はてなキーワード: 救急車とは
死にたいとかじゃなくてやけくそになって1,2週間分くらいの薬を寝る前に飲んだ
朝おきたら熱中症みたいにくらくらしてたってられないしすげーあせでる
しばらく廊下とか別の部屋の床に横になってた
その後なんとか立ち上がってフラフラふうふういいながらトイレに座ってなんとかおしっこする
そのあとキッチンの床で横になる
父親が熱中症か笑みたいにいってアイスノンとかアクエリ飲ませようとしてくれるけどそうじゃないんだと訂正することができない
しゃべれない
なんとかかんとか「きゅうきゅうしゃ!!!」とだけ叫んで救急搬送してもらう
救急車がきてはこばれるあたりから意識がかなりもうろうとしてくる
受け答えはもうまともにできない
気づいたらベッドの上で尿道カテーテルと鼻だか口だかのカテーテル
胃洗浄のやつ
正直2日目にはもう元気になってるくらいだったけど
この間、児童数人が「ちょっと違うよ」「左に行けば学校に戻れるよ」と声をかけたが、運転手は反応しなかったという。不安で泣き出したり、「誘拐されるんじゃないか」と訴えたりする子もいた。
バスは4キロ先の高舘(たかだて)地区の道路脇で停止。近くの運送会社従業員が運転手に話を聞いていたところ、5年生の男児の一人が、窓越しに「SOS」と書いたノートを見せたという。従業員は警察に通報。運転手は救急車で病院に運ばれ、その後快復した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200124-00000042-asahi-soci
親の顔を見てみたい
初期症状を医者が見落とすこと。
俺の親の知り合いも肩から胸にかけての痛みで病院行ったのに、心電図に異常が見られないということで見落とされて重症化、今も意識が戻らない。
そんで少し調べると、これはそこまでレアケースじゃなくて、結構あちこちで起きていて死亡例もあるとか、ヤバ過ぎじゃねーの?
心筋梗塞って一刻を争う重病なんだよな?
だから病院行ったのに、それで見落とされたら、その後で重症化しても「最初の病院で調べた」ことだったら発見が遅れるまでありそうじゃん。
でも専門医以外の医者が見落としても、訴訟で負けたケースは無いみたい(せいぜい和解まで)だし。
これじゃ、具合が悪くなったらどこの病院に行けばいいのかわからねーわ。
それとも、どんどん救急車呼べってか?
症状としては、言葉が出てこなくなっている感じ
そして入院して数日、どんどん悪くなっている
今日(もう昨日か)見舞いに行ったら、こちらの話はなんとなく理解しているようだけど、最初の頃は言えてた自分の名前が言えなくなって、今は文字通り「右」も「左」もわからない
あと箸を正しく持てなくなってきた
救急車を呼ぶのを嫌がったので電車で病院につれてきたけど、そういう悠長なことしてたのがよくなかったのかな
今後良くなることはあるのだろうか、あったとしても確実に障害は残るだろう
どんどん悪くなる母を突きつけられて見舞いに行くと病室で泣いてしまう
いちばん辛いのは母なのに
というかひとりになると今後が怖くて泣けてしまう
父ももちろん家にいるが糖尿で片脚切断、車椅子なので家事の一つもできない
おまけに会話もド下手(正直私はずっとアスペルガーを疑っている)
言語障害のリハビリには会話が必要とネットに書いてあったが、この父と母が会話なんてできるわけもない
せめて母が入ってる医療保険の保険会社名くらいはわかるか訊いたが、結局その答えすら間違っていたのでこの問題に対してなんの戦力にもならない
私は障害者の両親を抱えてこのままあと何十年も生きなきゃいけないんだろうか
婚活中だったけど、こんな両親がいる人間と結婚してくれる人なんていないだろう
仕事だって頑張りたかったのに残業ひとつできなくなってしまった
なんかもう完全に鬱になりそう
眠れないし
すごく辛い
これ、私が新宿南口で橋を渡ろうとしたら「救急対応のため、お渡りいただけません」と警備員だか警察官だかに止められたやつかな。
警察・消防には通報済みだったらしく、すごい勢いでパトカーや消防車が集まって来てた。全然救急車が来なくて消防車ばかりだったので南口近辺のビルで火事でも起こったのかと思っていた。渡れない橋の向こうに何があるのか見えなかった。
原因が分かってちとすっきりしたっていうのも変なんだけど、ハシゴ車じゃないと降ろせないような場所で首を吊ったんだろうか。珍しい場所を選んだなというのと、電車に飛び込んだりして大勢に迷惑かけなくて偉かったね…というぐらいの感想しか書けない。
私はたまたま休みだったけど、多くの会社で仕事始めの日だったから、この日に死にたくなる人は世の中に沢山いたんじゃないかと思う。そこをこらえて仕事に行くか、それとも死を選ぶか。私だったらたぶん「体調悪いんで休みます」とか言って仕事をサボると思う。1日サボって何とかなるレベルじゃないから死んじゃったんだろうけど、死んじゃう人と生き残る人は紙一重じゃないのかな。
