はてなキーワード: 黎明期とは
小学生の時にMacintosh IIを買ってもらいコンピュータの沼にハマり、中学時代にはアニメと黎明期のインターネットにどっぷり。最近知名度が一気に上がった岡田斗司夫もガイナックス追い出されたあたりからどっぷり影響されてた。当然非モテ街道を突き進んで来た。
この歳になり本気で結婚したくなり、知人や仕事の関係者などに紹介してもらうようになった。
・42歳
・年収3500万
・総資産約4億(ほぼ投資信託。自社株と法人名義で持ってる不動産や車、株式は含まない)
・仕事や専門はソフトだが好きなのはハードで趣味は電子工作、機械いじり。後はプロ野球観戦、ドライブ、風俗(これに1番金使ってる)。
総合商社勤務26歳
某エナジードリンクのキャンペーンガールをしていただけあって美人。明るくて話しやすい。
首都高をドライブした後にウルフギャングへ。趣味や昔話で盛り上がる。
今後も会いたいと伝えた所、勘違いされ遠回しにお手当を要求される。
次は無し。
彼女が宿泊していたパークハイアットのフロントで待ち合わせ、ニューオータニのパティスリーsatsukiへ。会話は盛り上がるも、結婚の話になった時に早々から条件から外される。久兵衛で食事して解散。
次は無し。
銀座シックスで買い物した後にグッチオステリアへ。好きなタイプの話題で盛り上がる。
彼女がヘリに乗ったことがないと言うので、早めに食事を切り上げ豊洲に移動しヘリクルージング。
また会いたいと伝えた所、遠回しにお手当を要求される。ホテルに誘われたが解散。
次は無し。
中華が食べたいと言うのでアスターへ。向こうが緊張していたためこちらも緊張してしまい、お見合いみたいに固い自己紹介をお互いしてしまう。
アフタヌーンティーにハマっていると言うので椿山荘へ。お互いアニメ好きと知りオタク話で盛り上がる。「もう気になり初めてしまった。これからも会いたい」という趣旨を伝えた所「喜んで」のお返事。向こうの仕事の都合で解散。
次の日に電話が来て「やっぱり交際や結婚の対象とは思えない。ごめんなさい」とのこと。
次は無し。1番悲しかった。
この歳になってから結婚を意識してもやはり遅い。四人目でこんな泣き言言ってる俺にはそもそも恋愛や結婚なんて向いてないのかもしれない。流石にこれ以上紹介を頼むのも厳しい。結婚相談所はここや他のメディアでイメージが非常に悪かったが、実際のところどうなんだろうか。
ソーシャルリベラリストとかフェミニスト扱いされてる人、もしくはそのように自分自身を誤認している人も居るように思えるけど、GNUが掲げる「自身の所有物の制御権は自分自身が掌握すべき」という提言に物凄くしっくり来る人はかなり多いんじゃなかろうか
そしてそれは他者にも及び、他者の制御権を奪っちゃいけないよねとなっている
更に言えば自身の制御権を掌握できる仕組み作りをGNUに賛同する皆でしようというのがGNUの試みだ
インターネット黎明期1985年以来、ずっと続けられている運動がGNUなんだ
あなたの居場所はソーシャルリベラリズムとかフェミニズムではなくGNUなのでは?
