はてなキーワード: 休みとは
実はゲーム世界でも最強クラスの実力者だったってキャラ付けで中国でめちゃくちゃ人気を取ったので、労働してるサラリーマンが隠れた実力者であると言う夢を見るのは別に日本に限った話でないみたい。
ここで知った
https://note.com/kagome_p/n/na70e4bf49853
現状朝の60分散歩は欠かしていない。スポーツクラブも昔は行ってたけど最近はサボってる。
で使い始めた。1日1回15分。乗ると特にふとももと横っ腹にかなりくる。面白いくらいにブルンブルン震えてる。これ電気使わないEMSだわ
おー効いてる効いてるw と調子こいて3日くらい連日やってたら太ももの外側が痛くなり体調悪くなって寝込んだ
いきなり負荷の高いことやらせたからかなーと1週間位お休みして、その後は1日おきくらいにしてみたら
自分にはちょうどいい感じ
上のブログでも効果が出るには時間がかかるって言ってるからのんびり使ってみる。
興味持った人のために書くと、中古はけっこうハズレある
俺の買ったやつは中のベアリングが悪いようで、動かすとガタガタいう。けっこううるさい
中バラして見てみたら、負荷を全部そのベアリングというか、駆動部分が受けてるようで
身の回りにいるオタク系理系院卒の婚活(というか恋愛観)を見ていると、遅くとも30歳になるまでに何かしらのアクションを起こさなければ、結婚願望があったとしても生涯未婚になるのでは?と感じたのでメモ
・何か趣味は持っているが、給料の大半をつぎ込むほど熱中していない(ほどほど)
・学生時代での恋愛経験は皆無か1人と付き合ったことのあるレベル
・友達は自分と同じような恋愛経験の少ないオタク系理系院卒の割合が高く、商社勤めや営業をしているイケイケな友達はいない
・収入は1人で生きるには十分なくらいある
・会社の寮もしくは社宅に住んでいる
・家事炊事は一通りこなせる
【感じたこと】
・学生時代に恋愛をほとんどしていないので、社会人になってからどこで出会いを得るかがわからない
・合コンに行ったことがない。会社の先輩もオタク系もしくは歳の離れた既婚者ばかりであまりそういったツテがない。
・マッチングアプリを入れてみたものの、登録する写真がなく困る
・いいねが貰えない、もしくはメッセージのやり取りが続かない。市場価値の低さに絶望して1,2か月でやめる。
・会社の中で出会いのきっかけを掴んでも、2人で遊びに行くや複数人で遊びに行くようなシチュエーションにならない
・趣味コミュニティーの中で、男女複数人で遊びに行っても、その女の子はすでに彼氏がいる状況で手が出せない
・平日は仕事で疲れ切ってしまい、結婚をどうしたいか考えることを先延ばししている
・30近くになり、周りの友達が結婚していき、一緒に遊びに行く機会が減った
子宮をぞうきん絞りされる中
ビチグソと鮮血を何度も何度もトイペで拭き上げ
蒸され擦られヒリつくケツにため息をついたこともないくせに
女の生理に何かを言うな
合わない机、届かない棚、手が痛くなるキーボード
エレベーターでの1%の神経
残業帰りの夜道
少なくとも労働させていただくということは
お前は「熱があるので休みます」に何℃か確かめないと気が済まないのか
賢しらにお前の薄っぺらな定規を当てて
誰かのしんどいを計ろうとするな
ましてや家に住めない災いの只中にある人の、
「ナプキンがほしいです」に、一体、何を言うんだ
十代のある日突然パンツに鮮血がついて
もう自由に走り回る日々は終わったと知って
下腹部と地面が鎖で繋がれて
たくさんのポケットを持てるくせに
ぐったりとした眠気 血が足りないまま薬を探す朝
「ああ今日か」を知らないくせに
惨いニュースにあと何度心を折らなければならない
痛みをくれてやりたいよお前の気が済むように
無関心をくれ
それは配慮じゃないんだとあと何度
無関心をくれ
一抹でも怒りを覚えた、おまえ
大丈夫です。もういいです
大丈夫です。諦めて下さい
そっと安心だけをくれる人もいた
無遠慮の盾となり守ってくれる人もいた
痴漢を捕まえてくれてありがとうと泣きながら何度頭を下げても名乗らなかったあの人
一人一人をずっと覚えている
もうとっくに、お前は違うってだけなんで
