はてなキーワード: 科学者とは
パンティーの冬(パンティーのふゆ、英: Panties winter)は、リチャード・パンティーや、カール・スキャンティーらにより提唱された現象で、超巨大パンティーを地球に被せる事により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生する、というもの。
この現象は、パンティーで地表を覆う事に伴う広範囲の日陰化により、日光が遮られた結果発生するとされる。
太陽光が超巨大パンティーによって大気透明度の低下で極端に遮断される事から、海洋植物プランクトンを含む植物が光合成を行えずに枯れ、それを食糧とする動物が飢えて死に、また気温も急激に下がる事が予想されるなど、人間が生存できない程の地球環境の悪化を招くとされているが、近年はこの仮説を真っ向から否定する論文も発表されており、パンティーの冬の存在自体に懐疑的な科学者も少なくない。
ちなみに、パンティーを強制的に被せられている事による催畸性の問題もあり、一度超巨大パンティーを地球が被れば、国家間の報復合戦から地域限定戦争によっても世界規模の被害が懸念され、超巨大パンティーの危険性を説明する上で、本項で述べる現象は度々引用される概念である。
毎日どこかで小規模な地震が発生し、数ヶ月に一度結構揺れる。何年かに一回大規模な揺れが起こると自然の強大さに畏怖を抱いてきた。
でも明日から日本には一切地震が起こらなくなったらどうだろう。古くさいSF映画のように、科学者や政治家や資本家やたくさんの日本人が頑張って、日本から地震を根絶したなら。それこそシンゴジラを撃退したように。地震というものが今の状態から撲滅された日本。
おそらく経済的に飛躍的な進歩を遂げるのではないだろうか。建物の耐震性能はずっと低くなり簡素な家でも充分に長持ちするようになる。逆に、それらはリフォームや建替えが楽になると言うことでもあり、デザインの幅も広がる。
医学生物学論文の 70%以上が、再現できない - 目次 | Nature
心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
心理学研究の信頼性に疑問を呈した論文は「誇張」、米ハーバード大研究者ら 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
マウスの実験結果は、研究者の「性別」で大きく変わる:研究結果 « WIRED.jp
精神医学は科学を標榜しているが、多数決で結論を出すこの学問のどこが科学なんだろう
「国際会議で世界の科学者の八割が、炭酸ガスが原因だと認めています」と言う。しかし、科学は多数決ではないのです(バカの壁)
ブツブツ恐怖症の原因に新説 #トライポフォビア 「 #蓮コラ 」などでも知られる #集合恐怖症 ですが、怖い人にとっては、肌がぞわぞわするような感覚だそうです。科学者が検証してみました #ナショジオニュース #ナショジオ https://t.co/mIWEGTA4n0— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) 2017年7月17日
三連休中、タヌキックマスターの二次創作(超大作)を書いていたんだけど、完全に、タヌキックマスターをキックの達人として描いてた。
それが、そうではないらしい。
私が(一部の)腐女子だったら、長文でお気持ち表明しているところだが、そんな才能はない。
代わりに、考えていたネーミングを晒しておく。
高速放火魔 チャーリー・チャッチャット・チャッカニン(自転車)
タヌキックマスターのライバル コンバットマスター(狐のバット使い)
禁忌の変態(キンキー)科学者 "泥被り"マッド・"サイエンティスト"・デイネー
おそらく、10年以上前とくらべて私は明らかに右傾化している。もともとはもっと中道左派よりだったと思う。いまは多分、中道右派寄りだろう。もちろん、安倍さんアホやなぁ、統計不正はまずいなぁ、と思いつつも、なんだか強く糾弾する気が起きないのである。まあこのまま自民党でいいんじゃない?と思う。そんな些細な問題より、おしどりマコを擁立する立憲民主党には、何が何でも滅びてもらわないと困る。サイエンスに対する重大な挑戦だからである。
なんだろうこのわたし右傾化問題。科学者は通常リベラルなのでは?
