はてなキーワード: 平方根とは
「Q.円周率の第10桁目と20桁目と30桁目は?」
「Q.2の平方根の第10桁目と20桁目と30桁目は?」
「Q.完全数を答えよ」
は?
もう死ねよ。
完全に萎えるわ。
これが許されるのはVIPRPGまで。
ニコニコのツクールゲーですらこれやっただけで☆5入れようとしてた人が☆1に入れ直すわ。
マジで脳が終わってる。
すげーよ。
この要素だけで完全にクソゲーだもん。
ゲームって究極的には作り手と受け手のコミュニケーションじゃん。
「わからん殺しいいよね……」「いい……」
みたいなのを延々と楽しむ遊びじゃん。
言ってしまえばTRPGにおいてGMとPLが「ほぅ……久しぶりに楽しい卓になりましたね」「いやーわかりみがあふれる」って出来るかどうかの世界をボトルメールのような形でやる文化じゃん。
それでいきなり「さ~~て剣と魔法の大冒険の途中ですがクイズです!僕の大好きなスポーツの最強チームの歴代スコアは~~~~」とかやられたら一気に冷めちゃうじゃん。
まあ確かにゲームでいきなり「アイドルたそまじカワユスな~~拙者開発チームで一番のキモヲタにござるぞ~~話聞いてくれたから10ゴールドあげちゃうぞなもし次回作もしくよろ~~」とかやりだすキャラはいるけど、それだって通行人が突然狂っただけだから許せるわけじゃん。
マジメに問題文とにらめっこしてたら「それなwwww実は俺のめっちゃ好きなスポーツの点数書いてんwwww」とか言われたらキれるでしょ。
マジさー違うんだよね。
世界観を壊してほしくないのよ。
壊すにしても、壊してるって自覚とお互いの同意を持って壊して欲しい。
こっちがマジメに「むむむ……これも地図読み人のスキル……この世界の冒険者はこのレベルでダンジョンを研究するゆえ……」ってなれるラインの中をさまよってるのに突然現実を持ってくるなよ。
マジでうぜー。
いや、面白いパターンもあるがお前はマジでつまらないとハッキリ言うわ。
ハッキリ言う。
公務員人でもなってろ
色々なぶくまで紹介される Python 等の資料について、一応初心者は脱している身として、私見を元に初心者に向けたおすすめ度を紹介していく。
URL: https://www.python.jp/train/index.html
Python 情報サイトの老舗である Python Japanの初心者向けコンテンツ。若干覚える量が多いので挫折が心配になる分量ではあるが、普通の初心者を意識した内容であり、初学者にもおすすめできる範囲の内容と考える。
勿論、有償の書籍のほうが充実したものも多いだろうが、無償の中では比較的初心者向け。
URL: https://paiza.jp/works/python3/primer
動画で学べるのとそこそこの範囲を網羅しているのと、環境はサービスが提供しているのでインストール周りを気にしなくていいのがメリットとなる。
逆にいうと説明が音声のみなので自分のペースで進めたい人には少しもどかしいかも知れない。
有料サービスに申し込むとエンジニアに質問ができるということなので詰まった時にいいのかも知れない
(とはいえ初心者の質問であれば、teratail 等で訊けばいいと思う。世話になった分のチップ的な課金ならアリかも知れない)
URL: https://atmarkit.itmedia.co.jp/ait/subtop/features/di/pybasic_index.html
他の言語をかじったことがある人が詳細を知りたい時には便利だが、初心者にはちょいちょい分かりづらいところがある。
特に第一回目はわからないところは無視してスルーしないと、難しそうな資料だと勘違いされそうなので、構成もう少し考えればいいのにと思う。
このレベルの情報が無料公開されているのは純粋に素晴らしいと思える。
URL: https://mitani.cs.tsukuba.ac.jp/book_support/python/
「Python ゼロからはじめるプログラミング 」の著者が、著書の副読本的にまとめたPDF(スライド)が公開されたページ。網羅性も高く、図解もありそれなりにわかりやすい。
ただし、著書を教科書として授業する際に便利な資料として想定したものと思われ、詳細な解説は著書を参照という内容になっているため、初心者向けかと言われると少し悩んでしまう。
