はてなキーワード: 九条ネギとは
井上が有名で毎朝人が群がってたけど、5年前くらいに燃えて無くなった。
他に大一、若葉もあって、自分は若葉の極細麺が一番好みだった。
元々は築地市場で働いてる人たちが仕事終わりにザっと食って帰るラーメンだったので、
醤油ベースのアッサリなラーメンで、早い、安い、旨いがウリ。(あと井上の科調ドバドバ)
大一もなくなり今は若葉しか残っていないんだが、市場帰りの人もいなくなって観光客だけになったのと、
競合店がなくなってしまったせいか、かつて1杯500円だったラーメンは800円になってしまった。
そんなわけで、朝ラーからは離れてしまうが、いま築地あたりでラーメンを食うなら、
笠岡らーめんのお店で、レビューによれば「本場の笠岡ラーメンとは違う」らしいのだが、
あと、ラーメン食べるときに、チャーシューやメンマといった具って、ある程度
「どのタイミングで口に入れようかな」って考えると思うけど、ネギに関してはあまり考えないかと思う。
だが、おれが竹とんぼで食べるとき、親鶏チャーシューやメンマ以上に、九条ネギをいつ口に入れるか!?
を真剣に考えてしまう。そのくらい具として際立っていて、めちゃくちゃウマい。
九条ネギは美味しい飯の友だよね
九条ネギにもがんばってもらいたいところ
KKO極めてくると食と酒くらいしか楽しみがなくなって料理が上手くなるのはあるあるっぽいのだ。
便乗して、私は恋愛事には全く向いていないと最近やっと認めた新人KKOワイくん自慢のパスタレシピを喰らえ、なのだ。
レシピを喰らえ、とか言っておきながら、いきなりレシピじゃないのだ。理論から語りたくなる、ホッテントリにも入ってた「スパイスからカレー作るやつはなぜ面倒くさいか」の面倒くさいやつを地で行っているのだ。なおワイくんはカレーもスパイスから作ってるし、玉ねぎの炒め方に一家言あるのだ。そうでもしないと人生暇でしょうがないからな。
オイルパスタが作れるようになると何が良いかというと、あとは具材の正しい下処理のやり方を知れば、「〇〇のオイルパスタ」が簡単にできるようになるのだ。さらに言えば、オイルパスタが上手く作れるならクリームを入れてもおいしいのだ。料理は基本となる形、パスタで言えばオイルパスタが分かれば、あとはソフトウェアの書き換えでどうとでも遊べるし美味しいものができるのだ。まずペペロンチーノの唐辛子なし版、アーリオオーリオから入るのだ。各々「ぼくのかんがえたさいきょーのぺぺろんちーの」レシピがあるかもなのだが、基本は共通しているはずなのだ。「オリーブオイルでにんにくを炒めて塩をひとつかみ入れたお湯で茹でた麺に絡める」が本質なのだ。
ここで1番大きなポイントを書いておくのだ。「正しい作り方よりも、美味しく食べること」なのだ。ネットレシピはWikipediaと同じくらいの割合で正しい情報が書いてあるのだ。8割くらいは参考になるのだ。でも、乳化しないと麺にオイルソースが絡まない、とか、ペペロンチーノは唐辛子にんにく塩以外入れるのは邪道、とか、パスタは中華麺じゃないんだからフライパンでは炒めない、火を落とすのが正解、とか、うるせぇバァカ!なのだ。冷めたパスタとか冷めたピザくらい価値がないのだ。正しさよりも温度、正しさよりも旨さをとってくれ、なのだ。味の素入れたってホワイトペッパー入れたっていいのだ。ワイくんはまたさめぴみたいな人が首相にならないか待ち望んでいるのだ。
美味しいオイルパスタ、作れるようになったのだ?気をつけてほしいのだが、大親友の彼女のツレは居ないのだ。パスタの話題のたびにこれ書いてスター稼いでるブクマカは脳死で書いてるのだ。帰れ。
パスタの具になるもの、いくらでも思いつくのだ。きのこ、トマト、香味野菜、魚介類などなどなのだ。全てに科学的にも官能的にも正しい調理があるのだ。それを学べば、あなたも「あまりものだけど」で美味しいパスタ作ったお前、ができて、ドヤ顔もできるのだ。ドヤ顔できても彼女もセックスもできないのだ。悲しいが料理のうまさと人間としての魅力はそんなに繋がってないししゃーないのだ。
