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はてなキーワード: バックエンドとは

2020-09-21

anond:20200921021222

バックエンドはあまり変わらないからな…

もちろんセキュリティ知識アップデートしていかないといけないからそれはそれで大変だけど。

2020-08-27

自分は今32歳だ。東京タラレバ娘漫画の初刊だけ読んで、東京オリンピック開催時に32歳?うっそ信じられない、わかるわその怖さ、的な反応を確か2014年くらいにした記憶を今唐突に思い出したけど、その32歳になってしまった。けれども、三十路から眺める人生地図 - みんからきりまで を読んでいて、「完熟してしまったプラットフォームへの興味関心を失うこと」、「加齢によるパフォーマンスの衰え」、わかるわーめっちゃわかるわーってうなづきながら読んでしまった。違うといえば、30歳という具体的な峠を過ぎて全力で下り坂を転がっていることくらい。でもこれから失いつつあるであろうものへの恐れが依然として残ってるので、もうなんだろうねとしみったれた心でやりきれない毎日を過ごしている。

1月まれ自分にとっては、4月はじまりではなく1月はじまり一年を振り返る癖が社会人になってから自然と身についた。つまり自分の中では32歳の半年がすでに過ぎたわけだけれどもコロナ一人暮らし歴14年の子供部屋おじさん的には心の未熟さを痛感する次第だった。長引くリモート生活で、昼夜が完全に逆転して、朝11からあった部会を完全に寝過ごしてお水エンジニアってあだ名営業の人にいただいたり。それでさすがにやばいと思って完封したはずの個人輸入禁止前に大量に買い占めたデパス錠...正確にはゾピクロン錠か、を取り出して完全に依存症と化したり。薬の副作用ちょっとしたことで切れやすくなる自分をあ、今きれているのは明らかにおかしいと自覚しながらキレて、その後正気に戻っては眠れなくなることを繰り返してたった三か月前しか経ってない今はまだちょっと当時を振り返りたくない。ぶっちゃけ今でも週末の金曜など薬の影響が平日に及ぼさない日にいまだに飲んでるし、抜けられていない。

あ、そうだ、身体変化か。全て薬のせいなら良かったのだろうけど、薬抜いても何も変わらないね集中力すぐに切れるね。30分が維持できないねアスペの傾向だったのでむしろシングルタスクなら処理速度指標は高い自負があったのだけど、ここ数年は完全にアドバンテージを失ってしまった。いや、考えてみれば普通に第一志望大学を落ちたあの日以来、なにか本腰いれられたことってあったのかな。リングアウトアドベンチャーは高い抽選倍率をくぐり抜けて変えた反動四天王が闇落ちするぐらいまでは毎日やったけど、ぷっつり飽きたぜ。

完熟されたプラットフォームといえば、自分転職前はAndroidアプリケーションもLinuxKernelちょっとやっていたから成長中の楽しさはすごくわかる。kotlinぶっちゃけほとんど覚えれなかったへぼプログラマー戯言だけど、Dagger2の登場でまるっきりプロジェクト構成が変わってしまったアプリケーション構成はおおおおおおおおすげーーーーー!!jUnitってこうやって使うんやーーー!!t_wadaさんのセリフがやっとわかったぜー!!!って感動があったものだ。PFレベルで言えば、AndroidOS4.3から6.0くらいがめっさしかった気がする。昔話しかできなくてごめんなさい。でも、AndroidOS4.3のBLE対応で知ったIoT世界AndroidOS4.4のKならkuzumochiやろと勝手に思ってたらkitkatって名前に決まって失望しちゃったけどOSとしては意外と悪くなかったこと、AndroidOS5.0のバージョンごと抹消されるレベルの混乱、5.1は覚えてないけど、AndroidOS6.0でWiFiSSIDがbackendで取れなくなって代わりの手段を探すことになったりセキュリティ基準の変更に色々戸惑ったこと、バージョン更新ごとにいろんな出会いがあり、お祭りがあった。客先常駐だけど、品川とか武蔵小杉とか日本Androidの開発拠点があった場所にいさせてもらって色々楽しかった。まー、自分増田ほど人ができてないから当時知り合った人たちで今も交流がある人はそういえばまったくいないけど。人脈とか友情とかそっち方面資産はまったくできなかったな。変わっていくプラットフォームは楽しかった。

