はてなキーワード: タイムラインとは
Twitterの、あるクラスタ監視用アカウントのタイムラインで、
デートの時男は奢るべきだ、奢らないべきだ、
キラキラアカウントの女性は、あまり貞操ないなという印象がより強まった。
その受け答えややりとりに、自分の育ちがすごく出てしまっていて、
私は、この文脈で言うと、奢られたくない女 になるのかもしれない。
総合職8年目、会社ではある程度の地位も得て、のびのびと楽しく仕事をしている
いわゆる、多分、キラキラ女子に比べると、バリキャリ女性なのかもしれない。
お金を稼ぐ大変さも知っているし、なんとなく、私は「奢らない男性」の気持ちに
近いものをもっている気がしている。結婚しているから、そういう気持ちになるのかな?
もちろん、誰にでも奢られたくない というわけではない。
ただ、奢られる相手はしっかり選べ、と言いたい。
のがとても気持ち悪いと感じる。
男は女を養うべきだみたいな論調と似てる気がする。
女はおごられるべき?女は男に奢らせるべき?
確かに男性を惑わしそう。でも、その隙から見える、なんというか
頭悪さとか、そう、食い意地がめっちゃある下品な感じ、に似てる
私は、最近は奢る女になっていると思う。
そう、自分は奢られるのは嫌だ、パワーバランスが、立場が下になる、
とか言っていながら、自分は奢って、相手に対して上に立っている。
そんな自分も嫌いだ。
Tumblrに限らず、昨今のコンテンツが所謂「タイムライン」に配されるタイプに共通していえることだけれど。
3.再び見ようとして、その時点の「最新(現在)」から過去に遡っていく
4.1の時点での「最新」に追いつく
5.毎回それなら別として、間があくと、その「間」に辿り着くのは実質不可能
既読/未読を管理して、しらみつぶしに全網羅したいというわけではなく、
単に、暇潰しで見るときに、前回の最新まで追いつくと、既読が続いて楽しくない問題。
あと、「J」とか「k」キーでコンテンツごとにひょいひょい移動するのだけど、
ぐん!ぐん!とスクロールするのが目に痛い。
以前、このスクロールを無効にする拡張機能があったけれど、仕様変更か効かなくなった。
あと、単純なリブログってよくするのに、何で[option]押しながら[r]なの?(Macの場合です)
間違って[command]押しながら「r」押して画面がリロード、折角深く迄潜ったダッシュボードから強制リレミト。
以上のこと、考えているの私だけでないはず、と検索してもみんな
「Tumblrいいよねー!」「jとkとrがすり切れてるわー」
みたいなのしか出てこなくて。
アプリとかあるのも知っていますけど、微妙に不安定だったりも。
みんなこんなんでTumblr楽しめてるの?
誰か教えてください。
最初に言っておくが、プロの写真家だったり、そうじゃなくても、ものすごく写真が上手い場合には、
あくまでこれは、そうじゃない普通の人で、かつフォロワーを増やしたい人のための方法である。
まずFacebook連携をしてFacebookの友達を片っ端からフォローしろ。
大体Facebookの友達200人フォローしたら10人~20人くらいはフォロー返してくれる(もっと返してくれるかもしれない)。
次に、数日様子見てフォローを返してくれた人以外は全員フォローを外す。
なぜこれが必要かというと、後々自分も感じるようになったことなんだが、見知らぬ人からフォローされた時に、
余程うまい写真じゃない限り誰からもフォローされてないアカウントをフォローバックするのは気が引けるからである。
加えて言うと、フォロー数とフォロワー数が極端に離れているアカウントもフォローバックしたくないと感じてしまう。
みんながみんなそう感じるわけではないがそう感じる人もいるから、
その後は、1日1枚か2日に1枚くらいのペースで写真をアップロードする。
ポイントは、そのペースを変えないことだ。
もし、休日に写真を撮って、アップできる出来の写真が10枚あるなら10日かけてアップするんだ。
ちなみに、感覚としては、多くて1日1枚、少なくて1周間に3枚程度だ。
1日に何枚もアップするとタイムラインにその人ばかりが出てくることになる。
そうなると、相手はうざく感じてフォローを外す可能性が高いのでやめておこう。
海外で人気のハッシュタグをつけると、外国のアカウントからもイイねをもらえるようになる。
#instagood #photooftheday #instadaily #igers #igersjp #ig_japan
#instagramjapan #ig_photooftheday #2instagood #photographysouls
#photographyislifee #ig_worldclub #shotaward #justgoshoot
#huntgramjapan #team_jp_ #RECO_ig
#写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #ファインダー越しの私の世界
もし、ニコンのカメラで撮った写真なら #nikon なども付け加えることをおすすめする。
写真をアップしてイイねを貰えたら、
