はてなキーワード: 飲食店とは
漫画家が痴漢して漫画を発禁処分にするとか言ってるが、飲食店で性犯罪が起きて店をたたんだ事件なんて全く聞いたことがない
ひょっとして法律を律義に守っているのって下級こくみんだけなのか
客単価お高めのお店なので、店舗運営のためにそれなりに従業員・社員がいて、
その人たちの今後のことを考えると無邪気に「おハーブ生えますわ」とは流石にならない
・・・が、まったくザマァな気持ちが無いとも言えないのが正直な気持ちである😏
同じ客単価のお高めのお店でもガラガラではなくフツーにお客が入っているお店もある
常々、チェーン店では無い飲食店の店員のレベルのバラツキってマジでやべぇなって思ってたけど (ホテル・量販店の比ではない)
みんな同じことを感じていたのですな。ワイだけじゃなくてよかったw
オーナー以外もきっちとした接客をしてくれるところには強力な固定ファンが付いてる
お店の哲学 (調理方法や素材や提供方法など)をオーナー以外もしっかり貫いているところには強力な固定ファンが付いてる
東京や海外の客を相手にしなくとも地元民がちゃんと通ってくれる・テイクアウトしてくれるのだ
コロナは長期戦なので、どんなに味とサービスが良くても、結局資本力に負けてしまうかもな可能性がゼロでは無いのが辛いが、
あと、お高くとまってたガラガラの店は、リーズナブルなテイクアウト&デリバリーを始めたので、そっちは使ってみたい
※ 食通では無いけど食べ歩きが好きなので1000店舗以上食べ歩いてるよ。毎回こんな目に合ってるワケじゃないよ
・アベノマスク配布→国によって国内使い捨てマスク在庫の一括管理、配給制度。布マスク作成の励行。転売の早期禁止。
・十万円配布→スピード感を重視するならこの方法でやるしかなかった気がするがー
・夜の街・舞台等のイベント関連→緊急事態宣言後にも一定期間営業自粛を求める。協力店には収益見込みまたは前年同月収入の6割を補償
新宿と渋谷と銀座と秋葉原とお台場行くのでは全然目的も違ってくるじゃん
なんなら街ごとどころか新宿東口と西口みたいな「駅の出口」ごとに目的変わったりするじゃん
でも地方は違う
車で30分も走ればすべてが揃うイオンがある
(そもそも子持ちにはいつでも自由に使える車があるってことが楽すぎる)
イオンを中心に家電量販店や飲食店も乱立しているので、脳死でとりあえずイオンに向かっとけば大抵の用事はこなせる
服買うなら新宿行って、電化製品買うなら秋葉原行って、バッグ買うなら銀座行って、飯食うなら渋谷行って、子供と遊ぶならお台場行ってとか考える必要ない
まあそれだけ選択肢があるってことなんだけど、現代人の欲望や可処分所得、時間対して東京はオーバースペックなんだよ
つーか実際上記の予定って本来新宿だけでだいたい片付くんだよな
でもそれぞれに特化した街があるからなんとなくそっちに行ったほうがいい
イオンモールくらいがちょうどいいんだよ
やっぱイオンモール最高ーー!
