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はてなキーワード: 操作とは

2023-11-06

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雇用統計が予想より弱い結果になったことでドル安が進んだが、金利雇用統計に影響を及ぼすまでに相当な時間がかかるわけでこの結果は相当前の金利の影響と考えられる。

様々な変数かつ複合的な影響があるためいつの金利操作が原因かを特定することは不可能と思われるが、ここで雇用統計が多少下がったところで金利政策に影響することはないのではないか。逆に強ければ急いで利上げをする必要があるので今後の安心材料とは考えにくい。

サービス部門PMI購買担当者景気指数も予想より弱く50.6となったことも裏付けか。ISM非製造業景況指数も51.8と弱い。

全体としては減速したものマイナスに落ち込むほどではなく絶妙バランスではないだろうか。少し先行きを見ないと判断しにくい。心配なのは放置すると一気に不景気に陥るのではないかという点。指標が出てからでは遅すぎる。

中立金利r*をどこにFRBが設定しているかは当然明かされなかったがどこかの時点でそこに向かう必要がある。

パウエル市場との対話を少しばかり重視すぎではと思うところもある。金利操作が表れるまでに時間差があることは十分認識しているはずなのに市場実体経済FRBが示すサインとしての金利政策を使っているようにみえるというか。やや危険に思う。

2023-11-05

運転アシスト付きの車買った

車線検知のハンドル操作追従クルコン。

車種はCX-5。

さすがに工事の車線規制自分ハンドル操作するけど、それがなければ高速は本当にハンドルに手を添えてるだけで行けそう。渋滞幹線道路信号の再発進でアクセル踏むぐらい。

全然疲れないし、運転中にすごい安心感が感じられる。

次に買い替えるときは安い車でいいかと思ってたけど、もう運転支援付き以外の車は選べない。

フード付きパーカーを着用して暗い部屋の中でダークモードの画面を操作したい

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-11-04

anond:20231101105415

権力者ソート順を操っている証拠についてお答えします。

ソート順とは、ある集合の要素を一定基準に従って順序づけることです。例えば、書籍タイトルや著者名、発行年などで並べ替えることができますソート順は、情報の整理や検索に役立ちますが、同時に、ソート順によって情報重要性や優先度が変わることもあります。例えば、検索エンジンの結果やランキングサイト順位などは、ソート順によってユーザーの注目や選択に影響を与える可能性があります

権力者ソート順を操っているというのは、権力者自分利益目的に沿ったソート順を作り、それを他者押し付けるということです。例えば、権力者自分関係する商品サービス検索エンジンの上位に表示させたり、自分の支持者や同調者をランキングサイトの上位に持ってきたりすることが考えられます。このように、権力者ソート順を操ることで、他者意見選択操作したり、自分地位や影響力を強化したりすることができます

権力者ソート順を操っている証拠は、ソート順の作成や変更のプロセス基準不透明であったり、ソート順に不自然な偏りや矛盾があったりすることで見つけることができるかもしれません。例えば、検索エンジンの結果やランキングサイト順位が、権力者関係のあるキーワードや要素に偏っていたり、権力者に不利な情報評価が隠されたり、権力者に都合の悪い時期や状況に変わったりすることがあれば、権力者ソート順を操っている可能性が高いと言えるでしょう。

量子観測を行うと情報理論エントロピーが下がる、とはどういうことでしょうか(Bing回答)

量子観測とは、量子系の状態を測定することで、その状態を確定させることです。量子系の状態は、一般複数可能性の重ね合わせになっていますが、量子観測によってその重ね合わせが崩れて、一つの可能性に収束します。この現象を「波動関数の収縮」と呼びます

情報理論エントロピーとは、情報の不確かさや乱雑さを表す物理量です。エントロピーが高いほど、情報が不確かで乱雑であると言えます。量子系の状態に対しても、エントロピー定義することができます。量子系のエントロピーは、その状態の重ね合わせの度合いによって決まります。重ね合わせの度合いが高いほど、エントロピーも高くなります

