はてなキーワード: 救急車とは
パートナーを持てずに一生一人暮らしが決定されてる皆さんこんばんは!
あっさり気を失ってお陀仏し、いい感じに発酵した後に特殊清掃のお世話になるケースはまあ良いでしょう。
死んだ後なら苦しくないですからね。
恐ろしいのは、転倒やら病やらで動けなくなってからの餓死衰弱死です。
(あとトイレのドアが壊れて閉じ込められるケースもありますよね)
これは何としてでも避けたいので、お知恵を貸して頂きたいです。
なお前提として「頼りになる親類、知人は音信不通か既に死に絶えてる」状況とさせてください。
私が机上で考えた作戦は以下の通りです。
作戦1
・維持費がほぼ掛からない0simの携帯を住処の複数箇所に設置する。
床を這って取りに行く可能性が高いので床に設置し充電を絶やさないこと。
(あれ? 0simって救急車呼べるんでしたっけ? ライン使えばいけるよね?)
作戦2
・「助けてー!!」みたいな音声を吹き込んだレコーダーとか携帯とかを
住処の複数箇所に設置しておいて、いざという時はそれを大音量で鳴らしまくる
・ジャニーズとして活動する人、応援する人、支える人、そういう人たちを攻撃するつもりはありません。
単純な事で、ジャニーズっていつからかブランドではなくてレッテルになっちゃったよね、って話です。
以下は自分の体験談で、ジャニーズを認識〜苦手〜嫌い〜好き〜今を書いてます。
興味がない人は読まなくて良いです。
今、自分は関ジャニ∞の一部と渋谷すばるさんが好きです。
村上さん良いよね、親からもらった体を大切にして頑張ってる姿が素敵です。
「見た目がジャニーズじゃない」ってからかわれるけど自分は好きです。
小学生の時、ジャニーズという存在を知った。
当時、毎週金曜のゴールデンタイムに放送されていた《ミュージックステーション》では必ずジャニーズのグループ、もしくはアイドルが1〜2組出ていたのを不思議に思っていた(今は見てないので知らん)
バカ正直、素直すぎると言われる自分が持った感想は
「他にもミュージシャンはたくさんいるのに、どうして歌が上手くない人たちが出ているんだろう」
「見た目はかっこいいと思うけど、ミュージックステーションは音楽を楽しむ番組じゃないのだろうか?ならばこのジャニーズというのはふさわしくないんじゃ?」
だった。
でも好きなミュージシャンが出るときは見ていた。
クラスで聞かれることがあった。
「ジャニーズなら誰が好き?」
どうしてジャニーズに絞ってくるのだろう?
当時の私は踊る大捜査線を見ていたから「ジャニーズは興味ないけど、芸能人なら柳葉敏郎さんが好き」と答えた。
当然「誰?」と聞かれる。
我ながら空気を読まない子だったと思う。
中学に入って部活動の先輩(ジャニーズ好き)から同じ質問をされた。
踊る大捜査線 THE MOVIE2を見た後で、当時名前がわからない俳優さんを好きになっていたので、その人の事を伝えたら「名前も知らない俳優が好きなんて」と鼻で笑われた。
「ジャニーズ知らないなんて遅れてる」「可哀想」と言われて先輩が好きだったKAT-TUNのCDを押し付けられる形で貸りて聞いた。
あたかも「作られた感じがある音(声?)」がどうしても受け入れられなくて、結果ジャニーズが苦手になった。
(余談だが、この名も知らない俳優さんは後に佐々木蔵之介さんと知りました)
高校生の時、そういうのとは無縁に過ごしていた。
人並みに当時流行っていた曲を聴いていたと思うが、《ジャニーズ》と聞くと無意識に避けるようになっていた。
バイト先で同い年のジャニーズ好きの子がいた。
基本的に人の好きなものを否定したくないので(たまたま自分には合わないだけだと思う)分かる範囲で適当に話を合わせていたのだが、それが仇となったのか「チケット代は要らないから物販から付き合ってほしい」とコンサートに誘われた。
人生初のコンサートに物販、チケット代は不要で地元の会場へその子と行けば良い。
「CD音源ではなく、生歌なら好きになれるかもしれない」とか「これも良い経験」とか、色々思ったので誘いに乗ることにした。
当日は始発で現地へ向かって、物販の列に並んだ。
「徹夜はダメだ」と言われていたようだが、始発で向かうと結構な人が既にいて、列ができていた。
早朝から並んだが順番が来るまで&物販開始まではかなり時間があったので、友達の朝食と飲み物をコンビニまで買いに行った。
以降、欲しいものがある時は交代で買いに行くようになった。
自分は欲しいものがなかったが「周りから変な目で見られないように最低限ののモノを持とう」と考え、ペンライトとうちわを買った記憶がある。
(後日、どちらも一緒に行った子にあげた。)
開場は18時ごろだったと思う。
「席は決まっているから急いで入らなくても大丈夫」と言われたのでゆっくりと会場内に入った。
決まった席に着くと目の前がなんだか広く、一緒に行った子がとても興奮していたのを覚えている。
いざ始まると、大音量の音楽に大音量の黄色い声援に圧倒された。
「ここにいて良いのだろうか」とさえ思うぐらい一瞬で空気が変わって、始まって暫くは驚いた顔をしていたと思う。
見よう見まねでペンライトを振ったし、正直なかなか疲れていた。
