はてなキーワード: 飲食店とは
嫁の決裁…それもある意味仕方がないだろう
その嫁は200円から600円のバリューを生み出すことに喜びを感じるのだ
「200円で作ったのに飲食店で食べるぐらい美味しい」嫁はこういうタイプなのだろう
実際昔の俺もそのタイプだった よくわかる 200円から600円の根拠は飲食店の原価は30%ぐらいだからだ そこから少し足が出るレベルの1/3(33.3%)で考える
で大体賢い嫁が1食にかける上限は600円バリューぐらいじゃないだろうか 厳しいところなら500円バリュー、400円バリューもあるかもしれないが肌感覚でいうと700円バリューはないと思う
でも今回のカレーはそうではない
800円で2000円のバリューを生み出そうとしている
200円から2000円のバリューを作り出そうとすることは不可能ではない が、それには大変な労力や技術がいるのだ
しかし800円から2000円のバリューは200円から600円のバリューを生み出すことよりも容易である
嫁は非常に賢い そしてどの値段からでも600円のバリューを生み出す技術ももっているのだ
そこに攻め入ってもおまえは勝てずに安いガソリンを探しにいくはめになる
「贅沢をする」という立場上一回外食に行くのをこのカレー作りに変えてみるのはどうだろうか
「俺が作るからさ」とか「一緒に作ろう」とか 言い訳はいくらでもある
子供がいるなら子供と一緒に作るのも良い そこは夫や父という立場を最大限に利用すべし
上場企業で不正があった際は第三者委員会が設置され、最終的には調査報告書が公開される
この内容が非常に面白いものが多く、下手な経済小説よりリアルだったりするので、皆も是非読んで欲しい
創業一族の社長が会社を食い物にするという典型的なやつ 個人商店ならいざ知らず上場企業でやったらアウトだろうに…
コーポレートカードで私的な旅行を決済しまくり、関連会社からの貸付金を流用などルール無用の暴れっぷりが素晴らしい
海外子会社を担当していた役員による不正 飲食店と結託してカラ接待を繰り返し金銭を横領
横領した金で国内に自宅を買う一方で、フィリピンにも自宅を購入し愛人を囲う
■株式会社光・彩
会社に国税調査が入った初日、国税局の担当者から「御社の経理担当横領してますよ」と通告され発覚 自分が社長だったらその場で卒倒する事案である
国税が把握していた横領額は230百万円であったが、当事者が調査を拒否し資料を全て廃棄したため調査が難航 最終的な横領額は390百万円まで膨れ上がった
経理担当である当事者がネットバンキングの残高通知を偽造 監査法人がそれを看過してしまったため発覚までに時間がかかった
当事者は横領した金で親に賃貸アパートを買う、兄弟に車を買い与える、高級バイクを乗り回す、上司や同僚に食事を奢りまくるなどなかなかの胆力の持ち主
その後会社側は当事者の自宅を急襲し、高級時計・有価証券・自動車などにつぎつぎと質権を設定 きっちり210百万円回収に成功しているのは素晴らしいの一言である
元常務取締役による不正 友人に銀座の高級クラブに連れていかれそこでドハマリ
最初は月1回10万円程度だった支出が褒められ持ち上げられで月100万円になり、最終的には月500万円を使う良いカモに
調査報告書は全338頁の長編 文庫本くらいのボリュームで読み応えも抜群
ここまでに挙げた事例は私腹を肥やすために不正に手を染めているのだが、ノルマ達成のため・出世のために集団で不正に手を染めているのがなんとも銀行員らしい
苦労して銀行に入った人たちが、不動産ゴリラにいいように食い物にされていく様が滑稽
「エビデンスはいくらにしておけばいいですか?」と確認する時点でアウトなのだが、そこで更に桁を間違えた通帳コピーを送っちゃうあたりが不動産ゴリラのゴリラたる所以である
岩田健太郎先生のマスクは効果無しとの言葉を信じてノーマスクで半年過ごしてみた