イイねしてくれたアカウントの写真を5枚程度イイねしてあげよう。
まずは、先ほどのハッシュタグの中で以下のハッシュタグを検索する。
なぜこの3つかというと、これらは日本人がよく付けるハッシュタグだからだ。
かつ、比較的Instagramを始めたばかりの人たちがよく付けるハッシュタグだからである。
#写真撮ってる人と繋がりたい
ここでのポイントは、自分が本当にいいと思った写真だけにイイねするのではないということだ。
目的はフォロワーを増やすことであるため、基本的にはいい写真かどうかは関係なく、
大体、1度に30枚~100枚程度イイねすればいい。
しかし、だからといってこのタイミングでそのアカウントをフォローする必要はない。
一番重要なことだが、自分からは一切フォローをしてはいけない。
ひたすらイイねを続けてフォローをしてくれたらフォローを返すのだ。
なぜかというと、自分からフォローをしてフォローバックされなかった場合、
そうすると上記で言及したとおりフォローされにくいアカウントになってしまう。
「イイねありがとうございます。フォローさせてください。」みたいな感じだ。
それでフォローされたら、「こちらこそイイねありがとうございます。よろしくお願いします。」とコメントを返してフォローバックする。
ちなみにコメント欄でメンションするには@を使う。
Twitterと一緒だ。
納豆食ってる自撮り写真をアップしたって誰もイイねはしてくれない。
写真は、上手い人の写真を見て(ついでにイイねもしよう)構図をパクって、写真を取りまくれば少しは上達するだろう。
ちなみに、Instagramではフィルムやオールドレンズで撮ったような写真がウケる。
そういった加工をするか、本当に中古のフィルムカメラで写真をとってスキャンしてアップすればフォロワーは増えるだろう。
twitterのツイートを増田に埋め込む方法を丁寧に書きます。
*さっき一部の半角文字を増田で書けないと書きましたが数値文字参照にすれば書けました。訂正します!教えてくれた人あんがとー!でもスーパーpre記法ではこのやり方通用しなかったのでシンタックスカラーは無し。
twitter.comに行き ツイートの ... ボタンを押す。ツイートをサイトに埋め込むを押す。そうすると以下のHTML要素がコピー出来る。ここではサンプルにしても無害そうなifttt公式アカウントのツイートを引用します。
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">Connect <a href="https://twitter.com/instagram">@Instagram</a> to <a href="https://twitter.com/Dropbox">@Dropbox</a> and automagically save every photo you post for safe keeping <a href="https://t.co/YVrgcSJZAD">https://t.co/YVrgcSJZAD</a> <a href="https://t.co/3vEiFZ3ADW">pic.twitter.com/3vEiFZ3ADW</a></p>— IFTTT (@IFTTT) <a href="https://twitter.com/IFTTT/status/662023324306837504">2015, 11月 4</a></blockquote> <script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
まあ増田を書く
先ほどのHTML要素のうち末尾のscript要素は引用する際,埋め込んだtwitter引用からはみ出て表示されるので邪魔です。取りましょう。
末尾のこれを取ります。
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
そうするとこうなります。これを増田にそのまま貼り付けてください。
<blockquote class="twitter-tweet" lang="ja"><p lang="en" dir="ltr">Connect <a href="https://twitter.com/instagram">@Instagram</a> to <a href="https://twitter.com/Dropbox">@Dropbox</a> and automagically save every photo you post for safe keeping <a href="https://t.co/YVrgcSJZAD">https://t.co/YVrgcSJZAD</a> <a href="https://t.co/3vEiFZ3ADW">pic.twitter.com/3vEiFZ3ADW</a></p>— IFTTT (@IFTTT) <a href="https://twitter.com/IFTTT/status/662023324306837504">2015, 11月 4</a></blockquote>
