はてなキーワード: Mcとは
重箱の隅をつつくような話しするんだけど
ほろほろチキンの乗っかったほろほろチキン親子重が充実して充分に美味しいわ!
それで私思ったんだけど
あれさー
カヒミカリィさんがカレー屋さんやってかは知らないけれどそれじゃない方のチキンカリーで
今回はほろほろチキン親子重で
ほろほろチキン界隈の業界に突如現れて舞い降りて詳しいわけではないんだけど
ほろほろチキンカリーがカヒミカリィさんじゃない方のほろほろチキンカレーで
たくさんほろほろチキンを使う予定だったけど
え?これ余ったほろほろチキンどうすんの?って
その行き先が
新たな本当に重箱の隅をつつくような
あれどうみても同じほろほろチキン工場のファクトリーオートメーションで炭火焼きされてるんじゃないの?って言うほどペキカンな備長炭アンドターキー!
一旦はほろほろチキン親子重で消費でき売り上がるからいいかー!って節操もなく
完全独占供給かと思っていたほろほろチキンの門戸を開いてもはや同業者にも卸しちゃったのかよく分からないぐらいなそんな世の中重箱の隅をつつくようなことなんて言えないけれど。
私にとっては
ほろほろチキンがご機嫌にパーリーしている陽気な弾けるプリズム級の美味しさ!
コンロで炙ってポップコーンを作るパーリー感あふれるやつの出来立てが食べられる作れる弾けるポップコーンあるじゃない、
文字通りあのポップコーン級に弾ける美味さのほろほろチキンで私はにっこりご機嫌さんなのよ。
うーん、
名探偵コナン君がペロってして
これは薬だ!って
やくみつるさんのそっくりさんがどのぐらいやくみつるさんに似ているか問われたら
ほぼやくみつるさんですね!って言うのは審査員としてはダウト!
約みつるさんですね!って言うのが正解!
また何食わぬ顔してお重の蓋を閉めてよそのお客さんに提供されちゃっても
ペロ行為かも知れないわ。
でも実際のコナン君は同等のほろほろチキンかどうかなんと言うか分からないけど、
画面の右下に針すなお先生の似顔絵がテレビの画面の端に載っているとき
みなやくみつるさんだとしても、
今演じている人はやくみつるさんです!って画面の右下に針すなお先生のお描きになったやくみつるさんのイラストが映るのよ。
で私に、
演目後出来栄えの途中審査の感想をどのぐらいやくみつるさんに似ているかMCの司会の人に問われたら
約みつるですね!って
完全なやくみつるさんではないけれど全然違うやくみつるさんなわけでもない
完全に理解し分かっているような審査員の雰囲気を醸し出す顔が出来るのよ!
見た目の似ている度合いを測るのではなく
そのぐらい多分やくみつるさんそっくりさん選手権の審査員になったら
そう言う「約みつるですね」って言い放つことにかけては創業50年の実績と信頼と自信があるわ。
篠原涼子さんで言うところの愛しさと切なさと心強さとってところかしら。
そのぐらい
どちらも約ほろほろチキン!って田村でも金!谷でも金!級な最終審査結果だと思うわ。
非なる似ているものなのか?
でも約ほろほろチキンって言うことにはマジ間違いないマジチキンと思うから
そのほろほろチキンの供給先のメーカーは同じと言っても言い過ぎではない過言中の過言だわ。
ちなみにやくみつるさんの似ている度合いがリアプノフ時間の限界の上限の100パーセントを超えたらどうなるか。
私では知り得ることではない、
いや人類では知り得ることのできないのよ。
たとえそれが100パーセントを超えるとしても2種類の分類には分けられると思うわ。
とても難しい問題だけど
シンプルに考えて!
そう簡単でしょ?
山アートの油絵を超絶技巧アンド超絶技法で描くボブロス先生もきっとそう言うぐらい簡単でしょ!って言っちゃうし
バクザン発言!でお馴染み世間を賑わしているのは榊莫山先生なのよね。
バンバンにビリーなのかバンバンに坂本冬美さんなのか歌えバンバンなのか、
でも思ったんだけど
そのやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者が今誰を演じているかイラストで分かりやすく描いている針すなお先生のやくみつるさんのイラストを
出場者が全員やくみつるさんをやるからって1パターンのやくみつるさんのイラストで賄うんじゃなく、
出場者人数分のバリエーションのやくみつるさんのイラストをお描きになっていたらそれこそ針すなお先生たる所以だわ!って枕を北にして寝れないし頭が上がらないわ。
もうさ、
そうなるとやくみつるさんそっくりさん選手権の出場者のテレビ画面右下のイラストのやくみつるさんイラスト大喜利になっちゃって
いろいろなパターンのバリエーションの針すなお先生がお描きになるやくみつるさんのイラストだけで笑わせられちゃうわ!