・感染は多分してない
・こないだ東京から北海道の実家近くに引っ越して祖父母と両親にあったがみんな無事だった
・病院も追い出された
・飲食店も何度か追い出された
・飛行機で追い出されかけたが一旦マスクをつけて席に着いた後は外した。特に注意はされず
・ジムも追い出されかけたがスタッフにマスクをもらった後アゴにひっかけてトレーニング。特に注意はされず(2週間後にそのジムはノーマスクOKになってた)
「飲食店の原価が30%で暴利がうんぬん」
「原価には人件費も入る」
みたいな話はもうビッグバン以降138億年前から繰り返されてるよね。
あんまり言及されてるの見たことないから、この機会に書いておくんだけど
飲食関係で原価って言った場合、実際には原価じゃなくて直接材料費を指してるケースが凄く多い。
例えば「飲食店では原価を30%に抑えましょう。40%超えると厳しいです」みたいな記事が山ほど出てくる。
一方で、飲食店に限定せずに一般的に原価というと製造原価か総原価あたりを意味してる。これには人件費が含まれてる。
東京都の感染者数が400人を越えた日、『夜の街』に行ってきた。
名指しで非難されている新宿は歌舞伎町にある、いわゆる『接待を伴う飲食店』だ。
日々のニュースなどで『夜の街』が槍玉にあげらけ、それに対して賛否あれこれ意見をぶつけあう人たちがたくさんいるけど、その中でいったいどのくらいの人が実際に『夜の街』に行ったことがあるんだろう。実態を知らないで想像だけであれこれ勝手なことを言ってる人たちがほとんどなんじゃないだろうか。
その夜は、2軒の店に行った。
1軒目は従業員も客も店内でのマスク着用は必須。酒を飲むときは、マスクをずらして飲む。
基本、ひとり客が多く店も広めで、正直この感じなら普通にオフィスで働いてるとのそう変わんないのではと思った。
当日の400人越えの報道に多少びびってはいたけど、実際に行ってみれば、こんなものかという感じ。
危険というなら、普通に昼のファミレスなんかの方がよっぽと危険だと思った。
アルコールと会話だけならマスク着用で大丈夫だけど、そこに食がともなうとどうしてもマスクつけっぱなしは難しい。
きちんとした対策がなされていれば、むしろ普通の飲食店よりもバーの方が安全なのではと思った。
まあ、『接待をともなう飲食店』でマスクして酒飲んでどこが楽しいのかといえば、そのあたりの感覚は人それぞれだとは思うけど。
でも、そこまでしても行かないと辛くて孤独な人たちのためにもそういう店はある。
2軒目はカウンターに透明のパネルが設置されてはいたが、従業員も客もマスクは着用していなかった。
マスクがない分、自分も含めてこれはもし店内の誰かが無症状の感染者だったらクラスター発生するかもなパターンだなと思った。
その夜は入念にうがいしてシャワーを浴びて寝た。
全ての店がどうだかはわからない。
店の方針にもよるだろうし客層にもよるだろう。
でも、それは昼のファミレス、普通の飲食やカフェなど全ての飲食店、なんなら普通のオフィスも含め、全ての職場に言えることではないか。
今回特に1軒目の店は、店内の様子からすごく『職場感』を感じた。
店の従業員にとってはまさしく『職場』だし、客だって普通の職場に置き換えれば、外部の取引業者だったり顧客だったりするわけで、関係性は一緒だ。
普通の職場でもある程度の割合で存在するリモートでは成立しない仕事。
そこで生きていくために働き、そして、その場所が必要な人がそこに足を運ぶ。
俺は引きこもりだしテレワークだし、ECはそれなりにつかってるし毎月クレジットカードの請求は10万超えてちょっとヒエってなってるし、毎月会社での売上も給料の5倍くらいは稼いでるし、副業も本業くらいのお金になってるし、個人でできる範囲の経済活動としては普通に普通だと思うんだけど、twitter見てて経済回せって言ってる人たちって何やって回すつもりなん?
