「文語」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 文語とは

2021-06-17

anond:20210615184528

基礎的な文章力や語彙力のない人が無理に背伸びして高尚っぽく書いた文。ウィキペディアによくあるやつ。

漢字の使い方のバランスが異様に悪いし(やみくもに難しい漢字を使えば高尚に見えるという勘違い)、わざとやってるのかもしれんが送り仮名にもおかしな癖があって読みにくい。

「雨やみを待っていた」? 「雨宿り」やろそれ、というレベル教養の無さが随所に見られて残念。

無理して明治大正文豪っぽい文語表現を使おうとして見事に失敗してる箇所も多いし、物書きを気取るならもう少したくさん本を読んだほうがいいと思う。

2021-06-05

はてな民が言い出し気なこと

2021-05-10

anond:20210508203951

メインテーマについては、みなさんの温かいコメント・厳しいコメントでたくさん勉強させてもらいました。ありがとう

かに、off-topic なコメントについていくつかコメント返しをしたかったので、します。

 

カーディーラーのああーっお客様ーっ!っていう感じ苦手でさっさと話し切り上げたくなるので担当者信頼関係を築ける増田羨ましい。

これとブコメ見て、カーディーラーって信頼できるとこもあるんだ…と目から鱗というか悲しくなった

自分正規ディーラー車検の時だけお世話になる形だが、毎回不要オイル交換を勧めてくる

どこも同じだと思ってたけどマトモなディーラー存在するのか

信頼できるディーラー探すのってどうやるんだろう

今どきの壊れにくいクルマに乗っていて、新車購入と法定点検くらいしかつきあいがないディーラーなら、正直そこまで信頼関係はなくてもいいんじゃないでしょうか。

でも、ナメられて雑な扱いになったりいらんもん買わされたりするのがいやだったら、多少はクルマのことをわかっていたほうがいいかもですね…。

「うるさくはないがごまかしはきかない、それでいて節目節目でちゃんと金を使う客」という位置づけだと大事にされると思います。ほかの業種にも言えそうですが…。

でもオイル交換はしてください…マメに…(よそでしてるのかな?)。

 

ディーラー行ってそんな専門的な話するのか。私は担当世間話しかしないぞ。

今どきの壊れにくいクルマに乗っているぶんにはそうでしょう。私が好きで乗ってるクルマは古いししょっちゅう壊れるので、どうしても専門スタッフと専門的な相談をすることになります。同じ故障の修理でも応急処置で済ますお金かけて根本的に直すか、とか、そこを直すんだったらついでにここも交換するいい機会じゃないか、とか(例:タイベル換えるついでにエンジンマウントも替えたらエンジン降ろす工賃が一回で済むよ)。私の知識が足りなくて根掘り葉掘り質問するからというのもありますが。

ちなみに私の担当さんは、私が「ここは替えなくていいの?もし劣化してたら替えたいんだけど」って言っても、交換の必要がなければ「まだいいです」と却下してくれます

 

“なじみのカーディーラーをおとのうた。”これどういう意味だろ?タイポだとしても想像がつかない。

「おとのうた」!…おお、「昵懇」とか書く人なのか。そして「こやつ、できる」池波正太郎好きでしょ?(おとのう=訪う:オトナウ→オトナッタのウ音便。訪問したの意)

ふざけて使った文語表現を拾ってもらえてうれしい。解説サンクス

 

ホンダスバルだな。トヨタノルマがきつい営業が黙っちゃいないし、日産はゴーンが滅茶苦茶にしたから。車種はS2000GDB辺りと推測。

とてもいい線行っている! 惜しい! 推測の方向性は完全に正しい!

 

てか、買いもしないのに無駄話しにディーラーに来るな。迷惑

えーっ、一行目に!一行目に! 相談があって訪れたと書いてるのに! 女性スタッフとデレデレ無駄話だけして帰ったと思ったの?

ていうか会話の具体的な内容は一文字も書いてないのに、逆にどこを見て「無駄話」と判断したんだろう。

 

ちなみに彼女が作ってくれた部品代数万円+工賃数万円の見積もりOK出して退店しました。

見積もりに一発OK出した時に彼女が小さく「えっ」と声を漏らしたのは私は聞き逃さなかった。どんな心境の「えっ」だったのかな。

2021-04-09

anond:20210409153329

「せ」は古文未然形になります

他の例でいうと「己の欲ざる所は人に施すなかれ」の「せ」が同じものですね

 

「さ」は現代文未然形になります

したがって「罰さず」でも間違いではないのですが、続く「~ず」という表現文語調ですし、始まりの「疑わしきは」もやっぱり文語調なので、ここだけ現代語にするのは中途半端ですね

