「チ-地球の運動について-」とか、「星を継ぐものたち」という作品を読んで、超越的な存在や概念にワクワクする。
カルロゼンの「売国機関」や「明日の敵と今日握手する」を読んで、政治や外交にワクワクする。
カイジのスピンオフの班長を読んで、いろんな食事を楽しんだ。どじょう鍋も食べてみた。
漫画最高という話でした。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:16
ツイートシェア
チ は 結構 アカンという話