はてなキーワード: 有効とは
嫁都合で出て行ったわけで、元増田が今後の元嫁の生活費を負担する必要はなくなった。
子供の成長を近くで見守ることができないのはデメリットだが、向こうで責任を持って育ててくれるというのなら、むしろ好機であるからそれに任せておけば良い。
その間に、元増田は他の人と家庭を持っても良いし、大きくなった子供の助けになるようにお金を貯めておくでも良いから時間を有効活用すべき。
元嫁の将来を心配してやる必要はもうないが、子供は元増田の子供であることは変わりないのだから、養育費はできる限り十分に出してやれ。
元嫁に使われないように、ちゃんと子供に届くような方法はよく考えたほうがいい。
自分および自分が考える世間の常識で考えて、自分が頑張っていたと思うのなら、恥じることはない。
頑張っていたけれど、元嫁が評価してくれなかったというだけ。
子供も今は元嫁の価値観に影響を受けているだろうが、大きくなってくれば、双方の言い分を理解できるようになる。その時に恥じることが無いように生きていれば、それでいい。
母子家庭であることの苦労は労いつつも、あくまでも元増田なりに頑張ったが報われなかったことが原因であること、必要であれば助けてやれる準備があることを子供に伝えておけ。
「多角的な視点から分析を試みる」とあるが、客観的なデータが一切なく、
「ではないか」「と思われる」「興味深い」と主観的で一面的な感想に終始しているため、
内容に一旦疑問を持つと、それ以上読み進めることが難しい。
「関係性消費」についても下調べが不足している。
最低限、日常系以外のコンテンツとの「関係性」の比較・検証をし、内容の客観的な違いや売上、言及数などのデータがないと、この仮説は成り立たない。
また、腐女子にとって「関係性」が重要だというジェンダー比較が出てくるが、なぜ現在の日常系は腐女子からではなく男性向けから出てきたのか。
・同じくバーチャルYouTuberの人気も「関係性消費」だけで説明できるのだろうか?
前段となるニコ生やUstreamやYouTuberなどの動画配信、また声優ラジオなどの類似コンテンツの調査・比較は少なくとも必要。
また、キズナアイ登場時は、関係性よりも単体のコンテンツとして人気だった印象があるが、その変遷も調査しデータとして述べる必要がある。
全体的に最も信憑性に乏しい段。
「ホモソーシャルな絆」がキーワードのようだが、「腐女子は扱う創作物の特性上セクシャルマイノリティに対する理解が深く」という文言があるが、単なるイメージでしかない。
「BL研究家」を名乗るものがマイノリティへの差別意識を吐露し、またそれに追従するBL愛好家たちが炎上した件が有名である。
逆にホモソーシャル的な絆を強めるためには「攻撃対象」を用意することが有効という事例もある。
主観的な意見だけで不用意に書かれているので、要調査の上で客観的なデータを伴って修正する必要がある。
また、旧来の男性おたくが少女漫画と親和性が高かったという事実も、本稿では重要なポイントになるのではないだろうか。
全体としてデータ不足が顕著。
単なる愚痴
https://www.asahi.com/articles/ASM2D6F8NM2DUCVL03V.html
「意味のない法改正」「イラスト界が壊滅する」 違法ダウンロード対象拡大で漫画家らが“反対集会” (1/2)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/08/news154.html
静止画ダウンロード違法化案「目的を見失っている」──情報法制研究所、懸念と改善案を提言
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/08/news139.html
参考:文化庁は、違法ダウンロードの範囲拡大は海賊版対策として有効だと強弁し続けている。
https://p2ptk.org/copyright/1628
>目的を見失っている
正にこれ。
今回に関して言えば、漫画家の保護やらなんやらを建前に強硬しようとしていたしな。
以下に結論ありきで文化省を始めとした音楽業界、映画業界に今回はこれに加えて出版業界の談合している連中が、その後の影響を考えずに強硬に推進しているかと言っているようなものだよ。
去年の4月頃だけどブロッキングだけではなく、こっちの話も出た時にDL規制も碌なものじゃないからこっちも問題視しなきゃダメだよって言ったのも関わらず、