そう思えてならない人がインターネット上に多すぎる
(他も多いけど僅差で、とかではなく明らかに飛び抜けて多かった。
連投規制なんかないからリロードする度に次の書き込みがあるし、1000で終了でもなく際限なくスレが伸びるから
歴史修正やめたら。
https://web.archive.org/web/20190401125520/https://anond.hatelabo.jp/20190326115101
とにかく今(というか10年前と比べても)より遥かに人が多くて活気があったから
テレホタイム(死語)になると数秒で次の書き込みがあるからスレもすぐ数千レスになって
負荷に耐えられず頻繁にログ吹っ飛んで全部消えるけど、その度にすぐ次のスレが建てられてまた数千…ってな世界だった。
後の2chでも実況板はそんな感じだったけど、当時は同人板がそういう感じだった。
今みたいに板が細分化もしてなくて、同人関係は同人板(同人コミケ板って名前だったけど)一つだけだったから
(男性向けスレもあったかもしれないけど覚えていない。女性率高すぎて全く目立たなかった)
「同人関係ないのはそれに適した板でやれよ」「ここが一番人多くて盛り上がるからいいじゃん」ってやり取りもよくあった。
(ルールが確立した後の2chなら板違いな方が速攻で追い出されたけど、当時はカオス状態なのでさほど板違いにも厳しくなかった)
その後最初期の流行が落ち着いたのか人が分散したのか同人板から人が減り、
同人関係以外の人たち(男性多数含む)も2chに入ってきて他板も人が増えて同人板よりニュース系板の方が人口が多くなり、
2ch発の事件だのが起きて報道されて有名になって更に人が入ってきて、
気付いたら「2chは元々男のための場所だったのに女が後から入ってきた!」と言い出す男が多数存在してましたとさ、ってな状況になってた。
同人板ですら「コミケは元々男の為の場所だったのに以下略」というアホが出る始末だったなあ。
https://web.archive.org/web/20190401143654/https://anond.hatelabo.jp/20190326125933
SNSなんか無い&個人サイト作るのもハードル高くて有名人というか企業が作ったサイトを見る人が多かったし
その中でわざわざ個人サイト作るってのは大体オタクが多くて女が多かったし
(2ch初期も同人板が一番人口多くて今と同じく女ばっかだったんだよな)
学生がメインだったし
増田の方がそういう時代より遅れて入って来て勘違いしてるようにしか見えない
https://web.archive.org/web/20210103052850/https://anond.hatelabo.jp/20210103142125
■はじめに
大げさなタイトルをつけさせてもらったが、ほぼ真実だと考えている。
インターネットコミュニティの多様化は、mixiや前略プロフィールの時代から少しづつ生活ツールと同一化してきた。
Instagramはもはや名刺・アルバム付きの通話サービスだと聞くし、我々90年代初頭生まれのインターネットズブズブ人間だけが注意深く観察できたアナログ→デジタルの緩やかな融合はもはやその垣根が存在していない。
日本国内において、一番大きなインパクトがあったのは間違いなくLINEの巨大グループの存在だろう。
グループ機能を用い、完全なクローズドでありながら人が人を予備3桁の人数など軽々超えていた巨大グループ
そこでは更に分化し小規模グループへの暖簾分けや裏グループ、仲良しコミュニティが増え続け、いつしか未成年者と成年者が容易につながる恐ろしい状態になっていた。
私はDiscordが苦手だ。
上記のような、生生しい性欲の匂いをなんとなく嗅ぎ取っていたからだと思う。
さて、マストドンはどうだろう?
