はてなキーワード: pvとは
音楽に動画をつけた子供向けPVのような部分と楽典をやさしく教える部分とピアノのお手本部分は普通に音楽教育らしかったが冒頭に森の動物キャラたちの物語を描くアニメがついていた。
数本あったアニメのうち覚えているのはビーバーが出てくる話だけ。
「ビーバーのダム(一般的なビーバーのダムらしい枝などを積み上げたものとして描かれている)で下流に水がこなくて下流の動物たちが困っていたが、主人公の思いつきでダムを木の板で
■■■■ ■■■■
■■■■■■■■■
■■■■■■■■■
こういう形に作り替えたら切り欠き部分から水が出てくるようになってめでたしめでたし」というストーリーだった。
幼少期でもすでに二つ疑問があった。今考えたらもう一つ新たに疑問点を見つけた。
音楽に動画をつけた子供向けPVのような部分と楽典をやさしく教える部分とピアノのお手本部分は普通に音楽教育らしかったが冒頭に森の動物キャラたちの物語を描くアニメがついていた。
数本あったアニメのうち覚えているのはビーバーが出てくる話だけ。
「ビーバーのダム(一般的なビーバーのダムらしい枝などを積み上げたものとして描かれている)で下流に水がこなくて下流の動物たちが困っていたが、ダムを木の板で
■■■■ ■■■■
■■■■■■■■■
■■■■■■■■■
こういう形に作り替えたら切り欠き部分から水が出てくるようになってめでたしめでたし」というストーリーだった。
幼少期でもすでに二つ疑問があった。今考えたらもう一つ新たに疑問点を見つけた。
https://www.youtube.com/watch?v=tviCu14gwAo
歌詞の趣旨としては、「いまやおっさんになった我々は、新しい時代に適応していこう!」というところ。
なのだけれど、よくいう「価値観をアップデートしろ」というような乱暴さはなくて、むしろ「おっさん」の生きる実相をすくい上げようとするような歌詞になっている。
まず、冒頭の現状認識はけっこう厳しい。
「自分と向き合う力は衰えた」とあるように、この曲でいう「おっさん」の基本定義は「もろもろの認識を新しくしきれない人」という感じ。
それを自覚したうえで、サビでは「だからこそ更新」とか「素敵に歳をとりたい」という前向きな抱負が出てくる。
これ自体は古来「おっさん応援ソング」として常套句で、とくに岡崎体育が際立っているというわけではない。
この曲の力点は後半にあると思う。
まずこの部分。
蓋をして あの日に埋めていこう
心を込めた タイムカプセル」
「蓋をして あの日に埋めていこう」というのが効いている。
古いスタンダードを「捨てる」のではなく、「埋める」のだ。
この部分はどう読むか難しいけれど、古いスタンダードを「捨てる=放棄する」のではなく、「埋める=一旦保留にしておく」ということ言っているのではないだろうか。
つまり、もちろん新スタンダードの受け入れを推奨してはいて、一番のサビからずっと「更新」という言葉で表されているのだけれど、それは新しいスタンダードが正しいということを意味するのではないぞ、と補足しているのだ。
新旧どちらのスタンダードが正しいかはわからない(それは歴史が決めることだ、というのが「タイムカプセル」という言葉の含意だろう)が、とりあえず古いものは保留にしておいて、新しいものを受け入れようじゃないか、というわけ。
ここまで読んでも、やっぱり説教臭い理想論だなという感じを受ける人はいるだろう。
だが、岡崎体育という人はそのような理想論を理想から現実のラインに墜落させる名手であって、この曲もここでは終わらない。
好かれるような人でいたい
なるべく多くの関係者たちに
「関係者たちに惜しまれながら死ぬ」というのは訃報によくある定型文のようなもので、ここで言っているのは結局のところ「若者に相手にされたい」ということなのだろうけど、それをこの上なく卑屈な言葉で表せるのはすごいと思う。
さておき、PVで見ると最後の全員ダンスは、岡崎体育と同世代の私にとってはすごく懐かしい気持ちにさせられる動きだ。
「ジャカジャカジャンケン」のような動きとか、何歩が進んでハンドクラップとか、もちろん超絶ダサいのだが、思えばこういうアクションは、私たちが幼稚園とか小学生くらいのころには普通におゆうぎのなかに混入していたのである。
埋めておくべき「僕らの時代のスタンダード」のなかには、政治的・社会的な価値観という以外に、身体に刷り込まれてしまったこういう慣習的な動きも含まれているのだろう。
これらを私たちおっさんは「更新」しようと頑張りたいという気持ちはあるのだが、どうやっても追いつかない部分とか、古いものが顔を出してしまう部分があったりするのである。
そういうわけで、歌詞にもあるように、私たちはどうあがいても「明日はもっとおっさん」になってしまう。
前向きソングという体裁で作りつつ、こういうどうにもならない残念さをこっそり混入させてしまうところに、岡崎体育の巧みさがあると私には思える。
「Pが語る担当アイドルのここがやばい」と題してTwitterでプレイヤー(プロデューサー)にキャラクター(担当アイドル)の魅力を語ってもらう企画をやっている。
その内容が公式ホームページにも表示されるが、タイミングが非常に悪く声優の炎上が続いておりおそらく内容がフィルタされてないため酷い投稿が多く表示されている。
https://campaign-shinycolors.idolmaster.jp/halfanniversary2021/
