はてなキーワード: 黒幕とは
10分で考えて増田に書き捨てたらしい妄想にそこまでの説明を求めるおまえが意味不明だわ。
実際にこの設定にもとづいて書かれた作品にそのあたりの説明がごっそり抜けてるなら分かるが。
だから地位が低い黒幕キャラなんてよくいるって言ってるだろ。おまえの主張のほうが破綻してるわ。
だから「元増田がそこが肝だと書いてる」なんて書いてねーだろ。
実際に作品を書くとしたら「なぜ暗殺でなかったのか」の説明は絶対に入るし、
そこが敵の動機の中心になるのは明らかなんだから、現段階でツッコんでも仕方ないだろって言ってんの。
出来てない。
こんなもんを書く奴も正当化しようと頑張る奴も要するに頭が悪い
設定のガバつきへの突っ込みに「想像力の多寡」を持ち出したのはオマエ。
>以上と言うことは大佐でもいいはずだ。
言い訳になってねーぞ。
「大佐以上」って言っておいて大佐だと破綻するなら単に設定がアウトじゃねーか。
何を開き直ってるんだバカ。
そんなラノベ読書暦みたいなもので誇られても笑っちゃうからやめてくれ。
けどそういう設定も何もない。ただ「ぐんのえらいひと」というだけのイメージ。
ただのバカじゃんこれ。
肝心のとこでそうやって逃げを打つぐらいなら最初から逃げてろよ。
だから、その大佐だか少将だかの謎がキモって書き方してねーだろ。
大佐の設定がおかしいのは「何か最大のウエイトの設定を秘めてるから」じゃなくて
で、質問を繰り返すけど
http://diamond.jp/articles/-/78767
ヤフーニュースのニュース提供社にはてなニュースがあるが、はてなニュースははてな内のはてなブックマークのことを載せたり、広告だらけ。はてなニュースのステマは、何で問題にならないのか?
10年で最もしゃれたタイトルは? はてなブックマークの人気タグ「タイトル五七五」が付いたエントリーを紹介
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000002-hatenan-sci
はてブのエントリーを紹介しているだけ。例えば、ニコニコ動画ニュースとして、ニコ動の動画を紹介しているだけの記事ばかりをヤフーニュースで紹介していたら、批判されるのでは?FC2ニュースやライブドアニュースとして、そこのアクセスランキング上位の記事を紹介するだけの記事をヤフーニュースで配信するか?なぜ、はてなだけが身内にすぎないことをはてなニュースで配信することが許されるのか?
はてなニュースでは、このように、はてブのエントリーを紹介しているだけであって、これはオリジナルコンテンツでも何でもない。パクリサイトと同じで、はてブに呼んで広告稼ぎするためのステマだろ。
ふわふわの“厚焼き卵サンド”を食べに行こう 老舗喫茶店からカフェまで、都内と関西の人気店13選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150826-00000001-hatenan-l26
あとは、こんな企業紹介のステマだらけ。はてブでヤフーニュースのステマとか、パクリサイト批判しているのは、はてなニュースがオリジナルコンテンツもなく、ステマ臭い記事だらけなのは何も言わないのか?
