はてなキーワード: スッポンポンとは
増田は風呂キャンセル界隈になりそうな要素だらけの人間である。(未診断だがadhdの傾向があるので)ただし、衛生観念が戦ってくれているおかげで次の日家出る予定がない日以外は今の所キャンセルせずにすんでいる。とはいえ「風呂はいらなきゃな」と思いながらダラダラスマホみて睡眠時間が極端に削られたり、もしくは寝落ちしてしまって次の朝慌ててはいることも多いのだが…
週に何度かはすんなりと風呂に入ることができる。最近は風呂に入るコツを掴んできて、それは「風呂に入ろうと決意した瞬間全ての服をぬぎスッポンポンになること」。普段ベッドで永遠に寝転がってスマホをみているが、全裸で寝転びたくないという気持ちになり、じゃあ風呂に入るかということになる。フェイスタオル2枚(バスタオルは乾かないから使わない)と下着だけ準備して、何も考えずに風呂場に入り、シャワーで頭を濡らせばもう引き返せない。こうして増田の清潔は保たれている。
さて、表題の件。そうやって風呂(というかシャワー)が終わり、フェイスタオルの1枚目で体を拭き、2枚目で頭を拭く。そして2枚めを頭にまき、下着を着る。問題はこのあとで、すぐにドライヤーすればいいのに、タオルを頭にまいたままスマホを見はじめて、平気で1時間とか放置してしまう。頭皮に悪いんだろうなと思いながら、どうしても洗面台に戻る気になれない。
ドライヤーほど面倒くさいものはない、頭は熱くなるし、時間もかかるし、ドライヤーって地味に重いし。多分風呂キャンセルしている人たちもキャンセルの理由の1つってドライヤーなんじゃないかと思う。今は少しでも時間を短くしようと家電屋にあった中で一番風が強かったちょい高めのを使っているが、それでも面倒くさいものは面倒くさいのだ。頭にタオル巻いておけば少しは時短になるのだが、それにしても1時間も巻いている必要はどうしたってない。
まあ1時間後にドライヤーするのはだいぶいい方で、たまに頭にタオルまいたまま寝落ちしてしまうことがある。正真正銘ドライヤーキャンセル界隈。目が覚めて気持ち悪く湿った髪に気がついたときの絶望は半端ない。風呂入り直そかな?と思うが、それはそれで面倒くさいし……結局ちょっと不衛生な状態で、朝から適当にドライヤーしてやり過ごす。生臭くないといいな、とおもいながら、結局自分の匂いなんて自分では気がつけないから、そのままやり過ごす。
今こんなことを書きながら、頭の上にはタオルがのっている。「この内容を登録する」ボタンを押したら、すぐに洗面台に行ってドライヤーするんだ。絶対に、絶対に今日はやり遂げてみせる、ここに決意を表明する。
0歳を抱っこ紐に抱え、保育園の見学に行った。今回ので6園目。
見学に行くまでは、保育園なんてどこも同じでしょと思っていたけど、これがかなり違う。
教育に力を入れている園、とにかく自由に遊ばせている園、若い先生しかいない園、宗教色の強い園、、、それぞれ違って、長所もあれば短所もある。
でもどの園も共通しているのは、子どもたちが元気いっぱいでとても可愛いということ。
今の季節はどの園も子どもたちは大はしゃぎで水浴びをしている。
今日は水遊び終わりの男の子がスッポンポンで話しかけにきてくれた。
抱っこ紐の中の0歳を指して名前を聞いてきたので◯◯ちゃんだよと答えると、かわいいね!と言ってニコニコ笑顔でスッポンポンのままどこかへ走って行った。
産後の身体に保活は堪えるなあと最初の頃は思っていたけど、見学の度に子どもたちからたくさんエネルギーを貰えて、とても楽しい。
もう少し詳しく言うと、できることなら立ってしたいがトイレの掃除が億劫なので座ってする派だ。立ってするのと座ってするのとでは汚れのレベルが天と地ほども違う。多くの男はこのことに気づいていないと思うが、ためしに一度下半身スッポンポンでおしっこをしてみるといい。靴下もスリッパもなしだ。「こんなにはねてるの?」とびっくりするほどの飛沫が脚にかかるのを体感できるぞ。それがそのまま便器や便所の床の周囲にも降りそそいでいるのだ。お掃除をお母さんや奥さんに任せているとしても、これはいやだろう?
