はてなキーワード: 上前とは
近々痔瘻の手術を行うことになった。
10年以上前に初めてお尻の横から膿が出た。あまりのことに驚いたが、その頃まだ若かった私は羞恥心の方が勝り病院に行けなかった。数日経つと膿も収まり穴らしきものもなくなった。だから余計に病院から足が遠のいたのだ。
その後も何度か膿が溜まり破れて出てきたのだが、最初の経験から数日で収まることを学んだ為放っておいた。
それから10年の間に結婚して子供を1人産んだ。妊娠中にも元々患っていた痔が悪化した。しかしその時も肛門科の病院に行かず、産婦人科の先生に痔になったので薬をくださいと言って、いただいた薬でなんとか凌ぐことができた。
だが数日前に新たな痔ができ、市販薬を使っても痛くてたまらないので、観念して病院に行ってきた。そこで見てもらったら一目で痔瘻を見つけられ、早期の手術を勧められた。
自宅に戻り、ネットで痔瘻の手術の体験談を検索し、片っ端から読み漁った。どれもかしこもかなりの痛みを要すること、しばらくは日常的に歩くことも困難なこと、完治まで時間がかかることが綴られていた。
10年放置した痔瘻はさぞや凄まじい事になっているだろう。手術の時に全貌が明らかになるが、術後はかなりの痛みを要することが想像できる。
私にはもうすぐ2歳になる子供がおり、夫婦共働きの為保育園に預けている。主人の仕事の時間が長時間の為、主に母親である私が保育園の送り迎えをしており、その方法は自転車である。術後は歩くこともやっとなのに自転車で子供の送り迎えをできるのか。徒歩では大人の足で20分ほどかかる為、自転車に乗れないと絶望的である。
また、そろそろ2人目が欲しいと考えていたが治療が終わるまで妊娠をお預けしないといけないかもしれないという可能性がある。私はもう間も無く40歳を迎えるので、できたら早めに2人目が欲しい。
そして、10年以上、痔であることを誰にも言わずに過ごしてきたが、流石に配偶者には打ち明けなければならない状況になった。
上記の3点の事を考えると本当に憂鬱な気分になってしまい、一日中心あらずで過ごしてしまった。こんな事なら最初の膿が出た時点で病院に行っておけばよかった。その頃ならまだ独身で一人暮らしだったから一人でひっそりと治療できたのに。術後の生活も自分の事だけ心配するだけで済んだのに。本当に私はなんてバカなんだ。情けない。
10年以上前、が15年前だと仮定してもパソコンで少し調べればわかるし、
あの頃は2ch全盛期だったから質問スレ立てれば「詐欺wwww」で終わった話なんだが。
というか実際そういうスレ立てて、そういうレスが来たのに、荒らしやアンチだと勝手に決めつけたのはお前だろ?
FBやTWも形を変えた2chであって、そこから正しい情報を吸い取れないのは単にお前が無能だったからだろ?
お前がそういう被害者ぶった糞人格だから、糞なのであって、「若かったから」とかは完全に言い訳。
他人を恨む、昔の自分を恨む、そういう解決とは程遠い方法を選んできた道が、今の自分を作っている。
いい加減気づいたら?過去の俺よ。
いまさ、炎上してるラノベあるじゃん。文章がひどすぎるとかキンキンとか言われてるやつ。
Web版の一話見たらほんとに上手くなくて、言いたいことは分かるけどネタがゲーム的で凡庸でやりつくされてて、なんでデビューできたんだって皆が言うの理解できた。
で、それ見て、自分の過去思い出して胸くそ悪くなってきたから吐き出したくなった。
ろくでもないただの自分語り。誰も得しないはなし。
10年以上前、中一からいじめられて登校拒否でずっと引きこもってた。家族も先生も自分を学校に行かないクズとして扱ってた。
家にいたくなくてネカフェ通いしてたら親がパソコン買ってくれた。家にいないと迷惑だから。
それからゲームとパソコンばっかやって、定期的に来る先生たちに罵倒されてもまだやって、たまに学校の休憩室に何もせず通うだけの生活だった。
絵を描くのが好きだったから、そのうちサイト作って絵や文章を載せてた。趣味のことやってれば現実から逃げられるような気がしてた。
ある日、ブログに詩の大賞みたいな宣伝が載ってた。暇つぶしに応募した。
賞には入らなかったけど、小説書いて出版しませんかって誘いが来た。
引きこもってばっかの馬鹿だったから、安易に喜んで引き受けた。
親連れて対面したら、出版について詳しく掘り下げられた。