去年出会ったKubernetes=k8sもそう。一時期RSS等でKubernetes情報がないか人力クロールを何度も繰り返すレベルだったけど、かといってrepositoryにPR送れたこともdoc系ぐらい?かかわりも薄いまま、いつのまにか今のバージョンからサポート期間が一年に延びたというではないか。Sidecar周りの整理だとかまだ課題はいくつか残っているけど、SIGによっては今後の機能拡張ネタは明確に決まってないところもあるし、あーもう成熟しつつあるんだなって当時の熱情を失いつつある。rustが来ると聞いて、k8sつながりでrust-vmmとか追ってみたけど、mailinglistのData量的に明らかに去年がピークだった。多分勢いを失いつつあると思う。これfirecracker以外に来るのか?rust/wasmはYewがあるし、Envoyのpluginもあるし、フロントエンドバックエンドサービスとしては今後に期待だけれども、kernelに対しての適用、driver周りから浸透する未来はちょい疑義的。とりあえず、Kubernetesという超巨大プロジェクトを突き詰められた感じもしないまま、多分EKSしか触れない今、オンプレ系の構築、運用技術Kubernetes the hard wayの第四章のオレオレ証明書取得処理がコマンド打つだけなのに辛かったという記憶を残して風化するんだろうな、あと一年ぐらいで。そんな予感がある。

改めて人との縁が残っているこの人がうらやましい。ヒューマンスキルが元から皆無な自分にはわからないけど、漏れ聞こえた話だと新人とまじ会話繋がらなかったという話もあるし、10歳差を超えた会話はスキルじゃなくてもう才能でしょレベルなので結局同時間、同時代を一緒に生きた同年代の人たちをかかわりをどれだけ残すかなんだと思う。新しい縁ができなくてもそれは衰えじゃなくて自然なのだろう。過去十年を振り返るなら、自分はその維持をまったくしてこなかった。だからこれからお金で買おうと思う。多分後十年くらいして月1~2万円所得を上げられたら、バーチャル嬢に昇給した所得を全部突っ込んで、桜蘭高校ホスト部の環x鏡夜編がいかに良かったかもうずっとその話ばかりする予定だ。それだけを生きがいに生きていく予定だ。カビが生えたレベルjavaスタックk8sとrust、その辺でエンジニアとしてうだつの上がらない生活を送りながら。

anond:20200827152741

柔術使いって言い方は、言い得て妙かも。

マッチョになって、トラクション多いところのバックエンド活躍したいとかの目標があるならいいのかもしれないけどね。

マッチョサービスより設計機能固執しがちな傾向はあるかな

2020-08-24

rails勉強中だけど

DjangoとかRailsとかって、プログラムいろはを知っている人でも理解するのに苦労するような独特な構文が多い

あくまフレームワークで面倒な部分は省いているから仕方ないんだけど。

デコレータが何なのか継承が何なのかとかわかっていてもその意味を読み解くのに一苦労する。

ましてやRailsから勉強しよう!なんて人にとったら「なんかわからんけど動いた」という人が大半になるんじゃないかと思う。

Railsから入った人はたぶんRailsのためだけのやり方しか習得できんし、応用が利かないレベルなっちゃうんじゃないかと思う。

ORMを使わず純粋Javaなりでバックエンド書いてDB設計したりとかリクエストが来たらJSONを返すアプリケーションサイドを作ったりってなんとなく経験した人がRailsなりDjangoなりやるとこういうことか、これは便利だ、でもここは融通が利かなくてつかいにくいなみたいなことがわかるんだろうけど

そういう意味で言うとまず最初RailsDjangoだってフレームワークから入るのは良くないんじゃないかと思う次第。

2020-08-20

お前らのプログラミング遍歴を教えろください

特に目的はない。以下俺の場合

プログラミングを始めた時期

2017年5月

現在プログラマとして仕事をしている

yes

業務で扱ったことのある言語フレームワーク

Excel VBA

VB.NET

Node.js

PostgreSQL

LotusScript

Java

C#(Unity)

Firebase(Cloud Functions、Firestore、Storage、Hosting、PubSub)

Flutter

React(ReduxやNativeは触ってない)

Google Apps Script

業務外で扱ったことのある言語フレームワーク

Neo4j

Python

C++

AWS(LambdaAPI Gateway)

GCP(Cloud Functions)

その他

ImageJ

PlantUML

AsciiDoc

応用情報

略歴

サービスエンジニアという名の雑用やりながらしばらく独学で勉強した後、転職して社内SEという名の雑用してた

会社に出入りしてたベンダー職場環境があまりに魅力的だったので雇って下さいと言ったら雇ってもらえて今に至る

今はあえて言うならWeb系のバックエンドという名の雑用をやってる

職場環境は確かに最高なんだけど、そろそろ地頭の悪さが露呈してクビになりそうで震えてる

現在の税引前年収

400万

現在の年齢

来年アラフォーアラサー

2020-08-08

保守つらい

どうしてバックエンドできる人ってなかなか見つからないんだろうな…

いま弊社のサービスは大部分をクラウド上でホスティングしてるからクラウドちょっと勉強すれば大丈夫そうな気もするんだが…

しばらく前からいるおじ様、やりたそうにしてたか上司がお試しでお願いしてくれたらしいけど、何か起きてもスクショ貼るだけだったから結局担当しないことになったらしいww

はあ…

2020-08-06

フロントエンドやってるけどバックエンド簡単過ぎ

複雑な処理のほとんどはフロントエンドJSがやってるよね。

バックエンドって要はSQLJsonの変換だけで、あとはAPI通信するだけじゃん。

その程度の処理なんてプログラミング初心者でもできるし仕事として存在してるのがおかしい。

Firebaseもあるしバックエンドエンジニアいらないんじゃね?