ヤフーニュースで、はてなニュースほどステマ臭がする提供社は他にない。他は、せめて、オリジナルコンテンツが結構あって、その中にステマが混ざっている。はてなニュースは、堂々とはてブ紹介と企業広告というステマ臭がするパクリ記事ばかり。
こんなはてなニュースが問題ないなら、ヤフーニュースには、FC2ニュースを置いて、FC2で話題になっているランキング上位の記事ばかり単に紹介するというのも問題なくなる。ステマ臭がするはてなニュースまでをもヤフーはOKにしていると、ヤフーニュースはそんな記事だらけになってしまう。
ヤフーニュースは、ステマのはてなニュースの掲載をやめるべき。オリジナルコンテンツ満載のモデルプレスをステマで切ったのなら、ステマ記事しかないはてなニュースはなおさら契約を解除しろ。
週刊少年ジャンプで連載中のカガミガミが打ち切りの危機に瀕しているように見える。NARUTOという巨大作品が連載終了という連載枠的にこれまでにないほどの好条件で始まった岩代先生にとって3回目の、俗にいうバイバイジャンプに王手をかけている連載作品「カガミガミ」である。しかし30話(作中で言うFILE30 岩代先生は巻末コメントでこの表記を編集が間違えていることを指摘する)現在、直近の打ち切りレースで「レディジャスティス」「デビリーマン」が連載を終了し、確実に先に打ち切られると容易に推測できた打ち切りへの余裕枠が尽てしまった。次もしくは次の次の打ち切りレースで生き残るには新連載の「ものの歩」「左門くんはサモナー」が10話で突き抜けてくれない限り厳しい。もちろん作品上でも黒幕の終月(ツイラギ)というキャラが登場し、打ち切り臭プンプンである。
前作「PSYREN」(2008年1号~2010年52号)の熱烈なファンで数々の友人に布教し、5年間新連載を待った身としてはどうにかして打ち切りを逃れ人気作品に上り詰めてほしい。「PSYREN」では弟子に先を越されたアニメ化をこのカガミガミで成し遂げてほしい。そういう思いからこれを書いている。
手元のWJ42号の巻末目次を見る。なんという充実の連載群であろうか。
1.ものの歩(新連載)
2.暗殺教室
3.ハイキュー!!
8.斉木楠雄のサイ難
10.背筋をピン!と
13.BLEACH
16.カガミガミ
現在のWJは作品の年齢の若い中堅ドコロが、「PSYREN」連載当時では考えられないほどに充実しており、非常に面白い雑誌となっている。
5.僕のヒーローアカデミアは、悲しいことにこの作品こそが本エントリーの煽りで使った「NARUTO」に代わるを体現している作品であり、次世代のジャンプ王道系漫画を支える金星である。
6.火ノ丸相撲は相撲という速攻打ち切りを喰らうと思われるジャンルを見事なストーリーテリングとまるで実際にキャラクターと土俵の中で対面しているかと錯覚するほどの迫力を見せる巧みな大ゴマ使いを武器に見事人気作品に仕上げている。私が今一番楽しみにしている作品である。単行本が売れていないという噂を聞くが打ち切られる事はまずない。
7.ブラッククローバーはカガミガミの開始以降に始まった作品であり、連載当初は私が最も登場を感謝したマンガであった。1話の完成度こそ高かったが、2話からさっそくキャラ顔の書き分けが未だに苦手なのが見て取れこれでまたストックができたと安心した。しかしブラッククローバーは以降1話と同様の完成度、つまり子供が喜ぶジャンプの王道を突き進む魅力を維持し続けており加えて顔の書き分け以外の画力も人気作品として恥ずかしくないレベルを維持している。「Magico」「メタリカメタルカ」「HUNGRY JOKER」等のファンタジー系世界観を有する新連載はここ最近まず間違いなく打ち切られていたが、ここにきてその悲しみの連鎖に終止符を打つ作品が出てきてしまった。