オンラインでもちゃんと何千万、何億単位の仕事はそれなりやり取りができて、それらは確かに経済活動だと思うんだけど、まさか個人で飯食べに行く、飲みに行くを経済活動だと思ってへんよね。
そりゃまぁ、そういう人をかき集めることで飲食店は儲かるわけだけど、それはもっとマスな市場マインドというか大衆心理でも儲ける話で、たかだか数千、数万のフォロワーがいる程度のアカウントで何かが変わることはないで。
政府はこれからはデータを活用して稼ぐ力をと言っているが、統計データを活用するだけでは難しい。
内閣府が運用している「RESAS」という地域の統計データをグラフ化して表示してくれるもので、ハッカソンなども開催されているのだが、
将来の成長分野を示すデータであれば、そこに投資すれば良いということになるのだが、劣勢な立場になっている状態からの戦略が求められる。
衛星データから海洋のクロロフィルa濃度というプランクトンの濃度を測定できるのだが、濃度が高い所には魚が豊富にいることが知られているため、
気象予報のように精度よく予測できれば、不安定な収入の改善、無駄な漁場に移動するための燃料費の削減と労働時間の改善ができる。
海上保安庁が「海しる」という衛星情報や海洋情報を集約したサイトを公開していて、海の安全には役立つが、地方で儲けようと思ったときにデータの種類が異なっていて使いにくい。
他に、例えば、コロナで飲食店の開業が不定期になり地図で探して開店時間を確認しても、実際は閉店していたといった事態が存在した。
逆に開店していても、以前休みだったから閉店していると想像して行かないといったことも考えられる。
都心部と違ってお店が点在しており、車で移動しなければならないし、Twitterやインスタで店名を検索しても開いているかわからない。
これへの対応として、のれんを出すことで開店を示すお店であれば、のれんを出したことを重さや光を遮るといったことでセンシングして、Webの地図上の開店/閉店を切り替えるといったことはできるだろう。
店頭の看板にライトをつけることで開店を示すお店であれば、スイッチをいれたときに地図を書き換えればいいだろう。
上記は筆者が思いついたものなので、実際の商品・サービスがあるか不明だが、こういった課題と解決する手段がセットになった情報が少ない。
もしくは一度報道される程度で、後は口コミ頼りになってしまう。
スマホやパソコン、家電であれば、雑誌やWebサイトが定期的に更新されているが、BtoBは少ない。
プログラミングについて質問・回答できるWebサイトはあるが、BtoB向けの商品やサービスを質問・回答できるサイトや、リコメンドしてくれるサイトは少ない。
エロシーン入れようとしてくる
でもさあ、登場人物なんか我が子も同然なわけじゃん
ずっと考えてるわけよ
この子は何考えてるのかなー、こういうことが起きたらなんていうのかなーってさ
俺なんか、最後に異性と喋ったのなんか2週間前?、せいぜい飲食店でしか喋らないからさ、現実の女なんかよりずっと妄想の女の方が”リアル”なわけ
ラッキースケベとか言っちゃってさ、安易に脱がそうとしてくるけど
増田ちゃん(仮)が着替えなんか覗かれた日にゃ二ヶ月は引きずるし
ラッキーでもなんでもないつっーの
増田ちゃんがどれほどショックを受けるか考えたら「ラッキー♪」とか思えねえから
そこで「ラッキー♪」とか思うようなシコ猿は俺の漫画読んで欲しくないし、増田ちゃんの近況も知らせたくない
シコ猿ファンはさっさと死滅してくれて、純粋に増田ちゃんを応援できる奴だけ迎え入れたい
売れない頃は、仕方ないそういうものだって割り切って脱がしてたけど
売れるようになっても結局お色気展開ねじ込んでくるんじゃねえか
死ねよ
増田ちゃんはその辺のエロラブコメのズリネタ用クソダッチワイフとは違うんだ
とってつけたキャラメイクにbot足したみたいなクソアマとは違うんだよ
陵辱するな
訴えるぞ
久々に会ったら「コロナよりインフルエンザの方が死者が多い」とか「老人が死んだのは寿命」とかネットでよく見る反自粛派の声のでかいやつが言うことを言ってた。
そんで最近は虎ノ門ニュースとかをみるらしい。完全にドブに腰までつかっとるがな。
や、ネトウヨに偏っちまったから「コロナなんて」っていうようになったかは因果関係は知らん。
しかしどうやら、その系統のYoutubeとかで得た情報をすげえどや顔で語っとったから、勝手にそんなんかと思っている。