自分の送った詩の内容から編集者が考えたストーリーを小説にして、百万円払って出版する。絶版にはしないし、売れたら売れただけ増刷の金が入るって。
いま考えたら、ただの詐欺だ。
同人本でもそんな金額はかからない。宣伝料とか何とか言って、ようは金を支払わせたいだけ。
中二で引きこもりでゲームしかしてないガキが考える話なんて、ツギハギのつまんないもんにしかならない。
そもそも「編集者が考えたストーリーを作家に書かせる」のになぜ作家側に金を払わせているのか。
絶版云々も都合と耳障りがいいだけで、売れるはずのない本が増刷されるわけがない。
すぐ考えたら分かることだった。
でも、十年以上前だ。
ガラケーが浸透してきたくらいの時期でサイト全盛期、TwitterもFacebookもない。
何も知らないガキは詐欺かどうかの検索なんてしなかった。ただ、大人の編集者が言っているのが正しいと思って小説を書いた。
ツギハギのつまんない話を。
自分が考えたキャラであっても、どこかちぐはぐで好きになれない話を、言われるまま書いた。
途中、野生の勘かなんかで違和感を覚えて、やっぱこれ書きたくないって家族に言ったら怒られた。
最年少作家とか意味のない触れ込みを真に受けて、大金を支払ってでも出版という道を選ばせたがった。
書き上げて、送るしかなかった。
鬱屈した気持ちのまま、あとがきで「この話は担当に考えてもらった」という旨を書いたらそこは削除された。
このつまらない話は、自分が考えたことにしなければならないようだった。
表紙と挿絵は綺麗だったけど、刷り上がった献本を見る頃には、その話をされると具合が悪くなるようになっていた。
嫌な予感がする。間違えた気がする。
出版されたあと久しぶりに学校行ったら、親が献本を先生に見せた。
「お姫さま願望でもあるの?」
読んでないうちから言われて、自分がどう返したかは覚えてない。頑張って書き上げたものが揶揄されるくらい無価値だと言われたみたいで、直感が正しかったんだと思った。
詐欺にだまされた自分がどうしようもなく嫌になって、家族も編集者も味方じゃないんだと人間不信になって、傷つけて醜くなりたくなって。
手首を切って、病んだ。
編集者は2冊目を催促する電話しかかけてこなくなって、着信拒否してるうちに出版社自体が倒産した。でもすぐ名を変え復活して、まだ自費出版を斡旋してる。
百万は結局返ってこなかった。本も一冊だけ手元にある。家族が捨てさせてくれなかった。
中学卒業後、通信制高校と専門学校に行ってなんとか社会の中にいる。
でも、一次小説は書く気が起きない。
自己投影したキャラが出てきただけでイライラして、殺したくて、憎たらしくてたまらない。
投影してないキャラはツギハギのパチモンでしかない。幸せになんてなれるもんかって、絶望的な話しか書けない。
精神科に行ったけど治らなかった。
書かなくても生きていくことができるなら充分だろうと完治宣言された。
なろう系が羨ましい。
自分のことを好きになって、理想のキャラになりきって、それを誰かに認めてもらえる環境が羨ましい。
たくさん出版されているあの本たちは、たぶん身を切る自費出版ではない。作家として、自分が考えた話が本になってる。
SNSで疑問を投げかけたらすぐ回答を得て、すこし頭を使えば詐欺なんて引っかからない今のネット世界が羨ましい。
中二のあのとき、なろうがあったら。
調子に乗って書いた話がドン滑りして、つまんないですとか書かれて、なんだこいつってキレて作者自らが書き込んで炎上してダメになれた。
それだけで終われた。
今が、羨ましい。
今は、少なくとも誰かが見ている。
ひとりきりで思い込んで追い詰められて全部嫌いになって、自分の過去を思い返すたび死にたくなることはない。
大人気の90式戦車からちょっと離れたところにあった誰も見学者がいない88式地対艦誘導弾と脇に立つ自衛官。
まあ、いかにも戦車でございという風貌に上に乗れた90式とくらべて、キャニスターを乗っけただけのトラックに見える88式地対艦誘導弾が地味なのはいなめない。
で、当時高校生だった私が近づくと件の自衛艦が嬉々として解説してくれて、「射程とかは詳しくいえないけど、内陸から船を打てるんだ。これは非公開情報なんだけど、アメリカで実艦に撃ったら一発で轟沈したよ」なだと言ってたな。
出回ってる88式地対艦誘導弾の試験映像だと、一発で撃沈してるのを示唆してる映像もあるけど、実際非公開情報と言うより、高校生相手なのでばれないだろうとフカシこいてたのかな?
