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2024-01-16

東京で何して遊べばよいのだろうか

今月末友人に会うために東京に行くのだが、

そこでの時間の使い方に悩んでいる。

東京駅周辺で集まるのだが、何かやりたいことがあるかといわれると特に出てこない。

本当に友人に会って話をして終わってしまう気がする。

イベントのためならば目的がはっきりしているので良いと思う。

生活ビジネスならば足りないものがないから充足するのだと思う。

観光というか旅行としていくとなると何ができるのだろうか。

東京でないと体験できないようなことがあるならば教えてほしい。

anond:20240116162525

素人コミュニケーションコスト品質向上のためにかかるコスト理解できない。

専門分野で価値ある仕事をして、仕事上、ビジネス的な価値を生み出していくしかいね

anond:20240116110622

図書館員が思ったこ

理由1:古い本がたくさんあって埃っぽい&手あかっぽい。臭い

図書館新刊書店じゃないし不特定多数が本を触るからしょうがない。

埃っぽいとか臭いは古い本だと仕方ないけど、施設管理問題もありそう。

理由2:ネットほど情報が新鮮ではない。

書籍刊行する際は十分な調査ファクトチェックをするなど、時間をかけて内容を吟味しているので、新刊本であっても情報タイムラグは仕方ない。

その代わり、内容の正確性や信頼性は高いものが多い。(駄本がないとは言わない)

理由3:がちの専門的なものはなく、趣味雑学の域を出ない。

様々な人が利用する公共図書館では趣味や娯楽レベル書籍も多く受け入れているが、専門書もあるし他図書館からの取り寄せも可能

専門書が少ないのは自治体収集方針問題があるか、見落としているだけかと。

ブコメの「日本図書館の蔵書のうち、開架されているものは約半数だそうです。」はなるほどと思いました。

自分学生時代公共図書館学術書や専門書をよく借りてましたけど、本の調べ方を知らない人は世の中多いので学校ちゃんと教えてもいいんじゃないかと思ったり。

理由4:999%の確率で朝9時から場所占有する爺さんばあさんがいる。

公共施設だし、読書しているだけなら排除はできない。無料から暇な人が集まるのは仕方ない。

しろ公共図書館ネットが使えないなど情報収集能力に難がある人たちに活用してもらうことも目的の一つみたいなもんだし。

理由5:その爺さんばあさんと世間話永遠としている司書さんがいる。

自分も話し相手が欲しい年寄りに絡まれ経験が何度もあった。

こういう司書(じゃなくて指定管理業者スタッフかもしれないけど)を見かけたら、用事があるふりをして話しかけて図書館の人を助けてあげて欲しいと個人的には思うね。

親切に傾聴ボランティアをしてあげている人もいるかもしれないけど、大半は「長話から解放されたい、早く帰って欲しい」と思っているはずだから

理由6:「どっかの他人の家」感がなじめない。ビジネス然としてほしい。

公共施設ビジネスじゃないから仕方ない。東京には有料で本が読み放題の施設もあるみたいだけど、利用したことがないかわからん

大学図書館卒業生だったり地域住民だったり条件が合えば、在学中の学生でなくても利用できる場合があるので検討してみては。

本はぜんぶ電子化して座席の端末で電子ペーパーを閲覧できるようにしてほしい

地元自治体は紙の本とは別に電子書籍サービスも行っていて、図書館に出向かなくても自宅のパソコンスマホ電子書籍を借りることができる。

(ただし、図書館で所蔵しているタイトル電子書籍提供しているタイトルは一致していない)

古い資料著作権切れているものなら国立国会図書館デジタルコレクションで見られると思うけど、

新刊本は版元や著者が電子化するかどうか・図書館への提供を認めるか、という問題もあるので、オール電子化は難しいんじゃないだろうか。

(「自治体が自館資料自炊をして市民の利用に供して欲しい」っていう話じゃないよね?)

