はてなキーワード: 高卒とは
幼少期は知育絵本て言うのかな? こんな問題がたくさん載ってる本
https://www.honda.co.jp/kids/okeiko/
多分、知能指数の発達に寄与する。学校の勉強ができるできない、ではなく生活上の要領が良い悪いに寄与する。(仕事や種々の問題解決にあたっても同じく)
うちは貧乏で玩具や服は買って貰えなかったが、本だけは買ってくれていた。幼少期は知育絵本を与えられて、オモチャがないからそれを繰り返し解くわけ。俺は知育絵本で遊んでいたが、弟がそういうのを解いてるのを見たこと無い。
小学生の頃は、小学館の小学◯年生を俺は与えられていたが、弟は週刊少年マガジンとかを与えられてた。弟は知能が低いから親はその分甘やかして育てた模様。
小学生時代の弟は500円ぐらいのプラモデルを説明書通りに作る、てことすら出来ない。2次元の図形を3次元で想像する、ってのは知育絵本で頻発したと思う。
俺も弟もおっさんになった。
弟は知的障害や認知症を疑うほどの不器用で、まともな職歴もない。使えないのですぐクビを繰り返してる。最初は高卒で親のコネで入った会社を、3ヶ月で返品されとる。
家族にこんな不良品がおるから、俺は結婚できない。弟が犯罪者になったときのことを考えるし、血を分けた兄弟と絶縁を法的には出来ない。
https://anond.hatelabo.jp/20240818145106
頼んだ仕事そっちのけで自前の「ゲームエンジン」とか作り始める奴。
専門家でもない人間が即席で作った「ゲームエンジン」なんてもちろん使い物にならないので頼んだ仕事を進めてくれってお願いするんだけど、すると「お前は『本物の』ゲームプログラミングが解ってない!」とか発狂すんの。
その過程で大学レベルの数学がどうとか物理がどうとかコンピューターサイエンスがどうとかも言うんだけど、ご本人は高卒だったり専門卒だったり「電気」とか「通信」とか名前に付く大学の大学院まで行ったけど中退してたりして、よくよく聞いてみるとベクトルとか集合とかの高校レベルの数学も怪しかったりするのが定番。
結果として頼める仕事がなくなって(まともな若手に頼めば2日で上げてくる仕事に2か月かけた上に、ゲームエンジンもどきを上げてきて発狂したりするんだから当たり前)、多くの人が退職(粘った人はリストラ)になって、2010年代には自分のまわりからはこのタイプの「プログラマー」はほぼいなくなったんだけど、あの人たちって今どこで何やってるんだろう。
元増田もいまどこで何やってんの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.cnn.co.jp/business/35222768.html
なんで糞高い弁護士雇ってるディズニーが「ディズニー+入ってただろ。仲裁合意あるよね?」なんて苦しい主張するのか不思議に思わないか?
高卒底辺でも10分調べたらだいたい事情が分かったんだけど、ブコメしてる人は一読して「?」ってならんもんなの?
死亡した人が会食してたのは Disney Spring (https://www.disneysprings.com/)って呼ばれる、パーク外でディズニー以外の事業者にディズニーの皮かぶせてやってるお店がある場所。
そこのレストランで飲食してアレルギー食品食って死んだっぽいんだけど、そうなると書いた通りパーク外なんでチケットは買わずに利用してる(パークのチケット自体は買っているが、パーク外での飲食だとチケット利用してないので微妙)。おそらくレストランの予約サイトとかも使ってない。となると、被害者はディズニーのサービスを利用するときは必ず同意させられるディズニー利用規約には同意してなくて、正攻法では仲裁合意を使えない状況だったのだろう。
そんな中とりあえず訴訟を回避したいディズニー側の弁護士が無理筋でも主張したのが「以前ディズニー+契約してましたよね?あ、パークのチケットも買ってますね?そのときにディズニー利用規約にも同意しましたよね?」だったんだと思うよ。
すでにDisney側は訴訟回避をあきらめてるので、これから普通に訴訟になると思う。
こんな無理筋な主張すぎてイメージダウンまあまああったと思うし、弁護士のチョンボだろうなとは思うし、Disney下手すぎだなとは思うけど、それはそうとして偉そうにブコメするなら10分でも調べてから書けよって思うわ。
「ディズニープラス契約してると危ない!」みたいな極端な話ではなく「弁護士が無理筋に出してきた戦術なんでどうせ訴訟になる」なんて緩いこと書くと、耳目が集められずはてなスター()が集まらないからですかね。
