はてなキーワード: 発症とは
chatgptに教えてもらった
肛門がリラックスできない仕事には、長時間の座り仕事、肛門に負荷をかける仕事、ストレスの多い職場、トイレに行く時間が制限されている仕事などが挙げられます。
例えば、トラック運転手やバス運転手、デスクワークをする事務員などは、長時間座り仕事をしているため、肛門の筋肉が緊張してしまい、便秘や痔のリスクが高まることがあります。
また、スポーツ選手や体育教師などは、肛門に負荷をかける動作を頻繁に行うため、肛門の筋肉が過剰に緊張し、肛門緊張症のリスクが高まることがあります。
ストレスの多い職場やトイレに行く時間が制限されている職場では、肛門緊張症の発症リスクが高まることがあります。ストレスを軽減し、トイレに行く時間を確保することが重要です。
それはハンチントン病として知られています。ハンチントン病は、神経細胞の死により、運動機能、認知機能、および精神的健康に影響を与える遺伝性疾患です。この病気は、通常、中年以降に発症します。ハンチントン病は、遺伝子の変異によって引き起こされるため、家族の中でこの病気を持つ人がいる場合、子供たちはその遺伝子を受け継ぐ可能性があります。
先に謝るやつ、何故か子育て親に対してのみそいう行為が許せないみたいな言い分だけど、子育てしてなくてもそういうやつは大量にいるし、それ言ってる自身も多分言ってるからな。
それ言ってる自分は何考えて言ってるのか胸にてを当てて考えてみろよ、言ったことないんだったらよっぽど人と関わらない人生送ってるか誤ったら負け病発症してるかどっちかだろうさ。
増田だけど、恋愛感情自体は学生時代はちゃんとあったんだ。相手から見てどう思われてたかまではわからんけど、少なくてもその人と話してて楽しいとか、もっと話をして仲良くなりたいって思いがあった。
でもなんかそれが冷淡な反応で切り捨てられることを経験したもんだから、俺の恋愛感情とか好意とかは受け入れてもらえないもんなんだって、要するにびびっちゃったんだよな。
そのうえでさらに不能を発症したから、俺って男としてもう終わってない???ってなってるのが現状。
俺が問題にしている物って恋愛とか人間関係とか以上に、自尊心のやり場の無さなんだろうな、というのは思うよ。
Twitterに書こうとしたら字数制限でめちゃくちゃ嘘っぽい文章になったので、こちらにお邪魔することにした(場所を変えたところで書き手は変わらないのだから、まともな文章になるかは微妙だが)。
大阪の街の中にはバスと電車で1時間ちょっとの、中途半端な田舎で生活中。
うつ病発症以来、趣味はほとんど楽しめなくなったが、それまでは生活費以外のお金をほとんど趣味に使ってしまうタイプのオタクだった。
2023年4月13日、大学の同期生(以下A子)からLINEのメッセージが届いた。近々お茶でもどうだという、遊びのお誘いだった。
4年制の私大(女子校)を卒業したのが2014年3月。確か入学時が1学年1学科100名程度だったので、一般的な私大よりは学生数は少なめだったのではないかと思う。
A子は学科こそ同じだったが学籍番号(名前順)が離れていたので、座席や授業グループといった講義での接点は少なめ。ただ、私もA子も生息する沼は違うが推しグッズを持ち歩くタイプのオタクだったので、講義で顔を合わせた時には軽く会話するようになり、校内の食堂で昼休みを一緒に過ごしたこともあったと思う。
その程度の関係性だったので、卒業後は「また会おう」なんて言いながら、一度も連絡を取り合ったことはなかった。
Twitter、Facebook、InstagramといったSNSでは繋がっていなかったので、卒業後の進路や近況は一切知らなかった。LINEだけは交換していたようだが、それまでにメッセージをやり取りした履歴は残っていなかった。昨年末頃に連絡していない人をLINEの友だち一覧や電話帳アプリから削除した際、トーク履歴も削除していたためだ。
幼少期から交友関係は狭めで、誰かと遊びたい時は自分から(かなりの葛藤の後にそれ以上の勇気を持って)誘わなければならなかった。学生時代、誘われるのはプレミアがつくくらい超レアだった。
なので、卒業から時間が経ってるのに私の存在を覚えていてくれたのね、と脳がしあわせを感じていたのである。
冷静に考えればこの時点で9割なにかあると怪しむべきなのだが、私は舞い上がっていた。直近で都合がつく日を伝え、何も疑っていなかった。疑うという感覚すら持っていなかったと思う。
4月14日、私は祖母の付き添いで地元の理容室にいた。店内には壁掛けのテレビが設置されており、昼のワイドショーが流れていた。店主や祖母との会話が途切れた時、ちょうどワイドショーのテーマが変わった。
「○○社(マルチの社名)は明日15日、6ヶ月の行政処分期間が明け、新規会員獲得ができるようになる」といった内容で、言葉巧みな勧誘や押し売りに注意を促す報道だった。
その社名は聞き覚えがあった。
20歳になったばかりの頃だ。幼稚園の時から知っている、最終的には高校の同級生だった子(以下B子)が、誕生日のお祝いをしたいからと大阪のカフェに呼んでくれた。
