はてなキーワード: 秘密とは
これが2005年らしいんですよね。
今から20年弱前。
この頃はまだ全然男女差別とか誰も気にしてないし、ウルトラマンや仮面ライダーに女が居ないことなんて誰も問題にしてなかった。
まあ20年って結構長いというか、第二次世界大戦から今日までが80年ぐらいなのでそのうちの1/4だって考えれば社会が変わるには十分な時間ではあるわけで。
でもちょっと驚きがありません?
平成中期の頃はテレビでこうした男女差別思想の刷り込みを子どもたちにしまくっても誰も何も言わなかったんですよ。
むしろ保育士や学校教師が「男なんだからしっかりしなさい!」「女なんだからもっと守りたくなるような態度を取りなさい!!」を刷り込んでいたんですよね。
なんか凄いなあ。
自分たちが若い頃にあった価値観なんてもう全然ゴミになっちゃったんだなって改めて感じるしかない。
これ本当怖いことですよ。
たとえば戦争中に生まれたような爺さん婆さんって今でも「天皇陛下さまさまさまさまが……」みたいな感じで世界を語るじゃないですか。
昭和天皇が崩御したのをテレビ中継したのって団塊世代は笑い話にしてるけど、その親世代は「なんとも痛ましくて寿命を分けてあげたかったですじゃよ……」みたいに言う人もいるわけで。
凄いよマジで。
今どきの天皇感って「いつだって忘れない◯◯◯◯は偉い人。そんなの常識」って感じでしょ?(これもだいぶ古いな。元ネタで◯に入る人名まだ覚えてます?)
日本人全体の世界観、人類全体の世界観自体が変わっていってるんですよねリアルタイムで。
怖くないですか?
そのスピード自体が加速しているのに、自分の体感速度はどんどん衰えていってる。
最近の基準がここ1年からここ5年になり10年になりいつかは30年や40年にさえなってしまう。
そうなったら「最近」の範囲の中でコロコロ世界が切り替わっていくことになるわけでもうついてけないんじゃないかな。
たとえばマニュアル車が全滅してオートマ車ばかりになっていくようなノリで、アクセルとブレーキの左右がある日入れ替わったとしたら、それを忘れて間違って踏み抜いた瞬間に自分と誰かが死ぬわけじゃないですか。
そういったレベルでの抜本的ルール変更に対して、脳が「いやーまだこのルールに慣れてなくて」と言い訳しだしたとして、それを周りの人がちゃんと分かってくれるのか不安でしかない。
セルフレジの前で泣き出したり暴れ出しちゃう老人ってこんな感じなんだろうな。
ショーシャンクスの空にで、アレがコレするじゃないですか、あの2人いる主人公のうちアッチの方が。
あの舞台は刑務所と外の世界でしたけど、外の世界の中でも時間の流れが早い場所と遅い場所があって、早い場所についていけなくて遅い場所にこもるようになったらもうそこから出られなくなるんだろうなと。
老人の生態の秘密がわかってきちゃったんですよ自分自身の未来の姿として。
恐怖しかない。
お外が怖いからって家に引きこもって、何故かスマホの使い方は詳しいけど他のことについては平成の初期ぐらいで置き去りになっちゃってる変なお爺ちゃんとかみたいになっちゃう流れがやっと分かってきた。
怖すぎる。
これは怖いよ。
だからセルフレジの前で暴れるようなノリで価値観の変化の前で「こんな突然変えられてついてけるわけないだろ!」って手をブンブン振り回して暴れちゃう人がいるんだな。
分かるぜその気持ち。
怖いよな。
俺もだ。
どうしたらいんだろうな……。
原爆を悪の兵器だと考えているのは日本人とドイツ人くらいではないか。それくらい珍しい。
「原爆のおかげで第2次世界大戦を早期終結し被害を最小に防げた」と習うだろう
日米の原爆に対する反応の違いは教育の結果であるということは意識した方が良いと思う
アメリカ・イギリス・ロシア・フランス・中国のみが保持して良い。他の国は禁止するという立場。