したがって、量子観測を行うと、量子系の状態が重ね合わせからつの可能性に収束するので、エントロピーが下がるということになります。これは、量子観測によって、量子系の状態に関する情報が得られることを意味します。量子観測は、情報の不確かさや乱雑さを減らすという観点から見ると、情報圧縮や整理といった操作に相当します。

日和ちゃんのお願いは絶対 感想 ネタバレ有り

タイトル的にM男向けの小説かと思ったらそうじゃないと見せかけてM男は向けの小説だった。

彼女の言いなり、人としての立場格差勝手に成長して行く彼女

俺は結構感情移入して読むタイプなんだけどかなり発狂しそうだった。

「俺が恋しているのは一体誰なんだ?目の前の女の子は本当に日和なのか?」的な展開は「読者と主人公のこれから」「三角シリーズ」と共通しているテーマだけど、

この2作品と違って日和の機嫌を損ねたら人格操作されたり記憶を弄られたり、最悪の場合「死んで下さい」ってお願いされたら即人生終了するわけで、やっぱ緊張感はあるよな。

最後まで触れられる事は無かったけど、そもそも日和への恋心そのものが「お願い」によるものじゃないと断定出来ないわけで、もはや自分感情ですら信用出来ない。


そしてやはりこの作品の真の主人公は卜部だった。

2巻で日和が卜部のことを「この世界メインヒロイン」と称したのがこんな形で着地するなんて。

最終盤の立ち回りは震える程凄く、何の特殊能力も持ってないのに間違いなく史上最強レベルと言えるヒロインだった。強過ぎる。

「お願い」を使える日和が自滅したにも関わらず、能力の無い卜部が願った通り頃橋が尾道に戻り、子づくりこそ未遂に終わったがこの先本当にその願いすらも叶えるんじゃないかと思わせられる。

日和だけならこの作品は○番煎じって感じだけど、卜部の存在で俺の中では名作になりました。


これ面白いのは世界崩壊せず日和の「お願い」能力継続した場合

当然ながら評議会リーダー活動継続する事になるが、その場合日和復縁しようと思わないだろうし、仮に復縁したとしても唯一無二の超能力者にして世界独裁者である日和の隣に居て頃橋の精神が保つ訳が無いから遅かれ早かれ破局していただろうが、

最後日和能力を失い頃橋抜きではまともな生活すら出来ない状態に陥ったお陰で頃橋を繋ぎ止められる事。

(厳密には頃橋相手にのみお願いの強制力継続しているが)

お願いってマジで日和を不幸にしかしてなかったな…

もちろんお願いの力を使えばどんな状況下でも頃橋を繋ぎ止める事は出来るが、

精神操作して自分の事を好きだと思い込ませるのって本当に愛されてるとは言えないだろうし意味が無いと日和は考えるだろう。




文句が有るとすれば文化祭企画段階での勅使河原のくだりがあまりにもしょうもなさ過ぎてこんなんでページ埋めるなよって思った事。

そして何よりお願いを使ったセックス描写されなかった事が腹立たしい。

日和の「お願い」で日和の好きな所とか理想プレイとかを洗いざらい喋らされられたり、「イッたら二度と射精しないでくださいってお願いするからね」って脅されながら手コキされるシーンとか書いてくれよ。

三角シリーズも夢の高速入れ替わり3Pが実現すると思いきや実現しなかった。悲しいです。

2023-11-03

すみっコぐらしの新作映画が、超絶がっかり作品だった

俺、昨晩仕事が終わってからマジでうっきうきだった。

今日公開される、すみっコの映画『ツギハギ工場のふしぎなコ』のチケットを予約してたからだ。

   