レスブクマでも「取り寄せ活用しよう」とか「購入リクエスト出そう」とか有益コメントあるけど、

人によって求めている情報レベルが全く違うから

一般の人に図書館の意義を理解してもらうとか、図書館を使いこなしてもらうって難しいよなーと改めて思いました。

ワイがなぜか図書館が好きになれない理由3つ

いや嫌いじゃないんすけどね。なぜか忌避してしまうのよ。

理由1:古い本がたくさんあって埃っぽい&手あかっぽい。臭い

理由2:ネットほど情報が新鮮ではない。

理由3:がちの専門的なものはなく、趣味雑学の域を出ない。

理由4:999%の確率で朝9時から場所占有する爺さんばあさんがいる。

理由5:その爺さんばあさんと世間話永遠としている司書さんがいる。

理由6:「どっかの他人の家」感がなじめない。ビジネス然としてほしい。

理由4~6がなければいいと思うんすけどね。

年寄りサロンみたいになっていて、それさえ解決できれば。情報クロールには良いと思う。

あと本はぜんぶ電子化して座席の端末で電子ペーパーを閲覧できるようにしてほしい。

 

📚📚📚 追記 📚📚📚

ジイさんと!バアさんと!数珠をにぎって空おがむ!ハァ(゚Д゚)!

オラこんな図書館いやだ~

2024-01-15

元祖誹謗中傷ビジネス ゴシップYouTuberなんか目じゃないボロ儲けやなあw

裁判で負けてもたった100万程度の賠償で済むわけで

松本人志性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」約45万部が完売編集長は「スクープの力」実感(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

480円×45万部=2億1600万

良い男を捕まえるには、良い男が多い環境にいることが大事だろう。自分自身ビジネスエリートになるか、高学歴になるかが手っ取り早い。

良い大学に入るには、良い高校に入っていることが大事だし、良い高校に入るには中学で人並み以上に勉強した方が良い。中学でそれをするには、それをすることが自然環境特に家庭環境が大切になるだろう。

ということは、良い男を捕まえるには、生まれが一番大事になる。

2024-01-12

anond:20240112142641

なんか気になるブコメがあったので言及しておく(長いのでトラバで)

ミホヨはインフレキャラを次々に出してて課金ヤバい印象しかないが、やってる人らが軒並み「ミホヨだけは違う」みたいな論調狂気を感じている。

そもそもゲームを実際にプレイしてない人が煽ってなんぼのまとめ記事かなんかを見て「インフレヤバい」「課金ヤバい」という認識を正確にできてると思うことのほうがおかしい。

結論から言うと、トータルで見ると外野が思うほどインフレしてないし、課金圧も業界水準と比べてもだいぶ低い。基本の調整クオリティそもそも高水準で、繊細で周到なバランスの枠内で、異例かどうかで大仰に騒いでるようなもの

戦闘バランス設計は、ものすごく多面的な要素で構成されてる。局所的には革新的ゲームチェンジャー的役割を果たせるキャラが次々に出たとしても、使い所やビルドなどの影響でソシャゲみたく「ほとんどの人がこの最強パ使ってる」みたいな事にはならない。理想的な状況で(というのがほぼないが)、チームDPSが最も高くなりがちな編成に対して、最新アタッカーを活かす編成をぶつけると10%くらい伸びることがままある、というレベル感だ(星5完凸前提みたいな過剰で趣味レベル領域バランスについては言ってない)。

ただその差が常に発揮できるわけではなく、最近メディアで騒がれたスターレイルの飲月や鏡流についても、実際にプレイすると強さの反面デメリットがそれぞれに目につくようになっていて、トータルでは納得感のある範囲に収まっている。

デメリットをうまく吸収するためにチームをビルドする楽しさがあり、そのためのパーツとして色々なキャラスポットライトが当たるようになっているので、ユーザーはむしろ「どんだけ先まで見据えて調整されてるんだ」という部分に舌を巻く印象のほうが強くなる。

それでもとりわけ強い感じがするキャラがたまにいるが、世界観的に意図してそう設計されていることが分かるようになっており、そう頻繁に登場するものではないのでインフレと騒ぐものではない。

ヴィレットの強さなどはむしろ物語に対する憶測と感動を誘導する先出し演出の一環だったと今なら言える。メディアだけ追っているエアプ勢はそういうキャッチアップをせず飛ばし記事だけ真に受けるので、いつも先走った見当違いな印象ばかり持つことになる。キャラゲーでも戦闘ゲーでもなく、物語世界観大事にしているからこそ忖度しなかったと受け取れ、ゲーム全体として見たときユーザーに不満を抱かせない説得力をもたせるのが巧みだ。

