はてなキーワード: 学生服とは
初めてデリヘルの予約をした。今までチキンで風俗サイトを見るものの電話ができず、オナニーして寝るという日々を送ってきた。
写メ日記をたくさん更新していて多分想像上かわいいであろう女の子がいて、前々から気にはなっていたもののなかなかタイミングが合わずその機会をのがしていた。
勇気を振り絞ってデリヘルのお店に電話をしたら無事、出勤一番目の枠をゲットすることができた。
70分指名料込みで13000円。
年齢 25歳
とのこと。大丈夫、25歳でないことくらいはわかっている。紹介写真は学生服や体操服姿であるが、きっと28歳かそれ以上であろう。それは大丈夫だ。
で、場所は車で行ける距離のラブホを指定している。3時間休憩で4000円。
ラブホに一人で入るのも初めてだ。
ん?30分前から部屋で待機なのか?それとも予約忘れてないですよーって確認なのか?それすらわからん。
俺は昼の12時までになにをしておけばいい?
女性差別の根源に「おっさんの女装はキモい」があると気付いたのでメモ
キズナアイの服装を批判するフェミババア見て「あの衣装はお前らババアが着てもキモいだけだ妬みかよ」と思ったが、フェミババアも俺のような金のないキモいおっさんに言われたく無いだろう、俺だってあの衣装着てもキモいだけだなと苦笑し、そして、キズナアイの衣装はジジイやババアが着たら何故キモいか考えてみた。
キズナアイの衣装は若い女性の衣装である。若い女性の衣装は着る人を選ぶ。制服でも詰襟の学生服とセーラー服では詰め襟をハゲで小太りのおっさんが着ても哀れではあるがキモさは無い。詰め襟を着たおばさんはキモいか?キモくない気がする。セーラー服はどうだろう。おっさんは当然キモい、それにブスでデブのおばさんが着もキモいだろう。その姿はキモく呪われていようである。否、実は呪われているのだ(と考える)。
この時、呪いの主体はジジイやババアではなく、若い女性の衣装ではないだろか?何故ならジジイやババアも普通の格好ではそんなにキモくは無い。若い女性の可愛い衣装を着るとキモくなるのだ。呪いの正体が見えた気がした。セーラー服は呪われているのだ。
ではこのキモい女装のおっさんを1番キモがり嫌うのは誰だろうと考えてみる。キモい気持も呪いの筈だ。キモいいうのは若い女性だろう。思春期前の子供なら単に笑い飛ばすだろうし、老人なら不謹慎と怒るかもしれない。俺なら同情するし、哀れみ羨むだろう。
キモいが呪いなら、呪いはどこから生まれるのか?若い女性がおっさんをキモく思うのは女装に限らない。思春期になれば自分の下着を父親の下着と別けて洗い、父親を汚物の様に扱う。女性は思春期になるとおっさんを強烈に拒否する様になっていく。この心理は一体なんだろうか?この心理と女装のおっさんをキモく感じる心理は同質では無いだろうか?
実は、この思春期に中年男性をキモく感じる女性心理こそが、将来に渡って女性を(中年男性中心の)社会から隔離し、女性の社会進出を妨げ、女性差別を生んでいる呪いの原因では無いだろうか?
眠くなったのでまとめるが、根拠は無いが、この日本特有の心理が女性を呪い、日本女性の社会進出が進まない根本原因だ。
当たり前の事だが、男性側にも女性を劣っているとして差別する意識は当然ある。しかし、女性が進出が進んだ業界に限れば、例えば小学校教師などは女性が劣っていると意識は少ない。実際は女性の能力は劣っていない、もしくは優秀なので女性進出が進めば偏見は改善される。しかし実態として限られた業界でしか女性進出は進まない。政治家など制度上は差別が無くても女性自身が選びたがらない業界が多い。呪いが原因だ。
解決するには思春期になっても娘は父親と一緒にお風呂に入り、中年男性でも女性と何ら変わる事のない1人の人間である事を学ぶ必要があると思う。明日から頑張ろう。
私はグレーゾーンだと思っている。
そして、18歳未満の水着グラビアもグレーゾーンだと思っている。
児童ポルノとは18歳未満の児童が、衣服の全部又は一部を着けない児童の姿態であって、殊更に児童の性的な部位(性器等若しくはその周辺部、臀部又は胸部)が露出され又は強調されているものであり、かつ、性欲を興奮させ又は刺激するもの。
児童ポルノの規制は国際的な流れです。まあ、年齢がまちまちで、16未満だったり17未満だったり。
また、日本においては、児童の定義が6歳以上13歳未満(いわゆる学齢児童)であったりと曖昧な部分がある。
18未満のアイドルの露出は、メディア側でしっかりと規制するのが筋なのではないか。
まあ、一般人は好きなだけ露出の多い格好してもいいのですが(法の範囲で)、メディアが率先して広げる必要は無いのでは?
