はてなキーワード: 魔法使いとは
あれいうほどキャラクリ出来るか?スト6の方がよっぽどキャラクリ出来るで
魔法使いになりたくて買ったは良いものの面倒(もちろんいちばん簡単なモードにしてる)で図書館入ったあたりで止まってるわ
でもまぁ魔法学校の生徒の体験としては悪くないよね。もう一度頑張るかなぁ
ワイはPS5版買ったけどSwitchだとJoy-Conで Wii 的な遊び方出来るのかな?
あれこそVRで出来たら最高なのにね
ニンテンドースイッチ向けにホグワーツレガシーが発売されたので買ってみたんだけど、最高すぎて今年一番ハマっている。
ちなみにハリーポッターは映画の一作目だけ見て「魔法が体系的じゃないしつまんねーな」と切ったレベル。
それでもTwitterで薩摩ホグワーツとかがバズっていたのでゲームの方はそれなりに面白いんだろうと思って買ってみた。
RPGでは必ず自キャラを女の子にするんだけど、14歳の女の子を自分好みにメイキングできるところでドキドキがとまらない。
洋ゲーはよくやるけれど、美形が作れるようになったとはいえおばさん感が否めないし、その点でもホグワーツレガシーは突き抜けていた。
丸眼鏡に四角い眼鏡、さらにはアンダーリムまで選べるので興奮は最高潮に達した。
これで赤いセルフレームのアンダーリムメガネが選べたらこの時点で昇天してしまっていたと思う。
そして当然魔法使いなので、ぞろっとしたローブを着込んでマフラーまで巻いているから露出度は皆無で、体型も全部隠れてしまう、が、それがいい!
むしろその方が断然リアルで存在感があって、北国の女子中学生感があって大変よろしい。
煩悶しながら出来上がったのは、ハーマイオニーを赤毛にして、眼鏡をかけた頭の良さそうな女の子だ。
さらにストーリーが素晴らしく良くて、この天才美少女が転校してくるや否やイケメンくんが「決闘でコテンパンにしてやるぜ」と突っかかってくるんだけど当然メタメタにされるわけだ。
洋ドラマだとここでライバル化するんだけどこっちが美少女なせいか(気のせい)他の生徒との決闘の時には一緒に戦ってくれたり、あまつさえ「お前にだけはこっそり闇の魔術を教えてやるぜ」と悪の道に誘惑してきたり、そのせいでイケメンだけには心を開いていた陰キャの闇魔法使いとのあいだで仲たがいが起こったりして「わたしのために争わないで!」と身もだえてしまう。
なんといってもこれらの物語がフルボイスで展開されるところが最大の魅力で、洋ドラマを見ているような感覚になる。
特にNetflixのウェンズデーとかセックス・エデュケーションに雰囲気が近い。
キャラクターの表情も豊かだし、声優の秋乃さんの声が良いこともあってCGなのに俳優さんのように生き生きと表現されているところがいいんだよなあ。
キャラクターもそれぞれバッググラウンドがよく作りこまれていて、それぞれの行動原理に整合性があるところがいい。
ポピーちゃんという動物を愛する女の子がいるんだけど、主人公よりもだいぶ背が低くておでこを出してて小学生みたいな外見でとても可愛い。
そんな彼女が密猟者集団にガチギレして一人でカチコミをかけたりするからビックリするんだけど、そこには悲しい過去が隠されていて泣ける。
みんなそれぞれ心の中に秘密や闇を隠し持っていて、お互いにそれを少しずつ明かしあいながら友情を深めていくあたりが、いかにも青春モノという展開で、魔法少女に転生してホグワーツを楽しんでいる感じがするのだ。
ほかにも魔法バトルがエルデンリングの純魔ビルドっぽかったり、装備を替えても見た目だけ好きに変更できたり、魅力はたくさんあるんだけどとりあえずみんな遊んでくれ! そして続編よ出ろ! 続編を出す魔法!