それにそもそも、原神の元素反応システムにしても、スタレの敵が複数の弱点をもつ靭性システムについても、従来のソシャゲのように平面的な有利不利属性理解できる単純な代物ではない。属性縛りゲーのような画一感を打破しつつ、多様な攻略可能にする基礎ができあがっている上での単純比較が困難なお話だという前提を非プレイヤーの人が想像しきることは至難の業だと言える。だからメディア記事にすること自体そもそも誤解を誘発するのだ。

課金圧に対しても、ここまでの話では常に環境に合わせたキャラを補充しつづけなきゃついてけないように思えるかもしれないが、エンドコンテンツにあたる高難度のもの含めても難易度基本的にゆるめで、ステージ優遇措置がある最新キャラを取っていればより低い育成具合でも楽に突破できるが、既存キャラでも正しい組み合わせと立ち回りを考えてそれなりの育成ができていれば突破は難しくないくらいの、ライト層に対して過剰に苦痛を抱かせない設計になっている。言葉説明する限りじゃ「そんなのはどんな量産ソシャゲだってそうしてるわ」と思うだろうが、その具体的な細かい部分のクオリティが異様に高い。

凸に関しても、無凸や無モチーフ武器でどんなコンテンツも(特性を正しく理解していれば)十分に攻略できる。それ以上を課金して求めるのは、数字を増やす自己満足の類だ。なにせ対戦・競争コンテンツ存在しないから(崩壊3rd以前は除く)。あるいは、週次の戦闘コンテンツを、環境接待効果無視できるほどのキャラパワーを備えた推しキャラで強引に突破したい!的な、ゲーマー的にはナンセンスなP2Wゲー的遊びをしたい人のためにあるようなものだ。凸などを強いられていない、なんなら星5ですら好みで取る程度で問題いくらい星4で編成を極められることは現役ユーザーが一番理解している。もちろん、ミホヨゲーを始めて間もない人が、従来のガチャゲーのノリで凸などの過剰な課金へと行き急ぐ可能性はあるが、ゲーム的にそれを推奨するような表現がされることはない。そもそも、ここのゲームが売れてるのはキャラ取って使うみたいなガチャゲー的遊び方がどうこうじゃなく、本編やイベントの作り込み具合がスマホゲーの常識を超えているから。そこのオフゲー的な感動を与える部分がありつつ、それ以外の日課的な部分では時間的束縛も少なく、あらゆる部分で圧が低くて、遊び方を押し付けずに委ねる姿勢が強いことで、ユーザー安心や信頼感を与え、運営ユーザーが互いに敬意を持てるコミュニティを作っていることに成功の核心がある。ネトゲ時代からオンラインゲームプレーヤー運営を敵視あるいは蔑視しがちだったが、そういう関わり方を越えてきたところを俺は評価しているんだよ。もちろんユーザーに愛される運営自体ネトゲスマホゲーでもあった。でもそれはあくまクリエティティに関してくらいで、ビジネス面まで含めてうまくやっててここまでユーザーから運営批判が生まれない(批判しようとするとまずヨソにぶっささるから自嘲へと化けてしまう)会社は見たことがない。個人的00年代からゲーム審美眼ビジネスモデルが優れてたと評価してるネクソンでさえ、運営に対しては結構厳しい意見が多かったのを見てきたか特にオンラインゲームの開発としての上品思想と実力に優れたところとして、ミホヨ出現以前まではdevCAT推してた俺だが、今オンラインゲーム世界にすごいやつが登場してるってことを広く知ってもらいたいな。

anond:20240112204259

仕事でムカつく取引先を接待した帰りに「お前とは二度と会いたくねえ」とは書かないだろ

普通ビジネスメール返すんじゃね?