喜んで行ってみると、サプリメント等の健康食品や化粧品を購入しないかという、勧誘活動だった。
カフェのお手洗いで戻すくらいショックだった。そういう会社があり、会員が多くいるのは、インターネット経由で知っていた。でもそれは外の世界の話で、自分がそういう目に遭うとは考えていなかった。それが幼稚園の時から優しかったB子からなんて、想像もしていなかった。
挨拶もそこそこに飲食代を置いて逃げ帰り、B子と関わった全てのSNSをブロックし、着信もメールも拒否し、疎遠になった。
高校の同窓会を断り続け、グループLINEにも入らないのは、この一件の衝撃が大きすぎたからだ。B子にとって私はカモだったのか、それとも純粋な善意だったのか、今となっては知る由もない。善意だったとして、救いだったのはB子が一人で来てくれたことくらいだ。彼らの常套手段である囲い込みを最初からされていたら、上手く逃げられたかわからない。
※ちなみにこれらを思い出した後、B子がどうなっているのか、怖いもの見たさでSNSを覗いてみた。旦那さんと子供がいる幸せいっぱいな母親像と共に、チャクラを開眼した精神世界の住民になっていたので、そっ閉じした。
しばらく連絡のなかった相手から、突然会いたい等の連絡があった時は、身を守るためにまず疑いましょう。と、特集は締めくくられた。ニュースキャスターは次の話題に移る。
どこかで聞いたような話である。
A子からもらった連絡を読み直した。「久しぶりだね、元気だった?コロナに負けない、健康にいいものがあるの。よかったら近いうちに会えない?」近況語りを省いて要約するとこんな感じだった。もっと早く気付けよ私。でももう会うと言ってしまったしな…、それに万が一A子がシロだったら申し訳ない。と、この期に及んでまだそんな淡い期待を抱いてしまっていた。
だが、少し冷静さを取り戻した私は、保険を用意することにした。探すのに手間取ったが見つけ出し、明日のカバンに忍ばせた。
4月15日。朝から夕方にかけては別件で動いていた。大阪まで往復1000円以上出しているので、用事はなるべく一度に済ませたいのだ。哀ちゃんはあまりに可愛く、ミリオタには組織の懐事情が恐ろしかった。気づいたらパンフレットを購入していた。
そして待ち合わせの時間。
やってきたA子は、仕事帰りだからかパンツスーツだったので、別人のように感じられた。記憶の中の彼女は、当時の大学生が好んでいた「森ガール」の姿だったからだ。
挨拶を軽く交わし、場所を百貨店内の喫茶店に移す。大学時代の、講義で印象に残った話や友人関係なんかを話してくれたが、私の記憶はうつ病を機にぶっ壊れていたので、曖昧な返事しかできなかった。20〜30分ほど話して、A子はお手洗いに立つ。本当にただ会いたがってくれただけだったらしい、なんて油断が生まれかけたが、本題はA子が戻ってからだった。
会話が私の話題になる。自分のことを開示するのは気が引けた。慎重に言葉を選び、私のSNSのフォロワーなら知っている内容を話した。
A子は私の「うつ病」というワードだけを拾い、苦労しているねと言った(そういう話ではなく、周りに支えられていると話していたのだが)。
そして始まる。予習していた通りの、営業トーク。このサプリメントを飲んでいたからコロナに罹らなかった、この化粧品で細胞から健康になった等々「怪しい」が笑顔でパレードしている。時折、私の身に起きた事象を織り交ぜながら、巧みに購買欲を刺激することも忘れずに(この頃私は呆れを通り越して飽きていたので、映画の感想を思い出したりしていた。哀ちゃんは可愛い)。
極めつけはブラウスの袖ボタンを外して見せてくれた、パワーストーンの珠数ブレスレットだ。これを身に付けてから会社での評価は鰻登りで、恋愛も上手くいき結婚秒読みその他諸々。あの日のB子と重なる。同じだった。キラキラした純粋な笑顔は、こんな欲にまみれた営業トークと共に見たいものではないのだ。話が一区切りした時、私はにっこりと微笑みながら、カバンのポケットから「保険」を取り出した。そして「保険」をそっとA子側に差し出す。
「成功してよかったね、本当に嬉しいよ。いかなる時も、神は見ておられます。」
噛まずに言えたことを褒めたいと思った。
保険とは、名刺サイズのカードである。なんとなく捨てづらくてとっておいた、以前某宗教の宣教師さん(という肩書きでいいのだろうか?詳しいことはわからない)からもらった、コンタクトカードという名称のものだ。表面には「人生の疑問の答えは何処にありますか」という問い。裏面にはこの宗教法人のホームページのQRコードと、手書きで宣教師のものと思しき電話番号が書かれている。
A子は私とカードを見比べては、しまったと言わんばかりの顔をしている。掛かった。
「私が現在、病により仕事が思うようにできなくなっているのは、神が試練をお与えになったからです。私には乗り越えられると、神は言っておられるのです。」
「私には幸い、よき隣人がおります。神が与えてくださったよき出会いに感謝し、彼らと共に歩むのです。」
