こういうことをmastodonでtootせずに増田で書くというのもmastodonに対する距離感が出てるようで何なのだけど。
mastodonがそのまんまTwitterに取って代わる未来というのは「ちょっとないなあ」と思う。
その一方で、これが3年後に「あれ、なんだったんだろ?」みたいに消えてしまう未来も考えにくい。
じゃあどうなるのか。上記2つも含めて複数の予想。
A. Twitterの没落で、その後をmastodonが占める。
技術系とエロ系の人々がmastodonに流れる。両方兼ねてるひと?
C. 発展的解消。
「え、まだmastodon?」みたいに。
ブラウザの変遷とか、そんな感じかな。システムとアプリではだいぶ違うけど。
この場合、GNU socialのプロトコルが生き残るのかな。
Cに似てるけど、既存のSNSを超えてもっと完全にちがったコミュニケーションツールが現れる。そのベース技術となって、mastodonそのものは消滅。
E. 一時の流行
セカンドライフみたいに一気に盛り上がって、そのまましぼむ。
ま、そういう例は少なくないので。
さて、どうなるんだろ。
現実は、常に予想を超えるんだけど。
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