はてなキーワード: シグマプロジェクトとは
昔シグマプロジェクトって国家プロジェクトがあってのぉ、これも失敗の原因は「技術の進化はここで終わり!キリッ」だったわけじゃが、まぁ詳しくはぐぐれ
太陽光はエネルギーで、これを電気エネルギーに変換する、照射されたエネルギーよりも大きなエネルギーを得ることは不可能で、100%変換することも不可能で
論理的な変換効率の限界がおおむね70%程度と予測されている。
実製品の限界が50%程度とみこまれているわけだが、ようするに面積効率が2.5倍程度になる、同じ電気を得るのにそれだけ面積が小さくて済む。
40%くらいまでは技術的な目処もすでに立ってる、当然価格も下がる
20年で容量単価が10分の1に下がった実績があり、今後もこのペースは当面続く、30年で97%の下落って数字は有名だが
ともかくすでに1kwhあたりの単価が100ドルを切ってる、10年後には10ドルから20ドルが見込まれてる。
一日一人あたりの電気使用量は6kwh程度、つまり10年後には一人一日分の蓄電が120ドル、2万円弱
4人家族で1週間分だとしても50万円分のバッテリーで済む、サイズはエアコン室外機2,3台(容量密度も当然技術の進化がある)
工事費やインバーター、システム部材を組み込んでも100万円程度
ここまで進化が進めば4人家族の電気を賄うには5kw程度のパネルで十分なので変換効率50%のパネルなら日本の日照条件でも6平米程度のパネルで済んでしまう。
これマンションのベランダでも設置できる、そのパネルのお値段は工事費込でもせいぜい30万円40万円
ほぼ工事費なわけだが、新築の場合は設計時点でビルトインされるのでさらに安くなる、パネルの平米原価はせいぜい1万円2万円
まとめると150万円程度の出費で送電網から切り離し電気使い放題、自家生産、自家消費完結のシステムが買える
20年償却だとして月額6000円
参考まで現在の日本の4人家族の平均的電気代が12000円、どこのバカが電力会社から電気を書い続ける?
15年後にはこうなってる
いや、無理w
原因は DX という「日本のIT失敗パターンの王道」を経ているからです。やる前から失敗するってわかっていたことです。富士通は悪くない。
アメリカにない DX という概念を、通産省が音頭を取って開始するときには、注意が必要だって「シグマプロジェクト」「ユビキタス」とかで学んだのじゃないか?無理矢理に官需をつくって、その需要に応対したプログラマをつくって、路頭に迷わせるというのは、もっと犯罪だぞ。
つまり、儲かんねー、ってだけだろ。無理に DX なんて要らないのですよ。アクセシビリティやバリアフリーといった市場経済だと無視される領域に税金を投じるのはわかる。だが、本来なら DX すると利益になってしまう領域なら、すでに金をかけているはずだろ?
ないですよね?つまり、DX なんて世界標準ではないのです。もし、DX が有用ならマイクロソフトがやる気を出していると思うが、違うのかい?
さんざん学んだはずだぜ、民間ができない領域だけ国や市や町にさせるって。国が「〇〇をしましょう」という音頭を取る方式で、どれだけ民間企業が生産性を低下したのか忘れたのかい?
要は、富士通は「DX は赤字です、儲かんないです。」と主張して、さっさと馬鹿げた国家プロジェクトから抜けたいのだろ?そもそも、DX なんて「市場経済に揉まれて生き残ったもの」に負けますよ。
三浦ローリーだかルーリーだか知らんが、安倍晋三応援団的な立場でありながら、
米国の北京オリンピックボイコットを批難するってことは中共の味方なのだろうか?