バックエンドのやつらってフロントエンドのことちっともわからないくせなら偉そうだよな。

2020-08-02

何者でもない。何者にもなれてない。でもコツコツやるしかない。

僕はウェブエンジニアだ。今年で30になる。

中学生からウェブアプリを作り出して、15年近く経つ。プログラミングを人に教える機会はあれど、人から教えてもらったことはない。

「こんなサービス作りたいな」が僕の先生だった。どうすればできるかを自分で考えて、本を買って、やり方を覚えていった。

これまでウェブサービスをいっぱい作ってきた。ウェブサービスなんて言葉がなかった時代から

そんな僕は今でもウェブアプリを作っている。個人でも、会社でも。

会社とあるスタートアップエンジニアはほぼ僕しかいない。会社での仕事上司の考えたアプリを作ってあげるのが仕事だ。「こういうのが作りたい」と言われて作るのが仕事

作っても作ってもうまく行かない。作ってから、すぐに考えが変わったと言われて、結局別のものを作るを繰り返し、数年近くまともなプロダクトが出せていない。

個人ではこれまで10個くらいアプリを作ってきた気がする。いろいろ考えて、数年かけて、一発ネタじゃないちゃんとした僕しか作れないアプリを目指して作ってきた。

人のマネじゃ面白くないし、一発ネタじゃ世界は変えられないって思って。

でも、全くと行っていいほどうまく行かない。10代の頃は30くらいまでには自分アプリ独立しているっていう目標があったのに、作ったものはうまく行かないことが当たり前だという無意識固定観念すら生まれてきている。

でも、今僕は3年くらい前から新しいアプリを作っている。モダンなすっごいやつだ。

Vue.jsで組んでいて、アプリの内容も、自分で作ったデザイン結構気に入っている。バックエンドとの通信はGraphQLを使っている。

フロントエンドバックエンドも3回位書き直して、ようやくプロダクトとして完成度が高いものになってきた。

このアプリ自分史上最高に時間がかかっている。

時間が掛かったのは、作業量の多さもあるが、15年も同じことを繰り返していると流石に10代の頃と同じ様な心持ちで取り組めなくなってくる。

「どうせうまくいかない」

「どうせ誰も使わない」

「どうせ利益なんて出ない」

「どうせ」との戦いはとても辛くて、毎日毎日「どうせ」が僕をそそのかす。

でも、「どうせ」が毎日出てくるように、「自分プロダクトを作っているという状態」を維持し続けないと自分が壊れそうで心配だ。

これまで15年間、毎日自分プロダクトのことを考えて生きてきた気がする。

とっても辛いけど、これをやめてしまったら、もっと辛くなりそうだ。

「どうせ」が出てきたときに、上手く行かなくても「Vue.jsでGraphQLなアプリの開発経験」だけは身につくわけで、何も残らないわけじゃないって言い聞かせて続けている。

こんどこそ、うまくいきますように。

2020-07-27

フロントエンドの人との会話がつらい

バックエンドやって10年くらいやってるけど本当つらい

ここ最近SPAっぽいアプリ多くなってるけどフロントエンド雰囲気で会話してる

でもエンジニアからわかりませんとか言えないし

でも勉強してないからわかってないのはバレてんだろうな

ここ最近覚えないといけないの多くてつらいけど結婚したら本当に時間作れないんだよな

35歳定年説あながちまちがってない

2020-07-16

anond:20200716020951

バックエンドめんどいの分かる。

でも、長期的に稼ぎやすいのはバックエンドだと思うよ。View側ってプラットフォームで扱う言語とか開発手法変わるけど、バックエンドはある程度技術共通からな(インフラの構築とかは違うけど)。

何よりインフラ運用で金取りやすいので、あると便利な技術ではあると思う。

もっとも、私はバックエンドやってない人だけどもw

2020-07-10

実際、フロントエンドエンジニアって

デザインもできるっていうのと

バックエンドもまあまあわかるっていうのでは

どっちが需要あるんやろうか

Redux って地獄では?

この日記は、元々バックエンドエンジニアをしていて、フロントエンドを触り始めた者のぼやきです。

参画したプロジェクトフロントエンドで Redux が使われていたのでキャッチアップしているのですが、率直に言って、Redux は地獄では?

