はてなキーワード: 広告塔とは
え?一番警戒するのは詐欺絡みだろ。
単に貧乏人相手でも狙えて多くの人がふれてて、広告塔が女であることが多い詐欺として、エウリアン。他に貧乏人でも狙われる詐欺として霊感商法と自己啓発セミナーが思いついた。
それでいいか?
それも含んでだまくらかそうとする。それでいいか?
むしろ、貧乏人でもハマるような霊感商法の広告塔に女を使うのを排除すること。
ひいては貧乏人だろうが(詐欺という)金目当ての女にハマるってことがおかしいといってる。
もちろん色恋も匂わせる詐欺師も当然いるんだろうねぇ。
サイバーエージェントと堀江が作ったSNS(名前の由来はさむい)。
トークと交流に主眼が置かれているSNSでWikipediaに書いてあるようにLINEとTwitterの中間のようなブログのようなものである。
数年前にAKBグループが主力となって売り出したが一般人に定着することなく衰退し、もはや芸能人(AKBメンバー)が一般人(ファン)と交流するのが大体ほとんどの用途となっている。
一般人に定着しなかった理由は、755の形式が完全に有名人向けというか有名人にしか向いてないものであったから。
755は見てみるとわかるが、外部に閉じたような開けたような不思議な雰囲気があり、LINEとTwitterの中間のようなブログのようなよくわからないSNSである。
ほとんどのちゃんとした芸能事務所はSNSやブログを本人名義でやるのに事務所の許可がいる(と思う)。
AKBや坂道系のグループだと、Twitterやインスタをやらせてもらえずに、事務所が許可したブログでしかネットに発信出来ないという場合も多い。
アメブロやラインブログなど、他社のブログサービスに広告塔を兼ねてブログを開くパターンもあり、コメント欄の検閲などをやってくれる(確かそう)。
755はそうした「芸能人にとってのネット」の中において、AKBメンバーが主軸の広告塔となったSNSであった。
デレぽは他社のウェブサービスを使っているのかいないのかわからないが、事務所が開設した独自のSNSであり、755から一般人との交流成分を抜き個々のページを見やすく統合し(ぐぐたすのように?)、ブログ要素とアイドル同士の交流に特化したものとなっているのではないか。
事務所「SNSやブログで発信するのはもはやアイドルにとって定番。やらせたい」→「事務所独自のサービスを使うか」→「みんなー。これ、デレぽっての作ったから発信頑張ってみてー。簡易なブログみたいなものだけど気軽に交流とかもしてみてー」みたいなものではないだろうか。
すると、SNSやらないだろうなってキャラも頑張って投稿してみるし(むしろ事務所がファンにさらに見せたいのはアイドルそれぞれのそういう日常感かもしれないし)、どんなこと書けばいいかわからないと困ってるそれまでネットに馴染みなかったキャラにも同僚アイドルが「気軽に話しかけてみて」「〇〇はこんなこと書けば面白いんじゃない?」などと教え合うことも起きるのではないか。
俺は、高校推奨のアルバイトに行った際にアルバイト先の会社の代表が『うちにはしっかりで真面目な子に会社の心臓部として働いてくれる子を探している。 きみにはその素質がある。 是非来てくれ。』
と何故かしら会社推薦を貰ってしまった。 まだその時は高校2年の冬。
既に進路が決まってしまった。
俺にはどうしても県内で著名の製造メーカーでバリバリ働きたいと入学当初の3者面談の時に強く学校の先生に宣言をした。
しかし、学校の裏で自分を故意にブラック企業で陥れて、そこから学校の広告塔としてでかでかと紹介する闇プロジェクトが進んでいた可能性が高い。
その結果、俺はどうしたのか。
長時間労働+週6日の完全週休1日制。+最低賃金以下のロボット扱い。=会社の上司からパワハラ・暴力行為を散々されて2年後の春に退職。
1年間、浪人就活生として公的機関からの支援を煽りながら職を探して、大手企業の子会社のパートタイマーとして国立大学法人の病院勤務のみなし国家公務員として半年以上働いた。