プログラムに関する知識がまったくない人であれば、先に紹介している ゼロからのPython入門講座、paiza ラーニング 、 @IT 等のコンテンツで基本を押さえて、その後で振り返りとしてスライドを参照するのが良いかと思う。
あるいは、著書を買うかどうか参考にするためのサマリーとして割り切って読み進めるのが良いかも知れない。
URL: https://www.stat.go.jp/teacher/comp-learn-04.html
VIA:b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
これは Python というよりAI関連の話が中心となった資料で、7章におまけ程度にPythonの基礎も扱われている。
機械学習をやりたくて Pythonを始めようという方も一定数居るだろうから、Pythonをある程度押さえた上であれば有意義なコンテンツと思われる。
コメント時は軽く眺めた程度だが、後でちゃんと精読しようと思える程度にはまとまっている。
URL: https://utokyo-ipp.github.io/
既に元増田に書いた通りだが、東京大学の学生向けの資料であり、遊びがなく、万人向けとは言い難い人を選ぶ資料である。
よって、最初の講座としてこの資料を選ぶのは、学校の教科書・学業が大好きで、読むのが苦にならないという人だけが推奨で、それ以外の人は避けよう。
とはいえ、よくまとまっているいい資料なので、ステップアップの際に復習を兼ねて目を通す分には悪くない。
URL: https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/265459/1/Version2021_10_08_01.pdf
例の3000ブクマは2019年の資料だったが2021年の資料が掲載されているので、掲示はこちらを採用した。
イラスト等も交えて丁寧に解説しているが、本題の前にコンピュータ史のようなコンテンツがあったりするのがアカデミックな資料だけあるなという印象。
あと例えば以下のようなコードがある。(資料92ページより引用)
# x の平方根を求める
x = 2
#
rnew = x
#
diff = rnew - x / rnew
if (diff < 0):
while (diff > 1.0E-6):
r1 = rnew
if (diff < 0):
※コードのインデントがうまく働いてくれなかったので仕方がなく全角スペースで表現している。不等号も全角に変えている。コピペなどの際には注意されたし。増田記法よくわからん。Markdownで書かせて!
Python の初学者に平方根の計算という問題を与えてもなぁと。元々は現役の大学生に渡す資料なので普通に解けるでしょうけども。人を選ぶというのはこういうところを加味しての発言である。
URL: https://chokkan.github.io/python/index.html
chokkan.github.io/mlnote/index.html
Python 早見帳も必要なものを一通りまとめたコンテンツになっていて東大のコンテンツに近い。既に東大のコンテンツを試した人であれば新しく試す必要性は薄いと感じる。
機械学習のコンテンツはそれなりにボリュームがあるが、やはリファレンス的な使い方がおすすめで、別の資料で基礎を学んだ後に、知識の定着度を確認するために使うと良いだろうと思う。
URL: https://cauldron.sakura.ne.jp/thinkpython/thinkpython/ThinkPython2.pdf
Pythonそのものを掘り下げた書籍。オライリーの同書籍の日本語訳版である。
端的に述べれば中級者向け教材。簡単にPythonを修めた人が更に知識を深めるために利用すると良い。
解説画像などが一切なくてもコードを読めばわかるというレベルの人におすすめ。
オライリーと聞いて内容の想像がつくような人であればまず間違いないだろう。
他言語を学んだ人がPythonを新たに学ぶ際には申し分ないと思う。一方で初心者が最初に手をだすべきとは思えない。
URL: www.kunitomo-lab.sakura.ne.jp/2021-3-3Open(S).pdf