なんというか、全てがグローバル変数になっているような印象を持っている。見た目の単位である程度は抽象化されている...と思いきや、結局のところ、シングルトンの store に依存している。

Reducer でしか値は変更されないから。。。というのは分かるけど。。。

これは慣れなのだろうか。。。

フロントエンドはどういうライブラリを使うのが正解なの?

2020-06-25

ワイの部署仕事が偏りすぎ問題

プロジェクトバックエンドAndroidiOSWindows
A後輩後輩上司なし
Bワイ同僚ワイなし
Cワイワイワイなし
Dワイワイワイなし
Eなしワイワイなし
Fなしワイワイなし
Gワイワイワイワイ
Hワイなしなしワイ

ワイだけマルチタスクすぎる件

2020-06-12

バックエンドはあるていど得意で実務は5年しかやってないけど、

フロントエンド研究して

さいしょ、全然駄目で やっぱり5年ぐらいからぶりして、迷惑かけて

そこで経験を得てやっとできるようになって

相手ちゃんときいてくれれば、話は通じるようになってきた。業界言葉がすこしわかる

たいへんだったんだ専門でやってる人と比べると どっちもできないけど

バランスはいいかなみたいなところ

2020-06-06

現役プログラマだけど基本情報難しくて泣きそう

この前情報処理技術者試験が役に立たないってのがバズってて

それに対するコメントで意外と役に立つからやった方がいいって書いてたのを思い出して

今日暇だしkindle基本情報の本買ってさっきから読んでるけど難しすぎてつらい

これでも10年くらい現役で主にwebバックエンド頑張ってるんだけど

全然知らないことばっかでなんなのこれ?

仕事してるから余裕でしょって思ったら全然違う

データベース周りは多分わかると思うけどそれ以外はガチ勉強しないと覚えられない

大学生とき簿記2級取ったけど難易度的に同じくらいな気がする

勉強すれば誰でも取れるけど、そこそこ勉強しないと落ちるみたいな

少なくとも今のところ基本情報必要ってわけでもないけど

これくらいはできた方がいいかも知れないし半年くらいかけて覚えるかな

2020-05-27

COBOL現場社会科見学してみたい

PHP使ってwebバックエンド開発をメインでやってきたけど

最近逆にレガシー仕事に興味が出てきた

ファイルに日付入れて管理したりそういうやつ

会議室みたいなところで長机を共有して貧弱PC仕事するんでしょ?

PC立ち上がるまでにタバコ吸おうかみたいな

あと多分ウォーターフォールで開発してるのかな?

かいイテレーションさないでどうやって人が使えるシステムが作れるのか興味ある

正直COBOLが何できるのかよく知らんけど

金融系で何かやってんだよね、あとNEC汎用機?(汎用機ってなんだろう?)

触ったことも見たこともないけどすげえ読みづらそう

あと、いかにもオタクって感じのおじいちゃんがたくさんいそう

一つ質問したらそれに回答しないで別の自分が話したいことをずっと話してそう

単価安いのにいつまでもその仕事にしがみついてるってどんな気分なんだろう

1日だけ体験してみたい、そしてネタにしたい

2020-05-24

エンジニアになれたけど、なれなかった

放課後、親に無断で学校先生精神科のような場所に連れられ、「それは鬱ではなく、思春期による一時的な悲しみではないですかね」と医者に言われてから10年が経った。

ブコメを見始めたのもその頃からだったかな。

あの頃から相変わらず、成長していない。

大学では情報系の学部卒業した。

プログラミング勉強することは好きだった。

高校での成績は上位10%に入っていて、4年で卒業することが難しいと言われた大学もなんとか4年で卒業できたので、決して頭は悪くはなかった。

ただ、人との会話は不得意で、友人を作ることはできなかった。

でもそういった人々はこの世にある程度はいて、みんなどこかで働けているかきっと大丈夫だと自分に言い聞かせていた。

面接はことごとく落ち、大学卒業後も内定を貰えずそろそろ死のうかと検討した矢先に運よく入社したところは、後になって知ったが定着率が低い会社だった。

そこで気付いてしまったのは、自分エンジニアに向いてないどころか、社会人に向いてないことだった。

メール

一通書くのに最低でも30分-1時間はかかった。(相場が分からないけど長い気がする)

顧客メールを読んでも、内容がふわっとしていて意味理解できないことがあった。

ミーティング

何を話せばいいかからなかった。

相手が何を言っているかからなかった(要求だったり、用語だったり)。

なので何を実装すればいいのかも分からなかった。

からないことをそれとなく伺ってみたら「お宅の会社はその程度なんですね?分かりました」と言われ、会社の信用を下げてしまった。

その後、その顧客とのメールに怯える日々が続き、毎日嘔吐した。

電話

相手が何を言っているかからなかった。

自分自身も何を言っているのか分からなくなった。

周りに社員がいる中、泣きながら電話した。

上司ドン引きしていた。(見ていないけど、きっと周りも)

