はてなキーワード: 誰にも言えないとは
簡単に要約
・自分に自信を持とう
舐めてんのかクソボケが
俺のルーチンワークをお前らに教えてやろう。
こんなん仲良くないやつに話せるかボケ
高校までは良かった。
中学までは真面目に部活やってたし、積極的に「ちんこ」って言ってれば強引に笑いが取れてそれなりに友達もできた。誰もやってないポケモンの話を力説して苦笑されてた。当時は人気者だと思ってた。多分嫌われてたと思う。塾ではぼっちだったけど。
高校は陰キャが大半の学校に行った。他の奴らもオナニーか勉強くらいしかしてなかったから、成績がまぁまぁよかった俺は周囲にイキリ散らし、暴れまわって迷惑をかけつつもコミュニケーションが取れていた。高三の頃はイキリ散らすのやめたからややボッチ気味だったけど。絶対嫌われてたと思う。
問題は大学入ってから。キモオタ陰キャ発達障害アニオタしかいないと噂の束京エ業大字に行った。大学では下ネタは通用しないだろうし、どうせ同類ばっかだから無理して友達作らんでも目立たないだろうと思っていたのだが、考えが甘かった。
働きアリの2割がよく働き、6割がほどほどに働き、2割は怠けるとかいうアレだ。
2割が陽キャラ(相対的)となり友達を沢山つくり、6割は支障が無い程度に友達をつくり、2割がコミュ障陰キャとなり少数の友達とつるむかあるいはボッチになる。
俺は何故かこいつらの中ではマシな方だろうと謎の自信を持っていた。
よく、ぼっちが思うほど周りはぼっちのことを見ていないと言うが、それは我々が作り出した嘘だ。
俺もそう思って孤立したけど空気みたいなもんだから後で友達作ればいいか、と思っていたのだが、俺はいつしか
学内で有名なキモオタ陰キャぼっちアスペ発達就職不可能枠になっていた。
1年の成績がどん底で勉強大嫌いになったし、元々学部で学んでることにも興味がなかったので学力方面で一目置かれることもなくなった。
友達はおらず、部活は一年で辞め、バイトも定期的に辞めてニートになり、プレゼンでは小学生並みのものを作って教授陣にキレられる。成績はどん底。家では誰もやってないソシャゲとインターネット荒らし、オナニー、小説執筆と誰にも言えないことばかり。
ここからの人生復調は年老いた象が空を飛ぶのを夢見るようなものだ。
折角気を使って「○○って家で何やってるの?」って聞いてくれる人もいるのに、何も答えられない。殻を作って「自分のことを話そうとしない」のではない。
仲良くない奴にオナニーがどうこうとか言えるか?俺は高校のとき、ほぼ初対面の奴に包茎煽りして引かれた。
ネット荒らししてるなんて言えるわけがない。ただのコミュ障から関わっちゃいけないガチクズにランクダウンしてしまう。
小説書いてたのはまぁ言ってもいいかとは思うが、書いてる内容が人様に言えるもんじゃないので突っ込まれたら終わる。突っ込まれなくても会話が終わる。
要するに、まともな趣味のない人間がコミュ障を克服することなど不可能なのだ。
本を読もうとしたし、筋トレもしようとした。
でもどっちも続かなかった。本は二行以上読むと飽きるし、それ以上読めたとしても自閉症特有の妄想癖によりそれに関連する別のこと(主にエロ妄想)を夢想し始め、本の内容なんで一切頭に入らなくなった。筋トレはいろいろ理由つけてやめた。
本当に何もない人間なのだ。日本で一番生きる価値の無い人間だ。一応学生だが、生活費の他に親に学費を払って貰ってる時点でニートより格下だと思ってるし、同じような学生ニートでも人に話せる趣味のある人間には確実に劣っている。
短所は淀みなく出てくるのに。
コミュ障を克服なんてできないのだ。俺にはそのためのまともな人格も、趣味も、教養も、知性も、理性も、学も、何一つ持ち合わせてはいない。
自己評価が低すぎる自意識過剰だと言われることがよくあるが、本当に全ての能力が平均から大きくかけ離れているのだ。
学生であることを隠してネット荒らしをするとよく中卒ニート認定される。顔真っ赤にして俺は難関大生って言っても、誰にも信じてもらえない。小馬鹿にされて知性も語彙力も中卒レベルだと言われる。出された問題にはちゃんと勉強してないから答えられない。
恋愛はいいけどセックスしたい〜とか経験としてしたい〜とか言っているのをよく見かけるが、実際のところセックスは喪女が考えているようなものじゃない。
セックスとはただ自分が気持ちよくなるためのものではないし、そもそも一回ヤッたくらいじゃ気持ちよくなんてなれない。