面白くない?
すなおになりなさい!
もう鈴木杏樹さんばりに
もりもり食べやさい!って言うぐらいな素直さよ。
うふふ。
そのおにぎりを扱っているコーナー自体がなにもないままの陳列棚で
まだ陳列されていないのか?
分からないけど、
買い損ねちゃったわ。
ピンクグレープフルーツとレモンとを1つずつ搾りマジ果汁を炭酸で割った
良い季節になってきたので
本格的なまたデトックスウォーラーにも再挑戦しまくらなくちゃ!とも思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
〇D氏の報告ポストのみを見た現在の感想(A氏の判決後のコメントが無い状態)
解決されたことに胸をなでおろしましたが、私がD氏のファンであることから、D氏に肩入れして事態の推移を見守っていたことに気が付きました。もし私がA氏のファンであった場合、同様にA氏を応援していたでしょうし認知の歪みに今後気を付けていこうと考えました。
〇ポロポロとA氏周辺のランカーがD氏に対してと思われる名指ししない、具体的な指摘も無いツイートをしていたのが気になる
A氏周辺のランカーたちが、D氏についての曖昧な言及や具体的な指摘を避けたツイートをしていることが気にかかります。これは、単なる印象操作なのか、実際に問題行動があったのか疑問です。状況を考える限り、これは虚偽の風評や誹謗中傷につながる可能性があるように思えます。もしこれを見て心当たりのある方は気を付けていただきたいです。直接の言及ができないのが心苦しいのですが。
〇最近よく聞く言葉だが、具体的な根拠のない批判は誹謗中傷にあたる可能性があるため気を付けよう
以上の通りです。
〇去年年末か今年の年始か忘れたけどBPLで活躍しているプレイヤー複数名がA氏とパーティしている様子がツイートされていてリスク管理どうなってるのかと思った
BPLで活躍している複数のプレイヤーがA氏とのパーティをしていたようなツイートがありました。これに対して、リスク管理がどのように行われているのかについて気になりました。ただ会食することは問題ないと考えますが、それを公にするのはイメージ的にどうなのでしょう。また、過去にはD氏のツイート後の混乱している時期にBPLプロ選手や元プロ選手が出演するYouTube生放送において、A氏とMCをしていた方が共演する場面もありました。MCの方や現プロ選手は、過去に誹謗中傷被害を受けた経験があったと記憶していますが、これもどういった判断だったのか気になります。
所属してるだけでアウトだけど事務所さえ出てればセーフ判定なのがガバガバすぎると思ってる
中居くんとかMCやってるワイドショーでも完全にスルーでソフトバンクとかいう大企業のCMが始まったけど何も言われてない
某コンテンツのライブに通って数年になるが、初めて耐えられない客の近くになってしまった。
席に着くと前の人に対して
確かに帽子つけてると見辛いもんなあと納得しながら、前の人も従って帽子を外す。
ここまではよかった。
意図せずスマホの画面が見えてしまったが待ち受けが某声優(以下A)。
席についてからもずっとAの話と座席の話(お世辞にもいい席ではない)の不満を結構な声で喋る喋る。
そしてライブ開始前の協賛社紹介時に
「金返せ〜!!!」
の怒号。
※このコンテンツはライブ前に観客が協賛社名を読み上げる奇習がある。
「A可愛すぎんだけど!」
とこれまた大声で確認しあう。
MC中ならまだいいけど、
曲の間奏でもまだ我慢するけど、
曲中にやるのはやめてくれ。
しかも動きがすごく大きい。
手を左右に掲げながら踊るように振る。
Aが何かをするたびに相方と抱き合う。
ライブハウスとかだとそれが普通なのかわからないのでなんとも言えない。
でも他人に見えないからって注意した人間がこんなことするのか?
