はてなキーワード: 満足度とは
人がまばらなオフィスでスマホをイジっていると「デリヘル偉人バトル」という単語が目についた。
なるほどデリヘル風に偉人を召喚してバトル、なるほどそういうことか。
想像力を働かせて、デリヘル嬢を呼んでコスプレさせてみたいなと、そういうお店もあるかなと。
いやまて、
例えば男性が2名ペアになって、互いに相手がサービスを受けるデリヘル嬢を指名したら面白そう。
イクのが遅かった方の男が2人分の料金を払うバトルっていうのはどうだろう。
こうしたら相手の快感がより強くなるような指名を考えてトータルの満足度が上がるかな。
凄いシステムを思いついてしまった。そんな考えを巡らせていたら退社がこんなになってしまった、おのれデリヘル偉人バトル許すまじ。
クレーム対応するようになってからもう20年以上経つんだけど、とりあえず人の話を聞けば落ち着くっていうベテランの人は言う…なんてたまーに聞くんだけど、言うときにザックリ潰しておかないと相手が調子になるから駄目だよと私は主張する。
相手からすれば「あいつは俺の話をイエスばかりで頷く。時々口答えするが強く言えばノーがイエスに変わる」なんて感じでクレーマーっていうのは頭に乗る。
特に老人になるとそれがひどく起こる。
客は神様を昭和から引きずっているので、俺が言えば全てが黒から白になると勘違いしている。
ザックリやりこめる方が怒鳴られたりするが、逆にやり込めやすい。言いたいことを吐かせるのは何もうんうん同調してるだけじゃないって事なんだけどね。
もちろん聞いてるだけで解決するのもある。
だけど、大体は何か要求してるだけだから聞いてるだけで終わることは決して多いほうじゃない。
それに相手を従わせるのって黙らせたあとの方が楽だったりする。散々怒鳴っててそれを切り込んで黙らせた後に同意して上げると話がわかるやつじゃないかと勘違いする。
話がわかるのじゃなくて、自分がわかるようになったんだと理解出来ていないから、そんなに苦労しないで落ち着く。
それにだらだらとイエスマンやってるのはストレスが溜まるだけだったりする。相手は最初からストレスMAXなのに、なんでこちらまでストレスフルにする必要があるんだということ。
バトルなら、こっちも切り込んで話したほうが楽。
と、こんなことをやってきた割に解決率は未だに9割近く解決させてきた。もちろん損害は極力出さずに相手も損はしないような方向で。
ベテランだからこそ、ズバっと言い負かすことも必要なのにCSだなんだと満足度にこだわりすぎてやる事ができていない。
はいはい聞いてこたえているだけで手に入るのは満足度じゃない。
それはただのパシリが出来上がってるだけ。
文句を言えば商品が出てきてしまう。そんな便利なものが手に入ったという認識にしかならない。
とはいえ、今は結構淡々と対応する企業も出てきた。悪くはない。
一方で受付をメールでのみのような対応すらろくにできない企業も増えてきた。一方的な受付しかしない企業は大体悪評価になる。
大手だとそれが目立つ。
結婚のメリットがありすぎて、みんななんで結婚しないのか不思議でしょうがない。
・金銭的な余裕がでる。
いまは女も働いてる時代。収入が2馬力になるけど2人でも支出は大してかわらない。
・さみしくない
金を浪費する原因ってくだない趣味とか飲み会とか風俗とかだと思うけど、これらってさみしさが根本の原因だと思う。
イチャイチャできる話し相手がいることで精神的な満足度は上がる。
・なんかまともな人間に思われる
社会的に結婚してる=ちゃんとしてるみたいな価値観は実際ある。
若いのに結婚してるとちゃんとしてるように見えるし、いい年して独身だとなんか変となる。
・時間的な余裕がでる
1人暮らしだと家事を全部ひとりでやらないといけなかったけど、結婚すると分担できる。
メシも3日に1回くらい作ればいいし、ラク。
他にもいろいろとメリットはあるからとりあえず結婚すればいいと思う。
めんどくさいという人がいるけど紙切れ一枚出せば結婚できるのの何がめんどくさいのかわからない。
あとは家探しと引っ越しくらいなもん。
「普通に考えれば分かる」と思っている人と話すのが辛いを読んで、初めて増田を書くことにした。
この増田を書いた人の状況は、周りの人間の問題なのか、本人のスキルの問題なのか、あるいは本人の発達障害が問題の原因なのかは判断がつかないが、一部のコメントでも言及されている通り発達障害の方に多く見られる「汲み取る力の不足」や「ケアレスミスの多さ」が見られるので、自分では気づいていないが発達障害の方なのではないかと推測している。
最初に発達障害というものを理解するきっかけになったのは、とある元同僚とのこんな一幕から。
自分:「Aさん、今お客さんに送ってくれたメールの内容の件だけど、Aさんが書いていた「〇〇タスク」の状況ってどうなってたっけ?」
5分経過。まだパソコンで何かを調べて難しい顔をしている。