【追記】
俺は大学含む独身時代と二人目生まれる直後までは東京23区内で生活して
今は地方(東京には新幹線で片道2時間距離)に住んでるんだけども
東京の恩恵享受できるかは子供の有無(もしくは気軽に子供任せられる東京在住のジジババの有無)によって全然違うと思う
俺が独身だったら今でも東京サイコー!って言ってると思うんだけど、イヤイヤ期の2歳児含む未就学児×2持つ身としては、電車移動しなけりゃいけないって時点で「あ、もう無理っす」ってなっちゃうわけよ
最寄り駅まで歩くのすらめんどくせー
子持ちには東京を充分に楽しむだけの金も時間も体力もナッシング
そんな中だ、玄関出たら即チャイルドシートにブチ込んで、「動く個室」でたいていの用事は済ませられるイオンモールに行ける
子供が泣き叫びながら床ローリングしたとしても舌打ちするオッサンなどいない
「おうおう、やっとるやっとるw」くらいの扱いなのでストレスフリー
広大なイオンモールで一日暴れて帰りの車では兄弟揃ってスヤスヤ
東京と比べると博物館とか美術館みたいないわゆる「文化的資本」が少ないと言われるけど、ぶっちゃけ未就学児だとそんなとこいくよりYouTube見たり庭でビニールプールで遊ぶ方がよっぽど喜ぶしな
っていうかそれ系だと今まで一番喜んでたのはド田舎の山奥にある恐竜博物館だったし
保育園も余裕で入れるし、地方だと進学実績一番いい学校公立だからお受験の必要ないし
とりあえず大学で都市部出たいと言われても大丈夫な金を貯めることだけ心がけて、今はイオンモールのある生活に甘んじたい
東京がいいとこってのは否定するつもりないし、今でもラーメン二郎とか食いてーと思うけど、東京を充分に楽しめるのは金か時間か体力、あるいはその全てがある人間に限るよなと思う
(ラーメン二郎が行ける距離にあっても子連れで行けるわけじゃないしな)
【追記2】
バーリアル5本目だぜ
本物のビールには全然敵わないけど、「水より安いビール」ってコスパ良すぎだよな
でもあんまりバーリアルに触れてるトラバブコメいなくて寂しいぜ
何人か察してる人いるけど北陸在住だぜ
大手チェーン最高!
とにかくブコメでも言われてるけどマニアックな趣味って子供いると続けにくいんだわ
俺は元々ネトゲ廃人だから東京にいたときはオフ会しやすくてサイコー!って思ってたけど、子持ちになるとそもそもネトゲする暇すらないんだよね
だから趣味を満たすよりどれだけ楽に衣食住を満たせるかが優先されちゃうんだよね
そうなってくるとやっぱイオンモールが最強
うちは夫婦揃って陰キャオタクだからイオンモールで充分てのもあるんだけどね
あ、ちなみにどうしても行きたい東京のオタクイベントは実家のジジババに子供預けて泊まりで東京行ってるよ
せいぜい年に1〜2回だけどそのくらいの頻度なら孫と一日中遊べてジジババ嬉しい、孫廃課金のジジババ家で遊べて子供嬉しい、久々のオタクイベントで俺ら夫婦嬉しいでWin-Win-Winよ
1回行くのに夫婦で宿泊費込みだと結構な金かかったりするけど、年に数回のイベントのために東京住むほうがコストかかるし諦めてる
田舎と言っても、県庁所在地の隣町で、映画館付きの大型ショッピングモールや有名どころのチェーン飲食店が軒並み並ぶベッドタウン。
この度子供も産まれたことなので、家を買おうと思って土地探しをしているが、なかなか予算と希望立地に見合う土地が見つからない。
そんな中、広さも駅からの距離もそこそこよく、価格が安めの土地を見つけ、地元工務店の営業マンにここの土地が気になると相談した。
数日経って、その営業マンから、「その土地、実は〝そういう集落〟なんですよねぇ」と、言われた。
言われた瞬間、あぁ。。。と値段の安さを理解したがなんだかとってももやもや。
地元の図書館でいろいろ調べるもそこがそういう土地だという確証は持てず。
そういう関係の本を読んでみたけど、不動産業者がそういうことを言うのも問題視されてるみたい。
何が正しいのかわからないけど、この令和の時代に、そこそこ栄えてる地方都市で、未だにそんなことを言われる地域がある事にびっくりした。
大学進学を機に上京し、勉強や部活の傍ら、生活や趣味に遣うお金のために様々なアルバイトをしていたが、どれも長続きしなかった。
一昨年のこの頃は飲食店に勤めていたが、ある日バイト中に社員に手を上げられ、そのまま店を辞めてしまった。
勢いでアルバイトを辞めてしまったが、働かないと生活が苦しくなる。
飲食以外でアルバイトを探していたところ、隣町の小さな本屋の求人を見つけた。
時給は低かったものの、仕事が暇そうだったのととても雰囲気がよかった事もあり、そのまま応募した。