座っている人が見当たらなかったので、一緒に行った子に「座って休んでも問題ない?」と確認をして座ってゆっくりしていた。
しばらくして知ったのだが、ステージで歌って踊っている人たちがトロッコに乗って間近に来る【良席】であったようで、へえーと座って見ていた。
そうしたらなぜか悲鳴のようなどよめきが聞こえて、それがどんどん近づいてくるので何事かと思い声のする方向を見ると後数メートルと言うぐらいの距離から自分の目の前へ走ってくるトロッコと並走した大きな塊がいた。
塊が1人の人間だと気づいた頃には目の前をアイドルとその人間が通り過ぎ見送った後だった。
その人は器用に椅子の上を走ってトロッコと並走しながら一生懸命にペンライトを振っていたので「熱心なファンだなぁ…」と呆気に取られていた。
曲芸のように椅子の上を走ってきた巨体の人間に気を取られていて、気づいた時には左脚の感覚がなくなった。
並走していた人に踏まれたと知ったのは「さて」と立ち上がろうとした時。
何十倍もの倍率のチケットを勝ち取って(物販中にたくさんの話を聞いていた)連れてきてくれた子に申し訳なく終演するまで言えなかった。
終わったのを見計らって一緒に来た子に立ち上がれない事と「救急車を読んで大事にしたくない」と伝え、開場外まで手を借りてタクシーを呼んでもらい、近くの病院にそのまま駆け込んだ。
時間帯的に救急搬送の入り口しか空いていなかったのでそこから入り、その日の担当医に診てもらった所、折れていた。
親が来るまでの間に何があったのか聞かれたので、馬鹿正直な自分は「コンサート中に休憩していたら椅子の上を走る人が走ってきて過ぎ去った時には感覚がなかった」と答えると、担当医と看護師は「は?」と聞き返してきて、一緒に行った子は目を見開いた。
これを決定打にジャニーズが大嫌いになった。
嫌いなら見なければ良い。
自分はそういう人間なのでジャニーズの一切をシャットアウトした。
CDのCMが流れればチャンネルを変える、音楽番組に出たら好きなミュージシャンだけ見て変える、街中で音楽が聞こえたらMP3プレイヤーの音量を上げる、話題として振られたら「好きではない」と伝え話題を変えるetc…
それでも、コンビニでアルバイトしていたので店内放送や雑誌コーナー前の掃除時にジャニーズ表紙が視界に入る事は避けられないし、時にはコピー機の中に持参した切り抜きをなぜか置いて行ってしまう人がいたので完全なシャットアウトは出来なかったし、意識に入ってくるだけで苛立ちを覚えていた。
同時に「生きにくいな」とも思っていた。
高校から専門に進学した自分に分厚い壁が出来た。
周りがジャニーズ好きしかいなかったのだ。
バッグにはストラップをつけ、携帯にもストラップ、さり気なくツアーTシャツを着てくる人、雑誌の表紙はジャニーズ
毎日毎日堪え難い苦痛で目標だった職を諦めて学科変更をした。
変更先はマンガが好きな人が多い学科で、自分の好きだったジャンルを学べるので妥協したのだ。
同性は少なく、少ない同性の中でやっていかなければいけないで、積極的に声をかけて仲良くなってからだった。
「関ジャニ∞って知ってる?私好きなんだ。」
またジャニーズ…
ジャニーズが嫌いな事を伝えた。
ジャニーズの話題は苦痛だとはっきり伝えた、理由も伝えた。
そうすると後日「無理に聞いてとは言わないけれど…」と前置きをして、ベストアルバムを1枚貸してくれた。
そして「いい意味でジャニーズっぽくないから、知ってるジャニーズじゃないと思うから」と付け足した。
この時借りたCDは聞かなかったが、何を思ったかPCに取り込みはした。
ジャニーズなんてみんな一緒。
色んなミュージシャンが出たがるような音楽番組に出たってダルそうに話をしたり。
歌だって口パクだろ。
そもそもなんであんな過激な事するファンがいるのに…………。
そう思って一切聞かなかった。
卒業して半年弱経つまでは。
卒業して就職して5ヶ月経った頃だった。
原因不明の腹痛で入院、未だ原因は分からず痛みが治まった為退院。
その後謎の発熱に関節痛、ベッドから起き上がれないほどの気怠さ、体に異常が起きた。
恥ずかしながら、家庭環境が複雑で難があり、身内から多くの期待とプレッシャーを受けてその日まで生きてきた。
昼休憩には必ず同居人からの電話、特に内容はない電話。
社会人ながら門限があり、門限は17時、それを過ぎると即電話が鳴る。
今までは学生だったから守れてきた、だが社会人にもなってこんな環境に耐えられる訳がない。
人事に事情を説明し「社宅に入れさせてもらえないだろうか」と頼むも条件を満たしてないので却下され「それだけ心配してくれるって事は愛されているんだよ」と宥められる。
日々ストレスは溜まり、出勤して逃げたくとも体調が悪いので出勤すらままならない状況。
「有り金全部使い果たして死のう」と思い、全額下ろして慣れないギャンブルに突っ込み、1200円手元に残った。
「これを使い切ったら電車にでも飛び込むか」と思い、ちょうど使い切れる事を探していたらレイトショーがあった。
心身ともに消耗しきっていた自分はそのレイトショーが何なのかも見ずにチケットを購入して劇場に入った。
始まって気づく。
ジャニーズじゃねえか
ジャニーズを知りジャニーズに悩まされジャニーズを避けるようになった自分がジャニーズにお金を使っている?