ちょうどアイドルマスターSideMの9thライブ2日目から一か月たつわけですが、
一か月もたったらこの気持ちも落ち着くかな?と思っていたのにあまり落ち着かなかったので折り合いをつけたくて文字に起こしてみることにしました。
長いし、読みにくいし、自分の恥ずかしい話をする感じの日記です。
3か月ほど前のこと、わたしはせむPだったので、「2日目せむ揃ったのか!!現地はもう間に合わないので配信見るぞ!!」という気持ちで日々を過ごしていた。
そして時は流れ9th直前の金曜日、仕事でどうしても納得できないことがあり、
2024年はいってからずっとバタバタしてるし、その上先輩へのモヤモヤがチリ積もで無視できなくなってきたしで珍しくめちゃくちゃ落ち込んでいたわたしは、とにかくこの配信を楽しみにしていた。
ライブは本当に良かった。
当時せむの最新CDは未発売で、あえて視聴も聞かないようにしていたので、Life’s Side Menu!の衝撃はすごかった!せむってこれだよな~~~~~
そんなこんなでライブも終わった頃、自分が思っていたより元気になっていないことに気付いた。
当然、SideMを摂取したはずなのになぜ……という思いがぐるぐると渦巻く。
確かに子どものころアイドルになりたかったこともあるよな…なりたかった気持ちを思い出しちゃってセンチになったのかな……うーん。
もう寝ようかという頃、ある一曲が引っ掛かっていることに気付いた。
それが『Eteniteen Age!!!/S.E.M』である。
『今になって やればよかった なんて思うこと やろうよ一緒に』
これをきいて無意識のうちに「今になってやればよかったと思うこと」がジワジワと心に染み出してきていたことに気付いた。
アイドルになりたかったとか、お笑い芸人にもなりたかったんだよなとかいろいろあったが、その最たるものがまさに大学院進学だったのだ。
でも辞退した身で、就職して2年目となり権限が付与された身、いまさら戻る決心もできず、
あと後述のとおり先輩へのモヤモヤで院進から逃げたのに職場の先輩のモヤモヤで院に戻りたいなんて、お前はまた逃げるのか???となり、
とにかく自分の選択が正解であったことを確めるためにとにかく一か月間いろいろ考えた。
それはつまり、なぜ院をやめて就職を決めたのかを振り返る時間だった。
〇この日記はつまり、振り返ったことを整理したいというのが主な目的です。
大学に入学したばかりのころは、当然院に進学することまでセットだと考えていた。
しかし2年のとき、コロナウイルスが突然猛威を振るい、外出自粛からの映像授業で完全に家に引きこもらざるを得なくなった。
1年の頃はあんなに時間割詰め詰めで忙しかったのに、急にあまりにも時間が増え、世の中が変わりすぎて漠然とした不安を覚え、そこでふと「公務員になりたかった」ことを思い出した。
小学生のころ、響きのカッコよさで国家公務員になりたいと思ったことがあったのだ。
あらためていろいろ調べてみると、合格したら3年(今は5年らしいけど)は有効なので、「学部で合格しておけば院いってから就活楽じゃん」と安直に考え、学部4年で受験することを決めた。
2年の途中から、「実験科目は対面でないとどうしようもない」ということで少しずつ家を出る機会も増えたが、このころにはわたしの公務員試験受験の決意は固まっていた。
また、この2年から3年にかけての実験授業で諸事情あって手が爆荒れしたので、もともと有機に憧れていたものの「実験系はやめよう」となり、もう一方で興味のあった物理系を志すことにし、研究室は計算系のところを選んだ。
さて、この研究室は先生も先輩も同期もみんないい人で居心地は大変良かった。
しかし、あまりの緩さに、というか、先生はきちんとコアタイムを定めていたが、月に1~2週間程度リモートワークで研究室にいなかったり、
当時M1先輩が若干先生のことをナメていて(個人の感想)平気で「コアタイム?ないよ」と言い放って午後5時に来たり(まあPCがあれば計算できるので100歩譲ってこれは良いとしても)、
週に1回ある、英語の本の読み合わせを頻繁にぶっちしたり、予習忘れたので変わってなどなどあったりした。
もともと夜型でなまけ癖のあるわたしは、3年の3月に配属されてから数か月この環境で過ごす中で、
「このままでは、わたしもああなってしまう……それどころか、もっと完全にダメ人間になって研究どころではなくなってしまう、、、、、、どうしよう」
と考えるようになった。(シンプルにめっちゃ腹立った、というのも、もちろん考えたことあります。)