自分も少しくらい気をつけろよ。
「今日〇〇(曲名)やらなかったら俺も歌えられないんだけど!」
「B大好き!!!」
※一応Bと同名の声優も出演者にいたので彼女に向かって言ってた可能性はある。
こんなことをずっと叫んでてもう集中もできない。
思うのはわかる、俺もそう思うことはある。
それを叫ぶのはやめてくれ。
こういうのを無意識の悪意って言うのだろうか?
ただでさえ迷惑だと思ってしまうが、それをしているのが“他人を迷惑だと注意した人”なのが余計にストレスを溜める。
でも情けないことにAさんやBさんすら嫌いになってしまいそう。
コールで「オイ!オイ!」みたいなのがあるけど、
裏に合わせるように「ウッ!オイ!ウッ!オイ!」みたいなコールをし始める。
もう耐えられない。
注意された帽子の人の方を見る。
タップダンスしてた。
サイリウム振りながら楽しそうに踊ってた。
自分の思いを分解する。
・どうでも良い
テレビで民放をほとんど見ないので、自分が定期的に触れるジャニーズ的なるものは、NHKブラタモリのナレーションの草薙剛の声だけ。その他に触れていないので、逆単純接触効果でどうでも良い、と感じている。
・新しいチャンスを生むか
とはいえ、CMや番組MCやエンタメ範囲でジャニーズタレントが多数出演していることは知っている。そしてこれらを快く思っていない。「何してるか知らんチャラい若者」が大きい仕事をしていたら、大体ジャニーズ所属なのだ。単純に下駄履かせてもらってるな、と思っていた。
これらのポジションが空いた時に、新しい才能がひのめをみるなら、それは歓迎すべきかもしれない。
・虚無が減るか
自分にとってアイドル(ジャニーズ以外も含む)は、社会が空っぽであることの象徴だ。アイドルは主張しない。ビジョンを持たない。文化を代表しない。空っぽの箱として、プロデュースされてその都度中身を詰め込まれる。だから憧れの存在にならず、敬意を抱くことが難しい。
今回の件を経て、こうした虚無が少しでも減ると良い、と思っている。
友人はチケ代と晩飯代で1万強は俺に奢ることになっている。裕福なもんだ。
会場に近づくにつれて、明らかにそのファンだろうというルックスの人が増える。
どんな界隈であろうと、熱心なファンはみんな陰キャ童貞地雷女ばかりだ。特段気になるものではない。
ファンクラブに入っている友人と入場のタイミングで別れ、自分のチケットの席につく。
会場後方の天井席というようなところだった。
そんな広い会場でもないため、肉眼でも大丈夫だろう。
ただ、俺の左隣の奴がくせえ。体臭も吐く息もくせえ。汗くせえ上に、違う匂いもあるぞ。風呂入ってんのか。
おまえもファンクラブじゃないライトオタクだろ?なんでそんなにくせえ。ヘビーオタクならまだしも、ライトオタクなのにその臭さはなんなんだよ。
お前の左隣の人も困ってるだろ…あれ、似たような見た目だ。こいつもくせえのか?2人分の臭さがここまでただよってるのか?拷問だろ?