「A子、あなたも私のよき隣人に違いないのです。何故ならばあなたは私が試練に耐えているこの時にやってきて、私の身の上を聞いてくださいました。理解を示し、体に良いものを勧めてくれました。あなたは本当に善人なのです。さあ、共に祈りを捧げましょう。A子と共に安息の地へ行ける日を楽しみにしていますよ。」
大体こんな内容のことを言った。もう少し長かったかもしれない。興が乗り、舌もよく回ったので、思い返せば支離滅裂で古今東西の宗派が入り乱れた最悪な内容だったが、A子は瞬く間に青ざめた。顔色が悪くなるって、彼女のことを言うんだろうなと納得できるくらいに。
ダメ押しで家のポストに入っていた某宗教の勧誘チラシも渡しておいた。勉強会に来ませんか的なやつだ。一刻も早く離れたかったのだろう、A子は自分のお茶代を出すと、明日は用事があるからと言って、逃げるように帰っていった。多分チラシのことを言っていたんだと思う(読んでないから中身は知らなかった)。
まとめ
9年ぶりに連絡を寄越してきた元学友は、やっぱりマルチの勧誘だった。ここまで読んでくださった方は察してくれていると思うが、私は宗教に関して言えば不勉強である。信仰心は全くないことはないけど、私は(だいぶ落ち着いたとはいえ)血の一滴までオタクなので、そんなことに金を使う余裕があったら、推しに貢ぎたいのである。
そんな私の推し(FBIの腕利きスナイパー)も活躍する「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」をぜひ劇場で観てください。
私は元学友がマルチかシロか考えなくていい状況でもう一回観たいと思います。
「見ておられます」ってコメントに、自分で発言したのに「怖っ」って口から出ていました。
宗教観に関してですが、付き合いのある親族が多かったため、その分永遠のお別れもありました。その都度(関わったのは全て仏式だったので)読経があり、法話があり、最後のお別れがあり、お棺が閉じられ焼かれ、故人が骨壷に収まり、その先も月命日だなんだと法要がたくさんあり、墓への納骨を終えて、ようやく一区切り、という流れを子供の頃から何度となく見てきました(親戚付き合いの良し悪しの話ではなく、個人として貴重な経験を積ませてもらったと思っています)。この流れを何度か見ていると、幼いながらも生きること死ぬことに対する価値観が形成されてきました。葬儀、祭儀は生きている人のためにあるのだと感じるようになりました。その後、宗教とは生きている人が生きていくために縋ることがあってもよいのだろうと考えていくようになります。法話により心が軽くなった喪主を見てきたからです。救いを求める方向は人それぞれなのだろうと感じました(今問題視されている宗教の事案を軽視しているわけではありません)。
何が言いたいかと申しますと、私は宗教に大して明るくもなければ知識もないのに、神を騙り軽々しく利用した点に関して、時間がたった今猛省しております。ご不快に思われる方も少なくないと思います。真っ向から買わない付き合わないとB子に宣言した際、しばらく執着されていたので、この時はこれしか逃れる方法を思いつけなかったのです。
もし本当に神様がいらっしゃるなら、アホな方法を取ることしかできなかった愚かな人間を笑い飛ばしてくれるような存在であってほしいと願うばかりです。
最後になりましたが、この話はマルチへの賢い対策法ではありません。マルチはすぐそこにいたよ、というだけの話です。賢い対策法は会わない、これに尽きます。誉めてくださったコメント、嬉しかったです。ありがとうございました。映画はスピッツもすごく合ってたので観てください(笑)
・31歳
・デブス
・精神障害持ち
結婚をした方が良いんじゃないか、でもあんまりしたくない 弱女なのに という気持ちをまとめる。
両親が不仲だったので「結婚生活」に良いイメージが持てないままこの年齢になった。
束縛されたり、嫌なことがあってもひたすら我慢しなければいけないイメージがある。
そうなるかならないかは自分(と相手)次第なのは知っているが、
「キリンは首が長い」のレベルで「夫婦はそんなに幸せじゃない」と思い込んでいる。
叔父も離婚歴があり独身で、生育環境に「良い夫婦」のロールモデルがなかった。
友達夫婦のことは羨ましいなーってぼんやり思うけど、自分のことになるとポジティブなイメージが浮かばない。
主に経済的な意味。専業主婦とかマジで無理。他人の世話になることを異様に恐れている。
じゃあ働けば良いじゃないって話なんだけど、スペックにも書いた通り精神障害を持っているので
正社員じゃない時期とか、症状が悪化して動けない時期が絶対来る。
そのときに自分の夫に「養ってもらって申し訳ない」という気持ちでいっぱいになっちゃう気がする。
あと症状が大爆発している状態を夫に見られるのが怖い。
お風呂も片付けもできなくて会話もしないで、ただベッドで仰向けになってる女を養うメリットを提供できる自信がない。
人を信頼できないのかな? 既婚メンヘラってそういうところどう折り合いつけて結婚したの?