自分:「え?今10秒前(最初の質問時点)にAさんが自分で送ったメールの内容だよ?憶えてないの?」
Aさん:「ごめん、メールを送ったのは憶えているけど、内容がすっかり忘れちゃっていて...」
自分:「まじで?(あまりに信じられない状況だったので)それ本当だったら、結構ひどい状況だよ。体の調子が悪いとか?」
Aさん:「いや〜、実は昔から周りに『AさんはADHD(発達障害の一つ)っぽいところあるからな〜』なんて言われているんだよね。そのせいかな〜」
自分:「ADHDって言うのがあるんだ。ネットで調べて見たけど一度ちゃんと病院で見てもらった方がいいんじゃない?10秒前の事を憶えてないってやばいよ」
その後Aさんは初めて発達障害の検査ができる病院に行き、発達障害(ADHD)の診断(グレーゾーンでない)をもらった事を教えてくれた。
その事がきっかけで発達障害の事をいろいろ調べた結果、過去の自分が一緒に仕事をしてきた人達の中で「当たり前・普通の事ができない」と感じた人に、発達障害の人に見られる特徴がいくつもある事に気づいた。
・依頼した事が実施されていない
・ケアレスミスが多い
・長めの会話をテンポよく進めると話について行けない(話を聞いていないように周りから見える)
また、それぞれの人に程度の差はあるが、これらの特徴を持つ人がある特定の職種に異常に高い比率(過去実績で100%)で存在している事に気づき、仕事上ではその職種の人とのやりとりに気をつけるようにしていたのだが、自分の職場に部下としてこの職種の人(Bさん)が入社してくる事になった。
既に色々な知識や経験から、この入社してくるBさんも一定の高い確率で発達障害の可能性がある事を覚悟していたのだが、仕事を始めるとすぐに上記のような特徴がある事が分かり発達障害の特徴に配慮した仕事上のコミュニケーションを行っていた。
対処療法として、自分が相手の課題・苦手な部分をカバーする事で仕事としては成立させる事ができるのだが、発達障害を持つ(と思われる)Bさんはその事に気づかないため、理解のある同僚が永遠にカバーし続けなければならない。これはカバーする方には業務量の負担増加や、相手から感謝されるわけでもないので単純にストレスの増加に繋がる。
また、発達障害を持つ(と思われる)Bさんも自分の課題の原因(発達障害)についての理解がないため、課題の改善が進むわけでもなく得意な部分での仕事で成果が高まらない限り高い評価を受けることはできないため、仕事における達成感・満足度を感じづらい期間が続くのである。
根本的な解決方法は、Bさんに発達障害の特徴がある事を伝え、もし発達障害であるのならそのマイナスの側面をカバーするような対策を自分でも行えるようになってもらうか、苦手な部分は他の人のサポートに任せ得意な部分で大いに貢献をしてもらうかのいずれかだと思っている。
しかし、自分では客観的に見て明らかに「発達障害が原因」と判断しているものの、その事を伝えられるBさんの気持ちや受け止め方の多様性を考えると2年間伝える事ができなかった。
Bさんは転職する事を自分に告げる時「色々良くしてもらって仕事していたのですが、自分が組織に貢献できている気がしませんでした。申し訳ないです」と言っていた。
自分はどうするべきだったのだろうか。
誰か教えて欲しい
サイ1番ドラム2番くらいの評判だったけど1本頼むときはサイ頼めないらしいからドラム頼んだ
もらってまず思ったのはちっさ!!!!ってこと
昔みたCMの影響か片手でがっつり握って食べるようなのイメージしてたからだと思うけど
ちきちきぼーん3個分くらいのしょぼさ
味は濃い
でも良くも悪くも整形されてない肉だから可食部が少ない
これで250円かあ・・・
6組13名で昼から翌日の昼まで一泊二日を過ごす。
準備はかなり面倒。
子ども用のお風呂セット、着替えセット、歯磨きセット、予備の着替えセットを分けてパッキング。
うちの子も誘われたけど、黙って俺の顔を見るだけ。
ここで親子はお別れ。
夕食も親子別々。同じ部屋だけど席は離れてる。
全部食べた?と聞くとうんと答える。
夕食後、親はエコバッグ作り。
隣の人に落ち葉を分けてもらい、適当にインクをつけて推して5分で終了。
俺は一人スマホをいじりながら、入浴時間まで過ごして、入浴後は持ち込んだSWITCHで寝るまで時間をつぶす。
子どもは引率者が入浴、同室での就寝まで看てくれる。
翌朝息子と再会。「来年も来よう」と言ってる。
朝の体操して朝食。また離れて座る。
また親子別々。子どもは昼食の準備、親はヨガと自然散策で多少時間をつぶす。
息子はキュウリを切る係。サラダ用のきゅうりを厚さ3センチで切る。
くりぬいたかぼちゃにシチューを入れてダッチオーブンで加熱する。
食べ終わったらみんなで皿洗いして終わりの会。
タイトル通り、顔タイプ診断行ったけど無駄遣いだと感じたので備忘録がてら記録する。
※フェイクあり。
◼️顔タイプ診断とは?