電話業務は生涯向いていないな、と思った。

実際の業務

課題にあったようなプログラミングではなかった。

あんなに自信があったプログラミングだったのに、小規模システムコードでさえ想像を超える入り組み具合で読めなかった。

というのも、フレームワークといったものにも触れたことがなかったり、インフラ側は全く学んでこなかった。

オブジェクト指向」というような概念的部分はテストの為に暗記したことはあれど、実際に言語の特徴や構造の違いを理解できたことはなかった。

フロントエンドバックエンドの違いもよく分からず、自分が得意だったものがなんだったのか分からなくなった。

何よりも、自分には新しい知識インプットする力が驚くほどになかった。

最終的には、自分キャパを超える残業上司による罵詈雑言で数秒に一度頭がまっしろになって仕事に手がつかない状態になり、辞めた。

能力のある社員もすぐに辞めていることから会社にも改善すべき点はあったのだろうが、それが実際の問題ではなかった。

自分能力の無さはどこに行っても通用しないんだろうな、ということが分かってしまった。

スポーツをしていた人が採用されるのを話に聞くが、その理由が初めて分かった。

コミュ力も体力あるし、ちょっとやそっとのことでは根を上げないからだ。

自分コミュ力もないし、メンタルも弱く、自己肯定感もなく、唯一自信のあった学歴技術力も実際には意味をなさなかった。

私の考えはあまりにも浅はかで、高校大学でしっかり勉強をしていれば、あとは会社からサポート仕事をこなせるようになると思っていたことだ。

こんな人にどんな仕事も任せられるわけがなかった。

一応自分なりに努力はしたつもりだった。勉強も、精神的な面においても。

在学中や就業中に精神科に通い、鬱やPSTDと診断された。いろんな薬を試したことはあるが、薬の副作用の眠気や吐き気で通常時より無能になったので向いていなかった。

カウンセラーは話を聞いてくれることは有難いが、危険人物として扱われたりしたことがあったり、何の解決にも至らないのでお金もったいないな、と個人的に思った。

大学卒業して引きこもっていた頃、会話の練習をするためにひきこもり当事者会的なイベントに参加した。

それぞれ背景は違うが、頑張って外出をして知らない人と会話してみよう、と集まった人たちは皆、優しかった。

不審者のようにそわそわしてしまってもいじめられることはないし、互いが傷つくことのない当たり障りのない会話ができたし、人とゲームができて楽しかった。

同じ境遇にいる方たちと過ごして一番に感じたのは、自分はやはりこちら側の人間なのではないかということ。

学校インターネットで人と会話をして友人を作れるような人や、仕事をこなせている世間一般の人たちのようには到底なれない。

社会不適合者が運よく社会復帰することができても、精神が弱い上に周りに溶け込めない為、続きはしない。

少し前にとある記事に「生涯バイトなんて、将来のことを考えているの?」というニュアンスブコメがあったが、どんな形態であれ生きる為に働き続けてきちんと自立できている人がどれだけ偉いことか、と思う。

もしいつか真っ当な人間になれたら、あの時精神科に連れてってくれた先生に御礼を伝えようと思っていたけど、未だに連絡が取れていない。

生活保護の条件にも当てはまらいから、貯金が尽きたら死んでゆくと思う。

全然関係ないけど、昨日はスター3つもらえて嬉しかったの。ありがとうね。

2020-05-21

極真空手成功歴史ITベンチャー成功か失敗はよく似ている

極真空手という格闘技を知っていますでしょうか

知らない人も多いくらい有名な流派だし、マス大山っていうと誰でも名前いたことがあると思う

俺はITエンジニアになって色々会社を回って思ったんだが、流派の拡大と、ITベンチャーが拡大するうえでの失敗点や成功点ってすごくよく似ていると思うようになった。

これ、ブラック化するかホワイトになるかの選びの分かれ目にもなると思うから、書きたいと思います

成功している場合、初期立ち上げ期において求める人材はしっかり分掌されている、失敗されている場合はありません。

極真空手は、初期は体格がデカくて強い人材を求めていたのは当たり前なんだけど、実は「技術」もしっかり分掌して求めていました。

打撃系ならボクシング経験者とか、他流派で言えば「高木流」という剣道の防具つけて当身スパーやりまくってる古流柔術経験者とかを求めていたりする、共通点は「打撃系のスパーリングや試合をがちがちにやりこんでた経験があること」それだけ。

結果的に、初期の人材は「自分の想定していた技術レベルを超える創意工夫や技術開発でどんどん勝手に強くなった」の連鎖に入って拡大していきました。

失敗するITベンチャーや人が居付かない場合は、人材に求める範囲ぼんやりしすぎて、結果的に「オタクが求める理想彼女像」みたいなエンジニア来てくれとなっていることが多いですね、これでは多少経験積んだエンジニアなら「仕事範囲はどこまでやるのか?そもそもなんの技術を使うのか?その技術を使ってどういうサービスブラッシュアップをするのか?そもそもチームはちゃんと分けられてどういう仕事の回し方をしているのか?」と当然ご飯食べていくために聞くわけです(ブラック当たれば実質的には会社殺害される可能性もあるIT業界なんだから当然な話で)