自治体の支援とかは使うと思う。夫個人ではなく「公」というなんか実体無い感じだし。
あと専業主婦を見下しているわけじゃない。むしろちゃんと頼ることができる健康な精神状態が羨ましい。
3.シンプルに一人が好き
一人行動が一番落ち着く。家でも一人で静かにしている。
一応「遊ぼう」ってLINEしたら近々予定が決まるくらいの友人はいる。
完全に外部を遮断しているわけでもなく、でも一人の時間はしっかり取れる今の環境が穏やか。
彼氏は20代後半に一人だけいたが、私が放っておきすぎた+セックスできなかったので1年で別れた。
彼氏も鬱陶しいなと思うシチュエーションがあったので、本当に他人といるのが向いていなかったかもしれない。
4.子どもを産みたくない
私と同じ病気を、大事な子どもが発症したら辛くて耐えられない。
幸か不幸か、きょうだいもいとこもいない。
祖母と叔父と母しか家族がいないので、全員送ったらあとは私一人の面倒を見て終わり。
こんなこと書いてるけど多分35歳くらいになって後悔してそのまま病状悪化させるんだろうなー
なんかまた変な病気発症して街の名物おばさんになって、通行人怒鳴りつけたりしてアパートで腐って死ぬのかも
「ひとりでしにたい」読んでても彼氏できたところで読むのやめた
弱女の皆さん 良い週末を
30歳フルタイム子持ち、毎日17時30分きっちりに退社する。産休育休くれる、昼休みは1時間はないけどある。有給ある。土日祝は休み。給料だいたい30万くらい。新卒からずっと働いてる。子どもが熱出たら「はやく帰ってあげてください〜!いつもありがとうございます〜!」って言ってくれて帰してくれる。
でも最近は事業拡大で18時まで残業した。土日祝は家で持ち帰り仕事をした。無理ない範囲でいいよって言われたけど、自分なりにがんばった。子どもが寝た後12時までは頑張った日もあった。
1か月頑張っただけなのに、心身ともに体調が悪い。持ち帰り仕事のせいで、何をする気もなくなり、ほぼ毎日惣菜を食べた。土日もワンオペが無理になり近所に住む母親にお願いした。吹出物も多数できた。会社に対してイライラするときもあった。
たった1か月だけでこんなんになった。ブラック企業の漫画とかニュースを見てたら、残業時間100時間超えとかあって、やばすぎると思った。こんなちょっとの期間を頑張っただけで、私は耳鳴りすら発症するくらいストレスを抱えている。残業100時間とかそれを何ヶ月もとか、有給とれないとか、そんな会社ってたくさんあるのか? 転職したら今の会社より働きにくくなることもあるのか?お金を稼ぐって、生きるって大変なんだなと思った。
4月4日に大好きな作品のソシャゲがサ終だと発表された。ここ2年くらいで同作品のソシャゲが3つ(4つ)サ終するのある意味すごくない?と面白くなってしまった。全然笑えないけど。
そんな感じで7月でソシャゲが無くなる作品、アイドルマスターSideMなんですけど、どうやらもうゲームの展開ではなく、CD発売やらライブやらで今後はやっていくらしい。
それを聞いて、この作品のターゲティング層から外れてしまったと感じたのが悲しかったので、思い出語りも兼ねて吐き出させてください。
これを読んで肯定も否定もせず、「へーそうなん」で済ませていただけると助かります。本当にただただ吐き出したいだけ。思い出語りしたいだけかもしれない。吐き出したい。吐き出したいが為にはてな登録した。正気じゃない。
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そもそもアイドルマスターSideMに出会ったのは、私が「育成ゲームが好き」だったから。なんなら昔モバゲーで配信されていた、ドキドキプロデューサー日記?タイトルうろ覚えなんですけどアイドルを育成するゲームがあって、どハマりしてめちゃくちゃやりこんだあのゲームがサ終してからも忘れられなくて、そんな感じのゲームないかなーと育成ゲームで検索して見つけたのがソーシャルゲーム版アイドルマスターSideMだった。所謂モバエム。
