて、転がす。色と香りが美味しそうになるのを待ってから、生姜、生卵、一晩置いたご飯。杓文字で崩して、よく混ぜながら炒める。仕上げに、塩、レタス、ニラ。全体がパラパラになったら、完成。
Me: Hey, dinner's ready. Are you coming soon? (ねえ、夕飯できたよ。もうすぐ来れる?)
Satoshi is typing... (サトシが入力中……)
やった。即レス。
Satoshi: I’m on the bus and will be there in a few minutes (いまバス。もうすぐそっち行くよ)
画面にそう表示されたのを見て、私は炒飯をフライパンから二枚のお皿に盛り付けて、テーブルに並べた。
調理台の引き出しから、日本で買ったステンレス製のレンゲと箸のセット二組を、炒飯皿の手前にセット。
Satoshi: I’m here (着いたよ)
「いま開けるね!」
私は急いで玄関に行くと、ドアの覗き穴からサトシの姿を確認して、ロックを解除、ドアを開けて彼を迎え入れた。
「やあ、いつもありがとう」
変わらぬ笑顔でそう言う彼の息が白くなった。
「寒かったでしょう。いまお茶入れるね」
「助かるよ」
そう言う彼の背中から上着を剥がし、ドアの脇の壁のフックに掛け、私はそそくさとダイニング・キッチンに戻った。
「美味しそうだな」
「美味しいよ。早く食べよ」
私はそう言いながら、ポーレイ茶のティーバッグをカップに落とし、電気ポットのお湯を注いだ。サトシがプーアル茶と呼んで憚らないこれは、彼のお気に入り。そして、私のお気に入りでもある。
「いただきます」
「いただきます」
食事の前に『いただきます』と唱える日本の習慣が私は好きで、サトシと一緒に食べるときはいつもこうして唱えることにしている。この素敵な言葉は、『I will eat (私は食べます)』と『I will receive (私は受け取ります)』のダブルミーニングになってるのだと、いつかサトシが教えてくれた。『Receive what?』(なにを受け取るの?)といえば、『The blessings of Nature』(大自然の恵み)だと言うから、いっそう素敵。彼は普段は唱えないで黙って食べるそうだけど、私といっしょのときは合わせて唱えてくれる。
私が律儀に「いただきます」と唱えるのが、女性らしくて可愛いと、いつか彼は言ってくれた。
「どう? 美味しい?」
一口食べて、我ながら上出来だ、と私は思った。サトシの口にもきっと合う。
「すごく美味しいよ。いつも美味しいけど、いつも以上に」
良かった。サトシはいつも、美味しい、美味しい、と、私の作るものならなんでも食べてくれる。それも、本当に美味しそうに食べるのだから、こんなに嬉しいことはない。
「ねえ、研究はどう? うまく行ってる?」
「順調だよ」
サトシは私が原子力のことはわからないって知ってるから、詳しい話はしてくれない。でも、ちょっとくらいは聞いてみたいと、その時思った。
「そうだね。今の原発よりも、高効率で、安全で、扱いやすい原発を作ってる」
「そう言うわけじゃないけどさ……」
まるで揚げ足取りみたいな返事をしてしまったことを、少し後悔したけど、私が言いなおす間も無く、サトシは続けた。
「原子核が分裂するときの熱エネルギーで水を沸騰させて、水蒸気でタービンを回転させて発電する」
このくらいは私だって知ってる。原子力発電というと何かものすごい、サイエンス・フィクションみたいな技術で電力を生成しているように聞こえるけど、結局は水蒸気でタービンを回して発電してる。火力発電といっしょ。
「そのとおり。現在の原子力発電では、ウラン235の連鎖的な核分裂で熱エネルギーを取り出し、タービンを回転させて電力を取り出している。この方法は、火力発電に比べても、格段に効率がいい」
まるで、『火力といっしょ』と思った私の心を見透かされたようで、ムカつくような、恥ずかしいような気持ちになった。
「効率が良いって、どのくらい?」
「約200万倍」
「そんなに!?」
200万……? 想像していたのと桁が違った。200倍じゃなくて、200『万』倍。
「アメリカの一般家庭で一年間に消費される電力は、約10,000キロワット・アワー。これだけの電力を作り出すのに必要な化石燃料は、約800キログラム。これがウラン235だと、たったの0.4グラムで済む」
炒飯にひとつまみの塩を振りかけるところを想像した。ウランだったら、たったあれだけの量で、一年分の電力はゆうに確保できるということ……?