その範疇だろ

anond:20240112123924

日本ソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能なので、正気オタクはミホヨの月額ログボとバトルパス、計月2000円弱くらいでコンシューマクオリティ出してるスマホゲをやるといい。

目の肥えたオタクなら家ではPC版かPS版でプレイしたほうが断然プレイ体験がよくなるが。

育成リソースのために月額系課金が優先度高くなるような作りで、事実上の前提になってるおかげか、ガチャ天井は2万円ちょい。そのガチャ仕様日本ソシャゲとは設計思想が異なるのよ。

天井カウントガチャバナーまたいで引き継がれるから、運によらずプレイ歴に応じて着実にキャラが充実してく。すべてのガチャ投資は必ず到達できる天井までの積み石だから、爆死もない。

最高レアキャラ獲得インターバルはだいたいの人が実質天井の80連前後になる。それは基礎確率が0.6%、PU一点狙い確率は0.3%と低いせい。PUはだいたい80連か遅くても160連頃のタイミングで出る。逆に言うと、それ以外のタイミングで出ることは滅多にない。

これは国産ガチャゲと同じ設計ゲームなら「うげ」となるほどの確率設定だが、ミホヨゲーの設計ではむしろこれが美点となる。

天井が高額で運良く早めに引けないと財布が死ぬ国産ガチャゲーとは違って、天井安価にするかわりに絶対に早めには引かせない設計

そのための低確率でもあり、健全性を維持するための低確率でもある。

この方式ガチャというより定量配布に近くなり、ランダム性やそれ由来の射幸性が低くなる。どうせ74連以降の確率ブースト入るまでは出ないと諦められるため(むしろそれを利用して星4狙いのチキンレースもできる)。

副次的には、SNSでの引き強自慢とか、キャラ所持煽りとかが無効化されるって作用もある。特殊ガチャ仕様のおかげで、キャラ取得は運頼みの「ガチャ」ではなく、計画的に取得できる「資源管理ゲー」になってるようなもんだから

からガチャ依存に陥りにくく、また悪い意味での「ガチャゲー」にすまいと、開発もキャラ性能の著しいインフレなどを極力抑え、キャラごとに遊び方の幅を拡げる方向の凝り方をしてくる。

日本ソシャゲ運営はいかにバカな客にガチャ中毒になってジャブってもらうかを狙うエクストリームスポーツからログボでのバラマキや無料10連などを頻発して脳みそ壊してくる。

でもミホヨゲはバラマキをほとんどしない。ハーフアニバとか新年パックとかもない。確率2倍とかもない。

また国産みたいに「課金すべきタイミング」がなく、いつでも課金価値一定で、課金して得たキャラ価値インフレなどによって毀損されるソシャゲ的な「ズルいビジネス」感を払拭するよう配慮し調整されてる。

から月額ログボやゲームコンテンツをまじめにやりこんで、コツコツと石を稼ぐことがソシャゲ以上に重要になる。幸いゲームコンテンツから得られる石の配布量自体は多い。

結果、ガチャ課金に大枚払わずとも、コツコツゲーマーなら月額程度の微課金でも十分に、あらかたの最新キャラ所持を含め楽しめる。お試しの機会も多い。

育成対象を絞るなら無課金でも十分だが、組み合わせゲーだから2000円は払いたいな。それ以前に月に万払ってもいいと思えるくらい、1000人規模の開発力で毎ver期待を上回るマップコンテンツを追加してくるから

そういう膨大な開発力でファンを作ることで、国産ソシャゲよりもよっぽど健全な作りでありながら覇権取れるくらい売れてるのよ。

ガチオタクこそこういう次世代理想的ゲーム作りをしてる所をバチバチ評価して差し上げるべき。

どうしても国産ゲームもやりたいなら、モバイルゲー以外の優れたシリーズ物作ってるメーカーがいくつもあるから、そういうとこ贔屓にすればいいのよ。

問題はそれ系のコンシューマIPオタク受けするような画風のがあんまりないってだけで。

多分、日本ゲーム企業はさ、サービス運営型のオンラインゲームとなると、どうしても上手に開発運営できないのよ。国民性というか、ゲーム大国ゆえの呪いなのかもね。

市場過半数モバイル時代になって、中身はどうしてもサービス運営型のオンラインゲームにしなきゃいけないのに、その戦場ガチのモン作れるだけの技術蓄積も思想人材資金も足りてない。