会社の上司の考えがとても良好だったものの、従業員の日常態度が昭和チックになっており、世代の違いの関係が引っかかってしまい、1年前の1月に退職。
ただ、前職の会社よりも学ぶことが多く、日常生活に於いても大きく関わる勉強したため、多少な悔いを残すことなく働くことができた。
これは大きな成果になった。
ただ俺の親は、俺が本気でストレスをバンバン受けながら働いても関わらず、
『あんたはどうせしょぼい。』
『あんたがすべてが悪い。』
『あんたが好きに働いてもわしは全て認めん。』
と昭和破りどころか、大正・明治世代の頑固な性格を持つ親から全面的に認めることすらありませんでした。
もちろん、今の柔軟性が高い新しい働き方すら認めない姿勢が強く、いつになったら俺が『働いている』と認めてくれるだろうか。
真面目にこのような考え方を持つ同僚と働きたくはない。
社員は15時出勤で始発に乗れない、休憩は30分で月6日休み。
休憩時間以外はひたすら歩き続ける感じ。
給料は平だと最低賃金ギリギリ、店長で手取り25万ぐらいだと聞いた。もちろん残業代など存在しない。よく店長がこの会社は社員の給料で利益を出しているとぼやいていた。
あと業務外で全体会議や社本を私費で購入してレポートを書く宿題が有り休日だろうが義務らしかった。
3ヶ月以内の離職率は5割を超えていた。残った人間も4人ほど飛ぶ(連絡を断ち失踪)のを目撃した。
2人は家庭が有りお子さんが生まれたばかりの人も1人いた。
働いている間はプライベートなど存在せず休日は疲労を取るためにひたすら寝る、もはや辞める転職するといった判断をする余力すら残っていない感じ。
大学出たばかりのいい若者が数ヶ月で死んだ魚の目になっていた。1人が過労死して騒いでいるが就職中に死んで無いだけでその後の人生が完全におかしくなった人間は多数だと確信する。
自分が働いていた時にワタミは2〜300店舗はあったはずなのでその数を考えると恐ろしくなる程だ。
*以下追記*
何故そんな視えているブラック企業に入社するのか疑問に思っている人が見受けられるので当時の状況を記しておく。
当時のワタミフードサービスは東証一部上場直後、正に飛ぶ鳥を落とす勢いで渡邊美樹はカリスマ経営者、実際使い古された飲食店チェーンという業態でとんでもない数字を叩き出し
また本人もその状況を最大限に利用しメディアに多数出演、有名作家にお金を積んで自らの半生録を執筆依頼、出版するなどセルフプロデュースの先駆けのような事を行っていた。
それらと大規模出店計画、事業拡大のタイミングを合わせ大量の人材を確保していたのである。
佐川で100万貯めて裸一貫で起業、東証一部企業の創業者社長まで登り詰めた生きる伝説が天下布武を行うので我に集えと大号令をかけたのだ。
それはもう成功を夢見る人達が大量に集まった。多かったのは独立志向の強い中途採用のおじさんで聞いても無いのに社長の半生録を見て入社したと教えてくれる人が多かった。新卒も中途も来るもの拒まずみたいな感じだったが信じられないかもしれないが新卒で同志社と早稲田卒を1人づつ確認した。早稲田の方は1月で去ったが。
実際大規模に事業拡大計画が有るので幹部も沢山必要なので高学歴が入社するメリットは十分に有った、社内ブルーオーシャン状態なのだから。
何故こんなにバイトが詳しいのかというと働いた店が地域進出の足掛かりとなるフラグシップの大箱で研修施設でも有った、高校時代から個人経営の飲食店キッチンで4年はバイトしていたのでチェーン店の調理は余裕が有り観察していたからだ。あと今考えても異常な環境だったので強く印象に残っているのも当然有る。良い社会勉強になったと思う。
バイトの待遇に関しては極一般的であったし社員教育としてアルバイトの人も当然顧客で有り最高の広告塔であると周知していた。(そういうビデオを更衣室で社員が観てた)
なんかまたコミケの女性レイヤーは過激だ露出狂だみたいな内容の放送が地上波で流れるらしいので、先に書いてみます。因みに私はただのカメコです。