俺がすみっコの魅力にやられたのは、妻の影響。

1作目・2作目はアマプラで視聴し、その可愛さと感動のストーリーに悶絶した。

それなのに、妻からは「映画館で観るとまた格別やから」と聞かされた。

アマプラでさえこんなに可愛くて感動するんだから映画館で観ちゃったらもう幸せすぎて宇宙まで飛んでいっちゃうんじゃないかな、と心配してた。

   

でも、そんな心配無用だった。

公開初日今日映画を見終わった妻と俺は、2人とも言葉を失っていた。

感動のせいじゃない。あまりにも期待外れすぎたからだ。

せっかくのすみっコの映画なのに、しかも69分しかない短い映画なのに、途中で「はよ終わらんかな・・・」とすら思ってしまっている自分ドン引きした。

『ツギハギ工場のふしぎなコ』は、本当に残念な作品だった。

   

個人的に、なぜ今回の映画がこんなに残念だったのかを考えてみた。

もちろん、本作を観て心から満足した方もいるだろうから、以下はあくまでも俺の主観

Xの投稿を観る限りでは「感動した」「かわいかった」っていう声が大多数だから、俺の感覚が正しいとは思わない。

俺と同じように本作にモヤモヤしたっていう人にとっては、多少なりとも共感できる要素があるのではと思う。

  

【残念ポイント1】要所要所の必然性希薄である

まず、ストーリー必然性を感じられなかった。

すみっコに必然性を求めるなと思われるかもしれないが、そういうことじゃない。

1作目・2作目はファンタジー要素がありつつも、ストーリー全体として「なぜ物語が始まるのか」「なぜこんな展開になるのか」がはっきりしていた。

   

●1.ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってきた背景が謎

本作の主人公は、しろくまだ。

しろくまのもとに、ぺんぎん(本物)がぬいぐるみを持ってくるところから、話は始まる。

ぬいぐるみは、しろくま実家で大切にしていたという設定になっている。

   

俺が記憶している限り、ぺんぎん(本物)がしろくまのもとにぬいぐるみを持ってきた動機がはっきりしない。

いや、まぁ「しろくま大事にしていたぬいぐるみからしろくまの元に届けてあげよう」と考えたんだろうとは思う。

ぺんぎん(本物)としろくま親友のような関係であることは、にわかすみっコファンの俺にでもわかる。

   

けど、なんでぺんぎん(本物)がしろくま実家に行ったのか、なんでしろくまの親御さんや兄弟からぬいぐるみを預けられたのかが、全然からない。

このぬいぐるみは本作の中でけっこう大切なポジションなのに、そのへんの背景がわからいから、ストーリーにいまひとつ没入できなかった。

●2.すみっコたちが文句を言わず働き続ける理由が謎

それから工場おもちゃ作りに励むことになったすみっコたちが、なぜ文句を言わずに働き続けるのかもわからない。

最初のうちは、純粋おもちゃ作りが楽しかったんだと思う。

企画会議でも活発に意見を交換し、新商品の開発に積極的に取り組んでいた。

生産目標数を達成することに満足感を得ていたようにも思う。

でも、数日経った頃から、様子はまったく変わっていた。

くま工場から課せられるノルマは日々増え続けていき、持ち場を少しでも離れればロボットアームで定位置強制連行される様は、お世辞にも楽しそうには見えなかった。

   

すみっコたちがおもちゃ作りを頑張る明確な理由は、なにひとつなかった。

一応、食べ放題社員食堂があったり、豪華な寝室が用意されていたりと、福利厚生は充実していたように思う。

でも、別にすみっコたちって食いしん坊でもなければ、住処に困ってるわけでもないじゃないか

第一工場すみっこにあるソファでみんなで固まって寝てたから、寝室に関してはほぼ使ってないし)

   

たとえば、「すみっコらんどに帰れなくなっちゃった・・・!」的な理由があるなら、工場で頑張って働くのもまだわかる。

けど、そもそも徒歩でたどり着いた工場なんだから、帰りだって徒歩圏内のはずだ。

なんでくま工場長の言いなりになって働き続けているのか理解に苦しむ。

   

