はてなキーワード: 自慰とは
ヒプノシスマイクがジェンダーの観点で少し問題になっている。このことについて思うことはたくさんあるが、それには私より言語化の上手い素敵な人が言及してくれているので、それをきっかけに思ったことを垂れ流すだけにする。
私はオタクだ。小学生の頃にルッキズムと体育至上主義の社会に淘汰され、中学で立派な陰キャになった。学力だけはそこそこ程度あったけれど努力ができず第一志望の大学には落ちた。国語が得意で数学と物理が大の苦手だった。卑屈でコンプレックスがキツくて、大学に入る前に埋没手術をした。可愛くて美しいコスメや服が好きだ。コスメ垢や美容垢のベスコスを頼りに顔面と格闘している。今は無理にアパレルのバイトをしているけれど、体育会系のノリについていけず半年でやめようとしている。身長は平均身長ジャスト。BMIは18で19に載るとダイエットを始める。ソシャゲのイベントに課金する。至って「普通」の今どきのオタク女と言っても過言ではないなと思う。
でも私は「最近よくいるオタク女」にカテゴライズされる気はない。
私は女の子が好きだ。今好きな人も女の子だ。彼女の全てに敬愛と愛しさを感じる。この気持ちは他の女の子にはぶつけられないくらい大きいから苦しい。けど恋とか友情とか分類しないで「愛」という概念に括ってみたらちょっと軽くなったよ。自身の肉体が弱っちいことに腹が立つのに、スナイデルのワンピースを着るときこの身体で良かったと思ってしまう。不謹慎なジョークで笑う。ウナギ絶滅キャンペーンでも笑った。誰かに食われて絶滅するのを見守るより、この舌で味わい胃液で溶かして絶滅させたくない?でもTwitterでは「高度な皮肉」として褒められてるのを見てなんか違うっぽい、ってなった。こういうとこがオタクの悪いとこなんだろうな。カシスオレンジよりも作を飲みたい。コスパがいいからGUの服を買うのに結局似合わない気がして着ないから本末転倒。部屋の整理ができないしタスクを先送りし続けるし指差しが理解できない方向音痴なので、今年中に発達障害の検査を受けに行くつもり。社会の理不尽が憎い。馬鹿みたいに全ての人が幸せであればいいと願ってしまう。だから社会学を専攻することにした。力強い歌が好きだ。ラップもハロプロも椎名林檎も大好き。こんな乱文じゃなくて人を少しでも元気づけられる切実で丁寧な文章を書けるようになりたい。昨日行ったカラオケMAXで藍原ことみさんの歌声に惚れた。美しかった。渚のバルコニーで待っていたい。
これは全部全部私だけのものだ。痛みも悩みも楽しみも、全く同じものを他者と共有することはできない。似たものをシェアすることはできるし楽しいけれど、私達は皮膚一枚を隔てているから本当の本当に触れ合うことはできないのだ。私はとても子どもっぽいので、ときおりそれがひどくつらい。
話を冒頭に戻す。私はこの件を受けて、「ヒプノシスマイク ジェンダー」「ヒプノシスマイク 女尊男卑」などでパブサした。すると、たくさんのヒプノシスマイクのオタクがツイートしていた。私は、最近ジェンダー論が盛んだからきっとオタクコンテンツにおける政治性への言及が見られると思っていた。自己と他者の境界を線引きできないのが私の最悪な癖だ。そこで見たツイート群は、想像をはるかに超えて地獄だった。フェミ(笑)ジェンダー(笑)と言われているのを見るたび、自分の学ぼうとしている学問自体が馬鹿にされているようで、涙が溢れた。私は後期の授業にジェンダー論を取るつもりだった。コンテンツに政治性はないと断言するものや、こうしたコレクトネスを求める人々に関して、生きづらさを嘲笑うツイートもあった。苦しかった。中には私と同じように痛みを感じている人もいて、さんざん迷った道でようやく見知った景色を見つけたときみたいにホッとした。皮一枚隔てているからとかなんとか言いながら人一倍誰かと分かり合いたい自分が馬鹿みたいだった。