なんだかんだ覇権らしいので見てみるかと思って見始めたけどおもしれーわ
これって要するにみんなが好きな「トップを狙え」的な時間断絶と
「ワンパンマン」に出てくる強ヒーローものをファンタジーに合わせたものだよね
よくできてる
昔からよくやられる手法(時間断絶)を流行(強ヒーロー)に載せてきたって感じ
まぁ映画とかでもよくある手法だしDr.Stoneでもやってるし鬼滅のラストも似たようなもん
一方で強ヒーローは最近流行だけど、実は主人公が最初は激弱で少しずつ成長していく、っていう方がマイナー
ドラゴンボールだろうがHUNTER×HUNTERだろうがコナンだろうが最初から強くて無双するとこがスタート
途中で挫折して修行して、友情・努力・勝利をするのがジャンプ系っていう感じ
「ワンパンマン」の最大の発明はそういう努力とか無しで十分面白いってとこにあって
最初から最強武器持ってて無双できるから面白い、みたいな感じで
フリーレンはこの2つを「エルフ」「魔法使い」を組み合わせることで
すごく自然に表現してるところが優れてるし、売れてる理由なんだろうし、実際おもしろい
ストーリーそのものもファンタジー系によくありがちな設定を覆したり、逆に補足したりしていてよくできてる
指輪物語とかハリーポッターとか著名なファンタジーは世界観が破綻しないように緻密かつ綺麗に設計されているのに
それに乗っかるようなラノベ系ファンタジーって薄っぺらいので簡単に破綻しちゃってるんだよね
それに対するアンチテーゼみたいなものをフリーレンからは感じる(この先は知らんけど)
あと、ネットミームとかの二次創作ってこういう背景情報や面白いと感じる部分を言葉にしなくても共感できてないと楽しむことは難しいと思っていて
あの状況になるまでの露伴と仗助の関係性、ハイウェイスターの強さ、露伴の性格、その手前の「ほんとに・・・ぼくの命は助けてくれるのか・・・?」っていう命乞いまで含めてからの「だが断る」なので
それらを分かって無い人が使うネットミームの「だが断る」はだいぶ薄いんよ
昔は結構分かって使ってる人多かった気がするけど、有名になりすぎてほとんど見なくなった印象
フリーレンのネットミームはこれからたくさん産まれるだろうけど
そういう背景情報知らないで承認欲求得るためだけのネットミームが増えるんだろうし、その波に乗りたいだけの視聴者も増えるんだろうね
先週関西行く機会あったんだわ。
Twitterの友達にその話したら「じゃあうち泊まったらいいじゃん」
って事を言ってくれた。
リプでやり取りは良くしてたけど、完全におっさんだと思ってた。
用事済まして待ち合わせ場所に行って、そこでLINE交換して連絡したら女の声なのよ。
一瞬奥さんか何かかと思ってまぁまぁテンパった。
ちゃんとご本人らしくて、車に乗りこんだ。
車にのって最初は緊張したけど、慣れるとリプやDMのノリで話せる。
なんか俺の分の夕飯を家で用意してくれてるらしい。めっちゃ良いやつ。
途中で酒買いにコンビニへ降りたのよ。
ぶっっっさ!!
なんだろうな、ドクロにカツラと皮膚被せたような、目のギョロっとしたおばさん出てきた。
Twitterで太らないアピールしてイキッてたのはそういうことかぁ〜
一人暮らしみたいで、そいつんち上がり込んで夕飯頂くと、しきりにコンビニで買ったお酒を勧めてくる。
まぁ次の日帰るだけだから、飲むわけですよ。
しみじみ顔見ながら
(ほんとブスだな……)
と思ったけどどんだけ酔っても流石に口には出さなかった。
なんか勘違いして照れてたし、好意的な誤解はそのままにしておいた。
俺はもう誰も反応してくれなくても2時間とか3時間とか話しちゃうタイプのコミュ障なんだけど、そいつも俺と同じタイプでな。
俺が勝手にビール開けてる間もそいつはずっっと1人で喋りまくってて、気を使って話題考えたりしなくて良いから気楽に聞き流してぐびぐびできた。
話したりは普通に楽しいんだけど、結構ボディタッチ多いんだよな。
