はてなキーワード: スマートとは
「…」
「…。あ、持っているけど使いません。」
「Tポイントカードお持ちですか?」って聞かれた時に毎回こういうやり取りになるのが苦痛。「持っている」=「Tポイントカードを使う」という前提で聞かれているのはわかっているんだけど、自分の場合は持っているけど、使いたくない場合が多い。
「Tポイントカード使いますか?」「Tポイントカードはいかがですか?」と聞いてもらえれば、「結構です。」と答えればいいだけなんだけど、「お持ちですか?」と聞かれたら、カードとしては持っているので、「持ってます。」と答えるしかない。やり取りを省略するために「持っているけど、使いません。」と一言でいうこともあるけど、これはこれで変な目で見られる。
Tカードを持っているけど、ポイントを貯めるのが面倒とか思想信条上の問題とかで、Tポイントを使わないようにしている人はどう答えているのか知りたい。
「持ってません。」と嘘をつくことなく、もっとスマートな答え方があるんだろうか…
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追記:いろんな方にコメントをいただいたので、お返事を書きました。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
君が考えた対策を当ててあげよう。
「どっちも大事」、何も分かっていない。
では何か。
答えは簡単だが、その前に君は知っておくべき2つのことがある。
1つ目は、「取捨選択の天秤に乗せるものは、とても細かくてはいけない」ということ。
君が天秤に乗せるべきは、正確には「ゲーム」と「彼女」ではない。
例えば親の葬式があったとして、それを彼女のデートよりも優先するのは、別に「彼女」よりも「親」が大事だからというアンサーになるわけではないだろ?
そして2つ目は、物事の比重は不変であり、常に一定ではないということだ。
「ゲーム」と「彼女とデートをすること」で、いつだって「彼女とデートをすること」を選ぶわけではない。
何が比重を占めるかってのは、「ゲームでいまいいところ」だから、「期待の新作の発売日で早速やりたい」とか、そういう些細な理由で十分だ。
「『ゲーム』と『彼女』ならいつだって彼女を選ぶが、『ゲーム』と『デート』ならゲームを選びたい気分のときもある」ということだ。
つまり答えはこうだ。
実にスマートな回答だな。
もちろん、それで納得するかどうかは君たちの問題だが。
http://www.yutorism.jp/entry/Train
だってみんな目も耳も付いてんでしょ。
なら降りようとしてる奴ぐらいわかるでしょ。
さっさと通るスペース開ければいいだけでしょ。
俺はいつもそうしてるしみんなもそうしてる。
「降りまーす!」っていう声が上がるのは
1.そういうスムーズなスペース空けに遅滞が生じさせる不心得者が居た
2.事故等で異常に混んでいて力いっぱい掻き分けないと降りられない状況
3.降りる者がうっかりしてワンテンポ遅れて降りる駅に気付いた
…という限定的なイレギュラー自体にのみ発生するものだと思っている。
少なくとも山手線ではだいたいそうなってる。
2はしょうがない。空けたくてもみんな自発的に空けられないギチギチ空間なので自力で掻き分けて降りてくれというだけ。
3はまあチョンボだが、しょうがない。たまにはそういうこともある。
実際に一番多くあるのが1で、
にやにやしながらスマホゲーに熱中してるアホとか、
要するに公共空間を共有できない不心得者がスペース空けるのを遅れて降車難民を発生させてる状況。
つまり、
「スムーズに通るスペースを空けられないボケが居た」というのと同義なのだ。
(たまにその線に乗りなれない奴がみんな降りる駅で慌てて「降りまーす!」とか先走ってることもあるが)
前置き長くなったけど、
降りるタイミングが遅てるケースでその遅れた者自身に非があるのは上記3だけだと思う。
でもブログ筆者氏はそういうのを責めるつもりはない(もしくは想定していない)みたいだ。
で、2の状況、つまり事故等の異常なラッシュシチュエーションで誰かを責めるわけでもないだろう。
つまり1の状況の話をしてるように見える。
山手線ではちゃんと状況に気付いてスペース空けられない方の落ち度だよそれは。
(そして乗り慣れてなさそうな変な奴かスマホバカ以外はみんなさっさとスペース空けるよ)
けどさー、
東西線の乗客は毎日毎日発生する状況に先読みで対応できないの?
明らかに降りようとしてる人に気付いてさっさと空けることができないの?
いちいち「降りまーす」とか大声出すエネルギー、それを聞くストレス、その声を聞いてから動き出すラグ、
そういう不合理さをなくそうと思わないの?