叔母はめちゃくちゃヒートアップして「自粛なんて必要ないんだ」「指定感染症から外せばいいんだ」「飲食業とかの人が苦しんでる」と演説しとった。
ほんで自粛なんてしなくていい。すると経済が回らないみたいな、
「それ進●ゼ●で5億回みた」みたいな、Twitterでゴロゴロ転がっとるようなテンプレを机バンバン叩きながら語ってた。
酒も入っとらんのに。血圧上がるぞ。
そんな白熱して語っていただいたが、結局ただの意見の押し付けで、結局「ほんとにコロナが怖い人」のことは全く考えとらんわけだ。
私は大したことない風邪をこじらせて熱が39度でて日がな吐き倒して会社2週間休んだことがあるので、コロナに罹ればヤバくなりそうだと思ってる。
あの「重症化しません」の「重症化」って、人工呼吸器が必要なレベルのことで、熱とかめっちゃ出ても「軽傷」って扱いなんでしょ?お医者さん的には。
友人には喘息もちがいるし、父親だって生活習慣病の塊みたいな人間だし、もちろん祖父母には健康でいてほしい。
なので、感染者が多いから外に出るのやめようかな、という人間は一定数いるわけだ。いるわけなので、あまり感染者がボンと出られると困る。
いや、自粛いらん、って人からしてみれば「そんなこと気にしてるやつの頭がおかしい。インフルエンザの方が人は死んでる」みたいに言うんやと思う。
あほほど聞いた。けど、私はインフルエンザと比べても…と思っている。だってインフルエンザ関連の数字って自粛とかしてない数字じゃん。同じ状況下での数字じゃないと比較対象にならないじゃん。
そんな感じなんで、叔母の言うように「自粛なんてせんでええねん」ってのにはいまいち賛同しかねる。出来れば感染者は減ってほしいわけだ。
私には叔母の行動を制限する権利はない。ないので、「ほな私とは意見がちがうなあ」っていうしかない。それしかないから仕方ない。
仕方ないと思うので、それで手打ちにしてほしいわけ。なのに意見をバンバンと人に押し付けてくる。それはどうも困る。
ほんで「自粛する奴はおかしい」みたいなレベルの話までし始める。こっちからしてみればお前のほうが怖いが……。という感じ。
というのも、「感染数が多くても重症者が少ないからいい」みたいな意見に対してはちょっと怒っているのだ。
そういう持論展開する人間の社会ってマジで日本だけなんか?視野バリセマ??って思ってしまう。
ヨーロッパとかアメリカとかほかの国ではぼかすか死者が出とるわけで、この病気については日本だけの問題ではないわけだ。
Twitter上ででかい声で「コロナを指定感染症から外せ」みたいな運動おきとったが、そういうのは困るわけだ。
だって、欧州でコロナの感染減ったねよかったねってなったときに、
日本が「重症者いないから感染者普通に出してるよ~ん」とか言ってたらさ、どうよ。
仮に日本では死者が少なかろうが、海外では人が結構死んだウイルスなので、その感染をほっといてる国の人間を受け入れるか?っていう。無理やろ。
オリンピック開催できたとして、人来ると思う?来んやろ。インバウンドは死んだままやろ。
そこんとこ叔母は考えとるんやろか?考えとらんと思うんよな。
あと二言目には「老人は死んでもいい」とかいうからってのもある。ヤバない?
いや、思うのは勝手よ。思えばええわ。医療費削減になるわとか思ってとるならそれで。けどさ、言う?それ。
老人であれ誰かの身内であって大切な人間なのに、そんなことケロっと言い切ってしまえるその神経が怖い。
「そんなことを悪びれなく言う人間が信用できん」っていう理由も相まって、私は叔母を含め「自粛しないで経済回せ」っていう人間を信用できない。
その、経済回せって気持ちはわかるわけ。お気に入りのお店あるし。つぶれたら嫌なところ。
私だって、感染者出てるけど簡単に緊急事態宣言だせとは思ってない。飲食業とか観光業の人たちが大変なことも知っとる。
けどコロナで死ぬ人間がいることだって事実。もはやこれってトロッコ問題じゃないか?どっちが正しいとは言えん。
言えんのやけど「老人は死んでもいい」みたいなことを言ってしまえる叔母は自分がその、トロッコの切り替えポイントを握らせれてることに気づいてなさそうで怖い。
もしくは、人間を人間として見てないか、びっくりするほど想像力が貧困かどれか。どれも私にとっては「ちょっとヤバイ人」に分類されるから、どういう思考をしていただいてもいいが。
白熱する叔母のことを見ていて思ったんだが、「自粛なんていらない、新しい生活様式なんていらない、経済回そう!」って言って、手軽に正義の味方気分に浸って気持ちよくなってるだけなんじゃないか?