今回はタイトルのマストドンに潜入したことでわかったことを、私の観測範囲内での一方的な罵詈雑言として残したいと思う。
さて、マストドンとは一体何なんだ、という質問は腐るほど解説されているので割愛する。
理解しておけばいいのは、マストドンのタイムラインにはレイヤーが3つあり、
レイヤー3:サーバー同士が「連合」と言われる仕組みでつながっており、そのなかで表示できる総つぶやき
そして、つぶやき(トゥート)自体にもその発信範囲を選べるので、シームレスに繋がることが可能である。
一番わかりやすいたとえとしては、黎明期MMOの市場エリアや巨大掲示板の雑談スレッドのように、複数人がクロス方向で丸見えの会話をしている。
マストドンのサービス自体は長く、特に日本のjpサーバーに関しては紆余曲折ありコミュニティが固定されているように感じた。
”古参”と呼ばれる少数のユーザーがレイヤー2レベル、すなわちサーバー内の共有タイムラインに常駐しており、必然的に会話の流れも彼らがコントロールしていくことになる。
潜入1:同調して潜入する
彼ら”古参”の会話の内容は殆どがオフパコ・セックス・顔射等の猥談であった。
少数の自称20代後半の男性が、”配信者風”の言葉でアピールをしたのち、10代の女性参加者を囲う。
しかし、私のように今回盛り上がってると聞いたので見に来たという新規参入者の10代までも囲いはじめ、自撮りの要求を過剰に、しかしあくまでネタでいっていますよ〜とある種の保険をかけたような会話を繰り広げていた。
私もある程度は煽ってはみたものの、現実社会でのストレスを発散しているだけのように見えて面白くはなかったし、嫌悪感がひどかったので以下にシフトした。
潜入2:狂人になる
狂人ロールプレイは非常に楽で、かつ存在感を示せるので場の反応をよく観察できる。
マストドン潜入でも非常に効果的だったので、諸兄は潜入する際ぜひ試していただきたい。
今回の狂人ロールは、以前LINE巨大グループに存在したある男性をモデルにさせていただいた。
たとえば、固定メンツたちがマストドン上でDiscordで通話をしているアピールをしていたとする。
そこに現れるのではなく、新たに狂人としてサーバーを開設し、あえて場を荒らしてやるのだ。
すると彼らの反感は必ず買える。
彼らにとって自分たちの数少ない居場所が新規参入者によって変化してしまうことが恐ろしいのだ。
そうして開設した私のDiscordサーバーに来訪したのは、同じように新規で始めた女性2名男性1名であった。
彼らのうち二人の女声は私からみてすでに馴染んでいるようだったので、新規で始めたばかりというのは衝撃であった。
両名年齢は若く、10代、20代はじめだった。
そのうち一人はTLで執拗猥談を繰り返していたが、初対面であるからか真意は読み解けなかった。
しかし、私の経験則だけで言うならば人間関係のトラブルが多々起きているコミュニティであることは間違いない。
マストドンからDiscordへの誘導、オープンであるはずのコミュニティから少しづつしかし迅速にクローズドへとシフトしていくこの流行は
いい年した大人が、10代にちんぽたててどうするって、本当に思う。
ここに注意喚起及び雑感として残す。
飽きたのでまた気が向いたら観察する。
「数字エグイ」という表現に膝を打ったので、自分も最近始めたAI絵師活動で数字がエグイことになってるのを紹介してみる。
AI絵師として活動開始したのが10月初旬。丁度、NovelAIが登場したばかりでtwitterで喧々諤々の議論が巻き起こっていた頃だ。
活動を始めてまだ3週間ちょっとしか経ってないが、既にpixivのフォロワーは約2万人、twitterのフォロワーは約1000人に達している。
pixiv上でのイラストの総被ブクマ数は約10万に達しており、アカウント開設してまだ1ヶ月も経ってない新参にしては驚異的すぎる伸びを見せている。
twitter上でのフォロワーの伸びがpixivでのそれに全然及んでいないのは、やはりtwitterでは「R-18」イラストを投稿できないことが大きな原因だろう。
それほどまでに、「AI製エロ絵」が数字をもぎ取ってくる力は強い。
twitter上では、「AIタグが付いてる絵は非表示にしている。やはり絵は人間が描いてこそ」という声も散見されるが、それが単なる「声の大きい少数派の意見」でしかなかったことが、pixivでの自アカの数字を見ていてまざまざと感じた事実だ。大半のユーザーにとって、目の前に表示されるエロ絵が、AIが描いたものなのか人間が描いたものなのかはどうでもよく、ただ単にエロくて可愛ければそれが評価という名の数字に直結する現実がそこにある。