ただしちょっと複雑なのは、日本国としては核拡散防止条約に批准しているのである。
国としては核不拡散、国民一人一人の思想としては反核という少し不思議な国なのだ。
一方、現在のアメリカの立場として核兵器の放棄ができないというのはなんとなく感じるところだと思う。
アメリカが国民に反核教育を施すことはこれからもおそらくないだろう。
米ソ冷戦時代には日本の核武装も盛んに議論されていた。世論が一気に反核に傾いたきっかけは第五福竜丸事件である。
1954年、ビキニ環礁でアメリカ軍により行われた水爆実験に巻き込まれ被爆した。
シンゴジラでは役人達の群像劇だったが初代ゴジラは研究者達による群像劇である。
水爆実験で生み出されたゴジラが街を破壊し始める。そこに三人の研究者が登場する。
上の二つは 核武装、原子力発電 のことである。三つ目は当時原子力委員を務めていた湯川秀樹の主張である。原子力発電を輸入する前に基礎研究を進め理解することを訴えたが受け入れられずに辞任した。以降湯川は反核運動を率いた。
初代ゴジラの主人公もまた研究者である。ゴジラを倒す兵器オキシジェンデストロイヤーを開発するが、それを公表すべきか苦悩する。使えばゴジラを倒せる。でも戦争で新たな犠牲者を生むかもしれない。
主人公はオキシジェンデストロイヤーを使いゴジラを倒した後、ゴジラと共に海に沈んだ。自らの命を断ち兵器の秘密を守ったのである。
以上が初代ゴジラのあらすじだ。当時の世相、そして原爆を生み出した核理論屋の苦悩を色濃く映し出している。
日本のアニメ・漫画・ゲーム等のコンテンツには悪の兵器として核兵器が登場することがしばしばある。
例えばメタルギアシリーズ。
メタルギアシリーズでは悪の兵器として核搭載二足歩行ロボが登場する。
初代の時点では特に他意なく、悪役の持つ最悪な兵器といえば核兵器、という日本のアニメでは特にめずらしくもない設定であったと思う。
ところがメタルギア・ソリッドが米国で大ヒットしたことで「アメリカの若者に反核思想を植え付けている」と批判の声が上がった。
小嶋監督がこの反応をどう受け止めたかわからないが、MGS2 以降ごそっと反核をテーマにした作品になった。
アニメやゲームが反核思想を広めるというのは興味深い動きだと思う
取り留めもなくなってしまいましたが
増田は関西地方で小さな会社を経営している。と言っても1人会社だが、幸いにも顧客には恵まれている。私の業種(身バレしたくないので、詳細は秘密にする)では同業者の組合があって、大抵の同業者は組合に加盟する。まあ、息苦しいところではあるが、仕事で有益な情報も得られるので、私も文句言いながらも組合活動に協力している。そしてこの組合に所属している同業者の中には、前職があの○通信という人達が何名かいる。Youtubeなんかでブラックぶりが話題になっている会社だ。
彼らに共通するのは、みんな自信満々だと言うことだ。まあ、私なんかでも耐えられないような環境を何年も耐えてきたんだ。組合にいるのんびりとした同業者なんかあほに見えることだろう。実際、かなりイキっている人間もおる。ただ、そんな○通信出身の人に言いたいけど、君たちは自分が思っているほどすごくないし、もし○通信を出るなら、外の世界の常識を学んだ方がいいよ。
1.社会常識が欠落している
彼らを見ていて強く感じることだ。とある○通信出身の同業者である私にアドバイスを求めるために電話をかけてくる。まあ、それ自体は良い。自分は組合で支部長をしているし、組合員の教育も義務のようなものだ。ただ、問題は時間だ。彼はいつも早朝か真夜中に電話をしてくる。
やんわりとこのことを指摘した時、彼が僕に言ったことだ。ひょっとしたら、彼らのいた○通信では夜10時までなら電話してもOKかもしれない。ただ、世間一般ではこれはNGだ。そして彼らは早朝や夜中でも営業電話をかけまくっているようだ。組合の事務局にはそうした営業電話への苦情が何件か来ている(組合でも日頃の業務指導まではできないのだが・・・・)。