こうして書いていると、自分が色んな感情に四方八方へ引きずられていて笑ってしまう。世界史か日本史で出てくる、手足を馬とか牛に引かせて八つ裂きにする処刑方法を思い出した。①オタクとして、ラップ好きとして、ヒプノシスマイクを好きになりたい気持ち・②フェミニストや社会学を学ぼうとしている立場から許せないと思う気持ち・③その気持ちを誰かと分かり合いたい気持ち、という子どもっぽさだが、③はきちんと制御しなきゃな。③の気持ちが昂ったとき、ほんのときどき、「あの『分かってない』オタクにこの問題性を『分からせたい』」と思ってしまうのだ。自分でも自分の感情のグロテスクさに吐き気がする。まるでナロードニキじゃないか。その行く先が暴力であったことを思うと、私は心底自分を嫌悪する。大好きなあの子に王子様性を見出してしまうときと同じくらい自分が気持ち悪い。ちなみに「こんな匿名ダイアリーでグダグダと自慰みたいな日記書いているのも気持ち悪い」というのも誰より私が思ってる。
人と人が分かり合えないけど理解を示そうと努力できる社会になってくれ。今年のクリスマスのプレゼントはそれがいいな。中身がマジで子どもなのでお願いサンタクロース。
震災があるたびに千羽鶴の話が話題に上がるが、私も貰ったことがある。
それは、中学生の頃、病気で学校へ行けない日々が続き、担任の先生が主導の元、
30人程いるクラスメート全員が一人一枚折って、それを千羽鶴の様に糸で繋ぎ垂らした物を貰った。
こう書くと「なんだ、いいクラスメートじゃないか」と思うかも知れないが、実情はそうではない。
実際の所、私は同じクラスの者にイジメを受け、授業にも付いていけず色々あって精神を病んだ。
子供向けの精神科にも通院し、薬なども試していたが、あまり効果は無く、
精神からくる肉体的病気も出てきて学校にいるのがしんどくなって、結果的に学校へ行かなくなってしまった。
そういう過程もあってか、千羽鶴を貰ってもいい気分ではなかった。
いや、千羽鶴だけを貰うだけなら気分を害する程度ですんだ。
問題は、その千羽鶴一枚一枚に折った者の名前とメッセージが書いてあった。
私はあまり人と交流を持つタイプではなかったので、友達と呼べる人は1~2人程度しかいなかった。(別に友達の人数には不満は無い。)
それ故、クラスメートの大半は自分とロクに会話すら交わしてない、下手したら挨拶すらした事ない人が多い。
そういう人たちのメッセージは正直、半強制的に書かされた人が多いと思うし、
逆の立場で考えると同級生とはいえ、まともに言葉すら交わしたこと無い相手なんて正直無関心もいい所だと思う。
中には本当に心配してくれた者もいると思うが、書く気もないのに書かされたという部分においては、とても申し訳なくなって罪悪感が増した。
あとは、経験ある人も一定数いると思われるが、別にコッチが何かしたわけでもないが、
(落した消しゴムを拾ったりとか、自分の席の前後にいてプリントを渡そうとする時などに)
自分の事を物凄く嫌な顔をして拒否する女子が「早く元気になってね」とか書いてあって「嘘をつけ」と思った。
ましてや自分が病む元凶の一端でもあるイジめっ子が「早く元気な顔見せろよ!」的な文章書いてあるのを見た時は心が憎悪で満たされた。
そういう経験もあってか、千羽鶴という文化はどういう状況であってもあまり好きではない。
担任も良かれと思ってやったのだろう。そこに関しては別に怒ってもいないし恨んでもいない。ただ悲しいだけだった。
アレは、やった人がいい事をした気持ちで満たされる一種の自慰行為であって、渡された人は、ありがた迷惑でしかないのであろう。
もれなく毎日。
何か卑猥な妄想をしていたわけでもないのに、ねっとりしている。
それが何日か続いた。
寝る前に意図的にシコシコとする。
翌日、トイレ休憩時に汁が我慢した形跡がパンツの中に広がっているのが確認できた。
自慢ではないが他人と比べても性欲は強くない方で、
自慰は月1ほどで十分。
そんな40手前のオッサンだ。
一回シコるだけで翌日疲労感でボーっとするようなレベルの精力のない人間が。
念のため前日に引き続きシコシコとする。