20歳の水着姿を見てババァと思ってしまうほどに、低年齢化が進んでいるのが、今の日本ではないか。
まあ、小学生が際どい格好していても、なんとも思いませんが、中学生、高校生になると否定できない。
キズナアイは、データーでできているのだから、エロCG動画の製作者は違えど、全く同一人物と言ってもいいわけだ。
まあ、公式の設定ではあのコスチュームがキズナアイであって、全裸のデータは無いわけで、
キズナアイを除いたランキング10位までのVTuberについて独断と偏見で考えてみた。
ポイントは ①見た目の性的さ ②ジェンダー的にどうか ③教育番組的にどうか の3点。
■輝夜月
■シロ
■猫宮ひなた
教育番組:×、アドリブに弱すぎるのもあって、うなずきマシンになりそう
■月ノ美兎
性的さ:○、一見学生服だし胸も普通だし見た目だけなら問題なし
ジェンダー:○、中身がサブカルおじさんでないかと言われてたくらいおじさん
教育番組:△、好奇心トークが暴走していらんことを言いそうで怖い
■ヨメミ
性的さ:×、肩と腹を出しすぎ
性的さ:×、残念ながらへそを出しすぎ
ジェンダー:△、わかって使うなら問題ないのだが、説明がすごく難しそう
■ときのそら
ジェンダー:△、いい意味で相槌マシン。でもそこがいいんじゃないか。
(番外)
■剣持刀也
というわけで、にじさんじの2人に任せるのが一番安定するのではないでしょうか。
そもそもその時代だと、進学できる時点で裕福な子限定だったわけだしなあ
3年間でいちいち買い替えないだろ?
自分も友人も皆そうだったよ。だから入学時は大きめで買っても卒業時には小さめになってたり。
生地がてかってくるとかはあったけど、ボロボロになってる人はいなかったぞ。
繕うのも、精々ボタン取れたら付けるくらいだよ。それ以上が必要なほどボロくならんよ。というか普通の主婦にそんな技術ねえよ。
「貧乏で学生服の負担が大きい学生服を廃止してほしい」って貧困ニュースの話題に端を発して「学生服は元々格差を隠すためのもの」って反論を最近見かけるようになったけど、あれ嘘か誤解、勘違いしてるとしか思えない。
元々は西洋化近代化の流れで、統一して洋装化しやすかったのが、軍隊と学校だったと言うのが導入のきっかけで、
しかもあの当時では高級品で、「学生服が着れる裕福な学生」と「学生服が着れない貧乏人」と言うあからさまに格差を示すものだったから、格差を隠すためと言うのは完全に誤解だし、あったとしてもずっと後の理屈。
仮に途中で格差を隠すためだったとしても、現状として学校ごとに学生服が違うために、「学校間のもつ生活格差が露わになっている」こと
また、同じ学校でも、学生服を何年も一着で通す上に繕いも出来ない家庭が存在するために、ボロボロの学生服の生徒が存在し「生活環境の格差があきらか」なので、格差を隠すことに基本役に立ってない。
格差を隠すのに役に立ったのは、中流層が厚く、繕いのできる専業主婦が多かった、せいぜい高度経済成長期ぐらいじゃないだろうか。今現在、通じる理屈ではない。
自分は鼻が高いオッサンなので、立体型やらなんやらのマスクを買っても盛大に曇る。
今日みたいに寒く小雨がパラつく天気の時は最悪で、電車に乗ると勉三さんになってしまう。
「うー何も見えん」
と心の中で呟いていると、
「あの人眼鏡曇ってる」
「本当だーウケるー」
窓が曇ってもウケないのに。
うーんと考えていてふと思い出した。
眼鏡をかけていなかった学生時代に、自分も眼鏡を曇らせた友人を見て、
「ウケるー」
と言っていたことを。
その時自分が何故笑ったかはちゃんと覚えていて、曇らせた友人は先程出て来た勉三さんに似ていたからだった。
詰襟の学生服を着用し、レンズの分厚い牛乳ビンの底のような眼鏡をかけている。
初めは浪人生であったが、六浪の末に高尾大学経済学部に入学する。夏冬問わず詰襟の学生服を普段着としている。
出身は山形県で、純朴な性格。物語中盤頃から東北弁口調になる。キテレツをはじめとする子供たちには優しく、ちょっと頼りないお兄さん的存在。
こんな感じの人。
今は全く面白いと思わないけど、
6浪
ビン底眼鏡
東北の訛り
という極端な設定が小学生の頃は笑えたのだ。
これがきっかけで、
眼鏡曇る=勉三さん
という単純な式が出来上がった。
でも、今の若い娘達は勉三を知っているとも思えないので、誰をイメージしてウケると言ったのかが気になった朝の電車。
二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。
SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。
DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である。
エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。
やはりエロゲ同様、AV業界もコピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。
しかもエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である。
特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ、生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。
収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。
エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり、女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。
広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書か広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。
映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカーも存在する)。
HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である。
発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。
これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。
既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。
まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。
タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ。
間違っても手を出してはいけない。
発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトのジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンル分けが正しい保証は何処にもない。
パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。
いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。
さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズな業界らしい。
業界の大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろ他メーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。
年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元の限界らしい。
「熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代の女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。
いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である。
若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。
プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みるに普通は飲まないらしい。これは二次元の弊害だろう。
熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミング、カメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。
目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージの問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。