何だか解せぬと思ったが、死んだ心でぼんやりと見ていた。
見ているうちに不思議と子どもの頃毎週日曜に見ていた戦隊モノを思い出した。
でも戦隊モノとは違って、登場人物達はみんな時給制でヒーローをやっていて、みんな致命的な欠点があった。
しかも雇われヒーローだからそんなに強いわけでもない、何より各々が持つ欠点が欠点だ。
そんなダメな奴らがいつしか仲間意識を持ち助け合いそして悪を討つ。
ありがち、ベターな流れ、読み切れていた伏線。
でも戦隊モノとは違う所、致命的な欠点だ。
この欠点が自分には大きく効いた。
作り話だと理解しつつも気付いたら感情移入していた。
「こんなダメダメな奴らでも必死に生きてる」「人の役に立とうと頑張ってる」
そして帰りにERのCDをAmazonでポチろうと思った時、口座残高がない事を思い出し、今日の行動を悔やみつつ帰路についた。
専門の時に借りたベストアルバムを思い出し、帰ってから聞いたらいい意味で期待を裏切られた。
貸してくれた子が言っていた通り「自分の知っているジャニーズじゃなかった」
精神がやられていた。
精神がやられたので休職した。
でも治らなかった、あれほど興味のあった趣味に見向きもせず、ただ空に浮かぶ雲を見て「今日は風が早いなぁ」と思った直後に涙が溢れて止まらなくなったり、前触れもなく不機嫌になって周囲に八つ当たりしたり、そんな不安定な人間になってしまった。
今は会社を辞めて病気療養中です。
世間や周囲に少しずつ興味が湧いてきて、すっかり関ジャニ∞好きになってしまった。
ジャニーズってだけで嫌ってしまう人がいると思う。(自分にはそういう時期が少なくともあった)
ジャニーズってもうブランドじゃない、ジャニーズってフィルターを取ってでも好きで応援できるか大事だと思う。
ジャニーズを退所して活動している人たちはいるけれど、ジャニーズはどうして各局に圧をかけちゃうんだろうね。
自分の事務所で育って、自分の元を巣立って一生懸命頑張っているのに、ジャニーズは自ら自分たちのブランド価値を落としてしまっているんじゃないかなと思います。
何だろう、売れている人と抱き合わせでドラマや映画に出したりするのはどうなんだろうって思ってしまいます。
芸能界って特殊な世界が合うかどうか、それも未知数の子たちがメディアに無理に出されて、結局合わなかったらどうしちゃうんだろ。
ある程度の年齢いっていても結局視野が狭いままなんじゃないかな、って思ってしまう。
せっかく素敵な人たちを発掘しているのだから、ある程度貢献して本人が望むならジャニーズって看板を降ろしてもいいんじゃないのかなって。
芸能界が合わなかったって子にも生きやすくしてあげてほしいな、じゃないとジャニーズって所属アイドルは大人に搾取されている気がする、せっかくのブランドがレッテルになってしまう。
それと個人的かつ切実なお願いなんですが、椅子の上を走ってまでアイドルを追いかけないでください。
あと、完成披露試写会やゲスト出演試写会を途中退席しないでください。
試写上映中に黄色い声出さないでください。
(超高速!参勤交代の完成披露試写会に行ったのですが、映画の途中で黄色い声が上がって一気に不快になりました)
ブランドを下げているのはもしかしてファンなのかな、とも思いました。
お茶の間で応援してます。
ライブ・コンサートはあの一件以来ジャニーズのものは行きたいと思えなくなってしまったけれど、陰ながら応援してます。
グッズで売ってたメンバー毎のBOY、ツアー終了後に知って後悔してます。
転売は手を出さないです、定価+お駄賃(1〜1500円ぐらい)+送料なら考えますが…定価の3〜4倍って…(公式にお金が行かないと納得しない面倒なオタクです)
渋谷さんが辞めた時ショックだったけれど、ソロで活動してくれて嬉しいです。
年明けたらライブですね、応援してます。
自分が知った時は7人だったけど、元々8人で歩き出した事や色々あった事も全部知って、尚好きになりました。
良くない出来事もあったけれどもう結果が出ている事だし、人間臭いなって思って受け止めてます。
みんなそれぞれの道を歩く事になったけれど応援してます。
自分の命を救ってくれたエイトレンジャー。
また悩んだ時はエイトレンジャーを見ようと思います。
ありがとう、エイトレンジャー。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
https://news.livedoor.com/article/detail/17463110/
その2は実際に始まるね。
その1は可能なのかどうかと思ったが、国土交通省の有識者会議で案が上がったとの事。
記事を読んで思うの筆者が本当に危機感を持っているのが伝わってくる。
命に関わるから当然なんだけど。