ひょっとしたら、「仕事が苦しくても辞められない日本人」的なところを投影しているのかもしれない。

でもそれなら、「苦しいけど、くま工場長に悪いから辞められないね・・・」的なすみっコたちの葛藤があってしかるべきだ。

そのへんが描かれていないので、すみっコたちがあたか自分意思なくただひたすら奴隷のように働いているように見えてしまった。

俺はすみっコの可愛い姿を見たいのであって、可哀想な姿を見たいわけではなかった。

   

【残念ポイント2】とってつけたような展開が続く

必然制の希薄さ、という点と少しかぶるが、とってつけたような展開が続いたことも、映画に没入できなかった理由ひとつだ。

   

●1.とってつけたようなアクシデント

途中、何度かアクシデントが発生した。

たとえば、とんかつ大量発生したり、おもちゃがすみっコらんどを席巻したり。

でも、各アクシデントが次の展開につながることはなかった。

アクシデント解決して、ホッと一息ついたら、また次のアクシデント・・・という感じで、脈絡のない小話が延々と続いているような印象だった。

とんかつの増殖については、ロゴマークを消すとおもちゃが命を失う・・・という設定が明らかになる伏線になってはいるが、このロゴマーク設定もけっこう雑だった。

   

●2.とってつけたようなロゴマーク

おもちゃ工場ロゴマークをつけると、おもちゃに命が吹き込まれ自分意思で動くようになる。

で、そのロゴマークをこすって消すと、動かなくなる。

この設定はけっこう大事な気がしたが、割とあっさり無視されていた。

   

たとえば、くま工場長が実はおもちゃだった・・・という衝撃の事実が判明するシーン。

くま工場長は動かなくなってしまっていたが、ロゴマークははっきりと印字されたままだった。

なんでロゴマークがあるのに、急に動かなくなったの・・・

   

かいところでは、しろくまが持っていたぬいぐるみにもロゴマークがはっきり印字されていたのに、なぜ動かなかったのかという謎も残る。

まぁしろくまぬいぐるみに関しては、経年劣化で動かなくなったという見方もできるけど。

でもそれなら、ロゴマークが薄れてしまってるなどの工夫は必要なのではと思う。

   

●3.とってつけたようなラストシーン

おもちゃ作りを放棄したすみっコたちに激おこになり、工場暴走する。

で、その暴走が実は苦い過去の思い出によるものだったと判明する。

そのとき、すみっコたちは「役に立たなくたって仲間だよ」と言い、工場笑顔にする。

なんつーか、唐突な流れすぎて感動が追いつかなかった。

ありがちな感動展開でうまくまとめようとした感じが拭えない。

てか工場に対して仲間意識を持つなら、くま工場長への心配があってしかるべきだろと思うが、すみっコたちは全然くま工場長のことは忘れているようだった。

そのあたりのアンバランスさも、すげー気になった。

   

【残念ポイント3】すみっコたちが楽しくなさそう

そして何より、すみっコたちが楽しくなさそうだった。

これは俺の主観かもしれないが、少なくとも俺はそう感じた。

本作のすみっコたちは、楽しそうじゃなかったのだ。

   

自分たちがやりたいから、これをやる」っていう、前向きな雰囲気が感じられなかった。

もしかして、くま工場から褒め言葉に縛られているのでは・・・?と心配にすらなった。

   

くま工場長は、すみっコたちを工場スカウトする際、みんなのことを一人ひとり褒めた。

だけど今思うと、すみっコたちを思い通りに働かせるために操作しようとしているようにしか思えない。

っていうネガティブ感情をもってるわけだが、映画館の来場者特典として「くま工場長のほめスクラッチカード」ってのがもらえる。

硬貨でこすると褒めのセリフが浮かび上がってくるという代物だ。

俺のカードは「だいじょうぶ!みんな、すごいから!」、妻のカードは「サクサク!」だった。

サクサク!がなぜ褒め言葉になるのかは、映画を観た方ならお分かりになると思う)