投稿期間は過ぎているが、投稿内容を使ったPVが制作されることと生放送で投稿内容から受賞作を発表することが決まっているため今後公式がどう対応するのかに注目したい。
金とか買っちゃってー
https://open.spotify.com/track/0i8TzBtwbHjkYNZWhux80x?si=70a96eeaf548442c
=================
これが頭から離れないのはSpotifyを無料会員で使い続けているやつだ。私です。
こういう異文化同士の衝突というか、絶対主要ターゲットじゃないやつに届いたことで生まれるブームみたいなものが
最近本当に少なくなってきている気がする。健全ではあるけどなんか寂しい。
Spotifyの無料会員はたまに曲間でCMが流れるんだけど、そこで紹介される曲は大体フックが強く異様に耳に残る。※先月は「あいつら全員同窓会」https://youtu.be/ZUwaudw8ht0
これがもしラジオリスナーとかだったらもうちょっと堂々とナンデモイッチャッテーオレノナマエヲツカッチャッテーできるんだが
「いや、無課金が何言ってんだ金払えよ」で一蹴されるのもなんか悲しいオレノナマエヲツカッチャッテー
私はまったくヒップホップに詳しくないのでこのアーティストはよく知らないが、とにかく景気がめちゃくちゃ良いのが良い。
なんでも言っちゃって俺の名前を使っちゃって金とか買っちゃいたい。すごい。
有名VTuberとコラボしやすいから毎回数万PV稼いでる人いる。
なにをどうやっても失敗しようがない。
数字を持ってるVTuberとコラボできるってだけでもう勝ち確だし
その人に嫌われたくない、あわよくばコラボしたいっていう零細VTuberたちが
気持ち悪いって思う。
でも本人はめちゃくちゃ幸せそうだし
自分にはそれだけの魅力があると思ってそうな感じだ。
そして、政治家ってこの100倍、1000倍よいしょされてるんだろうなというのもわかる。
だって、ただのPVじゃないお金を、この数万倍の規模で差配できるんだぜ。
政治家を目指すべきだった。
売り上げ至上主義ではないが、PVから何からでユーザーの心つかめなくて売り上げが伸びないのって
結局のところ「ユーザーが求めるクオリティの技術力がない」からっていうところに集約されると思うわ。
プラチナからステラでサイコロが改善されるかと言えばそうでもなかったし、そもそも久夛良木がプロデューサーの器じゃないって毎度のスターリットレポート見て思う。
あとは新キャラ投入することで話を作りやすくして、765キャラの掘り下げがその分減ってるのもユーザーの需要が考えられてない一因だと思う。
「新キャラの話じゃなくて担当アイドルの話をもっと見たい」っていうPが大多数だと思う。
グリマスの潜在スキルも非難轟々で、元々ガチャ産のみで採用だったのが苦肉の策でイベント報酬キャラについてガチャの意味なくなったし
潜在スキル実装からみるみるアクティブ人数減っていったので、実装したらどういう影響があるかを考えられない開発だと思う。
ミリシタも最初はまぁよかった(最初期の虚無期間を除く)けど、だんだん不具合連発で謝罪文を見ない日はなかったし、
スキルを増やす設計力がなくて戦略性や幅が全くないデッキ構成になるってことは最終的には開発力がないに集約されるのよ。
俺はそうは思わんけど、ミリシタアンチからは「口がドラクエのスライムみたいになる」とか「衣装がペラッペラ」とかいまだに言われるしな。
最高確認とかユーザー間でも称賛の言葉として使われてるけど、結局ライブ面しか最高は確認してないなっての露呈してるっていうね。
まぁその点サイスタは、PVとかでシステムを見る限りはミリシタと変わらんし何の差別化もはかられてなさそうって感じだな。
目玉になりそうな3D部分とかを潰してエムステから良くなったのは音ゲー部分、あとはミリシタと何ら変わらんのがSideMのユーザー層に響くんかな?
総じて技術力がない、詰めが甘いっていうのがバンダイナムコスタジオの本質だと思う。
15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。
https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI
それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい。
自分は、シンデレラガールズのアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージのゲームを細く長く楽しんでた。
「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。
ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。
https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso
3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。
でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。
調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。
特に好きな箇所は
君はどこへ向かってるんだい
描けないイメージが叶うわけないだろ」
と、3人の声が圧してくるところだった。