4年になってから、研究したり、決意に沿って公務員試験も受けたり、(ちょっと教育実習も行ったり、)して過ごして8月になった。
わたしの通っていた大学の前期の院試は8月下旬なので、このころはちょっと研究のスピードを落としながら試験勉強をしていた。
大学受験みたいに(まあもちろん過去問とかはありますが)問題集が充実してるわけじゃないので、手探りで不安になりながら勉強している中、
いつものように遅刻をキメる先輩を横目にみていると「このまま院に行ったところで、わたしは大丈夫なのか……???」という気持ちがどんどん強まっていく。
また、院試が近付いてきたときに親からかかってきた電話で院の話をしたときに「お金は?また奨学金借りられるんだよね」という話もされた。
まあ、もちろん院でもいったら奨学金を借りるつもりだったが、本格的にお金のことを考えると、また借金が増えるのか…
そういえば高卒で就職した妹はもう貯金3桁あるって言ってたな…ゔ、頭が……という気持ちにもなった。
そしていよいよ院試まであと1週間ちょっとというところで、公務員一般職の合格発表があった。
と思った矢先、某省庁からいわゆるスカウト電話がかかってきた。
もともと院を卒業したら入りたい省庁だったのもあり、「運命では!?」と思い、ほいほい説明会に行った。
とはいえ、院に行くことを第一に考えていたため、院試も受けた。
このころの時系列としては、
某省庁の説明会に行く → 院試 → 某省庁面接からの内々定 → 院試合格
8月下旬という短い間に、わたしはいきなり二つの選択肢を手に入れてしまったのだ。
(いろいろではなかったかも、前述のダメ人間になるか否か・お金問題をどうするか・わたしがやりたい仕事はなにかの3点が主です)
結果、いったん就職して、先輩から逃げ、規則正しい生活を手に入れ、お金を稼いで借金を減らすことを決意した。
(10月の内定式のときの人事課長の「皆さんが4月に来る準備を、我々一同進めていますからね」という言葉に、ここで辞退したら迷惑かけるなという気持ちにさせられたというのもある。)
就職した今となっては、生活リズムは整ってるし、きちんとご飯も規則正しく食べるようになったので大学のころは痩せすぎて頬がめっちゃコケてたのがマシになってちょっとだけ鏡見られるようになったし、貯金もちょっとあるし、転勤族になったのでものも減らすようにしてすっきりしたし、いいことばかりではある。
でもやっぱり、今になってやればよかったって思うこともあるなって、SideM 9th ライブを見て思い出した、というところに戻る、というわけです。
必死に働いた結果、払う税金だけが増えていくこの制度に嫌気が差した。
読みやすさ重視で、若干脚色いれるぞ。
オレは田舎の高卒家系に生まれた。ジアタマってのは無かったけど、勝ち組になりたい一心で一浪して理2に入った。
トーダイセーになったら無条件で勝ちかと思ってたのに、さらに、ジョーホー系ってヤツに進振りで行く必要があると知った。うんざりした。
引き続き勉強した。名門校の奴らに数理能力で及ばず、絶望して、寝れない日々を過ごした。この頃鬱病と診断された。ただ、滑り込むことはできた。
書くのも疲れたな。まぁ同じノリで博士前期まで終了して(後期は諦めた)、データサイエンティストというやつになった。これが稼げるらしいと聞いたから。
とにかく、学生時代を振り返ると、
向き不向きってのは(あえて)考えず、勝ち組/金持ちになれると聞いた道に全力投球してきた人生だった。
社会人になった。
これまで、全ての勝負に勝ってきたのに金持ちになる未来が見えなくて絶望した。今の給料ではタワマンに住めない。
もう一踏ん張りしてみるかとおもって、仕事に熱中した。データサイエンティストっていうと聞こえはいいけど、ほとんどコンサルみたいなもんで、ストレスしかたまらんかった。けど耐えた。副業も沢山した。
3年目で年収が1500万円を超えた、
サラリーマンの上限はこのくらいだと聞いて絶望した(歩合は知らん)。生まれ育った環境と、生活水準にほとんど変化がなかった。素直に驚いた。
どうやら、人には向き不向き、とやらがあるのに、その特性に応じて給料が変わるのは不平等らしい。
オレは、持つもの/持たざるもので、分けるとしたら後者に位置すると思っていた。
むしろ、その壁に立ち向っていく者、として仲間(後者派閥)から称賛されるとすら思っていたから、前者として憎悪されることがあると知ってショックだった。
つーか、サラリーマンしてる時点でお前と生活大きく変わらんだろ。流石に口に出さなかったけどさ。
(東京に住み続けられるかさえ怪しい)
な?
