はてなキーワード: VoLTEとは
いまさらキャリアを変えるのは色々なしがらみで面倒だけど、Pixcel3を使ってみたい人向け
店頭でもやってくれるらしいけど手数料がかかるっぽい、あとキャリアメールの設定はやってくれないと思う
auのVolte対応SIMを使っていること(灰色)(黒ではだめ)
「LTE NET for DATA」サービスを使っていること(単なるLTE NETだけだと通話・smsだけしかできない)(後からでもネットで変更可能)
googleの直販からsimフリーのpixel3端末を購入(僕の場合ポチってから2週間くらいで届いた)
https://store.google.com/jp/product/pixel_3
設定>ネットワークとインターネット>モバイルネットワーク>詳細設定>アクセスポイント名
で今まで使ってたauの設定のやつを選択(ユーザ名がuser@au.au-net.ne.jp)
ここまででも繋がる人はつながると思うけど、僕のように繋がらなかった場合は契約を確認する
https://my.au.com/aus/hc-cs/omt/OMT0010001.hc?bid=we-hc-gn-1003
My auを開いて下の方にある「ご契約内容の確認・変更」を開く
その中にあるオプションサービスの設定に「LTE NET for DATA」(月額500円)がなければ追加する
すぐには反映されなかったけど、0時くらいに変更して、起きたらネットに繋がるようになってた
UA偽装でiPhoneになりすまして、imap3やsmtpのid/passを取得する
メーラはgmailだと、au回線でメール取得してくれないので、何かローカルで動くメーラをインストールすること
「故障紛失サポート」は店頭でのみ解除可能らしいので、お願いしようと思う
S006が壊れた。
こいつの次にはガラケーは買えねぇんだろうと万感の思いを込めて買ったS006。
昼になんとかauに連絡。
万感の思いを込めて買った割に安心なんちゃらサービスに入ってなかった。
「今ケータイのご利用を続けたいとお考えのお客様は、ガラホというものがございまして~」
とオペレーターのAさん(男性)が4Gケータイのプランを案内してくれる。
3Gケータイから4Gケータイのプラン移行の案内など頻度が少ないのだろう、
Aさんは途中何度か保留で確認をしながら現状のプランに近いものを案内してくれた。
S006はプランSS(年割11年以上+家族割で50%OFF)934円で利用中だ。
Aさんは近いプランとして、5分以内の通話かけ放題スーパーカケホ1200円と普通のカケホ2200円を案内した。
私が悩んでいると
「!…少々お待ちください。今とあまり変わらないお値段と無料通話分が付いたプランがあるのですが…申し訳ありません、500円からのデータ定額サービスへの加入が必要なようです…」とのこと。
なんてこった。
気に入った端末もねえのに月額料金まで上がるのか…
私が案内への礼を言い、電話を切ろうとすると
「こちらこそご満足いただける案内しきれず申し訳ありません。時節柄ご自愛ください。」とAさん。
なんと気持ちの良い奴じゃろう。
できれば、SIM型がS006と同じで、新品未使用・店保障が付いているもの。
とりあえず購入。
で、今
……VKプランSってのがあるやん……
AさんはAQUOS K SHF31向けの料金プランであるLTEプランSを見ながら案内していたようだ。
LTEプランSも誰でも割適用で998円無料通話1100円分。
ただし、こちらはAさんの言う通りLTEダブル定額とのセット加入が必須。
またさらに調べてみると、VKプランSもプランSSと同等プランのように見えて
1年縛りから2年縛りになる上に、解除料金が上がる。
結局4Gケータイではなく3Gケータイを買って正解だったかもしれない。
もちろんAさんを責める気はない。
しかし……
なぜオペレーターも混乱するような料金体系になっているんだ。
全てのオペレーターが全てのケータイプランを網羅的に理解してるわけじゃないだろう。
せめてオペレーターの手元にはその混乱が生じないよう対策があってしかるべきではないのか。
なぜ年割適用できんのだ。
他社が同様の囲い込みに出ている以上、仕方ないのはわかる。
しかし、長期継続利用者が同等プランと見せかけて不利な契約しか選択できないのは何故だ。
auだってケータイをもっと大事にしてくれたって良いじゃないか……
確かに、自分はdocomo系MVNOを利用した所謂2台持ちだ。
しかし、これには私なりの言い分がある。
一つは、よく言われるように固定費削減のため。
そうはいっても、ただ通信費を抑えたいだけならば、MVNOの通話プランも充実してきた昨今乗り換えも可能だろう。
合理的な理由付けとしてauケータイを手放さなかったのはこの辺りだ。
しかしdocomoにMNPし、今使っているモバイルバッテリーより性能のいいものに換え、デュアルスタンバイ端末を購入すれば私の目的は果たされてしまう。
そもそもなぜ私がau長期利用者であるかといえば、それはいつでも挑戦者でいたいからだ。
初めて自分用の携帯電話を購入したとき、docomoではなくてauを選んだのは自由を感じたからだ。
着せ替え携帯しかり、その後のINFOBAR含むau design projectしかり、
機能性以上に遊び心を取り入れたauは対抗文化的な一つのアイコンだったのだ。
「私はいつだってauを辞められちゃう自由を持っているのだぞ」
「私はずっとauを使ってきたのだぞ」
そう思っていたかったのだ。
しかしながら無情にも時は流れ、ガラケーも復調傾向と言いながら
ソフトバンクのオプション強制はある程度予想していたけど、今回は酷かった。
今まではオプション強制と言いつつ、「今まで無駄なオプションに入ったことないんですけど!」って強く言ったら乗り切れたんだけど、今回は無理だった。
強制されたのは以下のとおり。
http://www.softbank.jp/mobile/price_plan/sumahodai/