2.調整能力がない
僕自身、職人に転身する前は営業をしていた。営業の仕事の一つは調整だと思っている。顧客の要望と作り手(エンジニアや職人、工場等)の事情を調整することが仕事の要だ。ただ、○通信出身者の中にはこれがすこぶる苦手な人が多い。これは近隣で開業しているベテランの話だが、このベテランはとある資格を持っている。この業界には特殊な業務もあって、その業務を行うにはその資格を持っていないとできないのだ。だから、その特殊業務を受けられるのは限られた同業者のみだ。
とある○通信出身の同業者が、その特殊業務の依頼を受けた。ただ、彼は資格を持っていなかった。この場合、通常は資格を持っている同業者と共同で作業を行うか(報酬は折版)、資格持ちの業者を紹介するという流れになる。この○通信出身の同業者は共同で作業をするため、ベテランに依頼を出した。ベテランは最初快く引き受けるつもりだった。しかし、この○通信出身の彼、なんと事前にベテランに相談することもなく、顧客への見積もり金額を勝手に決めてしまったのである(ちなみにその金額は、たとえ全額払ったとしても、ベテランには赤字になる金額であった)。まあ、普通営業を経験していれば、こんなトラブル起こさないと思うが、○通信出身者の彼にはできないようだ。
3.前職自慢は避けた方がいい
これは○通信に限らず、大手企業出身者にも共通するけど、SNSや普段の会話で前職自慢をするのは辞めたほうがいい。みんな、表面的には「すごいですね~。」とか言ってくれるが、内心は「うるせえ」と覆いながら聞いている。
まあ、とはいえ、○通信出身者の押しの力事態は他の人がなかなか持っていないスキルだとは思う。私自身、営業が苦手なので、彼らのどんなところでも押していく姿勢というのには感心している。ただ、押すばかりではダメで、それ以外のことを身に着けたほうがいいというのが、おっさんからのアドバイスだ。
オッペンハイマー博士はアメリカに量子物理学を持ち込んだ。共産党員とつるんだり組合を作ったり左翼活動に熱心になることもあるお茶目な帽子おじさんだった。ある日、将軍様からお声がかかった。ナチが爆弾作る前にすげーやつ作ってくんね?と頼まれた。考えとくわと言ったオッペンペン。オッペンペンのいう考えとくわはオーケーという意味だ。ナチはヒトラーがアホなので量子物理学はユダヤ人の学問だと言って物理学者を迫害していた。これはアメリカには有利に働いた。ナチが頭悪いことをして遅れを取っている間に原爆を作っちゃえという算段である。
マンハッタン計画は秘密裏に始まった。物流の面で良いがかつ秘密で周りに何もないところ。ロスアラモスが良いということになった。ロスアラモスをインディアンから奪い取り小さな研究村を急ピッチで作り物理学者をかき集めて原爆を作った。
連鎖反応によって空気までを燃やし世界を破壊するかもしれないという仮説が出てきた。怖くなりベロ出し爺さんのもとに行ってみた。まああんたがなんとかしなさいねと言われた。
セックスの最中にサンスクリットの聖典にある我破壊者なりという言葉を読んだりそのセフレが自殺したり色々あったがなんとか原爆は完成した。
もともと対ナチスのために作った原爆だけどもナチスは降伏してヒトラーが自殺してしまったので無意味になったかと思われた。しかし日本がまだ降伏していなかった。日本人は降伏しまへんでとお山の大将さん。日本に原爆落とせば戦争が早く終わり死者数は結果的に減るんだという正当化で落とすことに決めた。大統領が京都にハネムーンにいったから京都はやめとくかということになった。とりあえずハロシーィマとナガサーキィにボムを落とした。日本降伏!戦争終了!アメ公大歓喜!ヒーローだ!