https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s
歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士・医者・パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生で目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。
だけど全体的に、不思議とイヤミな感じはしなくて、ピュアに不思議がられている様子で歌いかけられると、
「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」
と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。
アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドのシャイニーカラーズも気になって、ユニットのPVを順にみた。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9
そのなかで、4人組の女の子のユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。
https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11
曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが
「光集めて 響け遠くへ」
と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)
この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーズからは好きな子が選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151
https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194
好きなブランドが増えたので、Youtube の アイマスチャンネルを観始めた。
公式の夏特集のプレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。
https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613
「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、
とカラッとした高音で歌ってくれるところ。
なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする。
(試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有な表現だと思う)
歌詞の前後の文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、
って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)
いや厚みあると思ってるの?むしろ現実の服に厚みがあると思ってるのか?
由来はアイマスのスマホ音ゲー2大巨頭の「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)」と「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」の対立煽りで
「ミリシタの衣装はペラペラで薄い、デレステの衣装は厚みがある」みたいなことを言われる。
ミリシタ
https://www.youtube.com/watch?v=kmRAbPj7ZUU
https://www.youtube.com/watch?v=o2vjoo5zyXQ
どう思うだろうか
結局シェーダーとテクスチャの違いとしか言いようがない気がする。
ミリシタは据え置き機のアイマスのシェーダーを踏襲しており、基本的にはシェーダーで影を付けるようにすることで単色でテクスチャの描き込みは少なくしている。
対してデレステは据え置き機のアイマスとは違った雰囲気で、テクスチャの書き込み、とくに影の描き込みが多いと言える。
デレステのフリルとかが好きとかいうのも見るけど、そういうのもミリシタにはある。
あと気になるのはデレステの8割のスカートがある衣装って後ろが長い。
普通のスカートって中心から等間隔で伸びてるけど、デレステはお尻側だけ前側の1.5倍~2倍くらいは長い。
こういった奥行きがあるのを”ペラペラではない”と判断するのだろうか
完全に門外漢が想像と偏見で言うけど、話題性の担保に加えて発注が楽で都合が良いからでは
打ち合わせもwebとデータで完結するし、本当に偏見なんだけどイラストとか短納期で数パターンすぐ出させて仕様変更し放題みたいなイメージある(偏見は認める)
一昔前の好感度俳優とか芸人とか地元の学生とかミスなんとかみたいなPR発注するよりめちゃくちゃ楽なイメージなんだよな
まあクリエイター不遇エピ的経験談とか読んだだけの勝手な想像なんだけどさ
介在するメイクさんだか照明だかスケジュールのブッキング確認とか工数少なそうで楽できそうじゃない?