pixivフォロワー1万人超えたあたりで有償リクエストとFANBOXを開始したが、FANBOXの伸びがなかなか良い。月額500円で現在約50人の支援者がおり、手数料を差し引いても月に約2万2500円が事実上の不労所得として入ってくる計算になる。(実際はFANBOXも更新し続けないといけない関係上、完全な不労所得とは言えないが)
フォロワー2万人でFANBOX加入者約50人というのは少々少ない気もするが、手描き絵師と比べると圧倒的に楽なイラスト制作コストでこれだけの支援者を集められれば上々だろう。
有償リクエストに関しては正直伸びが悪い。やはり、「AI絵に3000円(pixiv有償リクエストの最低額)払う層」というのが極めて限定的であることが原因だろう。正直言って、自分もAI絵に3000円は高すぎると思うくらいだ。(だからこそ、3000円も払って有償依頼をくれるクライアントには本当に感謝している)
当面の目標はpixivフォロワー5万人、FANBOX加入者100人だ。
特に後者。FANBOX加入100人であれば手数料を差し引いても月額4万5000円が入ってくるのは本当に大きい。
今をときめく人気YoutuberやVtuberと比べれば比較にならないほど少ない収益ではあるが、ついこの間まで「自作ネットコンテンツで稼ぐ」なんてこととは一切無縁で生きてきたごく普通の社会人だった自分にとっては、現状の月約2万の収益でも正直驚嘆に値する成果だと思える。
増田諸兄もこれを機にAI絵師活動を始めてみてはいかがだろうか。
ネット上のマイナス意見は、所詮は声の大きな少数派でしかなく、実際活動してみると短期間で一気に評価を得て簡単に承認欲求を満たすことができる。
上手くいけば、私のように収益化することも可能だ。AI絵を始めることにデメリットは一切無いのがまた良い。
※追記
晩飯食い終わってから何気なく見返してみたら何か地味に伸びてるな!
せっかくなんでブコメにちょいちょい返信したい
ファンボックスって更新しないと減ってくけど加入者は何がお望みなんだろう?AIだからラフとか存在しないし表でエロやってるなら棲み分けが…
加入者はいわゆる「エロ差分」を求めて来てる感じだね。というか私が普段の作品投稿でそういう誘導してる。
ドエロいイラスト1枚だけ投稿して、「この続きがn枚あります。続きはFANBOXにて」みたいな感じやな!まあ特段珍しくもない、従来型の手描きエロ絵師なら誰もがやってる手法やね。
あとは人力での加筆。NovelAIは、「似せれるキャラと似せれないキャラ」の二極化が激しく、どれだけプロンプトを入念に練って入力しても似ないキャラはマジで似ない。それを人力で加筆修正やったものをimg2imgに投げ込むことで、「絵が自力では描けないタイプのAI絵師には絶対出せないキャラ(と作品)でAIエロ絵を出せる」という優位性を確保できる。これが本当に強い。マイナーアニメやマイナーゲームのキャラでAIエロ絵を出すと、ラブライブとか東方みたいなAIエロ絵のレッドオーシャン状態になってる界隈ではまず得られないほどの評価(ブクマ数・閲覧数・コメント数)を獲得できるんで、これを様々なマイナー作品を渡り歩きつつ万遍なくAIエロ絵を投下していくことで、自ら加筆修正することのない普通のAIエロ絵師とは決定的に差別化した状態で評価を稼げる。自分は一応高校時代に美大予備校で徹底的にデッサンの研鑽を積んでから公立美術系大に進んだんで、手描きでの加筆修正能力には自信がある。
NovelAIなり何なりに課金すれば何枚も好きに作れるのに、わざわざFanbox課金する人いるんだ…呪文考えるのが面倒なのかな。
これも上で書いたのと似た内容で回答できる。
NovelAIで本当に欲しい絵を生成するにはまずプロンプトの知識を多方面(4ch/5ch/twitter/Discord等)から得て何枚も何十枚も試行錯誤的に生成して理想の一枚を追及する努力が要るし、かつ、上でも書いたようにそもそもNovelAIのtext2imgではほぼ絶対生成不可能なドマイナーキャラに関しては手描き修正を経たimg2imgが必須であり、それをするには素の画力がある程度必要なので、そこまで行くともう自分で努力するより他の上手いAI絵師にFanbox課金してお手軽にエロ絵を漁る方が良いという結論に至るんだろう。AI絵師は普通の手描き絵師よりもFanboxも有償リクも圧倒的に安い場合が多く、課金が容易なのがまた彼らの課金を促すのではないか。