大丈夫です。消えてください
だからどうか見ないでくれ
近付かないでくれ
関心を持たないでくれ
陳列しないでくれ
女は脱げない
人間でいたい
女へ言いたいことは、一つだけ
増田は約15年ベンチャー界隈でそのうちの約10年は役員。資金調達から営業、人事までその時々でなんでもやってた。とあることがきっかけでベンチャー界隈を脱出してここ数年大企業にいる。
元々はベンチャーに違和感なんてなかったんだが、段々疲れてきたこともあったし、「資本潤沢な大手で好き勝手できる特権」みたいなのを運よくゲットできたので、転職して大手に行った。
安定収入美味しいです。
自分もベンチャーだったはずなんだけど、すごい気持ち悪い。何が気持ち悪いかという言語化が難しいんだけど、羅列させてもらうと、
でもってさ、なんでか知らんけど俺らカッケーとか思ってる感じがまたひどい。
自分の知ってるベンチャー役員は不倫、乱交、P活、オフィス不倫、コンプラ違反どころじゃなくて笑える。
大手もあるのかもしれんが、やっぱり上場企業だとそういうのって表にならないように気を付けるんだよなーと思うよ。キャバクラとか連れてかれるけど。
そんでもって、ベンチャーのそいつらがガンガンメディア出て「僕たちは未来に生きているんだ」みたいに語ってると本当シラけるし、頭悪いんだよなと思ってしまう。
某ベンチャーの役員が社員を妊娠させて婚外子とか聞いてて気持ち悪くなったことも何度もあったし、セフレ自慢や顧客の情報暴露みたいなのが本当懐かしい。
「ここがイケてないよ大手」「ベンチャー馬鹿にするな」みたいなオンパレードで、たまに「大手に情報収集された!!!ムキー!!」とかなってるんだけどぶっちゃけお前らのことなんて大手は雑草くらいにしか思ってないんだよな…。
だって所詮はベンチャーだし…、もっと言えば「それってただのサークルでは?」ってのと「零細企業の方がまだ偉い」と思ってるよ。俺でさえ思ってるよ。
目立ってなんぼの世界。目立ちたがり屋が起業することは多いけど、必然的にピエロになるしかないという事も多い。広告宣伝費も掛けられないんだから、無料メディアで如何に目立つかくらいしか目に留まらせていただけないよね。
でもなんでここまで気持ち悪いと思っているのか、という事に対して幾つか考えてみた
俺はもう大企業だけどさっていう俺も気持ち悪いんだけど、ぶっちゃけこっち側で活躍できなかったはみ出した人みたいな感じに思えてくるんだよ。
俺がそうだったからかもしれないけど。
こっちに来てからベンチャー絡みの奴と接するのが嫌になったし、たまに一緒に仕事する事もあるし全員ではないけどレベルが低いなと思ってしまう。
多分俺はベンチャーに居た時の自分も大嫌いだったんだと思う。一番がこれなんじゃないのかな。
だからこそ、脱却できて本当に良かった。特にベンチャーのカンファレンスとか2度と行きたくないし新興VCとか結局大企業が出した金で運用してるわけで、なんでそんなに偉そうにしてられるの?本当にワカラナイ…俺らにはポリシーがって言うけど、PEだったりもちゃんとポリシーがあるでしょうよ。
俺が休みの日な38℃を越える熱が出て剃れでも朝ごはんをみんなのぶん準備して寝込んでたらあとから起きてきた妻が「普段仕事で遅くて育児してないのに休みの日も寝て私が大変じゃない」ってぶつくさ言ってて冷めた。こんなん将来俺が病気になっても、お荷物扱いされるの確実やん。
後日それで文句言ったら、反省したのか「そうだよね。結婚詐欺みたいもんだよね。大事にしてくれる人が出来たら離婚してもいいよ。」と言われてなんかもやる。いや努力しろよ。
クソみたいな家族の元育った。
ドラマの登場人物か?というくらい暴れるアル中無職の父親、全員父親の違う子供を5人も産んだアバズレオブザイヤー獲得の母親。16歳も年の離れた妹にヘラヘラしながら性的虐待する兄。学校に行かずシンナーばかり吸って気が向くと妹に万引きをさせるこちらも年の離れた姉。
私は毎日何が何だかわからないまま起きて眠っていた。心の支えは飼っていた犬猫だったが、犬はそのうち山に捨てられ猫は「人にあげた」と母が言っていた。多分捨てた。