ITベンチャーの人事や経営者が、それを聞いて答えられない場合、これはもう赤信号です。なぜなら当人たちがどういう組織システム化しているのか全く把握できていないから。

え、なんでAWS特定のどういうもので使うのとわかってて何の言語か聞いて答えられないの、そもそも求人で隠してるの、クラウドサービスと書くけどフロントよりなの、バックエンドなの?使う技術は、てかAWSって異様に広いのにAWSでって、AWSの何を使うんですか?

こう聞かれて「クソ生意気だ!」とか「細かい!」と思った人、「僕(私)が付き合いたいと思う理想美少女(イケメン)」に告白されて半分OK貰った場合、向こうの美少女イケメンが「具体的に自分のどこを好きになったのか」「付き合うのはいいけど、どれくらいの頻度であえるのか」「自分はこういう感じで合える日はこれくらいになるし、趣味もこうだけどそこは問題いか」と聞かれてうぜぇとか思いますか?当然聞きますよね。それとおんなじレベルです、引く手数多エンジニアほど自分にできることとできないことをフィットさせますし、長所短所も知り尽くしています

こういうタイプは、技術力や知識はあっても、具体的にそれを実装してICTとしてビジネス実装するということが不得手な役員が多いです。「知識とか経験研究者レベルになれるほど豊富だけど、いざ実戦になると何もできない奴」の典型です。そういうベンチャーはハマる奴にはハマるけど、相性が合わないと目も当てられない惨状になるので、よく考えましょう

・別分野の一流どころを繋ぎ止めることができる。

極真はそれこそ別の流派で一流どころだったりエース級の人間が、そのまま居付いてしまうようなくらい魅力的なシステム制度を導入していて、何より時代時代立ち位置が変化して人の流れも盛んでした。

初期は顔面禁止ルールでの国際大会は、ロシア流行りすぎてオリンピック人材空手に行き過ぎたせいで協議が低迷し、当時のソ連政府空手禁止令を出して特殊部隊以外には習わせないなんてくらい流行していました。

「ほかにできることがないくらい魅力的な環境、将来性への安心感」これらをロードマップで示すことができたわけで、その後立ち技格闘技ベースの様な立ち位置で、グローブ空手と併存するようになっています

失敗するベンチャーは、エース級の人間結構抜けます別に実績の実力も技術力もあるんだから自分にやりたい仕事とかできなくなれば、女宛がうか経営権寄越すくらいじゃないと、いる理由がありませんし、この業界本当に職場環境が激変します、常に流行りに載れなければ去年は女〇高生ナンパして付き合ってスタバmac西海岸で飲むいつもの味とかイキりまくれてたのが、来年にはキ〇ガイ同然のア〇ペとか、座敷牢鉄格子のついた病院から逃げ出したとしか思えない会話が成立しないキチ〇イ連中がこびり付く旧態依然IT業界カーストでいびられながら生活費のためにつまら仕事を延々し続けるはめになりかねません。おそらく復帰するのに一度トチれば3年はひどい目にあうでしょう。

結果的に、人材繋ぎ止められなくなって拡大から縮小になって失敗します、教育システムも構築できなくなるので、取った人育てることもできなくなり、そもそも入れて来た実力者もミスマッチで半数くらいは抜けることが多くなります。これもすべて、しっかりしたロードマップを示せてないから、この一言に尽きます

これを頭に入れて求人票や会社HPを見てみましょう。世界はきっと変わります

anond:20200521200019

俺は在宅勤務だったからなんとかなった。

ただ、普通に面接受けてたらアウトだったかも、と思う。

自分アプリ作って金にするのがベストだと思う。

俺もweb会議がつらすぎるので、はやいとアプリ作ってやめたい。

かっこいいWebアプリ作ろうとするとフロントよりバックエンドサーバサイドでの処理が重要になってくるからクラウド学習が欠かせないね

2020-05-19

Docker習得の目安

なるほど

  1. Dockerfileを書いて
  2. docker buildコマンドDockerイメージビルドして
  3. そのイメージを何らかのリポジトリ(DockerHub等)にdocker pushして
  4. そのイメージを何らかのVM上にdocker pullして
  5. そのイメージdocker runしてコンテナを実行して
  6. そのコンテナ特定ポートに外部からアクセスする