いや、それは本題ではない。座りション派の俺にはある悩みがあるのだ。おしっこを出し終わったあとのオツユの始末である。
相棒をプルプルと振って落とす人が大半だろうと思う。だがそのプルプルもおしっこを周囲にはね散らしてしまう危険性が排除できない。なので俺は先端のオツユはトイレットペーパーでぬぐうことにしている。
だが時としてトイレットペーパーはおしっこで溶けて、相棒の先端にへばりつくことがある。先端にへばりついたトイレットペーパーのカスは厄介だ。水分を含んで紙としての強度を失っているので、つまんではがすということができない。トイレットペーパーで拭い去ろうとすると、むしろ仲間を呼んで事態を悪化させることすらある。
気にしないという消極的な選択もあるにはある。カスをつけたままにしておくということだ。どうせ風呂に入れば洗うのだから、それまでくっつけたままでも特に大きな問題はないという割り切り。
だがそう割り切れない場合もあるだろう。たとえば、その直後に誰かが相棒を口に含む可能性があるようなケースだ。チリ紙をくっつけたままの相棒を喜んで口に含んでくれるような人はあまりいない。
だが、長年にわたる試行錯誤のすえ、私はひとつの完璧なソリューションにたどり着いた。トイレットペーパーを押し当てて少し待つ、という方法だ。
くしゃくしゃに丸めたトイレットペーパーを、おしっこを出し終わった相棒の先端に押し当て、静かに5秒ほど待つ。そしてゆっくりとペーパーを離すと、なんということでしょう、あれほど厄介だったペーパーはへばりつくことなく、先端はきれいなままでオツユも残っていないではありませんか。
水分を多く含んだトイレットペーパーは強度が低いので表面張力に負けて千切れ、相棒の先端にへばりついてしまう。しかるに、ペーパーの強度は含ませた水分量に反比例する。ならば、時間をかけてペーパーの奥まで水分を吸わせて全体の水分量を分散し、相棒との境界面にある水分量を減らせばよいのである。こんな簡単なカラクリに気づくのに無駄な歳月を送ってしまった。ぜひお試しいただきたい。
そして蛇足になるが、世の男性諸君、私は皆さんに座りションの習慣化を強くおすすめしていきたい。ご家庭のトイレの便器や床の汚れの大半は我々男性の立ちションの飛沫だ。これだけは間違いない。座って静かにおしっこをすれば周囲を汚すことは決してない。
「小便のためにズボンとパンツを脱いで座るなんて、そんなめんどくさいこといちいちしてられるか」という気持ちはわかる。だが女性はいつもしていることだ。着ている洋服の条件などからすればむしろ我々よりももっとめんどくさいだろう。どれだけ事態が急を告げていても女性は必ず脱いで座らなければいけないのだ。
大丈夫。毎日何回もやっていれば勝手に習慣になり、やがて座ってしないと逆に落ち着かないくらいの気分になる。駅やデパートの共同便所の小便器に立ってすることにうっすらと抵抗すらおぼえるようになるかもしれない。
ご自分で掃除をしている人は手間がかなり減るし、ご家族に掃除してもらっている人はご家族の負担を大いに軽減できることと思う。
座りション、ぜひ。
ヒエ~、まだあったとは驚いたわ、、
ところで、スッポンポンでもパンツ一丁でもないってことは既に別のなにかを着ていてそこからさらにパジャマを着るってことなんだろうか? それ意味あるのかよくわからんけど笑
三連休中、タヌキックマスターの二次創作(超大作)を書いていたんだけど、完全に、タヌキックマスターをキックの達人として描いてた。
それが、そうではないらしい。
私が(一部の)腐女子だったら、長文でお気持ち表明しているところだが、そんな才能はない。
代わりに、考えていたネーミングを晒しておく。
高速放火魔 チャーリー・チャッチャット・チャッカニン(自転車)
タヌキックマスターのライバル コンバットマスター(狐のバット使い)
禁忌の変態(キンキー)科学者 "泥被り"マッド・"サイエンティスト"・デイネー
30台男性。
近くに引っ越そうとすると家賃が+3万は覚悟しないといけない。
・プライベートの時間で仕事させることに何も感じてない上司と会社
やった方が良い、レベルのプラスアルファを業務時間ではなく休日や残業でやるよう示唆され、
それをやっていないとキレられる。