父親は私がまだ保育園児のころに酒飲み運転で事故って人を巻き込んで死んだ。記憶にあるのは父親が暴れだしたら姉と2人、トイレに逃げ込んでいたこと。1枚だけ写真があったが、顔にも見覚えはない。知らない顔の濃いジジイだ。その写真も今は持ってない。
母親は私が小学生のころにくも膜下出血で倒れて俗に言う植物人間になった。そこから20年以上も生きて数年前死んだ。生きすぎなので死んでからも反省して欲しい。
母親が倒れたことで兄弟はバラバラになり、1番下の私は独身の母の妹に引き取られた。もちろん伯母も変わった人間だったが、母よりはマシだった。静かな人で、スナックのママをしていた。彼女のことは、好きでも嫌いでもなかった。でも少しはありがたいなと感じていたと思う、きっと。
私が中学生になったころ、ある夜スナックから自宅に電話が掛かってきた。常連のおじさんだった。
お店に来たら、伯母がカウンターで倒れていたらしい。脳梗塞だった。
すぐに発見してもらえたこともあって、伯母はごく軽い呂律の回らなさや手の動かしにくさは残ったものの、日常生活に支障のないほどに回復した。しかしさすがにスナックを続けるわけにはいかず店をたたんだ為、その後生活に困ることになる。
生活に困った伯母はパチンコ屋でひっかけたおっさんとあれよあれよという間に結婚した。
脳梗塞後、伯母は少し人格が変わって常に人の悪口ばかり言っていたし、私にも毎日切れていたので2人きりの空間に他人が入ってくることに少しホッとした。
私は、小学生のころから本や図鑑ばかり読み、机の上でする勉強が大好きだったが、中学生になるころには勉強に取り憑かれていた。学年1位でなければ伯母にビンタされるということを抜きにしても、私は常に1位でいたかった。
勉強は一生懸命するものの、きちんとグレ始めていたので不良とばかり遊び、酒もタバコもセックスもとっくに覚えていた。まぁ初めて見た男の硬くなったモノといえばクソ兄貴のモノだったけど。よくたまり場で不良たちに勉強を教えていた記憶がある。みんな素直に聞いているのが面白かった。
高校生になった頃から、「大学には行かせない」と伯母に言われ始める。私には小学生のころから夢見ていた大学があり、その為に楽しんで勉強をしていた。伯母はなぜか「奨学金などという借金も許さない」と本当に頑なで、ガキながらにマジで意味不明だった。
家に帰れば毎日叔母と言い合いになるし、別にもはやどうでも良かったがおっさんにはずっと家庭内セクハラをされていてキモかった。お風呂中にわざと洗面所に来て話しかけられる、トイレに入ると7割の確率でノックされる、セックスの話をされる、私の下着を間違えたと自分のタンスにしまっている。きもっ。
高校2年の時、頭の中でパーンと音がした。朝起きたら、パーン、と乾いた音がして、ほんとうにしんそこ何もかもがどうでも良く思った。
私みたいな人間は何をしても無駄だし、クソみたいな両親から生まれたんだからどうせ私もクソなのはわかってるし、私にはキラキラした未来などないということに突然気がついてしまった。無駄だった、全部。どうでも良いや、未来などない。
その日から家に帰るのをやめて、男の家を渡り歩いて勉強もやめた。学校はたまに行っていたけど、伯母は特になんのアクションも起こしていなかったので何も言われなかった。何度か家に戻った時は、きもおっさんがアタフタと話しかけてくるものの、伯母は私を完全無視していた。
休みがちになり、成績も一気に下がった私を心配した先生たちが何度か「困っていることがあったら相談してみろ」、こいつらに相談したところで何がどうなるのか私にはわからなかった。
1人だけいた友人と私を心配してくれていた先生たちのおかげで、卒業式には参加できなかったものの卒業証書を貰うことができた。
高校卒業後は正式に家を出て、そこからデリヘルや水商売を渡り歩き、22歳の時に介護の資格をとってからはずっと福祉の仕事を続けている。
数年前には社会福祉士の養成学校に入学し、現在は何故か結婚までして主婦しながら社会福祉士をしている。
ところで、私は18歳から22歳までに3回中絶している。アバズレ母の子供らしく、ずっと男に依存して生きてきた。
セックスを献上することが何よりの喜びであり、生きる意味だった。男がいなければ自分に生きる意味はなくなり、文字通り男がいなければ生きていけなかった。男の言うことは絶対だったし、逆らうことなどできなかった。自分のために。