俺の右隣の女性はくさく…ない。よかった。
くせえのは、あいつらです。俺じゃないです。
開演。
まあ、歌は上手いなと思う。音響も良い。
曲もコールも好きかやるかと言われたら、好きでもないしやりもしないが、そういう文化だと思うので、気にしない。
ただ、オタサーの姫みたい。きっしょいな。共依存みたいな感じ。
オタク側が演者へ勝手に依存してるのはよくあるけど、ステージに立つ側がオタクに依存してる感じすごい。
チケットの売れ行きとか知るか。だらだら喋ってるこのMCが、トーク力あるって言われてるの怖いな。普段バラエティ番組観てないのか、普段コミュニケーションしてる人が気狂いだらけなのかな。
横のくせえオタクが泣き始めた。いい年したくせえおっさんが泣いてるのきつい。
というか、まじくせえ。
なんやかんやで終演。
友人と合流して飯を食いながら、何がよかったかと聞かれて、細かいことはわからんが歌うまかったし音響も良かったとこたえておいた。
得意げにそうだろうそうだろうと笑っていた。
その界隈の人へ、パフォーマンスが良かった/音響がよかったは、とりあえず苦し紛れで出した言葉だよ。まにうけちゃだめ。
誘われても2度と行かないな。
以下、ネタバレ+不満
ただ、不思議な理論すぎて納得はできない、というのが面白いところなんだけど
大学生工学部レベルの事前知識を前提とした上で講義が展開されるので
大半の人は最初の30分も待たずに脱落したと思われる
相対性理論が生まれた背景を丁寧に説明しているあたりは人によっては分かりやすいのだろうけれど
大半の人は
「アインシュタインはいきなり光速度不変っていうのを思い付きました」
という小学生レベルの知識で光速度不変にすれば特殊相対性理論は導けるのに
わざわざ難解な式やローレンツ変換とかの話を持ち出して難解にしてる
ただ、番組の構成を見た限りだと講師の教授は番組側からそれを指示されてやっているように感じた
1時間目で大学生レベル、2時間目で一般教養レベルという感じで2時間目の方に簡単な内容を持ってきて分かりやすく説明していた
ただ、そもそもの「距離=速さ×時間」だ、というところから導出していないので
結局は良く分からない宇宙語の世界、みたいな感じになってしまっていて
相対性理論に対してサンシャイン池崎だけではなく視聴者にも難解なイメージを持たせてしまっている
E=mc^2の導出過程はさておき、その式のもつ意味をサンシャイン池崎は最後まで理解できていなかったように見える
としつこく言っていたが、その意味を理解できていないし、あの説明だと理解はできない
「質量を減らそうと何かを燃やしたところで灰や煙になって質量はほとんど変わっていない」
みたいな説明を加えておいて、質量をそのままエネルギーにする方法として核分裂とか核融合っていうのが編み出された、みたいな話にした方が良かった
そうすると対消滅みたいな話もできるし、仮にサンシャイン池崎の体を対消滅させたらどうなるか、みたいな話もできて面白かったと思う
最後にアイドルの女性にサンシャイン池崎が3分で説明する、というのが番組の趣旨だったのだが
サンシャイン池崎も言っていたように
「そんなのアインシュタインでも無理」
である(かなり頑張っていたけど)
とはいえサンシャイン池崎も準備を整えていざ説明、となったのだが
肝心のアイドル女性は登場せず、パネルが持ち込まれてそこに向かって3分間喋り続けることになった
さんざん引っ張っておいて最後コレかよ!という怒りというか呆れというか、かなり時間の無駄を感じてしまった
アイドル女性のスケジュールの都合、などと番組側は説明していたが
番組の冒頭ではアイドル女性が登場していたので、だったらそれより2時間前にサンシャイン池崎を呼び出して講義をすれば良かっただけなのだ
つまり番組側はアイドル女性に相対性理論を教えよう、などとは微塵も思っていないし
そもそも相対性理論を教えることなど無理、と考えていたのだろう(なので3分しかない)
「最後にサンシャインに『無理!難しい!』って言わせて終わり」
こういう構成というか演出の前提があったにも関わらず、登壇した教授は非常に分かりやすく献身的に講義をしてくれたと思うのだが
やはり全体の構成を覆せるほどではなかった
「細かいところはさておき、特殊相対性理論なら小学生でも数式レベルで理解できる」
ということを分かっていると思う
そして理解した上で時間が伸び縮みしたり距離が伸び縮みしたり同時の相対性が起きたりなどいろんな現象が起きる不思議なことを伝えて
それを踏まえてSFを楽しもう、という話にも出来るのだ
それを「相対性理論なんて難しすぎてどうせ無理」という前提を置いて番組を構成するとこうなってしまう
NHKはもっと簡単に相対性理論を教えている番組があるのに非常にもったいないと感じた
いや、酷かった マジで
今年も直前に台風が近付いて来て、毎日飛行機は飛ぶのか不安に思ったり仕事が無茶苦茶で連勤しなきゃいけなかったりで楽しみ〜!みたいな感じじゃ全然ないまま出発当日を迎える…。当日は無事飛行機は飛んだし身体は疲れてはいたが元気に出発出来たので良かったけど…。
今年はテントサイトが当選したので(激戦過ぎて本当毎年こんな事繰り返したくない…!!来年は広げてくれ!!)久しぶりのテント泊組!HEAVENSのオジロワシに振り分けられて(友達と相談して決めたけどどの辺りを最初に希望したのか完全に忘却してたが、多分第一希望ではなかったけど上位の希望の場所ではあった)位置的にもそんなに奥まってなくて比較的分かりやすい所に当たったので良かった。
当日は札幌9時発のJTBツアーバスに乗って会場へ。今年はテントを建てなきゃいけないので早目に向かったら10時前に着いて灼熱の中待つことに…。今年本当に暑くて命の危険を感じるレベルだった…。
10時ちょい前にウエスの代表?の人から挨拶があって、その後スクービーのMOBBYが挨拶して遂に会場!