いや、この話の流れで、このカードもらって喜ぶお客さんっているんだろうか。

このあたりの細部の手抜き加減も、すげー残念だった。

   

2年後に4作目が出たら、また映画館に行くだろう

とまぁ、今回の映画は本当に心底残念だったわけだけど、俺がすみっコ好きなのは変わらない。

今のところ2年周期で映画が出ているから、また2年後、2025年に4作目のすみっコ映画が公開されたなら、俺は間違いなく公開初日に観に行くだろう。

そのときには、妻が言っていた「映画感で観ると格別やで」を実感できるとうれしいな。

スキーム医学の檻

医学に間違いはないということはない

情報は売り物だから操作もされる

例えば睡眠時無呼吸症は、舌が気管を塞ぐので手術か特別マスク必要だという

でも無呼吸症は気管閉塞ではない舌を持ち上げて息を止めるのと同じ部分で、無意識に呼吸を止めている

から太めのカテーテルを突っ込んで舌を下げておくだけで呼吸は維持できる

正常呼吸は重要項目であるのに医師は無呼吸症と舌根沈下の区別もしない

無呼吸症用機器輸入レンタル目的で、正しい医学的知見が出回らない、経済団体団体領にあると言うべきか

2023-11-02

anond:20231102125425

パソコン操作すらおぼつかないプラグラマ

お前やないかーいっていうギャグじゃなくて?

 

と思って調べてみたらプラグラマでけっこう検索ヒットするんだな

プログラマ能力差というのは他業種と比較にならないほど大きく、

他の人が1週間かかってできなかったことが

私がやったら1時間でできた、を毎日体験している。

私が凄いというより、パソコン操作すらおぼつかないプラグラマが多すぎる。

転職独立を考えるが、そこにはあまりにも大きな壁があり、

うまくいく見通しが立たない。

どうにかできないものか。

anond:20231102105531

充電は100にしちゃいけなくて20~80の間にキー

って、増田で教わったよ

充電中アプリ操作しない

2023-11-01

anond:20231101192531

専門で習うことって、Adobeの〇〇ソフトの使い方、みたいな操作だよね。

そうするとAIの出力をレイトレで処理してVRに出す、みたいなことって考えられないんじゃ?

anond:20231101105415

権力者操作できる=権力者責任をとってもらう

から

それが楽だろうな

anond:20231101081325

野党っていうか学者全体、世界常識日本有識者全体の総意だよ。恣意的な票操作ができるような状況は放置することは望ましくないと結論が出ている。

しか現在与党である自民党は、その恩恵を得ているので変えたくない(愚民しかいないので、選挙に来ない人が多い方がいいとか、世襲議員とか、寝た子を起こすなとか堂々と広報してる)