3回目に中絶した時、麻酔から覚める途中に「いたい!!!いたい!!!」と子供の絶叫が聞こえて私はぎゃあと叫んで体を起こした。はっきりと聞こえた。
中絶などなんとも思っていなかった私にも、少しの罪悪感があったのだろうと思う。
22歳のある日、珍しく朝に目を覚ましたらパーンと音がした。その瞬間、自分の全てに嫌悪感が湧いてきた。自分は何をして、どこにいるのか?いつまでこんなふうに生きていくのか?自分が嫌で嫌で涙が出たを
もう取り返しがつかないことはわかっていたけど、とにかくこの渦から抜け出さなければいけないと初めて感じた。
その日から大きく変わったことのひとつが、食べ物を美味しく感じたことだ。それまでの私は本当に食に興味がなく、空腹になるので限界がきたら仕方なく何かを摂取していた。
それなのに、ふと食べたにんじんがとても美味しかった。ピーマンも美味しい。マグロのお刺身も、チキンナゲットも、お米も、何もかもが美味しかった。
食べ物が美味しい、というだけで生きている意味になる感覚だった。
もう男への依存は憑き物が落ちたようになくなり、生きる意欲が湧いていた。
そこで人生を何とか立て直すために選んだのが、介護の資格を取ることだった。
介護の仕事といえば、学歴も職歴も関係なく、ほぼどんな人間でも採用される。しかも、こう言っては悪いが働いている職員の質も良くないので、普通に仕事ができればすぐに昇進できるだろうと思った。
福祉の仕事を始めてからは、どんどん人が好きになり、比例してどんどん自分を嫌いになっていった。
普通の人間みたいな顔をした私を好きになった人たちと友達になり、そんな顔をした私を好きになった男の人と結婚までしてしまった。
私は、クソみたいな人に育てられたクソ人間のエリートであり、現にクソなのだ。育ちや過去を言い訳にし、勝手に病んで、勝手に全てを諦めて、馬鹿みたいな生活をして、人を3人も殺して、平気な顔で生きているのに。凄くヤバい人間なのに。人間以下なのに。
今になってやっと、心臓がズタズタになる。人を殺したことも、大学を諦めたことも、私を育ててくれた伯母と縁を切ったことも、統合失調症になった姉から連絡が来た時に冷たくしたことも、母親に早く死ねと思ったことも、とにかく私のなにもかもが終わってる。
私という人間は、私の周りにいたどんなクソよりも極悪で、それは誰のせいでもない、私の問題だ。
それがわかっているから本当につらい。過去のせいにしたり、誰かのせいにして生きていきたい。でも、ちがう。
優しい人の手を振り払ったり、チャンスをないがしろにしたりして生きてきたのは私自身だ。
何もかも私が悪い。
誰にも話せなかった自分のことを、ここに残した。
スキンヘッドに杖をついたポケモンのカツラみたいな先生だった。
松田先生の社会科は他の授業と違って分かりやすく、豆知識もありユーモラスで非常に人気だった。
私が1年生の頃に、その先生は定年退職だったらしい。クラスの女子は「まっちゃん〜さびしぃよぉ〜」とか言っていた。
年度末の期末テストは少しざわついていた。
「なっ?お前アレになった?」
「なったなった!絶対そうだよな!」
私は「ア・ウ・ヨ・タ・ア・ヨ・タ・シ・シ・ア・イ・タ・ケ」の何がそんなに面白いのかと不思議に思っていた。
テスト返却の日、松田先生は「お前ら最後だから簡単だっただろぉ!」と上機嫌だった。
「シ・ヨ・ウ・ネ・ン・ヨ・タ・イ・シ・ヲ・イ・ダ・ケ」!
半分わかれば出来るようにしてやったんだからな、と先生は得意げだったし、生徒もさっすがまっちゃんとか言って笑って、松田先生もおまえら馬鹿だからなーとか笑いながら言っていたのを覚えている
確か私の点数は18点くらいだった気がする
やっぱり夜って何か食べたいところもあるし、
なにか気の効いたものを1品作るならじゃーお酒でも飲みたくなるじゃん!ってなるから
結局1品では終わらない収まりがつかないのよねー。
早く帰ってきた冬とはいえ夜長に何か楽しみたいじゃない。
朝起きたら今日こそは早く寝るもん!って確固たる強い意志を持ち合わせて私は帰ってから今日は絶対に早く寝る!って誓うことを表明する選手宣誓の儀式をするわ!