100%現代文にするとしたら「疑わしいなら罰ない」になるでしょう

というわけで「疑わしきは~ず」の空欄を埋めるなら古文にした方が自然なのです

2021-03-30

anond:20210209190902

簡単な話で、方言話し言葉から地域時代による違いが激しいだけだよ。書籍に使われる言葉書き言葉って言われる比較的全国共通の経年変化が少ない言葉。(あと書き言葉話し言葉文語口語は違う。書き言葉の中に口語文語包含されている。文語はいわゆる近代小説みたいな堅苦しい表現方法で、ネットはそれと反対の口語。)

浄瑠璃狂言台本が例に出されていたけど、それで方言が使われているのは、台本は「話し言葉を書き起こすもの」だから。だからこそ地域だけでなく時代中世近世とか)すらも反映した言葉文字という媒体によって記録として残される。

まりネット方言使われないのは書き言葉から地域時代による違いが少ないってだけです。ネットスラングに関しては「口語書き言葉」を前提とした集団が細分化され、またその集団の中で共有される言語形成されたから…だったと思う。(論文もあるらしいけど私は読んでない)

2021-03-08

anond:20210308191320

増田です。

増田の主張は結構一理あるんだが因果が多分逆で、増田の言うバカ教育を受ける機会に十分に恵まれない人)でも文章が読み書きできるようするために言文一致が求められたのではないだろうか。

明治時代の「国民」創出の中での義務教育で、日本漢文に近い読みは効果的ではなく、その時代の発話に近く、かつ公用で使える表現が求められたのだと思う。

からむし小説講談よりも、新聞雑誌などが言文一致を担ったのだと思う。そうしたフォーマットを用意することで、初めてバカ教育を受ける機会に十分に恵まれない人)は書く機会に恵まれる。

形式がないと、増田の言うバカ教育を受ける機会に十分に恵まれない人)は自分から書けないのだと推測します。

そして事態を難しくさせていることは、以外に文語文が時代の洗練を経て便利だったと言うこと。結構生き延びる。

こちらもまた、高等教育になるのだろうけれども形式に慣れてしまえば文語文もまた利便性があったのだろう。

専門じゃないけどそんなふうに思っています

2021-02-10

anond:20210210092650

んにゃ。そんたなかど。江戸時代文語口語乖離ん比べりゃ今んはなんちことなかいさ。こいも明治時代文言一致運動勝利の成果っちゅうこっやろね。

anond:20210209190902

日本語っち口語文語がかなり解離しちょんけんな。

まあそれがつまり口語である方言文語なっちょらんっちことかもしれんけど。

あと変換できん。

2021-02-03

天伝の悪口を言う

舞台刀剣乱舞天蒼空の兵〜大阪冬の陣〜をdisる

【前提】これは刀ステのほぼ全演目を時にライビュ時に配信時に現場で見た上で基本的に末満さんとはセンスが合わないと思っているオタクによる悪口である

【おことわり】

・嫌なら観るなについて→刀剣乱舞ファンとして「今度こそは」の期待とか一度追いかけ始めたものから退却できないサンクコスト効果とかで引くに引けないんですよ

・この感染症さな劇場に行くなよ→ごめんて……

(1)長い。中だるみする。ちょくちょく挟まれ殺陣のせいで話が分からなくなる。

しょっぱなからアレですがこれは仕方ないと思う。上演時間ありきで脚本作るから

殺陣については私のアクション適正が低い。アクションを見慣れてない人間って殺陣が始まると

・「とおけんだんしが敵とたたかってるー!がんばえー!」くらいにIQが下がる

戦闘の背景にある対立構造、誰と誰が何故(何を賭けて)戦っているのか等の情報認識できなくなる

・結果として全ての殺陣が「代わり映えのしない場面」に見える

という現象が起こります(個人の感想です)

刀剣乱舞を題材にしている上殺陣特に売りにしてるステで殺陣を減らすわけにも行かないのも分かるのでこれも仕方ないとは思う。アクション適正上げてから来いってね。

(2)台詞が頭に入って来ない

末満さんの詩情が体質に合わない(完)

これに尽きてしまうとは思うんだけどもう少し悪口を。末満さんって滅茶苦茶台詞量多くないですか?一つ一つの台詞も長いし。青空のような人ってなんやねんいいこと言ったような雰囲気で無理矢理まとめんなて。

筆者は小説でも長い台詞や長いモノローグを嫌うのでマジで合わない。長台詞はここぞの一回くらいしか許されないと思ってる。心情の説明台詞モノローグに頼るのならもうそれは物語の形を取る必要はなくて増田で長文語りしとけよって思う。舞台物語をやるのなら、物語の展開からキャラクターの心情を追えるように手を変え品を変え尽力するのが職人仕事だと思ってる。