アイドルマスターという作品は名前くらいは知ってるなーくらい、あと太鼓の達人で何曲かあったよなーくらいの、ほぼ知識がない人間だった。だからまずアイマスが育成ゲームと知った時の驚き。あとアイマスって女の子アイドルのイメージだったけど、見た感じ男だしなんかこう女性向けっぽい若くてイケメンみたいなオーラ感じない。(ちなみに私は乙女ゲームが苦手。だからこそSideMにハマったのかもしれない。)
久々にモバゲーにログインしてゲーム開始して早々に担当アイドルに出会った。運命の出会い。その時はまだ数名しかアイドルにボイスが付いてなくて、その担当も声無しだったんですけど、いやもうこの子好きだわって思った。声無いのに声聞こえた気がした。私の事呼ぶ声が聞こえた。ちなみに私はちょろめのオタク。好きって思ったらすぐ好きになる。そんな感じで私は315プロでプロデューサーを始めた。だってあの子が私にプロデュースを頼んでるから。ちょろい。
ちなみに育成ゲームが好きだからといって得意な訳ではない。そもそも自ら飛び込んだ世界で、周りに知り合いも先輩Pもいなかった私は、暫くの間MMチェンジも分からず、イベントの走り方も分からず、初めて担当の上位SRを手に入れたイベントは1枚取りにも関わらず数万かけた。本当に右も左もわからない。調べるという事もしない無能Pだった。でも楽しかったしいいやと思ってる。
そんな感じでモバエムを楽しんでいた私に、公式からのお知らせが届いた。
アイドルマスターSideMの1stライブのお知らせである。
ちなみにその中に担当アイドルもいた。その担当アイドルの名刺目当てに県外の店舗へCDを買いに行くぐらいの熱量を持っていた私。1stライブ、担当の生歌。そしてその後、1stライブの日。
申し訳ないんですけど全く興味が無かった。というかライブというものに縁が無かった。3次元のアイドルにも熱を上げた事無いのに声優さん達がライブするって言われても「はぁ…そうなんですか…」ってくらいに2次元に生きてた。いつも通り休憩時間にモバエムしてた。後日あったファスライ組ガシャもしっかりやった。
そんな無関心だったのに何がそうさせたかわかんないんですけどファスライ円盤3つ買ってたんですよね。正気?
本当に何がきっかけだったか覚えてないんですけど、気付いたら私はモバエムだけでなく、アイドルマスターSideMという作品にどっぷりハマっていた。最寄りのアニメイトの品揃えの悪いSideMコーナーでグッズを買い、カードと特典グッズを手に入れる為に同じCDを複数枚買い、午前中に新幹線でアニカフェ行って昼に新幹線で帰って午後からバイトして、そして空き時間にモバエムをやるという、もうバイトするかSideMに触れてるかで1日が終わる感じの生活。あんなに興味なかったライブもセカライ1日目ライビュだったし2日目現地した。ちなみにこれが人生初ライブ経験。アニメ化発表ありがとうございました。
モバエムにも課金してたし驚くほど支出がヤバイ事に気付いたら私はフリーターから社会人になる事を決意。
仕事の帰り道にエムステのリセマラしてたのももう5年くらい前の話なんですかね。時の流れって早い。セカライ円盤は2つ買いました。何故。
ただ、こんなにもSideMに貢いでた訳なんですけども、グッズもCDもライブも、個人的にはゲームの延長線というか、追加コンテンツっていう感覚だったんですよね。
ゲームを楽しんで、担当のイベント走って、そのイベント絵柄の担当グッズを買って、CD聞いて、「315プロがある世界では町中でふとこの曲が流れるのかな」とか考えたりして、イベントで様々な仕事がある中でライブイベがあった時、リアルの周年ライブの熱気を思い出して「あのくらい熱いライブなんだろな」とか思ったりして、そんな感じで「ゲームを更に楽しむ為のもの」としてそれらを楽しんでました。それが私流のアイドルマスターSideMの楽しみ方だったので。
そうしてゲームを楽しんでいた所に初めの終わりが訪れる。
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!、エムステの終了である。
申し訳ないんですけど正直思ったより長く続いたなって思ってる。申し訳ない。