歴史を知らないどころか、単に逆張りの芸人にしか思えないのが酷い
技術的発展の積分値はともかく微分値には目を見張るものがある、
ロケット開発など意外と人命軽視が科学の発展に繋がることもあるのでそのバランスが必要、
中国は国策として意外と地味な所に金と物を大量に注ぎ込むイメージがあるが、
日本はクールジャパンだのカジノだの政治家個人の献金、保身に浮かれて終わるイメージさえある、
シグマプロジェクトなんかは国内大手メーカーは国策に追従する姿勢だけ見せて金だけは貰う、
国は頓珍漢なことを言ってるが、ただ追従してる姿勢だけ見せればお金は降ってくるので、
みたいになってた感がある
パクリだろうがハリボテだろうが、10年ぐらいの歳月を掛けて量産化するための技術を脇から固めたり、
オリジナルさえも食ってやろうという、少なくとも意気込みだけはあるわけで、
思想だの文化だの人権だのになると疑問の多い国だが、どこかぶっ飛んでるところがスゴい
ライブやフェスでモッシュやダイブをやって血だらけにはなりたくはないが、
傍から見ていたりビデオとして観る分には楽しいというのに似ているかもしれない
その中国というバンドのステージパフォーマンスに良くも悪くもスゴさを感じるのはそういうところだと思う
それによって世界的に反中国的なムードが高まるのは、ある意味では好機とも言える
しかし、この国は衣料品も食料品も中国なしではやってけないだろう
というか、中国の狙いは最初からそうであって、世界の工場としてみんなが嫌がる下請け仕事を引き受けることで、
下請けとしてボケっとしてても物や金が流入してくることから、ノウハウを盗むということに繋がり、
ひいては完全コピーからオリジナルを食うところまで持っていければ、
そこからは中国という国家だけで他国に頼らず経済が完結するようにさえなる
というのが理想であり、その理想へはまだまだ先が長いかもしれないが、そういう意味でも十分脅威である
だから、米国が中心になってボイコットの機運が高まるのは好ましいようにも思える
自分は愛国とかどちらかといえばどうでもいいのだけど、三浦なんとかみたいなのが愛国心があるようにはとても思えない
https://anond.hatelabo.jp/20150403224208
2019年になってもやっぱり僕はニワカのアニメオタクですが、1話で切ったアニメを独断と偏見で紹介したいと思います。順不同です。なお、諸般の事情により第1話じゃないのを見て1話で切ったのもカウントしてます。
Twitterの広告で一時期やたらゲームが宣伝されてたので気になって見始めたけど、1話にしては展開が遅く話も分からなかったので切りました。
言わずとしれたゴブリンを殺しまくってるアレです。某wikiで例の女武闘家の項目を読んで気になったので第1話だけ見ました。
それにしてもレイプかぁ…二次元のレイプモノには耐性があったと思ってたはずなんだけど、なんだろうなあ……実際見てみるとなんかダメだったなあ……CV石上静香でさぁ、無駄に上手くて悲壮感しかなかったのもなあ……別に悪いこと何もしてない人が酷い目に遭うのが精神的に受け付けられないのか……
というわけで、1話でお腹いっぱいになったので見るのをやめました。
たしか9話か10話くらいを1話だけ見ました。恋人が見てたので、僕も見てみました。あらすじをざっくり聞いて、「アマゾンズじゃん!シグマプロジェクトじゃん!」ってなって、切りました。約束のネバーランドのほうがギリギリ先だと思うんですけど、それでもなんか違うなあと。
言わずとしれた名作らしいです。例によって恋人が見てたので第1話だけ見ました。12のキャラクターが最後の一人になるまで戦う?話?らしく?僕の脳内フィルターによってデスゲーム的なのはすべて仮面ライダー龍騎に変換されてしまうので、なんとなく見るのをやめました。同じく龍騎インスパイヤな魔法少女育成計画はちゃんと全部見たんですけど、何が違うんでしょうか……
なぜか恋人が見てて、僕も途中参加で1話だけ見たんですが、何話を見たか忘れました。前情報が一切ない状態でOPを見て、主題歌がラルクだったので10年くらい前かなあって思ったら案の定2007年だったので切りました。なんか2004-2008あたりってキューンレコードのバンドとかラルクとかポルノとかがやったらOPを担当してたイメージありますよね。勝手なイメージですけど。
僕が昔から大変尊敬しているアニメーターである江畑諒真先生がキャラデザをやっているアニメですが、氏は稀代の神糞アニメ魔法戦争のキャラデザも担当しているので、アニメーターの力量とアニメの出来は比例しないことを学習しています。今振り返ってみても魔法戦争、クウガ47話のように話が飛んだように見える最終回しか記憶にないですね……
最終話だけ見ましたが、流石に最終話だけ見ても何の話やねんっとしかならなかったので切りました。
ゴブスレは、第1話だけ見て「このあともこんな感じで暴力とセックスのフルコースが続くんだろうなあ」といったところでお腹いっぱいになり切りましたが、琴浦さんも第1話でお腹いっぱいになれるアニメだと思っているんですよ。なんか第1話に話しのすべてが凝縮されているので。でも切らなかったのは、途中第3話から見始めたからだと思うんです。第1話以外はそんな話も重くないので。
例によって4話から見始めて、原作知らなかったけどそのまま面白くなってイッキ見しました。最終回のラストが非常にジェットマンのブラックコンドルだったので、深夜2時にFXで有り金全部溶かしたような感情になりました。
途中まあまあ話がダレてたので、たぶん作者も話しの終わらせ方を決めあぐねてて、たまたまジェットマンを見て殺すことにしたんだろうなぁ……って勝手に邪推しました。