ていうのも、Twitterで「閉店ラッシュが続いたのはバカみたいに自粛続けたやつが悪い」みたいな書き方する人見たけど、責任のすり替えがすげえなって思ってしまう。
自粛が解除になった後に外食しようが警戒して家で飯食おうがそんなもん個人の勝手なので、それで飲食店がつぶれたとして店に行かんかった人間のせいではない。
そんなもんちょっと考えりゃわかるだろうよ、って思うんだけど、責任の所在を「自粛してた人」になすりつけることで、誰かを悪者に、そして自分を正しい人間にしたいんだろうと思った。
いや、もとをたどればコロナのせいですわ。まあ政府の補償がどうこう、という主張もあるがそれはいったんおいておいて、別に店がつぶれたのは自粛してる人間のせいではない。
叔母もそういう思考回路してそう。
結局「あ~あ、だから私自粛いらないって言ったじゃん。自粛してるやつらのせいで店がつぶれました~」って言っとるヤツはそうやって正義の味方ぶってオ●ニーしとるんや。
いやいや、勝手に人のこと使ってオ●ニーすんなや。それなら自分でめっちゃ飲食店で金使って「貢献してる~~」ってエクスタシー勝手に感じといてくれ。
別に「コロナは自粛せんでいい大したことない」と思ってくれるのは構わない。
けどそれを押し付けるのは心底やめてほしい。やめてほしいがびっくりするほど人の話を聞かない人間でほんとうに困った。
騒ぐだけ騒いで満足して帰っていく。こわ。ちな母親に聞いたところ、反論して自分の意見が通らんかったら泣き出すらしい。
叔母が共通の知り合いの高齢マダムに「コロナなんて大したことないですよ~」って言ってた。
老人は死んでもいいって言ってたその口で。サイコパスか?
5Gがどうこう言いだしたらどうしような。
満員電車はなぜクラスターになったという証拠が出てこないのか?
ずっと考えていたところ。
3密状態なのに、感染が広がりにくい理由として、車内の沈黙がしばしば指摘されている。
これって、事実か検証されていないものの、本当だとすれば、実は相当、本質的な話じゃないかとふと思った。
「3密、ソーシャルディスタンス」これらは、物理的な距離しか表現されていないが、
感染リスクは、物理的な距離だけでは表現できないことを示しているからだ。
直感的な結論は、「飲食店・車内他、3密が避けがたい空間での会話を自粛する」「私語厳禁の名曲喫茶並みの自粛を求める」
「1時間に一度、客にうがいタイムをつくってもらう」これだけで十分な対策になりうるんじゃないか。
パチンコ屋をみてみろ。
あいつらは、あれだけ批判を浴びながら、一度もクラスターを発生させていない。
なぜなら、客は終始無言だからだ。黙ってパチンコに真摯に向き合っているからだ。
カラオケ屋はどうだ。
喉を枯らして、ウイルスへの暴露を増やしてしまうからではないのか?