確かにコミケに於けるコスプレでは、極希に肌色が多すぎる人を見かけることはあります。
全体からすれば誤差みたいな程度に過ぎませんが、肌色が多いが故に人を集めてしまい、結果的に悪目立ちすることがあります。なにせ「過激なコスプレほどRTされたりまとめサイトで取り上げられる」のですから。
特に前回の冬コミでは、エントランスと庭園エリアに於いてはもうちょっと空気読めという主旨の注意が出ました。
では何故、彼女らはそんな露出をするのか?という問になりますが、この問題を難しくするのは単にレイヤーといっても色んな考えの人がいるという点です。
二次元をただ忠実に再現した結果、そうなってしまった人の場合はきちんと露出対策をしています。遠目には分からないかもしれませんが、タイツを履いていたり谷間はシリコンの塊だったりするものです。
「そこまでして何で肌色が多い(ように見える)コスプレするの?」と問うのは、超マイナーネタの同人誌を書く作家に「何で殆ど売れないのに同人誌なんか出すの?」と問うのと同じことです。コミケは表現の場であり、一定のルールにさえ従えば表現することを許されます。何かを作りたい、表現したいという欲求の媒体として、紙を選ぶか自らの肉体を選ぶかは表現者の自由です。
では問題は、二次元の再現ではなくご自分の肉体美を見せたくて仕方ないと思われる極一部の方々……と、いうのは実は不正確な表現だと思われます。
勿論可能性としてそういう人もいるのかもしれませんが、わざと肌色を見せるアレンジをしたり布を捲って肌色を見せようとする方々は所謂コスプレROMをサークルで頒布するROMレイヤーと呼ばれる方である可能性が高いです。
確かに表現の手法やアレンジは各々の裁量であり、自由であるべきです。しかし、年齢制限を課しているROM収録のコスプレとほぼ同じ衣装をそのまま外に持ち出すのは果たして適切なのでしょうか。別イベントやサークル参加日にROMを買いに来いよ、という広告塔に見えて仕方ありません。
先の冬コミの庭園でも約1名、臀部にサークルスペースを書いたタトゥシールを貼り付けたROMレイヤーの人を見かけて大変残念に思いました。
(尚、多少は注意文の効果があったのか、毎度治安の低下を叫ばれる庭園は(その人が来たとき以外は)平和に感じたことを付け加えておきます)
企業は自社イメージを上げるために世間で人気の芸能人を広告に起用するのだから、それを引き受けた芸能人が不祥事起こした企業のイメージに引っ張られるのもまた当然なんだよね。
そうした広告主と連動したイメージがつくリスクを含めての高額ギャラが支払われているわけで。
企業が事件に巻き込まれれば、その広告塔であるタレントの評判が下がってもそれは普通のこと。
なのでそのスポーツ紙が書いてる「出川哲朗が風評被害を受けている」という文章はおかしいところは、「風評『被害』」と書いてるところで、自分で選んだ仕事の結果で得た風評は「被害」でも何でもないよね、と。事件の法的責任もないが、もちろん被害者でもない。広告塔はイメージを共有して利用しているだけ。これが「コインチェックの運営のザルさの発覚によりCM出演の出川の風評が悪くなる恐れがある」などと「被害」を強調せずに書いてあるなら分かるんだけどね。
まず通常のメディアの広告出稿は掲載審査があります。そこで、企業や商品、広告表現を審査します。これは雑誌もwebメディアもあります。試しに適当なサイトの広告掲載について的なページを見てみましょう。
ステマ広告で、例えばペニオクについては広告代理店→(事務所)→芸能人というフローを踏んでいます。アメーバなりが介在した公式ステマ(建て前は芸能人タイアップ)もありますが、あの問題は言わば既存の審査の抜け道を使い、実態が非常に怪しいサービスに金に目が眩んで広告塔になったわけです。
例えるなら、芸能人のパーティで招待者がある程度信用できるだろうと推測される状態で紹介された相手がヤクザだったのと、個人的な繋がりで紹介された相手がヤクザだったのでは状況が違いますね。