利己的遺伝子論とは何かというと、生物の振る舞いにおける「利己的な」存在単位は、生物種でも生物個体でもなく、遺伝子だという理論である。たまに、「生物は利己的に振る舞うように遺伝子によって決定づけられている」という理論だと思っている人が観測されるが、全くそんなことはない。むしろ、利己的なのは生物個体ではなく遺伝子だとすることで、一見不合理な(利己的でない)ように見える生物個体の振る舞いを、実は遺伝子にとっては合理的な(利己的な)行為として説明することができる理論である。
よく知られているように、人間には異性愛者とそうでないものがおり、マジョリティは前者だが後者も自然状態で数パーセント〜10パーセントほど生まれるという。そして、これは人間だけでなく、自然界の他の生物種にも普遍的に見られることが知られている。よく、「ゲイは子孫を残せないから生物として不自然だ」という非常にナイーブな主張があるが、少なくとも人間に特有の現象でないことは明らかである。
では、子孫を残せない同性愛者は、なぜ自然淘汰されないのだろうか? ダーウィンに従うならば、子孫を残すのに不利な形質は淘汰されるはずだ。
答えは簡単。同性愛は子孫を残せないが、遺伝子は残せるからである。
どうやって? 自分が同性愛者であっても、自分の遺伝子の大半は、自分の近親者に共有されている。したがって、自分の近親者が子孫を残し繁栄すれば、自分の遺伝子も受け継がれるのである。
逆に、遺伝子がほとんど同じものが複数いるのだから、何も全員が子孫を残さなくてもいいわけだ。全員が異性愛でなくても、何も不自然なことはないのである。
や、ホント気をつけて下さい。っても気をつけようがないですよね。
私もさすがに数千万円の買い物なので良く調べたんですが、さすがに10年以上前の工事の話なんて知らないし、
そもそも不動産屋さんもそんな10年も昔の事実は把握してなくて、驚いていました。
弁護士も、10年前の出来事なんて、すでに時効だと言っていましたが、理事長がおかしな男性で
不動産屋にも責任があるので、元値+引っ越し諸経費を出してもらって買い戻しして貰えましたが
本当に恐ろしいです。
以前、中古マンションを購入したら、1年経ってから、1階に同性愛者向けの風俗店、いわゆるハッテン場が入ってる事が判明した。
んで、管理理事会や管理会社に追い出したほうが良いと言ったのに、気持ち悪いほどスルーされて、まるで何事もなかったかのように
対応されて怖くなった。それでも訴え続けていたら、私が買う10年以上前に、私の所有する部屋に施された工事が理事会の許可を
正式に取っていないから、違法な部屋だ。部屋を工事しろと無理難題を言ってきた。
明らかに、タブーに触れた新住人を追い出そうとしてるのがわかった。
さすがにこの理事会はおかしいと思って、弁護士に相談したら、売り主の不動産屋に話をして、買値で買い戻して貰うことになった。
今は引っ越して別の賃貸マンションに住んでいるけど、分譲マンションって怖いなって思ったよ。
買ってしまったら最後、そういう理事会とも関わらないといけない。
賃貸マンションのほうが気楽だわ、、、
中には10万以上の現金とカード諸々が入っており、大騒ぎして探し回ったが出てこなかった。
きっと見つけた人が中身を盗んで公園のごみ箱に捨てて、気づかれずに焼却炉に行ったんだと思った。世の中悪いやつしかいない。
もはや皆に言うこともできない。ただこの喜びをどこかで吐き出したかったので、ここに書いておく。
最近は5日以上前の採取も可能になり、随分と進歩していると思う。そこは本当に素晴らしい。助かっている。ありがとうといいたい。
ただ、近年の洋式便所は便を取る為の陸地がトイレに無い場合が多いですよ。
これに対して、説明では、トイレットペーパーを大量に引き出し浮島を作り、それを水上に浮かべ、採取用の紙を敷き、どんどん沈んでいくトイレットペーパーの浮島の上に便をし、それを沈まないように掬い採取せよと指示されているのです。
というか、これに成功した人って過去にいたんだろうか?そもそも便はそれなりに重量があって、かりに浮島が浮いていたとしても、その時点で重みで水中に沈んでしまうのですよ。
絶対この指示通りにしても取れないし、過去に取れた人もいないと思うのですが、如何でしょうか?とんでもない量のトイレットペーパーで島を作れば、もしかしたら可能かも知れないけど。それこそ詰まり等の別の事故を引き起こしそう。
ツイッターでヲタク垢をつくり、情報収集、推しへの愛や萌え語りを垂れ流し、ジャンルが同じ人との交流をしています。
私と同じようにツイッターを使ってる方は多いと思いますが、その中で「同性ストーカー」「友達ストーカー」の予備軍と遭遇してしまいました…。
嫌がらせを受けたり誹謗中傷があったりなどなど、警察を呼ぶほど大きな被害には至りませんでしたが、一言でいうなら「気持ち悪い」んですよね…。
みなさんも被害に遭わないよう、もしくは自分がストーカーぽくならないよう、私の事例をこちらに残します。
こちらのページから引用:https://ストーカー対策撃退.tokyo/?p=265
何かとあなたのマネをしてくる「友達」が周りに居ませんでしたか?