音ゲーが苦手な私でもクリアしやすいレベルのリズムゲームに文句を言うPをそれなりに見かけた。分かる難易度低い。それにモバエムとのストーリーのズレ?っていうんですか?なんか違うなっていう。
ただまあ好きでしたけどね。
モバエム以上にアイドル同士の『絆』を感じるそれが、更に315プロの存在を深めていってる気がして好きでした。同じ事務所にいるんだし何かしら会話はしたことありそうなのに、モバエムだと同じイベントに参加してないから分からない事、単純に呼び方とか、そういうちょっとした事が知れるゲームだったなって。フェスとかも「そういえばこの2人、そんな接点あったな」とか思えたし。初めてクレカ止まったりしたからエムステのフェスには色々な思い出がある。結局担当引けなかった。
そしてエムステが終わって、モバエムで引き継いでアイドル達が見れた時、なんていうか無くならなくて嬉しかったんですよね。
ストーリーはもう見れないけど、そこに思い出としてカードが見られる場所があるのが嬉しかった。全部消えるわけじゃ無いんだって思った。思ってた。
SideMの新作アプリ情報が発表がされた頃、仕事が以前より忙しくなった。コロナ禍で会社から県外へ外出するのを禁止されて、地方に住む私はゲームするか通販でグッズを買うしか無かった。一番モバエムに課金してたのはこの時期だと思う。担当のガシャSRを普通のチェンジでSR+にする喜びを覚えてしまった。以前より減った休日の8割をモバエムに費やす生活をしていた中(2割はポプマス)、アイドルマスターSideM GROWING STARS サイスタの事前配信が始まった。仮眠を取ろうとしていた車内で、タイトルコールガシャをしていた。1発目で担当のタイトルコールが聞けて気分上がった。新しい彼らに出会うのが楽しみだった。
そして正式にリリースされて触れて思ったのが、「普通にちゃんと音ゲーだ…」だった。私はSideMを舐めてた。まだ好きになれるなんて聞いてない。ハマった。リズムゲーム苦手な癖に。気付いたら休日は1日モバエムやってサイスタやっての日々になってた。ポプマスももちろんやってた。パズルゲーム好きなのでポプマス終わったの悲しかった。オフラインゲームとか出ません?
今まで通りゲームやって、CD買って、グッズ買って、ライブは現地行けないので配信で、という生活をして、なんだかんだ仕事も頑張れていた中、とあるお知らせが発表された。
モバエムの終わりである。
正直そんな呆気なく終わるなよと思った。いやだっていきなりすぎるでしょ。モバマスと違って終わりがいきなり過ぎる。来月からイベントないよ、って本当にいきなり過ぎる。色々新しくなってたやろお前。何故終わる。
もう何年もやってきたゲームが終わってしまう事実に、驚きはしたけど悲しいというより虚しいと思った。6年以上同じ家で暮らした事が無い人間なので、それ以上の期間変わらずにそこに居続けてくれるそこはまさに実家のようなものだった。不変の場所であると思ってた。いや不変は言い過ぎだけど急に終わる事は無いと思ってた。直近のイベストでは何かの区切りの様なストーリーが見られたけど、まさか終わる為のストーリーとは思わないじゃん。前向きでいたい。
自分自身思ってた以上にダメージを受けていたのか、下期のボーナスが前回の半分になるくらい仕事出来なかった。ただでさえ少ないのにな。おもしろ。
モバエム最後の日、他部署の穴埋め要員で仕事して、勤務終了時にはサービス終了してた。何もかもが呆気ない。
長年やってきたモバエムが終わっても、サイスタがあったから私はまだSideMを好きでいた。
好きでいたって言い方おかしいな。これからも好きだろう。まあこの話は後で。
サイスタの中にはまだ315プロがあって、私はプロデューサーでいられて、アイドルがそれぞれの夢に向かって頑張っていて、変わらない様で今までと違ったSideMの世界だなって思った。
クラファがいるからとかそんなんじゃなくて、どう言えば良いか分かんないんですけど、サイスタって『P』と『アイドル』との絡み多くない……?LINKがそう感じさせてるだけ?