無事に採用され、先輩からレジ周りの仕事から教えてもらうことになったのだが、その先輩は高校生だった。
「私もそう思いました。」
私の名前は増田、先輩の名前は曽田だったので同じことを考えていたが、先に言われてしまった。
これが曽田さんとの初めての会話だった。
曽田さんは私より年下なのにとてもしっかりしていて、明るくて芯のある人だった。
キャラクターで例を挙げるなら夜は短し歩けよ乙女の黒髪の乙女が近いかもしれない。
シフトは曜日固定なので、毎週曽田さんと同じ時間にバイトに入っていた。
その頃私は大学から課される大量の実験レポートに忙殺され、心身ともに疲れ切っていたが、
曽田さんのしゃきっとした態度を見るだけで疲れなど忘れ、私はだんだん曽田さんを好きになっていた。
私と曽田さんは、アルバイト数人でご飯を食べたり遊んだりする仲ではあったが、
私が二人で食事に行こうと曽田さんを誘っても、曽田さんは決してその誘いに乗ることはなかった。
食事の誘いには乗らなかったが、曽田さんに勧められた飲食店でご飯を食べた感想を伝えると、
「どうして私を誘ってくれなかったんですか」と言われることもあり、私はカンチガイしていた。
募る思いだけが日に日に増していった。
曽田さんは高校を卒業して近隣の大学に進学したため、去年の四月以降も曽田さんとのシフトは続いていた。
今まではバイト終わりに「お腹空いたね、ご飯行かない?」と食事に誘っては断られてを繰り返していたため、
曽田さんは私に気は無いんだろうなとは薄々気付いていた。
食事は断られるが、仲は良かったので今の関係のままでもいいかなと考えもしたが、
どうしても諦めきれず、関係が壊れることも覚悟してその日は「君のことが好きだから、今度一緒に食事しませんか。」と気合を込めて誘った。
むなしくもまた、断られた。
曽田さんは幼馴染の浪人生が好きということと、勉強の邪魔をしないため、浪人生活が終わるまでは告白しないと決め、
もどかしい思いをしていることを私に教えてくれた。
完全敗北を喫した私は、しばらくの間は曽田さんとぎくしゃくしていた。
曽田さんを諦められない気持ちもあったが、曽田さんは曽田さんでバイト中に好きな人の話を私にしてくるため、
さすがにこれ以上曽田さんのことを追いかけていても曽田さんの迷惑になるなと思い、身を引くことにした。
去年の暮に、私も私で別の人から告白され、付き合うことにした。
曽田さんへの思いを吹っ切るためだったのかもしれない。
そんな気持ちで付き合い始めたのは恋人に失礼だったなと今は反省している。
曽田さんとは相変わらず同じシフトだったが、その頃には曽田さんともだいぶ打ち解けていた。
「私、振られちゃいました。」
曽田さんはそれから幼馴染の話をしなくなり、私と私の恋人の話を聞くことが多くなった。
私と恋人との関係は順調だったが、曽田さんのことを吹っ切れたかというとそうでもなかった。
この頃から曽田さんはバイト後にバイクで帰宅する私を見送ってくれるようになり、
「増田さんが恋人と別れたら後ろに私を乗せてくださいね。」なんて言われたりもした。
バイト後に曽田さんが私を食事に誘うこともあったが、断っていた。
曽田さんを吹っ切れなかったが、恋人に対して失礼な事をしたくなかった。
新型コロナが蔓延し始め、世間でも騒がれ始めた頃、本屋も一時休業することになった。
「お互い元気なままで再会しような。」
休業前の最後のバイトで曽田さんとそんなやり取りをした後に「次に会うときはバイト後にラーメン食べに行きましょう。」と約束した。
バイト後のラーメンとはいえ、恋人以外の異性と二人で食事に行くことは恋人に申し訳なかったため、恋人にはちゃんと報告した。
休業が明け、久しぶりに会った曽田さんとバイト後にラーメンを食べているとき、月日の流れを感じた。
「八月で閉店します。」
一時休業が明けて少し経った頃、店長にそう告げられた。
その日はあまり眠れなかった。
恋人との関係も続いているが、曽田さんと会えなくなることを考えるととても辛かった。
恋人と別れて曽田さんにもう一度告白することを考える自分もいたが、
恋人に対してなんて酷いことをしようとしているのだろうという思いの方が強かった。
最後のバイトでは「振られた後もずっと曽田さんのことが好きだった、今までありがとう。」なんて伝えようかなと考えていた。
そして先日、本屋も閉店し、曽田さんとの最後のバイトを終えた。
退職の手続きを済ませ、本が無くなった本屋で簡単な打ち上げをした。
その日は徒歩だったので、曽田さんと並んで帰っていた。
とくにこれといった話はしなかったが、曽田さんに別れ際に「増田さんの恋人によろしく言っておいて下さい」と言われた。
その言葉を受けて何も言えなくなってしまい、別れた後は放心状態で帰宅した。