(3)複数ライン物語を同時並行する割にそれらが交錯しない。一つの物語でやる必要あった?一時間舞台二個やればよくない?って思う。

今回で言うと多分ストーリーラインが二筋あって

①秀頼と一期の「自分は誰であるのか」という物語…秀頼「自分秀吉の作った天下の上のお飾りに過ぎないのではないか自分が本当に秀吉の子であるかも定かではない。自分は本当に天下に立っていていいのか」→太閤から秀吉との繋がりを保証された上で「これはわしの戦だ!」・一期「弟がいてようやく成立する兄としての自己像以外に依って立つところがない」→「歴史を守るのが私の使命だ」(一期の物語誤読してるかも。すまぬ)

弥七真田信繁の「歴史に抗いたい」物語…しにたくヌェ〜〜ってやつ。序盤家康が「お前の知るわしがわしの全てではない」(物語は語り手の視点恣意に影響され、ある事柄完璧に語り尽くすことは不可能)からの諸説の可能性の提示からの決められた物語に納得いかね〜〜俺は後世のお前らの語る歴史のための駒じゃね〜〜俺の闘志を無かったことにすんじゃね〜〜ってやつ

①②って特に相互作用働いてないと思うんですよね

関連性のない複数ストーリーラインが(殺陣や長台詞ガンガン交えて)同時進行するからま〜〜〜〜じで集中力途切れるし作品全体も散漫な印象になる

あと諸説ってめっちゃ連呼してたけどなんかダサい

あと細々したところで家康の戦への欲求とかね。正直家康のあのキャラ付け加州の見せ場作りと三英傑の物語やりましたってアリバイ作りのためとしか思えない。ちなみに戦への飢えについての話は義伝でもうやってんですよ……再利用かよ……

(4)弥七真田信繁の行動原理に納得行かない

諸説に逃げて生き延びればそれで良いってなんか随分控え目だけどそれこそミュのみほとせの信康みたいにコソッと逃げればよくない?弥七が言ってた通り諸説の余裕があるならその余裕に自力で滑り込むことは可能では?史実を守る本能に導かれた刀剣男士にナイナイされちゃうの?そっかあ……

「生き残りたいポン!」「諸説に逃げるポン!」「俺らを助けるオリジナル刀剣男士作るポン!」「だから逸話集めのために刀剣男士斬るポン!」「だから派手にドンパチ起こして刀剣男士誘い込むポン!」って論理の飛躍を感じる。

(5)物語恣意性、物語無き物の物語、無かったことにされた物語についての話はもうやってるんだよなあ……

ミュのむすはじとあおさくでやってるんだよなあ……

今作で特に別解を出したわけでもなく、ただ無かったことにされた物/者たちの憤りにスポットライト当てたところで終わってるし

(6)いつもの謎のやついい加減にしてクレメンス

三日月と山姥切国広と結の目となんやかやを巡る時空SFっぽいやつ

ようわからん(完)

基本、作中の本筋に関わらず、また作中で解決されない謎って作品鑑賞のノイズになると思うんですよ。ステはこの謎と三日月の行く末を全作品を通してのサブストーリーにしていますが。

ちゃん考察しつつ追ってればワクワクするんだろうけど。いや連載モノなら○○編をやりながら全体としてはワンピース探したり黒ずくめの組織追ったりするのが普通なので別に刀ステが下手打ってるとは言い切れませんが。

ただね〜〜〜〜やけに難解だし時系列スターウォーズ形式だし末満さんは意味深キーワード大好きだしですっきりしなすぎて私にとってはノイズなんすよ。公式解説本出してくれ。図解してくれ。

そもそも作中での情報開示渋ってファン考察に委ねるのやめてくれ。本能寺再演で左右逆とかキャス変にも意図があるとかそういうのほんといいんで……そういう場外戦が許されるのはエヴァだけなんですよ……

まあ昨今はインターネットSNSのお陰で場外戦が盛り上がりやすくなっているから、そういう作り方もアリ寄りのアリなんでしょうが……

ツイッター考察読んでもいまいちわからんってか読む気も失せるのよ……結の目ってなんなんだよ……

(7)真田十勇士の処理雑すぎワロタ

史実存在してはいけないもの」を登場させたか物語内で回収しないといけないのは分かる。でも集団自決から無駄死にって雑じゃね?てか登場させる意味あった?物語ある刀剣遡行軍が回収したポン!って次作への伏線のためか?

(8)キャラクターが多すぎて登場に必然性がない

これはどちらかというと過去作、悲伝や慈伝への悪口ですね。維伝以降大分気にならなくなった。登場されるためだけの登場シーンが多いし「このシーンは大般若じゃなくて小夜の方が当人性格や来歴踏まえて相応しいだろ」(キャラ適当です)みたいなシーンが頻出してた。

今回はまあ……主人公の一期とそれを支え受け止める弟二振り、一期とシンクロしてアイデンティティに悩む秀頼、一期と秀頼に秀吉のことを話してなんかいい感じにする太閤江戸の終わりに物語を持つ者として江戸を始めた家康対峙する加州、今回の主人公ではないけどシリーズ主人公である山姥切国広という具合でそれぞれに役割があったかな。宗三は必然性に劣るけど、一振くらい作品中の葛藤から距離を置いて渦中のキャラを諌めたり助けたり話を進めたりするゲリラサポーターキャラがいるのは悪いことじゃない。