中でも思想の欠如が深刻だろうね。売れてる中国のを見習う限り。

から悪鬼羅刹が運営してるような「ソシャゲ」の域をなかなか脱せないんだろうさ。それが「日本ソシャゲ企業が心を取り戻すのは不可能」と最初に伝えた理由よ。

2024-01-11

anond:20240111181218

これも初めて検索したとき結構ショックだったよな。IBDが出ないのマジで

調べたい人は「IBD ビジネス」とか「IBD 業界」とかで調べてもらえばええで。

anond:20240111171759

ビジネスで「他人に全く期待してない人」が時々問題であるかのように言われるのは、同僚や部下を信用せずに全部自分でやる人

俺は(普通の人たちが言う意味で)他人に期待はしないけど、仕事では同僚や部下を信用して任せることは当たり前にするよ。

その結果で自分人格というかアイデンティティというかパーソナルな何かが左右されることはないというだけ。

anond:20240111171124

ビジネスで「他人に全く期待してない人」が時々問題であるかのように言われるのは、同僚や部下を信用せずに全部自分でやる人ってことで、その人の周囲が成長しなくなるパターンがあるからだよ

会社としては問題だろ

サイコパスからではない

anond:20240111110109

ビジネスの付き合いじゃなくて遊びとしてするんじゃないの

2024-01-10

anond:20240110161643

そして迎えた待ちに待った対面の日。私はワクワクと同時に緊張も感じながら、夢の国で待ち合わせることになった。Tは「最初ランドで待ち合わせしよう!」と提案し、私はそのアイデアに胸を躍らせながら同意した。

当日、ランドシンボルである城の前で待ち合わせることに決まり、私は何着るか悩みながらも気合を入れて現地に向かった。そして、待ち合わせ場所に到着した瞬間、Tと初対面を果たした。

彼は俳優出身とあって、容姿端麗で魅力的。しかし、そんなルックスに包まれている彼が実は結婚詐欺師だとは全く想像もしていなかった。笑顔で近づいてきたTに、私は幸せそうな未来を予感し、その瞬間に抱きしめられたことで、ますます心は彼に引き寄せられていくのを感じた。

ランド楽しい時間を過ごし、ディズニー魔法に包まれたような雰囲気の中で、私たちはお互いのことをもっと知りたいという気持ちを強く抱くようになった。Tは不動産会社経営者として成功を収め、その実力と人脈には惹かれるものがあった。

しかし、次第にTの言動違和感を覚えるようになった。夢の国でのデートが終わり、現実に戻ると、彼の言葉や態度が変わり始めたのだ。何気ない言葉の端々に、結婚を前提にした話がちらほらと現れ、私は疑念を抱き始めた。

ある晩、Tは真剣な顔つきで私に語りかけてきた。「君との未来を一緒に築いていきたい。結婚してくれないか?」という申し出に、私は驚きと共に深い不安を感じた。そして、彼が不動産ビジネスでの利益を上げるために、私から大金を融通させることが目的だったことに気づいた。

彼は緻密に計画された言葉で、私に将来の夢や幸せ生活を描きながら、投資の話へと持ち込んできた。説明が巧妙で、私は騙されることなく信じ込むようになった。300万円の投資を通じて、私たち未来幸せが広がるという美しい夢のような話に、私は心を奪われていった。

しかし、次第にTの要求エスカレートし、私はますます疑問を抱くようになった。最終的には、300万円の支払いを求めるために法的手続き必要であると言われ、私は手続きに協力するようにと迫られた。慌てふためく中、私は彼に300万円を振り込んでしまった。

支払いを済ませると、Tの言動が急変。彼は笑みを浮かべながら「君のおかげで夢がかなったよ。でも、もう君とは関わりたくない。ありがとう」と言い放ち、その場を去っていった。

私は300万円を騙し取られ、心は傷つき、信じていた愛が冷徹詐欺師によるものだったことを痛感した。そして、これから生活に向けてどうやって立ち向かうかを考える中で、冷静な判断力を取り戻すためにも精一杯の努力を重ねることを決意した。

 

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待ちきれないからChatGPTに②を書けって言って書いてもらったわ