鍛錬とコミュニケーションを繰り返して初めて気持ちよさと幸福感を得られる。
喪女で過激なBLやレディコミばっかり読んでいる人は勘違いしているかもしれないが、性器を入れられても別に心は満たされない。
セックスしてて気持ちよさそうで幸せそうなのは、“恋愛”をしているからだ。相手に心を開かなければ、触診と何ら変わらず、きっと何も得られないと思う。(百選練磨のビッチとか好きな人がセフレとかは知らん)
誰とやっても気持ちいい、というのは鍛錬と経験を重ねて己の体とテクニックを積み上げた先にあるものであって、喪女には到底無理な領域の話だ。
喪女にとっては、”体だけ“というのは恋愛よりも遥かに難しいということを覚えていて欲しい。
むしろ、性行為をしたことでホルモンバランスが変わりネガティブな方向に情緒不安定になることだってある。
そして、もしどうでもいい人で処女を捨てた場合、妬みの対象が非処女から好きな人で処女を捨てた人に変わる。結局告白→恋愛→セックスという流れを汲んでいない自分は、目に映る人々以下であり、何もかわることはできない。
自分の中で、「彼氏居ない歴=年齢の喪女」という括りから、「非処女だけど彼氏居ない歴=年齢の恋愛をしたことがない人」にクラスチェンジはする。でも、上に上がることはできない。隣の席に移るだけだ。
だけど、処女を捨てることがデメリットしかないかと言われればそうでもない。
ラブホに入ったことがない、とか、男性の部屋に入ったことがない、とか知らないことがひとつ減るだけで、未知への恐怖は薄れる。
一度ヤッてしまえば、ハードルは大幅に下がる。例えばマッチングアプリで何人とも会えば会話やメッセージのスキルは嫌でも上がるだろうし、何より耐性がつく。
最近はアセクシャルというものもあるし、言い訳は無限大だ。でも、それを自分が他者とのコミュニケーションを拒む言い訳に使うのは後々後悔する日が来る。
結局何が言いたいかと言うと、「穴の状態が変わった程度で人は変われない。相手を棒ではなく、同じ人間としてちゃんと認識しろ。」ということだ。
追記:
20代後半で焦って適当な男とヤったら、後に彼氏が出来た時死ぬほど後悔したっていうだけの話。
彼氏が出来るまでの間も処女じゃないことが嬉しいっていう気持ちと「こんなのじゃない」っていう謎の罪悪感で情緒不安定だった。
結局誰にも言えないから架空の初彼氏がいたことになってるし、学生時代から付き合ってて結婚したカップルとか羨ましくて私はずっと苦しいよ。
自分は好きなキャラの二次創作の絵をTwitterに載せている者である。
版権の力を使ってではあるが、自分の描いた絵にn千もふぁぼがつくと、リアルで誰からも相手にされない自分にとっては承認欲求が満たされてこの上なく気持ち良い。承認欲求が満たされるのもあるが、絵に反応がくると推しキャラが好きな人がこんなにいるとかと(斜陽ジャンルのため)、萌えを共有できた気がしてとても嬉しくなる。
版権元と、自分の大したことのない絵を見てわざわざいいねを押してくれる人たちに感謝。
絵を載せているアカウントはリアルの友達にも公開していて、ありがたいことにその人たちもたまに反応をくれたりする。その中の1人についてがこの日記の本題であるのだが、まあ端的に表現してしまうと嫉妬のようなツイートをよくしてくるので少し困っているのだ。
自分のようなオタクの友達だから、そのなかで絵を描くタイプのオタクも類友でいるわけである。自分と同じように絵を描き、Twitterに載せる。ネットに載せるということは、どんな落書きであろうと「反応もらえないかな」という感情を含んでの事なのではないかと自分は思う。
ネットには絵が上手い人が山のようにいて、そこまで上手くない人はそれより遥かに多く存在している。上手い人の絵は拡散され人の目に留まりやすくなり、たしなむ者たちは目が肥えていく。そうなると、そこまで上手くない人の絵にはどうしても反応が来ないというのが現実である。
自分の友達はよく、時間をかけて描いたのにファボ0、絵描くのやめる、本垢のフォロワー○○○人いるのに反応してくれるやついないetc…と呟いている。リア友のみのff5くらいしかいない垢で言っているので、私のアカウントの絵の反応数をみて言っているのだろうと、大体予想はつく。
自分も上手い絵を見ると、こんな風に描けたらな〜だとか、こんな風な配色ができたらな〜と思うし、軽くではあるが嫉妬と憧れが混じった感情になる。絵に限らず様々なところでそういった感情になることは誰にだってあるだろう。