だが、のんびりスルーしている場合ではない。千葉県では今年、台風で約2千本の電柱が倒れ、長期間、大規模な停電が発生。冷房が使えず、熱中症による死者まで出た。おおげさではなく、恐れていたことが現実に起き始めている。
昨年の台風21号では関西で約1300本の電柱が破損し、約240万戸が停電。今年の台風15号ではその約1.5倍の電柱が被災し、停電戸数は約93万戸、復旧に2週間近くかかった。路上に電柱が倒れれば、救急車や消防車の行く手を阻む。命にかかわる問題だ。
違うよ 骨折や難病が理由でも入院中に衛星授業きいてても出席日数がたりなければ留年か退学が現在の法律
まあ俺は文科省じゃねえからわからんけど知り合いが重病になったときそういわれた
来るだけでもこないと我が校だけじゃどうにもできません、当然転校も無駄です。
オッス! オラ1歳半の子を持つ母でIT企業勤務の正社員!今年の4月に育休から復帰して時短は使わずにフルタイムで働いてるぞ!
子供は運よく保育園に預けられたけど、家から早歩きでも10分くらいかかるところでちょっとだけ遠いかな…と思ってる!
でも今の保活の難易度とか考えたらそれでも全然めちゃめちゃ良い条件だ!会社は家からDoor to Doorで1時間くらいのところにあって電車で通勤!9時から始業で、17時半が定時だ!土日休みの完全週休2日制だ!
夫は朝家を出るのがだいたい9時半よりちょっと前くらいで、帰ってくるのは21時ごろ!平日休みで土日仕事!平日休みの日の保育園のお迎えだけはかろうじてやってくれるが月に2回くらいだ!
夫の「朝は起きられない」という謎の申告により、保育園に送るのは母である私だ!夫は帰りが遅いのでもちろんお迎えも基本的に私だ!保育園は基本ウィークデーのみ子供を預かってくれるので、土日は私一人で子供の相手をする!保育園預けてる間は保育士さんが全部やってくれるけど、それ以外の時間は基本私が全部お世話しているといっても過言ではない!
子供が生まれて仕事に復帰してからというもの、自分の時間が一切持てず、趣味は死んだ。漫画とか読むの好きだったしゲームも好きで生まれる前はそれこそ寝食忘れるほどにやってたけど、今はそんな時間あったら寝たい。子供が夜寝るのは21時ごろだからそのあと好きなことなんでもできるじゃん!って思ってた。思ってたけど、子供が寝たあとやらなきゃいけないことってすごく多い。次の日の保育園の準備とか、洗濯とか、皿洗いとか、そもそも子供の相手って神経使うからそのあとわーい!遊ぶぞー!ってなれないのよな…疲れすぎてて…
夫に関しては育児と家事の参加数が少なすぎて戦力にならない。頼めることがあんまりない。頼めても全部こちらが指示出さなきゃいけないししんどい。仕事で全然できない部下に指示出す感じに似てる。指示出すのと同時に起こりうる失敗を想定してフォロー案を頭の中で考えなきゃいけないあの感じ。家事のタスクを見える化して話し合って再分配して、とかもやってみたけど、タスク消化をマストと思ってない人にそもそもマストなんだよって思わせるところから始まるなんて思いもしなかった。タスクをわざわざウィークリーのToDoにまで落とし込んで共有したのに、全然消化されない。結果私がしりぬぐいしてる。しんどい。
これで夫の方が給料高くて家計を助けてるなら諦めもつくけど、私の方が稼いでるし私の方が多く家にお金入れてるから、最近は離婚したほうが良くね?と思うようになってきた。夫はジム行ったり夜遅くまでゲームしたり休みの日に一人でラーメン食べに行ったりして楽しそうでいいなと思う。
私が休みの日に一人でラーメン食べに行けるのはいつなんだろう。
この生活を続けて8ヶ月経ったけど、体調不良で2回倒れた。救急車呼ぶレベルだったし2日間歩けないくらいの体力消耗だったりしたけど、そういうことがあっても私の負担を軽くしようとは思わない配偶者を選んでしまったと思うと本当にやべえなと思う。
一度、夫を床に押し倒し、近くにあった棒で顔のあたりを殴りつけたことがあった。すると、その先端が首にざくりと刺さって、大量の血が噴き出した。夫が慌てて救急車を呼んで助かったが、不審に思った医師が警察へ連絡。後日警察が捜査にやってきた。やさしい夫は「僕が自分で自殺未遂をしたんです」と言って弓枝をかばったという。
彼女はこの時のことを言う。
「パニックになっている時はわけがわからなくなるんです。夫の首を切った時も、血だらけになっているのを見てハッと我に返った感じ。その時になって、何やってんだろって思うんですが、暴れている間は錯乱状態なんです」
フラッシュバックだといえば何をしてもいいし周囲はそれに配慮しろと
話したからって、治るわけでもないので
10月の御即位の儀あたりにママンに逢いに行っていたとき前後から
めちゃめちゃ肩がいたくなってて。
頸から来てるんだろうなって事は判ってて、
なるべく出ないで、Amazonや、せいぜい近場で買い出しをするけど
いったん痛みだしたら強烈で一回、救急車をかんがえたくらい。