せめて、シコシコ努力(副業と読み替えてもいいぞ)で稼いだ分くらいそのまま懐に入れさせてほしいよ。
くらいにはなりてえよ。
本人の好きなようにやればいいよ
高卒だろうがその星の元に生まれてるなら勝手に大学進学するから
本当に頭がいいなら高卒でまともな就職先を選んで仕事に真摯に取り組んで上に引き上げられるし
・野茂英雄は大阪府立成城工業(平凡な無名校)時代にはもうすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・小笠原道大が高校通算0本塁打ながら恩師のコネでNTT関東野球部に入社できたのは本当だけど、暁星国際高校時代にはすでに高卒ドラフト候補にはCランクながら名前が挙がっていた
・ヤクルト青木宣親は東京六大学通算0本塁打(ちなみに投手の江本孟紀でも六大学通算7本塁打)
・高卒入団即16勝で新人王を獲得した怪物松坂大輔は、実はオープン戦ではボロっカスで本来なら開幕一軍先発ローテ入りなどありえないような成績だった(防御率6点台)
・大昔からあるトップ公立進学校が突然野球で旋風を起こすとき(例えば、数十年ぶりの甲子園出場とか、夏県予選決勝進出とか)は、事実上のスポーツ推薦を活用した強豪私学並みの強化をほぼ間違いなく行っている
・「長嶋茂雄の巨人入団まで、東京六大学野球こそが野球において花形でプロ野球より格上だった」というのは大体合ってるが、
その遥か以前から野球のレベル自体は職業野球のほうが別次元に高く、また給料も当時の財閥系大会社の部長あたりより良かった
・1970年代くらいまでは猛練習中に野球部員がグラウンドで倒れてそのまま死亡する事故がよくあった(問題にはならずむしろ美談になった)
・90年代はプロ野球とMLBとで規模や年俸水準があまり変わらなかった(まもなく大きく差が開いて今や追いつけないほど彼方へ)
・大阪桐蔭や仙台育英や東海大相模のような甲子園優勝校より東京六大学のほうが圧倒的に強い(東大野球部でもいい勝負かも)
キークロンを買った、打鍵感を試している。キンドルを買った。あんまり読めていない。奥歯を抜いた。違和感がある。
明日、日付が変わって今日、エアコンの取り替えがある。業者が来るからと、R18を含むタペストリーをすべて外した。
白い壁紙がヤニで汚れていた。思えば自分は、この部屋に15年以上住んでいる。親を無視して自室でタバコを吸い始めてからは、多分四年経った。父親も、俺が母親に言われなくなったのを境に、自室でタバコを吸うようになった。
狭い部屋だなと思った。小学の頃には、自分を含むちびっこ4人が集まってゲームをしていたのに、ヤニのせいか、そんなのよくできていたなと思う。
思えば弟が泣かなくなった。声もだいぶ低くなって、俺とは逆な濃いめの、しぶとい顔つきだ。メガネもよく似合っている。
数日ぶりに、シャワーを浴びた。坂本龍一のインタビューを見ながら、6個くらいのオナホを洗った。さんまと話しているものと、当時新製品だったシンセのインタビューだった。
数週間前に、坂本龍一の本を立ち読みした。30代でもバリバリ夜遊びして、2徹とか普通だったと書いてあって、すごいなと思った。
坂本龍一も、そんなにわかりやすい作風ではないのに、誰でも知っているんだよな、と思った。
YMOというより、ひょうきん族とか、ごっつええ感じとか、バラエティ番組にも露出が多かっただろうから、それにヒットした曲は、世俗的であるよりも、高雅な感じもするし、インパクトが強いよな、って
自分が聞いていた頃は、みんな聞いていなかった。今では、みんなが聞いている。嫌なことではなくて、自分がつくった今の環境が、そういう環境なだけ。
逆にいうと、YMOも聞いていない人と仲良くするのをやめた、とも言える。
そんなのいちいち、選んだわけじゃない。連絡を取らなくなった人にも、YMOを聴いているやつだっていたはずだ。
ツイッターって、なんかガジェオタがやるようなインターフェースだったなと思い出した。PCは使いにくくて、アプリでも自分のホームにすぐアクセスできたり。
それでも当時も、使いにくかった。クライアントアプリを使っていた。
インスタもガジェオタっぽかった。
というか、ios7まで、ずっとガジェオタっぽかった。スタイリッシュな鈍臭さがあった。
ここ数年、自分がよく仲良くしている人は、年下がいっぱいいる。
いつの間にか昔話ばかりしている。
へぇ〜と言ってほしい訳でも、教えたいわけでもない。思い出したから話すけれど、振り返ることばかりだなと思う。