10.背筋をピンと!は高校の競技ダンス部に属する地味な男女の話という火ノ丸相撲と同じく一般にジャンプで長生きはしなさそうなテーマの作品である。しかし18話(STEP18)現在でcカラーであり、普通に人気作品である。ここから打ち切りに急転直下ということは考えにくい。また作者の横田卓馬先生は何を隠そうオ〇ニーマスター黒沢の作者YOKOであり前作のダンゲロスはヤンマガ誌上の人気作で、アニメ化の話が出る事には出たという超実力者である。
14.ベストブルーは唯一の希望である。Pixiv上で一瞬だけ人気を博した(?)「新米婦警キルコさん」の作者の新連載であり9話現在順調に掲載順の降下を続けている。しかし、毎度打ち切りレースでジャンプを去るのは2作品であり、これだけではストックが足りない。9話現在、作品上で終わりは匂わされていないことも不安材料。
これら以外は全てアニメ化実写化が済もしくは決定している雲の上の作品たちであり、如何にカガミガミが苦境に立たされているか分かると思う。
では、肝心のカガミガミだが
正直言って打ち切りも止むなしという作品のように見える。いくら過去作の信者だったとはいえ、カガミガミより上記の作品が先に打ち切られるような事態が起こればジャンプ編集部の中に何か闇を感じずにはいられないだろう。
どうもここのところ嫁の様子が変で、問いただしたらマルチ商法にひっかかってた。
誰も傷つかないし、家計の助けになるって言われたらしいんだけど、それにしたって、自分の身内は大丈夫と思ってただけにショック。
大学の先生が「体にいい」ってお墨付き出してたから、警戒が緩んだそうだ。
http://exfuze.jp/sp/event/index.html
新しい商品みたいで、具体的な被害報告はネットにみあたらないけど、あからさまにマルチ。
聞いたことない大学なんで調べてみたら、一コマだけだけど、フードバイオビジネスって科目で「フード・バイオベンチャーの起業を学ぶ」だって。
もちろんフェミニズムと新自由主義という思想は非常に親和性が高く、互いが互いの考えに片足ずつ突っ込んでるという感じで切っても切り離せないのは周知の事実ではある。
しかし、決定的に相容れない部分があるのもまた事実。新自由主義というのを単純化して少々乱暴にいえば弱肉強食の理論なわけで、性差別の撤廃や男女同権をかかげるフェミニズムとは目指すべき世界観が理想郷が根本で違っている。
新自由主義者たちが推し進めた既得権益の打破、抜本的改革、岩盤規制の破壊、構造改革、民営化、規制緩和、国家戦略特区、道州制、小泉フィーバー、自民党をぶっ壊す、これらの政策にフェミニズムは利用された。女性の社会進出、男性社会の破壊。確かにフェミニストの掲げる目標の一部分は達成したのかもしれない。
みんなで貧乏になれば平等という話だ。世の中のイケメンを全員抹殺すれば相対的に顔面偏差値が上がってハーレムなのにと、妄言を吐くもてない男の与太話と大差ないが、それがまかり通るのが平成である。
あの竹中先生もおっしゃっていた。日本の最大の既得権益は正規労働者だと。彼ら正社員は非正規から搾取している悪人だと、だから全員非正規にすればみんなハッピーで世の中うまくいくとかなんとか。
真の狙いは不明だが、もしかしたら1%の金持ちに批判がいかないように正社員と非正規の対立を煽っているのかもしれない? もしそうだとしたらとんでもない策士であり。陰謀である。パソナの陰謀でしかない。
そんな巨悪があるかないか知ったことではないが、俺としては日本中の俺より幸せな人間が不幸になることを止める理由がないので、構造改革も規制緩和もどんどんすすめてくれてかまわない。みんなで不幸になろう。この日本という泥舟にのって、夜の国道を無灯火で爆走し、赤信号をわたりまくるのだ。
しかし、弱者男性とか言うゾンビよりも厄介で醜い死んでるのか生きてるのかわからない、燃えるゴミと燃えないゴミの間に生まれたような人間たちがフェミニスト連中を攻撃しているのは喜劇としかいえない。
たしかにフェミニストと聞くと三角めがねをかけて語尾がざますで田島なんたらみたいなのを想像しまいがちではあり、あのような人間なら傷口に塩を練りこんで、永眠する呪いのをかけたくなる気持ちが理解できなくもない。