当時はブロッキングは問題視する人は多くてもDL規制に関しては逆に専門家ですら賛成していたのも多かったしな。
それに反対意見や問題視した意見に対して、ネットでも漫画家の食い扶持を守るためとか、自分達が死ぬとか言って反対意見を潰す連中も多かった。
それとこいつら文化庁は音楽業界と映画業界と組んでいつも著作権を理由にネット潰しする事しか頭にないのだからこうなるのも当たり前だよ。
現に今回もパブコメを読んでみても
>インターネットユーザーによる私的なダウンロードであっても,それが権利者に
>与える影響は甚大なものとなるし,侵害コンテンツと知りながら海賊版サイトか
>ら海賊版をダウンロードする利用者を,法第30条によって保護するに値しない。
>(一般社団法人日本知的財産協会(次世代コンテンツ政策プロジェクト))
参考:http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoki/h30_08/
とか余りにもふざけた事を発言したりしていたしな。
こんなもんなくなった日にはインターネットをまともに利用する事自体不可能になるわ。
今ですら危険性が多々あるのを指摘され続けているのにな。
しかし今回の改悪もし実行されたらこうした引用すら危険な行為になるやもしれんね(皮肉)
問題点が判ってからいつも土壇場になって手遅れになってから騒ぐ漫画家等の創作物分野のコミュニティーも進歩ないなと思うけどさ。
それとようは今回に関しては漫画家等の創作分野の人間は元々奴らの進めたがっていた規制の理由として、単に当て馬にされた格好だよ。
しかし何でも安易に規制を進める連中ってのはどんな分野でも人の話を聞かない結論ありきの無能なのが実感させられるな。
これを行った事で後にどのような副作用が起こるか考えないし、指摘された所で聞く耳も持ちやしない。
現に今回は素人に限らず、専門家にも法の形骸化を指摘され始めだしたみたいだしな。
多分この人達ひょっとしたら自身の携わる憲法や法律以外には無知なのかも知れない。
それにこんなもん正確に法律を適応したら、その辺で逮捕者溢れかえるわ。
そもそも情報の受信者側を逮捕すると言う発想自体本来頭おかしい代物なのだけどな。
表現の自由を一番に活用している連中が、一般人の知る権利を今回は侵害しているんだから笑えやしない。
現にあのDL規制法を唯一制定した国であるドイツですら、P2Pに限っても刑事訴訟の乱発で裁ききれない状態になって、
2008年になって再度改正したものの情報開示請求と警告状送付が乱発され、ユーザーや消費者団体から大反発食らったって状況なのにな。
そしてそのドイツですら単なるDLで逮捕された事例なんてないし、世界でも一例もない。
参考:第271回:欧米主要国におけるダウンロード違法化・犯罪化を巡る現状
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-ca58.html
第255回:ドイツの消費者団体の著作権法改正に関するポジションペーパー(日独のダウンロード違法化・犯罪化問題)
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-39f6.html
冗談抜きで今回のDL規制の拡大化についてはインターネット利用を委縮させるものであり、世界的な失敗事例からも何も学んでいない愚かな例としか言いようはないんだけどな。
韓国のアダルトサイトブロッキング化(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190213-00000078-it_nlab-sci)を笑えやしない。
しかしこれをみても音楽業界や映画業界、出版業界はインターネット利用者は自身の客を含め、全員犯罪者扱いしているようなものなんだけどね。
大枠にあてはめ誰しも適応できる代物って、客に対してもこういっているのも同等なんだけども。
Yahooニュースに産経とFNNの記事が増えてきた。とくにここ何日かは国会での追及が厳しくなったせいか、与党を擁護するような見出しがYahooトップページに出ていて、印象操作がひどい。
ただし注意深く見ていると、時間帯によって傾向が異なる。夜8時くらいから深夜にかけては、与党を批判する記事がYahooトップページに出ることが多い。