流行に追いつけなくなっているのは、いつもそうだ。だって追いつこうとしていないから。
知らないことが多すぎても、困ることはない。
Youtubeで流れてくる動画を見ても、その再生数からどれだけの知名度があるか分からない。UUUMのホームページを見ても、若めの人たちはほとんど知らない。
ニコニコ復活記念のレッツゴー陰陽師も、知らない人が多かった。むしろ、自分の好きな投稿者とコラボしていた人はここに出るくらい、有名だったんだなと思った。
自分は、反発心から何かを無理に好きになったりはしない。継続して好きでいられない。
好きなものの反対が、メジャーである、メインストリームである、ということも、マイナー、アンダーグラウンドである、というくくりもできない。
何かを貶して揚げると悲しくなる。けどそう言いたくもなる。邦ロックが好きなカスどもには分からんだろうなとか。
けれど、振り返ってみると、自分はそもそも邦ロックに出会ってすらいない。あれがダメ、これがダメとかいう前に、好きだと思う人と同程度の知りかたをしていない。
どれだけ他のジャンルに詳しくても、それを比較するような仕方でしか語れない。
父親はパンクが好きだ。日本のハードコアについてだったら、土地ごとに有名バンドを挙げられる。
「ぎゃーんって鳴って、それが気持ちよければ、もう最高なんです」とか、ギターを握って言うのが気持ち悪い。
流行りの曲は全部、歌謡曲と言う。でも久保田早紀とか寺尾聰とか、リビングで流れてくると、いい曲だよなーと言って当時のことを語る。
感無量といった表情で、疲れえ果てて〜♪ いることは〜♪ とマイクを持っているようにして、歌ったりする。
高卒で働きまくって、結婚して子供もいて、何がパンクだ、ハードコアだ、とずっと思っている。
「最近のお前はすごいとは思うけど、俺はお前の音楽の良さが分からない。全く、分からない。俺はそこらへんの音楽に興味がない」
と、言われたとき、あっそう、と思った。
俺も、興味のないものが増えたなあ。
ChatGPTに要約してもらったよ。
人材不足の実情
技術職、特に大学院修士(博士前期)課程修了者を対象にした枠での求人は人材不足が目立ちます。大手企業(JTCなど)では、この条件に合う人材を探すのが難しくなってきています。
問題児の存在
成果がほとんどない下位院生が内定を得ることが増えてきています。企業がこうした人材に対して内定を出す理由が理解しがたく、面接時に対策が不十分であることや、適性を見抜くのが難しいことが指摘されています。
旧帝大院卒の回避傾向
旧帝大などのトップ大学の院卒がJTCを避ける傾向があります。主な理由として、若い頃にスキルが身につかないまま転職市場に出るリスクを避けたいためです。終身雇用制により給与が低く、スキルの向上も見込めないことが影響しています。
技術職の人気と選択
技術職はスキルアップが必須であり、興味がないと厳しい仕事です。興味がない人は事務職などの人気職種に流れ、技術職は選ばれにくくなっています。
企業研究機能の弱体化
日本の企業の研究機能が弱くなり、企業からの研究職募集が減少しています。以前は企業の研究所出身の大学教授が多かったですが、現在はそうした傾向が減っています。
リスキングの問題
企業でスキルが身につかない職種に従事すると、転職市場で困難な状況に陥る可能性があります。特に研究職では企業からの人事募集が減少しており、技術職の募集が増えている状況です。
下位院生についても教えてもらったよ
「下位院生」という表現は、一般的には「大学院生」の中でも学業成績や研究成果が比較的劣っていると見なされる学生を指します。具体的には、以下のような特徴がある場合があります:
学業成績が低い
大学院での成績が平均以下で、研究や学問に対する意欲や成果が十分でない。
研究成果が乏しい
研究活動において顕著な成果や業績がない、または学会発表や論文投稿が少ない。
就職市場での競争力が低い
就職活動において、競争力が低く、大手企業や高評価なポジションに就くのが難しいとされる学生。
「下位院生」という言葉は、特定の基準やランキングに基づいて他の院生と比較して位置づけられるもので、必ずしも学問や研究への意欲が欠けているわけではありませんが、一般的には成績や研究成果が目立たないとされています。
自分はJTCの研究開発畑にいるけど、学歴どうこうというのはあんまり気にしたことはなくて、コイツ(良い意味で)やべーなって人は比較的高学歴だった事が多かった事は事実だよ。