その翌日、パンツの中の状況は何も変わっていなかった。
ゲッソリしてるけど体調大丈夫?と声をかけられたぐらいだ
こんなのは嫌だ。
我慢汁の原因はなんとなくわかっている。
誰にでも分け隔てなく仲良くしようとするタイプの女であっという間に社内の人間と仲良くなっていく。
たまたま自分が仕事のやり取りをすることが多いこともあって、すぐに距離を詰めてこられた。
向こうのコミュニケーション能力故か、経歴が似ていたこともあってか
会社帰りに何度も二人で飲みに行ったり遊びに行ったりした。
おかげで仕事中も軽い冗談を言い合うようになり、毎日楽しいのは事実である。
向こうが気づいているかは知らないが、会話中三回に一回はちんこが甘勃ちしている。
別に色気のある話をするわけでもないし、向こうから好意を示されてるわけでもない。
仕事をしていて人としてかわいいやつだなと思うし、これは親愛だと思う。
こちらから男女の仲に持ち込もうという気もないしそもそもそんな行動力自分にはない。
自分は貯金もなけりゃ彼女は生まれてから出来たこともないほど全く冴えないし、矢印がこちらに向くことなどあり得ない。
「勘違いするなよ?」という念押しを定期的にされているようなもので進展などまずない。
そんな状況なのに分をわきまえず我慢汁。
久しぶりに女と密にコミュニケーションを取れていることで、
身の程を知れといいたい。
全く解決策など見えないまま、また明日を迎えると思うと精神的にもこたえる。
若い女と話をしただけで我慢汁を毎日垂れ流しているオッサンが自分なのかと思うと、
つらくて仕方がない。
助けてもらえるなら誰か助けて欲しい。
増田:①はてな匿名ダイアリー自体、②はてな匿名ダイアリーの各記事(日記)、③はてな匿名ダイアリーのユーザー
マジ田:実話を書く増田
マス田:自慰行為に関する記事を書く増田。オナりますダイアリーともいう。
冥田:死後書き込まれる増田。あの世にいますダイアリーともいう。
まずまず田:まずまずな増田
就寝前のお供に
似たような感じで、自慰大好きだったけど、歳とったら回数がすごく減った
セックスもできないのかもしれないし、セックスすらできないのかもしれん。
セックスする方法は知っている。風俗に行くとか(経験が無いから本番出来ると思ってる)
身銭を切らないなら(それでも費用はかかるが)上手く立ち回ればいけるぐらいには顔は整ってる。ただそれを活かすコミュスキルやファッションスキルの積み上げが絶望的に足りないので自分の顔はあてにしないでおく。
もういっそのこと、オーラルやその他色々を含めればさらに選択肢は広がる。
ざっと挙げただけでもこれだけある、じゃあ何故出来ないのか
これに関してははっきりしている、めんどくさいのだ。そこまでして性行したいという気がおきない、そもそも性行に嫌悪感を感じている、ついでに自慰行為にも。その2つは要するに、前者はちんぽこビンビンの状態で素っ裸で女と抱き合って汗だくになるわけで、ヤってる当人はいいかもしれんが、最中に行為を俯瞰する第二の自分が出てきてそれどころじゃなくなる。後者はなおさらだ、開始二こすり目ぐらいで後ろから肩を叩いてくる。「ナニヤッテルンデスカ」って
といってもちんぽこいじくって気持ちよくなれるならこんなにコスパの良い事はないから性欲と不細工な行為を行っている自分への嫌悪感を勝手にせめぎ合わせている。性欲が勝った時は「サイテイダオレッテ」となる
何故か
恐らくだが、誰かに格好悪いと思われるのがイヤだからという理由ではないように思う。自分が格好悪い状態、つまり悪い状態なのだからそれを改善しようとするのは当然だからだ。
逆にカッコいい事はしたい、ように思う。これも同様に誰か他人に評価を求めているわけではなく、自分がカッコいいと思う事をするだけだ。カッコいいと思う事には後悔がない。だから是非とも自分に評価を求めて欲しい、自分以外全員他人なのだ、そいつら全員を納得させるより一人で納得したほうが良いだろう。