まぁまぁ鬱陶しいけど拒否するのも悪いかとスルーしてたら、なんか抱きついたりもしてくる。
いやでも全くチンピクしない。というかもう触られるのも結構嫌だ。
本人なりに可愛く振舞ってるのかもしれないけどしんどい。見てて痛々しい。
30こえた女性がまだ可愛いつもりで可愛いアピールしてくるのはキッッツイ。美人なら許されるんだろうけどな。
若さが武器になった時しか男と付き合わなかったのだろうな、とか邪推してしまった。俺は童貞だけど。
ずっとベタベタしてくるから、俺からもなんかしなきゃいけなさそうでベタベタとちょっかい出してた。
「やだぁ〜」
でももうマジ無理、おばさんキショ。
どさくさに紛れて、俺の魔法使い見習いをおばさんが骨だらけの手でさわさわしてくんだけど、オレの魔法使い見習いはまだ魔法使いへのランクアップ狙ってる。
おばさんが「増田は疲れてるの?」
ってすごくかなしそうな顔で聞いてくる。
多分疲れてると言えば寝かしてくれそうな感じはあるけど、ほんとに悲しそうな顔してたから
「こういうの初めてだから緊張しちゃってさ」
って返答をしといた。
そしたらなんかひっついて耳とか首とか舐めてくる。
意図不明でめちゃくちゃ怖かったんだけど、そいつなりに誘ってんだなと少しタイムラグがありながらも理解する。
「シャワー浴びさせて」
って女の子みたいなこと言って、風呂場にスマホ持ち込んでエロ動画みてうちの見習いを叱責してなんとか事に及んだのよ。
中折れしたけど。
脱がせると裸が痛々しいし、抱きつくとシンプルに痛いし、息がなんか合わなくて魔法使い見習いがへし折れそうになるしでもうひたすらしんどい。
いっちゃん気持ち悪かったのが、俺が撫でたり突いたりすると喘ぐわけよ。結構大袈裟に。
向こうも気持ち盛り上げる為だったり、俺に恥かかせない為だったりって事情はわかるんだが、やっぱ気持ち悪いもんは気持ち悪い。
なんもかんも大袈裟なんだよな。
無言でやってんのもなんか感じ悪そうだから、俺も動画で覚えたワードを囁いてたんだけど、思い返すと俺も相当気持ち悪いな。
すんげぇ気疲れしながらも、終わってから話しながらイチャコラっぽい事をしながら「もう寝ようよ」を連呼して寝かしつけた。
朝起きたら朝ごはん用意してくれて、一緒に食べて、2人でアマプラを仲良くみた。
俺が戦争映画たまに観るって話したら、プライベート・ライアンを流してくれたんだ。
車だしてくれてメシも用意してくれて、酒はそいつの奢りで、ベッドにも入れてくれて、至れり尽くせりなんだよな。話してて気楽だから何時間でも一緒にいれる。
男欲しくなったらちゃんと俺みたいな弱者男性で妥協できる偉いやつなんだけど、悪いけどほんとにブサイクなんだよな。
他人の手料理何年ぶりだし、異性の手料理はたぶん初めてじゃないか?
パスタ出してくれて、俺がTwitterでチョロっとしゃべった事覚えててくれてて、海苔かけてくれたんだわ。
朝ごはんも卵焼きの好みを俺に合わせて、甘いやつ作ってくれたし、味噌汁もなんか分からんけど好きな味だった。
朝なんかやる気だったっぽいけど、誤魔化して逃げてしまった。
世の女の子がおじさんの性欲嫌いがちなのも、一応理由のある事なんだなって思いながら、そいつに駅まで車で送ってもらった。
なんか俺とそいつ付き合ってるらしい……そうなのか……
追追記
ブコメの「賢者モードで印象を遡及して〜」ってのも決してゼロとは言わんが、やっぱチンピクしなかったのは間違いないからな。
魔法のような便利な技術が主に戦闘のためにしか機能していないのがおかしい。
いかなる世界であっても人間がいるのであれば魔法のような技術が産業の原動力として発展しないのは間違いである。
唐突だが皆さんは冷蔵庫というのが生まれたのはいつ頃だと思うか?
ちょっと漠然としているからもう少し詳しく書くと、冷蔵庫は電気がない時代から存在したか、それとも電気が通るようになってから冷蔵庫は発明されたか?