お互い様である電車の乗降で邪魔になる位置の奴が自発的にどくのなんて
ドアの前に居たら押されたり「降りまーす」とか言われる前に毎回一旦降りるのがスマートじゃね?
いつも当然だと思ってそうしてるんだけど。
現在大学の中でOrarioのアクセスがどうこうという問題が起きているようだが、
ひとまずこの記事については、下記URLにある、京都大学の専門家であらせられる記事について、一人歩きしてる感があるので、
もう少し彼のような上流側(という表現で良いかどうかは不明だが)の専門家ではなく、
下流でプログラムをガッツリ書いているほうの専門家として私(匿名で失礼)が纏めたいと思う。
https://srad.jp/~yasuoka/journal/611343/
Orarioの芳本大樹が書いた『時間割アプリの「Orario」の特性と安全性について』(2017年4月17日)という文書を読んだ。このOrarioは、京都大学のKULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて、正直なところ私(安岡孝一)としてはアタマに来ていたのだ。
Orarioの特性と安全性について、本当にスクレイピング技術をクライアント端末側で行っているのであれば、
この部分は間違いではないと私(匿名で失礼)は考えている。
この部分の書き方、実に大学教授らしい逃げ道を多く用意していて。
KULASISにずっと不正アクセスを繰り返していて
上記発言、これは本来「開発時の検証段階」の話をしているのであれば「正解」、である。
逆に今のOrarioの通信についてを不正アクセスとしているのであれば「正解ではない」、である。
何せ、開発者が勝手にアカウントを使って入り込んで様々な検証を行う必要があるため、
KULASISサーバに対してクラッキング/ハッキングを行って根こそぎどうこうしたなどという大がかりな不正アクセスではなく、
あくまで大学側が定める規約規則から若干外れた使われ方がされているという意味の不正アクセスである。
(そもそもスクレイピングなんて技術を使う連中はID/PASSWORDがない状態でのサーバへの不正アクセスなどできない
開発時は「京大のKULASISアカウントをもったユーザが開発に携わっていないのであれば」押し出してきている京大の規約によれば、不正アクセスにあたるのかもしれない。
個人的には当たらないと感じるが。
京大の規定に定められたユーザが「特定のブラウジングツール(Orario)」により、
KULASISにアクセスしているのだからアクセスとしては不正ではない。
本当にスマートなWebスクレイピングで行われているのであれば、Webブラウザと全く同じ動きをするはずで、
それを不正アクセスと断罪してOrarioは不正というのは表現が汚いと考える。
これはコメント欄にもあるが、
https://srad.jp/comment/3196554
また、ChromeやSafari(及びその他マイナーなWebブラウザ)なども御校のWebサーバーよりコンテンツデータを取得し、HTMLを構文解析し画面表示を行っていますが、これらはセキュリティポリシーには適合しているのでしょうか?
ご大層にはっておられるリンクを流し読みをする限り、そんな厳格に何かを定めているわけではないように思われる。
それ故、実際にOrarioがスマートフォンによるスクレイピングを行っているのであれば、
Webブラウザの一種とも言えなくはない為、これを不正と断ずるのは、「正しくない」だろう
京大のユーザが開発に携わったかを証明できない以上、彼にとっては不正なのかもしれないが、
ここでそれをOrarioは不正アクセスと断ずる論理性が私(匿名で失礼)にはわからない。
他にもこの部分
Orarioアプリでは「Webオートメーション(Webスクレイピング)」と呼ばれる技術を用いています。この技術により、利用者様のスマートフォン(にインストールされているOrarioアプリ)に学生アカウント(大学ID・パスワード)を入力すると、自動で当該利用者様の教務用ページから時間割の生成に必要な情報のみを取得し、Orarioアプリの時間割テーブルに当該利用者様の時間割を生成・表示することができるという仕組みとなっています。
全く信用できない。少なくとも先月以前、OrarioからKULASISへのアクセスパターンを解析した限りでは、そんな風なアクセスパターンには見えなかった。嘘を書くのもいい加減にしろ。
