はてなキーワード: ワンポイントとは
利便性とか趣味とか美学で剃るならもちろん勝手なんだけども、「そっちのほうが男性受けする」というのが理由のひとつに数えられてるらしい。
いや、それは疑問だ。
少し前、アメリカ人と結婚した海外在住主婦という人のblogでも、下の毛の完全脱毛が推奨されていて、
やはり利便性のほかに「男受けも100%よかった」と書かれていた。
なんかしらんけど、あちらのグラビアやポルノは全部下を完全脱毛するのだ。陰毛のあるヌードは特殊ジャンル。
もう剃るのが作法になってるんだとおもう。だから好みかどうか以前に、陰毛生やしてると身だしなみ出来ないぐらいやばい事情のあるおんな、と思われるのでは。
ついでに、そういうヌードが増えたのは無修正文化のせいだろう。何の縛りもないので具を見せてなんぼになったので陰毛は邪魔物とされたのだ。
それで話が日本に戻るけど、日本でも無修正くらい今はいくらでも見れるとはいえ、
何の趣もなく具を見せつけてどうこうというヌードは日本には存在しない。
その縛りゆえに、下半身全体、しぼっても下腹部全体、股間全体の総合イメージに欲情するようになってる。
だから下腹部や股間の重要なワンポイントになってる陰毛はあったほうが絶対よいのだ。
個人的にも
おろされていく下着の上から陰毛が出てくる瞬間だ。なかったらとてもつまらない。
陰毛がないととりとめがなくなり蛙のようだと思わないだろうか?
まあ繰り返しになるけれども
自分が小学校の時はギルモンが出てきた奴が小学校6年生あたりにやってた記憶があるんだけど、その時はレナモンに全然性的興奮を覚えなかった。
でも、先週は「ワルダモン」っていう悪の女幹部の権化みたいなアプモン(区別されて新シリーズのデジモンは今こう呼ばれてる)が出てきて、これは、やばいなと一瞬で感じ取った。
レナモンというのは、女狐型のデジモンなんだけど、言ってしまえばこれはあくまでもケモナー向けなデザインなわけ。
でも、ワルダモンはもう、亜人系。しかも、肌がちょっと青いぐらいの。しかも爆乳で足もエロい。顔にワンポイントのタトゥーが入っていて、しゃべり方と能力も淫魔的でエロい。平成の過大エロスといっても過言ではない。
こんなん、どう考えても小6ぐらいの子どもが見たら一般家庭のティッシュ使用量が増えるに決まってる。
これは危険ですよ。ほんと。
例えば、ポルノが性犯罪を高めているという話がある。にわかに信じがたい、むしろポルノで性衝動を抑えてるだろうと自分は思ってる。だからってポルノを全肯定するわけではないが。
自分は気に入ったキャラが居たらpixivで「○○○○ r-18」と検索する。でも、このアプモンはデジモンは知っている人でも知らない人が多いぐらいには人気がない。つまり、ワルダモン r-18と検索して明確なポルノがでることはない。この性衝動はとどまることをしらない。
詳しくはわからないけど、多分ふわっとしたグラデーションの赤味よりも明確な実線かそれに近い表現の方が効果的なんじゃないかなあ。
イラストはカラーモノクロ問わず、何十年も斜線以外にも点や丸で赤味を表現したりハイライト入れたり、ソバカスとかドラえもんヒゲとかしつこく頬にワンポイントを入れようとしてるので、はっきり描いてある方が顔を認識するときに可愛く感じる視線の動きに有効なんだと思う。フィギュアでの再現とか三次元になると元が線の表現じゃないから不似合いな気もするけど。
あと、可愛いに限らなければ頬にスタンプとか入れ墨とか、ゴルゴ線とか頬が痩けた表現とか切り傷とかも、似たような効果かな。基本的には瞳の強調だろうけど、やっぱり詳しい仕組みはよくわからないんだけど。鼻がすっきり見えたりするのかな? それか単に空間が余ってるからかなあ。額が出てたり坊主のキャラクターは額にワンポイント入ってたりするし
そうは思わない。
>理由も分からずシールを貼らなくなり、考えてみたが大人っぽい貼り方があるのかな? "と思った。"
主の日記の要旨はそれだけであり、一番大切な、自分自身の趣味を肯定するという部分がない。私はそれが大人に必要な条件の一つだと考えた為、他人の真似をした処で根本的な解決にはならないのではないか、と考えた。
仮に、だ。
エッジだけを転写してエンボスのみにするであるとか、薬剤でモノトーンに変色させてIT系ガジェットにシックなワンポイントで決める、等のアドバイスがあったとしよう。しかしそれは主が考えたのでも不変の原理でもなく、単なるアドバイザーサイドの趣味に過ぎない。篠原ともえやきゃりーぱみゅぱみゅがポップデザインとして成立しているのはアーティストである発信者側としての自己肯定があるからで、それを真似るのは一過性の流行に過ぎない。廃れれば年齢とは無関係に"ダサい"デザインになるだろう。旅行鞄のトラベルステッカーを引き合いに出してもいい。自分で決められなければ意味がないのではないか、と言いたいのだ。
たかがシールを貼るか貼らないか、ではあるが、それすら自分の感覚で決められない主にアドバイスをして果たして意味があるのか?