その上で、自分たちの知見で相手の胡散臭さを見抜くべきとか、もっと慎重になるべきというのならわかりますが、この増田は全ての広告行為に芸能人が出演すべきではないと結論づけています。
ビットコインのように投機性が強くトラブルが起きやすい点とコインチェック社の認知度、信頼性が低い点で憤ってるのかもしれませんが、むしろ問題は審査や表現の監視と、好感度の高い芸能人だから無闇に信用しないということでしょう。
出川氏に好感ある層が安易に信用する事を危惧するなら、出川氏サイドも信用できる代理店なり事務所なりを信用しCM出たわけです。
SNSの隆盛もあり親近感や信頼性の高い人間の情報を信じやすい世の中ですし、好感度高い芸能人使う理由も近いものがあります。
元の増田では、大衆はCM見たらすぐに信じてしまうと、低い評価をしてますが、そうではなく他の客観的な情報も見抜き賢い大衆を目指しましょう。
別に出川を擁護するつもりも希望もないが流出がわかる前に「コインチェックはやばいから広告はやめておきなよ」って言えた人っているのかね?
増田が「あんないいかげんな企業の広告塔やりやがって」と憤るのは結果を見て言っているのであって、ことが起きる前にいい加減さが各所で指摘されていたというのでなければ、出川の事務所が「リスク判断せずに仕事受けた」というのは後出し批判の典型でしかない。事故が起きてから「そんな事故の起きそうなところに…」と揶揄するのはみっともない。事務所だって、相手くらいは当然見ているだろう。タレントだって、テレビで司会する程度には勉強もしたのだろう。そのうえで起きた事故を批判するのは、この世に100%の安全を求める「絶対安全教」の信者であるというのと同じだ。ペニオクみたいに、聞いた瞬間「これアカンやつ…(たくさんの人集めて少しずつかすめ取って誰かが儲ける=ギャンブルと同じだし、仕組みも見えないから胴元によるイカサマし放題)」てなる商売と一緒にはできない。
どうせ本気で出川に責任取らせられるとは思ってないだろう。思ってるなら集団訴訟でもすればいいしな。しかしそのCM出てるだけの広告塔を信用するような純真さ、人のせいにしようとする幼児性、明らかに投資には向かない大損こく性格なので、増田のような人には今後もどんどん投資していただいて世の中にお金を回してほしいし、タレントにはますます頑張っていただきたい所存である。
追記
コインチェックの広告塔だった出川哲朗だがネットで彼の批判をするとキッズが飛んできて「出川は関係ないだろ」「出川は風評被害w」「出川は面白いネタが出来て良かったな」などと擁護で埋め尽くそうとする動きがある。すでに一部のスポーツ紙メディアは「出川への風評被害が心配だ」などという意見を載せている。スポーツ紙がこのスピードで擁護記事を出すのは、出川哲朗が芸能界で引っ張りだこの人気タレントだからだろう。
しかしこのような意見がおかしいことは公正な目から見て明らかだ。彼は明らかにコインチェックという会社に関わっており、客を集めるための広告塔になっていた。年末年始のニュース系バラエティ番組では出川哲朗司会で仮想通貨の特集もしており、コインチェックのCM出演とテレビタレントとしての仕事も連動もさせていた。
これは数年前のペニーオークションの宣伝をブログでしていた売れないタレントたちと根っこは変わらない。軽い気持ちで宣伝を引き受けたあの時のタレントは強い批判を受け、一部のタレントは数年間の活動自粛に追い込まれた。ペニオクの件に限らず、客が被害を受けた商売の広告塔になっていたタレントは今までにも倫理的な責任を問われ強い批判を受けてきた。
今は、JキャストやBuzzFeedやITメディアやねとらぼ、ハフポストなど、自ら率先して取材し記事を書くネットメディアが数多くあるが、もしも出川哲朗のネット人気に迎合して、コインチェックCMの件を「全く問題なし」などと扱うなら、そのネットメディアは芸能界に忖度する既存メディアと同じで、もはや全く価値なしとなるだろう。