詳しく聞きたい。全部、版権でなく完全な一次創作でやってるの?画風は統一なの多様なの?どれぐらいのペースでアップしてるの?できれば垢晒して欲しい……。
一次創作も二次創作も両方やってる。有名キャラの二次創作の方が伸びるかと思いきや、一次創作もかなり伸びる。これに関しては、一次創作は二次創作みたいに「キャラに似せなきゃいけない」という工程を経ない分、NovelAIの素のハイクオリティな絵柄で全力でエロやれることが絵の高品質化に繋がるんで、そこが素直に数字に表れてるとも感じる。現状、私のアカウントでは一次創作エロ絵が最高評価になってる。
画風に関しては多様。NovelAIの機嫌次第で画風はコロコロ変わるんでそもそも統一するのが難しいという事情もある。
ペースは、多い時は1日10枚くらいアップしてた時もあった。やっぱ基本的に上げる枚数は多ければ多いほどそれがダイレクトに数字に結び付く。
垢は晒せないんや…。すまんな…。こういう、フォロワー数だの収益だの生々しい数字を赤裸々に語った増田記事が自分の垢と紐付いてしまうのは色々と炎上リスクがあるし、「垢を晒すことで増田やはてブからのPV流入を期待する」フェーズはとっくに過ぎた(そんなことをしなくてもpixivで毎日PV数万+フォロワー1000人ずつ程度増える状態にある)んで、ここで垢を晒すメリットがもう自分には無いことも、垢を晒せない理由になってしまった…。pixivで評価稼いでるAI絵師は今はかなりの数に上るんで、その中の一人が自分だと思って暇な時にでも探してみてほしい。
これは単純に、自垢のPV数・ブクマ数・フォロワー数の日々の増加具合を見てるとそう実感するという体感面での感覚が大きい。
twitterでの意見が世間での多数派の意見であれば、そもそも自分のAI絵はまず閲覧されることはなく、PVもブクマもほとんど増えないだろうけども(それこそVtuber元増田氏のように)、現実はそうはなってなかった。AI絵師を始めた初日からいきなりエグいほどPVやらブクマが付き始めた(普通の腕前の手描き絵師なら初日でこれは有り得ない)んで、これは普通に「単にクオリティの高いエロ絵であれば、AI産だろうが人間産だろうが気にせず閲覧者は評価する」というのが現実なんだなと判断したという感じ。
フォロワーのコメントなんかからこういうのがほしいんだろ?ってのを拾い上げる読解力のある呪文詠唱者がちやほやされる予感はある。
マジでそれ…。
あと、純粋にAI絵のクオリティが圧倒的に高い。「どんなプロンプト入れたらこんだけ綺麗でエロい絵が出るの!?」っていう…。(気合入れた人力加筆勢の可能性も大)
「AI絵は誰でも生成できるもの」という初期のフェーズを超えて、「神AI絵は上級呪文詠唱者にしか生成できない」という認識が広まれば、優れた呪文詠唱者が今の普通の絵師のような憧れの眼差しで見られるようになる未来も近いうちに来るんじゃないかという感じはしている。
どういうpromptを入力すれば描けるのか、4ch/5ch/Discord/中国・韓国掲示板で収集してないといけない感じに見えてるが。思った以上に誰も纏めない。デフォルトでパッと出るようなエロ絵で需要があるってことなんだろうか。
最近はFANZAの動向も追ってるんだけど、デフォルトで出る絵柄のエロ絵でも結構売り上げ良い作品あるんで、工夫次第で充分需要あるんだろうなぁと思う。プロンプトのまとめに関しては5chwikiがやっぱ強いかなぁ…。
YouTuberでもVTuberでも盛り上がり当初に始めるのが一番大切だから増田はすごい。後からぶち抜く人はそれこそ才能と努力が適合してないと難しいだろうし
ありがたい…。
いわゆる先行者利益というやつを人生で初めて体験できたのかもしれない。しかしこの勢いも例えば半年後にはすっかり無くなってるかもしれないから、油断はできないよなぁ…。
NovelAIに関しての勉強は数時間程度でしかないと思う。5chやtwitterやDiscordでプロンプト情報を延々収集してる時間を含むとさすがに10時間超えてくる感じになるが、それよりも実際にプロンプト練って画像生成を繰り返す試行錯誤にかけてる時間の方が圧倒的に長い。何事も実践やで!