このワクワク感は言い難い楽しみがあって本当来て良かったー!!って思う瞬間だなと毎年思う。
レンタルテントを無事レンタルしてからオジロワシまでひたすら歩き、案の定自分達の区画が分からず隣人に聞きながら区画を見つけ、久しぶりに建てるテントに四苦八苦したりレンタルテントにランタンが付いてなかったの見落としてて(2019年迄はセットに入ってたから油断してた)購入したり色々大変だったけど11時30分ぐらいには建てられたのかな?建て終わる頃にはめちゃくちゃに汗だくで化粧も全て流れ落ち、テントは蒸し風呂で笑った。
とりあえずご飯でも食べようとするも本当に暑すぎて既にバテぎみ…。しかし私はこういう時に食欲が落ちるタイプではないので、ワッフルにウインナーが包まれたガッツリご飯を食べた…笑 思ってたよりボリュームあって美味しかった!
クリーピーを観る友達と別れて、テントに椅子を取りに寄ってからサンボへ。
とりあえず1日目観た順
サンボマスター→Scoobie Do(最後の3曲だけ)→10-FFET(途中から)→エレファントカシマシ→電気グルーヴ→くるり→テントの中でSTRAIGHTENER
·サンボマスター
やっぱフェスの始まりは熱いノリが観たいな〜と思い向かったは良いがめちゃくちゃ凄い人でステージから右横の辺りから観ることに(奥に行けなかった)既に疲れてて椅子に座って観たのが良くなかったのかイマイチ乗り切れず…。MCはめちゃくちゃ良かったけど…期待値が高過ぎたのかもしれない。とりあえず全部観てからグッズを引き換えにグッズ売り場へ向う。その途中でスクービーがまだ演奏しててグッズの引き換え時間もまだ余裕あったので軽いノリで観る事に。
軽いノリで観てみるか〜みたいな感じだったけどすごく良くて最初からスクービー観とけば良かった!!ってめちゃくちゃ後悔した。ベテランだけあって演奏上手い、歌も上手い、曲も良いの3拍子でしかもHyggeはステージの雰囲気がめちゃくちゃ良い!一発目こっちだったな〜と思いながら少ない時間ながらも堪能。次ライジング来たら絶対最初から観たい。
·10-FFET
グッズ引き換えてその足で行けば間に合うな〜と思いつつその前にペットボトル捨ててこ〜って思ったらゴミ捨てるにはお話聞いてもらってから(ゴミのエコブースみたいな所)って言われてじゃあ聞いてこうかなと軽い気持ちで寄ったら一人で聞く感じの所じゃなくて(話聞くだけじゃなくてめっちゃ質問とかされた)人見知りの私は内心冷や汗をかきながらも最低限得ている社会性で何とか乗り切る。話自体は興味深くて楽しかった。帰りにタオル無料でもらえたし。薪割りもやりたかったけど暑すぎてやる気力わかず…。とりあえずサンステへ向かうと元気な10-FEETファンがめちゃくちゃにモッシュ·サークルをしてる映像が見えて凄い…と思いつつかなり後ろの方で観る。私が知ってる曲もぼちぼちあったりしたて懐かしいなぁ…と干渉に浸る。第6感でめちゃくちゃ人集まってきたの面白かった。皆聴きたいよね笑 でも私が一番テンション上がったのはVIBES BY VIBESだったな〜。とにかく懐かしい。勝手に身体がジャンプしていた笑 ああサビでめっちゃモッシュしてたなとか懐かしさでちょっと泣けてきた笑
久しぶりにタクマさんの熱いMCも聞けたし満足してエレカシへ。
熱心なエレカシファンじゃなくてもエレカシはフェスセトリなのが分かってはいたけれどレッドでエレカシが観れる機会もそうないしと思って見に行ったけど行って良かった!色々な意味で凄かったから…笑 セットリスト的にはフェス用って感じではあったけど、この日のミヤジはとにかく良い意味でも悪い意味でもめちゃくちゃで何回も笑ってしまった。声のコンディション的には結構良さそうだったし機嫌も良さそうだったけど本当に暴れまくっていた…笑(ステージ横の柵?に登ったり)風に吹かれてのラスト、ミヤジがアコギを弾いてたんだけど何か変な感じだな〜アレンジかな?と思ってたら曲終わりに「コードが全部間違ってました」って言ってて笑った。珍奇男前の「シャイなハートにピッタリの僕ちんの愛のバラードを聴いてちょ」みたいなMCも笑ったけど、途中で石くんの弾いてるギターを奪って弾く×2をしてて石くんが困惑してたり、アレンジみたいな感じでミヤジが弾き出したのは良いけど誰も付いていけてなくて演奏が破錠(本当に破綻しててハラハラした…)してめちゃくちゃな事になってたり(何とか終着した)とにかく凄かった…笑 総括して個人的には聴きたい曲も聴けたし楽しかったな〜。本当見て良かった。