が、それは罠だ。だれが仕掛けたかはしらん。しかし間違いなく弱者男性とフェミニストが対立しているのを見て爆笑しているやつがいる。弱者を生み出した黒幕が囁いているのだ。女を叩けと公務員を叩けと正社員を叩けと若者を年寄りを、地方を叩けと。
そんな黒幕が本当にいるのかは知らん。しかし弱者を生み出したのはフェミニズムなんていう軟弱で被害者面した奴らの思想ではない。弱者を追い詰めるのはいつだって強者の理論に決まっている。
そもそもこの新自由主義的政策を行ってきた政党が保守政党を名乗る自民党だということを考えてくれ。
ネオリベは保守と手を組みフェミニズムとも手を組み、巧みに姿かたちを変え、鵺のような立ち振る舞いであらゆる人間あらゆるす思想を取り込み吸収していく、よく乾いたスポンジのように。どんな考えを取り入れても新自由主義は歪まない、曲がらない、へこまない。矛盾を起こさない。きっちり辻褄を合わせてみせる、合わせたように振舞える。どんな角度から批判されても、するりとかわしてみせる、それはしなやかな柳をを連想させる。柔軟である。どんな相容れない存在も許容し、あるいはこちら側の色に染めるのだ。
そんな詐欺師のような理論は世界中であらゆる政治的な場面で大活躍だ。八面六臂とはこのことか。
まさに最強の理論。弱肉強食の理論こそが、この複雑な世界をもっともシンプルで、なんの矛盾も間違いもなく見渡せるのだ。誰だって弱肉強食を否定できない。
多面的なあらゆる関係性のなかに生きている俺らが一番最初に気づく真理がこれだ。
これに一枚かまない理由はない。俺もこの理不尽なゼロサムゲームに勝ちのころるために、弱者どもを言葉巧みに操り、被害者のふりをしながら一人ひとり地獄へ突き落としてやろう、そうしよう。
強者に媚びへつらい寄生し弱者からは搾取する。現実をとことんネガティブに捉えれば所詮こんなもんなのだ。開き直って詐欺師にでもなったほうが美味しい飯を食いながら人の不幸でおかわり三杯はいけるだろう。
右翼も左翼も利用して、男と女を対立させ、若者と年寄りを対立させ、日本人と外国人を対立させ、不毛な殴り合いを遥か高みから見下ろすのだ。膝に猫を抱えながら。
そしてどの勢力にも関わり、裏から扇動し、洗脳する。しかしどいつも俺らを批判できない。なぜならどいつもこいつも新自由主義に片足、いや両足つっこんでいるのだから。
フェミニストと新自由主義者が目指す理想郷はまったくの別世界であるが、これからもフェミニズムは利用され。新自由主義のピエロ、もしくはパンダとして消費されるだろう。
安部首相のいう女性の活用とかいう政策はまさにフェミニストと新自由主義者のねじれが引き起こした暗黒面だ。女も男も幸せにならないのだろう。いい気味である。
こんなの読んで思い出した。
Spotlightの食レポは、食わないし行かないで書くんですかそうですか
ぼくはSpotlightを始めとするその種の媒体が名乗っている「キュレーションメディア」という言葉は、2chコピペブログの延長上の「まとめサイト」と同義であると、この言葉を初めて聞いた当初から思い込んでるので、昨今の「キュレーションメディアはコピペだらけ」「取材しない」という批判には違和感があったりもするのだけれど、まあコピペされた人が怒るのは分かる。
「取材しないネットメディア」という話だと最近では、ハフィントン・ポストがやらかしたみたい。
「マッカーサーの言葉」名取市長が出所不明の情報を掲載(全文)
http://www.huffingtonpost.jp/2015/03/02/the-rumor-of-mcarthur_n_6788700.html
この記事は、日本の右派が広げた「マッカーサーが太平洋戦争は日本の自衛戦争だったとアメリカで証言していた」というデマを名取市長が自分のブログに掲載してしまい謝罪したというニュースのまとめ記事なのだけど、記事内容にわざわざデマと分かってる市長のブログを全文コピペして更に拡散している愚かさ。