「じゃあ、サトシのやってる新型原発は、それよりももっとすごいの?」
「いまの原子力発電ではウラン235が使われるけど、自然界に存在するウランの大部分はウラン238。これはいままで、なんの役にも立たない、処分にも困る廃棄物だった。うちのラボでやってる原発は、これを燃料にするんだ」
「つまり、今までよりもウランを効率よく使うことができるということ?」
「そう。天然のウランに含まれるウラン235の割合は、たったの0.7パーセント。99パーセント以上は、ゴミなんだ。そのゴミが、エネルギー源になる」
「逆に言うと、いままでは1パーセントも活用できてなかったんだ?」
「うん。だから、ウラン238は世界各国にゴミとして貯蔵されている。ゴミなんだから、埋めてしまえばいいんだけど、『Not In My Backyard (私の裏庭には捨てないで)』、誰も放射性廃棄物を自分の近くに捨てることを許可しない。実際には、地中深くに埋めるから、危険性なんてないも同然なのにね」
「そう言うこと。いまの電力消費量なら、あと1,000年は全世界の需要を賄える量のウラン238が、すでに各国に貯蔵されている」
「1,000年も?」
「まあ、電力消費も増えるだろうから、実際は何百年かわからないけどね」
彼は満足そうにそう言うと、お皿に残っている炒飯を頬張り始めた。
200年でも300年でもじゅうぶんすごい。思えば、彼はいまのポストに就いて以来、ラボとアパートの往復、空き時間は私といっしょのときを除けばずっと勉強。そんな単調な生活の中で、彼は人類の夢を追っていたんだと、やっとわかった。もっと早く訊いてあげていればよかったな。
「ねえ」
「なに?」
『The Big Chill - Ice & Snow Festival』(ザ・ビッグ・チル:雪と氷のフェスティバル)
「ああ、残念だけど……」
そっか、ダメか。
約1年たって→anond:20190705113919
当方社会人2年目、とは言っても高校卒業後4大出たあとまた4大行って資格取って就職したので立派なアラサー。
同期はたった一人。いつもへら~ってしてる男性24歳。社会人としても当然未熟だし業務のスキルもまだまだ低い。
まあまだ2年目だしそれはしょうがない。本人も「俺多分この仕事向いてないな~」とか笑ってるけどそうだと思う。でもお客さんにはすごく優しいし評判もいいので、経験を積んでいけば立派な職業人になるだろう。
私は逆になんでもはっきりしっかりしていたいし、スキルが低い自分に耐えられなくて在学中から必死に努力したので、業務については社内でかなり評価してもらえている。ただしお客さんへの接し方はへたくそで(そもそも対人スキルが低い)、「増田さん仕事はできるけど人への接し方がね~」と前の面談でも言われてしまった。自覚してるわ。
だからいつも柔らかく人に接する同期をよく観察していた。お客さんには優しいし丁寧だけど、内輪になると言葉遣いもあまり丁寧とは言い難いし性格も結構適当なところあるし、上司への愚痴もよく聞くし、なんていうかまあほんと若い男の子だなあという感じ。でもいつも気さくに話してくれてあれこれ悩みも相談しやすくて、としているうちに同期のことを好きになっていた。ウワ~と思った。今まで彼氏いたこともあるけど自分から人を好きになったことがなくて。告白されて、これも人生経験かとおもって付き合って、「お前俺といて楽しい?」って言われて別れるパターンばっか。誰かに相談したくてたまらないけど、一番相談事をしやすいのはその同期なわけで、ほとんど誰にも話せずもう半年以上。
飲み会の帰り送ってくれたり、極まれにLINEでやりとりしたり、あとは終業後ちょっと残って雑談したり、そういうのが楽しくて幸せでもどかしかった。もっと距離をつめたいと思いながらも行動に移せなかった。これまでに経験がないからどうにか好きになって告白してほしいとか思ってた。自分勝手すぎる。