おおまかに言うと、顔のパーツの大きさやその配置で顔の系統を診断するもの。
・直線or曲線
の4つが判断の軸。
フレッシュ、キュート、フェミニン、クールなど、8つの顔タイプに分けられる。
芸能人で言うと広末涼子はフレッシュ、白石麻衣はフェミニン、天海祐希はクール。
詳しくはググってもらえたら…説明が下手でごめん。
いずれの診断も満足感があったし、顔タイプ診断もきっとタメになると思い行ってみた。
本を読めば充分事足りる内容を、うすーくうすーく伸ばしてるだけだと思ったので。
顔のパーツの大きさや位置を見て、診断士さんが独自の計算シート?に数字を記入し
↓
↓
↓
コーディネート写真に増田の顔写真をあてはめて、「どういう系統が似合うか」を見直す
おわり。
系統の断定も、似合うファッションアイテムも、本を読めば充分分かる。
診断士の育成をしてる人と、本を書いてる人が同じなので当たり前かもしれないけれど。
それにしても、パーソナルカラー診断の時と満足度がまるで違う。
パーソナルカラーはドレープが無いと診断が難しく、素人では判断が難しい。
それに、例え同じシーズンでもベストカラーは人によって全く違うので、「その人」に似合うものを知ることが出来る。
だからこそ、納得も大きい(逆に、違和感があると大きなわだかまりが残る)。
一方、顔タイプ診断は「その人」ではなく「その系統の人」に似合うものを教えるに止まっている印象。
それなら、顔タイプ診断の本を買って、各系統のファッションに自分の顔をコラージュして「これはしっくりくる」「これは違う」と見ていくので充分な気がする。
パーソナルカラーよりも、ファッションの系統の向き不向きは気付きやすい。少なくとも、増田は顔写真のコラージュで自分に似合う系統がよく分かった。
◼️その他気になったこと
・診断士さんが見せてくれる顔タイプのチャート表に述べ百人弱の芸能写真が使われていた。肖像権の問題は無いのだろうか?どうやら、顔タイプ診断のスクールが作った資料らしいが…。ご丁寧に、資料の下方に「コピー禁止」的文言が記載されていたけれど。いやいや…。
・骨格診断をコケにしてる感が強い。今回増田がお世話になった診断士さんのみならず、他の顔タイプ診断士さんのブログにも「骨格診断ではイメージアップにはならない」といった旨の文言が目立つ。
確かに、顔タイプ診断は骨格診断よりもズバッと人の印象を変えるかもしれないけれど。
でも、だからと言って既存の診断方法を下げるような言い方をしなくてもいいんじゃないかな…営業妨害みたいでなんかやだ。
・診断士さんのセンスが少し古く感じられた。有り体に言うとダサい。いや、増田のセンスこそダサい説も濃厚だけどね!