全部見透かされていた。
曽田さんは私の好意に気付いており、曽田さんも少しは私のことが好きだったのかもしれない。
私と私の恋人の関係のためにも、私に「曽田さんが好きだ。」と言わせなかったのかな、なんて考えたりもする。
どこまでが合っているのかは分からない。
見た目普通なんだが、ずっと「うぉ!うぉ!」みたいな奇声を発してて、かなり目立っていた。
で、何が凄かったかというと、その人の同行者(たぶん友だち。若い男性2~3人)が凄かった。
凄い普通
なんだよ。まったく何事も無いようにその人に対しても、友達同士でも周りに対しても普通に過ごしていた。
まったく気遣いしてないし、まったく負担そうにもしていない。(ように見えただけで実際は違うかもしれないが)
障がい者や病気を持つ人達と共に生きるってのは、あの「普通」を社会全体で実現することなんじゃないかと思った。
俺はニートやってる人間の屑なんだが、このコロナ禍で各国政府が醜態をさらすたびニコニコしてる。
国のトップに立てる人間でもこんだけ無能なんだから、俺が無能なのだってさもありなん。
これまでは有能な人々のなかで俺だけ無能、ああもうダメだ…と思ってたんだけど、いまはみんなだいたい無能なんだし別にいいやと思える。
ちょっと話は変わるけど、旅行業界とか飲食業界、航空会社なんかが潰れそうなのを見ても元気が出る。しっかり就職して働いてる俺よりはるかに優秀な人たちが理不尽によって業界ごと職を失うっていうのは痛快だ。
もっともっと余波が広がって、テレワーク事情を笑って話してるようなインテリ層も失職してほしいなあ…っていうのが正直なところなんだけど、どうも今の雰囲気だとそうもいかなそうなんだよな。
感染者数は増えてきてるのに街の雰囲気は前より弛緩してるし、なんというか悲壮な感じも全然なく、飲食店も客足を取り戻しつつあるように見える。
このまま普通に戻っちゃったらイヤだなあ。感染者数だけ増えるんじゃなく、もっとこうひどい症状を呈する人が大量に出て、街中に死体が転がってるような状況にならねえかな。オフィス街にある会社の8割が潰れて、不労所得を得てた不動産野郎たちも壊滅、みんな職がない金がない、でも外に出たら死ぬかも、もうダメだ!ってことにならねえかなあ。
俺はもともと職もないし金も先細りだから、外に出たら死ぬって要素が加わるだけだ。死んでも構わんしな。
共同通信「ガス業者によると、飲食店を経営する会社は休業中を理由に交換などの対応をしなかった。」
郡山爆発、点検でガス管腐食指摘 6月末に業者、飲食店に交換促す
8/5(水) 13:31
20代後半女。
今日は休日で普段行かない少し遠いスーパーまで歩いて行った。広い駐車場を通り店の入り口まで近づいたところで少し後ろから声をかけられた。
「暑いですね」
おじさんの声。しばらく私に話しかけてることに気づかなかったが他にも色々喋っていた。彼が私の隣まで追いつき、ようやくこの人は私に話しかけてるのだと気づく。背の高いがっちりした体格の黒人男性だった。30代くらいだろうか。マスクはしていない。日本語が流暢だったのでハーフであるなども考えられたがパッと「黒人だ」と思ったのでここでは黒人男性とさせてもらう。
なぜ話しかけてくるのかわからなかったが外国人らしい気さくな感じなのかと思い私も「暑いですね」と返した。ただ本能的に危険を感じていた。この人から離れたいと思った。
そうして彼は店内へ入っていき、私は店外の売り場に興味があるふりをしてそっと離れた。外の売り場でしばらく時間をつぶしてそろそろ店内に入ろうかなと思った時、視界の端に先ほどの黒人男性を捕らえた。え、なんで外にいるの?さっき中に入ったよね。やばい、と思い彼と目が合わないうちに中に入ろうと足を早めた。
入口のドアを入ったところでまたも後ろから声がかかる。あの黒人男性。あ、やっぱり私をつけてたんですね。あ、やっぱり。そうなのか。なんて言ってるかもわからなかった。振り向いて、なんとなく頷く顔をして、そのまま早足で店内奥まで進んだ。
これ以上ついてくるようなら店員さんに声をかけようかと思った。心臓がバクバクした。幸いそれ以上はついてこないようだった。通路を何本も通りすぎ、後ろを振り返り、どうしようか考えた。店内なら安全。いつ外に出ればいいか。外に出て歩いてる時にまたついてこられたら?車なら、安全なのに。今日は徒歩だ。怖い。逃げられない。
結局しばらくの間そのスーパーを歩き回り、彼が近くにいないことを確かめて少し歩いたところにある飲食店に入ってこれを書いている。
しかし日本人男性であっても多少同じように感じたであろうとも思う。
いや他の女性でもきっと怖いと感じたりすると思う。
それは罪なのか?