しかし、そういう人間の汚い感情を、面と向かってではないがぶつけられると、反応に困るし、若干嫌な気持ちになる。
気持ちはわかる。Twitterは好きなこと呟けばいいと思っているし(自分もそうしているので)、ちょっとだけならそこまで気にならないからスルーしていたけれど、それが積み重なってくると、、、となってこれを書いている。
https://note.com/kyodo_shinpai/n/n85f5e54d6f9e
これを見て思った。
思春期になって父親を蛇蝎の如く嫌いになる女性は幼児期に父親にされていたことの意味を知ったことによってそうなるのではないか。
子供を風呂に入れて2人とも立てば、父親の股間の位置に子供の顔が来る。そこで魔が差すこともあるだろう。そもそも子供は好奇心の塊なので自分にはない股間にぶら下がるそれを不思議に思い自分から触りたがる。
おしめを変えるときに魔が差すこともあるだろう。
あなたには情熱がありますか?私にはありません。なんとなく生きています。なんとなく秋が来て、なんとなく働いて、なんとなくビールを買って、なんとなく寝ています。なんとなく増田に書き込んで、なんとなくはてなブックーマークを覗きます。なんとなく人生。
ただ、一つだけ大事なものがあります。でもそれは言えません。大事すぎて、誰にも言えないのです。どうせ否定されるから。今まで色んな人に言いました。でもほとんどの人は肯定してくれません。だから私はそれを一人で抱えています。増田にすら書けないかも。ボッコボコにされるだろうから。
そう言えば聞いてください。私の住む町には餃子の王将があります。すごく狭い王将なので、そこの生餃子を時々買って帰ります。家で焼くのです。一人で二人前食べるとすごくお腹いっぱいです。そしてビールを飲みます。美味しい。美味しいけど、何かが足りない。何が足りないのでしょう。一人だから?いや、一人でもいいのです。寂しさもあるけれど、気楽ですから。
ただ…。その大事なことが気になります。一生この思いを抱えたままでもいいのです。そのままこの世を去ってもいいのかもしれません。ただ、最後の一瞬。最後の一瞬だけでもいい。その人に会いたい。できれば、握手をしてもらいたい。その人と触れ合ったという瞬間を自分の人生に残したいのです。
結局書いてしまいました。私には想う人がいるのです。その人と出会って、私の人生は変わりました。生きていても仕方ない、そう思っていた私でしたが、その人と出会って、本当に、生きていてよかったと心から思えたのです。そんなこと、自分に起こるとは思えませんでした。婚活とか、そういう次元ではない出会いが私に起こるなんて、思いもしなかったからです。
けれど、その思いは叶いません。もう連絡も取れないからです。嫌われたのです。でもいいんです。相手にも想う人がいるのです。私にはどうしようもできません。
ただ、私はこうやってなんとなく生きていますが、その人を想う気持ちだけは本物で、私の生きる源泉で、私をこの世に繋ぎとめるものなのです。そんな感情がこの世に存在するとは思いませんでした。
マディソン郡の橋という映画があります。あの映画は互いが永遠に死ぬまで思い合う話でしたが、私は一方的な思いです。でも、それでも幸せなんです。不思議です。苦しいけど、幸せ。情熱とまでは言えないけれど、決して消えない火が私の心の奥底で燃えています。そんな感情がこの世にあるのです。本当に、知りませんでした。
誰にも言えないからここで上司可愛いポイントを書き連ねさせてほしい。
・話しながら毛布に顔を埋める、可愛すぎか
・声が可愛い
・笑い声が可愛い
・いつもマスクを下げてるのに私と話す時には慌ててマスクつけるところが可愛い(マスク外すなよ)
・上司が私に話しかけたい時に黙ってこちらの様子を伺うところが可愛い
・いつでも話しかけてくれていいのになあ
・いつも口数が少ないのにラーメン次郎語りの時は饒舌になるところが可愛い
・ナンが好きだからインドカレーが好きらしい。なにその理由可愛い
・誰かが残した片付けとかを率先してやるところが素敵。私は見てるぞ。
・仕事中はちゃんと目を合わせるくせに、仕事外で向かい合って座る時は目を合わせられないところが可愛い
上記のとおりめちゃくちゃ可愛い上司だけど、34歳独身小太りハゲオタクだからスペックは全く可愛くないのだ。
いやでも私の中では可愛さが溢れてるんだよ!毎日可愛いところを見つけるたびニヤニヤしてるんだ…あーくそ思い出しただけできゅんきゅんする。
中卒の両親の元に生まれた末っ子の私は、学費はもちろんの事、大学の受験料すら自分で払えと言われ、おまけに宗教一家の三世だか四世のため宗教絡みもダルダルで、親ガチャ当たりとは到底言えない人生だったと思う。
両親と同じように10代でデキ婚するだろうと思われていた私は、両親の期待外れに真面目に育ってしまった。
無駄に進学校に行きたがり、大学に行きたがり、学費がかかって迷惑極まりない子供だったんだろう。
さっさと子供を作り家を出てってくれたら親孝行になっただろう。
楽観的なものの見方が出来ず、常に何かを疑い、批判的にものを見る私は、後先考えずに行動する家族に毎日いらついていた。
子供に払う金もないのに犬猫は飼いたがる両親の金銭感覚にはほとほと呆れ絶望していた。
生きてるだけで金がかかるし、自分に莫大な金をかける価値も無いんじゃないかと思うと、生きていることすらバカバカしくなって死にたいと思った。
でも、自分の力でここから抜け出すために、幸せになるために頑張ろうと思った。
私だって学費も、留学費用も、通学代も、全部出してくれる親の元に生まれたかった。
入学祝いにブランドのバッグを買ってくれて、20歳の成人祝いには花束とブランドのアクセサリーをプレゼントしてくれるような親の元に生まれたかった。
でもここが私の人生だし、仕方ない。
ほんとにきつくなったらまあ死ねばいいかとライトな希死念慮はずっとあった。
25歳まで実家で暮らして貯金をしてから家を出て良い人がいたら結婚して、そんな将来が来たらいいなと夢を見た。
そんな矢先、姉が実家に舞い戻ってきた。
姉のせいで家は崩壊した。
私も疲弊した。
家の手伝いも何もせず、何を言っても言い訳ばかりの姉に、存在しているだけで腹が立って仕方なかった。
朝ごはんもお弁当も作って貰って、部屋をゴミ屋敷のように散らかしては掃除も親に任せていた。
もうただの怠けた豚にしか見えなかった。
友達も彼氏もいない、職場でも散々な態度をとってる姉はどこに居ても孤独で、それを発散するかのように自宅でYouTubeを大音量で流して大爆笑し、耳障りで仕方なかった。
それを申し訳ないとも思わず他人に迷惑をかけっぱなしで、自分がこうなったのは、親のせいだと他責思考で居続けた。
幼少期にまともな環境で育たないと愛着障害で精神的に不安定になりやすいのだと主張し、自分の現状をただ親のせいにして何も反省しなかった。
そうやって親のせいにしてたら楽だろうな、自分は何も悪くないって思えるから。
同じ親の元に生まれた私は、朝ごはんもお弁当も自分で作って、職場の人間関係も良好で、友達もいて 、彼氏もいる。違いはなんだ?
親のせいにして自暴自棄になってたって、そこから生まれるものがないってわかってるから。現状を良くしたいなら頑張るしかないのにそうやってずっとずっと親のせいにして1ミリも成長してないなんて恥ずかしすぎるから。
迷惑をかけてない私が、なぜ?
出ていくべきはお前のはずなのになぜ私が責められないといけないのか分からなかった。
妹にナマケモノのように扱われ、疎まれ、妹のように上手く行かないことが辛かったんだろう。
わたしは今は一人暮らしの費用のために、仕事を終えてからパパ活をしている。
夜遅くに帰れば姉と接触する時間も減らせるし、お金も貯まるから。
けれど、どれだけ疲れていようと、遅くに帰ってきても、翌日も早起きで仕事をこなさなければいけないのはさすがに疲れてきた。
どうして、私だけがこんな思いをしなければならないのだろうか。
だらけた姉が家で母の作った夜ご飯を食べている時に、どうして私はおじさんとご飯を食べていないといけないのだろう。
早く幸せになりたい。
好きなジャンルを応援する気持ちでそのジャンルについて呟くTwitterの公開アカウントを持っているんだが、作者にフォローされたかもしれない。かもしれないといった意味はそのアカウントはROM垢だからだ。
数日前にプロフィールに成人済みであることとジャンル名、ROM専であることが書かれているアカウントにフォローされ、いつもだったらスルーしていたのだがなんだか嫌な予感がして誰をフォローしているのか確認した。自分の相互が何人かと私の知り合いではないオタク数人と公式とその作者のアカウントをフォローしていた。その相互の中にはフォロワーが少ない人もいて私のフォロー欄からフォローしたのかなと思った。嫌な予感が収まらずそのアカウントがいつできたのかも調べたが、私がフォローされた直前に出来ていた。アカウントを作ってすぐフォローして回ることは珍しくもないだろうと思って数時間放置した。それでも違和感が残っていたので、パスワード変更の直前の画面で確認できるメールアドレスの一部分を作者のアカウントとROM専のアカウントで確認してみた。
一致していた。正確に言えば完全一致ではない。ROM専のほうは伏せられている文字数が四文字ほど多かった。知っている人も多いと思うが、既存のアカウントで登録しているメールアドレスでも+〇〇などを入れれば複数アカウント作れる。私もいくつかその方法で作っている。文字数まで一緒だったら逆に怪しくなかったのだが数文字多いとなると作者の別垢であることの疑いが捨てられない。かといってただの偶然という可能性もないわけではない。確認できるのはメールアドレスの1番目と2番目だけだ。1/676の確率……。
ただ、この方法でメールアドレスを確認するという行為が非常に気持ち悪くて自分にひいているので知り合いに言いたくなく、数日間一人で悶々としている。あのROM垢の中身が作者だったとしてもツイートする内容を変えるつもりもないしブロックしようとも思っていない。ただ、最初の自分の違和感を完全に払拭できずにいて、それを誰にも言えないこともストレスがたまる。この増田に書くことでこれについて考えるのは最後にしたい。
VRChatがリリースして半年くらい経った頃、知り合いに誘われて遊んでいた。
当時は女ユーザーが少なくてフレンドもほぼ男だった。
(自分が詳しくなかっただけで、他のワールドやプライベートワールドとかにはいたかもしれない)
陰キャ喪女だからあんまり会話とかもうまくできてた自信ないけど、女性アバターや人外アバター使ってる人が多いからか、あまり性別の区別なく(変にチヤホヤされたりもせず)接してくれてありがたかった。
流れでフレンドプラスのワールドに行ったとき、声が女ってだけでいきなり全然知らない人に一方的にめちゃくちゃ絡まれて、喪女だったからすごく怖くてうまく話せないことがあった。
VRChatは現実じゃないから安全っていうけど、逆に現実ではありえない至近距離で話してくる人がたまにいて普通に怖い。絡まれたのはそのタイプの人だった。
一緒に遊んでたフレンドは気づいたら少し離れたところから眺めてた。
↑これに関しては別に姫待遇を望んでいたわけじゃなかったし、コミュニケーションサービスなんだからうまく対処できなかった自分が悪い自覚はあるので、助けてほしかったとかの恨み言を言いたいわけではない。
当時は初心者だったのもあって、いきなりワールド移動して逃げたりしたら失礼かな、フレンドのフレンドとかのつながりがあるから変に恨まれるかなとかも考えていた。いきなり送られてきたフレンド申請も承認してしまっていたし(1カ月後くらいにこっそり解除した)
その時は本当に怖かったし、その人が変な人だったのか自分がパニクっていただけだかわからないけど全然話が通じなくて、十数分だったと思うけどすごく長く感じた。
お互いの挙動とか会話がやばかったからか、同じワールドにいた別の人が途中で話に割り込んでさりげなく引き離してくれたから助かった。名前も覚えてないけど感謝している。
そのあと、元々一緒に遊んでいたフレンドと合流すると、なぜか拗ねたような口調で、「チヤホヤしてもらえてよかったですね」と言われた。
別に「大丈夫だった?」とか言われたかったわけではないけど、その言葉にすごく絶望してしまった。
主観だけど、「チヤホヤしてもらえてよかったですね」の意図としては、
「俺以外の男にチヤホヤしてもらえてよかったですね」というより、「女ってだけでチヤホヤしてもらえてよかったですね」という意味だったと思う。いや、言った本人はそんな深く考えてないと思うけど。
男にとって男にチヤホヤしてもらえる女は羨ましいものなのかと思って、勝手に嫉妬されたことよりは根本的な認識というか、価値観の違いを感じ取ってしまったことが絶望だった。
ああ、だから世の中には(顔のいい)女はイージーモードとかいう話があるのか…とかなんか妙に納得してしまった。
女になりたいって言ってるオタクも、だいたいは女になって男にチヤホヤされたいとかエロいことされたいって妄想垂れ流してるしな…羨ましいことなんだ…
そりゃフェミによく問題にされてる性的消費とかの話も反論されるわ…だって自分がされても嫌なことじゃないんだから
すごい話飛んだ。でもその時、怖い思いした後にフレンドに意味わからない反応されて数日引きずってたから、こんな感じに思考が飛躍しまくってたんだよね。
今思えば自分のこの時の思考もかなり偏見すごくて、助けてくれた人含め男もオタクも女になりたい人もみんなそんなこと考えてるわけじゃないってわかるし、
逆に女でも男にナンパされたりチヤホヤされて嬉しいと思う人がまあまあいることもわかる。
フェミ系の炎上で対立してるの見るたび思い出すけど、自分のコミュニケーションが終わってたってだけのくだらない話今更誰にも言えないから愚痴っちゃった
VRChatの話出しちゃったからVRChatの批判だと思った人ごめんね、今は、というか当時も自分が過敏だっただけでVRChatは楽しいところだと思う。忙しくなったのもあってほぼ行かなくなっちゃったけど
エディタを立ち上げてただひたすら腹が立つ言葉をその感情の赴くままにしゃべって行く。それで結構すっきりする。例えば以下のような感じになる。
もうどうでもいいわいバカ 。 疲れたから。 すれ違いに疲れた。 自分の事ばっかり言うやつとはもう嫌だ 。 自分の CROW 話ばかり言うな。 不安定だったひどい目を見たとか言ってるけどそんなかで頑張ってきたの自分であって 確かに迷惑かけたけど。 そこ無視するな。 めんどくさいこと言うな 。 そっちはこっちの立場わかってないことが原因だ。 疲れてないやつが使えてる人のこととやか 褒められたいとか言うな お互いの年齢は褒められるじゃなくて褒めるほうの立場だろう こっちは立場論で言ってるんだ 褒められたくたってそういうの口に出すもんじゃないよその年齢になったら 馬鹿じゃないの 。 体力を待ってて時間たっぷりあって明日のこと考えなくていい人と話し合いなんかできない。 こっちの方が圧倒的不利じゃんかバカ 。 時間の感覚ない人とは話し できない。 最初からチェックして言い間違いを指摘してやろうと思ってる奴と話ししない。 言葉の背景にある気持ちとかを理解できない奴は知らない。 頭悪いんじゃないの。 プライド高いくせに頭悪いってどういうこと 。 一緒に起きている時間が 長いと喧嘩するからわざと時間ずらしてるんだってバカ 。 そんな理屈あるか。 く言うな 仕事して作れてない人が仕事のことを言うな。 仕事しない人が子供の 就職のこと 文句言うな 。
後で反省したい気分が湧いてくるところもいい。声で出すから少しすっきりするし結局誰にも言えないこと言ってるから懺悔したようなそれに多様な気分になる。
夫婦はともにワクチンを接種済みだけど子どもが万が一重症化した時のことを考えると不安なため
感染者数が爆発した頃から緊急事態宣言が終わるまでは土日も出かけるのは避ける日々が続いてる
そんな中でママ友からショッピングモールの屋内遊び場に行こうと声がかかった
屋内遊び場なんて昨年の3月から絶対行かないようにしていた場所の一つだし
我が市では保育園クラスターなんかもちょいちょい発生してるので子どもの集まる場なんて最も避けるべき場所だ
せめて少人数にしてくれればいいのに普段顔を合わせない他の保育園の友達まで声をかけてる
正直信じられないんだけどもともとホームパーティとか言ってちょくちょくいろんな人を家に呼んでたっけ
もともとやべータイプなんだろうなと思ってたけどまさかここまでとは
でも誰にも言えないことだからここでしか「私今日頑張ったなー」としか言えない。
頑張ったね、えらいね、そう褒めてくれるわけでもないけど自分の中で今日頑張ったー
明日も頑張ろうと言い聞かせてる。
そんな話を淡々と聞いてくれるような寄り添ってくれる人が居てほしい。
恋愛をしたいというよりかは癒しをくれるような人と一緒に暮らしたい。
将来のことも考えないでとりあえず、今は生きていればそれでいいよ。君も僕も。それが幸せだよって言ってくれるような
天使みたいな子いないのかな。
人は一人では生きられないとは言うけれど
やっぱりどこかよりどころ欲しいと思う。
自分はもともとパーティキャンプとかホームパーティとかで人を集めて遊ぶのが大きな楽しみだったが、
コロナ禍ということでそれらを1年以上自粛し、友達との物理的接触をなくし、
出かけると買い物しちゃうのでネットスーパー利用で外出をなくし、
結果として平日(リモートワーカーなので)も週末も自分の部屋で過ごし、
それでも将来のホームパーティを想像しながらこまめに部屋を掃除してきた…のだが、
もう限界だということで最近キンドルを買って長編小説を入れたり、プライムでドラマを買って見始めたりしている。
内向的になればコロナ禍にエネルギーを吸われなくなるかなと思って。
みんないろんなつらさがあると思うからまだ贅沢なほうかもしれないけど、これが何年も続くのならば、
しかし、おそらくだが、はてブや増田にも似たような奴はそこそこいるのではないかと思っている。
さすがにはてブのような半匿名アカウントで名乗り上げるやつはいないだろうが。
どこから書こうか。
とにかく俺はアラサーで、そしてこの年まで彼女ができたことがなかった。
中学・高校・大学・そして十年弱の社会人生活において、普通に生きているだけでは女性と親しくなれそうなタイミングは一切なかった。
見た目やコミュニケーション能力が並外れて人並み以下なら諦めもついただろう。
しかし、せめて両方とも人並みにはあるだろうという自己認識は自分の中であり、それ故に彼女ができないことは自分の否定にも繋がり、見事に非モテの精神性を得ることになる。
一人旅をして観光地でカップルが湧いていれば妬みを募らせ、趣味の登山をしていてカップルで登っている奴らがいれば妬みを募らせ、コミケでカップルで参加している輩を見つけてはもはや憤死。
それでもあがごうとしてマッチングアプリで手を出してデートにこぎつけるも何故か毎回変な女(前彼マウンティング女、マウンティングツイフェミ女、年齢=彼女いないことをひたすらマウンティング女etc...)ばっかりに出会ってしまい、何だコイツら自分が優位に立てると思った瞬間(だいたい彼女がいたことないことを話したタイミング)からもう何かこいつには何言ってもいいわモードになって本当にひどいこと言ってくるんですよね…。
そこそこの女ってだけで向こうから異性が寄ってくる奴らには俺らみたいな非モテはとても劣っている存在なんだろう。どんだけ口汚いことをいってマウンティングしても許されると思っている。
話がずれてきた。
とにかく、非モテを拗らせたままアラサーになってしまったということである。
割と増田にもはてブユーザーにもありふれているアラサーである。
しかし、ここから急に女装落ちは急展開すぎるので、前提として元々二次元三次元問わず女装ものが好きだったという情報を記述する。
じゃあもう風俗行けよ、と諸氏は思うかもしれない。
違う、そうじゃないんだ。相手に金銭とか関係なく自分が性的対象と認められてエロい関係に繋がるのが大事なんだ。
ちなみに俺は女装する側であり、向こうも女装するいわば女装レズの関係である。
お互いが性的に魅力的と思わないと関係に発展しない。そこが非モテを尽くしてきた俺に刺さるところだった。
こんな今まで彼女ができたことがない俺でも女装すれば自分がタイプの女装の子を抱ける(抱かれる)んだと。
誰でも良いわけじゃなくて、自分がタイプの子を自分の魅力で抱ける(抱かれる)って大事であり、その承認欲求解決フェイズがあることにより、自分の失わていた何かが抱かれる度に回復していく感じがあった。
そして女装するような男はだいたいそこそこ良い顔なため彼女がいたこといることが普通(MTFでなければ)なので、そんな彼女持ちに抱かれる
俺はもはや彼女がいたことと同じ(確信)という変な自信を得ることができる。できた。
これは男ならイケメンでしか味わえない対応イベントだが、女装していると普通にある。
うまいこと躱しつつ、けれども今まで通りのコミュニティを守りつつと、すごく「うへぇ」な気分を味わえるぞ!
かわいい自撮りは最高にテンションがアガって幸せな気分になれることに気づいた。
俺実はイケメンじゃね?よりも私実は可愛いんじゃね?の方がテンションが上がる。たぶん
いやぁこれはそこらへんの喪女よりは可愛いだろ(盛りまくったメイクアプリを見つつ)ってだけで、女に勝った!っていう優越感からかもしれない(非モテ拗らせの延長)
・選ばれる側でなく選ぶ側の気持ち
男なら基本、選ばれる側としてアクションを掛けるが、女装していると選ぶ側として相手のアクションを受け取ることが多い。
なのでどんなアクションをすれば女に受けるのかが身を持って理解できる。
これは普通に男の状態でも軽く毛穴を隠したりとして若作りに応用できるので、女ってこんな裏技使っていたのか…って気分になれます
なので、もう非モテに関わらずみんな女装しようぜ!!っていうのが私の本音です。
似合わなかったらそれまでです!
ちなみに女装のメッカとしてはもちろん新宿二丁目もあるが、池袋も割とメッカである。
よく見るとこいつ男じゃんっていうのがそこそこ見かける。
また何か機会があったらこの辺りの話やエロ実践編を書くかもしれない
そしてこんな俺ですが全然全然彼女は欲しいですが彼女の作り方がわかりません。
助けてほしいのですが。
夫がEDでつらい。
よくある「妻だけED」じゃない。
朝勃ちもしないし、自慰もしてない。
当然だけど、出会った頃はしてたよ。できてたんだよ。
夫婦ともに30代前半。まだまだ元気だと思う。
仲良し。じゃあなんで?ってわたしが聞きたい。
レスになって1年、EDでは?と思い治療を勧めやっと薬をもらいに行くまでになって2年。
ぶっちゃけレス期間中、夫に風俗や女の影があるのは分かってた。でも風俗は生活費を切り崩すほどの利用頻度ではなかったし、女が何か私たち夫婦(当時はカップル)を脅かすようなことはしなかった。したとしても素性が分かっていたからどうにでもできるのはこっちだと思った、バレるようなことする夫にムカついたから釘は差したはものの、夫は仕事は激務。人間関係も正直良好じゃなくて、ストレス過多なのは分かってた。わたしもわたしで激務で、生活するのに精一杯。二人の仲も悪くはなかったからそのまま。
入籍とともに人間関係が変化したからか(よくわからないけど夫が自ら人間関係を断捨離していた)、どちらの遊びも夫はぱったり辞めた、だから尚更気にすることではないと思った。
だけど入籍して、改めてセックスをしようと向き合ってみたら唖然。夫は勃たなくなっていた。
明らかにおかしいから病院通院を勧めるも断固拒否。意味がないと言ったのに、元気になるドリンクとかいっぱい買って自分が勃たないという事実をなかなか受け入れられないようだった。体力作りの筋トレをして、激務でありながらも早帰りする日を捻出したり、頑張ってたけど勃たないものは勃たない。
わたしも夫も積極的に子供が欲しいとは元々思っていなかった。だから、このままではまずいのだろうが通院を勧めること自体にわたしは迷いがあった。
だけど夫婦なのにそこが出来ないのはやっぱり悲しかった。やっと本人も自分の状態を受け入れることができて、通院を始めた。
てことで、今は薬飲んでる。
薬すごいね、飲んでたら一応大きくはなる。
でも持続しない、すぐ小さくなっちゃう。
それが分かってるから夫は焦って愛撫もなしに挿れて来ようとする。ムードもへったくれもない、そして濡れないから痛い。
病院は薬を処方はしてくれても、相談には乗ってくれない。相談できる病院、何度もググったけど情報が出てこない。
今まで夜の生活してない夫婦が生活リズムに夜の生活を組み込むのほんとに難しい。
夫は飲酒や満腹だと絶対したがらない。ましてや平日もノーセックスの日々なのでわたしも急に盛り上がって…みたいなのはもうできない。
そしたら夫はすごく落ち込んでいて、その姿を見たときの自分の気持ちに自分でショック受けてる。
わたしね、
「ざまあみろ」って思っちゃってた。
レス期間中、夫が必死に誘うわたしを邪険にしてたこと、夫が自分の気持ち優先で通院を始めるまでに2年かかったこと、すごく根に持ってる。全然気にしてなくない。気にしなきゃいけないことだった。ついでにいうと夫が今挿れることにとても必死で、夫に性欲なんてないし(少なくとも私よりは)、セックス自体には意欲がないのだと知らされること、なによりわたしが必死に夫のこと説得した割には夫とのセックスが嫌になってることが辛くなってる。
その反面、夫がそんなに意欲的でないものに行動を起こしているのは少しでもわたしへの愛情があるからくるものなのかと信じたい気持ちもある。
子どもだって要らないけれども、それは作れるけど要らないという意味にしたかった。
なにより若い自分の身体が誰にも愛されず時を過ごすことに虚しさを感じてる。
大して夫に触れられてないのに、夫のこと男じゃなくて家族として見るようになっちゃいそうだよ。最近は体臭や口臭も気になるようになってきた。そのへんを夫も察してかそのへんのケアも始めたし、より一層筋トレに励んでる。
もうどうしたらいいんだろう。
入籍すればどうにかなる、薬を飲めばどうにかなる、そう思っていたわたしが一番馬鹿なのは分かってる。
もうこれ別れたほうがいい?
企業の広報的な立場らしく、会社の公式チャンネルの案内役みたいなのやってるのを見つけてしまった
昔の知り合いをなんかFBとかLINEのアイコンで静止画として見ることはこれまでもあったけど、YouTubeみたいに動画でしかも本人が喋ってるところまで見れるのは初めてだったからなんか変な感じ
こんな声だったっけな〜みたいな
広報の仕事してるのはなんとなく知ってたんだけど、まさか動画とはね……とちょっとびっくり
社内のPR動画とかだけじゃなくてゲストの芸人とかと絡んだりするパーソナリティ的な役回りもやってて、あとは単独の密着動画とかも出てた
そんなに再生数があるわけではないんだけど(4桁くらい)でもまあ驚きよ
これまで、知り合いがYouTuberになったとかいう話もなかったから、余計になんか動揺してる
昔好きだった人の近況が思わぬところでしれてしまったということと、知り合いが芸能人になったような気持ちが混ざって余計変な気持ちになった