2015-04-29

能年玲奈騒動

 有村架純との比較

あまちゃんの終了後、主演をした能年よりも、脇役だった有村架純の方が活躍している。それはなぜか? 有村架純の方が人気が出てきたからだという説もあったが、能年の方はろくに仕事をしていない。出演する作品が極端に少ない。オファーはたくさん来ているのに、あまり出演しないのだ。それはどうしてか、という謎。「不思議だ、不思議だ」と世間話題になった。

 黒幕洗脳

能年は、心酔している「先生」と呼ばれる女性と、常に行動を共にしている。このことから、この黒幕が能年を洗脳したのだ、という報道が出た。事務所に聞いたところ、事務所もそれを肯定するような返答をした。

 文春の記事

週刊文春の最新号の記事で、驚くべき事実が判明した。

  http://shukan.bunshun.jp/articles/-/5063

  http://www.enta-tubo.com/article/418077029.html

能年と事務所の間には、トラブルがあったそうだ。

  ・ あまちゃん時代、月給は5万円しかもらえない。

  ・ そのせいで、まともに生活できず、親の仕送りに頼る。

  ・ 金がなくて、下着が足りない。洗濯などで足りなくなる。

  ・ 「買え」と言われたが、財布に 200円しかないので、パンツを買えない。

  ・ まともに生活できないので、両親の依頼で、例の女性生活の世話をする。

  ・ 仕事中、重い荷物を持たされ、転んで、足にケガをして、骨が見える重症。縫合。

   以後の撮影で、縫った傷口を見せられず、足を出せない。

  ・ 事務所意向で、出演を拒否される。(「干される」ということ。)

  ・ 「進撃に巨人」のヒロインオファーが来たが、事務所が出演拒否

  ・ 事務所との契約が期限となったが、事務所が2年間の延長。

  ・ 事務所は「奉仕しろ」と主張するも、出演を拒み続ける。

 理由

事務所はどうして能年に、これほどひどい扱いをするのか? 女優の体に傷を付ける(縫合する)ようなケガをさせるなんて、まさしく商品を傷物にする扱いだ。ひどすぎる。

そもそも、出演を拒否する(干す)のならば、事務所の売上げが減るので、事務所自身が損をしてしまう。まったく理屈が通らない。

ただし、一つだけ理由として見当が付く。

権力のある男が、部下の女性に、徹底的にイヤガラセをするとすれば、その理由は、一つしか思い浮かばない。部下の女性が「あれをしろ」という男の要求に従わなかった場合だ。

この事務所には、新垣結衣長谷川京子川島海荷などの有名女優がいる。これらの女優がひどい扱いをされなかったのは、権力を持つ男の言うことを聞いたからだろう。「あれをしろ」と言われて、その通りにしたのだろう。

しかし能年は違った。彼女は見るから清純派処女だ。男の要求には一切従わなかったはずだ。その結果、干されることになった。こう考えれば、すべては理解できる。

なお、以上は、ゲスの勘ぐりのようだが、そうではない。この社長は、あまりにも所属タレントの扱いがひどいらしくて、所属タレントを大切にする部下が次々と離反して退職しているという。(文春の記事による。) これほどにも部下に見放されるのであれば、上のことがゲスの勘ぐりとは思えない。

ともあれ、今回のことから、能年が現時点で処女であることは確定した。ただし、将来、この事務所からどんどん出演することがあったとすれば、その時点ではどうであるかはわからない。

( ※ 本項は週刊文春記事を読んだあとで書かれました。詳細は、週刊文春記事をお読みください。)

 


 § 参考サイト

   google:能年玲奈 パンツを買えない

 

  • 枕営業的なものって、芸能界だからあるだろうけど、そういうトップクラス女優でもやらされてたら切ないね。

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