友達と合流して電気へ。この辺りでようやく暑さから少し解放される。前の方のエリアで楽しむ事に。電気楽しかったな〜!!いつも思うけど電気ってフェスに合わせて映像作ってくるのすごい。猫夏とThe Big Shirts聴けて嬉しかったし、N.O→レアクティオーン→富士山の流れめっちゃテンション上がって踊りまくる。サンステで聴く電気楽しかったな〜!!最後辺りback numberのファンが雪崩込んで来て笑ったけど…。
·くるり
再び友達と別れてご飯を食べようとウロウロしてたけど何処も並んでるし座れないし疲れてるしで思考停止して大量に入った萎びたポテトを購入して食べた…笑 味は美味しかったけどとにかく萎びていた…笑
アースへ移動してる最中にワンダーフォーゲルが聴こえてきて「え!?もう始まってんの!?」と焦って移動したらリハで演奏してたっぽく(そうは言っても普通にがっつり通して歌ってた)次にやった太陽のブルースは全部聴けてめっちゃお得感あった。
アーステントの中が死ぬ程暑く、夜なのにめちゃくちゃ汗をかく…。地球温暖化ヤバすぎる…。
そこまでくるりの事をがっつり知ってる訳でもないけど、この日は岸田さんの声の調子めちゃくちゃ良さそうですごく良いステージだった!サポートの人も当たり前に上手いし、フェスでこういう音楽が聴けるって最高だな〜と思った。2曲目にやった曲、初めて聴いた曲だったけどめちゃくちゃ良くて帰ってから速攻調べた(奇跡って曲だった)その他にもワールズエンド·スーパーノヴァやばらの花、上海蟹も聴けたし最後にやったロックンロールも最高で本当良いステージで見て良かったな〜と思ったけど出来ればテントじゃない所で聴きたかったかも。
くるりが終わってテントに帰ってからメイクを落としたり歯を磨いたりして就寝準備。寝っ転がりながら友達と喋ってたらテナーが始まって割りとアース近くだったからめちゃくちゃ聴こえてきて普通に最後まで楽しんだ笑 一曲目がKILLER TUNEで友達とテントでノリまくる笑 意外と知ってる曲を沢山演奏してて友達とあーだーこーだ言いながら聴いてた。Melodic Storm、SIX DAY WONDER(ホリエ氏のピアノ技術が上がってた)REMINDERとかかなり懐かしのセットリストだけどフェス仕様なのかな?一番驚いたのはダニー·ゴーだったが…。本当聴こえてきた瞬間「え!?」ってなった。貴重なものを聴けたし結構楽しかったのでテント近くてラッキーだったな。
テナー終わってから気付いたらいつの間にか寝ていた…。本当にいつ寝てたのか全然記憶にない…。友達はあまり寝れなかったとの事だったが私は普通に寝れた笑 熱すぎて寝袋の上に寝そべってたけど朝方なのかな?寒くて寝袋の中に入った記憶がある程度。そんなこんなで1日目終了。2日目へ続く。
Mac、Mc、M’なんかで表され、スコットランド、アイルランド移民の子孫に多く使われる。
日本で有名なところだと、
・ファストフードフランチャイズのマクドナルド(McDonald)は「ドナルドの息子」
・連合国軍最高司令官総司令部のマッカーサー(MacArthur)は「アーサーの息子」
・野球選手のジョージ・マッケンジー(MacKenzie)は「ケンジーの息子」
PCのマッキントッシュは林檎農家のジョン・マッキントッシュ (McIntosh) によって作られた
林檎の品種マッキントッシュ(McIntosh)から取られている。日本名は「旭」