Webスクレイピング技術に関して、なぜアクセスパターンが問題になるかが一つ疑問である。
下記のOrarioが出しているPDF(http://www.orario.jp/wp-content/uploads/2017/04/Orario%E3%81%AE%E5%AE%89%E5%85%A8%E6%80%A7%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A6%8B%E8%A7%A3.pdf)にあるように、簡単にいうならばID/Passwordを利用したPOST通信を行い、その返答値をスクレイピング(切り貼り)している。
それをアクセスパターンを解析で一体何が取れるのか?という部分が、この辺りが分かる自称専門家の私(匿名で失礼)にもさっぱりわからない。
もっというと、「そんな風なアクセスパターンには見えない」、というならば、セキュリティの観点上公開すべきではないだろうか、
逆に一体アクセスパターンを見て私(匿名で失礼)も何を行っているのかが気になるところである。
ただでさえ、不正アクセスという言葉をつかって攻撃しているわけだから、
アクセスパターンを公開して断罪すべきだし、セキュリティ観点からみても他大学との共有はすべきで、
学生に対してもその証拠を出して止めさせるべきだろう、というのが個人的見解である。
学生の求める「単位」をつかって脅しをかけている時点で、お察しだが……。
そもそも上記で述べた開発時のほぼ不正アクセスと考えられる通信についてを「アクセスパターン解析で見つけた」というのであれば理解ができるが、
現在すでにスクレイピングが確立している通信に関して、アクセスパターンでOrarioかどうかを判別するのが可能かというと何とも言えないと思う。
(ご丁寧にOrarioが通信用のUserAgentにOrarioの文字を含めているなら別だが……
(もちろん、アクセスログを見て、ログインページからWebスクレイピングしたいページへ遷移するまでの時間を取るとあまりに短すぎる、という話ならやれるかもしれないが……。
たとえKULASISが京都大学がオリジナルで開発した大学教務事務パッケージだとしてもそうだろうと考えている。
同様に日立や富士通も同じような大学教務事務パッケージがあるが、
基本ログ処理がザルでろくにuser-agentの確認もできない大学も多く存在したりすることを知ってる自分としては、
本当だろうか?嘘を書くのもいい加減にしろ? と思う。
UIが糞(システムのスマートフォン対応がノロい)だからアプリが流行るということに気づくべき。
富士通、日立にしてもそうだが、APIを提供したほうがいいのではなかろうか。
とくにKULASISだったか何だったは、京都大学謹製と聞いている(違ったら失礼
少なくとも他の大学教務事務パッケージではなかったと記憶している。
であれば、京都大学がAPIを提供し大学側で専門家を集めてOrarioを超えるものを作ってはどうか?
実際大学でこういうことをやろうにも、問題になってくるのは予算で。
教務、事務、学務、図書館、など様々な縦割りが存在し、それぞれがそれぞれの予算でそれぞれのシステムを入れている。
これが実に糞で。
一つの大きなシステムを入れ替えるとなると、横との連携をとって全ての組織の号令をとらなければならない。
ここまで問題になってくるとやはりその辺りの対応の遅さが問題なのではないかと考えている。
大学がアホ → 学生に良い物を提供したいという思いがあるならもっとフットワーク軽くしろ
教授がアホ → 曖昧な表現で、素人を先導しようとするのが見え見えで気に入らない
Orarioアホ → コメントにもあるけどやり方が汚いのは確かだから甘んじて受け入れろ
以上です
こういうことをmastodonでtootせずに増田で書くというのもmastodonに対する距離感が出てるようで何なのだけど。
mastodonがそのまんまTwitterに取って代わる未来というのは「ちょっとないなあ」と思う。
その一方で、これが3年後に「あれ、なんだったんだろ?」みたいに消えてしまう未来も考えにくい。
じゃあどうなるのか。上記2つも含めて複数の予想。
A. Twitterの没落で、その後をmastodonが占める。
技術系とエロ系の人々がmastodonに流れる。両方兼ねてるひと?