ただ、アラフィフでまつエクバサバサ×でかすぎるカラコンはトゥーマッチな気がした。髪型は名古屋巻き?的なやつ。服は可愛くてオシャレだった!でも、顔まわりだけ10〜15年遡ってる。うーん…。
確かに、極論おしゃれなんてその人の自己満足。好きなものを身につけるのは楽しい。とは言え、オシャレやセンスでご飯食べるような人のセンスが自分のそれと乖離してると、あまり信頼出来ないんだと痛感した。インスタで見る限り、その診断士さんはオシャレに見えたんたけどね…。
あくまで個人的な意見なので、「顔タイプ診断行ってよかった!」と思う人も大勢いると思うし、その感性を批判する気は毛頭ない。
顔タイプ診断自体がイマイチというより、診断士さんへの不信感も相乗効果としてあったと思う。
決して安い買い物ではない(増田は2時間の診断で3万円払った)ので、診断を受けるか迷ってる方はまずは本を読んでみて、それから診断を受けるか考えてみてもいいかな。
以上、長々失礼しました。
読んでくれた人ありがとう〜
まずくはないけどつまるところアイスモナカなので、チョコモナカジャンボ買った方が10倍ぐらい満足度が高い。
ちなみにフレーバーが追加されたのでひょっとしたらそれなりに売れているのかもしれない。
さきほど超良嬢に当たって嬉しかったので、その勢いで書く。
基本は高い値段=良い嬢は 間違いないが、値段に対して嬢の質は比例ではなく漸減傾向になる。
※本指名料金などコミコミ価格で考えてほしい。交通費、ホテル代は含まない
※価格相場としては、東京、大阪、名古屋。福岡、すすきのその他地方は1.5~2割り引きで考えると良い
○~¥5,000…
ワイはほぼ遊ばないライン。
このクラスに行くぐらいなら家帰ってオナニーするか個室ビデオ行ってOclusgoでVRのAVを見ることをおすすめする。
このランク店はどれもブスorババアor性格クソor臭い悪orそれらのコンボがほぼ全て。
風俗というよりウシジマくんの世界をのぞいた気になってモヤモヤしかしない。
ごくごくたまにオナクラにバイト感覚の性格の良い女子大生がいたりするが、基本は夢を見てはいけない。
デリorホテヘル系では激安クラスになるので良い嬢はいない、断言しても良い。良い嬢はもっと高ランクの店に絶対行く。
ピンサロは、昨今の若者の貧困化にともない、女子大生などが大量に流入していて質が非常にあがっている。普通にかわいい。
かわいい女子大生とちょっとした会話ができて¥8,000とかで性欲をなだめてもらえる良い時代である。
同じ嬢に通うと仲良くなるので、より「知ってるちょっとかわいい女子大生」とコトをしてる感覚は強烈でコスパは最強である。
ピンサロはフリーだとやる気がないことが多いので指名料¥2~3,000をケチらず絶対指名したほうが良い。
○~¥20,000…
色々と財布と相談したりすると、現実的にここらへんで「デリヘル60分」あたりで納めることが多いのではないだろうか。
だがここらへんのランクが一番コスパが良くなく、当たり外れの波が大きい。
ヘルス系(60分)はまだ安い店の部類に入るので嬢はまずダメ。
遊ぶなら絶対にランキング3位までの嬢を指名すること。4位以下や初めての店での店員のオススメは信用できない。
この価格は、マッサージや手コキなどのソフトサービス系をおすすめする。
ソフトサービス系はかわいい子がいる可能性が狙える。それでも、できればランキング三位まで嬢を狙うこと。
あるいは、自分が好きなマニアックサービス系ならば結果として満足できることは多いのであり。
普通の人はここらへんの価格帯でヘルス系で遊ぶので、その分ハズれを多めにひくので風俗にハマったりしない、という流れになる。
○~¥30,000… オススメ価格帯その2→ 総額¥25,000のヘルス
総額¥15,000~¥24,000までは、正直嬢の質は当たり外れが大きく停滞する。
しかし風俗で遊び続けてわかったことは「ヘルス系(60分)は総額¥25,000以上からハズレが非常に少なくなる」である。
推測も含めて書くが、
60分総額¥25,000から地域によっては「高級」の仲間入りをするのもあり、
店側の意識として「¥25,000も払わせると変な嬢を出してると商売が成り立たなくなる」
というのがある。
¥25,000払えば客の期待値はそれなりあがってくる。
その期待にこたえられなければ、客が来なくなって店がつぶれる。シンプルな理屈である。
ここらへんから嬢の質があがり、日常会話が「普通の人」の感じになる。
それ以下は、失礼ながら教育をきちんと受けていない女子が多いが、
このランクの嬢は、自分が普段つきあっている友人あたりと同じような日常感覚を持っている子が多くなる。
よって、コスパで考えるなら「60分総額¥25,000」のヘルスがおすすめ。