きのこを具にしたい場合は油を少量だけ引いて若干焦げるまで焼いたきのこを別で用意して、オイルパスタに和えるのだ。ドライトマトも同様でいいのだ。トマト缶を使うときは水分が飛ぶくらいまで炒めてトマトソースにするのが常套手段なのだ。魚介はアヒージョを思い出せばいい、油でじっくり火を通すのだ。アクのあるほうれん草を使う場合はちゃんと茹でてから、火を通しすぎると苦くなったり風味や食感が台無しになるセリとか春菊を入れるときは火の通りを逆算したタイミングで入れるのだ。水菜みたいな火を通さなくていいものは、和えるタイミングで入れればいいのだ。具材に合わせて具材を加えればいい、あらかじめ逆算しておけば簡単なのだ。
これらはパスタ以外にも繋がる、大事なことを伝えてるのだ。「料理は逆算」なのだ。こういう出力がほしいからこのタイミングでこういう処理をする、を考えられれば、だいたいの料理はうまくいくのだ。辛味が欲しいので、鷹の爪を入れる→鷹の爪の辛味を引き出すには、ニンニクと一緒にじっくり低温で油に辛味を入れる、という逆算なのだ。パスタ茹でるときに大量の塩を入れるのは、パスタに直接塩をかけるとしょっぱさが不均一かつ表面的になりすぎて美味しくないから下味として入れるのだ。そして何が良いか良くないかは、自分の舌が教えてくれるのだ。ワイくんは田舎者で舌がバカで濃い味が好きだから、優しい味みたいなのは全部「うすい」のだ。出汁引くにしてもまず具材を倍量にするのだ。でも、世の中に受ける、特に毎日食べる家庭料理なら薄いほうが飽きなくて良いこともわかってるのだ。ワイくんは独り身なので濃さの種類を変えて毎日濃いもの食ってるのだ。あなたの舌の、好みの濃さにするのだ。
これらが分かれば、料理ができる人特有の全ての調味料が適量って書いてある雑レシピでも十分においしいものができるのだ。さて、ようやくワイくん自慢のレシピを公開するのだ。適当レシピを書くのだ。
大量の1.カリカリに炒めた九条ネギ 2.ちゃんと火を通して甘みを引き出した九条ネギ 3.軽く火を通したフレッシュな九条ネギを作るイメージで、アーリオオーリオを作るのだ。アウトプットがこれなのだから、入れるタイミングは逆算するのだ。
答えを言ってしまうと、1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングなのだ。ちょっとだけでも、料理は逆算、の意味がわかったのだ?
こんなレシピは簡単に思いつくのだ。ジャコとシソは合う。ならジャコとシソをオイルパスタに入れてしまおう、なのだ。シソは火を通しすぎると色味も香りも悪くなる、だから和えるタイミングで入れる。パスタに絡むように、シソは細切りにするのだ。ジャコなんていつ入れてもうまいのだ。硬いやつなら最後、柔らかいやつを硬めな食感にしたいなら乳化前、柔らかいままにしたいなら和えるタイミングなのだ。完全に「こういう出力がほしいからこうする」の逆算なのだ。ジャコパスタリアス、なんて1万回はこすられたであろう名前をつけておくのだ。
とあるクソブクマカもニッコリな野菜たっぷりのパスタなのだ。1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングとして、
のような感じで、余った野菜を適切なタイミングで加えてペペロンチーノを作るのだ。野菜炒め麺入り、みたいな状態になるのだが、これでいいのだ。具材の正しい調理法さえ知っていればあとは組み立てるだけなのだ。
あとは細かいテクニックとして、皿は茹で汁とか使って温めておくといいのだ。繰り返すが、冷めたパスタはそれだけでつまらない味になるのだ。冷たい飯、冷めた飯はエネルギー補給にしかならないのだ。適切な温度の飯はそれだけでテンションが上がるのだ。
一人で食べてても美味い!が先にきて死にたくはなってこないのだー!でも日常のふとした瞬間の寂寥感がつらすぎて、誰かがワイくんを殺してくれることを待ち望んでいるのだー!新コロも致死率が低すぎる上に味覚障害が残ると聞いて忌避する対象になったのだ。殺してくれ。