VIA: b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tankazunori0914/status/1451365384238428161
自分は公開されたという話があった時に読んだが速攻で挫折した。Python 初学者には必要のない資料と考えてOK。
分析をやっていきたいという人も取り敢えず P14 の練習問題を読んでみて、こういう資料で学んで行きたいと思えなかったら素直に積読しておけばいいと思うの。
ある程度分析問題をこなしたあとのステップアップに使用するのが良いかなと思える資料である。
※URLの登録数に制限があるので、一部は意図的にリンクを切っています
ひやかし程度にぶくましてるだけなら別にいいのだけども、本当に Python を習得したいのであれば、ある程度「初学者」のためのコンテンツをあたって挫折しないように学習するべきだと思っている。
Python 自体は習得しやすさとかライブラリの充実度とか結構バランスがいい言語だと思ってるので、沢山の人に普及するといいなという思いから、このようなコンテンツをまとめてみた。
誰かの役に立てばいいなぁ。
https://anond.hatelabo.jp/20201105214157
しかし一番の問題はここからで、便が腹腔内に散らばるのである。こうなると便に含まれる様々な細菌が複合的な感染症を惹き起こし腹膜炎を発症する。
これをうんぺりという医者もいるらしい。腹膜炎はペリトナイティス、うんこによるペリトナイティスだからうんぺり。お医者さん…。
速攻で洗浄しないといけないから開腹手術が必要だ。腹膜はどんどん吸収して血管に流してしまうのであっという間に全身症状になり死んでしまう。
だからエアコンプレッサ浣腸なんてアフォな事をやった場合、死亡率は4割ぐらいになる。手術が成功してこの数字。
橋から飛び込んで死んでしまう事も多い。これは高圧の水が尻から直腸に突入するからである。
人間の下半身、特に股間部をシルエットにすると太ももに挟まれた空間が上になるほど狭くなりその奥に穴があるという形になっている。漏斗のような形だ。
足から水に飛び込むと水がこの漏斗で加圧されるという状態になる。更に尻肉で少し出口がカバーされるので水の流れは戦闘機のラムジェットや水路の取水口のように肛門に突入するという形になる。
飛び込み地点が高さ30mの場合、着水速度は重力加速度×高さの平方根なので、時速87km/hとなる。この速度で更に高圧になった水が叩きつけられたら下着、ズボンなどの衣類の繊維は通ってしまう。圧力は減衰されるがそれでも直腸を破くには十分だ。
もう一つはベンチュリ効果で、尻穴がなまじっか狭いせいでここを通る水流の速度は上がる。キャブレターや霧吹きの原理である。ケルヒャー等の高圧洗浄機も同様の原理。これもやはり直腸を破く力に加勢する。
水遊びするような所は都会から離れているので救急搬送にも時間が掛かり、途中で感染による全身症状(ショック)が出てしまう事も多い。この場合はもう手の施しようがない。
高所飛び込みで水圧から肛門を守るには水を通さないウエットスーツが必要だ。じゃなきゃ必要なのは度胸じゃなくて良く締まる肛門だという事は覚えておくべきである。
水上バイクでは手にキルスイッチコードを必ず装着する事になっている。これは落水時にエンジンが止まらずバイクが勝手にどっか行ってしまうからだけじゃない。
水上バイクでは水圧ジェット噴射で進む。これはプロペラのように接触で破損したりしにくいし他人と衝突した時も傷害しにくい。
しかし乗員が落ちる場合は凶器となる。乗員が後ろ向きにひっくり返るように落ちる場合、落水直後の水面近くでは足にジェット水流が当たる。これは足にあたって流れを変えるが、足に沿って流れ行き止まりにあるのが、そう、また肛門である。
厄介なのが水流は障害物に当たるとその表面に沿って流れるようになる。肛門は行き止まりにあり尻肉で水流が剥離するのがブロックされるから、つまり肛門突入になる角度の範囲が大きい。
こうなると直腸が破けると海の微生物なども腹腔に散らばってしまい生存はかなり難しい。
キルスイッチコードが抜けるとエンジンが即座に停止するのでこの危険はなくなる。
だが二人乗りの場合、運転者のコードだけ指してもエンジンが起動できるので後ろ乗員のコードを挿すのをサボり、また危険性を認識せずに後ろ乗員の落水を笑っていたら死んでしまったという悲劇も起こりうる。
