はてなキーワード: 回避とは
PlayStation5でも遊べる『ニーア オートマタ』に挑戦よ!
私の大好きな『ステラーブレイド』に大きな影響を与えたと言っているので
これはいずれ遊ばないといけないのねって思っていて
早速ちょっとだけ、
最初はチュートリアル的なやつでしょ?って高を括りまくりまくりすてぃーで挑んだら大間違い!
セーブポイントがないの!
システム画面ではセーブポイントを探してくださいとのことしかなく、
3歩を歩けばセーブポイントに遭遇する『ステラーブレイド』のセーブポイントの多さとは違い始めからこの大違いで戸惑っているわ。
そんで途中で止めたらいいんだけど、
「世界は機械に支配されました!」といいなりのバッドエンドを突きつけられ
私はまたゲームを再開するの!
よーし!ボス戦また頑張るぞ!って
ゲームオーバーになったとてボス戦寸前から再開出来んでしょ?って高を括りまくりまくりすてぃーだったけど
え?なに?またタイトル画面に。
えー!またあの流れやんの?
今日は中断してもう寝ることにしたの。
いきなり突きつけられた最初からプレイしなさいと言う塩い対応に面喰らうと共に、
またこれも『ニーア オートマタ』も先が長いなぁと覚悟して挑むことにしたわ。
ビジュアル面でいうと
『ステラーブレイド』のイヴお尻丸出し度100パーセントとしたら、
『ニーア オートマタ』の方は10パーセントもお尻出てないぐらいで、
キャラクターが随分遠くにいるなと『ステラーブレイド』と比べたらそう思っちゃうのよね。
『ステラーブレイド』のイヴもフィールドの宝箱を開けるときに蹴って開けるちょっとワイルドな一面もありつつ、
美事に私の期待に応えてくれるかのように『ニーア オートマタ』も蹴って箱を開けるという、
『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』のリンクも蹴って宝箱開けてたわよね。
でもリンクの場合は宝箱正面の場合はちゃんと開ける仕草をしてるけど、
横とか後から宝箱を開けようとすると蹴るので、
これ何が最初なのかしら?って宝箱を蹴って開けるゲームの元祖を探したい旅にもでたいけれど、
まあそれはともかく『ニーア』も面白くなりそう!
あと『ニーア』での呼び方が分からないんだけど『ステラーブレイド』で言うところのサポートドローン。
爽快にも雑魚敵はそれで一掃できて、
弾切れもないみたいだし遠慮無く撃てそうよ。
でも固い今苦戦しているボスには歯が立たない直接殴りに行った方がいいみたいなので、
戦いには行くけれど。
あ!そうそう、
『ニーア』って防御無いの?
防御と言うより移動して回避なのかしら?
そんなことをのたうち回っている間に序盤のボスにやられて私のファースト『ニーア オートマタ』は1回目ここまでで終わったんだけど、
この先めちゃ楽しみだわ!
『ステラーブレイド』と『ニーア』に共通して目的は侵略された地球奪還!ってところもワクワクするわ。
厳密に私が言わせてもらうと表面的なモノはそうかもしれないけれど『ステラーブレイド』に関しては安直に地球奪還って目的とは言い難いことに気付いちゃうのよね。
ここはストーリーの深みを『ニーア』も重ねてみたいところよ。
キャラの造形がカッコいいので『ステラーブレイド』みたいにもっと近くでアップで見れたらいいのになぁと思うけれど、
私の不満としたら、
操作するキャラクターが『ニーア』では遠いなぁってところかしら。
私はより『ステラーブレイド』を深く理解するための手段としてあくまでもこの『ニーア』を遊ぶつもりだけど、
もしかしたらまた新たな解釈とか考察が生まれるかも知れないことに期待よ。
あくまで私は『ステラーブレイド』を深くより知り確認するための『ニーア』なの。
それじゃ先に『NIKKE』の方を遊んだ方がよくね?って言われちゃいそうだけど、
『NIKKE』で遊べる機械を持っていないのであいにく遊べないのよね。
あれはどの機械で遊べんのかしら?
あー!
『ニーア オートマタ』で出鼻をくじかれた私が早速検索したことと言えば
たくさん検索結果が出てきたので
みんな困ってるところは一緒だったのね!と先人の知恵をここではかりものにせず
私は『ニーア』も頑張って攻略サイトを見ずに一旦はクリアまで目指そうと思っているけれど、
そうは最初からこんな困難に直面して簡単には進めそうにはないぐらい面白そうよ。
ワクワクするわ。
うふふ。
今日は控えめな感じと言えるほどのサンドイッチのその薄さにヒーコーで流し込む朝のサンドイッチは
思うけれど、
どちらも美味しいのでまた次回の楽しみに取っておくことにしたわ。
ストックが減ってきたのでまたケース買いしてこなくちゃと思いつつ、
ストックあるうちに余裕を持って買っておくことを自分に対してお勧めしておくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
電子マネー決済の機器を外付けしなくても内蔵されているから決済できるのは便利だったものの、そもそものオペレーター側の負担が大きいのと、別の機器を採用しているので意味がなかったのはある
あとこれは後の話だったけど、他の決済方式が追加されるかどうかも怪しかったのではないだろうか
ちなみに内臓電子マネー決済はコンティニュー時に支払い決済の時間で数秒待たされるので、場合によってはマッチングから外れることもあった
挙動は3つ存在しており、最初が「縁石」、2番目が「壁減速」、3番目が「壁擦り」と俗称されている
リアルでかつゲーム的に言えば2番目が最もしっくり来ていたが、最初についてもドリフトさえ無ければ実は良かったんじゃないのかと思うところがある
またイベント限定のグリップ減少についても雨などのエフェクトが無いと納得しきれないところがあった
一番よくわからないのがこの仕様で、後に出来ているのなら最初から出来るように作れば良かったのにと思うところである
最初に出来ないのでカード無しでも店内対戦が出来る他のゲームに負けた状態から始まっていたのは言うまでもない
全国対戦で10台同時にプレイするとラグが激しく、同期ポイントを利用した走り方などが作られてしまっている
有名ゲームシリーズのように半透明にするなどの対策もあったはずだが、それを一切しなかったのはどうだろうか
また店舗による回線速度についてもなるべく合わせられるようにはすべきだった
いわゆる上級者が初心者をボコるという状況が全く回避できていないのは問題である
もちろんサブカのスマーフ行為は現在もあることだが、そうでなくても初心者用のゴール目標や中級車向けの目標などを用意すべきではあった
題材となったカテゴリでもそれぞれ目標は違っているので、もう多少やり方はあった
最近のインカムを考慮して1プレイ3分とする規定はあるのだが、例えば複数クレジットで題材となったものと同じ分プレイできるようにはすべきだったのでは
題材となったカテゴリで1回数分程度で終わるものがあれば別だが、エキシビションも含めても20分以上はかかっていたため、物足りなさが激しい
あなたの命を大切にしてほしいし、お子さんも大切にしてあげてほしい。
早くに親を失った子は愛着障害になりやすいことが知られているよ。
“肉親の早すぎる死や別離は、絶対的な不在であり、結果的にはネグレクトと同じ効果が生じてしまう。母親がどんなに愛情深い人だったとしても、亡くなってしまえば、髪の一つもといてやることができないからである。物心ついてからの死別、別離は、この世の関わりの儚さや非永続性というものを、子どもの心に刻みこむことになる。それは、持続的な愛情である愛着を育む上では、ダメージ以外の何物でもない。幼いうちに、肉親と死に別れた人は、回避型愛着の傾向を示しやすい。”
「コンプライアンス」と「ポリティカル・コレクトネス(ポリコレ)」は関連性がありますが、厳密には異なる概念です。
### 1. **コンプライアンス(Compliance)**
コンプライアンスは、法令や規則、倫理規範に従うことを指します。企業や組織が守るべき法律や業界規制、内部ルールを遵守し、社会的な責任を果たすことを意味します。主な目的は法的リスクの回避、企業倫理の向上、信頼性の確保です。
### 2. **ポリティカル・コレクトネス(Political Correctness, PC)**
ポリコレは、差別的、偏見的な表現や行動を避け、社会的に公正な言語や行動をとることを指します。人種、性別、宗教、性的指向などに基づく差別や不快感を避け、誰もが平等に尊重されるようなコミュニケーションを目指す考え方です。
### 含有関係
ポリティカル・コレクトネスはコンプライアンスの一部として含まれることがありますが、直接同義ではありません。特に、企業のコンプライアンスの中で、人権尊重や差別禁止の観点から、ポリティカル・コレクトネスが取り入れられる場合があります。たとえば、労働環境においてジェンダーや多様性の尊重が求められる場面では、ポリコレ的な配慮がコンプライアンスの一環として扱われることもあります。
つまり、コンプライアンスの枠内でポリティカル・コレクトネスが考慮されることはありますが、コンプライアンスが常にポリコレを含むとは限らず、コンプライアンスが法律や規制に重きを置くのに対し、ポリコレは社会的なマナーや倫理の側面に焦点を当てています。
ニュージーランドの教育は個性尊重、日本のような全体主義的な性質もなく、子どもたちにとって最高の教育システムが提供されていると信じてやまない日本人がどうもいるようだが全くそんなことがない話をする。
ニュージーランドの義務教育は日本とほぼ同じだが、高校課程までが義務教育、と言ってもやめても構わないがやりたければ無条件で受けられる、となっている。
小学校や中学校まではおそらくだが勉強が嫌いにならないことや、ニュージーランド社会で生きていくために最低限の教育だけをしているのだろうが、日本の教育とは質も量もかけ離れている。
ニュージーランドに来た日本人の多くが子供に対して与えられる教育の内容と質に愕然としているか、「そんなことはないこれこそが子どもたちを真の意味で伸ばす教育だ」とイデオロギー的に信じ込んでいるかどちらかだろう。
ニュージーランドの教育は家庭の経済によって格差が露骨なほどに現れる。金持ちの集まる学校ほど潤沢な資金で優秀な教師を雇って質の高い教育を施すことができ、貧乏人の学校ほど最低限(必要十分ではまったくない)の教育しか施されないため、貧困が凄まじい勢いで固定化されている。
などという話はもうかなり昔から言われていることだが、国はもうどうすることもできない現状なのでもうどうしようもない。
いずれにせよ、ニュージーランドの教育は、教師と子供の間に不可侵の壁が出来上がり、突っ込んだ教育が一切できないために放置せざるを得ない、というのが個性尊重や進んだ教育の正体でもある。
今回したい話は、子どもたちの出席率が90%を下回ると親が国から罰金や告訴を受けるかもしれない制度が2026年から始まるというものだ。
ニュージーランドではスクールホリデー中の渡航費が高いため、少し早めに学校を休んで海外旅行に行く、という人がそれなりにいるのだが、これをやったら罰金になる制度が始まる。
罰金を払って安い航空チケットを買うか、罰金を払わずに高い航空チケットを買うという選択肢になる。
またこの他にも、学校を15日以上休むと両親が国から訴追を受ける可能性が発生する。これも法律として制定されるので、回避しようがない。
日本から来た親が感じているこの国の教育の素晴らしさの一つに出席しようが欠席しようがあまりとやかく言わない、教育以外の大事なこと(笑)も子どもたちに経験させることができるというのがあるのか無いのか私は知らないが、今後こういったことはできなくなる可能性が高い。
これらの制度を作っている政治家はデビッド・シーモアというニュージーランドの極右政党ACTの党首だ。
極右政党と言っても軍国主義者というわけではなく、超保守とでも言えばいいと思うが、この政治家はニュージーランドのアンタッチャブルでもあるワイタンギ条約の破棄も目指していることでマオリからは蛇蝎のごとくに嫌われている。
そんな彼が目指しているのは、子どもたちの学校出席率90%だ。そしてマオリ以外からも嫌われることを目指していると言っても過言ではないだろう。
学校に行きさえすればいいのかというとそんなことはないが、この国の問題の一つに半数以上の子どもたちの出席率がかなり低いというものがある。
そこで親には訴訟や罰金をちらつかせることで子どもたちの出席率を上げようと言うのが今回の法律の要点でもある。
とても民主的とは思えないこの制度に対してマスコミはなにかしているかというと特に何もしていない。
おそらく今後ニュージーランドに日本よりもいい教育を期待して来る人はいなくなるか、いたとしたら温かい目で残念だったなと言うようになるのかもしれない。
今回のナショナル政権ははっきり言ってひどいの一言であり、全く何もできていない。
もしかするとジャシンダ・アーダーン率いるレイバーの負の遺産があまりにもひどくてそれどころではないのかもしれないが、レイバーは今の政権がいかに無能かを騒ぎ立てている。何いってんだと思わなくもないが、実際ダメだと思う。
デビッド・シーモアのせいで私の宿敵でもあるウィンストン・ピータースが全く目立たなくなってしまったが、彼はやばいときはどんどんと影になっていくので、彼なりの政治センスの可能性もある。
デビッド・シーモアはちなみに言うと国民が次の首相になってほしい政治家の一人でもあった。この国の人々のセンスのなさが凄まじい。
昨日の日記だけどJavaScriptの実行を回避しながらレターキャンペーンに問い合わせを送ってたみたいよ
https://www.stallman.org/archives/2024-jul-oct.html#26_September_2024_(Urgent:_Political_operatives_in_banks)
交通規則は一気に複雑化するだろう。空飛ぶ車の導入により、既存の交通ルールに加えて、空中交通に特化した新たな規則が必要となる。以下にその例を列挙する。
- 最低飛行高度: 空飛ぶ車が飛行できる最低高度を設定し、地上交通や歩行者に対する安全を確保する。
- 最高飛行高度: 高度の上限を定め、航空機との衝突を避ける。
- 高度別通行帯: 高速道路のように、高度別に異なる速度制限やルートが設定される可能性がある。
- 飛行ルートの指定: 特定の飛行ルートを設定し、渋滞や事故を防止するために空の道を効率的に利用する。
- 都市上空飛行禁止区域: 住居密集地や商業地区の上空では飛行禁止エリアを設けることで、安全性とプライバシーを確保する。
- 飛行優先権: 同一経路上での進路譲渡のルールや、交差点に相当する場所での優先権の規定が必要。
- 離着陸専用ゾーン: 空飛ぶ車が離着陸できる専用エリア(「スカイポート」など)を設定し、無秩序な着陸を防止する。
- 緊急着陸規則: 技術的問題が発生した場合に、安全に緊急着陸できるエリアとその手順を規定する。
- 空中での速度制限: 地上とは異なる速度制限が必要となる。高度や天候に応じた制限も考えられる。
- 操縦ライセンスの取得: ドライバーではなく「パイロット」としての訓練が必要で、特別な免許制度が導入される。
- 飛行禁止天候: 強風や濃霧、雷雨時には飛行が禁止される。
- 視界確保義務: 飛行時に一定の視界が確保されている必要があり、自動運転機能が故障した際の対応策も規定される。
- 空中交通管制の強化: 空飛ぶ車が増加することで、空港での航空管制のような空中交通管制システムの導入が不可欠になる。
- 通信と追跡義務: 空飛ぶ車が常に追跡可能であるよう、位置情報をリアルタイムで送信するシステムが必要。
- 自動衝突回避システム: 空飛ぶ車には高度なセンサーと自動衝突回避システムが義務付けられ、事故を防ぐ。
- 飛行間隔の確保: 前後左右上下の空飛ぶ車との距離を一定以上に保つための規則が必要。
- 騒音制限: 空飛ぶ車が都市部上空を飛行する際の騒音を規制し、居住者への影響を最小限にする。
- 排気規制: 空飛ぶ車が排出する排気ガスや環境負荷を低減するための規制が導入される可能性がある。
- 電動化推進: 環境保護の観点から、電動空飛ぶ車の利用を奨励する。
- 空飛ぶ車専用保険: 地上の自動車保険とは異なる、空飛ぶ車専用の保険が設けられる。
- 事故時の対応規則: 空中での衝突やトラブル発生時の対応プロトコルや、被害者救済措置が規定される。
- サイバーセキュリティ規制: 自動操縦機能のハッキングやサイバー攻撃を防ぐための厳しいセキュリティ基準が必要。
- 緊急停止機能: 何らかのセキュリティ脅威が発生した際に、強制的に飛行を停止するための機能を義務化。
- 空中でのプライバシー保護: 空飛ぶ車による撮影や監視が容易になるため、個人のプライバシーを守るための規則が求められる。
- 空中領域の所有権問題: 空飛ぶ車が通過する空域の権利や管理責任が明確化される必要がある。
これらの規則により、空飛ぶ車社会が安全かつ秩序正しく運営されることが期待されるが、技術の進歩に伴いさらなる規制の追加も考慮されるであろう。
某笑顔動画から活動していたゲーム実況者の新規動画をYouTubeでたまに見るくらいのスタンスで、本人のTwitterをフォローする事もなかったし、VTuberも興味がなかったので見たことすらなかった。
そんな自分がとある縁でデビューしたばかりの歌い手グループを見るようになって、推しが出来て、タレントというものに初めて絶望を覚えただけのただの愚痴。
どのグループの事か分かってしまうかもしれないけれど、分かっても名前を上げたりはしないでほしい。私が絶望したのはメンバー1人に対してであって、残りの子には大成して欲しいと願っているし、彼らの活動を邪魔したいわけでもないので。
推すまでの経緯は割愛、詳細は彼らのバレ回避のために伏せるけれど、そのグループはデビュー前日から延期・再デビューまでの間にまあ破天荒な経歴を持った子たちだった。
歌も上手いし、一人ひとりの個性も豊かでバラエティ動画も面白くて。毎日のように上がる動画を楽しみながら推し活をしていて、本当にあの頃は幸せだったなと思う。
ファンの年齢層が低めだったり歌い手界隈独自の雰囲気や暗黙のルールには慣れなかったけど、それでも新しい界隈に来たらこんなものなのかなと気にしないようにしていた。
あれ?と思ったきっかけはTwitterのおすすめタブに1人の活動者のツイートと、その人のファンアートが流れてきたことだった。
嫌な予感がしてその活動者のホームを見に行ってしまったのが悪手だったと、今は思う。後悔先に立たず。
その活動者は推している歌い手グループの1人の、別名義のアカウントだった。
どうしてそこで止まれずにYouTubeのアカウントまで見に行ってしまったんだろう。後悔先に立てよ。止めてくれよ。
今のグループの個人アカウントのツイート頻度はまちまち、個人配信もまだしていない頃の話。
Twitterを遡ると、別名義で活動するよというツイートは1件見かけたけれど、以降それをRTで上げてる様子もなかった。
確かにデビュー時の自己紹介動画で「転生」と銘打っていたから前世があるんだろうなとは思っていたけど、転生ならデビューした段階で動かなくなるものではないの?歌い手界隈ではこれが普通なの?本気で困惑した。
その別名義のアカウントはかなりフォロワー数も居たから広告収入だってそれなりにあるんだろう。彼らの配信活動は仕事だと理解している。給料は大事だ。自分も社会人だから分かるよ。
でも「このグループでドームに立ちたい」「この活動に本気です」と言っていたから自分も本気で応援していたのに、転生と言っているのに、どうしてそっちのアカウントをメインのように使っているんだろうと疑念しか生まれなかった。
そしてなにより箱推しだった自分が箱で推せなくなった理由は、グループ全員で歌いアップしていた曲をその転生前(現在も元気に動いているので転生というのも違うだろうけど)のアカウントで上げていたのを見てしまったことだ。
1人で歌って、MIXもグループとは別の人、動画もアニメ調に描き下ろしてもらったという、完全に「ソロ活動者」としての動画。
メンバー全員で足並みを揃えたいからとYouTubeの個人ショート動画を停止して、個人のファンマークを廃止した直後の話だったと思う。(もしかしたら前後しているかもしれないが、今は確認するのも嫌なので大体同時期だと考えて欲しい)
あの本気という言葉は嘘だったんだなと明確に分かってしまって、絶望した。その日の内に、そっとTwitterのフォローを外した。
今まで3次元のアイドルを推していたこともあるし、なんならそのアイドルは今でも緩く追いかけているくらいには好きだ。彼らは人間性がしっかりしていて、いつだって元気をくれて、どんなときでもファンに失望なんかさせない完璧な推しだ。
だからこそ人気商売で成り立つ歌い手のこともタレントとして見ていて、タレントというものに過剰な期待を持ってしまっていたのかなと反省している。こんなことで反省なんかしたくなかったな。
収入やフォロワー数が減ることを危惧しているなら、アカウントをそのまま転用して、アバターと名前を変えて転生という形を取ればよかったのでは?とそのアカウントを見つけて数ヶ月経った今も考えてしまう。
芋ずる式に他のメンバー数人の転生前のアカウントがTwitterのおすすめタブに流れてきたりするのもMPが削れた。
彼らはグループデビュー以降大きく動いてはいなかったけれど、転生したという報告ツイートはない。まあそれは好きにしたらいい。ただ、新しい歌ってみた動画を投稿されると「グループが失敗しても戻ればいいしな」という考えがあるのかなと邪推してしまう自分もいる。
推しはじめた時は本当に全員が好きだった。仕事中も家事をしているときも無限ループで曲もバラエティ動画も流してた。それが今では思うところがあるグループになってしまったのが悲しい。
それ故なのかは分からないけれど、最近はバラエティ動画内での弄り方や流し方にも引っ掛かりを覚えることがあって、推し活の仕方を考え直そうと思っている。
まあ思うところなく素直に推せる子が残っている事が唯一の救いだし、その子たちは本当に大成してほしい。上手くいって欲しいな。
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
そういう先生たちが毎年毎年同僚になるけど、いる間に馴染めなくて病休入る人も、ごねにごねて一年で異動して行く人も、教員自体を辞める人も見てきたよ。また、在籍してる間は本心はどう思っているか分からないけど、見た目にはしっかり仕事をして、異動希望を諦めずに出し続けて高校に異動していく人もいたよ。特別支援が面白くなっちゃって免許も取って、がっつり今もやってる人も知ってるよ。
一番早いのは心療内科に行って、ありのまま話して診断書をもらっちゃうといいよ。お金はかかるけど、次の日管理職にそれを見せればそれなりに動いてくれるよ。大変ですり減っちゃうなら納得する採用見つかるまで病休入ったり、業務を減らすことを検討してみた方が良いよ。あなたの人生が第一だからね。
高校の先生は採用が少ないからどうしても人手がいる特別支援学校に呼ばれてしまうよ。。
これを回避するには採用の書類で、絶対に特別支援学校希望の同意にチェックしないでね!面談では、専門性がないからって理由で断ってね!
障害者の差別心なんて考えなくていいよ!!だってあなたが憧れた教員になるために、辛い試験を頑張ってきたんだから。
特に肢体不自由は、教科学習や、教科学習に準じる教育課程があるから、小中高免許の登載でも呼ばれちゃうことはあるよ!自信なかったら絶対断ってね。
そして肢体不自由の特別支援学校は、障害が重い子たちが多くて、身体の支援が必要な分、知的特別支援学校よりも教員数が手厚くて、チームで働く場所だから、人間関係がうまくいかないと詰みやすいよ!
でも、あなたの持ってる知識や指導力が必要だから呼ばれたことには変わらないし、ここにきてくれた事には本当に感謝してるよ。辛かったら身体面の支援は特別支援免許がないからって理由で断っていいんだよ!腐らずに担任してる子や、出授業で関わる子たちにそれを授けてあげてほしいよ。
女が辛い辛い言ってるのってどれも減点回避のための辛さでしょ?
生理が辛いので薬で誤魔化す
そういった自縄自縛の地獄絵図を自分たちで作っておいて奴隷の鎖自慢に毒されているから辞めようともしない。
マナー講師に仕組まれた代理戦争みたいなことを延々と繰り返してるだけのしょーもない辛さ。
そのしょーもなさこそが辛いっていう。
対して男の辛さはひたすらに加点法
結果を出せないなら存在価値なし
男の世界ってのはひたすらにマッチョイズムでどこまでハイスコアを叩き出せるかというゲームが延々に続く。
人間をゲームの駒みたいに性能だけで測って弱い奴には一切の容赦をしない。
たまに見せる優しさも結局は強さアピールというひたすら強さ力パワーの世界。
男の世界ってどこまで美化しても結局は強い奴=正義の価値観なんだよね。
正義は必ず勝つ!=勝ったから俺達が正義 のちびっ子向けヒーローの価値観で一生生きてる。
永遠の万人闘争状態を生きるブリリアントジャーク溢れるパワー主義のサイコパス地獄。
身近なボスが作ったクソ見てーなお気持ちルールを利益度外視で守ることが最重要。
そしてそんな猿山ワールドが多重構造になり無限のウォーターフォールと井戸端が形成される無間地獄。