といった一連の作業自分一人で出来るようになっておく

2020-05-18

1年でSESやめて年収1000万フリーランスになってわかったこ

去年4月SESに未経験から入って今年4月フリーランスになりました。

それぞれメリットデメリットSESから始めるメリットがあるので他の方の役に立てるように文章にまとめます

SESからキャリアを始めることのメリット

最大のメリットはなんといっても敷居が低いことです。

自分場合幸いなことに零細SESテスターパソコンセットアップをする仕事はなく、上場企業の子会社SESだったため最初から派遣先に恵まれバンバン開発ができました。

経験から就職し、開発に携わるためには就業前にある程度のレベルまでプログラミングを行い、ポートフォリオ作成する必要があります

しかし、自分ポートフォリオもなくプログラミングは本を1冊読んだ程度だったためそういった会社に入ることができず未経験歓迎のSES企業しか入れませんでした。

スクールに通うと確かにある程度のレベルになれますが、会社研修費を負担してもらいSESとして薄給で働くことは初年度の選択肢としては悪くないと思います

また、独学は圧倒的に敷居が高く一人でスクールに通わずポートフォリオ作成してある程度のレベル企業に入ることは自分にはできませんでした。

経験歓迎のしっかりしたSES企業に入るためには学歴必要ですが地方国立程度あれば受かるので学歴に自信があって、会社勉強したい方はSESおすすめします。

会社に入って研修をみんなと受けてれば誰でもある程度のレベルまでは到達できます

SES企業デメリット

給料

これはデメリットとして挙げるか迷いましたが私の場合年収320万で未経験の平均年収くらいでした。

しかし未経験入社全般に言えることですが大体どこの企業給料が低いです。

また、未経験で入った会社経験を積んだから給料業界標準の500-600万くらいまで上げるというのはひじょうに難しいです。

私の場合、2年目の給料提示額は370万でした。

SES企業ポジショントーク

案件が多いという嘘

入社時に「うちは上場企業ブランドがあって案件豊富から良い開発現場に入れる」と説明を受けましたが実際は半分本当で半分嘘でした。

SES企業研修営業経理などをおこなう会社であり、案件を探す専門のエージェントのほうが基本的に数倍案件を持っています。例:レ〇テック

かに案件は少なくないですが、実力がある人間SES企業所属する理由は「経理勝手にやってもらえる」くらいしかないと私は思っています

いろんな現場に入れるから技術力を高められる

これも上記理由と同様でフリーランス場合案件選択契約解除まで自分意志で行えるため基本的フリーランスのほうが自由度が高いです。

入社時に「同じ現場にいたくない場合営業に申し出れば現場を変えられる」と言われましたが実際は現場の変更を申し出ても営業に保留にされ、そこで鬱憤がたまったエンジニア転職していくケースがすべてでした。

なぜこうなるかというと、営業目線から考えると待機しているエンジニア派遣先を探すほうがよっぽど優先度が高く売り上げもあがりやすく、既存エンジニア案件変更は売上的にインパクトほとんどないため優先順位が低いからです。

会社が低いコストで売り上げを最大化するためには一度案件アサインしたエンジニアをそのまま長く働いてもらい単価交渉することがベストです。

会社から見たらエンジニアはいくらでもいますが、自分技術力はその現場依存してるので同じ案件にかかわり続けることは技術スタック的に非常に危険だと思います

結論

経験からSES→実力がつき次第すぐにフリーランスという流れをおすすめします。

自分友達はいくつかパターン存在

といったパターンほとんどかなと思いますが正直スクールに通ったり独学でやるよりは会社金もらいながらフルタイム研修を受けるやり方が最も高速で学習できるかと思います

私の場合会社に入るまで独学はほとんどやってませんでしたが、入社後は基礎をつかんで毎日4時間休日10時間程度の学習を1年間続けられ、結果として高単価でガシガシ開発できる現場エンジニアとして働けています

この記事が未経験エンジニア選択の助けになれば幸いです。

追記

コメント質問があった点を回答していきます

年商について

年商1000万で実際の手取りは700万ほどだとおもいます

実際まだ年収が確定したわけではないですが、文章の簡略化のためこのような記述をしています

技術領域について

バックエンド分散処理です。

合格した案件が3つで平均900万くらいでした。2番目に高単価だった案件技術的に興味があり社風が面白そうだったのでそこに契約しました。

github趣味自分の作ったサービスや負荷テストシステムを公開していてそれを面接官の方に見せれば大体合格をもらえました。

面接を受けた印象として、高単価なほど技術的におもしろいことやっていて成長できてなおかついい人が多い印象です。

筆者のバックグラウンドについて

旧帝国大学出身工学修士です。(非情報系)