自分の中で全く消化できないのでここに書き留めておく。
誤配された料理は法的には誰の所有物なんだろう? 増田なのか、飲食店なのか、それとも元の注文者なのか。
少なくともUberやその下請けの配達人は仲介してるだけで所有してないと考えていいと思う。
Uberの所有物でない場合、これをUber側で処分するのは廃棄物処理業の免許がないかぎり法的にNGになるはず。
飲食店または元注文者の所有だったとしても、これを増田が処分するのは業としておこなうわけではないので合法。
Uberが引き取りに消極的なのはこのへんの事情もあると思う。誤配した料理を引き取って処分するのは違法になってしまうから。
(だから増田が処分するべきだ、と言ってるのではなく、Uberないしは配達人が廃棄物処理業の免許を取るべきだ、ということ)
飲食店やってる奴と配送業やってる奴と食事を出前して欲しい奴とを引き合わせてるだけ。
たとえばさ、おまえんちの前に壊れた玩具とかが捨てられていて、
誰が捨てたのか分からないけど、どうもメルカリで落札されたものらしい、
となったときにメルカリに電話して「このゴミを引き取りに来い」とか言うか?
ぜってえ言わんでしょ。
そんなのお門違いだってわかるよな。
悪いのはメルカリじゃなくてゴミを捨てた奴だ、ってことは小学生でもわかる。
婚活アプリで出会った男が結婚詐欺師だったとして婚活アプリに損害賠償請求するか?
しねえだろ。
悪いのは結婚詐欺師だよ。
何かできるとしたらせいぜい「結婚詐欺師を婚活アプリから弾け」と要望を出すくらいだよ(不可能だがな)。
不法投棄するような配達員は評価が下がって依頼されなくなる、というくらいの対策しかない。
Uberがなんとか出来るのは自社サイト上の問題だけなんだよ。
それと、不法投棄されたゴミは、捨てた奴がわからないかぎり、自分で処理せざるを得ないもんだよ。
捨てられたものを売った小売店や作ったメーカーを突き止めて問い合わせたって引き取ってくれるわけない。
強いて言うなら自治体に相談すべきだが、自治体にだって不法投棄を引き取る義務はない。
だから「不法投棄されたものはUberが回収して当然」というのがまずおかしいんだよ。
それが嫌なら、おまえがやるべきは見当違いなクレームを送ることじゃなくて、不法投棄した配達員を見つけ出すことだ。
わかったな。がんばれよ。
https://corona.go.jp/news/pdf/settai_insyokuten_kaisyaku_0604.pdf
内閣官房が通知していた。
標記について、当室あて疑義が寄せられたことから下記のとおり解釈
記
基本的対処方針中の「接待を伴う飲食店」にはキャバレー等の接待を
伴う飲食店が該当するものであり、この「接待」とは飲食店の接客従事
者等によるものを意味するものであること(注)。したがって、「企業に
(注)「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(昭和二十三年法
律第百二十二号)」における「接待」と同様に、「歓楽的雰囲気を醸し出す方
法により客をもてなすこと(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する
法律等の解釈運用基準について(平成三十年一月三十日))」等を想定してい
る。
コンビニに「おたくが売ってたもん、生ごみとしてうちの玄関先に置かれているんで回収してくださいよ」って言うようなもん。
頻繁だったり、量が多くて費用がかさむとかでなければ、そのぐらいの手間はやってもいいとも思うんだが…。
深夜までの残業。
連日の残業だったから、もはやお弁当を買ってレンチンすることすらしんどく、駅チカの日高屋に入った。
レジ袋有料化して以来、コンビニでお弁当を買うことについて心理的にハードルがすごくあがった。
3円ケチって弁当をむき出しで抱えて夜道を歩く、自画像にすごく心がささくれ立つんだよな。
そんなこともあって、同じ底辺感は拭えないが、日高屋でささやかな外食をすることにした。
12時近くだったから、店の選択肢はほとんどなくて吉野家か日高屋の2択だったのだが、