これらは人間が四つ足から立ち上がった為に出来た脆弱性だが当の人間はちゃんと認識していない。しかも下ネタなのでちゃんと知識を授受するというのが憚れる状態だ。だったら立ち上がるな。
変なものをディルド代わりにして自慰していて抜けなくなり、病院で「転んだら入っちゃって」と言う人が居るらしいが、こんなに何でもかんでも肛門に入ってしまうデザインだとそんなこともあり得るのではないかと納得してしまう。流体力学的に関心があるので状況を聞かせて欲しい。
肛門コンプレッサ事件などでは現場で単に「やるなよ」と釘をさすだけだろうが、そうでなくちゃんと理由を言い聞かせて知識を共有してほしい。
自衛隊とか工場とか、そもそも仕事中に何やってるんだという批判もあるだろうが、そういう整備道具というのはふざけて遊びに使ってしまうのは仕方がない部分もある。はてなの人だってコンピュータで遊んだりサンドボックス作って変な事したりするだろう?そういう好奇心が無いと上達しない仕事って点では同じだ。だからその上で「これを軽い気持ちでやると事故になる」「サンドボックスから出ている」と共有しないと事故は無くならない。便はサンドボックスたる腸内にあるから安全であり水に流せるがそこから本番環境の腹腔に漏洩すると死んでしまうのだ。
そもそも流体力学的に何でも突入する場所に肛門を置き遊ばれたのは神々である。そりゃナスや電池も飛び込むだろう。だが高圧エアは良くない。
マジかよ二重平均平方根最低だな
まずは
1. ガロア理論
2. 楕円曲線
この二つは19世紀以前の数学の最高峰であり、また現代数学の多くの分野に関連することから、IUTを目標としない人でも学ぶ価値のある理論だと思います。
またIUTでは楕円曲線のガロア理論を用いて数の加法や乗法の構造を調べるというようなことをしています。
1. ガロア理論
ガロア理論は方程式を解くということを群という対称性を用いて理解するものです。これを用いて5次方程式の解の公式の有無や作図問題などの古典的な問題が解決されました。これを理解するためには代数学、特に群や体について基本的な事を学ぶ必要があります。
さらに整数論に関わるものとして、p進体などを学んだ上で類体論を勉強なさるのがよいと思います。p進体では(普通の対数関数と同じように)logを定義することができ、これはIUTでも重要な役割を果たします。類体論の特別な場合として円分体のガロア理論を理解すると、例えばガウスなんかの整数論の話もより深く理解できると思います。
2. 楕円曲線
楕円曲線は楕円関数論をある種代数的に扱うようなものです。楕円関数というのは、三次式の平方根の積分でこの積分を表すために導入された関数です。19世紀の数学でかなり研究されたものですが、これについては複素解析という複素数平面上で微積分をするということについて理解する必要があります。
さらにその後の発展として、リーマン面や基本群、ホモロジーといった概念が考えられました。基本群やホモロジーというのはトポロジーという分野で研究されているものですが、数論幾何でも重要な役割を果たします。
上の二つの話は独立したものではなく、相互に関連しあうものです。例えば、基本群とガロア群はある意味では同じものだと観ることができます。このような視点を持って整数の研究をするのが数論幾何という分野です。
まとめると、まずはガロア理論を目標として代数の基本的なこと、楕円関数を目標にして複素解析を学ぶのが良いと思います。
上に書いたようなことは数論幾何を専門にするなら学部生ぐらいで知っている話です。これらを踏まえてIUTにより近い専門的な内容を学んでいくのが良いでしょう。私もその辺りについて詳しいことは言えないのですが、例えば京都大学の星先生の書かれたIUTのサーベイをご覧になってみるのが良いのではないでしょうか。
いや、平方根自体の意味は分かっていて、ルート2の二乗は2というのもわかっていたのだが、
ただ何か平方根にものすごい違和感があって、理解しようとすると頭が真っ白になってしまう。
例えば、1+1=2は、1に1を足すと2になるという意味だ。これはわかる。
2の3乗は2掛ける2掛ける2で8だというのもわかる。
でもルート2は、2をどう変えても1.414...になるように思えない。
この数はどこから出てきたんだ?なぜ1.414なんだ?