着てくる服はもちろん、文房具や趣味など、まるで双子かのようにあなたのマネをする「友達」。
最初はお揃い感覚だったその友達も、だんだんエスカレートして何もかもあなたのマネをするようになる。
要は、あなたのパーソナルスペースに踏み込んであなたをコピーするのに必死になるのです。
(中略)
持ち物はおろか、服装アイテムや嗜好の傾向など恐怖を覚えるほどにマネしてくるようになります。
おそらく、その友達ストーカーは自分に自信が持てないタイプなのでしょう。
自分に自信が持てないので拠り所を外に求めるのです。
拠り所が「彼氏」なら多少は理解できる部分がありますが、このタイプの場合はあなたをマネする事が
<引用ここまで>
今回の私の場合は服装や持ち物を真似されたわけではないのですが、交友関係を真似されようとしましたね…。
共通のフォロワーさんもいるし、相互さんに「この人と仲良くしないで!」とか言うわけにもいかないし、
もう面倒くさいのなんの!!!(涙)
(2)経緯
共通のフォロワーさんを通じ、後にストーカー予備軍と化す女性と知り合います。
いま思えばツイッターでつながって割とすぐ「会いましょう!」と言ってくることに怪しむべきだった…。
刀でつながったので、刀関係の展示を見に行くということでお会いしました。
なんとなくビクビクオドオドしてる感じがあるなとは思ったものの、推しの話等をしてこのときは終わる。
その後はツイッターで絡んだり絡まなかったり。
私はツイッターでくだらないことでワイワイ絡むのも好き。
刀関係で同年代のBさん、Cさん、Dさん、Eさんの4名と知り合い、ツイッター上で頻繁に5人で盛り上がる。
Aさんはそんな盛り上がりを見て「いいな~。私も同年代だし、仲間に入れないかなぁ」と虎視眈々と狙っていたらしく、
気付いたらBさんとは繋がっていた。
私としてはAさんはAさん、B・C・D・Eさんの4人はまた別という感覚で、あとから聞くとBさんも同じ感覚だったようだ。
その後も5人で盛り上がったり、Aさんともリプしたりと比較的平和。
4人のうちの1人のEさんがツイッターのアカウントを削除することに。
メンバーはもちろん私、Bさん、Cさん、Dさん、Eさんの5人。
ツイッターでの盛り上がりをLINEで継続。こちらは今でも楽しく盛り上がっています。
内容はほとんどくだらないことですが、ごくごく稀に真面目な話もします。
Dさんはツイッターのアカウントはあるものの、徐々にツイッターに浮上しなくなり、今ではグループトークのみ。
Cさんも多忙のため週2程度しかツイッターに呟かなくなり、2016年10月頃に比べるとツイッター上で彼女たちと絡む頻度はかなり減りました。
5人のうち、ツイッターで変わらずに浮上しているのは私とBさんだけになりました。
なお、Aさんとはこの時は普通にリプしたり、ときどきご飯を食べに行ったりしていました。
大変楽しかったので、その後2カ月に1度くらいの頻度で我が家で集まるように。
この頃、Hさんとツイッターでつながり、頻繁にリプのやり取りをさせて頂きました。
Aさんは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系のつぶやきか、「〇〇好きさんとつながりたい」系のタグのRTしかしない。
その割に、私の相互フォロワーのFさん(文字書きさん)にリプを送るときだけ、私の口調を真似たようなリプを送る。
また、私の別の相互フォロワーのGさん(絵師さん)とつながりたいタグを通じてつながったようだが、
Gさんと2~3くらいしかやり取りをしていないのに「Gさんも〇〇住みなんですか!私も〇〇在住なんですよ!近いうちに是非飲みにでも行きましょう!」みたいなリプを送っていた。
ちょっと気になって彼女の「ツイートと返信」欄を覗くと、Gさんと同じようにいろんなフォロワーさんたちに対して「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送っていた…。
今にして思えば「人との距離感が分かってない人」そのものだった。後述します。