私はいまそんなにきつい仕事をしてるわけじゃないし、どっちかといえば死にたい願望より仕事辞めたい願望の方が強いので、死ぬ前に会社に辞表を出して貯金を使い果たすまでは死にたくないけど、そういう選択をする人もいるんだなぁ…というのが感想。
あまり難しく考えなくても人間死ぬときは死ぬんだし、特段生活に困っていなくても死にたい人はいる。ただそれだけのこと…と割り切らないと普通に生きていけないんじゃないのかな。
父は後期前期高齢者なりたて。
自分で買いに行けって話だけど、
一昨日具合悪くして夜間救急まで行っちゃって、
家の中ですら真っすぐに歩けないので、外出したら道端で倒れるレベル。
救急車呼ばれたらまじ困る。
ハンター連載再開したらジャンプ買ってやるんだと希望を持ち続けて、はや一年。
仕方がないから父にポイントカードと電子マネー託して、買ってきてくださいってお願いしたわ。
うまくいくだろうか。母なら心配ないんだけど。
30オーバーの娘に60オーバーの父がコンビニでジャンプ買う。
嫌がらずに引き受けてくれた。
ありがたいったらありがたい。
間違えずに週刊少年ジャンプ買ってきてくれた。父有能。
ハイキュー滾り過ぎんだろ
コミックス派の知り合いにも今回の話だけは読ませたい
異性と二人で飲んでいて
呼吸があるかとか、脈拍は?とか確認して
必要なら救急車をよんで病院に担ぎ込まなきゃいけなくなるわけで
「消防士と合コンしますか?」仕事で手に入れた情報で女性に連絡、その法的問題とは?
報道によると、昨年8月、同市内の40代女性が救急搬送された。その際、消防士長は、救急車に同乗した女性の娘(20代)から、携帯電話の番号を聴取した。その番号を私用の携帯電話にも登録し、ショートメールやLINEで「私のことを覚えていますか」「学生さんですか?社会人ですか」「消防士と合コンしますか」など、何度も連絡したという。
その後、20代女性の知人が通報して発覚。消防士長は「不安を与えてしまい、軽率だった」と反省しているという。消防士長は既婚者だった。
https://www.bengo4.com/c_23/n_4309/
すごく正しく使っている
父が兄からの暴力で硬膜外血腫になり救急車で運ばれ、そのまま手術、入院したのを機に
両親が地域包括支援センターに虐待事案として保護される形で兄と隔離。
そのまま兄に所在を知らせないまま夜逃げ状態で老人ホームに引越した。
(貴重品やら何やらは火事で燃えたと思って諦めろと言われ、取りに行けず終い)
(精神保健福祉士が週1、2回様子を見に行っている)
うちは増田の家みたいに財産やら名士としての立場はなかったから
それでもなかなか踏み切れず、父は入院してもなお地域包括支援センターの介入を嫌がっていたほどだ。
失うものがうちより多い増田親がなかなか覚悟を決められないのも分かる。
また別居しているせいで、地獄が日常化していない分危機感も薄いのかもしれない。
でもはっきり言って共依存状態の増田家族だけで解決するのは絶対無理。
警察や行政は何もしてくれないと言うが、全てを捨てる覚悟がなければ警察も行政も動きようがないのではないだろうか。
そして姉を助けているようで、結局増田親は姉の自立の芽を片っ端から摘んでいる。
とにかくまず増田が実家管轄の地域包括支援センターに行って相談してみよう(姉管轄の自立支援センターではなく)。
老人への虐待事案として地域包括支援センターが介入していると分かると関係機関の対応もだいぶ違う。
何度も呼べば警察の認識も変わるし、増田姉への抑止力にもなる。
できればセコムなどの緊急通報サービスに加入しよう(通報が間に合わない事態回避のため)。
増田姉が暴れて多少なりとも増田親が怪我をしたら、親を大袈裟でも入院させよう。
そして姉には面会制限をつけよう(夜逃げの算段をする物理的時間的余裕ができる)。
そして多くの親は覚悟を決められず地獄から抜け出せずにいるから。
そういう事例を地域包括支援センターは多く扱っていて、解決のノウハウも持っているから。
熊澤英一郎さんが殺された痛ましい事件について、世間では「父親が気の毒だ」「いや短絡的だ」と騒いでいるが、ほぼ似たような状況にある姉を持つ者としては、「いつ姉が英一郎さんになるかわからない」という恐怖がある。
姉は統合失調症、発達障害、20年来の引きこもりだが金使いは荒い。親は田舎の名家で、資産あり、父親は激務で、母親は教育熱心。姉に包丁を持ち出して来て殺すと脅されたことあり。ここまで一致してしまっている。
姉は月50万の仕送りをもらって独り暮らししている。それでも足りないと実家に来て、こちらが払わないと暴れまわるため、払わざるをえない。
田舎の名家と先に書いたが、資産そこそこある家なので、姉の50万円の要求も現時点では飲めてしまう。暴れられるよりは…と払ってしまう。でもいつまで持つかわからない。父の収入がいつまで持つか…。
唯一の救いは姉が女であり、いざとなれば父には力ではかなわないという点。これだけで、なんとかぐらぐらのバランスながらやっていけていると思う。英一郎さんのところは男の子だったのが不幸だった。うちと英一郎さんの違いって本当にここ。でもここがものすごく大きい。
Qなんで警察呼ばないの?