推察されるのは、Yahooニュースの中の人のトップが政権寄りということ、しかし時間帯によってはチェックが甘いのか政権批判の記事を載せやすいということ。あるいはもっと単純に、政権や産経からお金が流れていて経営判断として割合が多いのかもしれない。
もともとYahooコメントのひどさには定評があるけど、これもPV数を稼ぐために放置している説があるし、あまり深く考えずお金のために産経を増やしているのかもしれない。そしてYahooは別に報道機関ではないので、中立的でないと批判するのも難しい。べつに中立的である義務はないからだ。
とすれば考えられる方策は、Yahooニュースをなるべく見ないこと。最新のニュースが見たければ新聞社のサイトを直接見るか、またはYahoo以外のポータルサイトを見に行く。はてブの新着記事を見るのもいいだろう。とにかくYahooを見に行かないことが大事だ。
かわんごは、もともとホリエモンとひろゆきを足して3で割ったくらいのポジションで、ファンもアンチも多かったが、ここまで嫌われてはいなかった、と思う。
ただ、カドカワのトップになったことで責任感みたいなものが出てきたのか、あちこちに顔を出してさまざまな持論……たいていは「理屈の上では」が常にエクスキューズされるようなピーキーなもの……を語るようになり、それがひろゆきのような在野の論客であれば「またあいつ炎上商法やってるよー」で済むところ、肩書きのこともあって変に影響力が強まり「あいつ本当にヤバイのでは…?」と思われるようになったのではないか。
たとえば「理屈の上では中国みたいに金盾やるのが権力者にとっては理想っすよ(国民としては許しちゃダメだけど)」みたいな過去の発言が、ブロッキング問題のときに引っ張り出されて「かわんごは金盾を作ろうとしている!」とか言われたりしていた。
直接的にはこれが最大の理由っぽい。
かわんごの主張を簡単に紹介すれば「著作権侵害にはブロッキングが最も有効である」であり、これを批判するなら「違憲だからブロッキングはダメ」、あるいは「政府が悪用するかもしれないからダメ」というだけの話なのだが(ブロッキングが本当に違憲かどうかは裁判に持ち込まないかぎり明らかではないし、ひとつでも例外を許せば中国みたいになっちゃう!という潔癖すぎる態度にも問題はあるわけで、個人的には情状酌量の余地はあると思っている)、結果的にこれがほとんど一方的な非難の対象となり、「政府の独裁を擁護する悪の腰巾着」のような印象がついてしまった。
これはコミュ力の塊であるところの山本一郎の煽りが効いてもいるのだろう。
こちらも情状酌量の余地はあると思っているのだが(もともとインフラ面も同時に強化するつもりだったのが「発表は新サービスに絞ったほうがウケがええやろ」と言及しなかったら、「変な機能を増やすだけでサーバーを増強しないつもりか!」と怒りを買ったとか)、ちょうどニコ動のサービスレベルの低下でヘイトを買っており、その憂さ晴らしもあって、水に落ちた犬は叩け状態になってしまった。
たつき降板で、オタクがカドカワに抱いた憎悪にも近い感情が、そのトップであるかわんごに向けられた可能性もある。
ちょうど炎上していたときに、マストドンにネタバレを隠す機能をつけて、「けもフレについて」というタイトル→(クリックしたら)「書くわけねえだろ」みたいな冗談をかまして顰蹙をかったこともあった。
「こんなところでそんな重要な情報を書くわけないじゃん」という本当にただの冗談だったのだが「けもフレのことなんておまえらに教えるわけないじゃん」というファンへの煽りだと解釈されてしまったのだ。
「かわんごってsuica使えないとかで炎上した奴だろ?」みたいなツイートをいくつか見た気がする。
とにかくコミュニケーションが下手。
「理屈を説けば理解してもらえる」みたいに思ってるんじゃないか。
本人はネット活動にさまざまなルールを設けていて、それをブログに明記しているのだが、そんなの読んでからやってくるアンチなんているわけがない。
たとえば一定のフォロワーが集まったらアカウントを消すというルールがあるらしいのだが、そんなことを知らない大多数のアンチは、アカウントが消えれば「かわんごが逃げた!」と盛り上がるだけである。
ブロッキング問題とかもあちこちに意見を残して、Twitterではアンチの煽りでも何でも質問に答えていたのだが、本人には一貫した文脈があっても、大多数の人はその場にある発言だけを(さらに色眼鏡付きで)見て判断するから盛大に誤解を招くのである。
ただでさえエクスキューズが多いのに、そのエクスキューズを伝えようとしない!