確認するボタンでツイートが埋め込まれてないのであれ?と思うかもしれませんがそのまま「この内容を登録する」を押してください。
増田のタイムラインでも埋め込みツイートは表示されずたんなる引用として表示されます。あれ?となるけど書いた増田記事の本文URLを開いてください。本文を表示した場合のみツイートが埋め込みで表示されます。
Connect @Instagram to @Dropbox and automagically save every photo you post for safe keeping https://t.co/YVrgcSJZAD pic.twitter.com/3vEiFZ3ADW— IFTTT (@IFTTT) 2015, 11月 4
応用すると以下のようにツイート内にインラインされている動画を増田にインライン出来るなど夢が広がりますね。あと増田はコードサンプルを書くにはクソですね。
気づいてない人も多そうですが、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の主役マックス役は10;『ダークナイト ライジング』でベインを演じたトム・ハーディです10;https://t.co/cJ816F5Mpu 10;https://t.co/Qh0iuQKFTl— アメコミ大全集(TM) (@amecomic) 2015, 12月 1
といっても、プロフィール写真をフランス国旗にしたり、「本当に悲しい、なんとかしたい!」ってコメントしたりしてるのは何とも思わない。イラッとするのは「日本のメディアはなぜ報道しない」「中東では前からもっとたくさん人が死んでいるのに何をいまさら」「みんなの写真がフランス国旗になるのをみてぞっとした」みたいな、メタ視点から何かを一方的に批判して見識ぶってるやつ。他人の受け売りなのは見え見えなんだけど、わざとやっているのか本当に勘違いをしているのか、実名を晒してさも自分自身の主張かのように批判を展開しているのが見ていて不愉快。しかもそういう奴らは往々にして承認欲求が強いから、プロフィール設定を「全体に公開」にしていて、自分の友達の誰かの「いいね」によって、見たくもない見ず知らずの人間のドヤリングが自動的にタイムラインに表示される結果を招くのでタチが悪い。
はてな界隈だと、思いっきり上から目線で煽ってネタに走るか、こういう感じで増田でこっそり発散するくらいの使い道しかないような浅い内容でも、FBでは真顔でタイムラインに登場して主張権を得ているので、うっとうしいし、見ていて目が痛い。たまに必要な情報もあるからやめるわけにはいかないけど、ここ最近あまりにもノイズが多くて、SNSチェックするのが辛くなってきている。
たくさんあると思うけど、今回僕が使ったのはFacebookの限定公開機能。
先日とあるAさんが主催する会があり、僕は友人Bとほか数人で参加した。
その会の最後でこんな感じのアナウンスが。誰も詳しくは覚えてない。
この場にいる人であとで写真交換しなきゃなぁ、と。
そして翌日、写真を整理し...
参加した身内メンバーの共通連絡網であるFacebookに、公開範囲を限定して写真をアップしてみた。
たったの3人への公開。
Facebookのメッセージってたくさん立ち上がるとウザいし、タイムラインでも良いかな、とタイムライン上への送信。
(ちなみに一緒に参加した友人にLINE IDを知らない人もいるし、今までFacebookのみで連絡してきた仲間だ。)
FBにアップしてから数時間後...友人Bからメッセージが届く
B「SNSには上げないでって言ってたよ」
お、おう、確かに。公開範囲分かってないのかな?と思ったが…
なるほど限定公開だろうがSNSを使って写真をシェアするということが、そもそも嫌なのか。
最近はFacebook使って仕事のやり取りすることが多いし、
この辺りのハードルが僕の中では低くなってたかもしれないなぁと思った矢先。
B「FBが乗っ取られたらどうするか」(セキュリティの話はLINEにも言えちゃうっしょ)
B「Aさんの意図に反さないか」(Aさんその辺よくわかってると思うし、意図汲み取ろ?)
B「FBは拡散する恐れがある」(いやそれお前+2名が余計なシェアとかしたらやん!)
B「LINEは一対一のコミュニケーションに特化してる」(それ、使い方によらないかな)
B「Facebook messengerなら良いと思う」(やってることあまり変わらないと思うんだけど)
※括弧内は最後まで伝わらなかったが僕の心の声
こんなメッセージが。
道徳、セキュリティ、サービス性、全方位からとにかく投稿をやめさせたいらしい。
このままではこの時代に、ディスクでデータを渡さなければならない…。
かれこれ2時間会話を続け…要はこの認識に差があったことが問題らしい。
B「"SNSへの投稿"の意味は、Facebookやtwitter、LINEのタイムラインにデータを流すこと」
公開範囲とか、不特定多数への公開とかは全く関係がない「SNSへの投稿」という文字列に囚われた思考。
DropboxもHangoutもLINEも「投稿」じゃないからOKということだそうだ。
しかも、同じ考えを持った人は(Bさんによれば)少なからずいるらしい。宗教かな?