いつもの塗りの対戦でガチホコが登場するというイベントマッチ。
ガチホコ強いけど隙だらけなので
起動しないんじゃなくって起動したら際限なく終わらないので逆にまた眠れなくなるから、
いいお肉狩ったので売りに行こう!って思ってやるのも禁止!
お休みの日にこれは進めないと寝る時間がますます減ってしまうわ。
今の私の鍋のベーナーの状況はタマネギトマトスープが鎮座していて
これも煮詰めて固くなってきたので、
ブイヨンで伸ばしてルー状の物になったトマトソース的なものからスープに変形!
長く育てているので
早くにもう食べ切ってしまわないといい加減にって思うわ。
なかなかそうこうやっているうちに時間はあっと言う間に経っちゃうのよね。
だから今日は何が何でも睡眠時間6時間半!ってのを目標に明日のいい目覚めになりますように!って今から表明しておくわ。
あー
あとよく分からないけど、
お湯今一杯ポット買ってあるからたくさん夜の白湯が飲めるの嬉しいんだけど、
寝る前に水分摂るとよく寝れるような気がするような気もしないでもない気のせいかも知れないわ。
寝る前に水分も多少取り入れて
うふふ。
これも意外と好きなのよねって結局これはタマゴが好きなだけで
例の物価高騰よろしく原材料費高騰よろしく物足りないタマゴサンドイッチのタマゴゾーンが薄い物足りなさを補ってくれるわ。
お湯たくさんあるので、
濃いめが好きなので倍の茶葉いれて楽しむホッツルイボスティーウォーラーは
朝の温活にもピッタリよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最近話題になっていた男子小学生の盗撮のせいで、掘り返されてしまった最悪の記憶の供養。
小学生の時、気に入らないことがあると泣きわめく(しかも嘘泣き)男子がいたんだけど、異様に女子が好きで近寄りたがる奴だった。男子に相手にされないのもあったし、本人も男子より女子にくっつきたがっていた。
小学1年生とかでそんな感じで、当時あまり理解して無かったけど、とにかく気持ち悪いと思ってた。面食いなのも気持ち悪さ増してた。
そいつが不機嫌になったり、嘘泣きをし始めるともう手に追えなくて、あらん限りの大声で喚くわ女子に八つ当たりするわ、お気に入りに抱きついたり慰めてもらおうとするわ…先生もめんどくさいのか、あまり強く引き剥がしたり叱ったりしてくれなかったように思う。親も典型的なモンペで、「うちのムチュコタン」タイプの人だったからかもな。
あれは何年生の時だったか。
私の通ってた小学校には、プールに更衣室がなくて、授業の時は男女別の教室で着替えてた。
その日の前の授業か中休みかに、そいつがいつものごとく泣き喚いて、盛大に拗ねていた。
そしてあろうことか、「不機嫌です!」と言わんばかりの顔して、"女子が着替えてる真っ最中の教室"に入ってきた。
当然女子たちは「え???」って凍りつくし、どうしていいかわからなくて、時間が止まったみたいだった。
そいつは机に突っ伏してたけど、時々辺りを伺うふりして見回してた。
担任は、理由は覚えていないけど近くには居なかった。そもそもいつも見張りはしていなかった。そしてその後、女子の着替え中に侵入したことを怒られていた記憶が無い。
別の時。これは小学3年生の頃。
私は気が強い女子だったし太っていたので、面食いなそいつに基本的には嫌われていたのだけど。
発育のいい子どもだったので、その頃の私の胸は膨らみ始めていた。
でも基本的にTシャツ1枚とかで過ごしていた。暑がりだったし親が無頓着だったので、肌着を着てなかったんだよね。
ある日の休み時間。ブランコに乗っていた私の顔面に、ものすごい勢いでドッヂボールがぶつかった。
当然勢いよく鼻血が出て、服も真っ赤。泣きながら保健室にいって処置してもらった。
保健の先生(女性)は、血が乾いて落ちにくくなる前にと私の服を脱がせて水洗いしてくれたんだけど、私が着られるサイズの貸し出し用の服がない。
暑い時期だったのもあったからか、上半身裸の私を置いて先生は服を探しに出ていってしまった。
まだ鼻も痛いし、ボールが飛んできたショックも全然抜けてなくて、茫然自失。
ぐすぐす泣きながら待っていたんだけど、なぜか例の気持ち悪い男子が急に「大丈夫?」と言いながらやってきた。
明らかに私が裸でいることをわかって、見に来たのだ。