ついでに書けば、これを機会にもう著名タレントは企業CMに出ないのが当然という風潮になることを祈る。CMに出演するつもりなら本気でその商品を使い続ける覚悟で。格安スマホのCM出てるけどキャリアスマホ使ってるとかも無し。「外国の有名人は企業CMに出ることはない」というのは今は昔の古い話かもしれないが、目先の金欲しさに芸能人はCMに出てはいけない。ましてはCM女王なんかをタレントとしての目標にしてもいけない。
>ただ名前と顔を出して活動していてもRIOTから給与が出ていないからE-Sports関係者として取り扱うのが不適当という理屈がよくわからない
「プロゲーマーの品格」を批評する際に、代表的なプロゲーマーを挙げずにとやかく言うのは偏ってる、ということ。
国内のLoLではCeros、Eviが代表的なプロゲーマーだ。
BS放送「運命の日」でLJLが特集された時も、その二人が番組の中心を担っていた。
広告塔の彼らが不祥事を起こした場合、「LoLのプロゲーマーは~」という主語で語られても仕方ないと判断されるだろう。(個人的には納得しないが)
言っちゃ悪いが、当時のHiRoNは代表的とは程遠いプレイヤーで、それはApex R Gamingに所属した頃も同じ。
その一人を取り上げて「eスポーツ界隈のマナーはなっとらん」と語られても、はてな風に言うなら「主語がデカい」という訳。
しかしそのHiRoNも、現在はKEYMAKERと改名してV3 Esportsに所属し、LJLの一部リーグで戦う事になった。
主戦場で活動する以上、ルールの順守と倫理観が求められるのは当然だろう。
>あとこの選手は今も名前を変えて活動しててそれがおとがめなしで許されている現状についてはどう思う?
不便だと思う。
ZerostがSwizzleに改名した時と同様に、選手の情報が調べにくくなるから。
なんと健康食品だけで市場規模が1兆5000億を超えるといわれているんだよ。
とんでもない悪徳業者がこのジャンルに潜んでいることをみつけたのでシェアするよ。
その業者が販売している商品名は、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」、「めっちゃたっぷりフルーツ青汁ゼリー」、「ブエラメイクリッチサプリメント」、「MILMILMICHILU(ミルミルミチル)」、「slimbeaut(スリムビュート)」が今のところ確認されている。
なんと、あの有名なGENKINGもステマに加盟しているんだよ。
見つけたので被害が拡大しないように頑張って調べました。
一見まともそうにみえるけど、この業者の販売方法や裏の顔がエゲツないので気合をいれて調べました。
その会社は「Biesty」というブランドを運営している株式会社シエルという会社だよ
取締役 :梶浦 遊明
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1327212621/245
今は代表者が小林裕二氏に変わっているみたいだけど、過去の悪事で何か隠したいことがあるからなのかな!?( ̄▽ ̄)
初回680円と大きく表示されているサイトにアクセスをして、安いから買おう!と思って買うと自動的に定期コースになって永遠に送られてくるといういわゆる送りつけ商法的なやつだ。
悪徳業者の中ではこういうやりかたが最近流行っているらしいな。
初回価格が安いというおとり広告をたくさんバラまいて釣られた消費者に対して、強制定期コースに加入させる。・・・しかも4000円以上もとられるんだぜ、強制自動課金じゃんw
しかも解約するのに電話はつながらず、webで解約しようにしても複雑な情報を入れなければならなくて、難易度が高い
しかし、解約までたどり着けないと一方的に送られてくる始末だ。
販売している商品のうち「めっちゃたっぷりフルーツ青汁」という商品はGENKINGもステマに加担しているよ
芸能人も使えるほど資金が潤沢にはみえないけどね・・・この資金はいったいどこから出てきていると思う?