今後はBさんとのSNSでの関わり方には気をつけないとな…と。
Serial experiments lain という作品で『わたしは偏在する』というフレーズが出てきた。
作品に関してあれこれ考察してしまうとキリがないので、とりあえず短く最近実感した出来事について書く。
Serial experiments lain(以下lainと表記)はインターネットが現代のように身近な存在となり、わたし達の生活になくてはならないもの
として描かれた作品だ。(と思う)
作中では、インターネットによってつながり過ぎてしまった人達が、過度と言えるほどに不安に晒されるシーンがちらほらと見られる。
日常アニメではSNSがキャラクターたちの会話をスムーズに進めたり、絆を深めたりといったシーンを目にすることがあるが、lainでは反対に、インターネットに囚われ、インターネットに怯え、繋がる恐怖に怯えてSNS中心のコミュニケーションに恐怖心を煽られる。
放送当時は1995年あたりだったので、とても新鮮に思えるかもしれないが、ツイッターやlineで簡単に、常に人間関係を意識せざるを得ない状況になってしまっていて、lainの舞台、そのままの社会に移り変わろうとしている。
『わたしは偏在する』
インターネットがある限り、わたし、という個人はどこにでも出現し、他者から意識され、認識される事になる。
私の周りでは、ツイッターというツールを使用している数多の若者がいる。
2ちゃんねるでの匿名性を帯びた人間からの風評被害が恐れられていたが、ツイッターは個人の延長として利用されるケースも少なくない。
ツイッターの簡易的なプロフィールに本名や学歴、生年月日を記入することが可能で、個人情報はいくらでも記載が可能となっている。つまり、2ちゃんねるのようなはっきりとした匿名性とは異なり、facebookのようなノリで、『自分(わたし)』という一定の人格が情報を発信させている人たちがいるのだ。
「〜ちゃん、ウザいよねw」
「〜つまんなかった」
「あの大学マジありえない」
「〜は嫌い!」
「〜キモイ!」
「〜は死ね!」
頻繁にかどうかはわからないが、ツイッターでみられる誹謗中傷の例だ。
ツイッターで嫌いな人が居たら、ブロックすればいい。見なきゃいい。てか、俺のツイート、ウザいなら見んなよw
なんていう人がいる。対面して出会った人達の中での人間関係(リアルの人間関係)で、こういう発言をする人達は、ツイッターでユーザーを簡単に『ブロック』しているのだろうか。
『ブロック』は存在をこちら側から消し去ることと同じだ。向こうから干渉することは出来ない。自分の世界(タイムライン)に存在を認めない事だ。
本当にそうだろうか。
あなたは『偏在する』のだ。
リアルの人間関係で思ったことをあなたはその場で、本人に向かって、先ほど挙げた例のような言葉を発信するのだろうか。
あなたが本人を目の前にしていようが、いまいが、あなたは『偏在する』
ツイッターの中だろうが、インターネットの中だろうが場所なんか関係なく、常に人間を目の前にしているのと何ら変わりないのではないか。
インターネットの中で、わたしたちはこれからも生活しなければならない。すぐそばには、一瞬で世界に繋がれるツールがある。
世界中の人に向けて、そして同時に特定の人間やコミュニティに向けて、あなたは目の前で「発言をする」。
偏在するわたしは『あなた』に向かってこれを伝えたいと思いました。
趣味は、イラストやデザイン画を描いてピクシブなどネット上でアップして楽しんでいた。
仕事はイラストやデザイナーとしては程遠いため、趣味でのみやっていますが、
長く描いているおかげでネット上でそれなりにファンもいて満足していた。
それとは別に、facebookを学生時代の友人限定ではじめた。
タイムライン上では、季節の挨拶を取り入れた趣味のイラストやデザイン画をアップロードすることも行っていた。
また、美術館など行くのも好きなので美術館に行った感想や、面白かった現代アートやデザインなどの記事もシェアして
それなりに楽しんでいた。
そんな時、同窓会が開かれてfacebookでもつながっている友人(Aとする)からあることを教えてもらった。
内容はというと友人Aから、共通の友人である(Bとする)がインターネット広告会社に入ったことのこと。
学生時代あまり絵やデザインを描いている印象もないのだが、プログラミングを勉強したのかと軽く思ってた。
話がどんどん進んで友人Aから、友人Bが私のイラストなどのデザインをパクっていると言い出した。
友人Aも仕事がデザイン系であるからなんとなくわかるらしく、友人Bが盗んでいるから気を付けなと警告してくれた。
どうやら、仕事上なんらかの接点があったらしく友人Bの仕事上の作品を見たらしい。