これはもちろん今のように電気が電線を取って供給されるようになる前から冷蔵庫は存在した。
電気なしの冷蔵庫?どうやって物を冷やすんか?それはもちろん氷を入れるのだ。
寒い地域から氷を輸送してニューヨークのような都市に供給していたのだ。
最初は小規模なものだったが時代とともに産業として拡大していき都市で氷を手に入れるのが容易になる時代がやってきた。
その氷の安定供給の結果として氷を入れて冷やす冷蔵庫が発明された。
つまり何が言いたいかと言うと、氷があれば冷蔵庫を作りたくなるのが人間なのだ。
少なくとも地球では、ヒトの言語能力が発達した理由は、群れのコミュニケーションを円滑にして群れ全体の生存能力を上げるためです。その際には共感能力、つまり相手の気持ちを自分の身に置き換えて考えて想像する能力、が群れの維持には不可欠です。
暗がりから「お母さん」ってヒトの声真似をする生き物くらいは自然発生してもおかしくないでしょう。ですが、魔族はヒトの貴族を騙しきるほどの服装とコミュニケーション能力を手に入れています。コミュニケーション能力の発達のためには多様な個体との接触、特に大きな群れの維持が必要ですが、共感能力がなくて魔力の大きさだけを尺度にしているような社会は暴力のみが支配するサル山と同じです。人族の貴族を騙しきるだけのコミュニケーション能力が発達する余地はありません。高度なコミュニケーション能力が発達するのは、不可能とは言わないまでも、何らかのメカニズムの存在を示唆しています。
フリーレン世界での食物連鎖の最上位は人族です。大魔族を例外として、ドラゴン等を含め、ある程度大規模な人族の街を滅ぼすことができるような生物は基本的に存在しません。
人族は、仲間が殺されると集団で復讐する習性があります。大陸中に幅広く分布しており、ときおり現れる超強力な個体や、不老不死のエルフなども考えると、はっきり言って人族を食料にする時点で種の長期的な保存が困難になります。人族は文字を使った世代や地域を超えた学習能力も厄介で、数百年の研鑽によって得られた特攻魔法を、数十年で完全に破ってきます。絶滅が嫌なら人族を狙うのをやめるべきです。実際人族よりはるかに強力とされている魔族が滅ぼされつつあります。
そもそも、「人を食う化け物」と言われつつ、描写されるのは人を殺している場面だけで、人を食べるシーンらしきものは一度もありません。ですが、発達した言語能力や、記憶を読んで再現する能力など、ヒトに害をなすことに注力していることは確かです。
これが最大の不思議ポイントです。これは、人族と魔族で根本的に生命としてのあり方が違うことを示唆しています。おそらく魔族はオレオールにも行けないのでしょう。仮に女神を世界の造物主で魔族の作り手でもあるとすると、魔族への扱いがひどすぎます。
これらを踏まえると、魔族は単に「人の悪意が魔力だまりで形をとったもの」みたいなありがちな存在ではなく、人族の敵として上位存在に設計された存在ではないかと考えます。フリーレン世界の上位存在は女神です。女神は人族を愛しているとされており、もしそれが正しいのであれば魔族も人間のため、あるいは世界のために必要な役割を果たしていると考えられます。
話が大きくなってきました。世界のメカニズムに関わるもののうち、おそらく一番大事なのはヒンメルにも抜けなかった勇者の剣です。「勇者の剣を引き抜けるのは、この世界を滅ぼす大いなる災いを撃ち払う勇者のみ」とあるように、女神は世界を滅ぼす災いに備えており、その災いは病気や火山の噴火などではなく、剣で打ち払えるものだ、ということでしょう。
そうなると、人族に害をなす魔族の存在意義は、人族の敵となり、「この世界を滅ぼす大いなる災い」と戦っても勝てるように人族の団結と進化を促すことではないでしょうか。魔族は哀れなピエロです。知的な存在でないと人族に簡単に滅ぼされてしまうけど、知的だと人族と講和してしまうかもしれないので、共感能力の欠如や人族を食べるなどの特徴を付与して、あくまで敵として戦う存在であることを保証したのでしょう。単に目的を果たすためだけの魔法生物なので、人族とは格が違い、死ぬと消えるのでしょう。
こう考えると「人族のことを理解しようとした」魔王の考察も進みます。魔王は、神話の時代の大魔法使いゼーリエをもってしても、「戦いを追い求める」ことでは倒せません。「人族からダメージを受けない魔法」などがあるのかもしれません。では、ヒンメルはどうやって魔王を倒したのか?人族を理解し、人族と講和して共存することを目指した魔王が、高潔なヒンメルとの会話で魔族の種としての限界に気が付き、あるいは、人族の発展により「大いなる災いを撃ち払う」ことのめどがついたと判断して、自ら消滅を選んだのではないか?