また、Hさんとのやり取りを見て「私もHさんとつながりた~い」とは言っていましたが…。
文字書きのFさんが「あなたの文章は下手、面白くない」という匿名メッセージが届き「それでも私は好きだから書き続ける!」といった内容をツイート。
それに対してAが「私はあなたの文章が好きです」といった旨のリプを送っていたのだが、その内容も私のリプを真似たような口調でなんかひっかかっていた。
FさんはAのリプに感激し、「筆者さん(私)の相互さんならいい人かな」と思ってAをフォロバ。
私としては共通フォロワーが増えるのもモヤモヤ案件だったのですが、Fさんにフォロバしてもらったことで気を良くしたのかAが一気におかしくなっていきます。
ちょうどこのころツイッターの仕様が変わり、いいね!をつけると自分のフォロワーさんのTLに「〇〇さんがいいねしました」と表示されるようになりました。
そして、私がいいね!を押したりリプを送った相互さんの日常ツイートに、悉くAもいいね!を押すように。
相互さんが描いたイラストや、ネタツイ、もしくは「ガチャでレアキャラ出たー!」系のツイートに反応するならわかるんですが、
刀関係でもなんもでない内容や、日常ツイートにまで、私がいいねを押したものにはすべていいね!を押す…。
特に「つながりたい!」と言っていたHさんへの反応は早く、私がHさんのツイートにいいねを付けた数分後にはAもいいねを押すという…。
「装備見せて!」
「いまキャラ誰いるの?見せて!!」
とやたらめったら私のゲームを見たがるのでなんだかなぁ…と思っていました。
なんでもかんでもいいね!を押してくるのが気持ち悪いなと思い、A本人に「気になるからやめてほしい」と伝えます。
Aからは「筆者さんがいいなと思ったものは大体私もいいなと思うし」と自己弁護され余計にモヤっとしましたが、
その後「ごめん。よく考えたら気持ち悪いことしたね。言ってくれてありがとう」と言われ、とりあえずこの件は一応解決。
それとはまた別でツイッターに
「いつも行くスーパーで推しの出身地のお味噌見つけた~!」とウキウキしながらツイートしました。
「お味噌見せて」
と言われてゾッとしました……。
なお、適当にあしらったところ「筆者さんは同担拒否だもんなぁ」と言われてかなりイラっともしました。
ゲームの装備見せてとかお味噌見せてとか、とにかくなんでもかんでも私のこと把握しようとするところに段々気味悪くなってきました。
共通フォロワーのBさんのお誕生日が3月だったので「一緒にプレゼント買おうよ!」と言われます。
私はBさんとはすでに2~3回会ったこともあるし、グッズの交換等で連絡先も知っている、LINEでも毎晩のようにやり取りしてるから仲が良い感覚は会ったのですが、
AはBさんと会ったことなくツイッター上のやり取りしかやってないはず。
そんな彼女が「これなんてどうかな?2人で割ればそんなに高くないし」と提案してきたのが5000円くらいするアクセサリー…。
「2500円なんて高いでしょ!受け取る側も負担だろ!」というのが本音でしたがさすがに言えないと思い、「会ったこともない人から5000円もするもの頂くなんて!」とご家族の方に見つかったら面倒でしょ~~~とよくわからない言葉で濁したところ、
「普通にリプしてる分には『会ったこともない』みたいな感覚ないんだけどw」と返されました。
プレゼントはAが私の言い分を飲んでほかのものを送ることにしましたが
「あなたそんなにBさんと仲良くないでしょ?ツイッターでリプの応酬しかしたことないのに、2500円のプレゼント送るの?フォロワーさん全員に2500円のプレゼント送る気?」と思って不信感とモヤモヤ…。
Aの金銭感覚(先月のプレゼントだけでなく浪費癖もすごかったのです。後述します)や、人との距離感がおかしいなと思い、Aと距離を置こうと決意します。
ふと「最近Cさんは忙しいのか全然浮上してないよな~。5人(B・C・D・Eと私)でツイッターで盛り上がってたのってもう1年半くらい前か~」と思い、
なんとなくCさんのメディア一覧を覗くと……な、なんとAがいいね!を押した跡を発見!!