yas-mal
安倍氏の「民主党の、あれ民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。
ヤバい。
何故ヤバいのかって、
記者会見では「令和時代の中間層復活」をうたっていますが、かつての民主党は「分厚い中間層」という表現を使っていました。
岸田: それはね、民主党がパクったんです。我々、宏池会が昭和30~40年代、それを一生懸命言っていました。最近、民主党からそういう声が出てくるから、我々宏池会としては複雑な思いで見ておりました。ぜひ、歴史を見てください。昭和30~40年代に、分厚い中間層、まさに池田内閣の所得倍増論...。我々宏池会が一生懸命訴えていたワードであります。
Q.ここで記者と岸田が言ってる、
「『分厚い中間層』という表現を使っていた民主党」「宏池会から表現をパクった民主党」とは次のうちどれのことでしょうか?
2.玉木さんとこの国民民主党
正解は3です。
まずこれ、多少の政治厨なら答えられて当然なんですよね。
だって「『厚い中間層』『豊かな中間層』って野党に転落したあと海江田さんが代表の頃に結構言ってたスローガンじゃん。
当方別に政治厨でもなし民主党支持者でもないけどこれぐらいなんとなく覚えてました。
yas-mal国士なんかしょっちゅう政治のブコメしてるし野党支持者なんですよね?
それでこれピンと思い出せないのなんなの?
単純にすげー記憶力悪いか、これぐらいの党の大方針のスローガンすらそもそも認識してなかったってコト?
この人こんなザマでなんの為に政治厨やってるんだろう…
ともかく
の答えとしては
「正式名称が「民主党」である政党(1998年から2016年まで存在してたやつ)の話をしてるから「民主党」と言ってるんだよ」
です。
アホか。
そんでここから本番なんですが
もしくは記憶力が悪くて思い出せなかったのを許すとしても、
健常な普通の知能の人なら「記者と岸田が言ってる民主党はあっちのほうの民主党だな」ってわかるんですよ。
って言ってるんだもの。
岸田も記者の「かつての民主党」の話を受けて昭和30年からのスパンが長すぎる宏池会昔話で応じており
「ああ現存する枝野さんとこや玉木さんとことは別の政党の話をしてるな」ってわかるんですよ。
無理に行間まで読めば現枝野家玉木家もにらんで話してる部分はある!とか言えるでしょうが
それだって「宏池会をパクった民主党」の話から連続する文脈であって
枝野や玉木のとこをわざと間違えた党名で呼んで侮辱しているなんてことは岸田の言にも記者の言にもどこにも読み取れないんです。
yas-mal
安倍氏の「民主党の、あれ民主党じゃなくて今、立憲民主党ですね。
つまりこれは、
問題文を平易に読解する事すら出来ない低能の分際で他人様には何の躊躇もなくオッカムブレード振り回す癖のある人が、
岸田のミスですらない自分の読解ミスを「岸田の悪意である」という風に読み取って大声で吠えて、
同じレベルの〇〇がよくわかんねーまま☆をつけたという、
「どういうつもりで」じゃあねーんですよ。
更に、万が一にもバカが混乱して読み違えるといけないって
記事の冒頭に記者がはっきりと内容の要約を書いてるんですよ。引用します。
かつての民主党は「分厚い中間層」を主張していたが、岸田氏によると、このフレーズは「民主党がパクッたんです」。
自らが率いる宏池会(岸田派)が昭和30~40年代に「一生懸命訴えていたワード」で、
旧民主党のアピールを「我々宏池会としては複雑な思いで見ていた」と明かした。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司)
ね?ヤベーでしょ? どの民主党の話かはくどいほど明記されてんの。
国士達はこのようなバカ向けの混乱防止策のフレンドリー要約も読み飛ばしてるか、読んでも意味がよく分からなくて、
結果として記事タイトルや文中に出てくる「民主党」を取り違えてるわけ。
A.どういうつもりもクソもかつて(2016年まで)あった民主党って政党の正式な党名が民主党ですが、その質問こそなんですか?