¥26,000~¥30,000までは違いを感じづらい。
(※路上で客引きしてくる店もこの価格帯が多いが、絶対に、絶対に、客引きしている店に行ってはいけない。100%ボッタクられる。)
○~¥40,000…
簡潔に書いてしまうが、この価格帯は¥26,000~¥30,000代との違いを感じづらいと思う。
高いほうが良いことは良いのだが、コスパ的にはおすすめしない価格帯である。
○~¥50,000…
さきほどワイが当たった超良嬢がここ。
嬢の質は¥26,000~45,000ぐらいまで非常にゆるやかにしか室は上昇しないが、
¥45,000~50,000の価格帯でまたグイっと大きく上昇する。
さきほどの¥25,000ラインのように、店側がここで意識して嬢の質をあげてくる。
ここらへんの嬢は、ソープだとかわいくてサービスがプロフェッショナル系、
ヘルス系だと、芸能崩れの可愛い子や、あるいは本当にかわいい素人ぽい子がやってくる。
たとえるなら「自分の会社でベスト3に入っている素朴で可愛くて性格の良い一般職社員のあの子」みたいな。
ここらへんは、風俗嬢らしくない可愛い子orプロフェッショナル意識高いのどちらかなので
遊んでいて本当に満足度が高い。
この価格帯はサービスの質も必要なので18~20歳の子がほぼいなくなるが、
JKリフレ系で可愛い子を根気よく探して、この金額を直接払い(裏オプ)すれば同じようなサービスはだいたい体験できる。
○¥50,000以上…
ここから先、嬢の質はほぼ上がらない。¥50,000の子と¥100,000の子で、その差額分の質の差は正直出ない。
高いと「アイドル事務所所属」とか「AV女優」とかの属性がつきやすいが、
「俺は¥100,000で芸能人(の卵)を抱いているんだ」みたいな自己満足と趣味の領域に入ってくる。
ちなみにワイは¥60,000で、ギリギリ知ってた売れてないパッとしないグラビアアイドルが来たことがある。
さきほど超良嬢に当たって嬉しかったので、その勢いで書く。
基本は高い値段=良い嬢は 間違いないが、値段に対して嬢の質は比例ではなく漸減傾向になる。
※本指名料金などコミコミ価格で考えてほしい。交通費、ホテル代は含まない
※価格相場としては、東京、大阪、名古屋。福岡、すすきのその他地方は1.5~2割り引きで考えると良い
○~¥5,000…
ワイがほぼ遊ばないライン。このクラスに行くぐらいなら家帰ってオナニーするか
個室ビデオ行ってOclusgoでVRのAVを見ることをおすすめする。VRのAVはかなり良い。
このランク店はどれもブスorババアor性格クソor臭い悪orそれらのコンボがほぼ全て。
風俗というよりウシジマくんの世界をのぞいた気になってモヤモヤしかしない。
ごくごくたまにオナクラにバイト感覚の性格の良い女子大生がいたりするが、基本は夢を見てはいけない。
デリ&ホテヘル系では激安クラスになるので良い嬢はいない、断言しても良い。良い嬢はもっと高ランクの店に絶対行く。
ピンサロは、昨今の若者の貧困化にともない、女子大生などが大量に流入していて質が非常にあがっている。普通にかわいい。
かわいい女子大生とちょっとした会話ができて¥8,000とかで性欲をなだめてもらえる良い時代である。
同じ嬢に通うと仲良くなるので、より「知ってるちょっとかわいい女子大生」とコトをしてる感覚は強烈でコスパは最強である。
ピンサロはフリーだとやる気がないことが多いので指名料¥2~3,000をケチらず絶対指名したほうが良い。
○~¥20,000…
色々と財布と相談したりすると、現実的にここらへんで「デリヘル60分」あたりで納めることが多いのではないだろうか。
だがここらへんのランクが一番コスパが良くなく、当たり外れの波が大きい。
ヘルス系(60分)はまだ安い店の部類に入るので嬢はまずダメ。
遊ぶなら絶対にランキング3位までの嬢を指名すること。4位以下や初めての店での店員のオススメは信用できない。
この価格は、マッサージ&手コキなどのソフトサービス系をおすすめする。
ソフトサービス系はかわいい子がいる可能性が狙える。それでも、できればランキング三位まで嬢を狙うこと。
あるいは、自分が好きなマニアックサービス系ならば結果として満足できることは多いのであり。
○~¥30,000… オススメ価格帯その2→ 総額¥25,000のヘルス
総額¥15,000~¥24,000までは、正直嬢の質は当たり外れが大きく停滞する。
しかし風俗で遊び続けてわかったことは「ヘルス系(60分)は総額¥25,000以上からハズレが非常に少なくなる」である。
推測も含めて書くが、
60分総額¥25,000から地域によっては「高級」の仲間入りをするのもあるが、
店側の意識として「¥25,000も払わせると変な嬢を出してると商売が成り立たなくなる」