ああ、それだ、それだった。
とういうのでずっと耐えてました。
耐えて何とかなるなら。
ほんと、それなって。
なるべく水分摂って、変にねじらないようにして
ダメージの少ない靴履いて
痛くないほうの肩にショルダーかけて
すこしずつ、治ってきていますニャ。
しんどいこと痛い事けっこうあるけど
ねこは元気(なふり)ですニャ。
元増田本人が絶対妊娠することはないし、おそらくは健常児しか育ててきていない父親ということもあって、全体的に「望まれない妊娠」「重篤障害児だと出生前に分かったケース」に対する想像が甘いし、仮に運悪くそうしたケースが娘さんの身に起きてしまった場合のフレンドリーファイアになりそうな点が少々気がかりではあるな。
もちろん世の中には性に関する話し合いをできない親の方が圧倒的に多いわけで、その親たちに比べれば増田はずっとずっと立派な親だと思うよ。
ちなみに自分は30代で結婚後に妊娠した者で、まだ子供も小さいけど、その子が腹の中にいる時に新型出生前診断(NIPT)を受けたよ、陽性だったら中絶するつもりでね。
「生んですぐに特別養子に出して二度と会わない」ということが可能なのでなければ、結局その妊娠が望んだものであろうがあるまいが、産んだ子をメインで育てる羽目になるのは産んだ当人なのだから、出産の決断において産んだ当人のQOLが最優先されなくてどうするんだと思っている。
だからってもちろん中絶なんか望んでしたいわけじゃない。だから独身の時はピルを飲んで、子供を産み終わった今は避妊リングを入れて、望まぬ妊娠を九分九厘せずに済むよう自衛をしてきたし、しているよ。
おそらく平穏な家庭に育っただろう元増田や娘さんの世界には、夫との間に子供を妊娠したけれど家にお金がなくて、その子を産んだら上の2人の娘を中卒にして水商売で働かせなれば家が立ち行かなくなる状況とか、長く同棲していて親にも紹介していた恋人が妊娠した途端に態度を翻して別れたがり、そのショックで薬を大量に飲んで救急車で運ばれ、服薬が胎児に障害をもたらしている可能性があると医者に言われる状況とか、そんなものなかったんだろう(まあ大抵の家の人がそうだろうけどね)。
私は自分ではない身内がそういう目に遭うのを見てきたから、ゴムだけの男頼りの避妊がどんなに不確実で恐ろしいかを知ってるし、未来の我が子のいかなる妊娠に際しても「我が家の孫なのだから中絶は絶対に認めない」なんて言葉を使うことはできない。
「中絶は認めない」なんて言葉を使っていいのは、腹の子の遺伝上の父親が娘への愛情のかけらもない卑劣で醜悪な性犯罪者でも、腹の子が生まれてから死ぬまで一度も言葉を発さず、親や祖父母をそれと認める能力を持たず、仕事も余暇もすべてをなげうって介護しなければならない重篤障害者だったとしても、その子を受け入れて責任持って育てられる人間だけだと思っている。
ブコメに任意なんだから強制じゃないでしょ、問題ないでしょって言う人もいるけど
ずっとつけてない人がいたとして、でもその人がつけたくなくてそうしてるのかどうか誰にもわからないし
もう閉経してるのかなとか生理ないのかなみたいな視点が「つけてないこと」で生まれてしまって
必ずしも「私はつけたくないからつけていないのです」とならないところに結構問題があると思う
周りの空気とかみんながやってるから、みたいな部分をめちゃくちゃ大事にするというか
周囲と同じことをやってないことに恐怖を覚える人の多い今の日本の現状ではすごくつらい思いをする人がまあいると思うんだよね…
生理のある人で本当はつけたくないけどガマンしてつけてる人とかも出てくるだろうし
そういう人にとってみればあの人はいっつもつけてない、みたいに思う人もいるかもしれない
私はつけるよ!恥ずかしくない!って人にとってみたところで、もしこの試みが長期化したとしてだけれど(でも数週間もあればかなり長い)
ずっとつけない人に対しては何かしらの理由があるだろう、ということそれ自体が「わかって」しまうのが結構乱暴に思えるんだよね…
若い女性にみんな順調に生理が来るわけじゃないし、その理由もホルモンの状態とか病気でとか摂食障害があるとか原因全くわからないとか様々だし
閉経してしまった人は人でその事実をいつも「つけてないこと」で提示してるわけで、これは結構神経にきそう
「場」の中で閉経したことを知られないために生理がきてるんだよ~って示すために嘘をついてつけることもつらそう
妄想しすぎwって言われるかもだけど十分に考えられることだと思う
もしもその人が普段は女性を降りられてラクだわ~、というように思っているとしても、それは他人に対して明示してない状態だったからで
その事実が周囲の女性や閉経のことをよく知らない男性に改めて可視化されることって結構キツいのじゃないかと思う
どう思われてるのかとか考えてしまったり、改めて自分の身体や社会での立場みたいなものを考えてぐらぐらしてしまいそう