野党与党っつうか国民バカという事が最大の問題


どこで情報仕入れてるの?ネット

まず基本的政治学理解した方いいよ

日本ネット弁慶って他と比べてもとにかく基礎知識に欠けてて意見として成立するレベルにないよね

何でこんなにレベル低いんだろ

macbookのtouchbarってもったいなかったよね

登場当初から微妙というか使えない君だったけど、コンセプト自体は好きだった。使えないけど

ファンクションキーを置き換えるとか言われて、mac信者がこぞってメリット宣伝していたよね

使えないけど。

ちょっとした動画編集とか簡単カスタマイズキーには便利だったよね

ただ、これと似ているのが左手デバイスなんだよね

結局キーボード上ではなしえない手軽なショートカットキーってのはいろんな場面で有用だと思う

特に動画編集とかお絵かきとかは片手で何でも動かせるってのが結構重要で、キーボードより直感的な操作をすることが求められたりするんだよね

touchbarはその需要を少しだけ先取りしていたのかもしれない

まあアップルってニーズをとことん理解していないので、会社内にパソコン使ってる人ひとりもいないんじゃないかってくらい実用から遠いものしか作れないからね

左手デバイスだってたぶんアップル社員は一人も知らないだろうし、自分たちですらtouchbarが何のためにあるのか全く分かっていなかったんだと思うよ

いや、今でもmacbookが何のためにあるのかよくわかっていないんじゃないか

macは今誰が使ってるんだろう

スタバに置くだけにしか用途がないんだよね

2023-10-31

anond:20231031001052

ペーパードライバー講習なら先月受けて一応路上も走らせてもらった

でもシフト操作とかのすごい基本ばっかり説明されて「よく出来てますねー」だけで終わっちゃってさ

いやそれは出来るんだけど…ってなったよ

となるとやっぱ道路に出て慣れるしかないんかな?今度レンタカー借りて近所走ってみるわ

2023-10-30

スト6のモダン操作について思ったこと。

モダン操作はとてもいいシステムなんですが、微妙かゆいところがあるのでもうちょっとだけ改善してほしい。

■気になるところ

ボタン必要なのはさすがに多すぎる(クラシックの6ボタンより多いというのはどうか)

アシストボタンを単体で押しても何も起こらないのは混乱する

アシストコンボの初段を立ち合いで使いたい場合アシスト攻撃ボタンの同時押しが必要なのはめんどくさい

アケコンだとアシストコンボボタン押しっぱなし+ボタン連打がツラい

■こうしたらどうか

弱、中、強、必殺技アシストコンボ(AC) の5ボタン+同時押しショートカットを3つまで

ボタン配置はPS配置だと □:弱、×:中、○:強、△:ACR1:必殺、L1,L2,R2は同時押しのショートカット

弱+中:投げ

中+強:パリィ

強+ACインパクト

弱+必殺:OD必殺技

AC+必殺:SA

AC連打:アシストコンボ、初段のレバー方向でコンボルートが変わる

    ↓+AC:↓弱K始動のノーゲージコンボ

    N+AC:中P始動SA1かSA2締めコンボ

    →+AC:強P始動SA3締めコンボ

anond:20231030110813

情報サンクス

近所にまだあった荒地駆動音を響かせながら(金持ちの友人が)疾走させてたあの頃が懐かしい(ときどきちょっとだけ操作させてもらった)

2023-10-29

ゲーム機コントローラーというのはある程度保守的ものが求められ、少なくとも既存ゲーム問題なく遊べるもの必須条件となる。しか既存ゲーム、つまり十字キーに4つのボタン、そして4つのトリガーさらに2つのスティックとその押し込みが必須条件となると、もはやゲーム機コントローラー進化の幅はかなり制限されてしまう。それにNoを突きつけて一定成功を収めたのはWiiリモコンだったが、その後の任天堂は結局従来型のコントローラーフォーマットに沿ったもの回帰してしまった。逆にスマートフォンはすべてをタッチ操作で完結する前提で、これはこれで極端なシンプル指向で発展性がない。

anond:20231029160434

新卒の時にマクハラを受けたわ。

Mac操作エコシステムについて何も知らないか研修で俺だけ遅れるし、大学生の時にMacを使っていたイキリ野郎操作だけは早いか評価されてんの。

2023-10-27

anond:20231027193251

操作方法が良く分からなくて、なんか勝手フォークになってる人も少なくない。

anond:20231027122508

住所を知ってるなら高級ゼリーでも贈ってやれ。

住所を知らないならLINEギフト的な手段で贈れる。相手ちゃん操作すればだけど。

アクセルブレーキの踏み間違えを防ぐ方法があるのに、自分しかやってない

ブレーキペダルは外して、サイドブレーキで止まるようにしている

足で操作するのはアクセルだけなので踏み間違えない

なぜか他にやっている人を見たことがないし、友人の車でやったらめっちゃ怒られた

固定観念にとらわれたアホだとしか思えない

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