たぶんこれは、はてぶをいつも読んでいるからなのかなぁと思いつつある今日この頃なのである。
はてぶは、やはりだいたい二極化の傾向がある。
ネトウヨはバカっぽい。だいたい田舎のヤンキーみたいな家族と地元大好きな人たちからなるマイルドな主流派と、引きこもりの過激派からなるだろう。後者はともかく、前者は幸せな人たちだとは思うんだよね。
はてサは怖い。大勢は、色あせた服を着て、帽子を目深にかぶって、眼鏡の奥には焦点の定まらない瞳が見えるような、デモ隊によくいるような人のイメージ。そして正義の名の下に、悪を糾弾する闘争を行う。たぶん、50年前にはそれで良かったと思うんだけど、いまの先進国化した日本では、もっと清潔でスマートな方がいいと思うんだがなぁ。とはいえ、当の50年くらい前の時代感のある文書を読むと、あの時代の反体制派は、あの時代の中で、割とスマートだった部分もあるように感じるんだ。もともとアピアランスに興味がない、というよりは、単にout-of-fashionedなのかねぇ。あとはなんか、少数派だがオピニオンリーダーである、妙に怖い目をした、歯の抜けた白髪の学者さんとか。全体的に知性的なイメージだが、その知性を鼻にかけている感じ。
はてサのほうが描写が細かいが、そのように、私も私をはてサ側だと自認していたしよくわかっているつもりだったのだが、最近、どうにも、あの強烈な罵倒的な口ぶり、そして、反科学主義(私から言わせればこれは知性に対する挑戦そのものだ)が許容できなくなってきた。
自分は政治活動をして人生を終わりたい気は毛頭なく、個人として幸せに生きていたいわけなのだ。そうすると、前者の方が魅力的ではある(引きこもりは除く)。
これでいいんだろうか。
当方理系の学者であるが、海外の会議の後のバンケットとかで、向こうの人と会話している分には、なんだかシャレオツにリベラルな会話をしていてなんだか楽しいんだけどね
トランプと安倍は同質だろうに、海外ではトランプを笑い、国内ではまあ安倍でいいんじゃない・・と言っているわけだ。
自己矛盾である。だけど「アベガー」の反科学主義にはもうついていけないんです。
自己分析中ではある。
このどうでもいい私文書を最後まで読んでしまい、貴重な時間を無駄にしてしまった皆様にはお詫びいたします。どこかに吐き出したかったのだ(実生活ではリベラル寄りの発言をしています)
自分は毎日仕事から帰ると欠かさず風呂に入るまでの2時間程度+風呂から上がってから寝るまでの1時間 ネットサーフィンをする生活を続けていた
大学生の頃はそれでも問題なかった いや、本当は体調が悪くなってたのかもしれないけど
気分がどんよりして頭が朝起きてもスッキリしない。物忘れが激しくなって仕事にも支障をきたしている
ネットサーフィンを意図的に断ち切った日を作ってみたが本当に心がすっきりした。でもその次の日ネットサーフィンを再開したらもとに戻った
ネットサーフィンをしてる時焦燥感みたいな感じがしていて、急き立てられて次々にウェブページを開き文章を斜め読みしタブを同時展開する。
こんな作業を何時間も仕事の後の本来リラックスすべき時間に行っているわけである。冷静に考えれば
でもマインドフルネスに関する本を読んで、たとえ本人が楽しいと思っていることでも頭がタスクに専有されてる限り脳はエネルギーを消費し続ける
その結果頭は休まらないということを知った
そもそも根本的な問として本当に楽しんでるかといえば、実はそうじゃない。炎上ネタに勝手に憤るのが癖になってるだけなんだ 自分の場合
引きこもりの連続殺傷事件に憤ったり、企業のブラック広告に憤ったり、年金問題に憤ったり、といったことに大半の時間を使ってる
脳科学的には怒ることはすごく脳のエネルギーを浪費する行為らしい
ネットサーフィンで食べ物の歴史を調べるとか、好きなミュージシャンの音楽を聴くとか、そういうことはいいんだ
問題は2chとかTwitterとか、ニュースサイトとか、そのへんなんだ
それに気づいてからネットサーフィン絶ちをしている。具体的には、上記のサイトは開かない。ネットは必要な情報を調べることか、ブログなどのアウトプットだけに利用を限定することを決めた
いまのところ、すごく体調がいい。ネットサーフィンが終わった後にも胃もたれみたいに持続する怒り感がなくなったし
頭を常に一杯にしないと気がすまない焦燥感も薄れてぼーっとしてられる
箸の持ち方やマナーに関して何やら揉めているようだが
ちゃちゃこ正直クソババアお母さんという下品なハンドルネームの女や
もじゃもじゃ頭のNO科学者が「持ち方の自由」を主張している。
だが、騒ぎの本質は「正しい」という表現への脊髄反射。それだけ。
これが子供ではなく、いい歳した大人の態度というのだから驚きだ。
動作や操作に関しては「適切なフォームやポジション」が存在する。
私は筋トレが趣味だが、いわゆる「正しいフォーム」というのがあり
その「正しいフォーム」とは「数多の先人達による膨大な試行錯誤と経験則」から
「平均的、あるいは好ましいフォーム」として定まったと解釈している。
そして「正しいフォーム」は自ずと美しく見える。
もちろん平均から外れる人もいる。私も種目によっては正しいフォームが合わない。
「正しいフォーム」を頭ごなしに否定し自由で良いんだと言うのは
結局「使いやすければどんな持ち方でも良い」を突き詰めれば
必ず、前述した「数多の先人達による膨大な試行錯誤と経験則」の繰り返しになる。
「正しい」とされるに至るプロセスを辿らず表面だけ見ているとそんな事にも気付けない。
基礎を禄に学ぼうとしないのに「なんとなく」「雰囲気で」調理する。
満足しているのは自分だけ。
ただ「正しいとされたきた」全てを肯定しているわけではない。
例えば「下半身強化には走り込みが常識」という主張には反対だ。
筋力が上がるどころか下がるリスクの方が高いというの学んだからだ。
強化の観点からすれば走り込みは裏付けのない根性論でしかないとわかる。
マナー・エチケット・フォーム・ポジションなどをご破算にし「自由」の行使を主張するなら、
今後、他者の無礼や無作法を「自由」の名のもとに受け入れる覚悟があるということか。
「お前が言うな」と嘲笑されても甘んじて受け入れるか見ものだ。
従来の正しさを葬ったところでまた独自の正しさを押し付けてくるのは明らか。
それが予想できないペラペラ人間には、モジャモジャ毛の生えたハートに箸を、いや釘を刺して
「いっぺん死んでみる?」と言ってやりたくなる。
現代に生きる自分が必ず最良の選択していると勘違いするのだろう。
「親の躾がなっていない」と。私は酷く憤慨した事を覚えている。
今思えば憤慨は恥ずかしさを隠すためだった。
魚や肉を綺麗に切り分けたりしているのを見て
同じ箸を使っているのにどうして自分にはできないのだろう、
そんな疑問が浮かび訊いてみた。
答えは簡単「あなたの持ち方がおかしいのよ」。たったそれだけ。
それから懸命に持ち方と動かし方を真似て練習。するとどうだろう。
今まで何となく不便を感じていた箸がまるで最適な道具になったかのよう。簡単に物を掴める切り分けられる。
米粒でも豆腐でもツルツルした煮豆でも容易く掴むことができた。
正しいフォームを反復練習するだけで、こんな大きな違いになるのか、
自分なりに使いこなそうとしていたのはなんだったんだと、己の視野の狭さと浅はかさに唖然とした。
そして何より箸を考案し正しい持ち方までも無償で提供してくれた昔の人にありがとうと思った。
ちゃちゃこ正直クソババアお母さんという女、ちらっと見ただけでも
その覚悟もなく子作りをした結果、子育てに窮し不平不満を爆発させ
どうせ子育てについて「正しさ」「適切さ」に反発して碌な情報収集や勉強もせず
「己を犠牲にしない自由な育児」なんてアホなお花畑思考だったのではないだろうか。
この女は悪知恵も働くようだ。
子育てしている主婦なら誰でも直面する不安を不平不満に転換させ肥大化と正当化を煽る。
悪いのは夫だ!親だ!環境だ!社会だ!と責任を他に求めるよう誘導し
あなたは一人ではありません、私のサロンで仲間と学び人生を謳歌しましょうと
夫のことを平気で「旦那」なんて呼べる品の無さと
「正直さ」と「あつかましさ」を履き違えたデリカシーの無さは見苦しい。
こんなのがチヤホヤされているのを見ると
未だに橋下や堀江を有難がっている人がいるのも頷ける。
【対案を出せ!】中野剛志が改革バカをぶった斬る【大阪都構想】
https://www.youtube.com/watch?v=EduqZb9Xf0o&feature=youtu.be&t=79
論理性をなくす背景に、新しいこと、普通、改革と言われている「Change」
「New Change」は何か良い事をもたらすはずだという漠たる…
変化を恐れるなとかですね。
それがずっと続いているんですね。
セリフ同じなんですよ。
お前起爆してやるっていうw
http://www.nicozon.net/watch/sm20102492
17:42~
そしてこれまでが全部悪かったんんだ、これまで全部否定して良いんだと言って始まった人達は
行き詰まってくると、またそれをやりたくなる。
これ言葉があるんですよね。
英語では「The Myth of the Clean Slate」って言うんですが
今のシステムチャラにして1からやり直すのが一番良いという発想です。
これをやりだすと大変なことになる。
で、壊すと言うことは何やら「現状に風穴を開ける」ということで
「『web of science』にアクセスできないから」だと思う。
これは一言でいうと、
「最新の科学技術を分類しておいてある、科学者が良く使うリサーチの道具。ノーベル賞もここから予想できる」
この『web of science』は、例えばNBI(内視鏡で特殊な光を使って、ちょっと深い血管の様子が見れる)の知識を得たいと思う。
で、検索して、レビュー論文を選んで、一番関連度が高い論文がサジェストされるから、それを読めば、だいたいのことが分かる。
どのような過程で研究が始まり、どのような歴史的な展開があり、現在の技術があるのか、未来の課題は何なのか、どういう事が研究としてさらに行われているのか。それが分かる。
これが、普通ではできない。
子供たちに自由研究させたりするときに、あるいは勉強したいことがある子供たちに、あるいは意識が高くこの世の科学の最前線を知りたい子供たちに。あるいは、会社で腐って未来や科学を疎ましく思う大人たちに。
そういう人たちが、この[web of science]に自由に触れられたら、ゼンゼン違うと思う。
国民が、これに触れられて、「この技術の科学ってそんな感じが最前線なんだ」ってのが分かれば、ゼンゼン意識が変わると思う。
それに触れる機会が無い。
そこが、かなりのこの世の科学に対する人々の誤解を生んでいると思う。
ということならば「日経サイエンス」を定期購読すれば良いと思う。
図書館に行けばバックナンバーが1年分くらいはあると思うので読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/
大学は専門が限られてしまうので、幅広い雑学知識を得るにはちょっとむかないと思います。
ごめん、よく読んだら
「科学者キャラを出したけれども研究の描写ができない」とか「高度な文明を出したけれども科学技術が描写できない」
みたいな悩みですか?だったら
ここで検索してヒントにするといいかも。で、キーワードが大体掴めたら
などでググれば学生向けのプレゼン資料などが出てくるかと思います。概要をザクッと知るのに便利です。
もしも男に人工子宮か何かで子供を出産させる事が可能になったら。
ロスジェネのおじさんを徴用して、国家が親権を持ってエリート教育することを前提に
まとめ
これだけ騒いでこれで終わり?
メッセージは何なの?
まー最初に言いたいのは、怪獣でブンドドしたいのか、何か意味深な話がしたいのか、人間ドラマを描きたいのか、どれかに絞れよってことです。
包み隠さずに言えばマクガフィンとメアリー・スーを悪魔合体させた環境テロババアを暴れさせたのがただの舞台装置でしかないからもっと手短にやれ。違うというなら単なる仲直りじゃなくてしっかり描けってことです。
主人公気取りのオルカ一家が丸ごと不要だったとすら言えますね。ガメラシリーズやゴジラシリーズにはちょくちょくああいう家族が出てくることは確かにあるんですけど、それは怪獣映画が子供向けであるが故になんか道徳的なシーン入れないと見せに来た親御さんがモニョるよねって要素の解消としての装置なわけでして、単におっさんオタクがうおおおおするだけのモンスタープロレスでしかないならいらんのですよ。
ドラえもんでもなきゃクレヨンしんちゃんでもないんだから、ただただ怪獣が暴れてりゃいいんですよ。
あの一家がテロリスト活動を通じて何かを取り戻す過程なんてのは、映すにしても映像感をつなぐための接着剤として割り切って10分ぐらいでいいんですよ。
マジでね。
ババアいらね。
娘もいらね。
親父もいらね。
んでまあ次に言いたいのはね、オチショボくねってことです。
ギガデストロイヤーと戦ってるわけでもないのにバーニングしだしたのはビックリしましたけどね。
でもそれやるならもうギガデストロイヤーやスペースゴジラと戦えよって話ですよ。
キングギドラが怪獣として最高なのは確かでしょうけども、この令和の時代に世界中の怪獣をキングコングまで含めて叩き起こしてまで倒す相手としてはちょっとまだ足りないです。
結局はオーバーキルであっさり終わってましたし。
最後にチラっとそんなシーンがありましたけど、あそこまでを開始1時間15分でやって、そんで最後にバーニングしてたら最高だったんすよ。
ゴジラとギドラ死んだ→メカキングギドラ登場人類終わった→実はメカゴジラ作ってた→やっぱ勝てねえ→芹沢とキングコングが犠牲になりゴジラ復活→メカキングギドラ+ファイヤーラドンvsバーニングゴジラ+モスラ+ガメラ
ぐらいのやりすぎ座組でやってこそのKoMでしょう。
怪獣大決戦にスタースクリームと化したラドンおまけしただけの話で終わられちゃ消化不良なんですよ。
そんでまあなんでこの映画が尺とスケールの割にオチがショボかったのかというと、ひたすら人間ドラマやってたからです。
それもまあ怪獣との共存とか未知との遭遇とか科学兵器開発とかよりもメインは、どっかの被災者家族が、頭おかしくなって暴れまわって娘がそれに振り回されてるうちになんかスッキリして和解、っていうただそれだけの話に尺を使いまくったからです。
なんですかコレ?
我々が映画館に払った2800円(3Dメガネ込み)は超弩級の怪獣プロレスを見るための値段なんですよ。
突然リングに上がり込んできた裏方スタッフによる家族への手紙朗読会をブックと言い張って見せられても困るんすよ。
その時間があるなら話をもう一回り回転させろよってことです。
最高クラスの映像も、重量感も4DXとの完璧な相性も、原爆とゴジラの関係性へのリスペクトも、最高すぎるメインテーマアレンジや、しみったれた自衛隊なんてテーマソングすら関わらせてやらねえという割り切り方も、中学生が教室でするような妄想を幼稚園児がクレヨンでコンテにしたためたようなジャンクさも、全部、全部、この勿体なさが台無しにするんですよ。
なんで?なんでこんな素晴らしい映像を作れるのに安っぽい環境テロリストとヒスババアによるくだらん終末論が物語の柱として居座ってるの?となってしまうんですよ!!
テロババアによる凶行なんてのは最初の1時間でかたをつけて残りは全部怪獣と科学者による殺戮パーティーであるべきだったんですよ。
必要ないんです。
世界を滅ぼしたいテロリストはまだしも、愛を叫びながら地球を滅ぼしたがる頭お花畑のおばちゃんも、後悔することが仕事みたいな面した陰気なおっちゃんもいらないんですよ!
結論!
映像 最高!
座組 おしい!
重量感 最高!
4DX 超最高!
リスペクト 最高!
ストーリー 💩💩💩
キャラ まあまあの💩