(9)加州顔濃ッ

ごめんて

ごめんけどキュートでけだるく飄々とした加州というキャラクターからキュートが抜け落ちてただのハンサムになってんだよな〜〜〜〜いや演技は良かったよ全然加州だった

ただ加州っぽい媚びがなかった。まあ主の前じゃないから当たり前だけど

ただただHandsomeになっていた

「愛されっこないよね」とか言われても「せやな……お前は多分愛する側やな……」って言いたくなるくらいハンサムだった

【よかったところ】

ステアラをよく活用してた。クライマックス360度の戦闘を次々見せる場面はとても華麗だった。

弥七が健気でかっこよかった

最後巨神兵みたいな出来損ない刀剣男士のデザインFGOっぽくてかっこよかった

2021-01-14

[]2021年1月13日水曜日増田

時間記事文字数文字数平均文字数中央値
0012916927131.245
017713191171.364
02314745153.174
03293756129.556
04177929466.477
05223352152.467.5
06202234111.736
0788635172.239
08100670267.034.5
09113976486.434
102401792274.738
111781457681.935
122272023289.143
1314518179125.450
1413619855146.048
151931632784.648
162321607569.338.5
172132043395.948
181941720588.742
191911406673.627
2012314587118.652
212101553574.036.5
221921498078.039
232071896991.638
1日330731389294.941

本日の急増単語 ()内の数字単語が含まれ記事

IIJ(3), replace(3), 脂漏性皮膚炎(3), シェイプアップ(3), 11下旬(3), コミッター(3), モル(10), 石田彰(4), エコーチェンバー現象(3), コミッタ(3), 文語(6), 会食(17), 医療従事者(24), 緊急事態宣言(41), 氷河期世代(10), 氷河期(9), アンパンマン(8), ロックダウン(16), 若い世代(7), ダイエット(16), フィット(6), コロナ禍(23), プラン(12), スクール(10), 新型コロナ(17), 医者(58), 陽性(19), 医療(52), デブ(24), 自粛(76), 飲食店(18), 協力(23), 外出(29), 感謝(31)

頻出トラックバック先 ()内の数字は被トラックバック件数

■何のために /20210112214313(53), ■コロナ禍における若者機会損失について /20210113045733(31), ■100キロを超えてるくせに運動でやせようとしているデブにこれを読んでほしい /20210113123853(24), ■もっと正しい存在に生まれ育ちたかった /20210112165321(20), ■体育で恥ばかりかいていた女が石田彰のために毎日虚空を殴っている話 /20210113014635(16), ■夫に隠れて寿司を食べている。 /20210112213223(15), ■高1の息子がネトウヨになったかも。これってネトウヨ? /20210113192637(13), ■できるかぎり簡単麻雀説明してみる /20210112163250(12), ■初心者が1からプログラミング勉強し始めて2か月経った /20210113150430(11), ■コロナ、多分陽性 /20210113030428(11), ■人が怖い、自分が怖い /20210113181058(10), ■モルカー虐待したいと言えない雰囲気 /20210113002801(9), ■カレー粉の良い使い道 /20210112190822(9), ■恋って何ですか? /20210112210902(9), ■ビジネス界でキンコン西野氏を称える人が多いのはなぜなのか /20210113110655(9), ■にじさんじ地上波バラエティ模倣で滅びるのでは? /20210113000118(8), ■子供産める体なら産んで /20210111170444(7), ■アンパンマンによる難解な問い /20210113142920(7), ■MVNOに残されたのは最も金払いの悪い客だけ /20210113145757(7), ■anond20210112214313 /20210112214700(7), ■いかにもオープニングっぽい曲を聞いて嬉しくなりたい /20210112185450(7)

2021-01-13

anond:20210113184649

文章全体で口語文語かと言ってるんじゃなくて、

基本的には口語でも、そこに「文語的な表現」が部分的に混じるということなんだよ。

たとえば上の文章の「混じるということ」なんかは、

俺なら口語では「混じるってこと」と言う。

読むときの印象を考えて、ほとんど無意識的に、

実際には言わないような表現に変えているわけだ。

anond:20210113183701

そのボーダーライン文語定義を広げすぎてると思う。

wikipediaで引いてるから同じくwikipedia口語を引くと、

口語ではしばしば語句の省略が起こり、文法的に見ると不完全と考えられることがある。例えば次のように、明白な語句の大きく省略されたものになることはよくある。

A: 今年の休暇はドライブに行くんだ。(私は今年の休暇はドライブに行きます。)

B: どこに?(どこにドライブに行くのですか?)

A: 富士山に。(富士山ドライブに行くのです。)

B: 誰と?(誰と行くのですか?)