それを改めていつも認識し続けることってすごくつらそうに思う すごく若くて閉経する人もいるし 病気で月経に関わる器官を失ってしまった人も黙っているけどいるかもしれない
更年期障害の人も(これも若くてもなる)自分のプライバシーたる生殖能力の状況を外側に向かって公開したりしなかったりすることには
(あとそれを意識している空間の中に自分がいる、と思う事なども)
どちらにしても外側からの意味や感情や評価のようなものがどうしても付加されると思う
まず生理がある/ないだけじゃなくて「ある人」の中でも一人一人あまりにも月経って千差万別で、
重かったり軽かったり痛かったり痛くなかったり出血量ひどすぎて救急車で運ばれたりするレベルの人とかまでいたりして、誰もが同じ「生理」を持ってるわけじゃない
そういう当たり前のことが男性はもちろん女性自身にも広く知られていないのにも関わらず、決まった生理の形がある、と思われていて
こうあるべきとかこうでなきゃならない、もっとオープンにすべきとかそんなこと言うなんてけしからん、みたいなものは方向が真逆だとしてもそれぞれに根深く
一元化して扱うことのできないものだからこそ今はまだ時期尚早なんじゃないかな…という気がしている
「生理ちゃん」のあの回、私も読んですごくいいな!こうなりたい!って思ったけど、私は今よりもうちょっと先の未来の話として読んだ
あそこにいくまでにもっと社会でやらなきゃいけないことがあって、それを侃々諤々しながらやってようやくそこへたどり着いた先の社会の姿だと思ったから、
反応がその物語を受け取ったときと今この現実の出来事を受け取ったときとで違うことはべつにふしぎではないと思う
ああいう理想にたどり着くために「生理ちゃん」のあの回は必要だし、あの社会と今の社会とどこが違ってどうすればあそこに近づけるか、
って考えたときに浮かぶ問題を議論して考えて解決していくのがすっごい大事だと思ってるから、あれを今いきなりやってもきっとうまくいかないと思った
女性の側が生理を穢れとして隠してるのだ!みたいなこともよく聞くけれど
初潮以前の本当に幼い頃から「女の子は性にまつわることはなるべく表に出さないようにするのが嗜み」という風に
やんわりとでも厳しくでも常日頃親や教師なんかに言われたり小言のもとにされて育ってきた中での刷り込みはなかなかうまく打破できなくて、
もちろんそこを変えていくことが女性自身にとってこれからすごく大事なことだと私も思うしそうなっていけばいいと思うから
まず月経そのもののことやそのパターンなんかのことをきちんと教育で両性に周知することからスタートするのがいいんじゃないかなあ…と思ってしまった
生理そのものをわかられていない状態でバーン!といきなりやっても今は社会の側が成熟してないことから発するリスクの方が高いという気がする
こういう下地があって女性同士でも自分の内面にある生理を他人同士で押し付け合う感じに現在でもなってるので
(この表面が可視化されると「女の敵は女」っていう人がいるけど、前述の下地があっての問題なのでそうじゃないですよ、と言いたい)
生理は多様であるってことを女性自身もどんどんシェアし合って学び合っていけたらそれこそが「オープン」ってことなのかなあ…って思った
「男爵芋の男爵って何なんだろうね...あ、待って!ググらないで!あなたの想像力を聞かせて。ありのままのイマジネーションを」そう言って顔を2倍の体積に膨らませながら右手で自分の左腕を殴り続ける彼女を僕は止めることはできなかった。外ではサイレンが鳴り響く。しかし雨音でかき消され、救急車なのか警察なのか区別がつかない。ロボット三原則に『人を操らない』を加えロボット四原則を提唱した彼女は、ねとらぼの読者層の中では比較的高い認知度だった。しかし晩年の吉田松陰がそうであったように、薬局はポイント還元より現金値引きに比重を置く傾向が強く、アフリカを将来の成長エンジンに据える中国政府の思惑とも概ね一致していた。「バンバンバンバン晩餐館、焼肉焼いても家焼くな」最後の半年間は壊れたレコードのようにこの言葉を繰り返していたという。ワンピースの読者層が20年で20歳そのままスライドしたと考えれば、何も不思議な事はない。
仕事で遠出して、くたびれて家に帰る途中で。
最寄駅を出ると、腰を折り曲げて何かを探しているおじいちゃんが目についた。
一生懸命何か探してるように見えて、サポートが必要なのかな?と思いつつじーっとみて、でも通り過ぎてしまった。
声をかければよかったかな、思ったけど、きっと大丈夫、と思ってスーパーに入って買い物をした。店を出た時、やっぱり戻って見てみよう、もしも居なければそれはそれで解決したと安心できるし、もしまだ居るならばとても困ってるということだから、助けようと、思った。
戻ると、あろうことかおじいちゃんは倒れていた。