友人Bは、企業の公式サイトをデザインも含め一括で作成する広告会社に入社したのをきっかけに、私に興味をもったと友人Aは言っていた。
確かに、Facebookの友人Bの投稿を振り返ってみると、私がシェアしたデザイン系の記事の配信元はすべていいね!を押してチェックしていることや、
今年に入って料理にイラストを描く趣味を新たに開拓したのだが、それもすべて彼女のfacebookに興味があることとして投稿されていた。
また、投稿日時も確認したらすべて私が投稿した後に、友人Bは投稿している。
私は仕事がデザインやアート系ではないので盗まれて頭にくるというよりかは、気持ち悪いなという方が気持ちとしては強い。
友人Bは、facebookの友人の中で自作のイラストに一番いいね!をくれている友人だったので、私自身ちょっと有頂天になっていたところも
ある。広告会社に入っているのも、もちろん知らなかったけども、それまでの印象がわりと良いのもあって非常に残念に感じている。
デザインやイラストなど美術系の仕事はしたことはなく、パクるパクられるというのはよくあることなのかなという疑問も
あって、また人に話せない内容なのでこの場を借りて投稿してみた。
今日は奈良に行ってきた。京都駅からはタクシーで月6万円の家賃の汚い部屋に戻ってきた。
東京よりも安い料金設定なはずなのに2500円も取られた。
奈良に行ってきた理由は中宮寺の弥勒菩薩半跏思惟像を見るためだった。
なぜ、そんなアカデミックなことをしてきたかというと、弥勒菩薩半跏思惟像を見て勃起したというツイートがある日タイムラインに流れてきたからである。
それから、機会があれば見ようと思っていた。
ついに見る機会ができた。平日に1限以外の授業がない日が出来たのだ。
丁度いい。みやこ路快速に乗って奈良方面へ向かった。顔とスタイルの良い女子高生を見て嫉妬したりしたが、なんとか法隆寺駅に着く。
法隆寺駅から法隆寺まで歩くのだが、途中で自転車を漕いでいるお顔が綺麗な女子高生を見る。天使みたいな顔だった。
ウェブ上で不細工であまり頭のよくない田舎生まれの鬱屈とした大学生から「お前が都内の金持ちに生まれず、田舎で生まれたら自殺してるだろう」と言われたのを思い出す。
少なくとも奈良の普通の家に生まれたら確かに自殺していただろうと思った。
自分は1年前、都内の高級住宅街の近くの大手予備校に通っていた。
私立文系の授業を受けていた時、重度のアトピーの容姿がよくない男がよく講師に怒られていた。
よく授業中に寝ていたからだ。
邪推だが、痒みで夜に眠ることが出来にくいのだろう。彼の顔はいつも辛そうだったし、無気力だった。あまりにも理不尽なことを経験しすぎているのだから当然だろう。
自分もだが、容姿やら病気など、クソみたいな体で明るい大学生活、未来を描くのは無理に決まっていたし、今もどちらもそうだ。
ある日、彼は授業が終わると、どの駅の方向でもない方向に歩いてので、気になってついていったことがある。
予備校から歩いて数分の1.5億円以上はする高級分譲マンションに彼は住んでいた。
彼は親が金持ちなのが救いだった。それだけだろうし、それが幸せなんていえない。
本当にどうにもならないことばかりだ。特に容姿に関して感じる。
とりあえず、寺に着いた。
勃起なんかしなかった。
家賃抜きで毎月12万円を父は振り込んでくれる。
しかし、容姿や体が悪いと、大学はセックスが出来なくて地獄だ。
時間制限ありで木屋町で売女に2万5千円を払うのはとても嫌である。
母親にお前らのせいでこんな買うしかない容姿なんだと言ったら、母は病気だからやめたほうがいいと言った。
かわいそうだ。醜いから孤独だし将来就職できるのかも怪しい容姿だ。
しかし、彼女は醜いから可哀想だと思ってもどこでも慰められることはないだろう。
自分の容姿がよくてセックスとかに不自由しなければ醜女なんか気にしなかっただろう。気にしても仕方ないが。
これから先、親が死んでもグロメンハゲ腎臓病の男として生きていかなきゃいけない。
どうせ、美人が愚痴を垂らしたら可哀想にとか言われる中、自分は何やってもキモいと言われる存在になるだろうし、金を払わなければセックスはできないだろう。
今日は、お仕事がお休みなのでリアル友人限定で、SNS(主にfacebook)をやっていて
日頃思っていることを書いてみようと思う。
一番多いのは、仕事の愚痴をタイムラインに載せている人が多い。
この愚痴は、仕事上差し当たりがあるんじゃないかな~と思っている人ほど、
仕事上の同僚や上司がSNS上でつながっている。また全体公開の人もかなりいる。
"仕事こんなにつらいんです!職場環境&人間関係はとっても酷いです!"