A: 妻とだよ。(妻と行くのです。)

B: いつ?(いつ行くのですか?)

A: 6月。(6月に行くのです。)

この例では括弧の外が口語で括弧の中が文語ってことでわかりやすい。省略と文法的な不完全。でも増田の言い分だと、文字に起こしてるから括弧の外の短文も文語の一部で、口語は完全に発話した言葉だけみたいになっちゃうんじゃないの。

この文や、twitterの短文も俺は口語範疇だと思うけど増田はそれも文語だと思う?

anond:20210113173850

その場合(笑)はまさに文章しか現れない表現だよな。

「言っちゃったんですよ」も元は「言っちゃったんだよ」だったのを敬体に改めている可能性はある。

場合によっては語順もめちゃくちゃだったりするよ。

「ほら、言っちゃって、俺がさ、〜〜って、マジで」みたいな。

そういうのを書き起こしの際に整えている。

文語 - Wikipedia

現代日本語の文語口語との差異

インタビューの書き起こしにだって

文章雰囲気は違っちゃうけど読みやすくなるから書き加える」というのはあって、

役割語はその延長線上にあるよ。

anond:20210113165646

アレンジしたにせよ、インタビュー記事の「〜って言っちゃったんですよ、マジで(笑)」みたいなのは口語表現の極みで、文字になってるからといって「文語表現」て言うのは無理があると思うけどどうよ

anond:20210113164307

文語的な表現って文字通り書き言葉のことだと思うんだけど、実際に発語するセリフとして使われる語尾も文語表現に含まれるもんなの?インタビューの書き起こしとかは文語表現じゃないよね。

anond:20210113164009

いや問題は「文語的な表現」を撲滅すべきかどうかという話だろ。

2021-01-05

anond:20210105164106

とある」のほうが文語的というか、かっこつけてもったいぶった感じがするから

「本当は知っているけど隠す」用法ときには「とある」の方を使いがちで、

からとある」にそういう印象を持っている、という感じかな。たぶん。

2020-12-25

~すべき。

「べき」って連体形から本来「べき」で文を止めるのは本来おかしいんだよね。

けど終止形の「べし」で止めるとあまりにも文語的過ぎる。

他の助動詞と違って「べし」には相当する口語が生まれず、中途半端活用形の「べき」「べし」だけ残ってしまった。

2020-11-13

anond:20201113140136

ある言語に「統一」することはそもそも不可能なのだ

現時点で、国際語となっている英語には、すでに多数のバリエーション(つまり方言)が存在しているのだ。イギリス英語アメリカ英語オーストラリア英語が違うことはよくネタにもされるので普通に知っているだろうが、英語母語とする話者一定いる地域誕生すればそこには必ず方言誕生するのだ。仮に日本公用語英語と定め、数世代あとに日本人が英語母語とするようになっても、気候歴史文化等々が他とことなるこの地で話される英語は必ず「日本英語」、ジャパニーズイングリッシュ英語日本弁になってしまうのだ。つまり統一」など最初からできないのだ。(そして、極めてリアル想像すれば、方言である日本英語」は、英語話者の中では、おそらく社会的差別される方言になるのだ。日本でも、方言話者がどのように扱われるかを見れば、それは簡単理解できるのだ。)


日本語を廃することは不合理なのだ

なぜなら、言うまでも無く、日本という地や文化歴史等々についてこれまで書かれた文献はそのほとんどが「日本語」で記されているのだ。日本に住む者にとって極めて重要情報源ほとんどが「日本語」なのだ。にも関わらず、それらの文化リソースを、数世代後の我々の子孫はそれを母語レベル理解することができなくなってしまうのだ。これはものすごいロスなのだ。もちろん、「その代わりに膨大な英語圏に関する文化リソースを手に入れられる」じゃない?と反論したいのだろうが、それは怪しいのだ。なぜならば、言葉文化はセットだからなのだ文化的な背景、自然文物に対する理解がない中で言葉だけを習得しても、それは月面で育つ地球人のようなもので、言語文化資産の十全な継承などおぼつかない、それは単に「全く新しい文化を一から作る」のとほとんど同じことなのだ。それは「古文漢文」がかなりの割合で読めなくなってきている現代日本が抱える問題でもあるのだ。


移行期間云々のこと

移行期間といっても、切り替えるだけなら実はそれほど時間はかからず、おそらく数世代完了するのだ。上で触れた「文語口語」の切り替えなど、一世代もかからなかったのだ。つまりそういうことは大した問題ではないのだ。ただ、その先に誕生するのは、上で述べたように「日本語的英語を使い、英語文化バックボーンはなく、かつ過去自分たち自身リソースへのアクセス力までも失った、新しい文化を一から創出しなくてはならない1億人」なのだ人口1,000人の小さな島で起きたことなら、その悲劇理解する人すらやがていなくなるだけで終わるだろうが、世界に大きな影響を与えるそれなりの規模の国家で行ったらどうなるか、想像するだに悲惨なのだ。まあ、日本が没落することで喜ぶ国があるとすれば、その国にとっては喜ばしいことなのだ。

日本語的英語」って?