というのがありそうである。
¥25,000払えば客の期待値はそれなりあがってくる。
その期待がこたえられなければ、客が来なくなって店がつぶれる。シンプルな理屈である。
ここらへんから嬢の質があがり、日常会話が「普通の人」の感じになる。
それ以下は、失礼ながら教育をきちんと受けていない女子が多いが、
このランクの嬢は、自分の友達とかと同じような日常感覚を持っている子が多くなる。
よって、コスパで考えるなら¥25,000のヘルスがおすすめ。
¥26,000~¥30,000までは違いを感じづらい。
(※路上で客引きしてくる店もこの価格帯が多いが、絶対に、絶対に、客引きしている店に行ってはいけない。100%ボッタクられる。)
○~¥40,000…
簡潔に書いてしまうが、この価格帯は¥26,000~¥30,000代との違いを感じづらいと思う。
高いほうが良いことは良いのだが、コスパ的にはおすすめしない価格帯である。
○~¥50,000…
さきほどワイが当たった超良嬢がここ。
嬢の質は¥26,000~45,000ぐらいまで非常にゆるやかにしか室は上昇しないが、
¥45,000~50,000の価格帯でまたグイっと大きく上昇する。
さきほどの¥25,000ラインのように、店側がここで意識して嬢の質をあげてくる。
ここらへんの嬢は、ソープだとかわいくてサービスがプロフェッショナル系、
ヘルス系だと、芸能崩れの可愛い子や、あるいは本当にかわいい素人ぽい子がやってくる。
たとえるなら「自分の会社でベスト3に入っている素朴で可愛くて性格の良い一般職社員のあの子」みたいな。
ここらへんは、風俗嬢らしくない可愛い子orプロフェッショナル意識高いのどちらかなので
遊んでいて本当に満足度が高い。
この価格帯はサービスの質も必要なので18~20歳の子がほぼいなくなるが、
JKリフレ系で可愛い子を根気よく探して、この金額を直接払い(裏オプ)すれば同じようなサービスはだいたい体験できる。
○¥50,000以上…
ここから先、嬢の質はほぼ上がらない。¥50,000の子と¥100,000の子で、その差額分の質の差は正直出ない。
高いと「アイドル事務所所属」とか「AV女優」とかの属性がつきやすいが、
「俺は¥100,000で芸能人(の卵)を抱いているんだ」みたいな自己満足と趣味の領域に入ってくる。
ちなみにワイは¥60,000で、ギリギリ知ってた売れてないパッとしないグラビアアイドルが来たことがある。
さすがに高級ソープに限定されるとそこまで詳しくないから話半分くらいで聞いてくれ。
ソープは売りの傾向で3種類に分けられる。
・いちゃいちゃ感・初々しさ重視(素人系)
この中で値段に効いてくるのはG有無。
けれど、一番の要因は地域内での相場感。例えば札幌すすきのなら3万は高級店クラス(他に高い店がない)だが、言ってる通り川崎は最高級店は10万くらい。
もちろん嬢のレベルは後者の方が高い(見た目の良い、稼げる嬢は基本的に相場の高いところに流れていく)が、その金額なりの満足感があるかどうかは別の話。
余談だが、川崎はG有限定地区らしく、嬢のレベル自体は高いと聞いたことはある。G無しはやはり嬢も嫌らしく、どちらかといえば容姿レベルの低い嬢が稼ぐために来るという側面がある。
高級で満足できるかどうかは、結局求めるものに値段なりの満足感があるか、ということになる。
プレイ傾向と、求める嬢の容姿レベルが合わないと、いくら金出しても(というか金を出したからこそ)不満足度が高くなるので。
見た目重視なら一度店に行って写真だけ見せてもらうとかもできるし、その方が確実。まぁ、その写真も3割くらい修正だけど……
・海外行って女買うって人驚くほど多いけど危なくないの?
でも、東南アジア系は日本人向け専門(日本語ある程度通じる)みたいな店もあるし、外国人向けの店もある(英語が通じる)ので、そういうところに行けば割と堅い。駐在してる人とかに紹介してもらえば割りと安全。地元の相場よりはやや高いけど、安心を金で買っていると思えば。いきなり一人で行って言葉も通じないような店に入るのは無謀。ネットのレポとかだと割と見るけどね。あえて書いてないだけで、ある程度現地語が話せるとか、現地民の知り合いがいるとかの可能性は高いように見えるかなあ。
自分も何回か行ったけど、結局そういうとこに気を使うのがしんどくて日本でいいやってなる。抜くだけなら誰にやってもらっても一緒だよ。単価は安いと言っても、旅費考えるとトータルでは絶対に安くはない。
積極的に行く人は、エロよりも非日常感を楽しみに言ってるんじゃないかな。トラブルも笑い話にするくらいの。
400円くらいで売られている。
そんなことを友人と話した。
味は自分で作るものもそこそこいいはずなのだけど、なぜかスタバで買うと満足度が上がる。
なんでだろうか?