ルート2についても、2を上手く操作したらルート2になってくれると思っていた。
でも、1.414...という数は、ただ二乗すれば2になるというだけでしかなくて、
何かこうご都合主義的というか、結果から逆算して帳尻合わせてるだけみたいに感じて、
今までの数字をいじくる感覚では全く理解できなかった。それで随分悩んだ。
数式は、数字自体を操作しているんじゃなくて、数字を色々な方法で表しているだけなのだと気づいて、
ルートもただある数を指し示す方法の一つであって、なにか名札のようなものに過ぎない。
1.414...という名札もたまたま同じ数を指すから、イコールで結んでもいいわけだ。
平方根の公式は一通り知っていたし、この納得をしたところでテストの成績は別に変わりはしなかったのだが、
多分、数学が苦手な人って、こういうなにか納得できない感じで躓いていることもあるんじゃないか。
ただ、分からない人にとっては、その分からない感覚を伝えるのは難しいし、
分かる人にとっては、どうすれば分かるかを教えるのも難しい。
装備改修やら補強増設やらケッコンで課金圧力が酷いとか言うのは流石にシステムを理解してなさすぎる。
耐久…削りダメージが存在する以上多少上がっても誤差レベルでしか意味が無い、超低耐久艦の4n対策にしてもコスパが悪過ぎる
索敵…マップの索敵分岐判定には平方根で参照されるのでこれも誤差。
回避…(運や陣形補正含めて)65がキャップなのでそれ以上にしてもやはり誤差レベルでしか回避率が上がらないキラの方が圧倒的に効果が高い
運…一度きりしか上がらずまるゆ投与に比べてれば圧倒的に上昇量がショボい、CI狙いの足しにもならない
対潜…唯一先制対潜のフラグ立てとして有用だが、ケッコン無しで先制対潜出来る艦を使えば良いだけ、そもそも対潜攻撃力は装備依存が強すぎるから装備3個込みで100超えるならそれ以上要らない
他に命中がレベルを参照しているが命中にはそもそも97%が上限に設定してあるのでケッコンしても過剰になる場合が殆ど
バルジはカッコカリで上げた様に装甲が上がっても削りダメージが減らないので意味が薄い、そもそも敵の火力が過多過ぎてダメージカットの意味すらほぼ無い
機銃は低難易度マップでなら敵艦載機枯渇の役に立つとも言えるが、高難易度だと枯渇させらない馬鹿みたいな数積んでるのでやはり意味がない
タービン、缶なら改修値が前述のキャップ制限の上から乗るから意味が有ったんだが、タービンは改修出来ないから意味が無い
ダメコンは上に上げた装備と違い通常戦闘の役に立たないので文字通り産廃、そもそも御守でしかないので本来の意味だが
唯一明確に効果が有るのが鈴谷熊野改二と由良改二及び摩耶改二、あとは駆逐艦系のPT特効装備用に限定され、この程度の数ならクエスト報酬で充分
装備改修(10本700円のネジで装備が強くなる)
改修した場合に明確に効果が得られる装備が非常に少ない。主砲副砲系は長10cmと90mm以外改修する価値が無い、フル改修したとして命中+3程度、連撃目当てに2本積む以上、命中+6、システム上そのままパーセンテージになるので最大6%上がるのみ(敵の回避が乗ってくるから実際は更に効果が低い)
機銃も同じく効果が薄い、偵察機や瑞雲ならマップの分岐判定で効果が高いから改修してもいいが、大量に改修する程の意味はない、せいぜい2-5用に2~4個有れば余るぐらい
電探も対空電探以外の改修価値がほぼ無く、対空電探は改修効果が本隊の効果より大幅に高いのでコストの安い13無印と21無印だけ改修しておけばいい。バルジは相変わらずお話にならない。
艦載機は明確に効果が出るが激烈にコストの重い艦載機を改修しなくても21型熟練を改修して52型に機種転換するだけで高性能艦載機が量産出来る。F6F-5★MAX量産は理論上の話する連中なのでナンセンス過ぎる。
他には四式ソナーが明確に改修更新品として効果が高いが、これも作るためのネジが非常に軽い、素材もボロボロ手に入る。
そして、年間1千本近くクエスト報酬でネジが入手出来る以上、そこら辺の必須装備だけ改修してれば相当ネジは余る、やはり課金は要らない。
結局のところ、そこら辺で騒いでる課金圧力は中身分かってないだけ。保有枠だけ増やしてれば殆ど金掛けずに遊べるんだよ。
まあ、ゲームとして詰まらないのであまりオススメはしないけどさ、長々と描いてきた様に、課金してもお気に入りキャラが強くならないんだよ、微塵も。