「ルールに則って一貫した態度を貫けば皆もわかってくれるはずだ」みたいな、そういう非コミュの極みみたいな考えを持っているからダメなのだと思う。
がんばれ、かわんご!
話に出てくるプログラムが具体的にはどんなものかは知らないけど、ロクなもんじゃないことは確かだ。
ルビイ先生はそのプログラムの違和感に気づいて、最初の内は反対していたんだろう。
だけどそれが分からない他の大人たちは、先生に圧力をかけて最終的に従わせた。
その環境と、そのプログロムが、先生から心の余裕を奪ったんだ。
―――以前、兄貴が言っていた。
「余裕ってのは、窓の通気と一緒だ」って。
あんな息苦しい場所で淀んだ空気を吸い続けていたら、誰だって心の余裕がなくなるに違いない。
そしてタイミング悪くブリー君とツクヒの一件が重なり、ルビイ先生はプログラムと化学反応を起こした。
それをきっかけに、周りの大人たちはルビイ先生を更に追い詰めるという悪循環。
「なんだよ、それ……ブリー君の件がイジメだっていうなら、ルビイ先生がやられていることは何だってんだ!」
「私、イジメ対策は結構だと思うけど、これは変よ。『イジメはよくない』だとか、『自分がされて嫌なことを相手にするな』って口を酸っぱくして言ってる人たちが、あんなことを平気でしている時点で失敗だわ」
みんなフツフツと怒りが湧いていたけど、その矛先をどこに向ければいいか分からなかった。
プログラムを考えた人たちなのか。
それに疑問を持たず、「イジメ対策だから」と手放しで賛成した人たちなのか。
「へっ、結局のところ皆イジメが大好きなんだよ。自覚がないのか、認めたくないのか、否定したがるけどな」
行き場のない怒りに震えていたその時、ツクヒがいつもと変わらない調子でネガティブ節を炸裂させる。
それは、まるで俺たちの頭に冷や水をかけるようでもあった。
「イジメが良い趣味じゃないことは分かっているから、“理由”をつけて正当化するんだ。“許されるイジメ”にしようとしている」
「“許されるイジメ”って……『どんな理由があってもイジメていいことにはならない』って、そう言ってたのは先生たちだぞ」
「はんっ、理屈の上では間違ってないだろうな。だが―――」
「『間違ってないだけ』。ツクヒはそう言いたいんだ?」
「ふん、分かってるじゃないか。綺麗に見られようとする人間ほど素顔は醜い。薄い化けの皮でそれを隠しているんだ」
ブリー君までツクヒの話に乗り出した。
二人は少し前まで知り合いですらなく、ペットボトルで叩き合っていた仲なのに。
波長が合うってやつなのだろうか。
「で、その“理由”って何?」
「とどのつまりは“愚か者”さ。みんな愚か者が嫌いだからな。そして嫌いなものをイジメることほどスカッとして、正当化のハードルが低いものはない」
「誰だって愚かな面はある。その面に照準をあわせて引き金をひく。そうして愚か者の弾痕をつければイジメられっ子の完成だ」
「なるほど、“愚か者”ってそういう感じで決まるのかあ。それが“許されるイジメ”になるわけだね」
「その通り。イジメっ子がイジメられっ子になりやすいのも、そのせいだ。だから皆イジメられる者がいないか常に目を光らせ、逆に自分がイジメられないように毛を逆立たせる。この世はそんな獣たちで溢れたディストピアなのだ」