と書ける人は、よっぽど職場の人間関係が良いのかまったく影響を考えていないかの
どちらかと思う。(大体は後者)もしくは、勇気が溢れ出ている人か。
自分としては、仕事上の関係で知り合った人ととはSNS上ではつながらないのがベスト。
一時期はアカウントを別に作って繋がろうと思ったが、タイムライン上書けることが
少ないのでやめた。
そして次に思ったことが、よくそこまで自分のことを書けるなぁと思った。仕事やプライベート
がうまくいっている様子をSNS上で流しても、人によっては僻みややっかみの対象となってしまうのを
予想できていない。書くなとは言わないけど、過去の失敗を掘り起こされてコメント欄に書き込まれている状況
を見ているため、私生活を事細かに書き込むのは投稿する前に一度考えるべきだと感じた。
なのでタイムライン上に書ける内容としては、面白かった記事や写真をイイね!するくらいか食べたものを投稿する
くらいにしている。その人のことを完全知る必要もないわけだし、また知らせる必要もないと感じているから
これくらいがちょうどいい。自分のSNS上のタイムラインを見てもらってちょっとほっこりできたり、
神経質すぎるのかもしれないけども、人の目を気にしなきゃいけない日本社会ではこれくらいが一番。
小中学校時代、男の子からブス!デブ!足太い!ブタ!と言われていた。
家の前で「ブスしねー」って叫ばれたりとかロッカーにブタって書かれるとか、いろいろあった。
9年間そんな感じだったから、そうか自分はデブでブスなのかーと思っていた。
体重は平均以下だったのに、デブだからなーとか気にして私服ではスカートを避けたり、体育のジャージも大きめのものを着たりしていた。
家族や親戚は私のことを可愛いと言ってくれたけど、姉2人は「ハーフみたい」「フランス人形みたい」「子供なのに美人」と絶賛されていたので、やっぱり私はあんまり顔が良くないんだなあーとなんとなく思っていた。
高校はちょっと良いところへいったせいか、あまり外見についてネガティブな言葉を聞くことはなかった。
入学してしばらく立った頃、部活のユニフォームを着て廊下を歩いていたらクラスメイト数人とすれ違って、「わーかわいいー!」と言われた。
親や親戚以外から「かわいい」と言われた記憶があんまりなかったので、ものすごく嬉しかったのを覚えてる。
と、同時にそれは衣装のことであって、やっぱ私の顔はブスなんだよなあとも改めて思っていた。
高校時代の友人は優しい人が多くて、服装とか髪型とかちょっとした変化をいつも褒めてくれていたので、自分の外見に関する意識が一番穏やかだった期間だったかもしれない。
初めてできた彼氏は「髪かわいいね。惚れ直すよ。」とか「服のセンスが好き。」とか言ってくれて、嬉しかった。
生まれ持った外見以外で努力出来るところを頑張っていこう!と前向きになれた。まあ、顔はブスなんだけど。。
同じゼミに私のことを「ブス」と呼んでくる男性がいて、周りの女の子数人も私を「ブス」と呼んで来て、1日何回ブスって言われるんだろうって思って過ごしていた。
呼びかけが普通に「おい、ブス」とか、「笑顔が汚い」とか、あきらかにブサイクな芸人に似ていると言われたりとか。
失礼ながら、そんな風に言って来る女の子たちの顔をあんまりよくないなあと思ってたので「これ以下ってことか…」と凹んだ。
女の子から言われる事は今までなかったので、余計に苦しかった。
(変な話だけどこの頃、激太り・激痩せを繰り返した。ブスって言い続けられるとブスは悪化する。)
性格は昔からいわゆるイジられキャラでお笑い担当みたいな感じだったけど、ここまでくるとさすがにこたえた。
2、3人だけ、そんなことないよ可愛いよって言ってくれる人たちがいた。
そういう子たちは大抵可愛かったり、大学生にしては年上だったりして、心に余裕があるんだなーと思った。
中心になってブスと言って来る人は3,4人で、それ以外は特別外見のことを話題にしてくることはなかったけど、追いコンの時に酔っぱらった1人の女の先輩に「初対面から顔立ちが嫌いだった」「とにかく嫌いな顔をしている」「性格は好きだけどね」と言われて悲しかった。
ただのブスじゃなくて、私は人を不快にさせるブス。
母親はゼミの写真を見て「あなたが一番かわいいじゃない」と言ってくれたけど、親は子供なら誰でも可愛く見えるのでアテにならなかった。