荷物を道に投げだして。
何人かの人はおじいちゃんを横目で見ながらも、酔っ払い?ホームレス?判断がつかなかったと見えてみんな通り過ぎてゆく。
おじいちゃんに近寄ると、思いの外おじいちゃんは目をパッチリと開けて空を見上げていた。
寝てるだけです風を決め込んでいたのだ。
「大丈夫です」
とかすれた声で言う。
「大丈夫です」
と言う。
「どこか具合が悪いですか?」と聞いても
「大丈夫です」
気づくと横に主婦がいて、
「救急車呼んだほうがよさそうですね?」と言う。
一応もう一度聞く。
「大丈夫です」
主婦の人が駅員さんを呼んできてくれた。
駅員さんも一通り上のやりとりを繰り返して
警察を呼ぶことにした。
11月の地べたに横たわるおじいちゃんは、しきりに寒い寒いと言う。
「地面に寝てるからですよ家に帰りましょう?」
「いいや、それはちょっと、、、」
おじいちゃんはすこし起き上がりたそうだったので、起き上がりをサポートすることになった。
手を握る。瞬間にすこし緊張した。
このおじいちゃんは身なりも綺麗で体格もしっかりしていて、きっとホームレスの方ではないだろうということを自分に言い聞かせる。
おじいちゃんの手をとると、冷たくて、誰かの手をずっと求めていたみたいに、しっかりと握り返してきた。
駅員さんと、主婦と、力を合わせて起き上がらせる。
おじいちゃんはどうやら、この辺に住んでる人で、家族はおらず一人暮らしで、家がどこなのかは分からなくなっちゃったらしい。
私は多分、最初に話しかけた瞬間から、7年前に亡くなった祖父のことが重なっていた。
祖父も昔、迷子になってしまって、近所の人に送り届けてもらったことがあった。
本人も、わかってたはずのことが分からなくて、こんなことが分からないなんて恥ずかしくて、人に分からないというのもショックだったはず。
気づくと飲み帰りの中年サラリーマンも立っていて、彼の提案で、飲み屋から椅子を持ち出して座らせることにした。
おじいちゃんは私の手を強く握ったまま離さない。認知症の人の症状なのか、手を何度も何度もニギニギしてくる。
隣の主婦はおじいちゃんの脈に触れており、聞けば看護師だと言う。
どおりでこの人は一番、状況判断が早い。
もう救急車呼んじゃえば?と早い段階で言っていたのもそういえばこの人だった。
駅員さんは持ち場を離れることの事務連絡を同僚にし、サラリーマンは飲み仲間に事情を説明して遅れることを詫び、主婦は家庭のことを思っただろうし、私は明日もまた仕事で遠征だなと思った。
現実的な個人の事情と、でもこの人を見放すことはできない感情と、後者が勝った人達がこのシチュエーションを共にした。
赤いライトが見えるたびに、警察やっと来たか?!とざわめいて、だけどなかなか警察は来なかった。
ようやくパトカーが見えた。赤いライトは付けずに、すーっと来た。
警察がつくとホッとしたのと一緒に、こんなに時間がかかるものなのかと。
このおじいちゃんをしっかりサポートしてくれるんだろうかと、なぜだか小さな敵対心を私たちは感じた。
中には幸い、おじいちゃん家宛のいろんな書類が出てきて、これでもかとばかりに、おじいちゃんの名前と住所を主張していた。
「住所は分かりますか?」
と聞くけれど、下を向いたまま頼りなさげに首を振る。
警察が仕方なく住所を読み上げる。
「誰もいない」と言う。
「ちょっと厳しい、、」という。
すると警察は、
私とサラリーマンと看護師主婦は、家に帰ってもおじいちゃんが一人きりという状況を一番心配していた。
この状態のおじいちゃんがいつまた、分からなくなっちゃうのか、わからない。
最悪の場合は、、、と色々考えると、おじいちゃんをパトカーで家に送り届けるのは、全く不完全なソリューションに思えた。
とはいえ同居人やお子さんもいないとすれば、独立した一個人であるおじいちゃんの、その後の選択肢を私たちが決めることもできない。
かなりモヤモヤして不安そうな顔をした私に対して、サラリーマンと看護師主婦は「まぁしょうがないよな」と努めて前向きに言う。
きっといろんなことを知っていて、だから、これが最善だと理解したんだろう。
お疲れ様でしたと言って、すごい2人とも早歩きで立ち去るのでびっくりした。
動揺の35分を過ごした私たちは少なからず仲間意識を感じていたはずだけれど、あっという間に元の他人に戻っていった。
帰り道はかなり重い気分になった。これが現実だと思ったし、こういうことが日本のいろんなところで起きてるんだと思った。
縦長の狭い部屋に身を隠すように暮らす東京の人達。プライバシーは私たちを守ってくれる一方で、こういうおじいちゃんを見えなくしてしまう。
まぁしょうがないよな、といったサラリーマン。椅子まで持ってきてくれる優しい人が日本にはたくさん居るのに、それ以上のことを出来なくさせてるのは何なんだろう。
プライバシーを守られたいのは誰?