今日もマスク着用を拒む高齢の感染者を説得しようとした看護師が感染したというニュースが。
喉?ということで、もう一歩進んで考えてみた。
ウイルスの防御は、およそ3段階ある。
ひとつはマスク、手洗いなど衛生活動による身体への付着リスクの軽減だ。
次が、万が一付着してしまったとしても、粘膜には侵入防御の機能がある。
最後に、残念ながら粘膜も突破されてしまってウイルスが体内に潜りんでしまったとしても体内で作られる免疫で守る仕組みになっている。
この3つのステップというのは、もう少し考え直したほうがいいのでは。
今、世間では、身体への付着リスクと免疫の二つの段階しか議論していないようにみえるが、本当に重要なのは中間の防御である「粘膜」じゃないだろうか。
第1の防御であるマスク・手洗いなどがよくいわれるが、うがいはもっと強調されていい。
政府が率先して小さな布切れを配っているくらいだから、マスクによる予防を真剣に考えてくれているとはとても思えないし、
正直、マスクでウイルスの付着を防いでいる、というのは実態とは異なるんじゃないかと思っている。
口鼻だけ守ったってどうなの?と。外出したら、そこら中、触り放題で帰宅するわけでしょ。マスクの役割、限界ないですか?
そういってみて、思い出したのが夜に入浴する習慣の乏しい欧米。
一方、ウイルスが本格的に体に侵入するモーメントを考えてみると、ウイルスへの次の防御は粘膜だ。
ウイルスは粘膜から侵入するといわれる。皮膚からは侵入しない。
外気にさらされている粘膜は体中にたくさんあるが、目、鼻、喉が普通の生活では重要とされる。
耳や肛門まで警戒する必要はない様子。目もこすらなければいい程度の注意にとどまっている。
もっとも感染のエントリーポイントになりやすいとされているのは、鼻、喉だ。
しかし、乾燥していたり、喉が渇いていたり、しゃべる、歌うなど喉を使うとき、喉の粘膜が
ウイルス防御の機能を弱め、無防備に曝されるのではないか。緊張したり、興奮したり、運動することでも喉の粘膜は脆弱になるように思う。
マスクは実は、ウイルスの侵入を防いでいる効果はそれほどでもなくて、鼻やのどを保湿することで粘膜への刺激を和らげる効果を発揮しているのでは?
だとすればアベノ布切れでも、そこそこ効果は期待できるかもしれない。
これは本当にしょうもない仮説だけど、誰か実証実験してもらえないかな。
マスク・手洗いうがいのほか、飴をなめる、というのを推奨できないか。1時間に1個くらい。
飴は、うがいほどではないかもしれないけれど、唾液で粘膜を洗い流す作用がある。
それにしてもうがいはもう少し再評価されてもいいのでは。
飲食店関係の人ってけっこう多いと思うんだけど、実際問題コロナになって味覚がわからなくなって後遺症で戻らなかったらどうなんやろね。
https://www.youtube.com/watch?v=KHVTIs6RTH8
31:30~
NHKの西川(?)です。保健所にかかわる話なんですけども、少なくとも公表されている発症者の中で、PCR検査を受けるまで1週間程度待機されてから受けている方が多いのかなという印象を受けるんですけども、その期間について十分対応できているのかという認識なのか、それとももう少し対処しなきゃいけないということなのか、認識を教えてください。
(松井)
それはPCR検査についても一律でという事にはなっていないわけですよ。で、PCR検査は4月5月の状況から倍以上に増やしてきてます。そんな中でもやはりちょっと、今の一週間はちょっと特例だと思うけども、数日かかってる場合もあります。だからそこは、ハードの整備と、それから人員の確保、これでできるだけ早期に答えが出るようにという事をやっていますけども、これはもう患者数が増えてくれば、物理的に、前にも言いましたけど、お金を出すから機械売ってよという今のそういう状況じゃありません。そもそも、お金出されても機械が無いんですという答えが非常に多いんでね。で、人についてもできる限りの増員はしてますけども、これも青天井でやれるということでもないんで。
全国それぞれ人の手配してますからね、全部の自治体が。そんな中で最大限機能強化をしながらできるだけ検査結果が早く出るようにしていきたいと思います。だから、ひと月ほど前ならもうその日のうちにこたえ全部出せたんですよ。患者数少ない。これだけ増えてくるとやはり多少待っていただかなければならないような状況になります。