もしかして彼女いるんじゃ、とも思ってたけど「いないっすよ~」って言うし、普段の生活の話を聞いたりすると女の影がいまいち感じなかったし、もうこれは自分からもっと押してくしかないんじゃ、と思ってた。思ってた矢先ですよ。社内の飲み会で突然の結婚報告。最初本当にただの冗談だと思ってた。ガチだった。その翌日から結婚指輪職場にしてくるようになった。
しかもよく話聞いたら学生当時からずっと付き合ってる彼女がいて、就職と同時に同棲始めて、昨年クリスマスにプロポーズからの7月彼女の誕生日にあわせて入籍って。はーー。指輪は春にはできてたけど(オーダーメイドらしい)恥ずかしくってずっとつけられなかったんだってさ。彼女いないって言ってたのも周りに詮索されるのが嫌でずっと黙ってて、入社するときに直属の上司にだけこっそり「彼女と同棲します」と報告したらしい。来年式挙げるから来て~ていつも通りのへら~っとした顔で言われた。しかも彼女(もう奥さんか)私と同い年だって。だからまだ自分の年齢的には早いと思うけど早くドレス着させてやりたくて、だって。はーーーー。
いや、おかしいと思うことはあったよ。一人暮らしの新社会人なのに2LDK住んでるって言ってたのもなんか変だと思ってたし、もってくる手作りのお弁当も男の子にしてはやたら綺麗だったり手の込んだものだったりするし、飲み会で終電逃しそうなときも余裕だったし(彼女が車で迎えに来てくれてたらしい)今思うとあれもこれも彼女いたからか!!ってことが多い。私も舞い上がってたんだろうな。
もう隠すことがなくなった同期はしれっと奥さんの話をしてくるし、すごく幸せそうで、楽しそうで、さっきも実家で猫飼ってて母親の言うことしか聞かないとか言ってたら「うちの猫も奥さんにばっか甘えて俺のこと餌くれるマシーンだと思ってるよ」とか「すぐ奥さんのひざ猫に取られるんだよね」とかあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!クッソ!!!!幸せそうで何より!!!!!!!!!!!!!!!
片思い拗らせる前でよかったじゃん、と地元の友達は言ってくれたけどもう結構拗らせてたんだろうな。式行きたくないけど職場の唯一の同期じゃ断りにくいし。結婚報告した飲み会で「(容姿的に)奥さんどんな人なの?」って聞かれて「かわいくはないっすよ」とか言ってて、友達が「どんなブスか見てやろうよ」って慰めてんだかなんだかみたいなこと言ってきたけど知ってんだわたし、奥さん美人なの。インスタグラムでめっちゃ探しちゃったの。極まれにアップしてる自撮り、SNOWも使ってないのに美人なんだよ。なんであんなへら~っとしてる男にこんな美人で料理もできて早くドレス着せてやろうなんて思える女捕まえられたの?なんか自分の歪みにも直面してしまって、最近ずっと苦しい。
【後日談的なの】
これ書いたあと「っつーかマジで同期で職場で一番仲良くしてたんだから彼女いるって教えてくれてもよかったことないか?」と思い、退勤後いつもみたいにちょっと雑談する流れで「てゆか彼女いたって教えてくれたらよかったのに」って言ってみたんだけど、同期はしばらく「あーー」ってためらったあと、なんで黙ってたか教えてくれた。
詮索されたくないというのが最大にして唯一の理由だけど、学生時代バイト先で彼女がいるって話したら、オバサンから高校生含む女性派閥のみなさんにあれこれ聞かれまくってめんどくさかったのと、
流石に恥ずかしくて写真は見せないでいたら勝手にSNSで特定してきた挙句、彼女が投稿してた内容にケチつけてきたらしい。
彼女は自分の趣味のことについて多く投稿してるんだけど、それを「お高くとまってる」「お嬢様(笑)」「なんか鼻につく」みたいなことを言ってきて、同期は彼女がどれだけその趣味に熱を注いでいるかよく知っているし、理解も応援もしているのですごく嫌な気持ちになって、以来新しい環境に行く時は彼女がいるということを隠そうと決めたんだそうだ。(そのバイト先はすぐ辞めた)
ただ今回は流石に結婚となると隠すわけにいかないと思ったらしくカミングアウト。それから「1年働いてここはそういう下世話なことする人はいないと思ったから」とも言っていた。