自分も実証実験を兼ねてやっているが2週間くらいで3〜4000人くらいまで行ったので「この増田は事実だ」と断言できる。この人のようにガチでやってないが、片手間でやってもそれくらいは行く。これから先は知らんが。
お仲間だ!片手間でやって2週間くらいで3~4000という増え方も実によく分かる。AI絵は今それくらいの勢いで伸びる。ファミコン黎明期にどんなファミコンソフト出してもどれも爆売れしたみたいな勢いでAI絵はフォロワーを稼いでくれる。これも黎明期特有のカオスゆえかもしれない。
そりゃお前黎明期でもねえんだから下手くそな切り抜きにしても下手くそな絵にしても反応しづらいわな
もしかしてVTuberの全員が全員聖人だともでも思ってたのか?
そりゃ残念だ、正解は“どの業界もある程度進化するとヘタクソには反応してくれなくなる”だ。
降って沸くような絵師や切り抜き師なんかいくらでも切り捨てられるわな、で、だからどうした?って話ではある。
だって切り抜きなんて元のクソ配信が無けりゃ面白に変えられないし、絵なんかは特にそうだ
感謝しろ?クソみたいな言葉書いてんじゃないよ、元からゼロのところにイチを作れなかったお前に何を感謝しろってんだ。
元があっても売れない時代だからこそ、元を軽んじるなって話だよ。
元がそれで喜ぶようなら元はそんな活動しねえの。
お前の一生懸命を鼻で笑ってケツでクソ拭いてらような奴だからこそVTuberくんだりに堕ちるの。
わかっとけよ、声が素晴らしいなら声優にも俳優にもなれたんだよ。絵が素晴らしいなら絵を買いに世界各国から問い合わせがあるの。ゲームが素晴らしいならプロゲーマーチームを何股しても“アイツなら何股しても許される”なの。
それが出来なかったから中途半端な二次元に頼って3Dに頼って客の二次創作に頼って版権のあるゲームに頼って、アホみたいに面白企画を作ろうとして滑ってゲームの開発元に嫌われ、客に嫌われ、キャラの制作元に嫌われて、二次元アニメにすら嫌われて割り箸人形と変わらん扱いなの。
それでも奇特に好きになってくれたお前に感謝し、涙し、拝み、喜び、心の底から五体投地出来るようならわざわざVTuberなんてやらんの。
そこに“私”というのを挟んでしまう中途半端だから既存のエンタメと仲良く出来なかったの。
そしてお前はそれをズリネタにして稼ぎにもならんオナニーをしてるの。
忘れんなよ、そいつがいなきゃタダの何もしねえクソインターネットユーザーで止まってたこと忘れんなよ。
インターネットユーザーですら効果的なオナニーを試して腸や太腿を壊してる中、お前は何も壊さずに自分のクソ承認欲求のクソ労力の為にクソを作ってるの。
これを“もっと面白く”とか“もっと元の配信にアクセスできるように”とか一ミリも一ミクロンも考えてないからお前に反応がないの。
お前の切り抜きでは配信元のVTuberが反応できねえぐらい微妙なの。
考えて努力しても数字になるのがYouTubeという過酷な環境なのよ。
そんな奴に感謝できるクソバカだと思ってるならバカに良い反応を期待する方が間違いだと気付けよ。
元が間違ってるんだよ。
お前はド三流のコピペおじさんなんだよ。
そこを間違えるな。
匿名だからめちゃくちゃやる層とリアルでもめちゃくちゃな層がいて個人的な感覚で申し訳ないがリアルでもめちゃくちゃな層の方が増えてる気がするからあんま関係なさそう