電話はほとんどせず、するとしても家族(全員ソフトバンク)の父親は圧倒的にホワイトプランのが有利。
店員「こちら初月は必須となっておりまして、1月以降の変更となります~」
自分「家帰ってすぐにMy Softbankで変更することはできないんですか?」
店員「変更が適用されるのが1月となっておりまして、それまでは変更できません~」
自分「それって、1月分は高いプランが適用されるってことになるんですか?」
http://www.softbank.jp/mobile/campaigns/list/kisyuhen-sakidori/
月額300円払えば、1年で機種変できますよ、というオプション。
今までiPhone5をずっと使いつづけてきた父親には全く不要。
店員「こちら必須となっておりまして、一月無料となっておりますので、来月以降またご来店いただければ解約いたします~」
自分「どうせ家帰った瞬間解約するんで、外してくれませんか?店にこなくてもMy Softbankで設定すれば解約できるの知ってるし、どうせ私がやる羽目になるんで、手間を少しでも減らしたいんですけど。」
店員「初月無料なのでその間にじっくりといるかいらないかをご判断いただければ~」
自分(聞いてねぇ)
それにしても必須必須ばっかり言ってどんなオプションなのかをちっとも説明しないのはひどいと思う。
1ヶ月間加入したら店のインセンティブになるのは知ってたので、帰宅即解約。
http://www.softbank.jp/mobile/service/kihonpack/iphone/
「基本」と名がつきながら不要なサービスばっかりを集めたパック。
ソフトバンクで料金が高い人の原因はだいたいこれ。
紛失ケータイ捜索サービスとか「iPhoneを探す」があれば全く不要。
迷惑電話ブロック機能とかつけるよりも、迷惑商法をストップしてほしい。
スマ放題にすると有料の留守番電話プラス(月額300円)に入らないと留守番電話が使えないので気をつけましょう。
こちらも即解約。
http://www.softbank.jp/mobile/service/personal-karada-support/
いらない。
http://www.softbank.jp/mobile/service/global/america-hodai/
アメリカ滞在時に指定されたネットワークを利用すると無料で通話できるサービス。
一見有用そうだし、無料なら…と思いがちだけれども、見逃したらだめなのは「キャンペーン時に限り無料」だということ。
http://www.softbank.jp/mobile/service/smart-login/
店員「Yahoo!のサービスを使えるように、初期設定させていただきますね~」
店員「お使いにならないのであれば、名前とか入れなければ大丈夫ですよ~」
これ、i.softbankのメルアドで勝手にYahoo!ID作られてるんかな?
受け取ったあとYahoo!へのショートカットがずらずらと作成されてて気持ちわるかった。
バックアップから復元するために初期化したんで、無意味なんですけどね。
http://faq.mb.softbank.jp/detail.aspx?cid=81545&a=101&id=81545
調べたら目立ったデメリットはなさそうだけど、とにかくソフトバンクの無料オプションは信頼できないので一応解約。
「他の店だったら、オプション入らなくても契約できたんですけど!」とか結構強めに言ったけど、「それなら別の店に行ったら?」みたいな雰囲気で、別の店に行くのも面倒くさかったので今回はあきらめた。
一番笑ったのは帰ったあと契約書をよく読んだら「ソフトバンクではオプションの強制加入など抱き合わせ商法は行っておりません」の文字。
あれが抱き合わせじゃなかったら何なんだ。
iPhoneに関しては専門外なので各自ググれ
多岐にわたる。代表的な所ではIIJ、日本通信、AEON、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、ヤマダ電機といった大手家電量販店や、固定回線のプロバイダも展開している所が多い。
docomoのスマホは通常利用時とテザリング時で接続するネットワークが切り替わるように出来ているらしい。
通常利用時のネットワークは設定変更可能(というか可能だからこそMVNO用の情報を設定出来る)だが、テザリング時のネットワークは強制的に切り替わるため、SIMカードの認証が通らずエラーになる。
俗に言う「rootを取得」という手順を踏み、通常ではアクセス出来ないシステム領域を書き換えてテザリング可能にする手段もあるが、相応の知識が必要で自己責任度が非常に強く、機種によって可否がバラバラなのでお奨めは出来ない。
無い(いつ解約しても違約金等が発生しない)ものが多い。
ネットでの申し込み、家電量販店での購入など業者によって多岐にわたる。
家電量販店で売られてるSIMフリースマホはdocomo向けの対応。
LTE対応機種のみ(前項の二社はデータ通信はLTEのプラチナバンド(800MHz)のみ提供しているため)。
機種番号の末尾が20番台のAndroidスマートフォン、もしくはFirefoxスマートフォン。
今冬から発売されているVoLTE対応機種(機種番号の末尾が30番台)はSIMカードの種別自体が違うため使用不可。
iPhoneはiOSがver.8のものは使用不可。つまり実質的に使えるのはOSをアップデートする前のiPhone5sのみ(iPhone5はMVNOが提供しているLTEの周波数に対応していないため全て不可)。
mineoは12ヶ月。UQmobileはデータ通信限定の場合は無いが音声通話は12ヶ月。
UQmobileはネット以外にも家電量販店の一部店舗で直接購入可能。
現状二社しか存在しないが価格自体はdocomoスマホ向けと大差ない。
mineoは独自端末以外にもau向けスマホをそのままセット販売している。