大打撃すぎた。奥さんの趣味をバカにしたりは全然しなかったけど勝手にSNS探し当てて見たのは私も一緒だ。罪悪感と相手を裏切ってしまった公開とこんな女だからダメなんだというのとぐるぐるして昨日は酒飲んで寝て、朝起きてまた涙出てきて、シャワー浴びながら猛省した。もう恋人とかはなれないのはわかってるけどせめて職場で信頼出来る同期ではいたい。あれから狂ったように奥さんのインスタ見まくって、過去の2人のデートであろう写真とか見ては死にたい気持ちになってたけど、もうやめようと思う。
感情のままに殴り書きしたのをこんなにたくさんの人が反応寄せてくれると思わなくてびっくりした。共感したり励ましてくれた人本当にありがとう。あと厳しい意見くれた人もその通りだと思ったので真摯に受け止めます。
あと友だちは口は悪いけど本当にいいやつで、夏季休暇はわざわざ地元からこっちきて一緒に温泉旅行行くことになってるので悪く言わないでやってほしい。この酷暑に温泉とか茹だって死ぬかもしれない。
なんだろなー。あの痛々しい感じ。
痩せましたは素直に褒められるけど、
面白さを追求する感じじゃなくて『私カワイイ』を表すあの微笑み()
なにが嫌悪感を催すのか。
言ってやりたい。
見てて寒いよ。って。
ナルシストだねって。
男が好きで好きでたまらないんだねーって。
でも多分ネット以外ではそんなにモテないだろうね、自分で思ってるほど可愛くないよって。
二重整形らしいね。そんなにコンプレックスだった?目やる前に顎引っ込める手術したほうがいいよ。って。
アラサーになってオタサーの姫みたいなその服のセンスはやばいよ。って。
毎回食べ物の写真が食べかけだったり食べ終わりのやつだったり、気持ち悪いから。って。
『若く見られる』って自慢するけど、それ垢抜けないだけ。って。
婚活始めて色んなアプリに登録して見たなかなで大切だなと思ったことはプロフィールのメイン写真です。
第一印象となる大事な写真なのに、どアップとか下から撮ってるとか、その上暗いとかもっと真面目に第一印象を考えた方がいいと思いました。
若い女性と違って、ある程度年齢がいった男女は写真を撮ることが減ると思うから写真を撮り慣れてない人が多いと思います。
だからどアップとか下からとか、印象がよくない写真を載せちゃうのでしょうけど…。
プロフィールの内容ももちろん見ますが、まず最初に目に入る写真を印象良いものにしないとプロフィールも読まれないと思いました。
大体、どアップとか怖いですし。
下から写しても大丈夫な人って、モデルさんとか俳優さんとか顔が整っている人に限られると思う…。
ちなみに私は色んな写りの写真で検証してみた結果、snowで加工した写真の方がイイネがバンバン来ました。
やっぱまずは顔だよね…と思いました。
リストカッターとは、読んでそのままリストカットをする人のことである。
リストカットとは、カッターや剃刀等の刃物で手首を切る人のことである。
所謂メンヘラと呼ばれる人がする行為であると言って差し支えないだろうが、
世間的にはその印象は二つに分かれる気がする。
一つは「構ってちゃん」、
Twitterで「リスカ」もしくは「リストカット」と検索すると、
いかにも自己顕示欲の強そうな、殺しても死にそうにないSNOW盛り盛りの女の自画撮りか、
病んだ雰囲気の絵ばかりが出て来る。
つまり、Twitterにわんさかと居る、鍵も掛けずに「リスカした」と呟く奴らは大体前者に当たるだろう。
もう片方の「自殺未遂」だが、これには少し誤解がある。
本当に死のうと思ったとき、リスカで死のうと思う人間はあまりいないのではないかと思う。
何故なら確実性が限りなく薄いからだ。
包丁で縦一千に血管を掻き切ればまだしも、剃刀で横に一筋線を入れただけではまるで死ねない。
なので、リスカをしている人間に「自殺したいほど辛かった」と思うのは間違っている、と私は思う。