「AIにより簡単に絵が生成できるようになったことで、手抜きとしか思えない絵が、同人サイトや画像投稿サイトに大量に投稿され、検索が汚染されているので、AI絵師は規制されてほしい」というものである。
ということだ。
恐ろしいことに否定派がAIでない絵師ならまだ看過できると主張する理由は
「AI絵師と比べれば投稿ペースが遅いので、検索の汚染度合いが少なく済むからまだ我慢できる」
なのである。
つまり、AI絵師否定派にとっては下手な絵を投稿すること自体が害悪であり、その害悪を実行する頻度が高いのでAI絵師は否定されるべきであるという主張なのだ。
これは非常に由々しき事態だと私は思う。
何故ならば、もしここで「下手な絵の投稿は控えるべきである」という主張が通れば、その次には手書きの絵師であろうとその標的になるのは明らかだからである。
AIによる粗製乱造でないことを証明するための投稿頻度が最初「30分おき」と設定されていたのが「1時間おき」「2時間おき」「4時間おき」「8時間おき」「1日おき」と増えていくのは明白である。
だがそうやって規制が進むに連れて、クオリティの高い絵を描く者たちの作品であればいくらあっても良いと主張する者たちが現れ対立が起きるだろう。
そしてそこに折衷案が誕生するが、それは間違いなく地獄を生む。
「いいねが100以上の絵を投稿したなら時間を開けなくても投稿して良い」「一定期間の間に得たいいねの数で次のスパンまでの間に投稿できる上限が決まる」といった形で規制が行われるようになるからである。
そうなったとき、「今はまだ下手だが、投稿しながら練習し多くの意見を浴びることで急成長する」というタイプの絵師が成長する機会が損なわれていくのは明白である。
インターネットはかって絵師たちの卵が挑戦し、成長し、挫折し、時に花開き、時に適切な距離を学び直す場所として機能していた。
だが、AI絵師否定派達の語る規制論に動かされた未来においては、挑戦の場としての機能は損なわれ、結果として多くの者たちが自分と絵の適切な関係を学ぶ機会を失うだろう。
黎明期のインターネットにおいて、お絵描き掲示板にはマウスで描いた落書きと、下書きをスキャナで読み取った上からペンタブで丁寧に彩色された絵が平然と並んでいた。
10個の投稿を一度に表示する設定であれば、マウス片手に20分で描いた絵も、日をまたぎ作業時間が何十時間となった絵も同じ一つとして数えられていた。
今でもなお、インターネットにおいて多くの投稿サイトがその方式を取っている。
しかし、もしもその空間が消費者としての都合を押し付けようとする者たちの粗悪な言論に屈すれば、下手な絵はその存在を隠され、上手い絵だけが表示される差別的な階級社会が始まるだろう。
インターネットが育ててきた相互的な絵の共有という文化を破壊し、その上に自分たちが一方的に他社の労力を搾取するのに都合がいい世界を作り上げようとしているのだ。
0いいねも100000000いいねも、5秒で出力された絵も5年をかけた絵も、一枚の絵としての存在そのものは平等であるべきである。
その事実を捻じ曲げようとする者たちに対して、我々は断固として反対の声を挙げていくべきなのではないだろうか?