オッペンペンペンは複雑な心境で喜ぶふりをしていた。あの光。あの衝撃。焼けただれる肉体。喜ぶアメ公。
ルイスストラウスちゃんと喧嘩したりもした。激おこぷんぷん丸野郎のせいでロシアのスパイ扱いされたりもした。
ベロ出し爺さんと連鎖反応の話をした。連鎖反応で世界を壊すかもせらないよねと。それがどうしたんや?とアインシュタイン。やっちまったぜとオッペンハイマー。愚かな人類の連鎖反応で世界は破壊された。
東京生まれ東京育ち。40歳で前職を辞めて単身関西圏の田舎に引っ越した。1年住んでわかったのは文化的なものはない。観劇も落語も美術館もスポーツも音楽ライブもお笑いも、なにもない。全てのカルチャーの卵が育たないから生まれてない、そんな感じだ。
しかし都会では享受しえない体験があるのも確かだ。バカでかい駐車場に車を停めてバカでかい激安スーパーで買い物するワクワク感。家から5分歩けば雄大な山の景色に海が見える多幸感。花火なんて高い建物がないから家から見えるし、釣りなんでどこでもそこらじゅうで出来る。
つまりは文化的な物の種類が違う。ただ誰もアンダーグラウンドな演劇や映画、ライブなどを知らないだけなのだ。もっと言えば必要がないのだ。必要なのは友達に自慢できる改造車であり、地元民しか行かない秘密のキャンプ場であり、新しくできたチェーン店なのだ。
まーこれはこれで文化だなーと思いながら楽しんでる。
上で指摘してる増田もいるが
揚げ足取りでも屁理屈でもなく、法律改正されて人格障害はいくら重度でも精神障害として定義しなくなったから精神科医も法律上動けんのよ
方法があるとすればアルコール依存症とかギャンブル依存症みたいな依存症系統として精神病院に押し付けるしかないわけなんだが、その症状を見てる限りでは酒やタバコはあんまりやらないし、外に出て手当たり次第人に殴りかかっていくと言ったことはしない、健康優良な暴力反社会性人間だからなおのこと難しい
総力戦の戦争中の社会とかなら、その手の基地外さんを忍者の隠れ里みたいな秘密工作員養成キャンプに国が放り込んで、特殊工作員として稽古つけて爆弾みたいに敵国に放り込むと言ったこともしてくれてたけど
概要: 本作は、架空のアドベンチャー小説であり、舞台は近未来の地球と未知の領土である北方領土が舞台です。主人公はエリカちゃんという名前の元気で好奇心旺盛な少女です。
物語は、エリカちゃんが偶然にも北方領土に秘密の通路を見つけ、そこから不思議な世界へと足を踏み入れることから始まります。北方領土は、時空を超えた謎めいた場所で、氷の大地と幻想的な生物たちが共存しています。
エリカちゃんは新たな友達とともに、北方領土の謎を解明し、異世界の冒険に出ます。彼女は勇敢さと賢さを発揮し、困難な試練に立ち向かいながら、自分自身と向き合い、成長していきます。
物語は驚きと感動に満ち、読者を未知の世界へと導く冒険譚となっています。北方領土エリカちゃんの物語は、友情や自己超越、そして遥か彼方の冒険への想像力を称賛する作品として、多くの読者に愛されることでしょう。
上記は明確にタイトルだけから概要創作してくれと明確に指示して作り出したものだが、
Twitterでやってるような、存在しないタイトルについて聞いて、それについてでたらめな情報を出して来るということがそもそも最近のchatGPTではまず出来ない。その情報はありませんと返されるだけで、タイトルから適当な中身を創出してはくれないのである。どんなやり取りしてたらあんなにすらすらと存在しない情報出すようになるんだろうか
とーーーーっても悲しい思いした。
どうにか吐き出したくて、はてなに初めて登録したのに書き方わからんすぎて30分ぐらい格闘したんだけどなにこれ初心者に優しくなさすぎてむかつくもっとわかりやすいサービスにしろよ