ヘドロ食えだのお前に許されるのはカップ麺だの、酷い言われようなのだ。ヘドロを食う方法は知らないし、知るつもりもないのだ。ヘドロは食べ物じゃないのだ。カップ麺はそれだけで十分完成してるのだが、強いて言うなら美味しい方の油分が足りないのだ。ネギ油や鶏油を用意しておくとカップ麺も1段階美味しく食べられるのだ。私のことは好きに罵倒して構わないのだ。それでストレス解消した皆様が頑張って作った社会に、死ぬまでフリーライドするのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20170412001132
自炊7:買い食い3 ぐらいの料理下手だけど、個人的にこれらがなかったら今以上に自炊できてないだろうなと思うものをあげてみる。
味見してもスプーン一杯とか一口とかでは味がロクに分析できなくて、本格的に食べながらようやく、
ちょっと薄い?かも?とか思ったり思わなかったりするレベルの人間なので、自炊勢の中でもかなり低層に位置しているところからお届けします。
鶏ガラ系の味が好きなので色々試したけど、手で簡単に開けられる小分けの袋に入っているので、1回分の量で迷うことがないし入れすぎないから今のところイオンのやつが一番便利。
スプーンや大さじではかって調味料を入れる的な高度な文明は私の家にはありません。
使い道としては中華っぽいもの、スープ、野菜炒めなどにも。ご飯の上にかけてお湯を注いで中華湯漬けにしたりする。もちろん中華粥とかにもなる。
毎年夏になるとこれで、適当にやっても許されるゴーヤチャンプルーをひたすら作っている。
やや少ない量の野菜炒めなんかだと、1包分入れるとちょっと濃い感じがするので、塩とか醤油とか入れなくても味が付く。
とりあえず1包入れてから足りない時だけ塩を振るスタイルにしたら、コショウの入れすぎに気を付けるだけで味付けに失敗することがほぼなくなった。
同じパッケージのコンソメもあるのでポトフ好きとか洋食好きはそちらもどうぞ。
関西限定かもしれないが刻んだ九条ネギとかをそこら辺で売ってるのでとりあえず買っておく。
炒め物でも納豆でも味噌汁でも卵スープでもラーメンでも、かければ彩りが増して食事の満足度が上がる。
冷凍しておけるらしいけど、ウチでは何度ためしてもガチガチのブロックになってしまったので諦めてさっさと使うようにしている。
業務スーパーで800円ぐらいで売ってるやつ。給料が出るとまず買っている。
開封するのは半月後ぐらいだったりするけど、後半になって金欠になってくると肉を確保するのが難しくなってくるので、
給料日が近づくにつれて野菜炒めの肉が鳥や豚からハムにシフトしていく感じで登板回数が増える。
これを買い置きしはじめる前は給料日が近づいてくると肉ナシの野菜炒めやカップ麺とかに走ってしまっていたので、かなり助けられている。
・お湯沸かしマシン
ティファールとかのやつ。ボタン一つでお湯を沸かせるのは非常に大事。袋麺だって自炊です。
しんどい日でもボタンを押せばとりあえずあったかいものが食べられることが確定する。
・水切りカゴ
シンクの横に置けるヤツ。
ただでさえお腹が膨れていたり冷めないうちに早く食べたかったりして面倒な後片付けを、洗い物→皿拭き まで一気にやるなんてムリムリムーリムリ。
かといって食洗器を設置するスペースもないのでカゴを置く。
洗ったらこのカゴに並べておけば翌日また使えるようになるので、実質食器棚みたいになってる。
これも面倒な洗い物に向かう気力を奮い立たせるためのアイテム。
その日のうちの汚れなんか市販品なら大体どれでも落ちると思う。
洗い物を後回しにするところから自炊ループの崩壊が始まるパターンは非常に多いので、なんとかその日のうちに洗い物まで済ませるのがとても大切。
・深めのフライパンか浅めの両手鍋的なもの(フタつき)と竹べら
直径26~28㎝ぐらい、高さが10㎝だか12cmだかぐらいあるやつ。もちろんテフロン加工的なやつ。
炒めるのも煮込むのも蒸し焼きにするのも揚げ焼きにするのも、大体全部コイツがやってくれる。
竹べらはテフロンを傷つけずに鍋の中で混ぜたり切ったり崩したり返したりと大活躍する。
百均でも売ってるから菜箸や割りばしだけでやってる人は是非試してほしい。
鍋が深めなので雑に50円になってた野菜炒め用の野菜パックを2袋とか突っ込んでワシャワシャしてもあふれない安心感。
俺は両手鍋っぽい形のやつを使っている。振りにくいがそのまま食卓に鎮座させてもフライパンみたいに持ち手がじゃまにならないのが良い。