姉に相談すると「私も昔はブスって言われたよ。女の子に囲まれてブスブスーって言われたりとかね」と言っていた。
女の子に妬まれてブスって言われるのと、男の子主導で日常的にブスって呼ばれるのはわけがちがう。
体が大人になったせいか、ナンパは人並みにされるようになったがその価値は体にあるわけで、顔は相変わらずのブスだ。
小中と大学の4年間、合計13年間もブスって言われながら過ごしてくるとやっぱり性格も変わって来る。
ブスだからSNSに自撮りをアップしたりしない、タグ付けされてもタイムラインに顔が出ないようにする。
ブスだから出しゃばってはならない。
外見的な部分で、自分をよく見せようとしてはいけない。(これは一番大変だった。写真を撮るとき、壇上にあがるとき、挨拶するとき、カメラはもちろん相手の目を見ないようにして、なるべく目を細めて、口を自然にあけて笑うようにしていた。)
ブスなのはどうしようもないとしても、イタいブスになるのだけは何としてでも回避したかった。
他人の評価が内面についてのものだったとしても、全て避けるようになっていった。
教授や先輩が私に興味を示してくれても、それに全力で向き合っていけなかった。
大学後半はほとんど無駄に過ごした。あれだけ入りたかった大学・ゼミだったのに。
なんだかいろんな恨みを書き連ねていたらすごい長さになってしまったのでもう結論に移る。
私はブスではなかった。
もちろん美人でもなかったが。
世の中にとけこめる普通の顔だった。
人を不快にさせる顔なのかどうかは未だにわからない。つり目だから、嫌いな人は嫌いな顔だと思う。
未だに人の顔の良い悪いが分からない。
たいていの人は可愛いし美人に見える。ブスだなーと思う人はなかなかいない。
100人中1人とかだろうか。ぱっと思いつかない。
美醜で人を眺め始めると、身の回りがランキングで見えてくる気がして怖くなるからすぐやめる。
私は人にいじられやすい。嫌じゃない。
面白い感じのキャラクターなのは分かってるし、私は楽しいことが好きだ。
でもその場に居合わせた誰かが、全然面白く無い誰かが、無意味に私をブスと呼んで喜ぶ。
不機嫌にできないせいで、私はずっとブスとして生きて来た。
全力で「ブス」を受け止めて生きて来た。
知らない人と会うのが嫌だった。顔を見られるのが怖かった。
写真をとるとき、小顔に移りたい女子たちがみんなが後ろへ行く中で、こわばって1歩も動けなかった。
私を真っ先にブスと呼んだ男性は、資格試験に落ちて以来、連絡がつかないらしい。
私をブスと呼んだ女の子達は、相変わらずブスだった。
歯並びが悪いとか、太ってるとか、そういう要因でしか見れないけど、私の目にはブスに写った。
やっぱり本当に当時ブスだったのかな?と思いながら「おめかししましたからねー」と答えた。
だが驚くことに、多くの人は自分の外見は良い方だと思っているらしい。
確かに私の周りにも自分の外見に自信があるんだな〜と思わせる話し振りの人はたくさんいる。
「私の彼氏は可愛い子としか付き合わない」とか「美人だから合コンなんか行かなくていいって言われるんだけど」とか。
私もそう思って生きられたら、もっと臆せずいろんな経験が出来たのになと思った。
すごい美人な私が今までのひどい仕打ちを見返して生きていく、そうなれたら最高だった。
ほんのちょっと、もしかして美人かもしれないし!と考えた時もあった。
でも、まあ、普通に違う。
facebookで友人登録した人がちょっとアレな人で、アレな人の記事をシェアしてくる。
曰く要約するとこんな感じ
お前らと俺らを一緒にするな
嫌われ者はお前らだけだ
あとは2chとかでよく見るのとまったく変わらない様な酷い言葉のオンパレード
同様にSEALDsの強制捜査や殺害予告やらの記事がシェアされた際もコメント欄は
差別意識丸出しのやんやの大喝采だった。
他人を罵る言葉を軽々しく口にするような時点でなんというかね。
それをいっちゃあおしまいよ、というか、それを言葉にした時点で
同じ穴の狢に落ちると思うんだけど。
匿名掲示板ならいざ知らず、本名で人目もはばからず良く書けるもんだなと。
ひとまず非表示設定したけど
バカ(浅はかな発言)や、カルト(偏った思想)がソーシャルメディアで濃縮される問題はもうちょっとなんとかなんないのかね。
↑
あくまでも、自分がLINE@を複数運営していたという経験から基づいたことですので、全員が全員、こういう目的でしているわけではないだろうということをご理解ください。