ログインさせてるのに、もう一回ログインさせるってどういうこと!?おまけにAppleID使って登録してるのにIDパスワード打たせるし、パスワード正しいの入れてもエラーではじくし、なにこれ
とりあえず、愚痴が書きたかっただけだからめんどくさいが勝つ前に愚痴を書く
はてなのせいでだいぶもうめんどくさいけどね
イベントがあったりすると一緒に行くかとか話をしたり、私入れて10人弱ぐらい
でもね、私はぶられてLINEグループできてるし、私は呼ばれないで飲み会とかしてるの
こうやって書くと本当に嫌われてるな私
でもそれ秘密にしているわけでもなく、普通に私にわかるようにされてて、みんなで共通の話してたりね、
やっぱ本当に嫌われてるな
毎回嫌だなとは思ってたの
で、今日初めて呼ばれたの
イベントにみんなで参加して、お疲れ様会みたいなのをやったから今日行ってきた
そもそも呼ばれたのが前日の21時
メンバーは仕事が忙しい人が来れないだけであとは揃ってるだったんだけど、そんな話はされなくて急に1人からLINEがきて、明日飲み会やるけどくる??だった
とりあえず行くと返事はしたけど、私を含めてもう席がとってあった
急になんでとか、イベント行ったから呼ばないと体裁が悪いのかなって思ったよね
ちらっとそれぞれ別の人から聞いたらみんなでおつかれ様会やろうねって話てていつやるって話をしてたのが急遽今日になったんだって、
そもそも日程調整にいない時点でお察しでは
到着もみんなでLINEグループでやってるようで、私は個人ラインを知ってる人だけとやり取り
これ行っていいのかな、でも代打だしなって思いながら行ったよね
お店について普通に始まったんだけど
途中仕事忙しいメンバーからグループLINEが来て、みんなワーワー言い出す。携帯見る
私入ってない…どうすれば
普通にあとでグループに流すね〜とかこれLINEにあげようと思ったんだけどって話がされる
私入ってない
結構私だけがいないLINEグループでのやり取りと私だけがいない飲み会での話をされてもどうしていいかわからん〜
みんな携帯見てほんとだーとか言ってても私だけ入ってないんだが…あれ?いじめられにきたの私?????😇
帰りも、先に店を出たメンバーが帰ったって連絡きた〜とか電車に乗ったって〜ってきても私はきてないから知らないんだが
結局すごい悲しくなっただけ
次もやろうねって言ってたけどもう私のいないとこでやってくれでも私に気づかれないようにしてくれ
あなたたちが仲が良くてふだんからつるんでるのはわかったから、
気づいちゃうし、やられるとやっぱすごく悲しいの
ここ数ヶ月ずっと悲しくて、もう悲しくなりたくない
でも話してると本人たち悪気なさそうなんだよね、もしかしたらそんなこと気にも止めないのかも
ここ数ヶ月これで病まないかなって思ったけど、嫌な気持ちにその都度なっただけで大丈夫だったらしい
会社のストレスチェックもあったけどストレスは少ないですって出ちゃった
でもやっぱり悲しいし、こんな幼稚にはぶられててずっと笑ってられないから、上司に異動したいって言った地区も変えてとばしてほしい
本当にやだ
愚痴でした!
またみんなのやり取りの話聞かされるんだろうなあ死にたい
身バレするぐらい書いてるけどまあ、バレたらその時
ついでに言うとイベントの間もライングループの話されてこれ私いない方がいいのではって思ってた
行くんじゃなかったって思っちゃったのがすごい悲しかった
なんか強くなった感じがして、
射程は遠くに届くけど、
塗り面積が少しアップして強くなったのが実感する強さの秘密の立ち回り上手く出来た気がするわ!
戦った後の個々のメンバーの塗りポイントが発表されるじゃない?