広告でポルノをたまたま見てしまって、ポルノ画像を探すようになったのは小学生高学年の頃。クラスの男子が有料アダルトサイトの名前を口にしてはクスクス笑っているのを見て、何も知らない顔をしていた。多分、アダルトサイトの名前なんだろうなとは思っていた。
目に見える刺激よりも官能小説に傾倒したのは中学生の頃。今よりも個人サイトというものが多く存在しており、一次二次問わず何でも読んだ。
動画に手を出し始めたのは高校生の頃。Tumblrを使うことを覚え、どんどんGIF動画をリプログしていった。経由してゲイビデオを観るようになる。その頃は二次ではBLにハマっていたので。今はゲイビはあんまり観ない。
自慰を覚えたのは高校生の頃。綿棒から始まり、そのうちペンを膣に入れるようになる。ペンが楽に入るようになったら、指でするようになった。大学に入り、一人暮らしを始めたタイミングで大人の玩具を通販で購入。ディルドのSサイズと電マを買い、暇があれば自慰をするようになる。そのうちディルドはLサイズを購入した。
大学で初の彼氏が出来る。年単位の交際にはならず割とすぐ別れてしまったけど、セックスをする仲になってからは会うたびにセックスしてた。何これと思った。当たり前だけど、1人でするのと全然違う。肌が触れると皮膚が泡立つってこういうことか、会話や挙動が興奮の材料になるのもすごい。もちろん好きな相手だからというのも大きかっただろうけど、生身の人間ってすごい。彼氏がいる間は自慰はほとんどしなかった。
今は誰とも付き合ってないので、自慰生活に逆戻り。大学入学で一人暮らしを始めた頃よりペースは落ちたけど、少しでもムラムラしたら自慰をするのは変わらない。が、全然満たされなくてビックリする。満足できない。
セックスするのが一番だろうとは思うけど、誰彼問わずしたいわけじゃないので出会いも求めずに日々アホ面でぼーっとしている。性を覚えたての10代の頃ならまだしも、流石に性欲が強すぎるんじゃと思って「性依存症」で検索したんだけど、なんか結構当てはまる。ポルノへの執着はそこそこだし、自慰の回数も多い。日常で何かを見たときにすぐいやらしい妄想をしてしまうのもそう。でもなー、彼氏がいて自慰をほとんどしない時期はあったけど、数回じゃ満足できなくて少し引かれた記憶もあるんだよな。向こうもそこそこ性欲強かったはずなんだけど。
結局、ただ性欲が強いだけなのかもしれない。既婚者の同僚が「子供は欲しいけど、セックスするのはあまり好きじゃない」と言ってるのを聞いて驚愕したことがある。話には聞いてたけど、セックス好きじゃない人もいるのか…… 余程疲れてるのなら別だけど、少し眠いくらいなら毎日でもしたい。体力は無い方だけど、性欲は強い。
結構親に放って置かれて育ったから、人肌への執着もすごい。寂しかった時期に無くしたものを取り戻したい気持ちがあるのかもしれない。セックスがすごく好きかというと、普通に触れ合ってイチャイチャしたり長いことキスをする時間の方がずっと好きな気がする。セックスだと、本当にイこうとしたら朝までコースになることもあったし。こういう風に何かが足りないと思ってるから性欲強いのかもしれないとは思うけど、それがわからないからひたすら性欲を満たそうとするばかりだよね。前述したように誰彼問わずとは言わないが、やっぱりセックスしたいし。
次に付き合う人が出来るなら趣向が似てる人がいいな。スカほどアブノーマルなことはできないけど、それなりに性に貪欲な方がこっちも嬉しいから。頭では似たようなことを考えながらも日常の中では、子どもとか考えたことないけど、もしできるなら結婚もしたいなとか言ってる人もいると思うんだよね。ヤリ目の人とはお近づきになりたくないんだけど、好きな相手との触れ合いとかセックスは本当に好きだから早く好きな人に触りたいな。性依存症かもしれないと思いつつ書き始めたけど、当てはまる部分はあっても自制できてるからいい気がしてきた。
昨日
おしいれのもの、去年衝動的に買っちゃったものがたくさんありすぎるから死ぬ前に処分しなきゃと思ってる