友人と話していて1つ答えがでた。
それはサービス。
笑顔の接客、店の雰囲気、カップに描かれる絵文字と”Thank you”
僕たちはこれらに対して価値を感じている。
近所のかっぱ寿司が閉店する。
理由は定かではないが、おそらく売上が減ったのだろう。
ここ数年、街にはスシローや魚米が進出してきた。どちらも何度か足を運んだが、いつでも客でごった返している状態で、対してかっぱ寿司は連休中を除けば閑散としていることが少なくなかった。
俺は数年前までかっぱ寿司が大嫌いだった。詐欺同然の代替魚ばかりで、しかも鮮度も悪い。サイドメニューの品揃えやボリューム感もお粗末。
低所得者層に漬け込んで、安かろう不味かろうの寿司もどきを食わせるこの企業を最低だとも思っていた。
それを変えたのは、たった一尾の赤えびだ。
数年前、先輩に「かっぱ寿司に行こう」と誘われて、内心ものすごく嫌だったが、仕方無しについていった。
そこで先輩が何度も赤えびを注文するので、俺は「そんなに美味いんですか?」と聞いたら、先輩はこう言った。
「最近のかっぱ寿司は変わったんだよ。昔のイメージを払拭しようと頑張ってるんじゃないかな。まあ一つ食べてみろよ」
俺はかっぱ寿司の企業努力よりも先輩の味覚を少し疑ったが、言われた通り赤えびを食べて、驚いた。
美味かったのである。
言うまでもなく冷凍ものの海老を解凍して提供していることは分かるが、大振りかつ肉厚で、歯ごたえもよく、臭みもない。俺の歯と舌の上でコリコリッと身が弾け、ほのかな甲殻類の甘みが広がった。
俺は本当に驚いた。
それからしばらくして実家に帰った時、家族にその感動やかっぱ寿司の企業努力を熱く語ったが、家族は眉唾と言わんばかりに、まるで取り合ってくれなかった。
「それこそうちの近所のかっぱ寿司、あそこは初めて食べに行った時は本当にひどかった。もう二度と行きたくない」と両親は苦々しく話した。
俺と同様、やはり家族もまた以前のかっぱ寿司の劣悪なイメージが頭から離れないようだった。
そんな家族も、その後『ガイアの夜明け』のかっぱ寿司特集をテレビで見た途端、汚名をそそごうと悪戦苦闘するかっぱ寿司社員の姿を目の当たりにしたおかげか、手のひらを返すように行こうと言い出し、ついに一家そろってあの近所のかっぱ寿司に入店する日を迎えた。
家族が口々に笑顔で「かっぱ寿司、変わったね」と言うのを見て、俺はなぜか少しだけ誇らしい気持ちになったくらいだ。
家族は全員寿司が大好きで、昔から様々な寿司を食べている。今や全国に名を轟かせた有名店にも昔から通っていたし、築地や都会の回らない高級寿司屋にも何度も行っている。寿司に関しては一家言持っているその家族が、かっぱ寿司を褒めた。
そうして俺たちは一月に一回はかっぱ寿司に通うようになり、毎回様々な品を食べる内に、かっぱ寿司のいいところにいくつも気付いていった。それはたとえば、
これは今でも驚く。しっかりとダシが香る甘味の効いた茶碗蒸しは他の回転寿司屋とは比べ物にならない。地元の割烹でさえこのレベルの味を食べさせてくれるところはまずない。ただ、何故か期間限定のものより通常の茶碗蒸しに限っての話だ。
揚げ物はいつもからりと揚がり、香ばしい。トランス脂肪酸の嫌な苦味もまったくない。フライヤーのマニュアル整備や油の交換頻度に起因しているのだろう。断トツの美味さを誇った上穴子天ぷら寿司やインパクト勝負の大海老フライ握りがメニューから消えたのは本当に悔やまれる。
すべての回転寿司屋において、かっぱ寿司の麺類に勝てる店はない。俺はあまり麺類は食べなかったが、家族は貝の塩白湯ラーメンを毎回頼み、そのたび褒めていた。時々ぼんやりした味付けの混ぜそばで迷走したりもしたが、基本的には満足のいくような作りになっていた。何より時流に乗って何度も様々なコラボをして、気軽に有名店の味を楽しめるようにしたことは賞賛に値する。かっぱ寿司全体では一幻のえびラーメンが一番人気だったらしいが、俺はにぼしラーメンこそ最も美味かったと思う。
