嫁都合で出て行ったわけで、元増田が今後の元嫁の生活費を負担する必要はなくなった。
子供の成長を近くで見守ることができないのはデメリットだが、向こうで責任を持って育ててくれるというのなら、むしろ好機であるからそれに任せておけば良い。
その間に、元増田は他の人と家庭を持っても良いし、大きくなった子供の助けになるようにお金を貯めておくでも良いから時間を有効活用すべき。
元嫁の将来を心配してやる必要はもうないが、子供は元増田の子供であることは変わりないのだから、養育費はできる限り十分に出してやれ。
元嫁に使われないように、ちゃんと子供に届くような方法はよく考えたほうがいい。
自分および自分が考える世間の常識で考えて、自分が頑張っていたと思うのなら、恥じることはない。
頑張っていたけれど、元嫁が評価してくれなかったというだけ。
子供も今は元嫁の価値観に影響を受けているだろうが、大きくなってくれば、双方の言い分を理解できるようになる。その時に恥じることが無いように生きていれば、それでいい。
母子家庭であることの苦労は労いつつも、あくまでも元増田なりに頑張ったが報われなかったことが原因であること、必要であれば助けてやれる準備があることを子供に伝えておけ。
■ 男性の家事/育児負担:内閣府 日本:【家事】 1時間23分 【育児】49分 アメリカ:【家事】 3時間10分 【育児】1時間20分 ■なおアメリカの男女賃金格差 ・職種によっては...
ちなみに日本人男性の労働時間は世界でダントツ1位だよ 家事と労働を合わせた実働時間が女性より男性の方が多い唯一の国も日本 家事の時間だけ見ても何もわからないもんだね 少し...
俺はこの人の意見に結構うなずけるよ。
小3から母子家庭だけどその後19年父親と会ってないなあ。 まあそこそこ振る舞いのひどい父親だったからしょうがないけど。