大変だったね

難癖をつける習慣

テレビネット賞賛されてる人や団体、賞賛されている活動があったら粗を探して難癖をつけたくなる。

というか強迫観念的に「何か悪いところ探さなきゃ!」ってなって必死になって弱点やボロを探し出してそれをコメント欄やここで指摘するんだ。

それに対して賛同者が現れた瞬間のドーパミンがすごい。

俺には信念とかは一切ないんだと思う。

この前は取り組みが賞賛されて表彰もされていたフリースクールを知って、休日返上必死に粗を探して不祥事を探し出してそれを指摘した。

この前はドイツ環境保護団体とそれを母体にして世界中政界進出しようとしてる政党の粗を必死に探し出し「エコビジネス」であり「将来世代のための活動ではない」という論理構成した。

とにかく賞賛されたり、正しいとされたり、良いこととされたりしている物事が許せない。

最近能登ボランティアとか募金も許せない。

原点は小学生中学生の時にあると思う。

俺は声が小さかったし聞こえるような声で歌うのも恥ずかしかたか合唱祭ではいつも口パクで「お前声出てないよ」と先生同級生から指摘され怒られた。

体育祭では必死にやればやるほど遅くて不恰好でダサく格好悪く見えるから手を抜いてたら「何やってんだよ」と肌の黒い同級生の男たちから詰られた。

うるせえばか。一生懸命走ったりボール投げてもお前らみたいに様にならないんだよ。笑われるだけなんだよ。お前らみたいに格好良くて速い走り方ができたり、見てて惚れ惚れするようなフォームや動きができるなら俺だって頑張るわ。

やりたくもないことをやっているのにその上なんで詰られないといけないんだと泣きそうになった。

合唱祭で最優秀賞をとったり、体育祭で優勝した際にはクラスメートは泣きながら喜んでいた。俺は「ようやく終わった」という感情はあっても「嬉しい!」という感情はなく喜べなかった。すると今度は「冷めてるやつ」という烙印を押されるんだ。

みんなにとっては毎日放課後時間を使って合唱練習して本番では大きな声を出して歌い、体育祭では炎天下の中で練習し、結果が出ればみんなで泣きながら喜ぶことが「良いこと」とされるんだよな。

から俺はみんなから「良いこと」「正しい」と一般的に思われていることが大嫌いになった。

あの頃は反論できなかった。

でも今は反論ができる。難癖もつけられる。批判ができる。一方的賞賛させられたり、参加させられたり、巻き込まれることを拒むことができる。

から俺は難癖と屁理屈を続けるよ。

夫婦で乱パに出席したことがあるのだがそのときの妻の嫉妬の仕方が半端なかった

その乱パには、自分たち意志で参加したわけではない。

仕事上、最も重要ビジネスパーソンから誘いの声が掛かってしまったのだ。

断ってくれてもいいが、という前置きは枕詞意味合いしかなかった。

これは命令なのだ

でも拒絶するべきだ。

妻が他の男に抱かれている様子など見たら発狂する。

しかし、しかし断ればどうなるのか?