(参考URL)
https://mdpr.jp/special/genking-aojiru/pc/
tps://monipla.jp/ciel/etp_review_list/
まずは下記の URLを見てほしい。
http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
2016年9月30日、A社の依頼弁護士と名乗る方から削除依頼がありましたので、該当部分を伏せ字にて修正対応しております。(記事内引用)
https://web.archive.org/web/20110731015118/http://hasuraa.blog86.fc2.com/blog-entry-301.html
以下、簡単なまとめ
↓
↓
↓
株式会社あしあと、田村知之、shop@ashiato.co.jpと記載のFC2商用サイトを発見
↓
ashiato.co.jpをWho is検索すると株式会社シエルが運営元に!!
つまり、実態はHな画像やデコメールを広告目的で無差別に送信するスパム業者だった!!
スパムは儲かるんですかね~じゃないと契約金で人によっては1億円以上といわれている芸能人を広告塔には中々使えないですよね
実体はスパム配信で逮捕された人の売上とかみるとエゲツないもんね・・・
ネットで調べると、めっちゃたっぷりフルーツ青汁の広告付きのスパムメールが大量に送られてきたという記事が出てくる
シエル社の公式サイトをみると、迷惑メールの注意書きの案内が出てるんだよね
確信犯なのか?それとも間違いなのか?
その真偽は闇の中に・・・
卑猥なスパムメールの金で作った青汁やサプリメントを口にしてるなんてびっくり仰天だね
口に入れるものだし気をつけないと、アダルトスパムで荒稼ぎするような業者が体に良いもの作れるかな?考えたらわかるよね?こわっ
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○名前
救世主とは他称で、アバター的なキャラのため本名は存在しない。
○デザイン
アバターなので色々選ぶことができる。
ちなみに、キャラデザはあのちびまるこちゃんのさくらももこなので、Xboxのゲームにしては馴染み深いキャラデザである。
・ちからっ子
すごろくゲームとしてのこのゲームの特徴である、ちからっ子マスに関係する能力。
ちからっ子は、まず取得するマスに止まったりやミニゲームで勝つことで、ちからっ子を取得し、
その後、その「ちからっ子マス」に誰かが止まると、ランダムで色々な効果が発生する。
ランダムなので、そのタイミングでは意味のない効果が発揮されることもあるのだが、中でも強烈なのが「止まった相手の手番を奪う」効果だ。
どのような状況であっても手番が増えることは有利になる上に、相手の手番まで奪えるのだから、作戦がいかようにも立てられる強効果。
ちからっ子が忍者の人のときによく発生していた気がするので、ちからっ子を引くときは「忍者こい! 忍者こい!」と良く祈っていた。
なお、このちからっ子は、さくらももこの神のちからっ子新聞の登場キャラらしい。
・るーれっと
基本的には1〜6がランダムで出る「きほんルーレット」を回してボードを進めて行くすごろくゲーなのだが、
2、4、6しかでない「ぐうすう」や、1、3、5、7、しか出ない「きすう」などの、きほん以外のルーレットも入手することができる。
このルーレット、特に90%ぐらいの確率できめられた値を出せる「nすすみたい」を多く持ってあがりに近づくのが勝利の秘訣である。
(あがりにはぴったりで止まらないといけないため、進む値が決められる「nすすみたい」は運にあまり左右されない強能力)
で、ならどのようにルーレットを集めるのかというと、実はあまり確実な手段がない。
ルーレット入手マスに止まる、ミニゲームの報酬がルーレットであることを祈る、などの運要素に左右されるのだが、
この「るーれっと」というルーレットは、半分以上の確率でその他のルーレットを入手できるのだ。
なので、まずは「るーれっと」でルーレットを集めてから、先に進むというのが、割と良い戦法なのである。
とはいえ、結局このゲームは運ゲーなので、こんな戦略を立てたところで、通用するか否かは別だし、
そもそも「るーれっと」の入手自体が運ゲーなので、はいはい運ゲー運ゲーなのは間違いないのだが。
○名台詞
………ち、ちがう!