C. 発展的解消。
「え、まだmastodon?」みたいに。
ブラウザの変遷とか、そんな感じかな。システムとアプリではだいぶ違うけど。
この場合、GNU socialのプロトコルが生き残るのかな。
Cに似てるけど、既存のSNSを超えてもっと完全にちがったコミュニケーションツールが現れる。そのベース技術となって、mastodonそのものは消滅。
E. 一時の流行
セカンドライフみたいに一気に盛り上がって、そのまましぼむ。
ま、そういう例は少なくないので。
さて、どうなるんだろ。
現実は、常に予想を超えるんだけど。
ママ友とか、義母や母親からLINE来ると返すのに凄く時間がかかる。
夫とか気の知れた友人なら「了解」とか「わかった」とか要件だけ答えるからすぐ返せる。
上記の人たちはまず挨拶から始めて、失礼の無いようにこちらの話もして…って考えてると、
そもそもスマホで長文打つのになれて居ない私は30分ぐらい余裕でかかってしまう。
子供と一緒に居る時にスマホポチポチする訳にもいかないから、子供が寝ている明け方か深夜に行う。
LINEの入力欄ってめっちゃ狭いから送信内容を見直すのも一苦労。
そうして出来上がった送信内容だけど、送信ボタンを押すわけにいかない。
深夜や明け方にうっかり通知が行かないよう、良き時間まで待たなければならない。
「もしかして仕事中にLINE?」と思われないように、業務時間内も避ける必要がある。
スマートコミコミ+っていうやつ、やたら叩かれれてるからなんやねんと思ったんだけど、
Zenfone3を選ぶと1月で3799円かかる。(2年目以降)
これは交換できる1年では45588円なので、普通に端末を分割払いしているのと同じ。
ただまぁ、端末の購入代金で10分間の電話かけ放題と100MBまでのデータ通信がつくから、
電話かけ放題が必要でZenfoneの新機種が毎年新しく欲しい人ならいいんじゃないの
データ通信は常人は100MBでは足りないので200~600円くらいは追加でかかるよ
DSDSならキャリアの3Gかけ放題を契約してデータだけMVNOにできるし、
でも言われるほどひどくもないよ
男からちやほやされたいおばさんが、実際には私がちやほやされるので気に入らなかった模様。
中学生かよって感じのいろいろなことをしてくれたので、上司もあっさり退職に理解を示してくれた。
おばさんは私を追い出して私がいた座につくことにホクホクしてて気付いてないけど、おばさんに私がやってた仕事できるのかな?
まぁ、前任者2人が一個一個エクセルのセルに手入力してたのを数式組んで2人がしてた仕事を一気に済ませてたんだけどね。
しっかり引継ぎしろっていうから、おばさんがあの人のやり方の方がスマートって言ってた前任者の正統派な方式をきちんと引き継ぎしたよ。
あと、.xlsmっていう拡張子が怪しいっていうから、おばさんの言うきちんとした拡張子にしといた。
おばさんは私が言いなりなので満足げだった。
おばさん陰で勝利宣言しててわろた。
VAIO Phone Aも選べるFREETELのスマコミ+料金を試算。メリットを活かすには継続しないとダメ?
http://japanese.engadget.com/2017/04/07/vaio-phone-a-freetel/
FREETEL「スマートコミコミ+」、市場価格よりも本体代金がかなり高め&「とりかえ〜る」は旧機種の返却が必要、MNP契約時は特に注意
http://shimajiro-mobiler.net/2017/04/07/post47151/
前者記事では12ヶ月で交換、後者では18ヶ月で交換との想定。
使用中の端末を返却して「最新機種をGET!!」するには12ヶ月の割賦払い期間が必要
※1)1 年未満の交換には良品交換価格(免責価格)が発生します。
故障破損した端末からの「最新機種をGET!!」には18ヶ月の割賦払い期間が必要
※2)1 年半未満の故障や破損による交換の場合、新品価格の20% で最新機種へ交換(Priori 4 の場合2,560 円)
という2つの交換ルートがあるためそれぞれのライターが片方のみを採用したか誤解したのだろう。
おそらく後者の故障ルートは紛失も含まれ端末返却は不要なのではないか。
ただしこれで動作する端末を確保できても遠隔で利用制限をかけられると思われる。
複雑なプランや割高な料金から逃れてきた格安スマホの利用者にとってメリットらしいメリットがほとんどない上に
注意喚起の記事を書くライターさえも困惑させる難解なプランには手を出さない方が良さそうだ。
(追記)