プレステとか
でもプレステ1の動作確認と掃除機かけるだけで精一杯でギブアップ
でも一度も頭ぶつけたりおなか殴ったりはしなかった
ただ食欲はない
昼にサラダとコロッケ2個、おやつにわらびもち1パックだけ食べただけ
十分と言われるかもだけど
おなかのあざの色が少し色素沈着っぽくなってきた
でも当初の真っ白ないろにはまだほど遠いけど
2日分くらい
これで晩飯と明日の昼までは何も食べない
ちょっと食べ過ぎたかなと思ったけどよるになっていい感じにお腹もこなれたし空腹感もない
風が異常につよかったのは前兆だったらしい
12V3やって見たかったけどなかなか見れてなかったからよーやく
最初に1話しかない希望編みたらイミフなラスト大団円ってところで見る順番ミスった
新作プレイしたい
もう多分出ないんだろうけど
あさひなきりぎりすき
えのしまじゅんこもすき
ほしいから買ったけど買って満足してる大半のものを処分しなきゃ
悲しい
悲しい
頭の回転遅いし先のこと考えられない考えたくないし死にたいとしか思えない
産業医に話すシミュレートをしてみたけど今そう思ってるってことはまだ治ってないから復職だめですって言われるんだろうな
でも性欲なら薬でコントロールされることは身をもって知ったから、今のこの状態もおなじように薬でよくなってくれることを期待
する気力もない
わきあがるうおおおおおおと思えないのが本当にかなしい
股間がまったく反応しない
でも大丈夫
それまでは死なないから
んであれ
そうやってるうちに気分も多分変わるんだろう
でも自慰できないのがつらくてかなしいなあ
薬のせいとはいえそんなものに屈してしまう自分の性欲が悲しくなる
事情できょうだいもこどもできないしおれがこうなって死んだらほんとに終わりだ
申し訳ないけど
上司には自殺したら軽蔑するぞとかはっぱかけられたけどそういうことじゃないんだよなあ
そういうのは思い込みからきてるうんぬんとかgdgd言われてはげまされたんだろうけど責められてるようにしか聞こえなかったし
一応これまでもなんどかアラートというかSOSは出したつもりだったけどその都度それなりにいいくるめられて結局決壊して耐えられなかった自分の豆腐メンタルがいけない
楽しいと思えるものがなくて迷惑しかかけられないんだったら生きる意味なんてない
それでも生きてる人は強いからすごい
俺は弱いからだめ
この無能感と絶望感ともういなくなったほうがいいというこの感じ、これが病気だとはいまだに信じられない
でも片付け終わるまでは薬のんでしなない
動けてるうちは甘えだと言われるんだろうな
そう俺も思う
ただの甘え、豆腐メンタルなのが悪いと
それで文句ないんだろう
例の事件じゃないけどgdgdくだを巻く前に行動で示す
こうやって思うままかくことでなにかまた気持ちがかわることを期待してもいるけど
とりあえず首吊りを考えてる
家につれるばしょがあるから
そんでおむつを二重ではく
下は新聞紙しく
今はそういうのを考えてるけどまだおむつ買うまでは行ってない
あ、あと決行時は、低い姿勢からきゅうに立ち上がったときにすんごくめまいして現実と夢の区別つかなくなる感じの体質だから、それを利用してできるだけ夢うつつでやるといいかもと思ってる
食欲ないのに空腹でおなかいたくなる感じきついし
ということをなんとなくいつも考えてるけど自分はいたって正常だと思う
自分自身ただの甘えでしかないと思ってるから本当に多方面に申し訳ない
本当にすみません
あともう少しだけ許してください
涙が出てきた
泣く権利なんてないのに
悲しい
悲しむ権利もない
150分8万円だった。我慢できなかった。
思えば性欲が強い人生だった。
小学校6年の時には自慰を覚え、中学校ぐらいからはほぼ毎日欠かさず自慰していたと思う。
中高の間は2次元エロ画像が主なオカズだったが、なんだか見ているうちにセックスして見たいな〜と思うようになった。
そうなってしまえば早いもので、大学一年生の5月に人生初の風俗、ソープランドに行った。