男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりにインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。
(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。
実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。
気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。
あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。
先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちバブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。
そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズ、ナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。
各ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。
エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。
上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダーな女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用、静止画特有のトリックです。髪型、衣装、メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。
ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。
各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである。
尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。
素人と新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。
素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優は女優、素人は素人なのだと教えてくれるジャンル。
増田は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田は童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。
AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。
王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。
しかし、敢えて言いたい。
AV女優のコスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。
これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元の同人誌や漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークルが宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。
山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル。
どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119)作品もこれに当たる。
もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。
サンプル動画冒頭に出てくる場所は池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。
IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。
最も大きな違いは完全主観(男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。
IVの良さはモデルの身体を文字通り舐め回すようなカメラワークで女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。
しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。
男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首は普通に見え、女優もグラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人の玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。
(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボール、バナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成も表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。
「笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。
それだけに、一定以上の可愛さと自然な笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。
恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル。子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。
推測になるが、グラビアアイドルに年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。
過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。
いかがでしたか?
環境に恵まれて、いじめられたりつらい思いをしたことがないから、私は自分の名前が結構すきでいられたし、今も好き。
あと別の問題として名前が難しいから(たぶん当て字だから)いつも読み方を間違えられるか読めない
⬛間違えられた軌跡
・一回目の出欠確認は必ず『○○くん』と呼ばれて、返事をしても先生は男の子の方を目で追ってる
(その他)
他にも細かいのいろいろあったけど細かすぎてあんまり気にならなかった。
機嫌悪いときなんかは、『は?』と思うこともあったけど、だいたいみんな間違えたら謝ってくれるし。
『いいなあ、かっこいい名前で』なんて言ってくれる人もいたから、やっぱり環境に救われたのかな。
私の名前は男っぽい上にそのままでは読めない(変換できない)名前だったから、例えば面接とか初対面の人の場合は『なんて読むんですか?』てな感じでだいたい話のネタになってた。
私と同じ漢字かつ読み方である名前の人に出会ったこともないし、ネットでも出てこない。
そう考えると、確かに山田太郎的なありきたりな名前の人からしたら羨ましくもなるのかもしれない。
そんな自分でも、子供の頃に『改名したい』と思ったことが一度だけあった。
小学校のテストは、テスト開始後に名前を書き始めるものだったんだけど、私の名前は漢字の総画数が40画くらいあるので腹が立った。みんなが羨ましかった。
それで下の名前をひらがなに改名してやろうと思ったが、平仮名で書けば済む話じゃん、と思った時にはもう中学生だった(あと小学校って変に名前を漢字で書かせるこだわりあった気がする)。
そういう意味だと、
『ありきたり』かつ『反対の性に受け取れる名前』はつらいのかもしれない。
私のように、反対の性に受け取れる名前でかつ珍しい名前だと、結構人生おもしろい。
最近は貧困家庭が増えた影響で、セカンドストリートとかハードオフみたいな
中古衣料店で地域の学生服を取り扱っているところが増えたらしい。
この前、オーディオアンプを探しにいったら、隣接した衣料品コーナーに
かつてのブルセラショップのように高校の制服がたくさん置かれていて、ちょっと違和感があった。
変態っぽいとは思ったが、さり気なく制服のスカートに触れてみたら、思いのほか手触りが固く、
どういうわけかその瞬間に覚めた気持ちになって、アンプを探すのもやめて家に帰った。
最初に見かけたときは、女子高生というイメージにドキドキする感覚があったが、
極論だけどイメージはイメージの中でこそ美しかったりワクワクドキドキするわけであって
実際にそれが目の前にあったり手に入れてしまうと大して魅力を感じないのかもしれない。