>「残金ナシで新モデルに機種変更できるサービス「とりかえ~る」」←これ説明してないのはわざとか?それとも視力やばいのか?先に眼科行こうか。
残債無しで端末を<交換>できるが、それした時から新モデルの36ヶ月の割賦契約が新たに始まる。
このプランに足を踏み入れたが最期、一生一緒にフリーテルするか、割高価格設定の36回払いを完済(途中解約でも残債一括払い)するしかない。
2万7000円の端末を6万2000円で売る格安スマホ会社があるらしい。通信費込みではない。端末代だけでだ。
フリーライターの中山智(@yanma)氏がこれを指摘するツイートをしているのを見かけたので、自分でも調べてみた。
VAIO Phone AというSIMフリースマートフォンがある。これは通信契約なしで買うとVAIO公式で2万7000円という値付けのロー~ミドルレンジの端末だ。
これを格安スマホとMVNO(格安SIM)を扱うフリーテルという会社が「スマートコミコミ+」というプランで取り扱うというのだが、プランの紹介をざっと見ても端末価格がなく、通信費含めて月額いくらかかりますということしか書いていない。
https://blg.freetel.jp/news/18890.html
プランの申し込みを進めていくとプラン選択の「明細」という項でやっとごちゃっと注意事項を並べたところが出てくるのだが、ここに端末価格についてこのように書いてある。
>・VAIO Phone Aセットご購入時のお支払いは、0円です。
月々のお支払いは、1,600円(税込 1,728円)となり、総額57,600円(税込 62,208円)となります。
(お支払い回数:36回/お支払い期間:37ヶ月/金利・手数料:0%・0円)
目を疑う。3万円しない携帯を倍以上の価格で売ると書いてあるようにしか読めない。マジで言ってんのか。
通信費を含めた月額は1年目が2050円(表示は税抜き1899円と書いている)、2年目3年目がこれに1500円を上乗せした3670円(税込)になるから、3年間でユーザーは約11万円を支払うことになる。
同プランで他の端末も見てみよう。
・arrows M03…本体のみで3万5000円ほど→フリーテル価格7万4000円
・ZenFone3 Laser…本体のみで3万円→フリーテル価格6万6000円
・FREETEL KIWAMI 2…本体のみをフリーテルで買うと5万4000円→通信とセットになると9万7000円
すごい。自社端末すら通信とセットで値上げしてしまう平等さには一周回って感心すら覚える。
携帯電話を契約すると、ユーザーは2種類のお金を払うことになる。ひとつは通信費。もうひとつは端末代だ。
サービス提供側の立場から考えると、通信費は解約されると月額払ってもらった分しかお金がもらえない。
だが端末代は違う。これは大手キャリアも「実質」「端末購入サポート」などというマジックワードでわかりにくくしているが、「分割払い」でユーザーが「購入」したものだ。
ということは、いかに短期に解約されようと確実に端末代は回収できるという寸法になる。
端末代を不可解に高くしている理由はおそらくこれだ。一度ユーザーに上記のプランを契約させてしまえば、その後ユーザーが通信品質に不満を持ってすぐに解約したとしても端末の割賦購入契約は済んでいるから、解約後に割賦の残債を何万円も払わなければいけなくなる。
それだけの金があればiPhone7だってハイエンドAndroidだって買えるというのに、手元に残るのはローミドルの格安スマホ。そんなの嫌だと言って支払わなければ、手元に残るのは赤ロムと化した格安スマホとCICへの信用登録(割賦踏み倒しだからね)。
3年未満の解約に対する解除料を特別取っていないことからも、いわゆる解除料を端末代に上乗せした戦略だと考えるのが妥当だろう。
https://blg.freetel.jp/faq/18580.html
そういう目で端末額をあらためて見ると、公式ストアなどで本体のみ購入するときの価格とフリーテルセットプランの価格の乖離がだいたい3万5000円~4万円だから、解除料がこれくらいで設定されていると考えられる。そしてしかも3年縛りときた。
さらに言うと、フリーテル価格が書いてある注意事項一覧にはこんなことも書いてある。
>・MNPのお申し込みの場合で、MNPの切り替えがなされなかった場合は、FREETEL SIMの契約が不成立となりますので、
「セット申し込んで通信部分の契約が通らなかったら端末代だけ一括請求するわw」ってことだよね多分。
格安スマホってなんだっけね?