これも同じく「イントッシュの息子」というスコットランド性。
以前のフェスで、クリープハイプの後の演者待ちのスマホいじり地蔵が大量発生してて、クリープハイプ目的に行った自分はめちゃくちゃ心が痛くなったし、MCも苦笑いって感じで辛かったのを折に触れて思い出してきたけど、いまでは楽しんでた人がいるのをきけて少し心が晴れた
バスに乗るのが久しぶりなのでもう具合が悪い。
現地に着くと入場の待機列がやばい。直射日光の中30分ぐらい並ばされそう。
あきらめて列が落ち着くまで日陰で待機。
50分後ぐらいで列が無くなって入れた。
会場が思ったよりだいぶ大きい。一回りするだけで疲れる。
昨日の雨のせいで所々大きい水たまりができてて行動範囲が制限される。
山中湖で気温27℃とはいえ日差しがあると暑さが老体にこたえる。
一組見て早めの昼飯。高そうなイメージだけど、しっかり肉が乗ったタコライス1,200円で満足
やっぱりフェスは若者のものだと思う。アラフィフの体はいろいろついていけない。
お目当てはずとまよなのでずとまよの前のクリープハイプから参戦。
バスにco2モニターがあって、時間とともにどんどんco2濃度が上がってた。
最終的に5000PPMになってた。気持ち悪くなった原因はこれかと思った。
ひさびさにミリオンライブ!の楽しい話をしようと思う。どうコンテンツ消費してるかとか。結論はね、テキトーに触れてみてくれ。あとアニメ楽しいよ(ネタバレ無し)。そんだけ
アイドルマスターミリオンライブ!は、アイドルマスター系列のメディアミックスブランドだよ。765プロに52人居る世界線です。ミリシタってゲームで遊べるよ。
まず、メインゲームこと"ミリシタ"は全然起動してない。そんでコミュは読めてない。新曲はたまにプレイする。MVはすげー可愛い。稀にフルコンボする。
楽曲CDは最近買えてない。けど、毎週のラジオで聴くと急に好きになる。ラジオはよく見逃すけど、思い出したら見る。曲コーナーが後半なので大体そこ。たまに出演者の発言で外野が揉める。
よくTwitter上で学級会してる。見ないふりしてる。絵師同士で揉めて対消滅したりする。知らないふりしてる。よくスペースでアイドル論語ってる。かと思ったらただの作業配信だったりスプラやってたりする。好きに聴いて閉じる。
周年ライブは予習しない。声優MCはすげーグダグダする。身内ノリすぎて心配になる。でも歌になると超上手くて虜になる。簡単に感動して泣く。UOバキバキ折る。告知でオーバーに喜ぶ。一緒に来たオタクとその場で先行応募する。
供給はいつかあるけど担当のアイドルに限ると結構待つ。(でも周期で必ず回ってくる。)待つからといって、過去のコミュ追ったりする気力は起きん。適当にWebで探すと、担当の知らないエピソードがグリー版アプリのアーカイブ(有志サイト)から出てくる。解像度がちょっと上がる。
なんやかんやで他のアイドルも知るとちょっと楽しい。知らないアイドルに狂ってるフォロワーと話すと楽しい。公式の供給と担当フォロワーを合わせて眺めるようになる。なんか面白い。
狂った絵描きフォロワーに釣られて絵を描き始める。自分で描いたアイドルを眺めると楽しい。元気っぽさとか好きな要素が描いた絵から出てくるとテンション上がる。今見るとぎこちない絵だけど、みんな優しく褒めてくれてた。
オンリー同人イベント行くとめっちゃ人が居てびびる。本出したらフォロワーが買ってくれて嬉しかった。自分も買っちゃうし楽しいお祭り騒ぎ。担当の良いところ何回も説明して、好きな劇中劇の二次創作ずっと考えて、好きなカップリングずっと回して、好きなポーズでスクショ撮って、好きな衣装でファンアート描いて、ずっとお祭りしてる。徳川まつりもびっくり。
離れかけてたミリシタに自分の担当アイドルが来たらやっぱ一番嬉しい。暇してた雑多アカウントもガチャや4コマきっかけに顔出してくるのが楽しい。4コマ更新の時間に、可愛さにしてやられてるフォロワーを見るのが楽しい。