私は自殺願望がある精神科通院者だが、リストカットは自殺願望とは全く関係がないと思っている。
勿論人によって違うので、死にたいと思って手首を切る人も居るだろうが、それは恐らく衝動だろう。
考え抜いた末に「手首を切って死のう」と思う人はほとんどいないはずだ。
それなら首を吊った方が遥かに確実だと思う。見た目は汚くなるかも知れないが、それはそれだ。
まぁこの記事を書いているからには私もリストカッターな訳だが、切る理由はその時によって様々である。
ただ、何故切るに至るかというと、八割が「我慢」、残りの二割は「癖」だ。
先に「癖」について説明しておくと、これはもう単に、腕を切ることが癖になってしまっているだけだ。
大なり小なり理由はあるにしろ、一度切ってしまうともういいかと言う気分になり、傷が増えていく。
完全に悪癖である。
私の場合、ここ4年ほどその悪癖は鳴りを潜めつつあったのだが、三十手前にもなって今更再発してしまった。
一年に一回程度はしていた気もするが、ここまで腕が傷まみれになったのは久し振りである。
一番病んでいた高校生の頃以来かも知れないし、もしかしたらそれ以上かも知れない。
閑話休題。
さて、ここからは、腕を切るに至るまでの八割を占める「我慢」についてを話そうと思う。
切る理由は様々だと先ほど書いたばかりだが、正直に言って、「切ろう」と思うまでの、
全ての感情が「我慢」に繋がるので、切る理由もまた「我慢」なのかも知れない。
私には、病み始めた小学生高学年の頃から一番病んでいた高校生の頃、
果ては三十手前になった今に至るまで、常に存在していた衝動があった。破壊衝動である。
ただ、それを他人にぶつけるのは憚られた。
武器など買えば良かったのかも知れないが、何故だか買わなかった。
そして、私はかなり早い段階で破壊衝動を他人に向けることを諦め、
本来他人にぶつけたい衝動を、自分にぶつけることで、どうにか逃そうと苦心していたのだった。
何故自分の体を傷つけることで解消しようとしたのかが今の私にも分からないのだが、
幼く馬鹿な割に、人を傷つけてはならないと考えたのではないだろうか。
まぁ、それも、今思えば、というだけであって、切り始めた中学生当時は、
親しい友人に傷を見せてみたりもしていた。
余談だが、この友人は「へー」というだけで心配など何もしなかった。
幸いなことに今も友人なので、機会があったらあの時の馬鹿な私について訊ねてみたい。
それは置いておき、最初は「破壊衝動の我慢」から始まったリストカットは、
範囲が広がっただけだとも言えるが、実はそれは、「切るに至るまでの理由が増えた」ということでもある。
この年になって、と思わなくもないが、苛々の我慢、自分に対する怒りの昇華、時には眠気を我慢する意図でも
腕を切るのだから、まったくもって救いようがないと思う。
だからつまり何が言いたいかと言うと、リストカットをやっている奴は全員紛れもなく面倒なので関わるな。
間違ってでも力になりたいと思うな。
構ってちゃんであろうが本気で死にたい奴だろうが癖でやっている奴であろうが、全員間違いなく面倒だ。
具体的に言えば、夏に長袖を着て暑そうな素振りをするのに決して脱がない奴だ。
そういう趣味嗜好の人だとしてもそれはそれで頑固で厄介だから逃げた方がいい。
もうすぐ夏ですね。暑くなりますね。
私は今年、半袖が着られません。
765ASシンデレラのコロムビア、ミリオンSideMのランティスとレコード会社が分かれているせいで3シリーズ以上の楽曲に関わっている人ってそんなに多くないんじゃないか、ということでテーマ曲以外のシャニマス(ランティス)楽曲情報が出る前に調べてみた。
作詞・作曲家。シャニマスのテーマ曲でアイマス4シリーズ目。ただし765ASはぷちますのみなのでコロムビア楽曲は無し。
ぷち | 「Princess Snow White」「ドキッ♥ラブアトラクション」「ねがいひとつ」(全て作編曲)など |
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ミリ | 「Blue Symphony」「Just be myself!!」「FAKE SELF×TRUE SELF」(全て作編曲)など |
SideM | 「BRAND NEW FIELD」「スマイル・エンゲージ」「VICTORY BELIEVER」(全て作編曲) |
シャニ | 「Spread the Wings!!」(作編曲) |
他代表曲 | 「SUPER∞STREAM」(IS)「ユメ語るよりユメ歌おう」(ラ!サンシャイン!!/共に作編曲)など |
作曲家。アイマスでは主にシンデレラ楽曲に多く携わっている。同じ事務所の作詞家・磯谷佳江、アレンジャー・玉木千尋とタッグを組んだ曲が多い。
765AS | 「おとなのはじまり」「We just started」(共に作曲)「コーヒー1杯のイマージュ」(作編曲) |
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デレ | 「OωOver!!」「純情Midnight伝説」「モーレツ★世直しギルティ!」(全て作曲)など |
ミリ | 「ビギナーズ☆ストライク」(作曲) |
SideM | 「Sweep Your Gloom」「…掲げよう、偽りなき自分を。」「PRECIOUS TONE」(全て作曲) |
他代表曲 | 「Tinkling Smile」(ヤマノススメ)「Ring Ring Rainbow!!」(城下町のダンデライオン/共に作曲)など |
アレンジャー。たまに作詞曲も手掛ける。アイマス参加は全て小野貴光楽曲のアレンジだが、765AS楽曲には関わっていない。
デレ | 小野貴光と担当パート(編曲)以外同一なので省略 |
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ミリ | 同上 |
SideM | 同上 |
他代表曲 | 「Butter-Fly ~tri.Version~」(デジモンtri.)「白く咲く花」(小倉唯/共に編曲)など |
作詞・作曲家、バンナム社員。本家とデレではだいたいぶっとんだ曲担当。ミリではサウンドディレクターを務め、歴代のテーマソングを手掛けている。
765AS | 「待ち受けプリンス」(作詞・作編曲)「ザ・ライブ革命でSHOW!」「ToP!!!!!!!!!!!!!」(共に作編曲)など |
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デレ | 「あんずのうた」「おねだりShall We~?」「みんなのきもち」(全て作詞・作編曲)など |
ミリ | 「Thank You!」「Welcome!!」(共に作編曲)「Brand New Theater!」(作曲)など |
他代表曲 | 「ミーナのおやしき」(太鼓の達人/作詞・作編曲)「マオウのショウタイム」(太鼓の達人/歌唱・作詞・作編曲)など |
作詞家、元バンナム社員。退社後もアイマス楽曲に関わっている。アイマス以外では「オノダヒロユキ」名義で活動。
765AS | 「ポジティブ!」「relations」「Do-Dai」など |
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デレ | 「熱血乙女A」「Dreaming of you」 |
ミリ | 「合言葉はスタートアップ!」「Growing Storm!」 |
他代表曲 | 「ブライトファンタジー」(プリパラ)「薄紅デイトリッパー」(アイカツ!)など |
作詞・作曲家、バンナム社員。多くのナムコ、バンナム作品に関わる。
765AS | 「静かな夜に願いを…」「Happy!」(共に作詞) |
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デレ | 「恋のHamburg♪」(作詞曲) |
SideM | 「DRIVE A LIVE」(作詞曲)「Beyond The Dream」(作詞) |