モバエムもエムステも今までプロデュースしてきたものがない新しい場所で、多分人見知り発症してる。陰キャでごめん。ぴぃちゃん百々人との距離の掴み方分かんない。こわい。
ただそれも新しいプロデュースの形だなって思って慣れ始めてきた頃だった。どうせなんだかんだでSideMのゲームなら楽しんでしまうので。
3月にあった超常事変の朗読劇。出来ればモバエムでイベントやって欲しかったなって思った。超常学園振り返りつつイベント走りたかった。あのストーリーをサイスタでやるにはアイドルの表情やモーション追加必須だと思うんですよね。
ゲームで見たかったものが現実で再現されて、物足りなさを感じてしまったのは、どうしてもメインはゲームで、他はその延長線の物だからなんでしょうね。
だからサイスタがサ終するってなって、今後の展開がCDやらライブやらってなった時、もう違うんだなって思ってしまった。
私が触れたかったSideMは、プロデューサーとして彼らをプロデュースしていくゲームで、その元が無くなった延長線のものは、もはや追加コンテンツでもなんでもない、独自の新しいものなんですよね。
315プロの事務所に行けなくなってもプロデューサーでい続けて良いんだろうけど、今までと同じ熱量で応援し続けられるかって聞かれると、無理だろうなって思う。今まで通りライブ当日休めなくて、仕事終わって帰宅して、晩御飯作りながら配信見てるのかなって考えても「円盤出るからいいや」で終わりそう。
疲れたなーって思ってゲーム開いて、「お疲れ様」って言ってくれる彼らが身近な支えだったけど、それもそのうち無くなっちゃうもんね。癒しが無くなるというかなんというか。
新作アーケードあるだろって突っ込まれるかもしれないけど、そこに存在するのは315プロの事務所でも315プロのプロデューサーでもない気がする。何より機体が電車で通う距離にありそう。身近ではない。他事務所の担当アイドル達も目当てに通うんだろうけど。
ソシャゲという身近なものだったからきっとここまで熱中出来たんだろうな。すぐ近くで頑張る姿を見れるから、頑張ろうと思えた。自分が思ってる以上に、アイドルマスターSideMというゲームは私にとって救済だった。「SideMに救われた」って言う人いるけど本気か?って疑ってたけどここにいたわ。本気だわ。こわ。
今後も新曲は出るし、ライブだってあるけれど、多分それを見ている私はただのファンだと思う。そこにプロデュースをする工程が感じられないから。
というかファンであり続けられたらいいな。ただのアイドルコンテンツになっちゃったら、私はどうなるんだろう。アイドルにハマったこと無いから分からない。好きでいたい。
そう思う時点で、今後の「アイドルマスターSideM」が望む客層から、外れてしまっている気がする。
商品に対して文句を言う人って、そもそも商品を売り込みたいメイン層からズレた人だったりするじゃないですか。私の現状それだなって。
ここ数日ちゃんと眠れてない頭で書いてるので、支離滅裂だし感情的だし読み辛いと思う。見直しても無意味だと思うから見直ししてない。
実家は建設業をやってて俺が生まれたときにはその社長をやっていたらしい、今もやっている。
父は自宅自分が中学高校のときは成績が少しでも悪いと食事のあと酒を飲んで言いたいことを言ってこちらの話を聞かない、というのが世の中の大人たちの当たり前だと思ってたし、自分自身もそうなるもんだと思っていた。
高校3年のときに塾に行かせてもらい、そこで友人や先生などと家庭の話をし、自分の実家は金はあるがその他は何もないことに気付かされたとき、自分の実家は幸せな家庭ではなかったと理解した。
もしかしたら塾に行けること、友人がいること、お金があること、が世間から見たら幸せなのかもしれないが自分の主観では幸せとは程遠く、家に帰れば酔った父が罵詈雑言、暴力などは当たり前だった。今思えばDVに近いのかもしれない、他の家庭を知る機会がないからわからないが。
そして6年前に大学を卒業させてもらう直前に、今まで上から目線でしか話したことのない父が「会社を継いでくれ」と頼んできた。
人生でそんな姿を見るのは初めてで、俺が大学に行かせてもらった4年間でもしかしたら変わったのかもしれない、もしかしたら仕事と家庭は全く違うのではないか、と心がゆらぎ実家に戻ってくることにした。
だが何も変わってなかった。変わってないどころか、自宅で酔ったときにしてくる対応がほぼ同じで、ただ怒鳴られる時間が増えただけだった。
66歳の人間がたった4年間で変わるわけがない。そう実感させられた。
社会に出て6年、この間に祖母の認知症が悪化し自分の母が面倒を見ている。父の親であり、言い方は悪いが母には全く関係がないのにだ。
そして自分は仕事があるという言い訳をし、会社に出勤したことにして遊び歩いている。祖母の面倒は母に仕事を辞めさせて丸投げである。
脳転移やその他にも転移したが、抗がん剤や手術がすべてうまく行き、また会社に復帰することになった。あのとき死んでいてくれれば、と今は切に思う。
そして今現在、ガンがまた転移して体調を崩し一人で歩けなくなりかけていて、今はその治療のための病院へ向かう道中でこれを書いている。
会社をどうするのか、今後どうする予定なのかを聞いたところ、お前には継がせる気はない。とのことだった。
俺はいったい今まで何をしに地元に、実家に帰って家業を継ぐための準備をしていたのか。
自分には兄が二人いる。兄たちは自分より優秀なので、きっと俺ではない二人が継いでくれることを父は信じていて、俺は予備でしかなかったのだろう。
でも俺は環境だなんだと言いながら電気バリバリ使って作曲してる矛盾したジジイがこれからの世代の可能性を摘み取ってることに気付かないまま昔の名声を使って電気を使わないことへの旗頭になっていられるよりかはマシだと思ったので
やっと死んでくれて本当に安心した。
後はもう、音楽の中で生きていてくれ。
お前が否定した電気を利用した最高の音楽たちの中でゆっくり休んでくれ。
俺はYMOの時の曲が好きなのよ
それありきでアイツだと思ってんの。
あっそw
ご理解頂けたなら何より
お前が代わりに死ねばよかったのにな
坂本龍一に対して酷なことを言うじゃないの
アイツの人生の代わりにちょっと歳取った人間の人生を引き換えにした方が良いって
末期癌で苦しんでるジジイに言っていいことじゃないと思うけどね
癌は完治しないんだよ、寛解してもまた悪くなったら発症するの。
その度に奮闘させて、感動ポルノのエサにするのかよ。
んでその命が引き換えになった歳取った人間はあと何年生きるはずだったのよ。
癌ナメてんじゃないの?