単純に、セックスへの興味があった。良いとか良くないとか、自分で確かめないとわからないだろという性分だった。
90分3万円だった。なけなしの金を叩いて、これでPSVita買えたな〜とか思って心臓バクバクさせながら待合室に行ったら、60歳過ぎてそうな全身真っ黒のおじいさんがいた。
後悔した。俺は来るのは早かったのか。それと同時に、自分と年もそう変わらない女性達がこの人の相手をすると思うと、嫌悪感や絶望感でいっぱいになった。
初めての相手は幸いにも可愛かった。八重歯が少しずれて生えていたことを覚えてる。自分で腰を降るのが難しかったが射精もできた。
終わった瞬間に、射精するためだけに、性欲のためだけに3万も使ってしまったことを激しく後悔した。
そして虚しさが残った。この人は金を払ったからしてくれるだけなんだ。この人にとって自分はなんでもないんだと。
その虚しさを埋める為、また風俗に行った。
嘘、やっぱり性欲が強かった。
他県まで遠出して店舗ヘルスに行った。入った女の子の髪の毛が少なくて、苦労しているのかなと心配になったし、萎えた。
洋物が前から好きだったので、外人デリヘルに行った。紹介されている年齢+15~20の女性がやってきた。この歳までこの仕事で働くってどんな人生なんだろうと心配になった。年下の自分を気遣って、結構ノリノリでやってくれた。金はしっかり取られた。
最初のソープに戻ってきた。小柄の可愛い子だったが、リスカ跡を傷パットで隠していて、またやりきれない気持ちになった。
また同じソープに行った。巨乳の子を選んだら死ぬほど愛想が悪かった。僕が行った2ヶ月後には在籍表から消えていた。
お姉様ソープに行った。弟が僕と同じぐらいの歳だという、30中盤ぐらいと思われる女性とした。
M性感に行った。すごく綺麗な黒髪ロングのお姉さんが出てきた。いっぱいキスをしたし、いっぱい虐めてもらった。キスが良いものだとやっと思い始めた。初めてのアナルは痛かったし、次の日腹を壊して最悪だった。
こんな事を繰り返しても、心は満たされないとやっと決心して、彼女を作ろうとした。
性欲が強かった。
ガツガツしすぎて相手を驚かせてしまった。それでもなんとか距離を縮めて3ヶ月で初めてセックスした。初めては相手の事が心配で、楽しむとかそれどころじゃなかった。それでも、何か距離は縮まった気がした。
その後も何度も体を重ねた。次第に相手も余裕が出てきて、お互いを求めあうようなセックスができた。
演技じゃない反応をしてくれる。射精した後にお茶を用意しないで横にいてくれる。名前を呼んで好きだよと言ってくれる。隣で安心してぐっすり寝てくれる。朝起きたらキスをしてくれる。終了のアラームはならないで、いつまでも手を繋いで、色々な所に出かけられる。相手と共に人生を過ごせる。
そういう事が本当に幸せな事なんだと、知る事ができた。やっと満たされた。
2年経って彼女と別れた。
コスプレデリヘルに行った。小柄で巨乳の可愛い女の子に、童貞を殺すセーターを着てもらった。僕はもう童貞でも素人童貞でもなかったが、心は死んでいた。相手はムードを作るのが苦手で、60分で頼んだが30分で萎えた。
街コンに行きまくった。商売じゃなくて、心を通わせられる相手を見つけないといけないと、もうわかっていた。
半年経って彼女ができた。彼女にとって初の彼氏だった。これから頑張って幸せにしようと思った。
1ヶ月で別れた。彼女は一人で幸せになれる人で、僕は世間体を気にして選んだ都合の良い男だった。
母乳デリヘルに行った。写真より少し年が行った、愛想の良い女性だった。めちゃくちゃ母乳が出てきて、生命の神秘を感じた。母乳はうっすら甘くて美味しかった。彼女の子供の話になって、二人が幸せになって欲しいと思った。
性欲が強かった。
ソープに行きたすぎて、2日間よく眠れなかった。女性に受け入れてもらいたかった。