人間全てが人間らしく暮らせる、救われるべきであるという近代社会の前提がフィクションだからだ。
この前提は共産主義陣営と対峙した自由主義陣営が作り出した、苦肉の策でしかない。
そもそもが、現代日本の生活保護やワープアの生活が、中世の人間から見れば中流以上の生活だ。
衣食住が極端な例外を除き一応保証され、医療機関は誰でも受診出来る、テレビやネットなどの娯楽があり、外を歩いても殴られたり罵声を浴びせられる事はほぼ無い。
中世の最底辺は生存すら危うかった。現代でも中東やアフリカでその片鱗を見る事が出来る。
中世の最底辺を現代に連れてきて生活保護を与えれば、涙を流して喜ぶだろう。
少し前までは、日本の生活保護を受けるためにブローカーに金を払って手配してもらう貧困層が存在していた。(今も少し居る)
今はアジア各国が成長しているので、出稼ぎも生活保護目当ても随分減った。
日本の生活保護水準が極端に落ちた訳でも無いのに、各国が豊かになった事でそうなったのだ。
人の知恵と努力は確実に進歩してきた。昔は有った大規模な飢饉も現代ではほぼ駆逐された。
着るものや住む所も、戦争さえ無ければほぼ確保されるようになった。
しかし、最低ラインと平均が上昇しても格差が解消される事はない。
人には能力や出自や出身地に差が有る。その差を埋める事は現実的に不可能。
共産主義的に子供は国の子とやれば出来るかもしれないが、それでも能力の差は埋めがたい。
人間は社会的な生き物なので、他人との比較の中でしか生きられない。
メシが食えない人と食える人が居れば、食える側は優越感を持ち食えない側は劣等感を感じる。
衣食住が満ちても娯楽や持ち物一つで優劣を感じる。それが人間です。
どれだけ生活が改善されても、自分の社会的立場を気にする生き物、それが人間です。
ここで格差の根拠としてよく挙げられる相対的貧困率について見てみよう。
ある国や地域の大多数よりも貧しい相対的貧困者の全人口に占める比率。→絶対的貧困率 →貧困率
[補説]OECD(経済協力開発機構)では、等価可処分所得(世帯の可処分所得を世帯人数の平方根で割って算出)が全人口の中央値の半分未満の世帯員を相対的貧困者としている。相対的貧困率は、単純な購買力よりも国内の所得格差に注目する指標であるため、日本など比較的豊かな先進国でも高い割合が示される。平成24年(2012)の日本の貧困線は122万円、相対的貧困率は16.1パーセント(平成25年国民生活基礎調査より)。
一定以上(最低レベルと言っても良い)の知性が有ればわかるだろうが、この定義だと永遠に貧困は無くならない。
平均が上がれば中央値も上がる。中央値が上がれば貧困線も上がる。
どうやっても解決出来ないのだ。多少の緩和は出来るが、解消しようとすれば収入にキャップかけて超えた分は全部取り上げないと無理。
そして、貧困線122万円を12ヶ月で割ると10万少々だが、この収入を得て満足な人居ますか?
少なくとも現在の雇用状況だと、週5日働ける健常者なら簡単に稼ぎ出せる金額のはずです。(750円×8時間×22日で13.2万、チョイ残業で15万超え)
貧困線にかかるのは国民年金もらってる老人と、何らかの事情でフルタイム働けない人だけです。
そして制度上、貧困線にかかってる人は生活保護の受給資格があります。(門前払いや申請自体しない無知な人は居ますが)
政治に出来る事は限られている。
衣食住を保証した上で、有効求人倍率を1以上に保ち、意欲とある程度の能力が有る者に無償で教育するくらいしかない。
それでも浮き上がれない者は、残念ながら救いようが無いのだ。政治には全体を持ち上げる力は有っても、個人を持ち上げる力は無い。
そしてキモくて金の無いオバサン、オッサンにとってはとても残念なお知らせだが、日本では上記が達成されつつ有る。
貧困線に引っかかれば生活保護が貰える、職安では職業訓練のメニューが豊富に有り、無償で受けられる学問やカルチャースクールにも事欠かない。
キモオバ、キモオジの最後の砦である「社会が悪い、政治が悪い、世の中が悪い」は、実は的外れ。単純にあなたに能力が無く、現代社会であなたに価値が無いのだ。
冒頭で、人間全てが人間らしく暮らせる、救われるべきであるという近代社会の前提はフィクションと述べた。
しかし努力してきた先人により、そのフィクションが現実になりつつ有る。
するとまぁ、皆さんは様々な言い訳を考える訳です。努力できるのも才能とかね。
昔は賢くても家の事情で進学を諦めざるを得ない人が「かわいそうな人」だった。