さなさな人間関係の中で築き上げた生業

そこに生きる私達夫婦。

断ればその世界から弾き出されることは間違いない。

二人に子供は居ない。

結婚11年目。

セックスレスではないが交渉は少ない。

年に2、3度ホテルに行く。

それだけだ。

から求められることはない。

常に私の方から

最低限の夫婦交渉がなければ、ふたり関係が消えてなくなるんじゃないか?と不安かられて。

普段の私の性欲処理は、自慰風俗か。

外に女をつくったことはない。

(見た目だけ)きらびやか世界に寄り集まる美しい人たちは多い。

その中から都合のいい女性を選べないわけでもない、と自惚れている。

しかし、結婚以来誓ってそんなことはしたことがない。

妻は私が外で遊ぶことを容認している。

というか、私に対しての興味が薄い。

関心がない。

ひょっとしたら、もう私に対して愛情がないのか?と思うこともある。

ただ商売をする上でお互いにお互いを補完しあうスキルが貴重すぎて手放せない、

夫婦というよりもビジネスパートナーと思っているのかもしれない。

そんな風に考えていた。

から乱パに行かなくてはならなくなったことも、

ビジネスとして仕方がないと最終的に割り切れてしまった。

妻が他の男に抱かれているところを想像するのは苦しい。

しかし、仕方がない。

これをしなければ商売は続けられないのだ。

それに今の生活を捨ててでも守るべき矜持などというものは、とっくの昔に捨て去ってしまっている。

妻も、もともとは生き馬の目を抜く業界営業第一線で働いていた女だ。

枕営業ひとつやふたつ、軽々と乗り越えてきたはずだ。

そして重要なことだが、一度参加すれば二度と三度と抜けれない蟻地獄のような誘いではなかった。

その乱パは参加人数は10人程度。

そのうちの半分はセクシービデオに出演している方々を高額の報酬で招いている。

主催者が見たいのは、素人女性が初めてプロ男優に責められて狂う様子とそれをみて苦しむ夫。

そして夫が自分より若くきれいかわいいセクシー女優とセックスするのを見て嫉妬に駆られる妻、

という構図だ。

から一度参加すれば、次回、また次回と参加を強制される性質のものではない。

なぜなら何度も参加して慣れることで夫婦感情の揺らぎがなくなるからだ。

主催者が見たいのは「セックス」ではなく「心のゆらめき」なのだ

パーティ都内の某所、邸宅というより要塞と呼ぶ方が相応しい分厚い塀に囲まれ建物の中で行われた。

参加者10人。

そのうち6人はセックスプロ(男女各3人)。

2人は素人(このパーティには常連の仕切り役の夫婦(今回私達がこのパーティに参加しなくてはならなくなったのはこの2人の誘いによる))、

そして残る2人が今回のメインである私達夫婦である

松本の件のお前らの勝利条件は?

何派でもいいけど、勝利条件教えてほしい。できれば、何派かも教えてほしい。

■文春派

松本有罪判決でること?

松本有罪テレビから消えること?

松本有罪でも無罪でもテレビから消えること?

 →すでに、スポンサービジネステレビには戻れないと思う。ネット配信とかは戻れるかもだけど。

松本

無罪判決で、一刻も早く何事もなかったようにテレビ復帰?

有罪でも無罪でも、テレビ復帰すればいい?

■現状ではどちらも証拠がないので黙ってろ派

・無理だよねー。みんな暇だよね。俺含めて。

そもそも芸能界人身売買の闇まで暴いてほしい派

・行けばいいね。難しそうだけど。

■とりあえず騒ぎたいだけ派

・これが多いのかな。

2024-01-09

それはクソ上司に潰されない為の練習だった

俺の中でやっぱり子供学校に行かなければいけないという結論に至った。

14歳東大合格レベルの灘高生や開成高校の子高校に行く無駄時間を削って高認でとかもいいと思ったけどやっぱりダメだ。

かったるい時間でも18までの時間はあの窮屈な教室に通う時間を過ごさないとダメだ。

人間関係人間関係の中でしか学べない。

自分なりの処世術と言うか、感情が崖から落ちない落とし所を探す為の時間

ビジネスでも学問でも絶対人間関係からは逃れられない。

引きこもり高認高学歴を何人か見てきたが、身近な人間との関係なら何とかやれても取引とかちょっと遠いけどこちから気を遣わないといけない人間関係思春期の子供みたいに全然ダメな人が多い。

自分感情を守りつつ周囲と軋轢を生まないための訓練が圧倒的に足りていない。

大人になれば時と場合によっては痛み分けはもちろん、こちらが笑って恥をかく事で場を納める場面も少なからずある。

それを学べるのは剥き出しの感情がバシバシくる10代の学校だなと強く感じた。

[]週刊文春について調べた

正直自分世代より下はほぼ興味無いと思う

存在は知ってるみたいな感じ

 

週刊文春 いわゆる週刊誌で一番売れてる雑誌

発行会社文藝春秋

 

文藝春秋

社員数348名

売上高194億円

平均年齢45歳

設立1923年

直木賞芥川賞をやってるところ

雑誌文学界オール読物、月間文藝春秋、**週刊文春**、CREACREAトラベラーNumberなど

新卒採用は年3人くらい

 