キャラが雑談するだけ。バカ。でどや顔で気持ち悪いセリフを吐く。
〜だろ俺たち、ドヤァからの、〜で良かった ドヤァw
何もストーリーも人間ドラマもないのに、意味がわからねぇよアホ
ジジイを山に連れてってよかったです。死にましたドヤぁ? 魔法使えアホ 、空飛んでるし
顔をおぼえろアホども
てか一面に咲いてる花を見つけるのに何年もかかるアホ、すごい見つけやすいよ?
魔王倒して良かったです。仕事探し大変ですドヤぁ!?? 魔法使えアホ
メガネを作れるのに茅葺き屋根と馬車があるアホ世界、感光紙でカメラを作れ無能ども
なんで子供の自殺を止めたの?→勇者ならそうした。?頭大丈夫?BPO案件だから。子供に悪影響だろ
葬送のフリーレン
ツイステに関するネガティブな内容を目にしたくない方は、ここで読むのをやめることを強く推奨します。加えてかなり長文なので、時間がある時に読んでくださると幸いです。
はじめに、私はツイステリリース当日からインストールしている、いわゆる初期勢です。
ですが、5章をクリアしてから全くログインしなくなり、ついにはアンインストールしてしまいました。
そうして最近、新規イベントの「ステージ・イン・プレイフルランド〜踊る人形と幻の遊園地〜」の開催で復帰し、14日の「終幕 プレイフルランド」を読み終え、6章の攻略を粗方終えてこの記事を書いています。
インストールして最初に感じたのがこれです。私はツイステをアンインストールしている間、ツイステの情報に触れることが皆無だったので、再プレイしてから大きい部分(スキップ機能やルーム作成など)の変化は目に付きましたが、総合的には変化、というより成長を感じませんでした。
以下自分でも整理するために番号を付けてまとめています。重ね重ね読みにくく申し訳ないです。
①虚無期間の存在。
イベントシナリオですら、解放条件の授業にかかる時間を除けば解放分は15分もかからず読み終えてしまう。その短いシナリオ分ですら放置するだけの授業を120回行う必要があり、シナリオは時限性で数日に一回の更新。イベント中ですら虚無まみれ。
②育成に時間がかかりすぎる
ツイステは一見シナリオゲーにみえてかなりキャラクター頼りのキャラゲーだと個人的に思っています。そのキャラクターですら育成にとにかく手間がかかる。授業も放置が基本なので、育成を頑張りたいプレイヤーにとってはただ画面のミニキャラが動くのを眺めるだけ。ドロップも不味いのでコスパ最悪です。他ゲーと比較するのは良くないかもしれませんが「強化合宿」のような育成メインの催しも他ゲーのデフォルトに追いつくか微妙レベルです。
またイベントも長期間開催する割には報酬が本当にマズいです。配布キャラも、新規イラストがあるのはいいものの性能は既存のコピペのようなもので、育成に関するアイテムも強制される周回やミステリーショップで手に入るものがほとんどです。
③イベントシナリオが微妙(※⚠️現在開催中のプレイフルランドのネタバレ若干あり)
復帰したきっかけに今回のイベントがあります。Twitterの広告機能で目にした「プレイフルランド」に登場するフェローとギデルです。声優さんも杉田さんが担当されるとのことで、広告にも力が入っていたのもあり復帰しましたが、まず驚いたのがフェローもギデルもNPCだったということ。後々広告を見直して記載があるのも確認しましたが、ゲームとして金稼ぎするつもりが無いのか……?と驚きました。
イベントのストーリー上、学園外のキャラをNRCに入学させるのが難しいのか……とも考えましたが、そこはロロの実装もあって、シナリオ次第ではいけるのでは……と思いました。あれだけ新キャラを大々的に広告して実装ナシはプレイヤーに還元する気があるのかも気になりました。(ここは邪推です、すみません)
まずシナリオを一通り読んで思ったのは、散らばった伏線のようなものがほとんどぶん投げられて終わった後読感の悪さです。見落としていたら申し訳ないですが
・フェローとギデルの裏にいる権力がありそうな金持ちは結局誰なの?
・ツイステ世界でトップクラスの名門という描写があるNRCの生徒を誘拐するリスクを考えられない金持ちって何なの?