私は専門卒既婚アラサー女。
高卒ばかりの職場では論理的な議論とは程遠い、誰が言ったかの議論。男女格差も激しく、男性ばかりが評価された。20代の女性に求められるのは、技術者じゃなくて素直に話を聞いてくれる若い女性だった。
そんな状況に嫌気がさし、別の職場に異動した。
色々ご縁があり、女性でも評価される職場だった。大卒院卒当たり前で、技術者が求められていて、筋が通っていれば話だって聞いてもらえる。
学歴でこんな差があるなんて知らなかったよ。
Tさん…好き嫌いドットコムというサイトに降臨した自称堀口くんと同じ中学。高校は工業高校に進む。土方。
両親を早くから亡くしており、妹であるハルコさんを大事にしていたとのこと
中学時代にハルコさんが堀口くんにストーカーされたため激怒、接近禁止等の念書を書かせた
最近になってハルコさんへのストーカー行為を再開した堀口くんに激怒し、堀口くん・堀口くんパパを交えた三者面談を行ったらしい(通称・高崎会議)
武闘派の舎弟が複数いて、ハルコさん宅付近のコンビニにいた堀口くんを詰めて追い払った
ハルコさん…Tさんの妹。年子でTさんのひとつ下。学年一の美少女。頭が良く高校は進学校に進む。両親を早くから亡くしておりTさんが実質親変わりになっていたとのこと
中学時代の出来事で男性恐怖症になり、克服するまで時間がかかったとのこと
→堀口くん、堀口くんパパ、Tさん、ハルコさんの4人の騒動 通称「高崎事変」の関係者
好き嫌いドットコムの堀口くんアンチの堀口学研究をTさん等に伝え、後述する「高崎事変」等という高崎で起こった内容を好き嫌いドットコムに報告している橋渡し役
高崎会議についても同席したか本人やその関係者から直接聞いたからか、詳細な出来事を好き嫌いドットコムに報告
→高崎の地元民らしい。好き嫌いドットコムに書き込み。たまたま歯医者の近くを通りかかったところ駐車場にいつも存在しない複数の車があり、親戚が招集されている?と思い、高崎会議は信憑性あると報告
→同じく高崎事変の当事者であり、高崎会議の関係者らしい。Tさんの仲間?
これ以外にも多数の高崎事変関係者や堀口くんの元同級生が好き嫌いドットコムに出没
中学時代、学年一の美少女だったハルコさんが中学時代に堀口くんにストーカー行為等をされたため、Tさんが激怒。物理的に詰め、接近禁止等の誓約を念書を書かせた上で当人同士で結んだとのこと。
堀口くんが高校は離れたところに行き、地元では姿を見せなかった
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時は流れ2024/7/27
ハルコさんの同窓会に堀口くんが突如登場。自分の自慢と元同級生に対するマウントをしたらしい(高卒は底辺、俺は海外の大学を卒業したエリートで~)
↓
同席していたハルコさんに対するセクハラ行為を再開(後ろから抱き付く、頭を撫でる等)
過去の誓約を破ったことにTさんが激怒、一連の流れを好き嫌いドットコムに書き始めたというストーリー(通称・同窓会事変)
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元同級生らが即座に通報。堀口くんは慌てて逃げる。Tさんが現れた時はその場にいない
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激怒したTさんが堀口くんの実家に行き堀口くんパパと話し合う。堀口くんは出てこなかったらしい
同窓会事変の出来事(セクハラやらマウント行為)を堀口くんパパに説明、念書を突きつける
堀口くんの経歴が事実ではなく嘘であることを証拠やネットの情報等を集めて堀口くんパパに共有
堀口くんパパが謝罪し「堀口くんからハルコさんに謝罪させること」を発言にTさん激怒。
「二度と顔を出させないこと、謝罪は自分等が聞くこと」を要求(通称・第一次高崎会議)
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書類のフォントのズレがおかしい。証明書系も正規のものと違う。入金等の口座情報がおかしい。振込先が海外口座で公表されてる支払い方法と違う等
現在の住居をTさんの伝手で情報収集、ガールズバーに足繁く通ってることが判明
その他もめ事を起こしていることを判明、この時点でヤバい奴と認識し、Tさんと親しい人で対応を決定
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