私はそう考えた。
ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板 | WAO! English BEAT特設ブログ BEAT板
なんだか軽快すぎて中途半端にちゃらんぽらんな雰囲気のブログがヒットしてしまった。
英語発生促進アプリ「ワオイングリッシュビート」の特設ブログで、。その名前がBEAT板。
リンク先はそのBEAT板の「ウェルカム トゥ BEAT(ビート)板」という記事。
どうやら「ビート板」で引っかっかってきたようだ。
とりあえず読んでいくと、小野ほりでいがよくやっている様なゆるいキャラクターが掛け合いを行う形式で、ブログのコンセプトが説明されていた。
その、赤坂泰彦と小林克也のミックスみたいな英人とハッチポッチステーションのパペットみたいな髪型のエマによる凡庸なやりとりを読み解いたところ、このブログは英語学習の指南の他に外国人との話題作りのためのネタを紹介してくれるらしい。
「美容」「エステ」「グルメ」など大人の女性がハッピーになれる情報
の紹介の最後にインド式英語のワンポイントレッスンを差し込むとのこと。
想像から遠く離れたサイトがヒットし、テンションが少し下がってしまったが、エマのセリフである一言がやたらと気になってしまった。
ちなみにブログのライターは「WAO! English BEAT」のストーリーで学ぶ
インド式英語「ナゴヤ・マシーン」に登場するキャラクターたち。
もちろん私もライターよ
ナゴヤマシーンってなんだよ。
架空のキャラがライターっていうのを見たのは進研ゼミ以来だよ。
万が一炎上したらなんかややこしいことになりそうだぞ、おい。
「ワイルド・ワイルド・ウエスト」という映画をご存知だろうか?
名だたる映画で撮影監督を務めたのち「アダムスファミリー」で監督デビューしたバリー・ソネンフェルド。
ラッパーとしてグラミー受賞を果たす成功を収めたのち「バッドボーイズ」や「インディペンデンス・デイ」への主演により俳優としても飛ぶ鳥を落とす勢いだったウィル・スミス。
両者が当時大ヒットした「メン・イン・ブラック」に続くディザスター・ムービーとして手を組んで制作した映画が「ワイルド・ワイルド・ウエスト」である。
スチームパンク調のウェスタン映画という斬新さと巧みなVFXで話題を集め興行収入も上々だったのだが、内容は酷評されその年のゴールデンラズベリー賞を5部門も受賞してしまった残念な映画である。
素晴らしいスタッフのもと、期待感を抱かせる派手な映像を用意しながら、結果的に駄作の烙印を押されたこの作品は、「なんか惜しい映画ランキング」が存在したのならばトップ10に食い込むだろう。
で、今回はこの迷作が引っかかることを期待したわけだが、実際は「ビート板」に引っ張られすぎた。
水泳に関係するサイトが引っかかればまだ納得もできたが、トップ3のうち2つは学習教材のPRのためにつくられたブログである。
いわゆるフリーターなんだろけど、近所のよく行くコンビニ、バイトの定着率が良いのか、
服飾か美容関係の専門出て、そのままバイトしてるような感じの、
よく髪型かえたり、ワンポイントで派手なファッション(時計とか)したりする20代前半くらいのかわいい女の子とか。
20代中盤だろか深夜にいる、マスクしてるから素顔がどうかわからないけど、目だけhydeなイケメンとか。
30そこそこだろうけど、やっぱ深夜バイトだと生活のリズムが狂いやすくて、
毛にくるんだろなぁと思わされる冴えないオッサンとか。