さらに最後に、過去にマッカーサー発言の原文に当たってチェックした井口さんという方のFacebookの記事が引用されているのだが、井口さんは英語原本を翻訳する際に注意深く「自衛」という言葉を使わずに、マッカーサーが戦争での日本の正当性を認めた文章ではない、と結論づけているのに、引用したハフィントン・ポストは石井さんの記事を「彼女によるとマッカーサーが『日本は自衛戦争だった』という趣旨のことは述べている」と説明し、恣意的な引用で本来の趣旨と違った結論を導きだしている。
この辺の解説は既に書かれていたりするので参照を。
話をハフィントン・ポストに戻すと、ハフィントン・ポストはアメリカでものすごいメディアとしてちからを伸ばしたネットメディアで、日本だと朝日新聞と提携して記事を量産してるのだけど、すごいネットメディアという触れ込みだった割に、日本のハフィントン・ポストはまとめサイトもどきのコピペを貼って一言解説する記事ばかりでほんとガッカリ。多分既存のマスコミ、まともなメディアならば、ネット引用で終わらせず直接執筆者に取材して、極力文章の解釈に記者の誤解が生まれないようにする。
他人のコンテンツを変に引用してアクセス稼いでるのは「キュレーションメディア(笑)」や「バイラルメディア(笑)」だけじゃないくて、まともなマスコミと手を組んでるハフィントン・ポストもだよ。こういった件はたくさんシェアされて改善に繋がってほしいのではてブほしい。
ちょうどシリーズ再読終わった辺りで届いたのでそのまま読んだ。
読んでる最中はぶち当たる様々な外交上の問題を解決するのを笑いあり笑いありで面白かったり、その裏で蠢く陰謀にこの話はどう終わりを迎えるのであろうかと読み進む手を止められずにいたのだが、読み終わった感想としては大いに不満が残るものだった。
何より最後まで引っ張ってきた黒幕の正体が全くつかめないまま、胸糞悪く描写されたまま終わったのは非常にマイナスだった。
第一作や第二作でも大きな謎を引っ張っていたのではあるが、それなりにその巻内での大きな問題自体は解決していたりするので満足感はあったのだが、今回の作品は小さな問題を解決していって、その裏側に潜む巨大な陰謀に迫ると見せかけてなにも解決しないどころかより一層悪くなって終わるのがモヤモヤさせられた。
次巻で今回の黒幕関連の話は完結するらしいが、そのことを知っていたらその巻がでるまでは買い控えていたかもしれない。
あと作者あとがきに海外版の表紙について賛辞があったから、やっと海外SFの表紙も凝ったものになったのかなと思ったら相変わらずのデカデカと文字を乗せてイラストもシンプルな硬派すぎるスタイルだった。
あまちゃんの終了後、主演をした能年よりも、脇役だった有村架純の方が活躍している。それはなぜか? 有村架純の方が人気が出てきたからだという説もあったが、能年の方はろくに仕事をしていない。出演する作品が極端に少ない。オファーはたくさん来ているのに、あまり出演しないのだ。それはどうしてか、という謎。「不思議だ、不思議だ」と世間で話題になった。
能年は、心酔している「先生」と呼ばれる女性と、常に行動を共にしている。このことから、この黒幕が能年を洗脳したのだ、という報道が出た。事務所に聞いたところ、事務所もそれを肯定するような返答をした。
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5063
http://www.enta-tubo.com/article/418077029.html
・ 金がなくて、下着が足りない。洗濯などで足りなくなる。
・ 「買え」と言われたが、財布に 200円しかないので、パンツを買えない。
・ まともに生活できないので、両親の依頼で、例の女性が生活の世話をする。
・ 仕事中、重い荷物を持たされ、転んで、足にケガをして、骨が見える重症。縫合。