普通の人から見たらなんだその質問?どういうつもりで言ってんの?ですよね。
たぶん目は文字の上を通ってても殆どの部分の意味が読み取れてないというか脳の中で像を結んでない。
そして部分的に切り取った因縁つけポイントですら盛大に誤読している。
部分すら読めないなら何なら読めるんだよ。
今回たまたまそれを「岸田の悪意の当て擦り」と勘違いしてブコメという形で外に出したから誤読が外部からも気付けるんだけど。
おそらくこの何十倍何百倍ものアウトプットされない誤読や混乱や頓珍漢な憤りが国士達の脳内を駆け巡ってるでしょ。
それは本当に誇張とか揶揄とか抜きになにかの脳の症状に見えるんですけど。純粋な善意で適切な科の受診をお勧めするやつ。
政権批判や与党政治家監視自体は結構なことなんだけど、こんなレベルのこういうの、
岸田とJCAST記者の政策に関する会話程度も難しくって読めないから迂回して、
なんとか読める部分すらタイトル以外の本文はぼわぼわーッと読んで、
「岸田が意地悪な当てこすりで民主党って言ってる!」という突入口を見出して、
テメエの国語の点数が0点なだけでした、
こういう感じの活動、これ誰の役に立ってるの?
ビジネスになってる人を除けば
・知能はまとも若しくは人より高いけど人生に辛いことがあって人格が歪んでいる人
・標準よりかなり頭の動きがまずくて、相手してもらえる&一体感持てる場所がネットの党派性だけの人
みたいに分類できると思うんですよね。ざっくりね。
そしてJCASTニュース程度の記事でここまで壊滅的に本文読めないタイプの人達って言うのはウヨであれサヨであれ後者で、
あるレベル以上の学業や仕事や生活においてきっと適応しにくい生きづらさを感じる場面多かろうと思うんです。
そういう生きづらさや適応の出来なさの代償行為としてネット上の左派風のtweetやブコメやってるってことない?
ただそれでもあなた達のやってることは左派ですらないんですよ。
だってそもそも左派って右派よりずーーっと頭いい人達じゃないとできないものだから。
ネットニュースの記事すら読めない人達は左派活動にも絶対支障出る。
5ページのネットニュースの日本語も読めない人が左派っぽい自意識でネット政治活動したって
反レイシズムと言いながら隣国のナショナリズムに阿ったただの隣国視点の国士様になったりするわけでしょう。
そういうの一体誰の役に立ってる?
別に左派とかはてなリベラル的な人の全部がゴミだと言ってるわけじゃなくて、
はてなの中でも上の分類でいう前者、つまり知能は標準以上だけど人格異常によって政治厨やってる人のうちの左側であるところのはてなリベラル、
こういう人達は少なくともちゃんと政策について意味のあるツッコミも出来るだろうし、
これ前者も後者も「同じ左派」みたいになんとなく一緒くたにされてるけど性質も機能も意義もまったく別種の生物ですよ。
まあ前者は凄い少ないんだけど。何人かはいます。10人はいるかどうか。
(本来左派というものは人に抜きんでて頭いい人しかなれないんだから希少なのは当たり前です。)
ともかくウヨであれサヨであれ、
後者タイプの人が世のため人のため自分の人生のためにやるべきことは
当人の為にもっといい場所やいいミッションがあるんじゃないのという気がします。
le_cinema
【はてなで晒上げが規制されない理由】PVが稼げるから。晒上げや個人PFに誹謗を書き込んでいるのはいつも決まった古参ジジババID。彼らは炎上着火マン(PV稼ぎ)としてはてなにとって便利なので放置【結果】はてブ過疎化
2021/09/13
これを晒し上げというならはてなブックマークとかいうサービス自体が晒し上げ誹謗サービスちゃうんか。
かつてかっこいいサービスだったはてブがいま完全に斜陽になってるの、目立つ利用者が「普通よりかなり頭いいエンジニア」から「めっちゃ頭悪くてネットニュースすらまともに読めないけど党派性頼みで吠えたける政治厨」に入れ替わっちゃったからじゃないっすかね。