英語公用化された第一世代は、日本語が入り交じった、たどたどしい英語を使うのだ(これを「ピジン」という。)一部の人は、留学などを通して「正しい英語」を身に付け特権階級化するが、だいたいの人はピジンの方を使うのだ。そうして次の世代になると、最初からピジン母語として使いこなし始めるのだ(これを「クレオール」という。)上の方で、日本公用語英語にしても、使用されるのは「日本語的英語」になる、というのは、つまりこの「クレオール」のことを指しているのだ。

たとえば「洋食」。カツ。カレーライス。いずれも食のクレオールなのだ。仮に「正しいカツレツとは○○である」とか「カリアー&ライスは一バリエーションであってそもそも英国式カリアースパイスドシチューだ」みたいな蘊蓄を並べて啓蒙しようとする人がいても、残念ながら世間では「かつ丼」やら「カレー」が登場し、オリジナルの「カツレツ」や「カリアー&ライス」とは全く別の料理が定着し文化になってしまうのだ。かつ丼カレーうまいから仕方ないのだ。言語でも、それと全く同じ事が起こるのだ。仮に最初一所懸命カツレツを作るフランス料理人を招いて教えてもらったところで、最終的に定着するのは「かつ丼なのだ。従って、「日本語を廃して英語公用語化しよう」なんて主張しても、「日本の食を全て『フランス料理』にするために和食廃止する」ことにはならなくて、単に「日本の食を全て『かつ丼』にするために、和食廃止する」みたいな訳分からないことにしかならないのだ。そもそもかつ丼うまいのは、和食うまいからなのだ。つまり本末が七転八倒なのだ

最後にただし……

ここまで書いて何だが、元ネタの話に戻るなら、結局「言語は滅ぶものなのだ。これは避けられないことなのだ。日本だって10年前と現在ではかなり違うのだ。むしろ言語は日々滅びており、そして日々滅びることをやめたとき言語は「死ぬ」のだ。方言が生まれるのも、見方を変えれば「標準語の滅び」だし、方言が消えるのも、見方を変えれば「標準語(という新たな方言)の誕生なのだ。そこに貴賤はないのだ。だから言語学者は「言語が滅びてはいけない」というような価値判断をもって言語に向き合うべきではないのだ。もちろん、自分研究対象としていた言語話者絶滅したら途方にくれるのは理解するが、それは文化史論的な見地から言うと、一つの現象に過ぎないのだ。たとえば、関西では最近TV等の影響もあり、日常的にかなり関東風のイントネーションで話す姿を多く見かけるようになってきているのだ。これは、一種の「滅び」でもあるし「誕生」でもあるのだ。なのに、「滅び行く関西弁を守れ」とか言い出したら、それは愚かなのだ。そういうのは、たとえば生物多様性が失われる……といった話とは全く違ってただの懐古厨なのだ。そのあたりを勘違いすると、元ネタ言語学者のように妙なエッセイを書き散らすことになるのだ。

日本廃止論への反論は、上に書いたように政策的にマイナスであり、そして現実的にも不可能だという話に尽きるのであって、「滅び行く言語を守れ」みたいな感情論に落とし込んではいけないのだ。感情論現実の利の前には極めて無力なのだ

2020-11-07

歴史小説ばかりよんでたときは口調が文語だねと言われ

増田ばかりみている今は猛虎弁だねと

2020-10-17

腐女子言い訳

「私がこの作品二次創作において男×女じゃなくて男×男にハマった理由」を長文語りする人をたまに見かけるが、

性別を超えた親友

・幼馴染で家族愛から

・二人はこういう性格から(作品内では仲良いけど)根底では合わない/真には分かり合えない

とかまあ、その男女が恋愛に至らない理由をつらつらと語る腐女子をたまに見かけるが、

元の作品内の描写に反してることの後ろめたさなのか、わざわざ丁寧に「受け入れられない理由」を語ってくれるんだけど、言い訳しか見えないんだよね

その男CPが好きな身としては貶められているみたいでモヤモヤする

男女CPよりホモのが萌える!!!!でいいじゃんね

2020-08-22

「いや増す」

文語としてたまに見かけるけどあらためて見るとなんかこれちょっとおもしろい。

調べてみると「いや=弥」で

①あまねし。ひろくゆきわたる。「弥天」「弥漫」 ②時を経る。ひきつづく。ひさしい。わたる。「弥久」「弥月」 ③つくろう。とじつくろう。「弥縫」 ④おさめる。やめる。 ⑤いよいよ。ますます。いや。「弥栄(いやさか)」 ⑥梵語(ボンゴ)の音訳に用いられる。「弥陀(ミダ)」「弥勒(ミロク)」

https://dictionary.goo.ne.jp/word/kanji/%E5%BC%A5/

⑤の意味で使われてるっぽい。

2020-08-21

anond:20200821141701

 普段増田書き逃げなんだけど、凄く切実そうに見えたので、大マジレスする。釣りなら釣りでいいや。代筆にならない程度に書く。なお、私は「子供教育」の疑似体験をめちゃくちゃ傲慢に楽しむからな。