高級ソープランドに行った。ギラギラした内装で、女性も綺麗だった。特別なサービスもあった。テクニックも上手だった。あり得ないぐらい膣内が動く女性で逆に心配になった。真面目なマッサージもしてもらって、すごく気持ちが良かった。時間の半分はずっとお互いの身の上話をしていたと思う。ソープで貯めたお金で1年間ニートして飲み歩いた話を聞いて、そういう自由な人生も良いとちょっとだけ憧れた。僕の以前の彼女達の話をして、酷いやつらだと笑ってもらった。嬉しかった。
きっとこれもお金で承認してくれてるのだと、心の奥では思っていた。でも今の僕には必要だった。きっとこれは性欲でもあり、承認欲でもあると気づいていた。
通勤通学のお供に
18歳の高校3年生㊚です。
自分はクラスで比較的中心的存在で、文化祭などもクラスの中心になって騒ぐほうです。
苦しく苦しくしょうがないのですが、ゲイということをカミングアウトしたら
一人になるとひたすらゲイ関連のyoutubeをみては自慰行為をしています。
好きなタイプはややぽっちゃり系で、芸能人でいうとIKKOさんの物まねする方です。
クラスの男子女子双方から相手にされず、休み時間もひたすら漫画を読んでいます。
そんな彼が好きでたまらないのです。
無意味にボディタッチをしてしまったりして、ある種いじめのようにみられている可能性もあります。
本当に心苦しいのですが、彼に触りたくてその衝動が抑えられないときがあるのです。
カミングアウトしたいです。
そして今年の夏に彼と一緒に海に行きたいです。
一年前に結婚、夫が仕事で海外に行ってる為、半年前から一人暮らしをしている。
一人暮らしをする前は、寂しくて寂しくて欝になるのではと心配していたが、ところがどっこい、私は今一人暮らしがめちゃくちゃ楽しい。
いかにも昭和といった価値観をひきずる晩婚の父と、PTAで幅を利かす名物ボスママな母の間に生まれた私は、ものすごく過保護な人生を送ってきた。
禁止事項の多いこと多いこと。物心ついた時には既に、アニメゲーム漫画、スナック菓子も炭酸飲料も禁止。バラエティ番組は親と一緒に視聴が絶対だった。
週6日習い事に通っていたし、遊ぶ友達も親が選んでいたところがあり、親が気に食わない子と遊ぶと物凄く叱られたり、ママ友を従えて友達の母親をいじめたりした。
部活動は運動部か吹奏楽部しか認められなかった。大学生になってもアルバイトやサークル活動は禁止だったし、門限は8時だった。
まぁ勿論全てを素直に聞いていたかというとそんなことはなく、卓球部に籍だけ置いて演劇部で活動したり、単発バイトをしたり、カバーをかけてラノベを読んだり、勉強合宿と嘘をついて彼氏とラブホに行ったり、色々知恵を絞って過保護の網をくぐる生活を送った。ものすごくしんどかったけど。
社会人になり門限はなくなったが、過保護、過干渉は無くならずとても苦労した。
一昨年、親がお見合いの話をしそうだったので先回りして、内緒で付き合ってきた彼を、親に紹介。夫がそこそこハイスペック(笑)で、既にお互い結婚の話をしていたこともありあっという間に結婚まで行くことができた。親も流石に安心したのかもう何も言ってこなくなった。
そして冒頭の話になる。
夕飯がサブウェイでもいい、3日連続雪平鍋から袋ラーメンを直食いしても誰も何にも言わない、トマトを手づかみで食べてもいい。なんだったら食べずに寝ても良い。
いつでも屁をこける。鼻をほじれる。洗濯掃除のペースも節約するポイントも、柔軟剤も、全部好きに決められる!
友達とクラブでオールして遊び倒しても誰も何も言わない。思い立ったらすぐフラーッとツーリングに行けるし、webでAVをレンタルしてリビングで見ながら自慰もできる。とにかく、自由だ!
最近は趣味でオフロードコースに通い、モトクロスもどきを始めた。上手く一気に登れたらめちゃくちゃ楽しい。こんなこと両親や夫がいたら絶対できないだろうなぁ。
ああ、結婚する前に一人暮らしを始めなくて、本当に良かった。絶対結婚する機会を逃していた筈だ。こんなに楽しいんだから。
たまに夫の存在を忘れかけることがある。
たまには会いたいけれど、たまにで、いいかな。