私がAに「やめて」という前の日付ではありましたが、もうそれを見て私は背筋がサー―――っと寒気がして鳥肌が立ちました…。
「最近仲が良くて頻繁にリプしてるHさんに存在アピールのいいね押すならわかる、わかるけど…。Cさんとツイッターで盛り上がってたのってもう1年以上前のことだよ、確かに『Cさんたちと遊び来た!』みたいなツイートしたけど、Cさんから見たらAなんて全く絡んだこともない知らない人なのに、なんで…?えっ、私の相互さんみんなとつながりたいわけ??私と自分を同一視してるの??私になりたいの???ダメだ、もう気持ち悪い!!!!もうこの子無理!!!」
こうして私はAとフェードアウトすることを決めたのですが、執念深いAのこと、ここからがまた問題です…。
■その後:
ツイッターに「あ、ダメだ、もう私の許せるラインを超えた、無理だわ^^」みたいなことをついついポップにつぶやいたところ
「ごめんね、一連のツイートの流れに心当たりがあるもんだから、何か気付かないうちにイヤな思いをさせてしまったかな?私じゃなかったらそれはそれでごめんね」
この時点では「当たり障りなく徐々にゆっくりフェードアウトしていこう」と考えていたのでうっとおしいなと思いつつ「えーw別にAのことじゃないけどwww」と、とりあえず嘘を付く。
その後「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談をはじめたが、もう私はAに1分1秒たりとも付き合いたくないと思っていたので、冷ための返信。
3-4日後に「忙しくて返事遅くなってごめんねー!」から始まり、「言いづらかっただろうに言ってくれてありがとうね!」で終わる長文LINEが届きましたが、読む時間も惜しいしもう付き合いたくないと思ったので既読だけつけて読まずに放置します。
1週間後Aから「元気?特に用事はないんだけどさ、この間微妙なところでLINE止まったから気になって」から始まるLINEが来ましたが、同じ理由で既読だけつけて読まずに放置。
さらに1週間後。
「この前は返信が遅くなってごめんなさい」から始まる長文LINEが再び届き、このあたりから恐怖を感じ始める。
別れたと思った恋人から未練タラタラな連絡が来る気分です(笑)
すぐにでも連絡手段をぜんぶ断ち切りたいが、家に来るのではないかと思って躊躇する。
さすがそこまで良識がないタイプではないだろうが、怖いのでAとつながってない若いフォロワーさんたちに相談してみる。
「すぐにブロックすると家に来たりしそうだから、しばらく放置して様子を見て、頃合いを見てブロック」とありがたいアドバイスを頂く。
さらに1週間後。
こんどはツイッターのDMで「何度も連絡してしまってごめんね。LINE読んでないようなのでDMしました」から始まるメッセージが届く。
ヒェェェェェェッと思って反射的に削除ボタンを押してしまったので内容も全く見ておりません(笑)
いろいろ考えた末、その1週間後くらいにAのアカウントは全部ブロ解しました!!!
その後しばらくAはツイッターに浮上しなかったようですが、2か月後くらいに共通フォロワーさんにAがいいねを付けてるのを見かけ、
はぁ、スッキリ!!!!
Aが今どうなっているのか存じませんが、私の代わりに自分と同一視して融合できそうな獲物を探しているんじゃないでしょうか。
(3)プチストーカー女の特徴
最初はわからなかったけど、だんだんおかしくなってきたプチストーカー女・Aの特徴。
私が「ん?」と思ったところだけですが、役に立つかもしれませんので列挙します!
①いわゆる「いい人」
協調性が高く、「筆者さん大丈夫?」等よく気遣ってくれるし、我が家に来る際はいつもちょっと素敵なお菓子を持参したり、ちょっとしたプレゼントも用意してくれたりするし、いわゆる「いい人」なんですよ。いきなりケンカ売ってきたり「私の方が〇〇だし~」とか言ってくるマウンティング系のように「こんなこと言われて本当腹立った!」みたいなコトを起こしません。だからこそ余計に厄介でした。「特に理由はないんだけど、なんかな~」「私が気にしすぎなのかな?」とかね。
Bさんへのプレゼント2500円に関しては意見が割れるでしょうしね。「私がケチなのかな?」とも思いました。
②ロリータファッションが好き、バンギャ
コスプレにあまり理解のない私の前では控えめでしたが、ロリータファッションが好きでコスしていたそうです。
そしてバンギャでした。
もちろん、全員が全員そうではないのですが。
彼女のお金の使い道は主にソシャゲ課金、推しグッズ購入、洋服代、友人たちとの交際費。
収入に余裕がある方ならいくら買っても構わないと思いますが、彼女は実家暮らしにも関わらず平日の仕事のほかに週2~3でバイトを入れてまでこれらにつぎ込んでいました。