 まず一言で。物事ジャッジするのが辛いなら、物事ジャッジするのが辛いと"まず"書く。これが私流感想文。それすらも書きたくない、というのは、自己主張をしないのが美徳空気を読みすぎて空気なるのが楽って思ってしまっているので、そこは個性であっても伸ばすべきではない。怠惰に近い。なお、「感想文を書きたくない。」が書き出しの読書感想文を書いてもいいぞ。上級者向けだがな。

 当然ながら、よくある読書感想文指導面白かった、は何が面白かったか」「よくわからなかった、ならなぜよくわからなかったか」も、立派な指導ではある。けど、これは修羅の道。なぜなぜ分析ができるならいいんだが。「面白かった、ところで私は~」「よくわからなかった、ところで私は~」のほうが楽でしょ。やっぱり自分のことを書くのが一番楽なんよ。

 さて、話し聞いた限りだと、

物事ジャッジするのがとてもストレスになるようで、「ある人から見たらいいことでも、別の人には悪いかもしれないじゃん、だから自分はどっちとも決められない。作文で○○と思いました、って書くと決めなきゃいけないから書けない。」と言います

ここがすごく良い種。何読んだかしらんが、ここを1文目に、そのまま書いていい。例えばこうだ。

 「私は物事を判定するのがとても苦手だ。何故なら、ある人から見たらいいことでも、別の人には悪いことかもしれない。それを考えると、自分はどっちと決めるのが(億劫/ずるい/傲慢/いけないこと/理不尽)な気がしてくるのだ。どうしても決めなければならないとなると、だんだん辛くなってきて、泣きそうになってしまう。」

 ほぼそのまま、一人称文語にしただけ。ここからスタートして、本のタイトル書いて、その「どちらが正しいと決めたくない」ポイントを文中から引っ張り出してきて、両論書いて、みたいな構成にすると思う。私ならね。登場人物決断して何かを切り捨てるシーンとかがあったら儲けもんだ。「私には主人公理不尽権化に見えてしまう」とか書けば、先生も「お、コピペ感想文じゃないな」となってくれる。

 書くことを楽しむなら、一文目をもっと派手にしてもいい。「私に決断をさせるな!」とか、「感想言葉にするのが、とても辛くて泣きそうになる。」とか。後者なんて、どんな感動超大作を読んだのか?と思わせておきながら、「別に本の内容に感動したわけじゃない。感想言葉にすること自体が〜」と、ずっと卑近な話に流れるから意外性もあって楽しそう。

 ともあれ、他人がどう思うか、を考えられるのはとても優しいお子さんなんだと思う。読んでいただければわかるとおり、私は我と圧の強いメンタルをしていて、他人とか知るかよ、という感じなので、私とは全く違う読書感想文がかけると思う。

 身勝手なこと言うけど、そこを褒めてみてほしい。「褒められてどう思った?」が書けるようになれば、多分この「物事ジャッジするのが苦手」をフォーカスした感想文にオチがつけられる。「優柔不断自分だけれども、親は「相手のことを考えられる優しい子」だと褒めてくれる。これを甘やかしととるか、個性を伸ばす教育ととるか、ジャッジはしないでおこうと思う。」な具合で。私だったら褒められてなくても捏造してこう書くけど。

2020-07-26

anond:20200724163613

Miroc 何回でもいうけど卑屈な奴のそばには誰も居たくねえんだよ。他人を見下さず、笑顔を絶やさず、背筋伸ばして、元気に声張って生きろ。難しく考えるのはやめろ。筋トレとか女慣れとかじゃない。人間として真っ当になれ



「男は男らしさにこだわらず弱音を吐け」

というのを鵜呑みにしてだらだら長文語りするとこういうのがトップブコメになるんだよな

結局その時その時でみんなの気分がスカッとするような規範押し付けられるだけ

まぁ強いて言うなら

「男らしさに拘るな」

というのが嘘だと思う

2020-07-25

昔好きだったライトノベル作家さんが気持ち悪くて切った話

他に愚痴るとこないか愚痴らせてください。

私には、その昔大ハマりしていた小説シリーズがありました。それこそ十代の頃に。

それはいわゆる少女向けライトノベルと呼ばれるジャンルで、ヒロインヒーローの恋心ももちろん素敵だったけど、何よりも冒険世界設定がとっても魅力的で。身の回りの人に勧めたり、発売日に買ったりしてました。