皆さんは、LINEのタイムラインを見ていて、ポエムだったり、ニュースだったりの投稿を見たことはありませんか?その投稿の下には、『○○だと思う人共有!』とか書いてありますね。そういう人たちのことです。
よくある内容としては、『YouTube有料化反対の人は共有』とか、『夏休み終わりたくない人は共有』とか。
最近2Chまとめサイトで話題になったもので言えば、『学校は監獄だ.....』云々のポエムとか。
その投稿の共有数もすごいですよね。10000超えてたり。TwitterのRTととらえたら、とてつもない数だとわかるでしょう。
彼らはそれを一日数個、数十個も量産しています。
内容も、LINE@規約で見ればアウトだったり、イラスト無断使用(しかも勝手にコピーライトつけて、自分が描いたと言い張る)という、犯罪まがいのことをしています。
しかし、内容に関しては、今回あえて触れません。(後日触れます)
先に結論を言うとすれば、
『アウトな情報を得るため』
でしょう。
もしこの投稿を彼らが見た時に、『なんでこういう風に確定できるんだ!Skype来いや!』と言われるでしょうから、理由を2つほど言いますね。
そもそもなぜ、拡散されても収益が上がらないのに(企業のステルス・マーケティングでしたという場合を除く)LINE@でやってるんだよって話です。
最初はみんなの笑顔のためにやるって人も多いでしょうが、そのうち、物的私利が得られないとしたくなっていきますよね。例えば、お金とか、後記の『個人情報』とか。
LINE@で日夜投稿している彼らにも、そのような目的があるはずでしょう。ないのだったら、とてつもない聖人です。
(まあ、聖人だったら、Twitterで権利侵害指摘されたらすぐに逆切れして、『Skype来いや!』なんて言いませんよ。『帰れ雑魚』なんて言いませんよ。)
拡散して、利益を得たいのならば、ブログかなんかでやって、アフィリエイトつけまくるのが最善策だと思いますけどね。
LINE@では、とても簡単に、アウトな個人情報がたーくさん手に入れることができます。
皆さんの中でも、公式アカウントは個別返信じゃなくて自動返信だから見られてないと思っている人がいるかもしれませんが
全部丸見えです。
http://lineat-webcollege.blog.jp/archives/1032165557.html
はい。設定すれば全部丸見えです。
これは、今まで設定していないときのものもDLができる仕様になっています。
これは私のお話になってしまうのですが、あるイベントコンテンツのLINE@アカウント運営を依頼受託して行っていたときの話です。
その際は、自動返信ではなく、1対1で応答していました。(多様な質問に対応できるため)
そのイベントが若年層向けであったため、いろいろなことが届いたりしていました。(死ね・消えろなどの罵倒や下ネタが多め)
ひどいものはスルーで通したり、スタンプ送信などをしていたんですけど、ある時こんな投稿が来ました。
これはまずいぞと思って、即刻削除をしました。
そのあと、少したってまた同じ人から
これもすぐ削除しました。見られてないと思って、ここで試し打ちしてみたのでしょう。
まあ、登録者10万人もいれば、こういうメッセージ、たくさん来るんでしょうね。
彼らは、こういう情報を大量に得て、それらを闇に売買しているかもしれません。
児童ポルノに抵触する内容も然り、そこで手に入った企業の裏情報。はたまた政治にかかわる情報など。
LINE公式アカウントで試し打ちする人は少なくないです。こういう裏情報はますます試し打ちするでしょう。
違うんです。それより前に、無断転載ニュースを取り上げるあいつらに奪われるんだよって。
・それを目的として、わざわざLINEでしている方々がいることもあり得る
・登録と拡散はしないほうがいい。今後の仕様変更で自分のタイムラインまで盗み見られるかも(今でも一部見られます)
これらはまだ推測の域を達していません。しかし、彼らのうちの誰かはそうなんでしょう。
彼らのうち、指摘に反論はしても、ブロックはしなかった人がいます。
その方に、指摘と軽い女性関係についての発言をした瞬間、ブロックされた方をTwitterで見かけました。
LINE運営よりも、まとめブロガーよりも、怖いのはすぐそこにいる。
変革を狙っている彼らに、どうか裁きの手を。