忌憚のない意見ってやつッス。
是非トラバでもダイアリーでもnoteでも使って3000文字くらいでまとめてくりゃんせ。
ちゃんと反論出来る人を決して悪くは扱わないから安心して。さあ。
yas-mal インタビューワーの最後の一文見落としてたわ。めんごめんご。枝野氏の本の話からの流れだけだと思っとった。
2021/09/13
国士が見落としたと主張する「最後の一文」とは一体なんなのかってことです。
記者と岸田のやりとり全体がかつてあった民主党の話を指してるっちゅう話だし
かつての民主党は「分厚い中間層」を主張していたが、岸田氏によると、このフレーズは「民主党がパクッたんです」。
自らが率いる宏池会(岸田派)が昭和30~40年代に「一生懸命訴えていたワード」で、
旧民主党のアピールを「我々宏池会としては複雑な思いで見ていた」と明かした。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 工藤博司)
というわかりやすーい要約は冒頭です。
なんとか軽い感じで流そうとしてるこの釈明がもう
問題の誤読とも重ね重ね指摘されてることとも全然噛み合ってないでしょ?
国士のことわかってなくてかつ読解力健常な人ほど逆にこの異常を理解するのが遅れがちで、この増田読んでも「明らかな誤読だけどたまたまのケアレスミスでしょ…」「そこまで言ったらいじめやん···」みたいに受け止めがちかもしれないけど、全然そういうんじゃないんですよ。国士のこういうの何回か注意深く見てるとわかる。
本文読めてないし、誤読だぞとネッチリ突っ込まれてガイドされたうえでも本文読めないし、何言われてるのかもボヤーーーッとしかわかってない。横着やケアレスではなくたぶんほんとにどうやっても読めない。
能力の問題ではなくケアレスミスですという方向で流そうとしてまた普通の人からすると「???」な言い訳をしている。
別に揶揄とかじゃなくて本当に何かあるぞと言ってるのはこれです。
国士たぶんリアルでもこういう困難に何度も直面して冷や汗かきながら言い訳して誤魔化せたり誤魔化せなかったりしてるでしょ。
ネットでやってるのが政治厨なのも、党派性の中に入りこめば話の噛み合わん変なこと言っちゃっても異常に気付かれにくい(知能健常人格異常者と区別がつきにくい)からで、居心地いいとこ探っていってそうなってる可能性がある。
そういう国士タイプの左派もどきの人が相当数いて、アリの真似してるけどアリと別種の虫みたいな感じ。
原因は誤読と党派性にあるとはいえ低能だの治療が必要ってさすがに批判を通り越してイジメじゃないの?そら晒し上げで嗤うのがインターネット仕草だけどさ。これはあまりいい気分はしない。
2021/09/13 リンク
前は自分も党派性が先にあって変なこというんだと思ってましたし、たぶんそういうタイプの政治厨(文中で分類した「知能人並み以上人格異常タイプ」)は実在します。
でもそれと全く逆のなりたち(能力が先にあってその適応としての党派性)の別種が相当数いて一緒くたにされている。
岸田は枝野立民も含めて苦情を言っているという反論は的を射てる。一番スジのいい反論。
けどそこはフォローしてっから「枝野玉木をにらんでる部分はあるかもしれんが2016立民との政党の連続性で言ってるだけであって、わざと党名間違えてあおってんじゃないだろ」と書きました。
5年前に消えた政党のことをメインに指して「最近」はおかしいという反論についてはスパンが長すぎる宏池会昔話が伏線になっていて、岸田ぐらいのジジイは5年10年は「最近」です。王都民の応仁の乱がこのあいだなのと同じ。
中間層うんぬんを「民主党」が言い出したのは枝野立民からでは絶対ないし、記者もそれがわかってるからかつての民主党~で話振って岸田が応じてる。岸田の認識する「パクり」が始まった「最近」は確実に枝野立民よりずっと前からの期間を指してます。