その中でも特に人気上位のキャラが推しで、さらに本人曰く「グッズ同担拒否」のためなにがなんでも推しのグッズは回収しないと気が済まないらしく、とんでもない額になっていると思います…。怖くて計算しませんけど。
ソシャゲの課金は刀以外のゲームですが、多分月3~4万円はコンスタントに課金してますね…。
本人の弁解「浪費癖の自覚はしてるけど、さすがに何も考えずに使っているわけではないよ」
④誰とでもつながろうとする
誰かに嫌われるのを極端に恐れている感じがありました。1人になるのが怖いんでしょうね。
繋がりたいタグを固定ツイートに設定し、さらにフォロワーさんたちに「私〇〇在住なので●●なら全然近いですよ!こんど遊びに行きますね!」「××さんも△△推しなんですか~!これは一度飲んで語り合わないとですね!」「こんど飲みに行きましょうー!」と出会い厨のようなリプを送りまくった成果か、休みの日はフォロワーさんたちと審●者会議なり推しの萌え語りを開催。
そんなにフォロワーさんたくさんいるのに、わざわざ私の相互さんと仲良くしようとするなよな…。
私が相互さんと楽しそうにリプしてるのがうらやましいなら、自分の相互さんとやれよ…。
そして、グッズにウン万円、ソシャゲ課金ウン万円、洋服ウン万円、フォロワーさんたちの交流会に累積ウン万円お支払いし、
本業のほかに副業もやって毎週末はフォロワーさんたちと交流会の予定を入れておきながら
「心身ともにしんどい」「疲労困憊」とツイートを頻繁に行っていました。
なお、Aが最後の方にLINEで送ってきた「お察しかもしれないけど私も自分がないのが悩みで…w」と身の上相談は
「疲れてると特に自分がわからなくてさ…。何が好きなのか自分でもわかってないのかなって思うよ」と続きますが
課金やめてグッズも洋服も控えて週末は体を休めれば副業入れる必要ないし、体調も回復すると思うんですけどねぇ。
「毎週のように遊びに行って課金やグッズのために副業して疲れた疲れた言ってるけど、そんなに疲れてるなら私とわざわざ遊ばなくていいよと思うけどね。ほかのフォロワーさんがどう思ってるか知らないけど」とピシャリと返信したのでした。
ツイッターで悲愴感出されても自業自得としか思えない私は冷たい人間なのかな?
⑤その割に主体性がない
私の相互さんとつながりたくて、CさんやHさんに存在アピールのいいねをたくさんつける割には、自分からはフォローしない。相手から反応が来るのを待ってる。
知らない人から何度も何度もいいねを押されるのも気持ち悪いと思うんですけどね…。
普通に相手ををフォローして一言「フォローさせていただきました!」とか挨拶すりゃいいのにねえ…。
他人のツイートに対して「わかります~!」「私もです~!」「そうなんですよね~!」だとか、そういう同調ツイートは多い。
反面、Aは普段は自分から呟かず、バズってるツイートのRTか、「いいねの数だけ質問に答える」「RTした人の〇〇を答える」等の診断メーカー系の Permalink | 記事への反応(5) | 15:35
公正な比較はできないんだけど、アカウント数および有償プラン契約数でいうと少なくとも国内のSlackはTeams(Office365)の足元にも及ばない。
https://www.publickey1.jp/blog/18/slack.html
国内だとSlackは無料アカウント含めて50万、有償プラン契約数は15万というのが上記の記事に書かれてる。
全世界だと有償プラン契約者数が300万人以上、ということらしい。単一機能のサービスでここまでの規模に成長しているのはまさにチャットツール市場の覇者と呼ぶにふさわしい。
一方のOffice365なんだけど、Teamsを今まで利用可能だった商用の有償プラン契約数は1億3500万人のMonthly Active Userと下記の2018年1~3月期の決算資料に載っている(スライド9枚目)。
流石に契約者数は明かしてくれないらしいが、Teamsを今まで利用できなかった一般消費者向けの契約者数は約3060万人契約とのこと(スライド10枚目)。
ちなみに少し前に発表されたSurfaceGoの国内版にだけバンドルされて大顰蹙を買ったOffice売り切り版は収入が16%落ちてるらしい。
クラウドへの移行が着々と進行中、という今更説明するまでもない状況みたい。
契約者をいくら誇ったところで、Teamsの利用者の声なんてあまり聞こえてこない。下記のブコメでも「実際に利用して具体的な意見を書いている人」は驚くほど少ない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1132746.html
Office365を企業で大々的に導入している職場をいくつか経験した自分の感覚としても、Teamsをまともに利用している職場は見たことがない。
存在自体を知らない、モノ好きの情シスが適当に使ってる、大規模導入の検討初期段階、といった感じのところが多いのでは?