以後の撮影で、縫った傷口を見せられず、足を出せない。
・ 事務所の意向で、出演を拒否される。(「干される」ということ。)
・ 「進撃に巨人」のヒロインのオファーが来たが、事務所が出演拒否。
事務所はどうして能年に、これほどひどい扱いをするのか? 女優の体に傷を付ける(縫合する)ようなケガをさせるなんて、まさしく商品を傷物にする扱いだ。ひどすぎる。
そもそも、出演を拒否する(干す)のならば、事務所の売上げが減るので、事務所自身が損をしてしまう。まったく理屈が通らない。
ただし、一つだけ理由として見当が付く。
権力のある男が、部下の女性に、徹底的にイヤガラセをするとすれば、その理由は、一つしか思い浮かばない。部下の女性が「あれをしろ」という男の要求に従わなかった場合だ。
この事務所には、新垣結衣、長谷川京子、川島海荷などの有名女優がいる。これらの女優がひどい扱いをされなかったのは、権力を持つ男の言うことを聞いたからだろう。「あれをしろ」と言われて、その通りにしたのだろう。
しかし能年は違った。彼女は見るからに清純派の処女だ。男の要求には一切従わなかったはずだ。その結果、干されることになった。こう考えれば、すべては理解できる。
なお、以上は、ゲスの勘ぐりのようだが、そうではない。この社長は、あまりにも所属タレントの扱いがひどいらしくて、所属タレントを大切にする部下が次々と離反して退職しているという。(文春の記事による。) これほどにも部下に見放されるのであれば、上のことがゲスの勘ぐりとは思えない。
ともあれ、今回のことから、能年が現時点で処女であることは確定した。ただし、将来、この事務所からどんどん出演することがあったとすれば、その時点ではどうであるかはわからない。
( ※ 本項は週刊文春の記事を読んだあとで書かれました。詳細は、週刊文春の記事をお読みください。)
§ 参考サイト
そもそも歴史修正主義という言葉はもともとは歴史学において、歴史を叙述し直すことを主眼とした、歴史学における試みの一つを表す。
一般には、伝統的な歴史解釈に対し、別の可能性(仮説)や、可読性(読み方)を提示する試みをいう。
つまりただ単純に新たな資料から考えなおしてみることを指しておりそこにイデオロギー的な意味等は含まれていない。
有名なものとしては以下の様な物が歴史修正主義の立場から新たな観点として持ち込まれた。
鎌倉時代の始まりについてはニュース記事などになっていたりするので知っている方も多いと思う。
いい国(1192年)つくろう鎌倉幕府という覚え方をした方が多いと思うが現在では1185年の成立説が優勢になっており
中学や高校教育での教科書などでも1185年に改定されている場合が多い。(らしい
というように主に歴史学において使われる言葉ということになる。
ホロコーストは存在していなかったという言説を声高に掲げる勢力が台頭してきた際に、彼らは自らのことを「歴史修正主義者」と名乗った。
つまり、正しく歴史を認識しているのは我々であり正しい形に修正するというような意味合いで彼らは使ったわけだ。
そしてこれらに反発した人たちが当然出てくる。
そして彼らもまた、ホロコーストのように広く知られた事実を否定する「歴史修正主義者」たちを悪し様に言うようになった。
といったような内容を発言する人もいる。
しかしながら私はこの歴史修正主義という言葉そのものが非常に危険なフレーズだと思っている。
通俗的な意味としてwikipediaには以下の様な意味で記述されている。
ある特定の歴史家が、反対者の歴史観に対して、否定的な印象を広く一般に植え付けるためのレッテルとして用いることがある。
この用法による「歴史修正主義」とは、「客観的な歴史学の成果を無視し、都合の良い過去は誇張や捏造したり、悪い過去は過小評価や抹消したりして、
自らのイデオロギーに従うように過去を修正するもの」であったり、「既に修正された歴史観の再修正をするもの」という意味で使用される。