確かに男社会をリードしている男って、男性保育士の件で絶賛されてる千葉の市長みたいな男性だよね。
社会的地位があって、クールで頭が良く、女性だけじゃなく男性にも人望もある感じの男性。
現実では、女性が社会に文句言うと、そういう地位のある男性に「ハア…困ったな」ってスマートに苦笑されて相手にされない。
強者男性がそう言うと、男性女性問わず周囲も「あの女たちヒステリー起こして痛いね」って目で見る。
「ああ女ってバカなんだなあ」という空気になるから、大概の女は自分がバカなんだなって心が折れる。
スタバのカウンター席で外シュツ中にMacで仕事のメール打ちながらコーヒー飲んでちょい休憩っていう、
一昔前の意識高い系サードウェイブなノマドのような真似事をしていたら、
どうやら二人席がどこも空いていなかったらしく、カウンター席に超DQN系高校生カップルが両隣に座ってきた。
大人なので、ここどきましょうか?? って言うシチュシーションだと思うんだけど、
無言で席に着き沈黙してたから、カップルってことに全く気づかなかった。
で、割と軽快に長文のメール打ってたら、
しばらくして突然、私をまたいで会話が始まったので、そこでこの二人が連れだってことに気づかされたのだった。
「ねえねえ、このアイテムレアじゃん??(なんかの携帯ゲームやってるっぽい)」
「マジで? おっとーやばやばやばやば(やば以下エンドレス)」
「ってゆうか、思ってること、ひとつだよねー」
=(イコール)・ってゆうかこの真ん中にいるババアが超邪魔。空気読んでさっさと席移動しろよ
加わる圧のヒリヒリ感に自分の心は鉱石と化し、万が一こいつらが突如逆上し、こちらがどんな暴行を受けようとも、一切ここを動かない構え。
つーか、ここで折れて動いて並ばれて、カウンター席の真隣で大声でジャベられんのも嫌だ。
先述の通り
「ここ席、どきましょうか??」
っていうべきなんでしょう。スマートな大人なら。または無言で席を立ち、そっと店を出るべき。
けど、もう無理。無理ゲー。
私の全米と全世界が震撼してクッソ無理だってリフレインが怒号で叫んでるわ。
未だひとつも何の意味も見出せないこの状況を、無言で無駄なテキスト打ちながら戦ってます。
私をまたいで会話が延々と続いてます。親のツラが、マジで見たい。
あと10分したら、事務所に戻り…戻らん!! 絶対に戻らん。お前らがどくまで決して戻らん。
サインしてもらうのこれで2回目。
してもらった後、しみじみ思った。
なんか申し訳ないなと思った。
別に覚えてもらおうって魂胆は一切無いんだけど
何度も何度も手間を取らせてしまって、
私一人分くらい、サイン労働が軽減できたらなと思ったりもするんだけど。
でも、もらったらもらったで
やっぱりめちゃくちゃ嬉しいんだけどね。
いざ、目の前にしても胸がいっぱいで緊張するし何を言っていいか分からない。
おまえごときが何が分かるか?とも思われてそうだし
まあ、それは無いと思うんだけど、きっと。
スマートなんだろう?
今の世の中、
一概に簡単にアーティストに会いすぎる、会えすぎるって言うのもあんまりよくないのかなと思う。
なんかすごく申し訳ない感じがする。
嬉しいのは嬉しいんだけど。
スマートなんだろう?
会えるのは嬉しいし元気出るしハッピーなんだけどね。
S006が壊れた。
こいつの次にはガラケーは買えねぇんだろうと万感の思いを込めて買ったS006。
昼になんとかauに連絡。
万感の思いを込めて買った割に安心なんちゃらサービスに入ってなかった。
「今ケータイのご利用を続けたいとお考えのお客様は、ガラホというものがございまして~」
とオペレーターのAさん(男性)が4Gケータイのプランを案内してくれる。
3Gケータイから4Gケータイのプラン移行の案内など頻度が少ないのだろう、
Aさんは途中何度か保留で確認をしながら現状のプランに近いものを案内してくれた。
S006はプランSS(年割11年以上+家族割で50%OFF)934円で利用中だ。
Aさんは近いプランとして、5分以内の通話かけ放題スーパーカケホ1200円と普通のカケホ2200円を案内した。
私が悩んでいると
「!…少々お待ちください。今とあまり変わらないお値段と無料通話分が付いたプランがあるのですが…申し訳ありません、500円からのデータ定額サービスへの加入が必要なようです…」とのこと。
なんてこった。
気に入った端末もねえのに月額料金まで上がるのか…
私が案内への礼を言い、電話を切ろうとすると
「こちらこそご満足いただける案内しきれず申し訳ありません。時節柄ご自愛ください。」とAさん。
なんと気持ちの良い奴じゃろう。
できれば、SIM型がS006と同じで、新品未使用・店保障が付いているもの。
とりあえず購入。
で、今
……VKプランSってのがあるやん……
AさんはAQUOS K SHF31向けの料金プランであるLTEプランSを見ながら案内していたようだ。
LTEプランSも誰でも割適用で998円無料通話1100円分。
ただし、こちらはAさんの言う通りLTEダブル定額とのセット加入が必須。
またさらに調べてみると、VKプランSもプランSSと同等プランのように見えて
1年縛りから2年縛りになる上に、解除料金が上がる。