特に問題なのは「今の一週間はちょっと特例だと思うけども、数日かかってる場合もあります。」のところ。
7/31本日、吉村知事が対策を発表すると言われている。内容は8/5からミナミの繁華街の飲食店等をロックダウンするというものだ。大阪の実効再生産数は7月中旬ごろから2前後をウロチョロしており、今は1.56だそうだ(ソースは東洋経済のcovid-19サイト)。前述の対策がどれだけ効果を発揮したとしても、一気に実効再生産数が1を割るまでの効果は期待できまい。この調子では8月第3週を迎える頃には1日あたりの実際のcovid-19感染者数は今の倍、下手をすると3倍になっているだろう。
勿論、増強が難しく、現状ですら一部で数日待ちとなっているPCR検査事情が上向くはずもないので、8月第三週を迎えるころには1週間待ちがデフォになっていてもおかしくないのではないか。東京では東京医師会が検査能力増強に向けて大きなアクションをとっているが、大阪ではそういった話も聞こえない。一体どうするつもりなのか?「多少待っていただかなければならないような状況になります」などと何を他人事みたいな寝言をぬかすのか。現状での翌日持越しは未来の検査の遅れにもつながる。近隣の検査機関、近隣でなくても余裕のある検査機関に送るなどして一刻も早く検査結果が出せるような体制を整えるべき事態を既に大阪は迎えている。否、7月で1日の感染者数がはじめて100名を超えた7/17には既に予想できたはずのことだ。
これは検査体制を整えることができないで済ませてはいけない問題だ。政府に泣きついてでもなんとかしろと思うのは大阪市民、府民として当然だと思うのだがいかがか
会食って、
襟元のナプキンをつまんで、口を拭きながら
っていう感じで
東京の人ってやっぱりおしゃれなんだなぁ、うふふ、おほほ
と思っちゃうんだけど
そうじゃないんでしょ?
たぶん
飲食店内でも飲食時以外(注文~料理が来るまでと食べ終わり~会計)は即座にマスクする感じかな
ポーズ優先はなんかわかる きちんと対策している人には申し訳ないけどマスクを手で触ることや外したマスクの再装着・使い回しの是非より人前でわかりやすくマスクをしていることが重要に見えてしまう
飲食店に行く時のドレスコードがわからなくなってる そもそも行くなと言われればそうかもしれないけど
熱中症リスクを鑑みて人通りの少ない屋外ではマスクしなくともよい:特に蒸し暑い日はこっちを採用したい。混雑していたり屋内ではマスクする
家から徒歩圏内(まあまあ閑静)の飲食店に行く場合にマスクをすべきかどうか悩んでしまう
まるで隠れキリシタン
https://news.yahoo.co.jp/articles/8325fa853a88ac774ca385b4fe5d3cacce22ed99
本日の東京の感染者は367人、大阪は221人(29日)であり、全国各地でも感染者がジワリジワリと多くなってきている。
今年4月7日から5月6日まで緊急事態宣言が出されていたが(首都圏・北海道は5月中旬まで延長)、たった一ヶ月でも国民経済に大きな打撃があった。
飲食店始め、多くの店舗が休業したりしていたのは記憶に新しい。
個人運営のお店などは約2カ月でマネーストックが尽きるらしいので、このタイミングでもう一度出すと完全死亡になる。
仮に再宣言を出すとなると、当然国民に自粛を呼びかけることになるので、キャンペーンは7月一杯で中止となる。
キャンペーンを中止する→観光業も死ぬ→地方経済が死ぬ→次の選挙で勝てない。
3.税収が確保できない。
新聞やテレビなどでは、税収について報じているところはないが、おそらく今年度の税収は激減しているはずである。
大企業の業績もダメ、個人事業者もダメ、国民の消費もダメ、全部ダメ。
中小企業などの休業の支援金、家賃支援、雇用調整助成金、持続給付金・・・。
テレビをつければ、キャスターやコメンテーターが「政府による医療や国民生活への支援が足りない、支援が足りない」と言い続けている。
医療関係者や助成対象者、そして弱者への税金を使った支援は当然必要なんだけど、肝心の税収が減っていれば支援は不可能となる。
再宣言を出すと更に税収が減るので、やっぱり再宣言は出せない。
一日の感染者数が1000人前後のまま推移しているが、ほぼ全員が軽傷・無症状なので医療崩壊は起きていない。