・第二王子、大富豪の息子、トップモデル、S.T.Y.X関係者というシナリオに絡められそうなキャラがいるのに、そのキャラを平気で誘拐しようとする権力者は本当に何者なの?
・フェローが寝返る理由が薄すぎる。というか今後再登場不明のキャラクターに対して深堀りがなさすぎる。「なんらかの理由があって学校に通えなかった。本当は学校に通いたかった。」のは理解しましたが、その理由についても仄めかすだけで明確な説明なし。ギデルが共にいることに関してもオマージュ元の原作がそうだから、くらいで理由の説明無し。フェローが最終的に雇用主を裏切るシーンも、それまでの深堀りがないせいで突発的すぎる。「雇用主のパワハラ(要約)」要素があるは理解していますが、読む限り生活に苦しそうなフェローが職を手放すシーンなら、もう少しフェロー周りのディティールがハッキリしていないと、感情移入しようにもできません。せっかく魅力的なキャラがいるのに、読み手が望んでいるシナリオパートが全部すっ飛ばされているような感覚でした。
・人形にされた一般人どうなったの?結局彼らは脱出できたのかどうかも明確な描写がなく、読み終わった後のスッキリ感がない……
・フェローの「学校を作る」という発言。主に描写されてきたことからこちらが受けるのは「フェローは本来学校に憧れがあり、泥臭いが自由な生活をしてきたことに誇りをもっているが、学校に通える恵まれた側にコンプレックスがある」ということ。シナリオの流れ的には「学校を作る」より「学校に通う」ことの方がスムーズだと感じました。せめて今回のイベントシナリオを通して「学校を作ろう」と思った経緯をもう少し詳しく教えて欲しい……。実際魔法が使える存在(グリム)と使えない存在(監督生)のペアが特例とはいえNRCに通えているし、今回のシナリオで「魔法使いと非魔法使いは学校ハッキリ別れてるの!?混合になってる学校はひとつもないの!?」という驚きが勝ちました。それなら無理やりNRCに編入(実装)の方が良かったのでは……
・え、あの船(プレイフルランド)結局動くの?ギデルの発破でキャラ全員でボロボロにしたプレイフルランド、一般人の視力のエースが目視できる距離の賢者の島にすら着くか危うい程度まで浸水していて、オルトの力によってなんとか帰港したはずが、なぜかその船でフェローとギデルが沖へと旅立っている。ラストのスチルのプレイフルランドが遠ざかる描写で沈まないのかヒヤヒヤしてしまいました。
長々と書きましたが以上イベントの感想です。なんというか読んだ後のサッパリ感がなく、急に打ち切られたかのように感じました。
久々に復帰して、授業スキップ機能やルーム作成機能など色々追加されていましたが、こう、痒いところに手が届いていないというか、もっと改善するべきところが他にあるだろう、というのがまとめです。なまじキャラクターがとても魅力的なので本当にもったいない。イベントシナリオも、あの分量ならわざわざ時限性にせずに授業回数さえこなせば当日に全開放可能とかでもよかったかな……復帰勢でアイテムがないので配信日に読むべく石を砕いてスタミナ回復に回していましたが、解放後は後々の解放条件の授業のために石を温存し周回できず、虚無期間が生まれモヤモヤしていました。
せっかく復帰したのでツイステは続けていこうと思いますが、次の周年あたりで大きめのアップデートが見られれば嬉しいです。
かなりの長文、乱文失礼いたしました。
元増田です
海外児童文学(ダレンシャンとかハリポタとかライラとかナルニアとかDWジョーンズとか)は自分が好きで買い集めてるので子供も読んでるんだけど、モモとかはてしない物語とかみたいな昔からの名作はなんかツボにハマらないみたい…
魔法使いは好きみたいで、ハリポタの映画や海外の子供向けのドラマ(魔法のレシピとか、ミルドレッドとか)なんかも見てるから、子供主人公の魔法とか不思議な力の話も良いかも…と言う気づきがあった。
あと単純に自分が夢水清志郎とかずっこけとかパスワードシリーズとか読んでたから懐かしい…
地獄堂霊界通信っていうちょっとホラー要素のあるシリーズが好きだったけど、今の子は銭天堂っていう不思議系ホラーのシリーズが人気みたいで、うちの子も好きでよく読んでるしアニメも見てる。
とりあえず挙げてもらったものの中に手持ちの本があったから子供の本棚に置いてきました
どれか読んで気に入ってくれたら良いなと〜思います
検閲って言葉が腑に落ちない人がいるみたいだけど、子供が主人公の作品でも児童書じゃなくて文芸書のジャンルになるといじめ自殺とか性的虐待とかが主題になってるものがかなりあるから、さすがに読ませたくないのよ
児童書でも親に虐待されてるとかいじめられてるとかは出てくるけどそれがメインではないし、あと、海外児童文学はキリスト教圏の影響もあるのか自殺すること少なくない?