現在26歳

2020-04-01

anond:20200331171235

実際、リモートで疎外感を感じてる無能としては震えるしかない。

フロントエンド系などの更新機能修正の多いエンジニアは、チャットツール上で頻繁にメンションが飛んだり、

粒度の小さなタスクが消化されて行ったり、毎日頻繁にWeb会議をやったりしていて、

チームにとって必要プレイヤーであることが際立つけど、

バックエンドで、割と長期間淡々機能を作っていく役割だと、

それも無能なので進捗が時に遅れが出たりしていると、

一部社員以外の誰から認識されてなくて、

自分仕事なんて、なくていいんじゃないかな?なんて疎外感を凄く感じる。

もちろん、俺が今やってる仕事必要で、誰かがやらなくちゃいけない事は分かってるし、

これが完成しないとフロントエンドが作れないことも分かっているのだけれど、

勤怠と簡単な進捗報告以外で、誰ともやりとりしない毎日を過ごしてると疎外感が半端なくて、

無能からって言っても、もっと必要とされる場所仕事をしたいと感じて辛いよ。

リモート自分にとっては嫌なものだった。

2020-03-21

1年で会社辞めてフリーランスになった

去年4月新卒入社した会社を今月末に退職して4月からフリーランスになることに決まった。

備忘録として、また他のフリーランスになりたい人役に立てるために現状を残しておく。

筆者スペック

旧帝大工学部(非情報系) → 旧帝大情報中退

Web系のベンチャーインターン(マーケター)したところ面白くてずっと働いてたら中退することになった。ちなみに会社は潰れたのでそこで働くことはできなかった。

情報系の大学院だがWebサイト構築できるわけでもなくサーバーサイドをガリガリかけるわけでもなかった。アルゴリズム結構書いてて、2分探索木とかナイーブダイクストラ法を実装できるレベル

新卒で入った会社

エンジニア派遣会社に入った。理由としては研修がしっかりしてて採用担当の人が賢そうでネットで悪い評判が見当たらなかったから。

エンジニアになりたかったが就活時期が就職の2ヶ月前から始めたため大手に入ることができず、Dodaとかリクナビ適当に「エンジニア 未経験」で出てきた会社に入った。

本当は自社開発の会社に入りたかったがスキルに自信がなかったため未経験歓迎の会社しか受けなかった。

初任給は300万くらい。正直言って自分学歴からエンジニア派遣会社に入ることは屈辱的だったが結果としてこの選択は非常に良かった。

3ヶ月の研修を経て現場に行ったのだが良い人に囲まれてガシガシ開発をできることは最高の経験だった。おまけに研修も少人数で行えたので非常に楽しく、良き友人に恵まれた。

初年度はとにかく勉強を頑張った。

平日は必ず定時に退社して毎日4-5時間勉強休日は8時間勉強日曜日休みフットサルして散歩してた。

その結果大学院の時はできなかったWebサイトの構築、サーバーの構築、REST APIでのサーバー実装くらいは余裕でできるようになった。

フリーランスになった理由

現場で使っている技術がサチってきて、学べることが少なくなってきたので営業現場の交代を依頼したがのらりくらりとかわされたため退職を決意

ちなみにこれは営業が全て悪いわけではなく取引先に一方的な都合で派遣を解除することは難しかったり、次の現場候補がなかったりといろいろな事情があるため一概に会社が悪いとは思っていない。

次の仕事バックエンドの開発で月単価80万

フリーになって初めて知ったがこの単価からエージェント手数料消費税が引かれて大体63万になるらしい。そこから社会保険とか諸々引かれて、、、一体いくらになるのだろう。

来年給与ボーナスなしで月38万と聞いていたので正直会社辞めなくても良かったと若干後悔している。

経験から派遣エンジニアおすすめできるか?

自分会社は自信を持っておすすめできるが業界全体としては正直わからない。

合格をもらった会社の中では研修なしで1年間携帯販売仕事をしながら自社に帰って勉強しながらエンジニアを目指すとかい意味不明会社もあったので会社によってピンキリ

また現職の会社は一部上場企業の子会社コンプラしっかりしててやたら他業界からエンジニアを目指してやってきた高学歴ばっかで基本国立大学以下はいなかった気がする。

そのおかげで開発案件しか派遣先にないらしく良い経験をできたがブラックでまともな研修を受けられない会社もあるらしいのでなんとも言えない。

間違いなく言えるのはエンジニアを目指すのは東京に来た方が良いということ。

勉強会の頻度、会社の多さなメリットをあげればキリがない。

4月から入社を控えた社会人の人へ

社会人は正直めちゃくちゃ楽しいです。

自分は運悪く研究室に恵まれず十分な指導を受けられなかったり、軽いパワハラを受けていたので大学院は全く楽しくなかったですが企業は成果を出すことを求められるので社員スキルを上げる合理的理由があり研修を行ってくれるし何より同じ目標を持った仲間とチームで開発することはかけがえのない最高の経験になります

また、大学研究室学力のみのフィルタリングで良いひともいれば嫌な人もいます企業採用段階で強くフィルタリングがかかるので正しく会社を選べば良い人しかいない職場気持ちよく働けます

自分は幸い良い会社に入れて楽しい経験ができました。

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