⇒実害がないと動いてくれない。一回、殴り飛ばされた母親が頭を打って気を失ったために、救急車と警察に来てもらったことがあるが、それきり。その際に暴力を訴えたが何の介入もしてくれなかった。
⇒強制入院させたことが2度ある。でも全然治らずに出てきた。毎月、精神科へのカウンセリングと薬をもらいに行くのに母親が付き添っているけど、これも本人の気分で反故にされる。
Q親の育て方が悪いんじゃないの?
⇒たしかに母親は教育熱心だったけれど、もう、姉の気質としか言いようがない部分が大きい。昔から怒ると火が付いたようになり手が付けられなくて、頭が良くて、口が回って、すぐに暴力に走った。夢中になると全く周りが見えなくなって、自分の感情に支配されてしまう。例えば、小さい頃に、金網をよじ登っていたら足をすべらせて皮膚がずる剥けになる怪我を負ったことがあった。けれど、姉は「楽しい」に支配されたまま、大声をあげて笑いながら血だらけで走り回った。一事が万事こうだから、母はくたくただった。だからこそ、おとなしくて聞き分けのよい私を可愛がっていた(ように姉には見えただろう)。
ゆえに、姉は私に対して嫉妬がすごい。頭を鷲掴みにされて、風呂場のお湯に頭を突っ込まれて、窒息死させられそうになり、本当に殺されるかも、と思ったので、なるべく顔を合わせないように暮らしている。
Q父親は何してるの?
⇒働いている。頑張って働いている。姉が引きこもってから、毎月50万かかる姉の交友費用を捻出するために死ぬ気で働いている。60歳を超えて、定年退職もできずに働いている。加えて、出来る限り姉とかかわろうと一生懸命だ。月に1回は、姉の一人暮らしの家に尋ねて行っている。姉も父には力でかなわないことがわかっているので、一番父にしたてにでるし、一番懐いている。
Q同居してすぐ殺害は短絡的だと思うか?
⇒上記のような経緯があるので、もう、かわいそうに、としか言えない。同居していなくても積もり積もる辛さって絶対にある。うちの母が、いざとなったら姉をころすしかないかもしれない、それで一緒に死ぬ、と口にすることがある。私は、そんなこと言わないで、と伝えるが、親が先に死んだあとは、この姉の面倒を私が見るのか…と思うと…。
きっと絶対結婚できない。子どもも産めない、そういう人生です。
ブコメや世間では、やれ警察を頼れ医療機関を頼れ周りを頼れ、というが、警察だって医療機関だって、誰も助けてくれなかったです。助けてくれなかったですよ。
うるせえ!!ドン!
英一郎を栄一郎と誤字をしており失礼しました。修正いたしました。
文章読んでいただけましたか。両親が付き添いの上、毎月精神科に通っています。(本人の機嫌が悪いと無理ですが)
また、正式名称は忘れちゃいましたが、家庭内のDVを相談できる市か区がやっている相談支援センターを訪ねたこともありますが、住んでいる場所じゃないとダメということで、姉の住んでいる東京で相談してみましたが突っぱねられちゃいました。
ぶっちゃけた話社会との接続が一切ないわけだから、殺して山に埋めればわからんよな。友達もいないんだろ? 捜索願出す人間もいないだろ
います、姉友達います、なんなら私より多いかな?姉のお金目当てで変な友達がいっぱいいます…。ヒッキーと書きましたが、これは仕事をしていないだけで、遊び歩いてはおります。
こちらも私の文章を読んでらっしゃらないのかもしれませんが、警察は一度介入してもらってます。
仕事が…。あとは古い田舎なので、両親は先祖のお墓を守りたい気持ちはあると思います。また、老齢の両親が生活基盤を変える困難さも想像に難くないです。また、これが一番やっかいなのですが、やっぱり両親は姉を愛しているので、姉が餓死するような選択肢はとらないと思います…。