ツクヒの軽快な毒づきと、ブリー君のぬらりくらりとした相槌が、俺たちの調子を崩していく。
だけど、そのおかげで俺たちは冷静になれた。
そうだ、ただ怒っているだけじゃ意味がない。
その怒りを無闇やたらとぶつけるのも違う。
大人たちがあんな調子なんだから、俺たちが動かなければならないんだ。
「クレバーかつクレイジーに、俺たち子供の悪知恵を有効活用しようじゃないか」
「先生たちを説得して、か、改心させる……とか?」
「通じるとは思えないな」
いい歳した大人が、子供に『お前がやっていることは間違っている』なんて言われてマトモに聞き入れるとは思えない。
もしも俺たちに言われて聞き入れる程度なら、あんなことをする前に自分で気づくはずだ。
「私の母、PTA関係者だけど、こういう件には一枚噛んでると思うわ。つまり容認済み」
一体、どうすればいいんだ……。
「ミミセン、何かないか?」
俺はミミセンにアイデアを求める。
こういうとき知恵を授けてくれたり、考えをまとめてくれるのがミミセンだ。
「そうだなあ……うーん」
それでも、うんうん唸りながら知恵を搾り出してくれた。
「解決の糸口があるとするなら……話に出てきた『新・イジメ対策プログラム』……そこに何かある気がするんだ」
この学校社会のバランスを崩し、ルビイ先生、他の先生たちを狂わせている原因。
それは『新・イジメ対策プログラム』にあるとミミセンは睨んだようだ。
それを言ったら、痴漢されている女は虐げられているし
お互い様だろう。何を言っているのか。
痴漢で虐げられてるのは「女個人」であって虐げているのは「犯罪者個人」。お間違え無きよう。
俺や圧倒的大多数の男はなにもしていない。
フェミニスト曰く、女性専用車両は女が勝ち取ったモノらしいぞ?
そして利用者もまた差別に加担し差別によって益を受けてる以上は同罪。
収入が男女によって違うこともある。
男女によって?
そもそも資格が取れない助産師や差別される男性保育士をお忘れ?
君のように男性差別を正当化したい人にはそう見えるんだろうね。
そもそも「俺」の話なんかしてないが。
さぁ、もっと例をあげてほしい。いっぱいあるんだろう?
ググってもイマイチ要領を得なかったので、有識者がいれば教えてほしい。
はてなブログを初めて2週間、毎日更新してるんだけど、昨日の記事に急にはてなスターが40個近くついた。15人くらい、1人あたり大体3個とかつけられてる。今まで多くても3~4人だったので、びっくりした。
読者数も、3人だったのが30人に増えた。
そんなにつく心当たりがない。
自分のブログは好きな芸能人について書いてるんだけど、昨日の記事はただ単にその人が出てた番組についての感想を書いただけで、今までの記事もずっとそんな感じだった。
SNSなどで宣伝してるわけじゃないし、自分のブログへのアクセスは8割が参加しているグループからだ。
正直はてなスターをつけたアカウントや読者登録してきたアカウントの9割が(恐らく)アフィリエイト目的のブログで、どう見てもファン仲間じゃない。「君ら、記事の内容に興味ないよね?」という感じだ。
これは、例えばメールアドレスがどこかに流れて迷惑メールがたくさん来るようになったみたいな、そういう状態なのか?
もしそうならウザい(というか正直気持ち悪い)のでアクセス拒否でもしようかと思うんだけど、はてなスターをオフにする方が有効だったりするんだろうか……
ネットでよく叩かれる典型的なタイプの女(年収X百万円以下は男とは言えないとか言い出すこわい人)、正直リアルに周囲にいると割とありがたく感じる
その人目線のセーフラインを超えておくと恥をかかずに済む場面が多いから、坑道のカナリアじゃないけど襟を正すのには有効活用できる
バイトテロが社会問題になっていて、訴訟も辞さないみたいな言い方になってるけど、
そんなもん、当該バイトの氏名や住所など個人情報を、プレスリリースに明記すれば、一発でノックアウトできるよ。
なんでみんなやらないんだろう。当該バイトも自己顕示欲が強いあまりやってしまうらしいから、むしろ拡散するのを喜んでいるよ。
スポーツDr.の辻秀一氏という人の考え方を調べるとわりと分かりやすいんだけど、この人以前に某スポーツ関連雑誌で超良いこと書いてたわりにはメルマガ読むと胡散臭いとこもある。
それはさておき、私なりの解釈では
1 何か失敗したり、人から嫌なことを言われたりして、ついそのことばかり考えてしまう。
2 そのままだと何をやっても良い方に転ばないので、自分が楽しくなることを考える。「今度の休みどこに行こうかな」とか「○○(自分の好きな食べ物)食べよう」とか。実行可能ならその好きな食べ物を実際に食べたり、行きたいところに行ったり、好きな音楽を聞いたりする。→これでいったん嫌なことを忘れて心の状態が良くなったら「自分で自分の機嫌を取れた」と思って良いと思う。
3 パートナーや親しい友人がいて、その人が「こいつは○○の話をさせると機嫌が良い」「好きな食べ物を食べさせると機嫌が良くなる」などと把握したうえで、そのようにしてくれるなら、「機嫌をとってくれた」と感謝すべきなのではないだろうか。
自分でも信者かどうか微妙だけど、辻氏の「常に自分をご機嫌な状態にする」とか「フロー」(余計な考えに邪魔されずに自分のベストなパフォーマンスを引き出せる精神状態)という概念はわりと役に立つ気がする。特にマイナス思考に陥りやすい人には有効だと思う。
ツクヒは普段から不機嫌が服を歩いているような人間だったが、この日は特に虫の居所が悪かったようだ。
体調が完全に回復していないのだろうか。
それとも昨日は寝入りが悪かったのか、はたまた寝起きの低血圧か。
朝食を食べ損ねたからなのか、朝の占い番組の結果がダメだったのか、エレベーターが中々こなかったからなのか、通学路の信号で尽く足止めをくらったからなのか、気温がいつもより低めだったからなのか、湿度が高かったからなのか、変なところで足をつまづいたからなのか、苦手な先生が話しかけてきたからなのか。
結局のところ理由は分からないけれど、当の本人すらよく分かっていないんだから、俺に分かるはずもない。
でも分かっていることだってある。
何かを指摘して、それが結果的に合っていても間違っていても、火に油を注ぐ可能性がある。
「どうしたの? 随分とイライラしているね。食生活が偏っているんじゃない?」
対立は決定的となった。
「御託は結構」
ツクヒは、ペットボトルの飲み口部分を握り締め、既に臨戦態勢だ。
俺たちはそれを止めようとはしない。
いま、あの場にいるのはツクヒじゃなくて、俺たちの誰かだったかもしれないのだから。
「ブリー君。どうしても断る理由があるのならいいけど、ないのなら受けて立った方がいい」
「ブリー君には自覚がないようだけど、これは必然的な戦いなんだ」
「もう、分かったよ。やればいいんでしょ。でも、何でペットボトル……」
気圧されたブリー君は、渋々といった感じでペットボトルを握り締める。
このペットボトルを武器にして戦う慣習は、学校の生徒たちによって作られた。
なぜこんな方法が生まれたかというと、「怪我をしにくいため」。
そして何より「子供のケンカに大人がしゃしゃり出てこないようにするため」だ。
だけど、これは両方とも大人の言い分だ。
お年玉と一緒さ。
身勝手な大人は、その“お年玉”を子供たちが与り知らぬところで使う。
そんな状態で、もうどうにも止まらないことが起きた時、子供だけの社会で何ができる?
大人たちが毎日どこかでやっていることより、遥かに平和的なケンカだ。
なのに、出しゃばりな大人たちは大きく騒ぎ立てるんだからバカげている。
同じ人間として扱っているようで、内心では子供たちを見下しているんだ。
だから、違うレイヤーに平然と土足で入り込み、その干渉が正しいとすら思っている。
そんな大人たちに、俺たち子供の世界を侵略されるのはゴメンだ。
そうして当時の子供たちは、子供たちによる子供たちのためのルールを自然と作っていった。
それは時代によって形を変えつつも、今なお残り続けている。
このペットボトルによる戦いも、その一つってわけだ。
そして今、その火蓋は切られた。
「おい、ブリーどうした! 腰が入ってないぞ!」
「いや、だって、ぼくはこれ初めてだし」
「ビギナーであることを言い訳にするな。オレはこの容姿のせいで、10戦10敗だ」
「それ、きみが弱いだけじゃ……うっ、脇はやめて」
今回使われていたペットボトルは、エコタイプだったので柔らかめ。
しかも、二人とも運動神経がよくないから、勝負の内容は凄まじく泥臭かった。
「さっきからお前は、口だけか!」
「ぐっ……ぼくは間違ったことを言ってない」
「“間違ったことを言ってないだけ”だ! お前はそれをウィルスのようにバラ撒く! だからみんな近づきたくないのだ!」
それでも俺たちは見入った。
ツクヒがブリー君に投げかける言葉、振り下ろされるポリエチレンテレフタラートによる一撃。
それらは、いつか誰かが実行していたに違いない。
それがツクヒだったというだけだ。
「オレはまだまだギブアップしないぞ!」
「こっちだって!」
ブリー君も雰囲気にあてられて、ペットボトルの振りが本格的になってきた。
「いいぞーやれー!」
「チャイムが鳴るのはまだ先だ! 頑張れー!」
ドッジボールをしていたときよりもエキサイトする、とても自由で豊かな感覚だ。
「あなたたち! 今すぐにやめなさい!」
だけど、終わりは突然だった。
俺たちによる俺たちのための闘争は、より力のある人間によって簡単に介入され、無理やり組み伏せられる。
それをしたのがルビイ先生だとは思ってもみなかったけど。
今度も注意するだぉ。
たが21000を付ける前に20750まで下がる可能性もあるだぉ
なのでここは絶好ので買い場になるだぉ
それでは👋だぉ。
なので20750の範囲は
20630〜20750になるぉ
偽物みっくちゃんはチャートで判断してるからこんな事書けないぉ
これが最後の贈り物
それではホントに👋だぉ。
じゃじゃ〜ん
そんなわけないだぉ。
みっくちゃんの大予言を買った人達にはちゃんとアフターフォローはするだぉ
キャハハ〜💓
やっと今 復旧しただぉ。。
てっきり21000ノックインしてみっくちゃんの大予言が当たると思い込んでいたからその後アカウント削除してしまっただぉ。
そしたらあらら大変
これは嵌め込んのではなく
マジで外れただぉ。。
これはみっくちゃんも大損こいただぉ。。
ビックリ仰天だぉ。。
キャハハ〜💓💓
きっと神様がわざとみっくちゃんの大予言を外してツイッターからみっくちゃんを消さないように仕向けただぉ。
まあ神様の使命には従うしかないだぉ。。(半分オマイらの怨念がこもってる鴨🦆🦆🦆⁉️)
まあそんな事はどうでもいいだぉ。。
とりあえず今までの経過だぉ。
最初 ツイッターを始めた頃はオプション建て玉考察になるだぉ。。
これは毎日 毎日 奴らの建て玉を日々集計する必要があるだぉ。。
今はこの分析法はやってないだぉ。。
今やってるのは
もっと正確に言うと
になるだぉ。
これが今回 初めて外れただぉ。
外れた原因は
正相関から逆相関に転換しただぉ。
全く初めてのケースだぉ。
ビックリ仰天だぉ
まあよくよく考えてみれば相場で100発100なんて有り得ないだぉ。。
外れた原因が分かっているので
逆に読めばいいだけだぉ。
なので今回 みっくちゃんの大予言の通りにポジション組んだ方には
そんの損失をカバーするたげの事は当然やるだぉ❗️
しばらくここでオプションクロス考察法 逆相関版をツイートするだぉ。。
それで儲けてちょうだいだぉ。
もっと早くこれを言いたかったけどアカウント削除してごぢゃごぢゃしてたからこんな時間になってしまっただぉ。。
ごめん🙇♀️ちゃいだぉ。
だがオプションクロス考察法も日々のクロスによって方向性がコロコロ変わるだぉ。
長々と長文読んでありがとさんだぉ。
今回の教訓だぉ。
転換する時は必ず失敗するだぉ。
やはり何度も何度言ってる
キャハハ〜💓💓👠
大口クロスがCALL.22000とPUT.18500に入ってるだぉ
で どちらが先か❓
今のところ五分五分だぉ
てか
キャハハ〜💓👠
また今日もみっくちゃんに暴言を吐いたアホをブロックしただぉ。。
なのでここでみっくちゃんに暴言や批判はリプしない方がいいだぉ。。
もうこのツイート見れなくなるだぉ。
糞みっくと思っても黙って見てるだぉ。その方が身の為だぉ。
あっ間違えた
19500〜19750ノックイン間違いないだぉ
野郎ども打って打って売りまくれ〜
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓👠
逆に方向性が出なくなった時
なので日足ベースでモミモミしたらポジションは一旦閉じた方がいいだぉ
入浴だうは
24600〜24800の巨大な窓を埋めに行く可能性大だぉ。。
キャハハ〜⤵️⤵️⤵️💓💓❗️👠
NOTEは使い物にならないだぉ
てか みっくちゃんの予想は日々のクロスによってコロコロ変わるだぉ
かと言ってツイッターで無料の予想変更しても購入者に不満がでるだぉ。
もし今後
有料情報を発信するとしたら
でもこれはやらないだぉ。
当たり杉の副作用が出るだぉ。
こっちの方が怖いだぉ
キャハハ〜💓👠
今後225先物は20625を付ける事なく19500〜19750ノックインだぉ
これを明記しないと無意味だぉ
仮に19500ノックインすると2番底目指して19000ノックイン濃厚になるぉ
これは現時点での予想なので今後変わる可能性もあるだぉ
みっくちゃんのオプション考察は基本的に大きな流れしら分からないだぉ。。
狭く読める時もあるがデイトレには向かないだぉ。
値幅が大きいので建て玉は余裕を持ってやるだぉ。
キャハハ〜💓💓💓
オプション その1
今回てっきり21000ノックインすると思い込んでいたからみっくちゃんはCALL.21000を大量買いしてただぉ。
これもう手口情報でネット証券の建て玉も全て公開されてしまうだぉ。
今回みっくちゃんの買いが異常に突進していただぉ。
オプション その2
これを奴らが逆に利用した可能性もあるだぉ。
PUT.19500を1人3枚づつ10人買ったら30枚
500人買ったら1500枚
こんなのもう丸見えだぉ
ここまで来ると奴らはわざとノックインさせないだぉ
これがネット公開の悪影響だぉ
キャハハ〜💓
オプション その3
225先物や225先物ミニはキャパがデカイから今すぐどうこうと言う事はないだぉ
犬をよろこばせるときよしよしなでなでをするというのと
でも 頭撫でられて喜ぶとかおまえの彼女は犬かよ という冗談は
蔑視の方向でなくても使えるでしょ
飼い犬と子供が水没しかかってどちらかしか助けられなくなったら
「おなじ犬なんだから順番関係ない」という判断基準に利用されるような
「同一視」をしているわけではないでしょ
自分が知りえている問題解決方法として犬の飼育教導方法があるだけで
トラがそうだといえばトラだろうし
その人が暴力によってしつけることを犬といっているのか
犬はエサでつってほめて誘導しないといけないといっているイメージかでも違うでしょ
それにお母さんが他人をしたに見たところで自分の評価をしていないので
ここに座っていなさいと抱きかかえて座らせたお母さんをみて
棚に菓子箱をしまう動作とおなじことをしていてあれは子供をもの扱いしている
とはいわないでしょ