2018-04-03

真面目に働いているのに、親が『あなたは働く資格がない』とパワハラ

俺は、高校推奨のアルバイトに行った際にアルバイト先の会社代表が『うちにはしっかりで真面目な子に会社心臓部として働いてくれる子を探している。 きみにはその素質がある。 是非来てくれ。』

と何故かしら会社推薦を貰ってしまった。 まだその時は高校2年の冬。

既に進路が決まってしまった。

俺にはどうしても県内で著名の製造メーカーバリバリ働きたいと入学当初の3者面談の時に強く学校先生宣言をした。

しかし、学校の裏で自分故意ブラック企業で陥れて、そこから学校広告塔としてでかでかと紹介する闇プロジェクトが進んでいた可能性が高い。

その結果、俺はどうしたのか。

長時間労働+週6日の完全週休1日制。+最低賃金以下のロボット扱い。=会社上司からパワハラ暴力行為を散々されて2年後の春に退職

1年間、浪人就活生として公的機関から支援煽りながら職を探して、大手企業の子会社パートタイマーとして国立大学法人病院勤務のみなし国家公務員として半年以上働いた。

会社上司の考えがとても良好だったものの、従業員日常態度が昭和チックになっており、世代の違いの関係が引っかかってしまい、1年前の1月退職

ただ、前職の会社よりも学ぶことが多く、日常生活に於いても大きく関わる勉強したため、多少な悔いを残すことなく働くことができた。

これは大きな成果になった。

ただ俺の親は、俺が本気でストレスバンバン受けながら働いても関わらず、

あんたはどうせしょぼい。』

『○○を持っていたせいで、わしの身分が減ってしまった。』

あんたがすべてが悪い。』

あんたが好きに働いてもわしは全て認めん。』

昭和破りどころか、大正明治世代の頑固な性格を持つ親から全面的に認めることすらありませんでした。

もちろん、今の柔軟性が高い新しい働き方すら認めない姿勢が強く、いつになったら俺が『働いている』と認めてくれるだろうか。

本当にこの世代理解に苦しむ。

真面目にこのような考え方を持つ同僚と働きたくはない。

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