特定のイデオロギーを持つグループが反対グループに対して使用される。
「慰安婦が存在しない等というのは捏造だ。歴史修正主義者はこれだから」
ただ、現状のイメージとして、左派が慰安婦否定論等を使う右派(ネトウヨ)に対して使っているイメージが非常に強い。
特に安部総理に対して使っている記事やはてなブックマークのコメントでもで散見される。
Twitterなどでの論説を見るとレイシズムなどと歴史修正主義を結びつける人がいたり、非常に安易かつ混同した使い方をする人がいる。
もちろん、慰安婦が存在した資料をしっかり示したり、きちんとした言葉で反論するのであればそれは非常に健全であるし、どんどんして良いことでは有ると思う。
しかしながらこの言葉を安易に使いすぎると非常にまずい状態になってしまう可能性があるのではないかと思うのだ。
特定のグループ内で共有されている歴史的に正しいとして考えられている事と正反対の意見を述べるグループに容易に
歴史修正主義者という非常に「ネガティブ」な意味合いを持つ言葉でレッテルを貼るという行為がもし広まった場合、議論が成立しなくなってしまう。
歴史学は基本的に異なる説がいくつも存在しており、その中で多数派であったりするものが教科書などに採用される。
だが、そこには明確な証拠や、非常に練った方法で歴史を調査・推定しているのだ。
ただ、その場で相手を悪し様に歴史修正主義等と批判したりすることが容易に行われた場合どうなるのか? 当然反対意見がのべづらくなってしまう。
なにせ歴史修正主義という言葉のバックボーンにいつの間にかレイシストという意味がはびこってしまっっており、反対意見を述べたに過ぎないのにレイシスト等と罵られる事と同義になってしまうのだ。
もし、南京事件が存在しないという論が日本国内で多数派になった時どうするのだ?
今度は劣勢になった側が歴史修正主義者、つまりレイシストと言われるようになるのだ。
そうなってしまった場合どんなに資料や証拠を突きつけても覆すことが非常に難しくなる。
「正しくない歴史を主張するものは差別主義者であり、キチガイなのだから当然だろう?」
こんな使い方を考えなしにのべつ幕なしに使っていれば自分の首を締めることにもなりかねないだろう。
もし反対の意見を述べるのであれば安易なレッテル貼りを行うのではなくきっちりと資料や発言等を引用して反論することを強くおすすめする。
便利だからってアホみたいに使っちゃ駄目よ。
以上。
ブコメも書いたが、少し書きたいので書く。
男性作家と女性作家で違ってくるのはギャグシーンではないかと思う。
ギャグ漫画の種類は大雑把にわけて、次の3種類になると思っている。
スカし
ギャグ漫画が面白いと感じる作家さんは、男女関係無く存在する。面白い作家さん達はこの3種類を上手いバランスで出してきている。
この中で一番扱いが難しいのはスカしではないだろうか。スカしギャグが多くなると、段々シラけてこないだろうか。
そして、このスカしギャグ。多用するのは女性作家さんではないだろうか。
SやWといったアニメ化までされた有名作品の原作を読んでいて、これらの事が気になった。原作は途中で買うのを止めた。女性の友人達は買い続けているようだ。たまに話題にあがってくるが「買うのやめちゃった」とだけ言っている。
なんだか悪口ぽくなってしまった。もちろん、好きな女性作家もいる。最近の人で、面白いと感じた女性作家は松本ひで吉だ。霊媒先生は面白いし、さばげぶも、なかよしで連載してるとは思えないギャグ漫画だ。
感じ方は人それぞれだろう。自分はNさんやTさんの作風が合わなかったんだろう。文章は纏まってないし、思い込みレベルだと思っていただいて構わない。おやすみなさい。
追記)
確かに隠してもしょうがないか。Sは聖☆おにいさん、WはWorking!!でNとTはそれぞれの作者です。
追記)
スカしについて説明を求められているな。
説明が難しいんだけど聖☆おにいさん風に例えると…
イエス「ああ、そうだったね…」
といった感じのやつかな。