中華製の怪しげな製品が大量に出てきて、Amazonとかで結構売れてる
画質はスマホ以下だけど、めっちゃ小さいのに「ちゃんと写ってる」レベルに達している
4K60fpsが撮れることになっているが、熱暴走でかんたんにフリーズするのと、あと画質は案外良くない
レンズの大きさのせいだろうか
イメージとしては1440・60fpsを安定して撮れるような感じだ
それでもすごいけど、もう少し画質が欲しい
ほとんど頭打ちで、だけど4Kだったら画質がいいというわけではなく
機種ごとに調べなきゃいけないみたいな厄介な感じ
少し面白みにかける
一眼は相変わらずおもしろいが、ISO上げる楽しさもそろそろ限界を迎え
ソニーが防犯カメラ用4K素子を開発したらしいが、ソレ少し気になる
中華アクションカムにしても5000円程度の安物を買って「やっぱ駄目だ!」とか言うより 10000円ぐらいの上のグレードを買った方がなにかと満足度は高いよな
スマホ用イメージセンサ、そしてα7Ⅲ以降のSONYが強すぎ ちょっと良い中華アクションカムのイメージセンサってたいていSONY CANONやNIKONもっと頑張れよ!って応援してる
ソニーは変態的なレベルで基礎研究頑張ってるけど 製品レベルでは結構無難だから変わり種探しとしては何とも言えない感じだね(我儘な要望) 他社さっさと追いついて欲しいってのは...
アクションカメラで鉄道とか自転車のビデオがあるけど すごくつまらない 単調な映像が20分
それを楽しめるかどうかが分かれ目なんだろうな