実はバンド組んでたり、小説家志望だったりするんだろうか。夢追っかけ系フリーター。
それとも特にしたい仕事もなくて、惰性でバイトしてるだけなのか。
コンビニのバイトって、学生や主婦がやるイメージが強いので(それが古いかもしれないのは別に否定しない)、
せいぜいやっても4年程度だと思うんだけど、学生って感じもしない。
この人たち、自分の将来どう考えてるんだろうとか、たまに勝手に不安になる。
「変化がない」というのが、地味に怖い。
気軽にメッセージのやりとりができたりするなど、ある程度の仲であることが最低条件になります。
そもそも「出会いがない・友達のなり方がわからない」などは、今回対象外であり、
出会いや友達関係とは「自らの日常生活から作り出し・成り立つ」ものですので、そのあたりはご了承ください。
まずは、その女子と近況報告みたいな感じで、最近仕事で重要なプロジェクトを任されたりして、
楽しくてやりがいはあるけど、結構忙しくてしんどいよーとか連絡をとりあっておきます。
そして、1週間後くらいたった週末に、ちょっと仕事で落ち込んでしまった…という報告を手始めに
「ストレス解消につい…ピザ10人前頼んだった…」「食べるの手伝って…ヘルププリーズ!」
■ワンポイントアドバイス
女子から「大丈夫?」「ウケるー」「もったいなーい」など、それなりの返信が来たら、
「アイツはヤボ用でダメだった…」とか「なんかテキトーに飲み物もってきてくれると嬉しいー」など切り出して、
なんとかおウチに来させるよう頑張りましょう!
もちろん、お約束のように「変なことしない?」とか言う女子もいるので、
「友達関係が壊れるようなことはしないよっ」とか適当にかわしておきましょう。
■ワンポイントアドバイス
女子には、こちらからの押しで【仕方ないから行ってあげようかな…】という理由付けと、
【必要物資等で自己参加を促す】という構図が重要ポイントです。
見事おウチに招くことができて、チューハイ系の飲み物など酒類を持参してきたなら、
さあ!おウチで楽しく遊びつつ流れでイケるなら、それはそれでOKでココで完了となります。
そうでもない場合はひとつ、私がよく使う方法としては、「酔ったから、ちょいシャワー浴びてくるわ」と言ってその場を去り、
しばらくした後、パンツいっちょで、そーっと出てきて速攻で抱きつく手法です。
■ワンポイントアドバイス
このとき全裸で出るのは、かなりの確率で女子がひくと思うので絶対ダメです。
また抱きついた後、女子の体をまさぐるとかも禁止行為です。あくまで行動を遮るソフトな拘束であることがポイントです。
そして何より重要なのが、シャワー内で必ず歯を磨くなど、口臭対策をしておきましょう。
あと、だらしない体を披露するのも避けたいところです。 私は週2、3回ほど筋トレをやってますが、
それなりに引き締まった体にしておきましょう。
抱きついたあとは、もうふざけて楽しい感じで、「今めっちゃ恥ずかしいけどxxちゃん大好き」「いい匂いするなー」
「離れたら恥ずかしいやんかー」「目キレイ、吸い込まれそうー」とか言っちゃってアタック開始!
恥ずかしく馬鹿な行動をしてるのは僕なんですという構図が大切です。もう恥を楽しんで迫りましょう。
人間も所詮動物。オスがメスに寄り添いアピールする自然界の一場面のようなものです。
■ワンポイントアドバイス
このとき「一回だけヤラして!」「お願い!チュウだけ!」など、女子が冷めてしまう直接的な言葉は絶対禁止ワードです!