そのシリーズが完結した後、別の出版社で作者さんが新しく始めたシリーズ過去作を読んでみたけど、あまりピンとこず。また合うのがあったらいいなと思って、しばらく手に取らない日々が続きました。

それからちょっとして、その作家さんの某呟きSNSを見つけました。n*teもあわせて始められたようです。

頻繁に色々呟いているみたいで、新作も出していらっしゃる模様。嬉しくなってフォローしましたが、最近フォローを外してしまいました。

別に生きている人間なのだから色々あるでしょうと言えばそれまでですが…

正直、私にはものすごく気持ち悪いものだったんです。

直近で読んだnot*には吐き気しました。

以下はその作家さんについての一方的愚痴です。正直、これはやめてほしかった。という話。あまり気持ちいいものじゃないから嫌な人はリターン推奨。

① 昔自分が書いていた出版社編集者悪口を言う(婉曲的にそこで出された他出版物悪口も)

それも、「最近出版社にこんなことされました」系のバズツイートにすかさず乗っかって、自分お気持ち語りをする。

内容は決まって

「売れなきゃダメだと言われた」

「私はとおりいっぺんのライトノベルから一線を画するものを書きたかったのに否定され続けてきた」

「私なりに他のその他一般とは違うものを書こうと足掻いてきたのに、編集からもっと軽くて内容が薄いものをと言われた」

いや、、、

自分の好きなものを書き続けたかった」

ならそう書けばいいのに。

なんでわざわざ、自分過去に関わったところを否定するの?

なんでその他と私は違うし〜みたいな不特定多数呪いを振り撒くの。

そして何より

なんで自分が書くものけがそんなに崇高で素晴らしいものになってるんだよと。。。

その人が「軽くて内容が薄いから売れている」と婉曲的に評していた他の作品、私ずっと読んでたけどそんなことなかったよ。

ネット作品もみんなちゃん面白かったよ。それぞれキャッチーに書きたいものを楽しく描く努力してるもののように私は思うよ。別に迎合たから売れたわけじゃないと思う。と言うか好きな作品たくさんあるから、それを読んで楽しいと思った私の感性までバカにされたみたいな気持ちになった。

あと正直、あなた作品そんなに言うほど中身練られてない。物語を届けてくれるのは嬉しいけど、私の好きなもの呪いをかけないで。

政治ツイートにどんどん乗っかるし、無意識に見知らぬ相手disる

芸能人とかアーティスト政治発言するなと言ってるんじゃない。

するなら、相応の覚悟を持ってと言うか、それに対立する意見の人もあなたフォロワーなり読者なりにいると理解した上でやってるのかなと。ツイデモとかも高頻度で参加してた。

他に嫌だなと思ったのが、「こう言う人を見かけたけど正直どうかと思う」と、街とかですれ違っただけの人を(たぶん無意識に)(無意識であって欲しい)馬鹿にしたような発言をすること。子供さんができたみたいでそれは喜ばしいんだけど、以降はそうゆう子育てマウンティングみたいなのや、「子育てしてて忙しいか小説に本気出せてない」と婉曲的に読めるような言い訳が増えた。

具体例を挙げると誰のことかバレちゃうからいわないけど。

ついでにこれは

③見苦しい

にも繋がるんだけど。

自分意見を貫いてるアタシ!な割に、その人は、コロナ禍で自分の立ち上げた新刊の売り上げが絶望的とわかるとものすごく騒ぎ始めた。そして、

「アタシって商業作家むいてないのかしら」

的なことを呟いては周りから吉牛されて喜ぶみたいなことを繰り返していた。

もう正直それだけでだいぶ無理無理だったけど、極め付けが刊行から三ヶ月ほど経ってから新刊重版かかったときのnot*。

散々今までの編集者などの悪口をいってザマみろ的な話から

「この世界物語を生み出すためにアタシが生きることを許された・・・

とスピ満載、自己陶酔ばっかりな長文語り。

あ、やば。

と決定的に思ったのはこのnot*だった。

正直、どうしてこの人の作品が合わなくなったのか、それで理解した気がした。

最近はなろうを書き始めたらしいけど、

「なろう系を正直ばかにしてたけど、昔ながらの少女ラノベみたいな良さに気付いて始めることにした」

みたいなことも言ってて。

いや別に言い訳いらなくね。。。。。。書きたいから書いた!載せたいから載せた!読んで欲しいから読んで!でなんでダメなの??と言うか黙って載せたらどうなの。

それ以前に、前は十把一絡げにバカにして見てました報告いらんよな。

って思った。

そうだよなろう作品大好きだよ。ベタだけどは●ふらはいいぞ。




私がどのタイミング作家さんのフォローをやめたかは、明言しません。身バレ怖いし。フォロワー4桁いる人だし。

でも、気持ち悪さをどうにも吐き出したくなって吐きました。

読んでくれてありがと。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん