はてなキーワード: ウラン235とは
カラスは、現代人にとって最も馴染みの深い野鳥と言ってよいだろう。どの街でも見かけることができ、朝夕にはカーカーと喧しい鳴き声が聞こえてくる。ごみを荒らしたり、ベランダのハンガーを持ち去ったりと、人間の生活にも密接に関わっている。たとえシジュウカラやヒヨドリを知らなくても、カラスを知らない人はいないだろう。
そんな、どこにでもいるカラスであるが、その死骸を見たことがある人は少ないのではないだろうか?そう。街にはあれだけカラスが棲息しているのに、不思議とその死骸を見かけることは無いのである。当然、カラスも生物である以上、その命はいつか終焉を迎える。では、その死骸はどこに行くのだろうか?
物理学には、物質がエネルギーに変換されるという理論がある。たとえば、ウラン235という原子に中性子をぶつけると、イットリウム95とヨウ素139という2つの原子に分裂する。この時、分裂後の原子の質量の合計は、元の原子の質量よりも小さい。この質量の減少分が、エネルギーに変換されるのである。みなさんが日常何気なく使っている電気の一部も、この理論に基づいて作られている。
街中でカラスを見かけない理由は、この理論で説明できる。実は、カラスは死んで間もなくすると、その質量の全てがエネルギーに変換され、跡形も無く消えてしまうのである。これが、街中でカラスを見かけない理由である。
物質がエネルギーに変換されると、通常そのエネルギーは熱や光となって現れる。それでは、カラスの発するエネルギーは何になったのだろう?それは、みなさんの頭上に輝く太陽である。太陽は、地球の遥か遠くから、大量の熱と光を地球に送っている。カラスは死ぬと太陽になり、私達に夜明けと恵みを齎すのである。中国の神話で、カラスが太陽の化身とされた理由もここにある。
とりあえず遠心分離機を設置しまくってウラン235の濃縮設備増やした
ウラン235は最初の40個集めるのがしんどかったけど、一度濃縮処理が動き出したら安定してウラン235を生産できるようになった
おかげで核燃料棒を核融合炉での消費スピードを上回る速度で作成できるようになって完全に電力問題解決した
濃縮プロセスに使っている遠心分離機施設に継続して40個のウランを投入するためにインサータのネットワーク回線接続させるの初めて使ったけど、めっちゃ頭使ったわ
うまく40個のウラン235を確保して設備から取り出したものを何度も同じ設備に投入して再利用するのを完全自動化できた
もうロケット打ち上げは終わった。ロケット打ち上げリソースを自動で投入するラインは作成できたので、今後はロケットに搭載する人工衛星の作成を全自動で行えるような設備の開発になる感じかな。
一応一区切りはついたけど、
一番面白かったのはウラン濃縮とか石油精製施設での天然ガス、軽油、重油の取り回しかな
陽性 → 2.5人に移す → 2.5人の間で相互に移る →
→ 2.5人が2.5人に移す → 2.5 * 2.5 = 6.25人が2.5人に移す → 2.5 * 2.5 * 2.5 = 15.625人が
2.5人ってなんかおかしくね? 濃厚接触者の中にもらう奴がいたり、陽性の中にスーパースプレッダーがいたりするよな。なんで? ウイルスが少ない →→→ 陰性だけど、「ウイルスが少ない = 非感染」ではないんじゃね? 未感染の奴らの中に陽性をぶち込むと陽性が生まれるのは間違いないけど、それにウイルスが少ない陰性の奴が関与してるんじゃね?
高濃縮ウラン235の棒をベリリウムの容器にミッチリ密に詰め込むと、ウラン235の自然崩壊で発生した中性子が周りにあるウラン235原子に直撃したり壁に反射したりして他の原子を崩壊させて核分裂が連鎖的に起こって大量の陽子と電子と中性子が飛び出して高熱が発生するけど、ちょうどそんな感じでウイルスが少ない陰性の奴らがミッチリ密に詰め込まれると、ウイルスが周りにいる奴に感染したり間を置いて飛び出したりして他の奴に集中して陽性や中等症や重症者が発生するんじゃね?
(執筆途中の作品であり、今後内容を変更する可能性があります。)
熱したフライパンに、ネギ油。鮭のマリネ、鳥のもも肉。菜箸で砕いて、転がす。色と香りが美味しそうになるのを待ってから、生姜、生卵、一晩置いたご飯。杓文字で崩して、よく混ぜながら炒める。仕上げに、塩、レタス、ニラ。全体がパラパラになったら、完成。
Me: Hey, dinner's ready. Are you coming soon? (ねえ、夕飯できたよ。もうすぐ来れる?)
Satoshi is typing... (サトシが入力中……)
やった。即レス。
Satoshi: I’m on the bus and will be there in a few minutes (いまバス。もうすぐそっち行くよ)
画面にそう表示されたのを見て、私は炒飯をフライパンから二枚のお皿に盛り付けて、テーブルに並べた。
調理台の引き出しから、日本で買ったステンレス製のレンゲと箸のセット二組を、炒飯皿の手前にセット。
Satoshi: I’m here (着いたよ)
「いま開けるね!」
私は急いで玄関に行くと、ドアの覗き穴からサトシの姿を確認して、ロックを解除、ドアを開けて彼を迎え入れた。
「やあ、いつもありがとう」
変わらぬ笑顔でそう言う彼の息が白くなった。
「寒かったでしょう。いまお茶入れるね」
「助かるよ」
そう言う彼の背中から上着を剥がし、ドアの脇の壁のフックに掛け、私はそそくさとダイニング・キッチンに戻った。
「美味しそうだな」
「美味しいよ。早く食べよ」
私はそう言いながら、ポーレイ茶のティーバッグをカップに落とし、電気ポットのお湯を注いだ。サトシがプーアル茶と呼んで憚らないこれは、彼のお気に入り。そして、私のお気に入りでもある。
「いただきます」
「いただきます」
食事の前に『いただきます』と唱える日本の習慣が私は好きで、サトシと一緒に食べるときはいつもこうして唱えることにしている。この素敵な言葉は、『I will eat (私は食べます)』と『I will receive (私は受け取ります)』のダブルミーニングになってるのだと、いつかサトシが教えてくれた。『Receive what?』(なにを受け取るの?)といえば、『The blessings of Nature』(大自然の恵み)だと言うから、いっそう素敵。彼は普段は唱えないで黙って食べるそうだけど、私といっしょのときは合わせて唱えてくれる。
私が律儀に「いただきます」と唱えるのが、女性らしくて可愛いと、いつか彼は言ってくれた。
「どう? 美味しい?」
一口食べて、我ながら上出来だ、と私は思った。サトシの口にもきっと合う。
「すごく美味しいよ。いつも美味しいけど、いつも以上に」
良かった。サトシはいつも、美味しい、美味しい、と、私の作るものならなんでも食べてくれる。それも、本当に美味しそうに食べるのだから、こんなに嬉しいことはない。
「ねえ、研究はどう? うまく行ってる?」
「順調だよ」
サトシは私が原子力のことはわからないって知ってるから、詳しい話はしてくれない。でも、ちょっとくらいは聞いてみたいと、その時思った。
「そうだね。今の原発よりも、高効率で、安全で、扱いやすい原発を作ってる」
「そう言うわけじゃないけどさ……」
まるで揚げ足取りみたいな返事をしてしまったことを、少し後悔したけど、私が言いなおす間も無く、サトシは続けた。
「原子核が分裂するときの熱エネルギーで水を沸騰させて、水蒸気でタービンを回転させて発電する」
このくらいは私だって知ってる。原子力発電というと何かものすごい、サイエンス・フィクションみたいな技術で電力を生成しているように聞こえるけど、結局は水蒸気でタービンを回して発電してる。火力発電といっしょ。
「そのとおり。現在の原子力発電では、ウラン235の連鎖的な核分裂で熱エネルギーを取り出し、タービンを回転させて電力を取り出している。この方法は、火力発電に比べても、格段に効率がいい」
まるで、『火力といっしょ』と思った私の心を見透かされたようで、ムカつくような、恥ずかしいような気持ちになった。
「効率が良いって、どのくらい?」
「約200万倍」
「そんなに!?」
200万……? 想像していたのと桁が違った。200倍じゃなくて、200『万』倍。
「アメリカの一般家庭で一年間に消費される電力は、約10,000キロワット・アワー。これだけの電力を作り出すのに必要な化石燃料は、約800キログラム。これがウラン235だと、たったの0.4グラムで済む」
炒飯にひとつまみの塩を振りかけるところを想像した。ウランだったら、たったあれだけの量で、一年分の電力はゆうに確保できるということ……?
「じゃあ、サトシのやってる新型原発は、それよりももっとすごいの?」
「いまの原子力発電ではウラン235が使われるけど、自然界に存在するウランの大部分はウラン238。これはいままで、なんの役にも立たない、処分にも困る廃棄物だった。うちのラボでやってる原発は、これを燃料にするんだ」
「つまり、今までよりもウランを効率よく使うことができるということ?」
「そう。天然のウランに含まれるウラン235の割合は、たったの0.7パーセント。99パーセント以上は、ゴミなんだ。そのゴミが、エネルギー源になる」
「逆に言うと、いままでは1パーセントも活用できてなかったんだ?」
「うん。だから、ウラン238は世界各国にゴミとして貯蔵されている。ゴミなんだから、埋めてしまえばいいんだけど、『Not In My Backyard (私の裏庭には捨てないで)』、誰も放射性廃棄物を自分の近くに捨てることを許可しない。実際には、地中深くに埋めるから、危険性なんてないも同然なのにね」
「そう言うこと。いまの電力消費量なら、あと1,000年は全世界の需要を賄える量のウラン238が、すでに各国に貯蔵されている」
「1,000年も?」
「まあ、電力消費も増えるだろうから、実際は何百年かわからないけどね」
彼は満足そうにそう言うと、お皿に残っている炒飯を頬張り始めた。
200年でも300年でもじゅうぶんすごい。思えば、彼はいまのポストに就いて以来、ラボとアパートの往復、空き時間は私といっしょのときを除けばずっと勉強。そんな単調な生活の中で、彼は人類の夢を追っていたんだと、やっとわかった。もっと早く訊いてあげていればよかったな。
「ねえ」
「なに?」
『The Big Chill - Ice & Snow Festival』(ザ・ビッグ・チル:雪と氷のフェスティバル)
「ああ、残念だけど……」
そっか、ダメか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1389404833
kazuwo1973さん 2012/6/2001:58:59
使用前の新燃料は、dimensionalglacierさんの仰る通り、全然大したことない放射線量です。
<新しい燃料を貯蔵庫から取り出し、間近で目視検査をしている様子>
http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/atomic/data/inspection-check.htm...
燃料棒被膜のジルコニウム合金は、中性子吸収断面積は少ないのですが、
※ウラン235.238ともに半減期が長く、もともと放射線量は強くありません.
一方、使用済み核燃料は、比較的半減期の短い多くの核分裂生成物を含んでいます。
※添付の図の「分裂で生じた放射性核種」の部分です。
天然ウランには使えるウラン、ウラン235が0.7%ぐらい含まれています。
核燃料として原子炉の中にあるのは、5%ぐらいまで濃縮されています。この今まさにさっきまで発電していた燃料というのは、原子力発電所が発電を停止したからといって急に安全になったわけじゃなくて、仮に私が原子炉についてすごい知識を持った上で発狂したスーパーマンのようなハリウッドラスボス野郎だったとすると原子炉建屋に突入してメルトダウン起こせるような状態の危険な物体であることに変わりないわけです。エネルギーのたんまり入っている状態であることにはなんの変化も無いと思います。
原子炉が運転されるとこの核燃料の中の使えるウランは核分裂を起こして減っていきます。原子炉を十分には動かせないほどに減っていきますが、使い終わっても天然ウラン鉱山より断然高いです。つまり危険です。
だから、再処理を行なってまた使えるウランを濃くした部分と残った部分にわけます。濃くした部分はまた核燃料なので原子炉に入れてウランが減るまで発電して減らさないと安全にできません。
残った部分は比較的ウラン235が薄いです。これは一箇所にまとめてもウラン鉱山のようにしかならない、つまりガンガン臨界を起こしたりしないです。比較的安全なものではあるのですが人家の屋根裏において置けるようなものでもありません。私の家の基礎とかには使ってほしくないです。それを処分するのが最終処分場で、今は色々問題があって作れていませんが、いつかは最終処分場を作って集めて保存しなくちゃいけません。そうでなければ原子炉の敷地の中をあっちへやったりこっちへやったりすることになります。
ただ、私の希望だと未来には原子炉は円満にすべて廃炉にされるので、稼働中の原子炉はなくなってしまいます。じゃあ結局その最後の原子炉の残骸を片付ける先がやっぱり最終処分場になります。再処理の残りかす部分ももちろん同じ扱いになると思います。
本旨に沿った反論というか指摘として
R2M 原発, エネルギー 「5.9円/kWh程度と、低コスト。これは廃棄費用も計算に入れている。」 まずこの段階で微妙に。「ウラン235は30年、プルトニウムはほぼ無限」プルトニウムって国際的に自由に売買される?
Carnot1824 核拡散リスクと余剰プルトニウムが抜けているよ。 2011/04/04
Zarathustra1951-1967 経済, 安全事故 "原油は2004年から2011年の間に5倍"とだけ挙げて、天然ガスに触れないという小賢しいレトリック1つで信頼性が下がる。というより原油価格2011/2004で5倍ってどういう種類の原油?WTIだと2倍強でしかも"円高"なんすけど?