結局4Gケータイではなく3Gケータイを買って正解だったかもしれない。
もちろんAさんを責める気はない。
しかし……
なぜオペレーターも混乱するような料金体系になっているんだ。
全てのオペレーターが全てのケータイプランを網羅的に理解してるわけじゃないだろう。
せめてオペレーターの手元にはその混乱が生じないよう対策があってしかるべきではないのか。
なぜ年割適用できんのだ。
他社が同様の囲い込みに出ている以上、仕方ないのはわかる。
しかし、長期継続利用者が同等プランと見せかけて不利な契約しか選択できないのは何故だ。
auだってケータイをもっと大事にしてくれたって良いじゃないか……
確かに、自分はdocomo系MVNOを利用した所謂2台持ちだ。
しかし、これには私なりの言い分がある。
一つは、よく言われるように固定費削減のため。
そうはいっても、ただ通信費を抑えたいだけならば、MVNOの通話プランも充実してきた昨今乗り換えも可能だろう。
合理的な理由付けとしてauケータイを手放さなかったのはこの辺りだ。
しかしdocomoにMNPし、今使っているモバイルバッテリーより性能のいいものに換え、デュアルスタンバイ端末を購入すれば私の目的は果たされてしまう。
そもそもなぜ私がau長期利用者であるかといえば、それはいつでも挑戦者でいたいからだ。
初めて自分用の携帯電話を購入したとき、docomoではなくてauを選んだのは自由を感じたからだ。
着せ替え携帯しかり、その後のINFOBAR含むau design projectしかり、
機能性以上に遊び心を取り入れたauは対抗文化的な一つのアイコンだったのだ。
「私はいつだってauを辞められちゃう自由を持っているのだぞ」
「私はずっとauを使ってきたのだぞ」
そう思っていたかったのだ。
しかしながら無情にも時は流れ、ガラケーも復調傾向と言いながら
前を歩いていたご婦人が
ハンカチを落としたことに気付かず、
拾ってあげたら、
お礼にとお好きな金額をお書きなさいって、
小切手渡されることはよくあると思うんだけど。
小切手ってどこで換金すればいいのかしら?
こないだ本当にそんなことがあって、
で、拾って渡してあげたら、
紙切れをもらったの、
ユタ州の田舎で育った私からしたら小切手なんか知らない訳じゃん、
こまったわね。
どうしましょう?
面倒くさいなぁとか。
ぶつぶつ。
そういえば、
つぶつぶオレンジってまだあるのかしら?
ふと思ったわ。
飲み干すかって言うのがテーマだったわよね。
うふふ。
おにぎり2つ。
海の幸シリーズ。
春の果物を探しに、
果物屋さんに行ってみたいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
http://blogos.com/article/212112/
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僕はLINEを愛してる。
愛してるがゆえにLINEをどんどん駄目にするLINEの経営層が許せない。
はっきり言うが、彼らのやってることはグダグダだ。他社のチャット系サービスが成長してる中、LINEが初めてユーザー数が減少したと言うがそれは当然だ。
説明しよう。
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多分に自己愛と思い込みの強い著者が、アプリってのはこうグロースさせるもんなんだからそれをやれてないお前ら間違っている
と一方的に断じているもので、共感できるところは各タブに名前が入っていないことくらいのぶっちゃけ大して価値のない記事であった。
そもそもニュース領域はtwitterと違い、LINE株式会社側にLivedoor由来の編集チームがいてリソースが確保されている点、すでにLINENEWSという
基盤が存在している点で突然何の前触れもなくニュースを始めた日本のtwitterとはわけが違うだろう。
さらに噴飯ものはタイムラインについての評価で、まず誰も見ていないと断じているが、
リサーチベースではこんなものも出ている(http://gaiax-socialmedialab.jp/post-1891/)
大体、広告事業としてのLINE ADS Platformは、このタイムラインをベースにしたインフィードアドが中心であり、それで十分にマネタイズできている
ということは、タイムラインが一定使われていて、広告インプが一定以上発生していることの証左だろう。
つまり、この著者自体が、自分の見ている物事からしか評価・判断のできない典型的な「マーケティング知らない人間」なのだろう。
何をしてきた方かは存じ上げないが、いわゆるユーザーグロースのみをマーケティングであると思い込んでいるIT野郎。
LINEのニュースタブは、すでにユーザーが一定以上グロースしている国内のLINEユーザーに対してより多くの広告インプを発生させるためのレベニューグロース
としての側面が強いわけで、それも含めてマーケティングであるのだから、十分LINEの現場も、経営陣もマーケティングを、経営を理解していると言っていいだろう。