別にやっていなくても業務に直接の支障はでないので優先度最低なのに。
それやりだしたら公私の境界が全て崩され、
全ての人生を会社に捧げることになってないか?とめちゃくちゃ不満を覚える。
繁忙期のそれは許容してもいいと思っているが、
・給料増えない
これは自分がそれに値しないからだと思う、その点も自分に不満。
・給料増えないくせに凡人以上の働きを期待される
俺はスーパーマンじゃないからそこまで効率良く仕事できねえわ。
・月給が平均以下
・セックスできてない
自分の恋愛市場価値が低いので、工夫して相手を探さないといけないのでマイナススタート。
非モテ、というよりもはや非オスな気がする。
長年そういう機会もなかったので持ち込み方も分からないし相手の探し方も分からない。
具体的には外見に気を使っていないので、
どう改善すれば良いかわからないし改善のためにめっちゃ労力かかりそう。
が、そのためのコストを割きたくない。
前述のとおり非モテなのにエロいことが出来るという点では風俗は非常に有難い。
2万払えばそれなりに満足いく女の子とセックスできるというのは凄いことだ。
おっパブに行ってムラムラしてそのままソープ行くのが個人的フルコースだが、
特別金があるわけでもないのでそんなことやってたら貯金ゼロになってしまった。
さっさと初期投資して、素人の女の子とセックス出来る様になった方が、
長期的には安上がりな気はしているがマイナススタートなので踏ん切りはつかない。
時間ギリギリまで射精するのを我慢はできるものの、早漏過ぎて気持ち良い時間が短い。
すぐスッポンポンになってはい、セックスできますよ、というのが何かアガらない。
AVで女性がセックスしたくなって堕ちる瞬間を見るのが好きなのでなんか違う。
・人妻の同僚と二人で飲みに行ったりカラオケ行ったりするのが一番楽しい
セックスはもちろん出来ないが、風俗行くより全然楽しかったりする。
男として見られてないからだとは思うが、
二人きりなのに女性と飲んだりできているという状況に、
非モテとしては喜びを感じているのかもしれない。
下心があるように見えるから極力避けている。
向こうから来ればまだしもだが、流石に面倒が多すぎるのでこちらからセックス誘ったりはしない。
気心の知れた女と過ごすの超楽しいのだけど、男とだとこうは思わない。
やれるならチューでもセックスでもなんでもしたいという意識は確かにあるが、
絶対に実行する気はないのだけれどこれは下心があるということになるのだろうか?
仕事帰りにセックスできるような相手が居たらこうは思わないだろうから、
・時間ない やりたいこと多すぎ
新しいこともやってみたいことがいくらでもある。
けど、キャパオーバーの仕事あるからそれが気がかりで時間かけて何かする気が起きない。
これが実は一番ストレスかもしれない。
業務時間は業務時間、それ以外はプライベートだから全て忘れて過ごす、
時間があればそれを不満にも思わないのだろうけど
ずっと海外で働きたいって行ってたもんね。「付き合うって概念が理解できない」「俺はいつか海外に行く。遊びで行くわけじゃないからそのときはもう連絡は取れない」って、喧嘩するたびに言ってたよね。でもやることはやってたよね。はっきりしない彼にいつも私が耐えられなくなって、喧嘩して、でも時間が経つとまた私から連絡をとって元通り。心無しか、復縁する度に心の距離が埋まっている気がしました。わたしが体調悪い時はごはんを作ってくれたし、冷えピタ貼ってくれたり頭痛が消える方法をググッてくれたりさ。仕事がうまくいかず落ち込んでたときは一緒に湯舟に浸かり私のたどたどしい愚痴をずっと聞いてくれていました。安くはない電車賃を払って毎週末遊びに来てくれました。最終的には私の家でスッポンポンで屁こきまくってたもんね。出会った頃の人嫌いのあなたに比べればすさまじい変貌ぶりです。
だから、ほんのり期待してました。付き合う意味が分からないと言ってても、海外に行くと言ってても、実はこのままずっと一緒にいれるんじゃないかと。
一昨日わたしはまた切れました。お酒も入って余計ひどい言い方でした。「どうせ性欲満たしたいだけなんでしょ」と。「自分の将来しか考えてないんでしょ」と。既読スルー。今日の昼にひどい言い方をしてごめんなさいと送ったけどこれは未読スルー。