今では努力出来ない人が「かわいそうな人」扱いですよ。要するに、努力出来るレベルの人は救い終わったのです。
キモくて金の無いオバサン、オジサンは、人類の進歩が生み出した徒花なのでしょうかね。
昔は道端で野垂れ死にしてた存在が、多少は注目されるようになったのですから。
恐らくキモくて金の無いオバサン、オジサンは、ご自身で問題を解決する能力は皆無でしょう。
今しばらく人類の進歩を待って、他人が解決してくれるのを待つくらいしか方法は無いと思います。
幸いな事に、日本人なら生存はほぼ保証されています。生き延びるだけなら余程の不運か寿命でもなければ大丈夫でしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20170729142613
追記
キモくて金の無い人を象徴するブコメがついたのでご紹介したい。
この人は週に何度も透析を受ける患者と、キモくて金の無い人を同一視してるんだなと。
もう少し踏み込めば、キモくて金の無い自分を、透析を受けて命をつないでいる患者と同じくらい社会が面倒見ろと言ってるわけですよ。
キモくて金のない人を救うのは福祉の問題とおっしゃっていますが、本気でバカじゃないのかなと思います。
福祉というのは、親が居ない子供とか、育児と仕事を一人で両立しないと暮らせない母子or父子家庭や、様々な疾患や障害を持つ方々や働けない老人の命を繋ぐモノですよ。
同胞の命は出来るだけ守るというのは、近代以前から続いてきた人間の不文律です。それとキモい上に無能で社会の役に建てず金も持ってない人に対する施策を同一視するなんて、頭がイっちゃってるとしか思えません。
その考え方がキモいんですよね。生まれつきキモいのではなく、それなりに長い人生で培ってきた考え方がキモいのです。
まぁそれでも、賢くて優しい多数の人によって、職業訓練中の給付だの、無料の学ぶ場だのが着々と整備されてるわけですよ。
それらを活かす事もせず、自助努力するほどの頭も無い人をですね、一般人程度にまで引き上げるのは無理ですわ。
西成ドヤに住んでるオッサンオバサンをまっとうな社会人にするくらいの無理ゲーですわ。
他人が自分を助けて当然みたいな思考、一般人は3歳で卒業するんですよ。
中身3歳児のまま40になってしかもキモくて金が無くて役に立たない人を誰が助けようと思いますかね?
どうやったら自分が大切にされるべき存在だと思えるのか、頭の中を覗いてみたいです。
まぁそれでも世の中の賢くて優しい人は、君みたいなキモくて金の無い人も助けようと頑張ってるよ。
自分ではどうにか出来ないだろうから、他人がなんとかしてくれるまで生存する事に注力しとけ。
自尊心のみチョモランマのように高く、能力が一切追いついていないご様子が伺えて、持論を後押しして頂いている気持ちです。
キモいのは運動して引き締めれば女性でも5割以上、男性は9割以上解決します
ダイエットはアンダーカロリーを保って運動すれば誰でも痩せますので、能力や出自は一切関係ありません。やるかやらないかのみです。
でもキモくて金の無い人はやらんのですよ。キモくて金の無い自分に対する愛はチョモランマでも、目の前の簡単な砂山すら登ろうとはしない。
ブコメやトラバで暴れるヒマが有るなら、スクワット100回くらいしとけ。休みながらなら誰でも出来るだろ。でもキモくて金の無い人はやらんのだろうけどね。
重要な点は"最初に"、「0.99....が数であるとした時点で必ず1になってしまう」こと自体を納得させることだと思いますよ。
その上で、0.99....のようなものでも同種の数となるように"作られた"のが実数である、という話にすればいいでしょう。
無知の状態から認識をもたせる上では、(数学書のように)先に一般化した条件を証明してあとで具体論で確認させる手順こそが問題です。かんたんに一般化された定理のほうへ話をすすめてはいけません。
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もちろん「1以外のすべての数」でない数は1だけ、というのが論理として正しいか、というところには疑問の余地があって、そうとはいえないとするのが直観主義で、直観主義の立場を取るなら実数など認められないという話になるわけです。
ただ実数を認めないなら平方根や円周率を含む中学数学自体もみとめられないことになるので、この場ではそうではない実数を認めなくてはいけない立場にある、でよいのではないでしょうか。