それ意外とオーバーフロッシャーで1000塗り超えるってなかなかなかった私の立ち回りだったんだけど
スプリンクラーも3秒だけインクの出る時間が強化されてるらしく、
まあこれはなかなか良いかも知れないわね。
最近は通り道塗り足りないところを塗ってもらうスプリンクラーにお任せ!って感じで
戦うより私の分身として隅っこを塗ってもらう暮らしにしているのよ。
そんで、
なので、
そう言う運用のスプリンクラーだとそんな3秒インクの出る強さが延長されたとてあんまり実のところそんなに関係はないようだけど、
それを囮にスプリンクラーを消す処理をしている人をすかさず撃つ!ってのが
これなかなか使えそうで使えない立ち回りで
なんか鍛錬がいるような気がしたわ。
でもさー
よく使うブキがパワーアップしてくれて嬉しいわ。
射程や直撃のダメージに着弾点の塗り面積がアップしてるのも
私的には嬉しいわよね。
そんでさー
私もしかして薄々気付いちゃったんだけど
最強のスペシャルってエナジードリンクなんじゃね?って気がするのよね。
あれってチーム全体のパフォーマンスが一気に上がるじゃない、
キルされても瞬間に復帰できるし、
あれ上手くみんながエナジードリンク飲んでくれるように設置を上手にしたら
ものすごくチームに貢献出来る気がしてきたのよ、
気のせいかしら?
地味だけどエナジードリンクの効果は無視できないことを発見してしまったこれまだ誰も気付いてないんじゃない?
そのぐらい私的にはエナジードリンクが冷え冷えに冷えてるエフェクトが出てるけど熱いわ!
暑いと言えば
もーさー
室温が暑くって暑くって
こないだ言ったっけかもしれないけど、
帰宅して帰ってきたら室温が37℃とか!
これもう体温より暑くて危険じゃない?
なので
昨日も帰ってきたら涼しくなってますように!ってタイマー作戦していたけど
室温は31℃!
ちょっとさすがに夜間でも室温が30℃を下回らないと
危険が及ぶ危なさがあるので、
うかうかしてられないし耐えられないわ!
ほんとみんなも気を付けてよ!って言いたいわ。
うふふ。
もはやこれで命をつないでいる感じの暑さ!
消費が激しい水分補給ね。
暑いわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
他人の秘密やクラスで持ち上がった噂の真偽、誰が誰を好きで誰が誰とつきあっているかといった情報を調べて集めるのが趣味なうちの娘。
クラスの友だちに依頼を受けて好きな男子に彼女がいるかどうかや好きな男子にまつわる情報を提供する代わりに謝礼に奢ってもらったりお菓子や雑貨、プチプラコスメなどを受け取ると言った行動を既に把握してる。友だちの彼氏が他の女の子と頻繁に遊んでいるかも知れないとの相談を受け、どれだけ親密か調査しデート写真まで押さえて告発した事もあるとか。真実か子供特有のフカシかは謎だけどクラスで嫌われてる先生の都合の悪い情報もゲット済みらしい。
個人的には子供ながら鮮やかな仕事するなーと面白いので止めずに見守ってるけど、頭が固くて生真面目君タイプの夫にこんなことを話したら「悪趣味だし悪影響だ!即刻指導してやめさせよう!」的な反応が目に見えていてつまらないので黙っている(し、夫に隠すことに既に一部協力している)。
この趣味、むしろ何かの才能じゃないけどどこかしら娘の得意な事として昇華させれる部分ないのかなと思ってて、どうせ大人になる頃には一過性の趣味や若かりし頃のなんたらになってるはずだし熱中する物の方向性が他の子供と違うだけなんだから取り上げたくないんだよね。
脆弱性っていうならそもそも「忘れたパスワードをネット上で再設定できる」ことが巨大な脆弱性なわけじゃん