30代に入ってからめっきり油ものが受け付けなくなってきていたが、明日は2週間ぶりの休みという解放感から
思いっきり中華もんでも食ってくかと深夜のウキウキテンションで店に入った。
結果からいうと、半分も食えなかった。餃子はうまいのに、なぜか箸がすすまない。
馬鹿だ。油もんはもう食えないって分かってたのに、何で中華を深夜に食べた。数十分前の自分を恨みながら餃子を睨みつける。
でも一番削られたのは、餃子食えなかったことじゃなくて、一緒に添えられたから揚げとスープが全く受け付けなかったことだ。端的に言って、果てしなくマズかった。
「風通しの悪い田舎のおばあちゃんの家の古い匂いを味で具現化したこうなんだろうな」としか言えないから揚げ。
から揚げの口直しに飲んだ中華スープはさらにひどくて、おいスタッフ濃縮還元間違えて作ったんじゃないだろうなと、もう1回飲んでみたけどやっぱりダメだった。
毎日サービス残業を遅くまでして手取りが20万ちょっとというまごうことなき底辺なのに、
世論()だと緊急事態宣言を今すぐ出して欲しい人が過半数らしいけど、何週間も区切って緊急事態宣言を出すのは影響がでかすぎる。
だから毎週日曜だけ宣言出すってのはどう?経済維持と世論の折衷案として最適だと思うんだが…
●日曜は完全に外出禁止
●ネット関連と医療機関等を除きスーパーも飲食店もすべて営業禁止
●罰則あり
最近日本でも新規感染者数がどんどん増えている新型コロナだが、この頃俺は感染予防の対策をするのがゲームのように感じられてだんだん楽しくなってきた。
俺は、今の状況を次のような設定のゲームだと考えている。
・自分以外の全員がコロナに感染しており、彼らは俺も感染させることを目的に行動している。(ただしそのことを明示するような言動はルールで禁止されているので、あくまで自然な態度を装っている)
・国内で自分以外全員の感染が確認された場合(自分が最後の一人の未感染者と公に確認された場合)、もしくは国内新規感染者数0が一ヶ月継続した場合、ゲームクリア。
さて、このようなルールのゲームをクリアするためには、まずは他者の飛沫への対策、つまりは他人の唾液が付着している可能性のあるものを食べない、というのが基本になる。
そのため絶対に避けるべきことは、自分以外の人間と会話をしながら食事をすることだ。食事は一人で摂ることが好ましいが、どうしても複数人で食事をしたい場合には、互いに背中合わせで食べるとか、全員が同じ方向を向きつつ互いに2m以上距離をとり、喋る際は絶対に相手のほうを向かないというルールを徹底して実施しなければならない。どうしても対面で座る必要があるのであれば、食事中は決して話さず、食べ終わってからマスクをつけた状態で会話する、などの対応が必要になる。
また、他人の手には他人の唾液が付いており、他人はその手でドアノブなどの共用部分を触るので、社会のあらゆるものには他人の唾液がついているし、共用部分を触ることになる自分の手にも他人の唾液が付いている、と考えなければならない。そのため自宅内での飲食においても、自分の手にも、買ってきた食品にも、他人の唾液が付いているという前提の元で行動しなければならない。皮を剥くことができる野菜などは、充分に手を洗った後に、注意深く皮を剥いて中身だけを食べるようにする。密閉された袋に入った食品でも、取り出す時に袋に触れたり手で触れたりしないように、充分注意する必要がある。あるいは、コロナウイルスは70℃5分の加熱で死滅するようなので、食品は加熱処理した後、殺菌された食器を使って食べるとよい。
飲食店などでも、自分の手には他人の唾液が付着していると考えて行動する必要がある。入店時に殺菌したとしても、その後テーブルやメニューに触れた際に、付着している可能性がある。店員が消毒しているかもしれないが、店内の客全員が沈黙していることは期待できない以上、自分が着席していないタイミングで唾液が飛んできている可能性はある。例えば水の入ったコップを持つ際には、自分が手で触れた箇所に口をつけないようにする、などの注意が必要になる。家にいるか外にいるかではなく、他人の唾液に対策するかどうかがポイントになる。
