統計を個人的に勉強しているんだが
偏差っていうのは 個人の点数-平均点 っていうことらしい
なんだ簡単じゃんと思ったよ
そんでデータがどれだけバラついてるか、の計算は各偏差の2乗をデータ数で割ったもので
分散、と言うんだそうだ
なんで2乗するかっていうと、そのまま足して割ったらゼロになるから
そんで分散の平方根が偏差値標準偏差というらしい
なんで平方根にするかっていうと2乗した値をルートにすれば、単位は元の点数と同じなんだそう
っていうところまで覚えたんだけど、何がなんだか分からないね
数学の才能はないわ自分
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70が良くて30が悪いっていうのはなんとなくわかるけど、その数値が何を意味してるのかぜんぜんわからない
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標準偏差が10で、偏差値70というと標準偏差の7倍。 偏差値30は標準偏差の3倍。 よって、偏差値70は偏差値30の、7/3=2.33…倍賢い。