・蒸し焼き
肉の火の通り加減をなんか刺して探るとか全然できないしやってみてもサッパリわからないので。
鳥でも豚でも肉の表面をちょっと焼いたあと野菜突っ込んでちょびっと水と鶏ガラスープいれてフタして放置したりたまにゆすったり。
何も考えていなくても割と火はちゃんと通って、あまり硬くなってない肉が食べられる。
鶏むね肉とかかたまりだと安いので、買ってきた肉を適当に切って蒸し焼きにすることが多い。そんでちゃんと美味いんだからニワトリさんは偉いよ。
○朝食:なし
○調子
はややー。
山ほどあった仕事をとにかく全力全開で手を動かして、頭を動かして、手を動かして、頭を動かして、
かなりの量をこなした。
あとはもう、新人さんに作業指示を出して、その作業を見守る作業が今週はほとんどな感じ。
そうえば、新人さんって思ってたけど、彼女たちも四月からは2年目なのか。
時の流れは早いなあ。
●DS
ついに到着おそらく最終階層の25Fに到着。
敵が強くてなかなか進めれない感じ。
●3DS
ついに、ぼうしチケットで交換できるぼうしを全て交換!
あとは、ゲームクリアの報酬ぼうしを集めれば、ぼうしをコンプリート。
頑張るぞいや。
台確認のみ。
○ポケとる
・デイリー要素
な感じ。
ギラティナは大好きな悪ポケモンが活躍できるステージなので、頑張りたい。
デイリー要素のみ。
ログボのみ。
コッテリが好きだ
ニンニクが好きだ
九条ネギが好きだ
チャーシューが好きだ
メンマが好きだ
餃子が好きだ
チャーハンが好きだ
オシンコ付きご飯が好きだ
かしば店で 押熊店で
この地上で食べられる ありとあらゆる天一コッテリが大好きだ
戦列をならべた天一のコッテリラーメンが 轟音と共に空腹を吹き飛ばすのが好きだ
スプーンで放り込まれた唐辛子味噌が 丼の中でばらばらになった時など心がおどる
1分で食べ尽くした時など胸がすくような気持ちだった
中毒状態のラヲタが 既に空っぽの丼を 何度も何度も舐め回している様など感動すら覚える
次々注文される伝票達をカウンター上に吊るし上げていく様などはもうたまらない
泣き叫ぶ客達が 私の降り下ろした手の平とともに
金切り声を上げる「麺売り切れ」に ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
何も知らない客が 味がさねを食べようと健気にも来店してきたのを
途切れない行列が昼休みごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える
必死に守るはずだった品質が蹂躙され コッテリの注文にアッサリが出される様は とてもとても悲しいものだ
強欲客の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
無料券目当ての客に追い立てられ 害虫の様に地べたを這い回るのは屈辱の極みだ
君達は一体 何を望んでいる?
更なる天一を望むか?
情け容赦のない 粘液の様な天一コッテリを望むか?
鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な天一を望むか?
よろしい ならば天一だ
我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
だがこの暗い闇の底で1年もの間 堪え続けてきた我々に ただの天一では もはや足りない!!
ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人のラヲタ集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり 眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし 眼を開けさせ思い出させよう
連中にコッテリの味を思い出させてやる
連中に丼の底の文言を思い出させてやる
天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらないラーメンがあることを思い出させてやる
一千人の屍食鬼の戦闘団で
天一コッテリを喰らい尽くしてやる
征くぞ 諸君