利用できる契約者は多くても、そもそも存在自体があまり知られてない、というのがMicrosoft Teamsの現状。
Slackはそもそも単一機能を売っているという関係上、契約者はチャットツールを使うために契約しているわけで、Slack契約者≒Slack利用者となるわけだが
Office365はそもそも「情シスの買い切りOfficeカウント地獄からの解放」というお題目や、
「メールサーバの運用からの解放」などといった感じで、Teamsを主目的の一つとしてとらえているユーザーがそこまで多くない感じ(そもそもOffice365リリース当初には無かったサービスだし)。
なので、Office365契約者>>Teams利用者となる。
個人的な見解は「ユーザー数拡大ももちろん視野には入っているだろうが、認知度向上の方が比重高いのではないか?」という感じ。
まずはニュースサイトが分かりやすい構図として「MSのSlack対抗サービスがついに無償化」みたいな記事を出せば「あぁ、うちが契約してるOffice365にもチャットツールあるんだ」と知ってくれる既存契約者も多いだろう。
それによって利用率向上を狙っているのでは、というのが自分の予想。
Slackへの攻勢をかけるという線も薄い。
わざわざ自社より小規模でロイヤリティ高くて引き剥がしにくいユーザーを狙う意味がない。
そもそもOffice365自体の契約者数は絶好調で成長中だからね。
よく言われることだが、Microsoft TeamsはSlackのパクリから始まったサービスだ。
それは間違いない。
ただ、現状のSlackとはターゲットユーザーが違う関係上、進化の仕方が微妙に違っている。
コミュニケーションプラットフォームという大枠の括りは一緒でも、自社内にチャットツール以外が無く、外部との連携で機能拡張をするSlackとは対照的に
Office365のビジネスプランにはMicrosoft版IFTTT的なFlow(これも始まりはIFTTT的な感じだったが、もはや全くの別物になった)や、
Microsoft版TorelloなPlanner、Web版Office(プランによってはクライアント版)、Sharepoint、Exchange、何でもありだ。
流行り物はどんどん巻き込み、投げ売りといってもいいレベルの価格付けでユーザーを囲い込んでいってる。
Plannerが無償版なしだったり、Flowの無償版がお遊びレベルの内容なのと違って、Teamsの無償プランがここまでのレベルなのは
単一サービスで300万以上の契約を勝ち取るクオリティ、リテラシーの高いユーザーによって構成される成熟したコミュニティ、
チャットツールの無償版なしではOffice365の契約が切り崩されかねないという危惧もあるのだろう。
チャットツールが代替するものとしてよく挙がる「メール」はOffice365で重要な位置にいまだあるわけで、
下手にSlack導入して「あ、これメールサーバ要らんな」みたいなことになると、Office365自体の契約も危ういわけで、必死になるわけです。
もう諦めて Slack 買収した方が良いのでは。
諦めるどころか、これから防衛戦頑張らなきゃならないんですよ。
買っても大したユーザー増にならないし、どうせ既存ユーザー逃げるし、金の無駄でしかないから
買収の線は薄いんじゃないですかね。
Trello対抗にとりあえず作りましたで後は放置のPlannerやWunderlist買収してから放置のToDoとかと同じ末路を辿る予感しかない
PlannerやToDoはバックエンドのAPI整備がやっと最近ひと段落したので地道に改善はしてたみたいですよ。
そのおかげでまだ不十分だけどFlowのトリガーとアクションが追加されたしね。
僕らのYammerが転生したってこと?(・・?)
Yammerって気軽に投票募れるぐらいしかTeamsに対する優位点見出せないんだけど、
ちょっと前にデスクトップアプリ出してきたりと、まだなんかやろうとしてるみたいなのが意味不明。
Skype for Businessを生贄にするぐらい今のMSはTeamsに本気だから、当分大丈夫だと思う。
上にも書いたけど、はっきり言ってチャットサービスとしての完成度はSlackが上だと思う。
Teamsは結構使ったけど、よく言えば頻繁に機能追加される。悪く言えばそもそも機能が足りてない。
1年以上前のリリース当初は場所によってIMEがONにできなかったりしたしね。
あと機能追加もよく言えばコミュニティベースだから、機能要望を挙げて、それに賛同者を募って
多数の賛同を得られないと開発者の目に留まりにくい。たまに投票数の低い案が優先的に実装されたりもするけど
基本的には投票数の多い案件から実装機能が選ばれることが多い。
ただ、わかってる人がゴリゴリ使い倒す、っていう方向でクオリティを上げてるSlackに対して
TeamsはあくまでもOffice365との密な連携を主題において、外部とも連携できるように、っていう方向なので
ターゲットユーザーがそもそも被らないのでは、と個人的には思ってる。
Slackに満足してる人はOffice365に囲われてるおまけって時点でTeamsの印象悪いだろうし、
Office365についてくるTeamsで十分な人はチャットツール単体に1000円/人月なんて払わない。
MS側もSlack対抗というより、Slackが開拓してくれたチャットツールという新たな魅力でOffice365の契約数を増やしたい、という感じに見える。