ツナを原料とした面白い風味が癖になるツナゲット、肉厚で濃厚なハンバーグ、最近だとハワイアンキャンペーンでガーリックシュリンプなど、商品開発部門の遊び心とこだわりが感じられる。唐揚げやフライドポテトなどの定番も、万人受けするように余計な個性を出さない控えめさがあって好感が持てる。ただたこ焼きは誰も食べなくていい。
はじめこそド定番のケーキやなんちゃってパフェぐらいしかラインナップは無かったものの、ある時を境にスウィーツが急速に良くなった。中でも販売終了した杏仁豆腐、フロマージュは特に忘れがたい。かっぱ寿司は大体素晴らしい商品が消えてゆく。なおプリンに関してだけは、近所の店舗がだめなのか、そういうコンセプトなのかは知らないが、まったく固まらずどろどろと液状化しているのが今でも許せない。
といったようなことだ。寿司ネタに関してはあえて自分の舌で確かめてくれと言うしかない。
ただ、世間がそんなかっぱ寿司よりもスシローや魚米やくら寿司に流れていくことは仕方ないだろうという諦めもある。何故かと言えば、かっぱ寿司は今までのイメージの悪さだけではなく、純粋にやり方がとにかく下手くそなのである。
まずは店作り。かっぱ改革が始まってからできた店はともかく、既存の店舗は妙に清潔感に欠ける。これはおそらく蛍光灯やインテリアの配色がそうさせているんだろう。
店内BGMもそうだ。お得さを無意識に感じさせる心理効果を狙ってなのか、スーパーで流れるようなJ-POPのクソクソフュージョンアレンジが常に流れていたりするところは正直毎回疲れる。
CMもひどい。「かっぱが変わる」みたいな内容の頃のCMはまだよかったが、最近は聞いているだけでイライラする歌付きの脳みそ空っぽなCMに変わって呆れた。
接客は口調だけ丁寧な典型的な感じで特に不満は無いが、もう少しホールの人たちの労働意欲が増すような環境とか制服を作った方がいい。
後は注文端末。液晶パネルが高い位置に固定されているため、注文していると異常なほど腕や肩が痛くなるのは致命的。これは親や年寄り世代には辛いだろう。
低所得者層、学生、家族層をターゲットにしているのだとしても、せっかく採算度外視で質の高いネタを提供する方向に舵を切ったのならば、もっと落ち着いた居心地のいい店舗作りをすべきだったのではないか。
しかしそれでも、週末は必ず激混みする地元のスシローや魚米に比べれば、かっぱ寿司の満足度は群を抜いている。
スシローは注文品も一緒に回ってくるシステムのせいで他のアホ客の勘違いで取られたりするし、赤えびも茶碗蒸しも、かっぱ寿司ほどの感動はない。
魚米は麺類の不味さが全企業トップクラスだ。パスタや明太釜玉うどんはもはや悪夢。えんがわが食べたくて仕方ない時にえんがわ軍艦を食べに行くお店だと思ってる。
それでも実家の近所のかっぱ寿司は閉店する。他のかっぱ寿司は車で20分近くはかかるので、家族がかっぱ寿司に通う頻度は激減するだろう。
昔はあんなに毛嫌いしていたが、生まれ変わろうと努力し始めたかっぱ寿司にすっかり惚れ込み、応援したい気持ちもあって、何度も通った。
今後はあの赤えびや茶碗蒸しがなかなか食べられないのかと思うと切ない。
過去に問題があった人間や企業に対してどこまでも冷たくなる気持ちは分からないでもない。だが、過ちを反省し、顧客の満足のために試行錯誤し奮闘努力している人間たちが確かに存在している訳だ。
っていう仮説を考えた。
ふだん無星でたまにトップブコメに入って大量の星もらうより、何か書いたらたいていスターもらえる方が幸せに感じるんじゃないか。
よくトップブコメ入りしてる人たちも、適当に書いたのが大量に星をもらったり、マジメに書いたのが星少なかったりって思ってるみたいだし、トップブコメ入りすることを目標にするとしんどい。
自分は開始から半年で100以上のスターをもらったことが8回あって、それはそれで嬉しかったけど、半年以上経った今、何を書いてもだいたい誰かが反応してくれる、読んでくれてるっていう方が、実際のところは満足度高い気がしてきてる。
うまく話すことができなくて基本誰ともうまくやれないけど、書く分にはそこそこ人と交流できるかもと思うと少し、いや、かなり相当嬉しい。