親に付き添われなくても図書館に行くような歳なら、親に黙って親の本棚(子供には開放してない)を盗み見る歳なら、なんでも勝手に読んでくれて構わないけど、小学二年生にはまだ早いというのが我が家の方針なので今後も検閲はしま〜す!
最後に、めちゃくちゃ読書大好き文学少女でも理系の大学院卒業して工場に勤務したりするから、読書好きと進路はマジ関係ないと思う
一瞬で広まったと思ってるのかもしれないけど、ジェンナーは世間に受け入れられず、証明のために自分や自分の息子に打つんやで
かつての大魔法使いが編み出した人を殺す強大な魔法がゾルトラークで、それが強大すぎたために人類は必死に研究、解明し、現代では基礎技術のひとつとなっている、
でもさ、なんかネットでは「今では陳腐化したいにしえの技術(笑」みたいな扱いになっているのがなんか違和感がある
ゾルトラークは現代では「一般攻撃魔法」というくらいおそらく今の魔法使いが最初期に学ぶ基礎の魔法で、その基礎技術の先におそらく色々あるんだろう
つまりゾルトラークは「陳腐化」したわけではなく「基礎中の基礎」になったわけ
こういうのって一般的には、「ブレイクスルー」と言われることなのではないか?
今では研究室に入ってきた4年生が最初に習うような基礎中の基礎の技術がPCRだけど、かつてPCRの技術が開発されDNAを増幅できるようになって分子生物学は革命的に進歩したわけだ
「PCRなんて技術もはやだれも使わんわ笑」ではなく、卒研生が今でも最初に習う基礎技術でありながら、発展型の「定量PCR」でコロナの診断ができたり、遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術に用いるための欲しい配列のDNAを作製できるツールにもなっている
医療で言えばジェンナーが編み出した牛痘種痘というワクチンの大元もそうだろう
はてなーにうけそうな情報系の知識がないので、その例えは出せないのだけど、おそらくはあるんじゃないか?
AIに書いてもらった
↓
彼女は夢の中で、自分が勇敢な勇者になって、魔王を倒す冒険をしていた。
彼女は濡れた髪を振り乱しながら、目を開けた。
そこには、彼女のパーティーの仲間たちが、怒った顔で立っていた。
「おい、起きろよ!もうすぐクエストの締め切りだぞ!」と剣士の男が叫んだ。
「ごめんなさい、ごめんなさい!ちょっと眠くて……」と女魔法使いは謝った。
「眠くて?お前は昨日の夜、何をしていたんだ?」と盗賊の女が聞いた。
実は、彼女は昨日の夜、ギルドのバーで飲み過ぎてしまって、記憶が曖昧だったのだ。
「もしかして、またあのイケメンの騎士と遊んでいたんじゃないか?」と僧侶の男がからかった。
「ふん、信じられないわ。お前は本当に無責任だな。せめて、魔法を覚えておけよ」と魔導士の女が言った。
「そうだよ。お前はどんな魔法を使えるんだ?」と剣士の男が聞いた。
実は、彼女は魔法を使うのが苦手で、基本的な火の玉くらいしか出せなかったのだ。
「もういいよ。お前はここで寝てろ。俺たちは先に行くから」と剣士の男が言って、仲間たちは彼女を置いて出かけてしまった。
「ひどいよ……私も冒険したかったのに……」と彼女はつぶやいた。
「よかった。私はこの魔法書の精霊です。あなたに伝えるべきことがあります」と光が言った。
「伝えるべきこと?何?」と彼女は聞いた。
「それは……」
あと数年したら小説は全部生成してもらえばいいようになるのかなあ。
特定の宗教の教えには深いことも書かれているから好きなんだけど、ハリーポッターはなんとなくそれを批判しているような気がするんだよね