落ちぶれたおじさんの自分語りだ。
やる気に満ち満ちて入社した会社で、20年一生懸命に仕事をしてきた。エース級の活躍やリーダー経験を経て現在はゴミ社員。
「なぜあの人はあんなことしてるの?」
「あの人、昔は活躍してたらしいって本当ですか?」
「あんな人にはなりたくないよね。。。あんな風になりたくなければ、頑張んなきゃ」
こんな噂話が立つ中年社員。なんとなく、企業内でどんな立ち位置の人か、イメージできるんじゃないかと思う。
なぜこうなったかと振り返ると、コミュニケーション能力が不足していた、に尽きる。もっと言えば自閉症スペクトラムだった(いわゆる発達障害)。
自分の自信のなさをエネルギー源にして頑張ってきたが自信のなさは尽きることなく、いつしか自分の燃料で火事が起き、鬱を発症した。(今思えばこれが二次障害だったのだと思う)
頑張ってきた自分は悪くない、周囲が悪いと思い込み、どんどん攻撃的・反抗的になっていった。登ってきた坂道を転げ落ちるのはあっという間だった。仕事を干され、そんな中で回ってきたチャンスさえも、被害妄想とアルコール中毒で逃した。
子供が産まれた。育てにくい子供だった。鬱に加えて育児負担で心身共に疲弊した。子どもは発達障害だった。発達障害について調べると、その症状が全く自分自身のことだった。パズルのピースがピタッと嵌った。俺はコレだったのか?人生の行き詰まりは、ここからきていたのか。
今はゴミ社員だが、一発逆転や、落ちぶれた私をバカにしてきた人たちを見返してやる、といった感情が徐々に薄くなってきた。ゴミはゴミらしく生きて行くしかない。目の前のことだけ淡々と。いろいろと諦めた。手放したともいえる。宗教なしでこの気持ちに到達できたのはなかなか良いのかもしれない。
逆に日本語から偽中国語を生成できねーかな、と思ってがんばってみたけど微妙に繁体字やひらがなとかが混じる。
みんな良い方法見つけたら教えてくれ。
まず ChatGPT に偽中国語が何かということを理解させなくちゃいけないのが難関っぽい。
[役割] あなたは偽中国語の達人で、日本語を、日本語の漢字を使った中国語のような偽中国語に翻訳することができます。
[偽中国語の例]
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天然猫は私の体や足を揉んでくれるので、私は天然猫に慣れています。
私は猫の鼻を持ち、頭や喉を撫でています。
自然猫は5-6-5-6、5-6-5-6と啼く。
人は自然な猫に慣れている。
私は天然猫の家に帰りたかった。しかし、私はアレルギーのある猫と結婚している。
自然な猫の家を抑えることはできません。
```
```
我遭遇天然猫、天然猫過可愛。
天然猫擦付的身体我脚、人慣天然猫過可愛。
我差出指猫鼻着、我撫天然猫的頭、喉。
人慣天然猫過可愛。
我不可持帰天然猫我家。
我思非常哀、残念。
```
[依頼]
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北朝鮮が27日朝、弾道ミサイル2発を日本海に向けて発射したことについて、松野官房長官は「断じて容認できない」と非難しました。
松野官房長官:「北朝鮮における一連の行動は、我が国地域および国際社会の平和と安全を脅かすとともに関連する安保理決議に違反するものであり、断じて容認できません」
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