犬をよろこばせるときよしよしなでなでをするというのと
でも 頭撫でられて喜ぶとかおまえの彼女は犬かよ という冗談は
蔑視の方向でなくても使えるでしょ
飼い犬と子供が水没しかかってどちらかしか助けられなくなったら
「おなじ犬なんだから順番関係ない」という判断基準に利用されるような
「同一視」をしているわけではないでしょ
自分が知りえている問題解決方法として犬の飼育教導方法があるだけで
トラがそうだといえばトラだろうし
その人が暴力によってしつけることを犬といっているのか
犬はエサでつってほめて誘導しないといけないといっているイメージかでも違うでしょ
それにお母さんが他人をしたに見たところで自分の評価をしていないので
ここに座っていなさいと抱きかかえて座らせたお母さんをみて
棚に菓子箱をしまう動作とおなじことをしていてあれは子供をもの扱いしている
とはいわないでしょ
えー、でもそうだろ? 犬と同じ躾しかされずに育ったんなら犬だよ、どう考えても犬 犬とか猫の知能は人間でいうと3歳児くらいらしいから、そこで脳の成長止まってるってことじゃな...
指導者からみて指導対象がという事で犬なんでしょ 第三者が犬的扱いをされている指導対象者を社会的分類として犬にせよということじゃないでしょ 教育の指導者が教育方法として教育...
なるほどなあ 社会的には人間だけど、このお母さんから見れば犬であると つまりお母さんは人間を超越した存在なんだな なにそれこわい
だから犬だって言ってないっていってるじゃん 犬と同じ方法が有効な種類のものだというわけで 犬をよろこばせるときよしよしなでなでをするというのと 彼女にあたまぽんぽんするの...