これからは高齢者がマジョリティになっていく中で、プライバシーより重視されるものがある気もする。
こういう事象に対するソリューションはないんだろうか。単純じゃないのは分かってるけど、、、。
最寄駅で倒れているおじいちゃんを助けた。
助けたんだろうか?
痛い。
痛いという字面からチクチク感や鋭さを感じていつも違和感を覚えるんだけど、そうじゃなくてなんかジワジワジクジクした痛み。鈍痛? 鈍痛。動く気力が湧かなくて退勤してからも自席でぐずぐずしてた。帰ってきて今トイレ行きたいけど、緊急じゃないし痛み止め効くまで待ってる。痛み止めは効くんだけど、効くまでの30分が長い。花粉症が薬効いてない毎時毎分毎秒がずっと煩わしいのと同じように常時ジクジク痛い。
ところで普段、他人に向けられる気遣いとか優しさとかそういう精神力みたいなものがあるんだけど、対人コミュニケーションを行う際に消費する。自己回復は半分までしかできなくて、残り半分は他人から優しくされないと回復しない。○○さんに優しくして、と言うお前も私に優しくしてくれよ。頼んだ仕事が無言未着手常習犯なの激怒して叩き直して欲しいところを「せめて言ってね」って言う私の『優しさ』分かってくれよ。戻らねーなら費やし損じゃねーか。こんな対応続けさせられたら私その内こいつに優しくなんかできなくなるからな。SP消費許可おりません。
さておき、その消費型精神力の、7割くらいを使って「痛いけど表に出さない」ようにしている。普段通り振る舞おうとしてる。でも痛みを我慢してる間ってどうしても痛みで気が散るから会話の理解力が下がるし、笑顔でい続けられなくて気を抜くと真顔になる。「怒ってる?」って言われたこともある。お腹痛いだけなんだ、感じ悪くなっててごめん。
痛みは初日を含めた2日間が割と強い。1回2錠の痛み止めを4時間空けて各食後。6食計12錠。40錠入りで3ヶ月ギリギリかなぁ。他人への優しい心を金で買う。金はすごいな、なんでも買える。
痛みは月によっても変わるんだけど、すごい痛い時は鈍痛じゃなくてちゃんと鋭痛で痛い。ズキズキのバキンバキン。歩けない、動けない、話せないの3段階。喉元過ぎると思い出せないから曖昧なんだけど、話せない時は脳のリソースが言語リソースすら分捕ってて、頷くか首を振るかしかできないくらい痛い。声にならない痛みというのはマンガでよく見かけるけど、痛みで会話リソースが足りなくて話せないなんてのは己で体験して初めて知った。そんなだけど薬は効くので30分耐えればなんとかなる。薬すごい。怖い。脂汗出て体冷たくて手ぇ震えてるのに痛くない。すごい。怖い。
そういえば電車内で動けなくなるレベルの痛みに遭遇して、ドア前でうずくまってしまったことがある。立ってる時から今日は痛いなーって思ってたんだけど、段々痛みが大きくなってきてついに立っていられなくなった。ドア前なんて迷惑すぎるし席を譲ってくれようとした人が居たんだけど、動けないし立てないしで申し訳なくも必死で遠慮した。次の駅でホームに転がりおりたんだったかな…記憶がない。その際はご親切にありが申し訳ございませんでした。
斯様に痛みには個人差どころか個人ですら差があるわけだけど、知り合いの話もすごかった。家族が釣ってきた魚をみんなで食べたんだけど、寄生虫がいて家族の二人が救急車で病院行きとなったそう。弟はのたうち回っていてすごい大変だったという話だったんだけど、数年後その話をしている時に姉がしれっと「私もあの時お腹痛かったんだ」って言った。みんなビックリしてなんで黙ってたの!?って詰め寄ったんだけど「だって生理より痛くなかったし…」と言った彼女を私は永遠に忘れないと思う。少なくとも彼女の生理は寄生虫より痛いらしい。生理痛は女性にしか分からない痛みかもだけど、寄生虫当たったことある人は痛みの比較対象にはなるんじゃないだろうか。個人差あるけど。分かったところで何がどうとかもないけど。……いやなくはないか、優しくしてください。常時痛いことは分かって欲しい。
とか言ってる内にお茶は冷めてしまったけどまだ動くのが億劫なのでグズグズしてる。早くトイレ行かないと。IVO脱毛(VIOだったサーセン。陰毛脱毛だよ)始めたからトイレライフはかなり快適です。