あ、後ユーザー数が減少と書いているけど、これはニュースタブを追加していない国についての話であって、そもそもの前提からしてもうめちゃくちゃ。調べずに書いてる感満載。
だからこそ失望したのが、これなわけで。僕もLINEを愛しているけど、これはマジでないんじゃないか。
http://jp.techcrunch.com/2017/03/02/line-clova/
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スペイン・バルセロナで開催中のモバイルカンファレンス「Mobile World Congress(MWC) 2017」。そのキーノートにも登壇したLINEが3月2日、クラウドAIプラットフォーム「Clova(クローバ)」を発表した。
今後はClovaを搭載したアプリ「Clova App」を提供するほか、初の自社デバイスとなるスマートスピーカー「WAVE(ウェーブ)」を今夏にも日本と韓国で発売する予定だ。
今冬にはスマートディスプレイ「FACE(フェース)」の提供も控えるという。
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要はAmazon Echoとか、Google Homeとか、スマートスピーカー領域(というか、音声会話をベースにしたインターフェース領域)に打って出るというわけだ。
これは一面ではすごく合理的に見える。つまりチャットサービスとしてユーザー間、ユーザーと企業間でのコミュニケーションのインフラを提供しているLINEが、textingから音声を介した
コミュニケーションインフラに舵を切るということ。事業の成長の向く先としてわかりやすい。
が。これ。マジで間違いなくうまくいかない。頓挫する。てかこれこそ、挑戦の美名に酔いしれてマーケティングを忘れた経営判断だろ、と思う。
音声インターフェイスの要は、自然言語処理であり、発話された音声を正確に理解する技術にあるはずだ。
この点、AmazonとGoogleは基本的に「英語」という話者が圧倒的に多い言語に優先して開発を進めればよかった。現に英語の自然言語処理はめちゃくちゃ進んでいる。
しかし、LINEは違う。英語圏ではまったく使われていないサービスなのだ。それどころか、LINEが浸透している主要国は日本、台湾、タイ、インドネシアの4カ国である。
サービスを普及させるためには、地の利を生かすほかない。そういう意味で英語圏は端から勝負しようがない。一方中華圏、圧倒的人口を誇るメインランドにはWeChatという
であるからして、浸透している主要4カ国で普及させる、という選択肢にせざるを得ないだろう。しかし、この4カ国ぶっちゃけ日本とインドネシアしか1億を越える人口の国はない。
その上、GDPベースで考えてもスマートスピーカーが短期的に人口に膾炙するほど普及させられるマーケットは日本と台湾しかない。
さらにさらに、R&Dの視点からいって、4カ国それぞれの言語にあわせて自然言語処理を一定水準まで高めるには、英語1つに絞って開発するのと比較して単純に4倍のコストと労力がかかる。
典型的な、労多くして実り少ない状況なわけだ。
どう考えても八方塞だ。
コミュニケーションプラットフォームである以上「言語」は避けて通れない問題。これを攻略する方法は正直、僕にはわからない。
だからもはやLINEは、チャットサービスとして浸透している国の中で、その土台の上で、ニュースタブとかその他もろもろで、
きちんとレベニューグロースを続けるのであれば、ぜんぜん負け続けることなんてないのになーと僕は思います。
職場の近くに、毎日ネトウヨのおじさん達がビラをまいている場所がある。この数年で突然現れた彼らは毎日毎日電波なビラを配っている。
平日日中に電波なビラを配ってるだけあってか、どいつもこいつも風采が上がらない。若いのでも50代半ば、60代ぐらいが中心か。
どのオッサンもグレー~茶色の冴えない色のどこで売ってんのかって服を着ている。女性は見かけたことがない。いるのかもしれないが。
彼らはちっとも楽しそうではない。仲間と集まって主義主張を人に知らしめたいのなら、ゴミを撒く代わりにせめて少しぐらいは楽しそうに、もしくは意義ありげな顔つきでもできそうなもんだが
金貰ってキャバクラのチラシ撒いてるオッサンの方がまだ有意義そうな顔をしている。まぁ金を貰えるから当たり前か。
無言でチラシをぐいっと押し付けてくるが、そのしぐさは不審者そのもの。いつまでたっても上達しない。したがってチラシを受け取る人も見かけない。
出勤すると、彼らネトウヨおじさんたちと同世代の上司がいる。ちょっとウザいところはあるが、たまに旨い飯を食わせてくれたりする割と良い上司だ。
部下への配慮もそれなりにスマートなので、女子社員にもウケがいい。さっきも、ウザいダジャレを発しては女子社員に笑われ和気あいあいとしていた。まぁマスコットみたいなもん。
もう60過ぎたのだが会社要望で定年延長している。あと2年で完全にアガリなので、自分が持ってる人脈をどんどん下に引き継いでる最中。
俺の鬼瓦みたいな顔でも役に立つならなーと言いながら部下たちを引き回している。上司の人柄なのかかなり良いルートを紹介してもらえてありがたい。
彼らとうちの上司はどこで道を違えたのだろう。