売上の内訳は調べたけど分から

たぶんだけど普通に文春新書文春文庫で出ている本がメインじゃないかと予想

新書は読まないから知らんけど

 

売上は緩やかに落ちていってる(業界全体がそうなので他社寄りマシ)

 

週刊文春

値段:480円

発行部数:四半期あたり47万部、週あたり3.8万部(2022、ただし印刷である

売上:年間9.8億円(2023)

購読者割合:70代男性が最も高く、若いほど少ない(活字全盛期がたしか昭和40年代だから、単にその世代なんだろう)

 

発行部数の減衰

週当たり

2008年 6.2万部

2015年 5.1万部

2022年 3.8万部

大体年間5%の減少(売上で言えば0.5億円ペースで減少)

スマホ普及前から減っていて(活字離れ)、スマホ登場後減少がやや加速

 

週刊文春電子

月額プラン:2200円

会員数:最近1万人を突破

会員売上:推定2.6億円

PV等:自社5億/月、外部含め8.6億/月、Twitterフォロワー68万

広告売上:不明

メイン購読者40代

 

所感:

・一番売れている

・全体の事業の規模から言えば週刊誌は割りと趣味みたいなものなのかもしれない 

雑誌冬の時代なのでどの週刊誌も減ってきている、新聞とどっちが先になるなるかという感じ

電子版が伸びてきているが、2022年2023年はそれほど伸びていない

・15年で売上が6億円分くらい減っているが、電子版でどのくらい増えたかは未知数(総じて微減か?ただ記事をどこにどう売ってるか不明なのでひょっとしたら増えてる可能性もある)

小学館700人、集英社770人、講談社920人、新潮社480人、と見ると大体規模感が分かる

週刊少年ジャンプが週あたり10万部くらい、と見ると大体規模感が分かる

日経電子版の有料会員数が89万人、ガーシーのメンバーシップ推定4万人、とみると有料会員1万は少なく見える

・ガーシーが消えたのは文春にとってデカかったのではと思う

・現状の「300人に1人が雑誌を買ってる」という状態でも成り立つようなビジネスなので、週刊誌が万人受けする必要はなさそう、それこそ袋とじみたいな存在なのかもしれない

 

____

 

訂正、補足ありがとうございます

 

____

 

別のところで調べたけど、「発行部数」と「実売」はかなり乖離があるらしく、発行部数で見るのは危ないっぽい

 

日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations,新聞雑誌部数公差機構)の2023年上半期の各誌実売部数を見たら全然数字が違った

https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/

 

週刊文春』 20万8418

週刊現代』 12万5869

週刊新潮』 12万2781

週刊ポスト』 11万7835

週刊プレイボーイ』 6万9205

週刊大衆』 6万8150

『AERA』 3万4570

 

半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度にしかならない(松本人志年収より低そう)

というわけでもう少し調べたけど、やはり文春は今はワイドショーなどに動画ネタを売ってるらしく

実質そういう下請けというか、そういうものになっているようだ

というわけでどのくらい儲かってるかはまるで分からないが、収益源が明らかに雑誌ではなくなっているのは確かだろう

anond:20240109165758

議論余地がないレベル効果が明らかになってるし、製法かによる差とかも出にくいシンプルものだし話題にし辛いとかで見ないのかもな。

あと筋トレ界隈でもビジネスになりにくいから、サクラとかも湧かないとか?

やっぱもう海外展開店じまいする気なんだろ

https://open.talentio.com/r/1/c/ichikara-inc/pages/63734

海外事業翻訳アルバイト

必須要件

日本語ビジネスレベルかつ英語力がビジネスレベル以上

【歓迎要件

韓国語中国語スキルをお持ちの方

時給:1,113円

※平日週3日以上来れる方が好ましいです。

(応相談。土日祝の勤務はございません。)

勤務地:六本木オフィス本社

 

ビジネスレベル英語が使える日本語ネイティブ(もしくは逆)で、

なおかつできれば韓国語中国語も欲しいです。

時給は都内最低賃金です!

誰が応募するねん、アホなんか。

ゲームアニメ製作会社より募集条件舐めとる。

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