先生は裸の私に配慮して部屋のカーテンを締めてくれていたので、それで察したのかなんなのか。
それでもそいつは、正面に回り込もうとして来た。
普段なら言い返せるしやり返せるのに、痛みとショックで弱っているわたしには逃げることしかできなかった。
引き戸の開く音がしたので先生が帰ってきたのかと思ったら、当時の副担任(若い男性)が「大丈夫か」と言いながら入ってきた。
こいつ、他の先生方にはヘコヘコヘラヘラしているくせに、他の大人がいないところでは子どもに対して高圧的だったし、すぐに機嫌を悪くしてキレてきたりしてきたので、めちゃくちゃ嫌われていた。
そんな成人男性が、なぜか猫なで声で「心配したぞ」なんて言いに来ている。女児が上半身裸なのに、平然と部屋に入ってきたのである。
今思うと、保健の先生が服の在処を聞いて回ってくれてたんだろうな。それを悪用して、確実に先生がいない上に裸なのをわかって保健室に来たんだろう。
わたしの恐怖はマックス。余計に泣いてしゃべれないし、嫌がって必死に2人に背中を向けているのに、心配を盾に回り込もうとする2人。もう逃げ場がなくて、泣いて固まるしかできなかった。
ようやく保健の先生が帰ってきて、すぐに2人を追い出してくれた。普段は怖い先生だったんだけど、「大丈夫?」とすごく優しく心配してくれたのを覚えてる。
そして、「お母さんに言って、ブラを買ってもらいなさい」と言ってくれた。私は成長が早いから、もう着けた方がいいよって。
もしあの時既にブラを着けていたら。
下着姿だって絶対見られたくないけど、裸見られるよりマシだったなって今でも思うし、そう思ったから先生も勧めてくれたんだろうな。
ちなみに、副担任は後日『家庭の事情』で学期途中から来なくなった。私の件が関係していたのかはわからないけど。
嫌な思い出の供養なのでオチはない。
ただ、小学校低学年と言われる男子でもこういう事してくるし、男が基本的に信用できないって人がいるのはわかってほしい。
てかクソ同級生から芋づる式で思い出して書いたけど、あのクソ教師本っ当に気持ち悪いことしてきてたんだな。
2人とも、あらゆるバチが当たって不幸のどん底であれ。
どうあるべきという話を聞きすぎて、どうありたいかを忘れてしまう今日この頃です。
しかし誰かの意見を絶対なものであるかのように錯覚してしまうのは自分を見失う第一歩であるように思うのです。
何が悪いことであるのか、ということは、いい大人なのである程度わかっているはずなのです。
ところが、インターネットやテレビでは、平気で一線を越える輩を目撃します。
差別を正当化したり、特定の人の利益のために経済についての嘘を言ったり、誰かを頭が悪いと見下したり、バズるために誤解を生み出したりすることです。
そういう蛇たちの情報に影響されすぎて慣れてしまうと、自分が信じている善というものが混乱してしまいます。
私はインターネットが趣味なのですが、情報に触れることから遠ざかった方がいいのかもしれません。
コンピュータに触るのは仕事だけにする。コンピュータに触らずにできる趣味を作る。
コンピュータは汎用性があり、文書閲覧、ゲーム、動画・映画、コミュニケーション、小説、お絵描き・絵画の鑑賞、勉強、こういうものはコンピュータがあればできてしまいます。
しかし汎用的だからこそ、人につけ込む隙があり、搾取の道具にされています。
私はコンピュータを使ってこの文章を書いていますが、もしかすると誰とも共有せず、紙のノートに書くべきなのかもしれません。
社会からの目を意識すると、自分とは異なる何かが手を動かし始めるのです。
普段なら、趣味の検索をコンピュータを用いて行うところですが、それではダメなのです。
自分の頭で考えて、必要ならば本屋や図書館で本を探して、アナログに立ち返ってみること。
目的のための最短経路を一発で掘り当てるのは、もうつまらないのです。
ゆっくりと旅路を楽しんだり苦しむ余裕こそが重要です。コスパタイパを意識して映画を倍速再生するなんていうのは令和時代の病気です。
仕事では最適化やコスパが重要かもしれませんが、人生全体に対してそれを適用する必要はないのです。
そして「楽しみを最大化」なんていうのもまた令和の病気の一つでしょう。
ぼーっとする無意義な時間があってもいいし、楽しめないと思ったTVシリーズや本を最後まで見てもいいのです。