救世主だ!!
カメばあという怪しいおばあさんに命じられ言われるがままに救世主として活動させられる主人公。
しかし、それはカメばあが市長になり市中の梅干しを独占するための広告塔にすぎなかった。
そんな主人公に対し
「おぬしは、もともと救世主でも何でもないんじゃ
おぬし、ただの通りすがりじゃ」
と告げるカメばあに対して、力強く言い切ったのが、この名台詞。
押し付けられた運命や使命であっても、それが自分が望むものでなかったとしても、それで得た知識や経験や技術がなかったものや意味のないものなるわけではなく、
それを自分がどう受け止めるかしだいなのだ、みたいな割と強いメッセージ性を感じさせる部分で。
正直、ここまでこの町の住人に好感度もなかったので、感動するようなポイントでもないのだけれど、
言われるがままに行動していた主人公が初めて、自発的に自らを鼓舞させるような格好いいセリフを言う場面で、ちょっと、ほんのちょっとだけ感動する名シーンだった。
ゲーム性でもガチャでもオートスキップ不可でも処理がクソ重いことでもない。
どうしてやりたい時にやれない苦しみがわかるか?
足並み揃えて一気にやってもらった方がツイッターのトレンドに上がりやすいもんな?
ふざけんなクソシステムでやってるこっちの身にもなれ。
俺たちは広告塔じゃねえんだぞ。
100万歩譲って新規イベントは許そう、だが復刻まで自由に進めれんのはどう言うことだ。
種のわかってるビックリ箱大事そうに守ってるの見ると本当にイライラするんだよこっちは。
塩川へ
お前の言う「外圧」とはなんだ?
お前はゲームがめちゃくちゃになるのを防ぐために「外圧」をはね除けているのか?
「ゲームをやりたい時にやりたい」という俺の気持ちはゲームをめちゃくちゃにするのか?
塩川よ、お前はゲームではなく、マーケティングがめちゃくちゃになるのを防ぐために「外圧」をはね除けているのではないか?
そもそもガチャシステムを採用してる以上この二つは不可分な所もあるだろう。
だが全てが分けられない訳じゃない。
マーケティングではなくゲームで俺たちを広告塔へ変えさせてくれ。
増田より
アイドルにせよアニメにせよ、何かに没頭しているのは宗教と似ている。
好きなあの人を崇める。それがとても似ている。
更に、日本においては信仰は自由だ。どんな宗教を信仰していても本来は責められない。
それを踏まえても、「新しい地図」の活動やアプローチがとても新興宗教じみているように見える。
「新しい地図」「宗教」でツイッター検索しても同じようなことを考えている人が少なかったので、ここで吐き出す。
巨大な事務所から独立して、でも本当は一緒にやっていたマネージャーの会社に入って、
きっとその時できなかったSNSや発言をじゃんじゃんしている。
若い子だったら受け入れられるけど、40過ぎたおっさんがやっても、築きあげたブランドを少しずつそぎ落としているだけにみえる。
それに3人一緒って、それにずーーーーっと一緒にやってたマネージャーと一緒♡って子供かよw
それに「一緒に映画をつくりましょう!」「素敵な写真を送ってね!年間で一番を決めるよ!」って、
なんかすごい怖い。
そう、怖いんだ。
別に私が好きなグループの脅威になる気は全くしないんだけど(若さが違う)、そういう怖さじゃない。
ハーメルンの笛吹きみたいな怖さ。
盲目的に追いかけているファンを囲って、それだけのユートピアにしそうな感じ。
周りには高い塀を作って、自分たち【だけの】理想郷を作り上げちゃう。
やっていることが新興宗教。
教祖はだれだ?多分、彼らは広告塔で、教祖は全ての元凶のマネージャーだと思う。
だけど他のファンは、その彼女が若いグループの可能性を潰してきた無能マネージャーと言うのも知っている。