また、本当に嫌がってたら、素早くバックステップ&ジャンピングで土下座して「ごめんなさい」と真摯に謝りましょう。
恥ずかしい行動をしているのは自分で、あくまで責任は自分にあって、決して女子は悪くないという体裁にするのがポイントです。
最悪、友人関係はここで終了になるかもしれませんが、それはそれで諦めましょう。
女子が醸し出すいい感じの嫌がり具合になったら、ここでラストのトドメの一撃です。
「一緒にお風呂いこ」「洗いっこしよ」と告げたあと、トロン♪と潤んだ瞳を確認したら、優しくキスしてゲッチュー!見事試合終了です。
もう一度言いますが、とにかく女子には、こちらからの押しで【もう…仕方ないから…】という理由付けと、
【自己参加を促す】構図が重要なんです。あとはもう優しく楽しく正しく女子を食べちゃってください。
以上、部分的にも何かの参考になれば幸いです。
私はやっぱり仕事(Web制作)よりも猫よりも…とにかく女子が大好きなんです。
相手を気持ちよくさせてあげて、自分も気持ちよくなる。そしてそれをみる喜び。
ちなみに私のフェイバリットホールドは、バックで昇天させるのが得意なんですが、
ポリネシアン系のまったりHで、お互いが気持よくなるのが大好きです。
いわゆる密着型正常位、または対面座位にて、挿入してもほとんど動かない、ふかーく・ゆったりとしたチンピク運動。
そうすると決まって中はウネウネしてきて、ピクピク痙攣しながら「だいしゅきホールド」してくる女子に至高の喜びを感じます。
私は特にイケメンでもないし、お金持ちでもありません。とにかく女子が好きなだけです。
とまあ、1記事1000円くらいのアダルティーなライティング記事になっちゃいましたけど、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
× 「俺は成績優秀、眉目秀麗、超絶金満のエリート宇宙飛行士なんだが〜」
女性主人公の場合はマイナス要素オンリーでも受け入れられる場合がある。
ただし、その場合でもかならず「恋人がいます」アピールを忘れないこと!
× 「おれなんかがエリートインターネッターのあつまるはてなの中のさらにエリート層のオリンポス山である増田に書くなんて烏滸がましいですけど〜」
◯ 「ほんと増田ってクソだよな」
× 「素粒子はクソ」
◯ 「日本人はクソ」
「男女」「文系理系」「オタク」などの紋切り型を効果的に使って「敵」を創りだそう!
これで出羽守をみかけると自動的に「メイロマかよww」とツッコミを残すbotを三体以上確保できるぞ!
「確実に取れるところは逃さない」。それがモテカワ増田の基本テクだ!
◯ 「生まれは世田谷、育ちは調布、渋谷は109で産湯をつかい、23区内から一歩も出たことありません」
× 「〜〜で、結局、その後おれは無一文になって誰からも見放され、こうして孤独死しつつあるというわけさ」
◯ 「〜〜で、いろいろあったけど、今のおれはハリウッド女優の彼女と毎晩札束風呂に入って摩天楼を眺めながらアンガスステーキを食い放題ってわけさ!」
「上から目線」を忘れないために、オチはかならず俺TUEEEにすることを忘れずに!
最初ダウナーにはじめといて実は勝ち組でした! という叙述トリックや、「自分では幸せそうだけど傍からみると……?」となメリーバッドエンド方式も文学リテラシーの高いはてなーの心をくすぐるぞ!
1)に戻るようではありますが。
これまで「マッチョであれ」と説いてきたわけだけど、でもやっぱり大事なのは読者へのシンパシー。
とある調査によるとインターネッターの八割は心の底で自分を嫌悪している卑屈なクソ野郎であるという結果が出ている!!
あとでワンコにご飯をあげるために、ドックフードをお皿に乗せておいた。
そして机の上に置いたままの犬用のそのお皿をぼんやりと見ていたんだ。そこでふと思ったことがあった。
犬用のお皿にワンコのイラストが描いてあるよね。だけど、ワンコは絵を認識できないと思う。それができたらワンコはテレビが見れちゃうことになる。
犬が食べるお皿に描かれた、ワンポイントなイラスト。それって何のために描かれているんだろう。
今まで僕は、犬に楽しんでもらうために描いた、というなんか変な錯覚を持っていた。だって楽しいイラストがあるとワンコも楽しい気持ちになってくれる
ような気がしていたから。
そういえば、昔、ワンコにぬいぐるみも買ってあげていた。ワンコって形の理解はできるのだろうけど、それが結局、何なのかはわからないのではないかな?
ワンコにとって大事なもの。それは「手触り」と「噛みつき加減」と「形」ぐらいなんじゃないか。
つまりさ、ワンコに与えるものって、本当は別に人間からしたら無意味な形をしていたっていいんじゃないのかな。
さきほどの話に戻るね。犬が食べるお皿に、犬が認識できないはずの「イラスト」が描いてある「意味」ってあるのかな?少なくともワンコには意味がないように見えるんだ。
ワンコについてそんな詳しくないけど、カラフルなお皿とかだったらわかって楽しいかな?とは思う。もしかしたら色もある程度、認識できるのかもしれないからさ。
だけど、お皿に描いてあるかわいい犬の絵とかなんてもうワンコは何もわからないだろうと思うんだ。
むしろ飼い主が楽しむためのもの。そちらの方が大きいような気がする。だとしたら
だいたいの犬用グッズとか、犬のために作られたものっていうのは……僕いわく、もともと誰のために作られたんだろうな?って考えちゃうんだ。
で、思ったこと。
お互いに楽しむためのツールっていうことでいい?
ワンコのイラストが描いてあるお皿を買うと飼い主がわくわくして楽しい。
そのお皿でおいしいご飯を食べれるからワンコはそれが楽しい。さらに飼い主がうきうきしてるとワンコも元気になる。
デザインって、機能にプラスしてかわいさとかを表現するよね。それって誰かを喜ばせるためにするでしょう、普通は。
どっかのサイトにデザインっていうのは機能性と美しさを合わせたものを言うって書いてあったよ。
そう思うと、なるほどなって思った。
男だとしたら絶対にやめといたほうがいい
最近は男性のアクセサリー自体あまり流行っていない。ネックレスなんかしてんのチャラ男とV系だけ。
全体の着合わせを考えるのはとてもいいと思うが、ワンポイントとかはむしろ避けた方がいい。余計な装飾のある服はダサいというのが最近の潮流であり、オタクっぽさや垢抜けない印象は余計な装飾から生まれる。
ためしにゾゾタウンかなんかで価格を指定して検索して価格帯が安い服と高い服を比べてみてほしい。高いほうが無駄な装飾がない服が多い。パンツの裾折り返すとチェックとかそういうの。また女性の服も、安い服は無駄な装飾が多い。
「何の意味もないものをつける」ってすごく正しい感覚だから、思ったとおりにしていいと思うよ。ネックレスだって、機能性はないけど「これをつけるとコーディネートがまとまる」と当人が思ってるのであれば意味はある。でもそれが思えないんだからつける必要ない。
げんしけんの連載当時はアクセサリーをつけてる男性も多かったのかもしれないが、最近はシンプルが正義という潮流なので。もちろん自分の意思があって好きな服装を貫くならなんでもいいんだけど、オタクっぽくなくしたいならやめたほうがいい。
女子ならコットンパールが1~3粒くらいついたシンプルなネックレスを一本買うとええで。何にでもあうし、少ししゃれた印象になる。
俺オタクで服は目立たなくて着れるものならなんでもいい的なタイプなんだけど、それでもたっまーにちょっとおしゃれしないといけないときとかがあったりすると、かならずげんしけんを思い出す
自分の感覚でコーディネート考えることが大事ってのはずっと頭のすみっこにあって、古着屋でもユニクロでも、単に黒いものじゃなくて、全体の着合わせを考えたり、ワンポイント何かアクセントがある服にしたりしてる
でもまだアクセサリーには手を出せていない
ネックレスとかね
首元に何かあるのとないのとでは全然違うってのは重々承知してるんだけど、いざどんなのを買えばいいのかってなるとかなり難しい
何のためにネックレスまで買っておしゃれするんだみたいな
はーこりゃマジでわがままファッションガールズモードやんないとだめかな・・・
(追記)
確かにいい年したおっさんでネックレスなんてしてる人いないね。
あぶねーあぶねー
簡潔にまとめると
調書は時間がかかる。
自分は被害者。視線を感じて上を見たら隣の個室の上から覗いてた。
漫画みたいだと思った。
自分でも驚くほど冷静で、カバンを持ちトイレを出た。(排泄前でよかった!)
少年は無言で手を合わせ許しを乞うてきたが、
その行動が余計に腹がたって店に引き渡した。
人生初の調書。
パソコンのカタカタ打ち込む音を聞きながら
この少年の両親は気の毒だな…
この部屋マジックミラーか!とか。
上から排泄の様子を見るなんて許せないとも思った。
これで良いんだ。これで良いんだ。と自分に言い聞かせていたら
少年の供述だと被害者が複数人いるらしい。自分はたまたま発見しただけだった。
この少年の人生を奪ってしまったかも…という気持ちが一瞬で消え去る。
被害にあった怒りより興味の方が大きくなっている。
被害者だった立場で自家用車で来ていた場合、警察署までパトカーの後ろをついて行った方が良い。
パトカーに同乗すると、野次馬さん達に犯罪者を見る目で見られてしまうから。
春が好きだ。声を大にして言おう、春が好きだーーー!
君が好きだと叫びたい!晴子さん晴子さん!
女子「ねーねー、1番好きな季節って何?」
なんて、キャッキャ言いながら季節ランキングを聞いてくるそこの女子よ。
あ〜かわいい。あーいとおしい。う〜んそうだね。
春を愛している今の僕に好きな季節なんて愚問だから、1番好きな果物ランキングにしよっか!うん、いいよね。
女子「いちごかなぁ、それとも巨峰かなぁ、・・・あ、メロン忘れてた♡」
いいんだよ、悩んで、逡巡して、ぐずぐずと迷ってまよって、たまに熟れちゃって。
ちょっと舌が痺れるくらいのデラウェアちゃんに君がなってくれるなら、僕は石の上にも三年、山本昌は現役32ネン☆
その悩みを読みきって満を持しての桃が登板しまーす。桃最強説。
女子「えっ、このタイミングで桃なんてずるぃよー☆」「もう!桃は反則ぅー!」
UNOでドロフォーを喰らったような、オマリーに角光男をワンポイントリリーフで当てられたような
とにかく困った顔をしたかわい子ちゃんが、そんな戯言を言ってきてたって、時既に遅しピーチマロン3年→柿8ネン☆
いや、ちょっとまって!ジブン、春だからって浮かれすぎてナイ!?
恥ずかしいけど言うよ。言わせてよ。
若かりし頃の僕はなんて答えていたと思う!?
驚ろくなかれ。「冬」と答えていたんだよね。
いま、なんて言った若いの。理由はなんですかって!? the reason why!?
特に男たるもの、そのロジカルでロジスティックスな知的体育会系な一面を
見せないといけない。わかったよ、せかすなよ言うから、もう言うからさ。
冬が一番だった理由は
「夏は脱いでも脱いでも暑いけど、冬の寒さは着込めばなんとかなるから」
ねえ聞いた!?おい、そこの烏合の衆の皆様、ご拝聴誠にありがとうございます!
バカだねー!!我ながらヘドがでるね、この嬉し恥ずかし蒙古斑BOYよ。
そんな若かりし頃の蒙古斑には、さすがの佐川男子も真っ青。西濃運輸中年への期待はキンモツ☆
あ〜!!ごめんごめん違う違う。
ほら、いつもはおとなしい僕だって、こんな積極的で晴れやかに楽しい気分になれる!
春がナンバー1シーズンでいいと思うんだ。いいよね、だからそんな可愛い娘ちゃんが
出来心で適当に聞いている好きな季節ランキングなんて愚問は、春一択で決まり☆
はい、解散解散〜!
いやだ。ヤバいことに気づいちゃった
ねえ、この春の楽しい気持ち。
先発が山本昌で勝ったから、すっかりマサのおかげだと思ったけど、
実はマサは3回で降板していて、ロングリリーフで角光男が3回〜7回くらいまで投げてて・・・
まさか、ゴールデンウイークのゴールデンは角光男の”光”・・!?
春という季節を愛する自分。華麗かつ高尚な自分を味わうために書き始めたのに、こんな終わり・・・
このままじゃ、GW最高で〜す☆なんて言いつつ、空港でワイドショーのインタビュー受ける一般の愚民たちと同じ。
だけど、これは抗えない結果。
春を後押ししているであろう、ゴールデンウイークの力投に拍手をせざるを得ない。
ああ、わかったもういいよ。ぜんぶ飲みこむ。
一般人マイルドヤンキーその他大勢と、俺は一緒なんだろわかってるよ。
だから2つだけ言わせてくれ。
春最高。