JULY 科学技術 なんか、惜しい資料だなぁ。原発に都合の良い書き方をしているのが目についてしまう。水力や風力の環境影響を書いておきながら、原発は希に事故が発生する程度でスルーしていたり。あと出展が分かるものが少ない。
good2nd 原発 もうどいつもこいつも、いつまでも低コストっていうなら原子力関係の補助金ホントにやめようぜ。いくら突っ込んできたと思ってんだよ。
mojimoji 最後に一番笑った。「過去の事故による損害賠償も、今後は防止できるなら計算に含まない」。事故が「防止できるなら」という仮定は、半世紀余の原子力政策史の中で、ただの一度もマジメに検討されなかった。 2011/04/05
tei_wa1421 いまだに原発安い厨が、そもそもこの震災の前から稼働率が6割切ってる時点で安いってのが寝言だと分かるんだが 2011/04/05
fujiyama3 高速増殖炉はあの有様だし、最も扱いが難しい使用済み核燃料の廃棄方法がそもそも決まって無いのに「廃棄コストも計算に入れている」とか言われても。
抽出すれば、
おそらく、どこまでをコストに算定するかなど、前提としているものが彼らとは異なっている可能性もある。
これにはブコメでも反論があるが、あなたはどのソースからこの結論を導くに至ったのかがきになる。
たしかにこれは不公平なので、あなたが知りうる限り平等に記述しなおしたほうが良い。
とあるように、原発をエネルギー資源としてもういちど候補に挙げるならば、こういったコストも勘定に入れるべきだ。
あなたの主張は「これからのエネルギー資源を考える上で役立つ情報」について書いているけど、「今回起こった事件でかかるコスト」についての反論はこれからのエネルギー資源を論じる上でも有用であるし、彼が論旨読み違えているとはいえ、答えておいて損はないはず。
最後に、
基本的に揚げ足取りやスター付けて慰めあっているようなIDは無視して構わないが、質問や指摘には建設的に応えるべきだ。
特に、出典の少なさは私も気になる。
あなたもすべての情報を持っているわけではないのはわかっているから、知りうる限り、補足できる限りの情報は示して損はないと思う。
それでも罵倒するようなIDはさすがにゆとり脳として切り捨てても構わないが、ここまでいい情報を書いておいてその最後の補足で終わってしまうのは惜しい。
まず安全。もう安全なんてもんじゃない。超安全。
安全とかっても
なにしろ福島原発が設計されたときの想定最大地震規模はM8.2。
なのにM9.0に地震に耐えた。(http://bravenewclimate.files.wordpress.com/2011/03/fukushim_explained_japanese_translation.pdf)
スゲェ!
なんか単位見るとすごくなさそうなの。
「M8.2とM9.0だから10%くらい強い地震に耐えたの?」
実際のM8.2とM9.0の差は16倍。スゲェ!なんか耐えちゃったの。
安全率とかバッファーとか超越しちゃってる。日本の工学スゲェ!
しかも放射性物質ほとんど漏れてない。ヤバイよ。想定以上の地震に耐えた上にほとんど漏れてないんだよ。
だって普通はチェルノブイリみたいに放射性物質ダダ漏れしちゃうじゃん。
10分間で50Svの放射線観測とかになるっしょ。(http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51656435.html)
もうどうしようもなくなって事故自体無かったことにされて避難勧告すらされないとかで泣くっしょ。
だから結局チェルノブイリ原発施設自体をコンクリートの石棺で覆った後、さらに鋼鉄の覆いでふさごうとかする。(http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200711/20071127132023.html)
手間のかかるヤツだ。
けど福島原発はヤバイ。そんなの気にしない。放射性物質をがっちり閉じ込めまくり。
事故直後3月15日に敷地内で放射線量を観測しても400mSv/hしかない。(http://www.nikkei.com/news/article/g=96958A9693819595E3E7E2E39B8DE3E7E2E1E0E2E3E39F9FE2E2E2E3?n_cid=DSANY001)
ヤバすぎ。
今はほとんど放射性物質を漏らしていないけど、もしかしたら今後は核兵器みたいに爆発するかもしんないとか思われてる。
でも核爆発させるにはそもそも高純度のウラン235が必要で、約3%のウラン235濃度しかない原発燃料棒のウランでは核爆発を起こせない。((http://www.amazon.co.jp/%E4%BB%8A%E3%81%93%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB-%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC/dp/4903063453))
もし核爆発が起こったら「じゃあ、今までの核物理学ってナニよ?」ってことになるし、核爆発は起こらない。
ヤバイ。原理上、核爆発が起こらないなんて凄すぎる。
あと超現場ががんばってる。自衛隊、消防隊、ハイパーレスキュー隊、警察。ヤバイ。がんばりすぎ。総力結集しすぎ。すごい。
とにかく貴様ら、福島原発のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ福島原発つくった人と現場でがんばってる自衛隊、消防隊とか超偉い。避難して耐えてる住民の人とか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。