以上のような感じでその反論は届かないけども、
もし国士がこういう風に反論してくるなら悪あがきだけど低能とまでは言わないし、ケアレス誤読の口滑りだったんだなと理解する。
でも実際の国士の釈明は全然こんなレベルじゃなかったでしょ。まるっきり答えになってない悪あがきも出来てない。言われてることがマジでわからないまま言い訳してるのがまともな反論と比べると良くわかる。
あといじめじゃねえか優しく言ってやれよというブコメがあるけど、優しくIDコールで教えたらたぶん無視すると思うよ。だってコール内容が妥当な指摘なのか言い掛かりなのか自分で判断つかないから。
今回だって国士はたぶんブコメの雰囲気をみて「どうも自分が間違えたらしい」とぼわっと判断してる。だって釈明見てもわかるとおり、何いわれてるか全く把握してないから。
あと個人をどうこうよりこのタイプの人が相当いるし、このブコメに星つけてた人達なんかも同類がかなりいるでしょ。そういう全体について言ってる。タイトルは国士だけど内容読んだらわかるでしょう。
Euterpe2 単に本文読んでないだけのような…
2021/09/13
mobile_neko 単純に本文未読でブクマしたとかじゃないのかね
2021/09/13
the_sun_also_rises こんな難しいことじゃなくて「タイトルしか読んでない状態でブクマした」だと思ってるよ。そして同じくタイトルしか読まない人が☆をつけた。はてブの水準を表す事例と思う。タイトルで脊髄反射な人多いと思うよね。
2021/09/13
自分も前は同じ予断を持って
「こいつらタイトルしか読んでねえだろ」と思ってたしそういうツッコミをしてた。
けどしばらく眺めてるうちに、
あっこれたぶんそういうことじゃないんだな、ってなって、
大変だなと思ってこれを書いてるわけよ。
今回にしても当人の釈明ですら「読んでなかった」とは言ってないでしょ。
一般的な社会生活において、衝動と行動が直結することは稀です。我慢できないことや我慢が苦手な人も存在するにせよ、社会の一般常識には衝動的な行動を悪と定義する価値観があるため、成員には理性などでブレーキをかける圧力が働くからです。
対して(現時点で著名な全ての)SNSは、衝動のまま行動することを推奨するデザインになっています。ここでいうデザインとはUIのことではなく、広告収入を基盤とするビジネスモデルのことです。
魅力的な広告出稿先でなければ経営が成り立たないので、『利用者の投稿はより多く・より過激で・人目を引く方が望ましい』という価値観が運営側には生じます。
つまり衝動の抑制は、社会常識的には望ましいにも関わらず、経営企業にとっては明確なデメリットです。衝動と行動を直結させるとまでは言えませんが、その間をブロックする理性や常識のブレーキを踏んで欲しくないという本音は確実に存在しています。
社会常識の価値観は、SNSにおける投稿を例外と定めてはいません。そして社会の成員に『衝動を抑え込む必要はないよ』と囁くことは一般的に反社会的な誘惑です。
SNSによい側面が無いとは言っていません。ただ上述の反社会的側面は、広告収入に頼る全てのSNSに共通する要素だと指摘しています。
広告収入をベースとするSNSはどれも共通して反社会的誘惑を内包しています。よって利用者はそれを認識して自衛すべきです。
例えば、ある投稿が名誉毀損や業務妨害として訴えられ民法または刑法上の責に問われたとして、投稿者が『SNSの構造がこういう投稿をさせたのだ』などと弁明しても無意味です。投稿のリスクは投稿者が負い、投稿の利用権は運営会社にあることを同意して利用しているのですから、運営会社は責任を取りません。それどころか、問題の投稿が集める耳目もPVやUAの数字(出稿者や広告代理店にアピールする『実績』)に合算するでしょう。