漫画は読んでほしい。ゲッサンならキャラ分かりやすいぞ。BCもBNSもあるぞ。大神環ちゃんは……「天色のアステリズム」にてメインを張っているぞ。かわいいですね。
ミリシタのガチャはお財布と相談。10連ガシャのスクショでプロレスするのも常識の範囲内でどうぞ。ネタツイートもコラ画像もご自由に。それが火花になっては学級会に皆いっちょ噛みして延焼、「なんか気まずいっすね」とdiscordで世間話しながらお絵描きして過ごすのも悪くない。
ちょっとTLに辟易してミリシタ立ち上げると以外と面白かったりする。いくらやっても未プレイ曲リストは埋まらない。知らない機能がいつの間にか実装されている。
TLはいつの間にか喧騒を忘れていて、ゲームのスクショ写真を愛でたり狂ったフォロワーの二次創作に息を呑んだり、担当のR18絵を光の速さでミュートしたりする空間に戻っている。クソ楽しい。
俺はこのコンテンツに本気で向き合っていないけど、好きに向き合っている。グリー版アプリ時代のアーカイブ、なんとか踏ん張ってるミリシタ、頻繁に出るドラマCD、10年声優が本気出す周年ライブ、勢いがあるミリオン同人界隈にそこそこマイペースで付き添ってきた。超のめり込んでるのかもしれないし、全然触れてないのかもしれない。
キャラクターの魅力(アイドルの個性、ストーリー)もあるけど、このコンテンツに至っては色んな展開(定期的なゲーム更新/周年ライブ/各種コミカライズ/企業コラボ等)を10年持ちこたえたという、ある種の図太さ、泥臭さも大きな魅力なのだろうと思う。ミリオンライブ!またはミリシタはコンテンツブランドでありながら、コミュニティハブのような存在になっているのだ。周期的/頻繁な供給とマルチメディア展開、そしてそれを続けられる体力。長く展開を続けたからアイドルが魅力的になったのか、アイドルが魅力的だから長く展開出来たのか、その関係はもはや分からない。でも、今は遊べて感謝してる。すげー楽しい。
こんな謎コンテンツだけど、今アニメの先行上映(4話まで)を映画館でやっている。年数で積み重なった色んな背景と世界線に合致するよう作る必要があり、大多数が心配しつつ観に行ったらしい。でもみんな笑顔で出てきた。俺もすげー楽しかった。ライブも行っててよかったかも。
ちゃんとおすすめ出来てるか分からないけど、ミリオンライブ!は面白いよ。適当に触れてみてくれ。先行上映見てつまらない時は容赦なくレビューサイトで★1付けてくれ。逆に可愛い子が一人見つかれば十分。そんだけ
現時点の法律では新しい姓を名乗ることは禁じられていたはず。
とんでもない苗字を名乗ってくる奴が出てくる恐れが有るらしいとか、学者が説明してたけど、
国が決めた姓(苗字)を選択できるようにしてもらえたらいいんじゃないかと思う。
その上で、戸籍上にどこそこの誰それの長男、長女、...を付記しておけば、
近親婚の危険性は避けられると思うし、変な名字を作られる事もないんだが。
海外ではどうなんだろうな?
英語圏だと、Mc...、...son、なんてのは親の姓を引き継いだという意味らしい。
だとすると引き継がない選択も有るのかな?
生まれた時に自分では名前を選べないわけだから、引き継ぐ/引き継がないは親が決めるんだろうけど、
そこで新たな姓を与えてもらう事も可能なんだろうか?
例えば、Paul McCartney が自分の息子に John Lennon って名前を付けるとか。
ジャニがどうなっても良いんだけど
なんで韓国アイドルの大麻問題や売春斡旋問題や事務所の明らかな人権侵害について無視してBTSを国連に呼んだのか考えてみるほうが有意義かと
あと同じような問題を抱えている団体は欧米にもたくさんあるが何故棚上げで日本に来たのかも考えたいね
結局ジャニ問題とりあげた後、局のMCが10代へ性的写真要求をしたとして降板になったり、その前にも複数人への少女への性的暴行で降板になったり、対処が悪かったり進行形で「おま言う」状態である