私は子供部屋おじさんなので、家の家事をもっと手伝うことができます。
風呂場の掃除と洗濯物の取り込みしかしていませんでしたが、自分が使った食器を洗うぐらいのことはできるでしょう。
家族と過ごす時間を増やすこともできますし、昼休みの時間に散歩に出かけることもできます。あるいは朝冷水シャワーを浴びてリフレッシュすることも。
「めんどくさい」などと言っているから、スパイスが足りなくなるのです。
あらゆることをコンピュータ上でやろうとするのも、最短経路を一発で掘り当てようとするのも、結局はめんどくさいという怠け病です。
増田歴は約2年半である。最近、はてな匿名ダイアリーに投稿された日記の削除基準が気になっている。
以前、何度かトンデモ日記を見かけることがあった。運営に削除要請したけど、通ったことがない。かと思えば、運営が自主的な削除したんでは?って日記もあった。
はてなの規約は置いといて、どんな日記がセーフorアウトなのか、増田の人の考えや実体験を教えていただきたいです。
まずは、自分の情報を出すべきだと思う。私の考えや実体験を軽く書いてく。
殺害予告とかストレートな差別発言が書いてあるもの。ここ最近だと、これだ。
○してやる
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F20240101000018#bbutton
ブクマページを載せる。元ページは消えてるけど、ブクマカ複数名に対する殺害予告である。
よりによって、1/1になった瞬間に投稿された。1/2に削除されてるけど、運営の人は1/1は正月休みだったんだろうか……。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230612003129
推測だけど、こちらだろうか。元々はアパートオーナー増田が経営のコツとかを経験談を交えて話していたのだが、上の日記では差別感が強くなる。
とはいえ、投稿されて一週間ほどは残っていたはず。おそらくだが、通報が重なって運営が削除したのではないか。魚拓は撮ってないけど、国の賃貸ガイドライン的にまずいことが書いてあったのは間違いない。
こちらのケースが最も多いと思われる。以下、私が運営に削除要請をしても消えなかった数件を紹介する。
以下は消えていないので、はてブページではなく直接記事のリンクを張らせてもらう。
女の子の後ろ姿を撮影すると美人である確率を判定するAIを作ってくれないか?
https://anond.hatelabo.jp/20201111213202
普通にキモイ。本当にこんな人がいる!?ってレベル。削除要請したけど、はてな運営は「言及された本人でないと~」とお茶を濁すような対応だった。
あとは、これもちょっと前のやつだけど。
ユザワヤに男がいた
https://anond.hatelabo.jp/20221204024032
手芸用品のお店に男性がいたことを気に病む女性……という設定の釣りなのはすぐにわかるが、企業名を出してる。悪質だ。
こちらも通報したが、はてな運営は「言及された本人でないと~」と渋い対応だった。
あとみっつは、多分同じ作者のやつだ。筆致が似ている。
https://anond.hatelabo.jp/20231207211656
https://anond.hatelabo.jp/20231212192423
クラスで一番の嫌われ者だった彼が地方公務員になって無双するお話 part.1/7
https://anond.hatelabo.jp/20231231221400
長文増田は普通に読むけど、アタリハズレが大きい(アタリは少ない……)。
これらを読んでる最中は、「普通に個人情報書いてる。わかる人が見たら登場人物が特定される……!!」という思いもあったし、人権侵害のような気がした。
この時も運営に通報したけど、これまたやっぱり「言及された本人でないと~」というテンプレメッセージが返ってきた。
増田を読んでる時は、不快な気分でいたくない。楽しい気分で、ニコニコしていたい。増田を読んでる時は、なんていうかこう、自由で、救われてないとダメだ。独りで、静かで、豊かで……(孤独のグルメ)
私の体験談は以上だ。
ほかの増田の方で、運営に削除要請をして通った人はいるんだろうか。
もしいたら、ぜひ知りたい。教えてください。お願いします。