もういよいよ終わりなのかな。そういえば喧嘩はいつもLINEでしたね。と言ってもあなたは何も言わない、わたしが1人で切れてるだけだけど。わたしは面と向かって本音を言えない性格。そういうとこもだめだったのかなー。
周りからは散々反対されていたし、みんなの言う通り不幸せで時間を無駄にする恋愛だったのかな。そして妙に落ち着いてる自分がいるから、やっぱり心のどこかではこうなると分かっていたのかもしれない。
海外志望は問題じゃないんだ。ずっと頑張ってたもん。もうすぐ夢が叶いそうで、自分のことのように嬉しい。こういうお人好しなとこが駄目なのかな。
ただわたしが彼にとってどんな存在なのか、ちゃんと言葉で示してほしかったんだ。セフレならそれでいい。割り切れるし次に行けるから。でもあなたはこの関係について何も言わない。好きと言ってくれたのもLINEで数えるほど。夢は語るのにね。
だけど、連絡が取れなくなって、思い出すのは楽しかったことばっかなんだよなー。辛かったはずなのになー。隣にいるだけで幸せで、この人と一緒に歳をとれたらと思ってたんだよなー。もう無理なのかー。
この3年間はなんだったんだろう。結局、彼にとってわたしは究極の都合のいい女だったのだろうか。
こんな時間に二度寝できなくなったので、頭の中のガラクタ整理しよ。
こないだ家でクリスマス会の最中、CS番組で大林宣彦版「転校生」がやってて、懐かしくてつい見てしまったのだが、まだあどけない少女の小林聡美があけすけもなく、成長途中のおっぱいを丸出し、スッポンポンになってて驚いた。こんなに脱いでたっけか……。
それでふと思ったのが、若い頃にさっさとヌードを披露してすべてをさらけ出してる女のひとって、実はかなり強い存在なのではなかろうか?(熟女ヌードについては、ここでは敢えて除外する。脱いで以降の未来を生きる時間が短いから)
裸一貫って言葉でないけど、どんなに容姿が美しくて自信があっても裸体を人様にさらす決意、度胸や覚悟を決めるのは並大抵ではないだろうし、それを若いうちにやってのけてるのが素晴らしいというか。そんな点でいうと、AV女優なんかも尊敬してしまうのだが。
その流れで連想したのが、宮沢りえの「サンタフェ」。当時中学校のクラスの中で回し読みして衝撃を受けた世代なので、彼女はかなりメンタル強いのかなーと思ってたのが、つい先日のSNS誹謗中傷疲れのニュースだったので、あなたはあんなに美しい裸体を見せてくれたのだから、こんなつまらんことで折れてしまうワケないだろう! と激励したい気持ちになった。
心も体も許したひとりの異性に見せる裸と、ファインダー越し=万人に見せる裸とでは、比較もできないし意味も違うだろうが、裸自体よりも、裸を見せるまでのプロセスや意志などのパーソナル面が、裸=外観でない魂自体が美しく輝いているというか、とても興味深い。
今の時代はスマホでこっそりセルフヌードを撮ったり撮られたりしてる女のひとも、おそらく少なくないのだろうが、できればうんと若い頃に、裸体の記録を撮っておいて、そっとどこかにしまっておいてほしい。いつか年老いた自分や誰かに見せるためでもなく、撮るだけ撮っていてほしい。若い時分の私にはそれができなかった、思いつかなかったのが、今では少し後悔している。スナップ写真程度でしか分からないけど、昔はもっとシャープな体つきだったのかな……と、すっかり入らなくなった20年前のジーンズを試しに穿いてみたら、案の定太ももでつっかえて、若さゆえの眩さと危うさに気づく。
バスタオルって、脱衣所じゃなくて風呂場で使うものだと気づかなかった。
体拭いてる時の水滴やら抜け毛やらも風呂場に落ちた方が手間がかからないし、
スッポンポンの状態で同居人とバッタリという可能性も少なくなるし、
なぜか30歳過ぎるまで全く気付かずに脱衣所で拭いてた。
俺は馬鹿じゃなかろうか。
追記:
気付いたきっかけは、だいたい↓のような流れです。
んで、お互い朝は出勤するから、俺の朝シャン中に、父親が脱衣所(洗面所)でヒゲ剃ったりしてたんだわ。
出るに出れないから、「バスタオル取るよ~」って感じで、腕だけ伸ばしてバスタオル引っ張り込んだら開眼した。
エウレカって感じでしたね。