家族と同居している場合には、家族全員で上記の対策を実施するか、自分だけが実施するかを決めなければならない。(まだ家族は感染していないと期待する場合)
家族全員で実施する場合には、特に食事中に会話をしないことや、調理する人間がマスクを着用して上記のような対策を守っていることが必須となる。無理だと思うなら、自分だけが実施する(家族とは別に自分で食事を準備し一人で食べる)ことも検討しなければならない。もちろん、本気でこのゲームのクリアを目指さない、というのも選択肢に入るだろうし、それはそれでいいと思う。(そもそもあまり多くの人がこのゲームのクリアを目指してしまうと、コロナがすぐに収束してしまって俺がゲームを楽しむことができなくなる。まあそれはそれで快適にはなるので問題ないが。)
今後コロナがどの程度流行していくかは分からないが、俺はこのゲームにおいて、「都市部で普通に生活している人部門」における、「他人の唾液を摂取してしまう可能性のある行動が少なかった人ランキング」の一位をなるべく取っていくつもりだ。無人島や、山奥のぽつんと一軒屋で自給自足の生活をしている人も含めた総合部門での一位は無理かもしれないが、そういう人には、熊に襲われて死ぬ、とか、コロナより大きな危険があるだろうしな。そういった事故死などの危険も考慮すれば、俺はこのゲームに全人生をかける訳ではないので、とりあえずは自分の所属部門だけで考えていくことにする。
将来的にはゲームの難易度がハードモードになって、出会う人全員が自分と無理やりディープキスしようとしてくる、といった状況になるかもしれないが、今のところは超イージーモードのようで、マスクをしている通行人も多いし、本当に皆が俺を感染させようとしているのか疑わしくなるほどだ。まあ俺は、例えハードモードになろうとクリアするつもりだが。もしそうなった場合は強力なうがい薬を持ち歩くなどの対策が必要だろうが、今のところは必要なさそうだ。
とはいえ油断は禁物で、例えば今日の昼食時も、俺が食堂で一人で食べていると、部長がここいいか、とか言って対面に座って食べ始めて、食べながらある案件について話しかけてきたので、俺はすぐにマスクを付けて、勿論です、あの件はですね、と応対しながら、半分残っていた食事はその後一切食べなかった。部長が、もう食べないのか、と聞いてきたので、朝飯食いすぎてもう腹いっぱいなんです、と答えておいた。この程度のトラップでミスをするような俺ではない。午後のおやつを多めに食べればいいだけの簡単な攻略法だ。部長に関する情報を総合的に判断すると、彼が現在感染している可能性は低いだろう。だからそのまま昼食を食べ続けても、俺が発症する可能性は極めて低かっただろう。しかしそんなことは問題ではない。それをすることで、「他人の唾液を摂取してしまう可能性のある行動が少なかった人ランキング」が下がってしまうことが問題なのだ。俺はこのランキングで一位を目指すゲームを楽しんでいるのだから。日本鯖ランク1位は渡さん!
このゲームも意欲をもって取り組み始めると、どんな経路で自分が他人の唾液を摂取してしまうかについて色々な可能性が見えてきて、その対策をするのが面白くなってくる。最近では、一日の新規感染者数が過去最高になるニュースを見るとテンションが上がってくる。新しい攻略法を考える余地が増えてくるし、なんなら俺以外全員感染ルートでのクリアの可能性も出てくる。そうなったらインタビューで、以前こういう対策記事を書いたんですがあまり意味が無かったですねと答えるかもしれんわ。
https://anond.hatelabo.jp/20070303100408
コロナが怖いという意見の人もいるようだが、ゲームは主体的に参加すると面白くなるし、ある程度のリスクも面白さに繋がる。
例えば俺は今回のゲームでは、他人の行動や自分の感染ではなく自分の行動に焦点を当てた。理由はその方が楽しく快適に遊べるからだ。
結局人間は自分で決めたルールのゲームを自分で遊んでいるだけだし、自分が楽しく遊べるルールを決めるとゲームを楽しく遊べるぜ。