他代表曲 | 「Stepping Wind」(風のクロノア2)「おもちでマンボ」(太鼓の達人/共に作曲)など |
作詞・作曲家。近年は「輪るピングドラム」「おそ松さん」など劇伴方面での活躍も多い。
765AS | 「風花」(作詞・作編曲)「KisS」(作編曲)「マリオネットの心」(作曲)など |
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デレ | 「To my darling…」(編曲)「lilac time」(作詞・作編曲)など |
ミリ | 「POKER POKER」(作編曲) |
他代表曲 | 「Love Power」(おとボク)「ブックマーク ア・ヘッド」(ストライクウィッチーズ/共に作編曲)など |
765AS | 「太陽のジェラシー」「蒼い鳥」「約束」など |
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デレ | 「Star!!」「Shine!!」「M@GIC☆」など |
ミリ | 「Snow White」「永遠の花」「地球儀にない国」 |
他代表曲 | 「魔訶不思議アドベンチャー!」(ドラゴンボール)「そのままの君でいて」(パトレイバー)など |
765AS | 「9:02pm(REM@STER-B)」「GO MY WAY!!(REM@STER-B)」(共に編曲)「咲きませ!!乙女塾」(作編曲) |
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デレ | 「私色ギフト」「流れ星キセキ」「生存本能ヴァルキュリア」(全て作編曲)など |
ミリ | 「ふわりずむ」(作編曲) |
他代表曲 | 「めざせポケモンマスター」(ポケモン)「Butter-Fly」(デジモン/共に編曲)など |
作曲家。主にシンデレラ曲担当。佐久間まゆ役の牧野由依は音大時代の友人。
765AS | 「久遠の河」「贈る言葉」(※共にカバー曲/編曲) |
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デレ | 「エヴリデイドリーム」「メッセージ」「Shine!!」(全て作編曲)など |
SideM | 「DRIVE A LIVE」(編曲) |
他代表曲 | 「Reset」(サクラダリセット/作編曲)「ギュンとラブソング」(SUPER LOVER 2/編曲)など |
ゼノ | 「残酷よ希望となれ」(歌唱) |
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ミリ | 「FAKE SELF×TRUE SELF」「創造は始まりの風を連れて」「FairyTaleじゃいられない」(全て作詞)など |
SideM | 「HIGH JUMP NO LIMIT」「夢色VOYAGER」「MOON NIGHTのせいにして」(全て作詞)など |
他代表曲 | 「SECRET NIGHT」(アイナナ)「PLEASURE FLAG」(ドリフェス!/共に作詞)など、他歌手としても多数 |
アニソンあんまり聞かない増田なので今年行きたいフェスを書き連ねる。
フジロックとかはもうしんどいので近場で小規模で音楽の趣味が自分に合うやつだけ
なんかパイプでぶーって吹いてるみたいな音なんだけど変な高揚感がある、すごく踊らされる。
野外だったらもっとよかったけど寒さ対策大変そうだししかたない
結いの音
WONKすげーでてるなー今年はどこのフェスでも見る気がする。
若いのにえらいなあ。
あっGOMAここにもいるじゃん。
ポラリスも今年は一杯見るな、嬉しいな
ばんな寺ミュージック
去年記念すべき第1回が大雨でPA機器が燃えるというアレだったが
あと出店も地元感あふれておりよかった。今年も開かれてよかった楽しみ。
GREENROOM
サーファーの人ノリがいいので、