でも厳密な本人確認を要する複雑なやり方にしたら利便性がどーのって文句いうでしょうが
よくある「登録メアドにパスワード再設定用のURLが届く」方式もメール乗っ取られたらそのメアドで登録してるサービス根こそぎいかれるわけで
誰だよーん→辞めた人だよーん
なんの事だよーん→防a省入隊直後に右浴論脚の公園を受けたよーん
いつの話だよーん→数年前もしくは10年以上前ないしはそれ以上前の話
飽きたわ普通に喋るね。
入隊の数日前、私は故郷を遠く離れたとある町へと引っ越してきた。
如何にも「自衛隊が落とすお金でなんとか食べています」と言わんばかりの寂れた町並み。
住むだけなら困ることはない程度の商店街。
その町の少し外れに築何年とも分からないヒビの入り始めたアパートが桜並木に囲まれて建っていた。
公務員試験合格直後に聞いていた話では、『最初数年は地元に住める』と言われていたはずだ。
が、予定が急遽変わったのが2ヶ月前。
(中略)
入隊したてのスーツ組は市ヶ谷までやってきて講堂にすし詰めにされていた。
内容は聞くに堪えない。
「君たちは意識を高く生きろ」「俺を右翼だと言う失礼な人がいた。俺は愛国心があるだけなのに」「自衛隊アンチのカスどもと何度言い合いになったか」「俺達がついてるから頑張れ」「何度も言うが俺は右翼ではなく普通に日本を愛している人間だ」「日本を愛しているのに自衛隊が嫌いな奴はおかしい」「自分の国が嫌いな奴はおかしい」「産まれた国が嫌いな奴はおかしい」「俺のアンチは自衛隊のアンチだ」「普通の日本人なら自衛隊が好きになる」「俺は右翼じゃない。俺を批判するような奴らが左翼なだけだろ」
自覚なき右翼が延々と自分は右翼でないと言っているのを2時間も聞かされた。
泣きそうだった。
今この瞬間もこの右翼とそれを盲信する意味不明な連中が血税をゴミに捨て、同時に自分たちの人生も俺たちの時間もゴミにしている。
悲しくて仕方がなかった。
入隊して最初の月にこんな講演を聞かせて何がしたいんだ?
2つ説がある。
①自分の思想の偏りに自覚のない人間の醜さを見せて「こうはなるなよ」と暗に諭している
②自衛隊のお偉いさん達はこの右翼思想に強く共感していて、本気で素晴らしい話として聞かせている
分からない。
答えはない。
どっちだ?
どっちの確率が高いのかは分かってる。
「本気で右翼の言い分が正しいと思っている」の確率が漠然とした手触りで8割を越えている。
ゾワッと来たね。
朝霞にトイレットペーパー持参してボロボロのベットで寝泊まりして、監獄の中で囚人みたいに扱われ家族からの電話も受けられない暮らしをいきなりさせられたことなんかよりもずっとずっとだ。
俺の働くことになった田舎町にいる人達は「いやーマジ自衛隊ってアホらしいよね。でも俺ら氷河期組やし簡単に辞められんわ」とか言ってたから、ああなんだ意外と右翼っぽくないなと思ってた。
それは地方だけ。
そうじゃなきゃこんな講演を新人のスーツ組全員に聞かせるってかい?
まあその時はまだ確信はなかったんだけど、そのあとに始まった入隊教育の中で「根底に流れる思想の旧帝国軍しぐさ」を感じてさ、マジでこれはもう無理だなと。
そんで辞めたよ。
辞めた直後はこういう話をしたら情報漏えいで捕まると思って言わんかった。
辞めてそこそこ経って、冷静に考えてみたら「別に業務上知り得た秘密とかではねーな」と気づいたのでなんとなく書いてる。
自衛隊は右翼の公演を隊員に聞かせてるよ。 事務方の職員にもね。
入隊直後の単なる事務員連中に「思想教育」みたいな名前で右翼の公演を聞かせてる。
そんなことありませんって自衛隊が言ったらもうマジで見限っていいよ。
流石にそこまで堕ちてはない感じではあったけどね。
昔にしばらく働いた体感としてはだが。